日ノ出町のチートのしょうが炒めとパタン
CP+2014 が開催されたパシフィコ横浜を離れ、チェックインしに一旦予約済みの今宵の宿へ。
基本的に一人で素泊まりなので、会場近くのホテルは大げさすぎて最初から選択肢に入っていなかったのですが、
よく考えたら翌日はバレンタイン・デーじゃねえか、泊まれても落ち着かないわ。

と言うわけで、クルマデジタルさんにソチ・オリンピックの開会式の輪に似た愛車でホテルまで送っていただき、
四本木さんとともに野毛界隈へ。

ほほう、ここが都橋商店街か。聞いていた通りの呑兵衛の巣窟のような一角(笑 いや、桃源郷とも言うべきか。

B さんと桜木町で待ち合わせて、せっかくここまで来たのだから『孤独のグルメ』の聖地巡礼に乗っかることに。
てっきり十日町が初めての聖地巡礼になるかと思いきや、横浜が最初になるとは。

来ちゃった。
『孤独のグルメ』シーズン(インザ)3・第2話に登場した「日ノ出町の第一亭」でございます。
そうか、そういうことか、受けて立とう。
あれほど行きたがってた「麺房亭」はどうしたかって?
この店からも近いけれど、CP+ 会場で桃井先生の姿が見つけられなくて、今年は断念しました(苦笑 だって、
たった3人じゃry

普段、外食と言えば回転寿司かファミレスばかりなので、こういう店だとチョイスが難しい・・・。

まあ、とりあえず生ビールからいきまひょか。車で横浜まで来た四本木さんはコーラ。
遠近法で分かりにくいですが、奥のは B さんの頼んだ生ビール(大)です。

いきなり投げ込まれた第一球目は「豚胃(チート)の生姜炒め」。大胆にも決め球から来やがったか。
食べるのは初めてでしたが、くどくなくご飯にとても合う感じで、このときはビール先行の頭だったので
ライスを頼む気持ちのゆとりがなかったのですが、こうして写真見ていると無性にライスが欲しくなります(涎

つづいて、変化球の海老チリをオーダー。中華料理というか台湾料理は食べなれてはいないものの、
自分にとっては店のレベルを図るリファレンス・メニュー。
ここでしょぼい海老を出すようなら二度と来ませんが、期待以上のプリップリの海老が出てきました。
まあ、何海老かには興味ないんですけね。

さて、コーラを飲み終わった四本木さんがメニューを眺めて「ジュース」をオーダー。
あまりの大雑把なメニューに一体何のジュースだか気にならなくもないですが、

期待通りに普通のオレンジジュースでした(笑
ここはどうやら直球勝負の店と思って間違いないようだ。
それにしてもラオチューがピカチューに見えて仕方がない。

飲み食いしながらの様子を写真に撮って富山にいる嫁に LINE で送っていて気がついたのですが、
第一亭の小皿と同じ皿が我が家にもあるという事案が発生
腹よじれるくらい笑ったわw

豚足の旨煮。骨まで柔らかかった・・・。

モツ炒め・・・だったっけ?

人気メニューの炒米粉(焼きビーフン)。
小食なのであまり皿数を増やさないほうなんですが、さすがに注文したくなるメニューばかりでした。

おおう、これがまかない料理が知る人ぞ知る裏メニューに発展しちゃった「パタン」か。
ニンニクニンニクっていうけど、そんなでもなかったよ。普通に美味しいよ。
これよりもロー◯ンのスパゲティのほうがよっぽどくどくて臭いんだけど。
昼間っから食えるかと言われれば無理なんですが、ここへ来たらぜひ食っておくべきメニュー。
野毛のペペロンチーノという呼び名が絶妙。

