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スティーブ・ジョブズは何を遺したのか/日経BP社(監修:林信行)


ふとしたきっかけでこの本の存在を知り、発行からおよそ9年の時を経て手元に届きました。もちろん中古です(購入価格は言えません)。



2011年11月5日、”稀代のイノベーター” スティーブ・ジョブズはその56年の生涯を閉じました。本誌はその功績をまとめたもので、かつ発行が2012年1月=亡くなってからすぐということで、死後に周辺の人物たちによって彼の発した言葉が神格化される前だったことが購入のきっかけです。

もともと人生の大半を Windows マシンとともに過ごし、Mac はちらっと横目で見ていた程度だったおれにとって、スティーブ・ジョブズという人を知るにあたって感じたかったのはあくまでも ”当時の熱量”にほかなりませんでしたし、いちばん興味があることとすれば、”彼の愛したデザイン”に触れることでした。

友人たちの所有物の中から不要になった Macbook を譲ってもらい、これまで触れたとのない自分にとっては未知の OS の振る舞いを確かめたりしながら、不運にも自分が立ち入らなかった世界線に思いを馳せるのを懐古趣味だと言われればそれまでですが、よくできたプロダクトというものは何年経っても色あせないものだと思いますし、時間の感覚を失わせる不思議な力を持つものだと信じています。

実はMachintosh SE/30 も家にあったりするのですが、発売はジョブズがアップルを去ったあと。しかしながら、ジョブズが好んだというフロッグデザインを踏襲していることが入手の動機です。本当は NeXTcube が欲しいんだけれども。

ジャケ買いならぬ表紙買いですが、iPhone写真家であり、SIGMA のイベントでもお世話になった三井公一先生が撮影者と聞いたら、手を出さずにはいられないでしょう。



送料のほうが高かったです。


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