DSC-RX100M3 で動画機能を試す
夜泣きをすることが少なくなったかと思ったら、今度は朝5時から活動を始めるようになった次男、
あり余ったそのエネルギーを放出すべく、またいつもの公園に来てしまいました。
えーと、そういえばおれ午後から仕事だったよな・・・。
さて今回は、せっかくなので DSC-RX100M3 の動画機能を試してみることにしました。
ただ、AVCHDフォーマットで撮ったものを何も考えずに YouTube にアップロードしちゃったせいか、
思ったほど綺麗に観ることが出来ないかもしれません。
次回はMP4フォーマットで再挑戦してみたいと思いますが、画質はともかく滑らかさだけは確認できる
と思うので、雰囲気だけ感じ取ってください(苦笑
0:31 あたりでパキッと乾いた音が聞こえると思いますが、膝を曲げたときに鳴る関節の音です。
嫁に付けられたあだ名が ”死にかけのカブトムシ” です。(実話)
わりと広角で撮ってるように見えますが、次男の足が速すぎてお父さんが追いつけないのが原因です。
0:21 あたりに鳴るシャッター音は、↓このときのもの。

DSC-RX100M2 よりも可動範囲の広がった、バリアングル液晶モニターの使いやすさをあらためて
実感しました。

公園の遊具は時としてアートになり得る推進部長の腕をいかんなく発揮させてくれる DSC-RX100M3。

”光” をうまく味方に付けることができたなら、その一枚は唯一無二のものになる。


ちょっとジョジョの石仮面を思い出しましたが、ただの土管のヒビです。


いっぱい走ったから水分補給も忘れずに(さっきペットボトルのドリンク買ったのに・・・)。

帰り際、犬の散歩に来たご婦人と出会いましたが、このワンちゃんは手を差し出すと威嚇するらしいので
あまり近付けさせないようにしました。飼い主さんにも迷惑かけるからね。
でもご婦人がとても良い人で、 「ぼく、ワンワン好き?」 と気さくに話しかけてくれました。
無言でコクリと頷く次男の横顔が切なかったけど。

帰り際、今度は駐車場でたむろってる鳩に餌をあげているおばちゃんに出会いました。
鳩によく興味を示すので喜ぶかと思いきや、まさかのこのテンション(苦笑

ふだん追うと逃げるのを面白がっているくせに、いざ向こうから近寄って来られるとどうしていいか分からない
らしい。

ちょっとは楽しそうに餌をあげようよ、おばちゃん気まずそうに帰っちゃったじゃないか。
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