第一亭、おいしゅうございました。ここは嫁と近いうちに来たい店にエントリーされました。
今度はライスも頼んで二人で三角ベースを周り続けてみたいものです。
ちなみに B さんは CP+ 2014 開催3日目の15日(土)には kozy さんと二人でまた来ると言っていたけれど、
どうなったかがとても気になる今日この頃です。
基本的に一人で素泊まりなので、会場近くのホテルは大げさすぎて最初から選択肢に入っていなかったのですが、
よく考えたら翌日はバレンタイン・デーじゃねえか、泊まれても落ち着かないわ。

と言うわけで、クルマデジタルさんにソチ・オリンピックの開会式の輪に似た愛車でホテルまで送っていただき、
四本木さんとともに野毛界隈へ。

ほほう、ここが都橋商店街か。聞いていた通りの呑兵衛の巣窟のような一角(笑 いや、桃源郷とも言うべきか。

B さんと桜木町で待ち合わせて、せっかくここまで来たのだから『孤独のグルメ』の聖地巡礼に乗っかることに。
てっきり十日町が初めての聖地巡礼になるかと思いきや、横浜が最初になるとは。

来ちゃった。
『孤独のグルメ』シーズン(インザ)3・第2話に登場した「日ノ出町の第一亭」でございます。
そうか、そういうことか、受けて立とう。
あれほど行きたがってた「麺房亭」はどうしたかって?
この店からも近いけれど、CP+ 会場で桃井先生の姿が見つけられなくて、今年は断念しました(苦笑 だって、
たった3人じゃry

普段、外食と言えば回転寿司かファミレスばかりなので、こういう店だとチョイスが難しい・・・。

まあ、とりあえず生ビールからいきまひょか。車で横浜まで来た四本木さんはコーラ。
遠近法で分かりにくいですが、奥のは B さんの頼んだ生ビール(大)です。

いきなり投げ込まれた第一球目は「豚胃(チート)の生姜炒め」。大胆にも決め球から来やがったか。
食べるのは初めてでしたが、くどくなくご飯にとても合う感じで、このときはビール先行の頭だったので
ライスを頼む気持ちのゆとりがなかったのですが、こうして写真見ていると無性にライスが欲しくなります(涎

つづいて、変化球の海老チリをオーダー。中華料理というか台湾料理は食べなれてはいないものの、
自分にとっては店のレベルを図るリファレンス・メニュー。
ここでしょぼい海老を出すようなら二度と来ませんが、期待以上のプリップリの海老が出てきました。
まあ、何海老かには興味ないんですけね。

さて、コーラを飲み終わった四本木さんがメニューを眺めて「ジュース」をオーダー。
あまりの大雑把なメニューに一体何のジュースだか気にならなくもないですが、

期待通りに普通のオレンジジュースでした(笑
ここはどうやら直球勝負の店と思って間違いないようだ。
それにしてもラオチューがピカチューに見えて仕方がない。

飲み食いしながらの様子を写真に撮って富山にいる嫁に LINE で送っていて気がついたのですが、
第一亭の小皿と同じ皿が我が家にもあるという事案が発生
腹よじれるくらい笑ったわw

豚足の旨煮。骨まで柔らかかった・・・。

モツ炒め・・・だったっけ?

人気メニューの炒米粉(焼きビーフン)。
小食なのであまり皿数を増やさないほうなんですが、さすがに注文したくなるメニューばかりでした。

おおう、これがまかない料理が知る人ぞ知る裏メニューに発展しちゃった「パタン」か。
ニンニクニンニクっていうけど、そんなでもなかったよ。普通に美味しいよ。
これよりもロー◯ンのスパゲティのほうがよっぽどくどくて臭いんだけど。
昼間っから食えるかと言われれば無理なんですが、ここへ来たらぜひ食っておくべきメニュー。
野毛のペペロンチーノという呼び名が絶妙。

第一亭、おいしゅうございました。ここは嫁と近いうちに来たい店にエントリーされました。
今度はライスも頼んで二人で三角ベースを周り続けてみたいものです。
ちなみに B さんは CP+ 2014 開催3日目の15日(土)には kozy さんと二人でまた来ると言っていたけれど、
どうなったかがとても気になる今日この頃です。
スポンサーサイト