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鉄と私


富山地鉄が西武鉄道より譲り受けた 『ニューレッドアロー』 こと西武鉄道10000系が富山入りしたということで、稲荷町駅まで見に来ました。

■西武10000系4車両が富山地方鉄道へ - 鉄道ファン

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おっ、いたいた。しかも京阪3000系を間にはさんでレッドアローパイセンもおるやないけ。ちなみに元京阪3000系の富山地鉄10030系第2編成として運用されています。元京阪の車両はぜんぶで8編成が富山地鉄へ導入されましたが、オリジナルの塗装の残したのはこの第2編成のみです。鉄道車両というのは思っているよりも長命で、40年くらいはなんだかんだと運用され続けているように思います。現地で役目を終えた車両がこうして突飛だけれど技術力が確かな場所で活躍してもらえて、その様子を撮った写真を見た人に喜んでもらえるのが幸せなんです。


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とかなんとか言ってるうちに、元西武5000系のレッドアローパイセンが富山駅方面へ動きだしました。この写真のツボはまだ方向幕が入れ替えられていなくて、逆方向の立山方面行となっているところです。


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さて、今回新たに後輩くんが来ちゃったおかげで、パイセンの立場がどうなるか気になるところ。富山地鉄で運用されている元西武5000系の2編成は、ともに製造年が1969年から1970年ごろ。富山地鉄に譲渡されたのは1995年から1996年ごろということで、単純に考えて半世紀近くも現役で走っていることになります。このまま引退―廃車という流れかもしれませんが、どの地域でも思い出深い名車であることには変わりはないので、計画されている稲荷町駅周辺の一体整備に伴い、静態保存とかされないかなあ、と思っています。

稲荷公園に1万人アリーナ 富山で計画、年内に準備組合 - Yahoo!ニュース



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