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90's COMPLEX


21世紀になってから20年近く経とうというのに、受容する映画や音楽のほとんどが90年代(または80年代)のものばかりというのに引け目を感じつつ、娘が好きだと知って聴き始めた星野源や菅田将暉のCDをクルマの中で聴きながら通勤する日々です。みなさんいかがお過ごしですか?

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若いころに聴いていたCDも、いちどは押し入れに封印したもののここ一ヶ月の間に意地でも維持したくなって部屋の中へ出した。こんまりメソッド的にいうところのトキメキをまだ失っていないからだ。リイシューも混ざっているがほとんどが90年代に購入したもので、光ディスクメディアとしてはそろそろ寿命を迎える年代のものもあるとは思うが、押し入れ保管が正解だったのか、まったく劣化の気配を感じない。


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自分の誕生日にはこれを買った。YAMAHAのコンパクトスピーカー、NS-10MM。色はちょっとこだわってチェリーを選択。発売は1996年ごろと聞く。聴く音楽も90年代ならば機材も同じ年代じゃないとね。もちろん中古です。


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独身のころから引っ越し先を共にしているアナログプレーヤー。DENON―デンオン(デノンだなんて絶対呼ばないから!)のDP-47F。カートリッジはSHUREの44G。あまり丁寧に扱う自信がなかったので、耐久性の高いものを選んだ記憶がある。やはりそれは間違ってはいなかった。数年間使わなかった時期もあったが、久しぶりに調整したらちゃんと動いてくれたのでうれしかったなあ。


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その勢いで、90年代に売られていたコンパクトオーディオの収集に火がついてしまったのは最近のエントリーでも触れたと思う。これらもまた発売年が90年代のもの。アンプ(A-N901)は1998年生まれで、CDプレーヤー(XL-F3)と、ちょっとマニアックなパラメトリックイコライザー(GE-1001)は1995年。不覚にもアンプにプロセッサー端子がなかったので、イコライザー使いたさに XL-F3 とセットだったアンプ AX-F3 を入手しようと目論んでいる。今はただの踏み台にしかなっていない。

ただ懐かしいからというだけで集めているわけではなく、もういちどちゃんと音楽を聴こうと、良いものを探していたら結局こうなってしまっただけなのだけれど、90年代に買いそろえていたオーディオ機器は大きすぎて買い直すのもはばかられるので、こうしてコンパクトなものを置けるスペースの許すかぎり集めている。

ほどけた靴紐をむすんで振り向かずに歩いてゆくのだ。



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