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sd Quattro で富山地鉄を撮ってきた②


休日でしたが、ちょっとこちら方面に用事があったので少し早めに動いて電車の写真を撮る
ことにしました。

相棒は電車撮りの素養の良さをもっとアピールしたい sd Quattro。
だって被写体は鉄、”金属”ですよ、ふつうのカメラよりも無駄に生々しく写るのが好き。

ちなみに、10枚目くらいまでうっかり 「猿を撮るモード」にしていましたが、慌てて使い慣れた
M・・・「Mの人」のモードに戻しました。
言ってる意味が分からなかったら、安倍吉俊さんの 「飛び込め!! 沼 01」を読もう!<PR>

今回の撮影場所は滑川市は中村にある富山地方鉄道の無人駅、越中中村駅でございます。
この駅は富山地方鉄道の線路と、あいの風富山鉄道(旧北陸本線)の線路が並走する区間
の中で、線路どうしが最接近している場所なので、14時45分前後に来る富山地方鉄道の電車と、
あいの風とやま鉄道の電車の並走を撮るのが目当てでしたが、
結果的にはあかんかったことだけは先に言っておきます・・・。

富山地鉄のほうが先に富山方面へと出るので、あいの風とやま鉄道がそれを追いかける感じ。
追いつけるとしたら、富山地鉄の 「早月加積駅」か 「浜加積駅」付近だと思うので、
次回はそこらへんを攻めてみたいと思います。

201410

ちなみに、ストリートビューで浜加積駅付近を調べてみたらこんな雰囲気でした(


SDIM0300
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

さて、越中中村駅。かつては駅舎もあったようですが、現在は雨宿りができる程度の
待合室がぽつんとあるのみ。駐車場もトイレもありません。
時刻表を見てみると、14時台がたくさん電車が通る時間帯のようなので、この日は13時半ごろ
から待機することに。

前日の仕事帰りに付近の積雪状況と車を停める場所を確認してたのは内緒。


SDIM0303
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

越中中村駅ホームから西側、東滑川駅方面を望む的な。
右奥の線路はあいの風とやま鉄道の泊駅方面へ、真ん中の線路は富山駅方面へと行きます。
そして、手前の線路が富山地方鉄道の本線。


SDIM0299
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

ホーム東側の風景。

県道3号線の上を通過したあと、早月川を渡る手前あたりから線路間の距離が離れ、西魚津駅
の手前で富山地鉄が大きくカーブしながら、あいの風とやま鉄道の高架下をくぐっていくため、
そこで並走位置が逆転するという面白い感じになります。

雪が降ってなかったら、そういうのも撮ってはみたいけど、寒いのでやめました。
ともかく、右奥の勾配を走って来る電車って趣がありそうで見るのが楽しみ!


SDIM0288
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

北側(海側)はこんな感じでーす。

右手にはミラージュランドの日本海側最大級の観覧車(チケット4枚・400円)。
なお、ミラージュランドは3月まで冬期休園中でございます。


SDIM0284
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

さて、さっそくあいの風とやま鉄道の521系が泊方面へと通過していきました。


SDIM0285
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

魚津方面から来た富山地方鉄道 14760系第4編成。通称”カボチャ電車”が到着。


SDIM0286
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

けっこう加速がよくて、振り返って撮ろうとすると予想に反して離れて行ってしまってて焦る(汗


SDIM0290
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

魚津方面へと向かう 10030系第1編成。この便は越中中村駅では停車せず通過。
よく見ると鏡が凍ってる・・・!


SDIM0291
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

その10030系第1編成を勾配を登り切るまで見送ります。
この先にある早月川の鉄橋もなかなかいい雰囲気なので、それも次回の課題としよう。


SDIM0298
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

雪、ではなく雨がひどくなってきたのでいったん待合室へ避難。


SDIM0305
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

14760系第7編成がやって来ました。


SDIM0306
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

パンタグラフが見切れてしまったけどまあいいや。


SDIM0307
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

乗車率低いけど、がんばってねー。


SDIM0309
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

あいの風とやま鉄道の521系。

天気、少し良くなってきたな。


SDIM0310
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

富山地方鉄道17480系第2編成をお見送り。

どうでもいいけど、濡れたコンクリート製の電信柱の質感がたまんねーなおい。


SDIM0312
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

宇奈月温泉まで行くのか、いいなあ温泉・・・。


SDIM0313
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

目当てにしていた14時45分ごろ、泊方面から 3灯のヘッドライトが見えたので、電気機関車だ!
と鼻息を荒くして待ち受けていたら、2016年5月26日から貨物運用に入っている元カシオペア
の牽引車、EF510-509号機だったので思わず心の中でガッツポーズしてしまいました。

この509号機の運用開始をもって、これまで活躍していたEF81電気機関車はすべて引退。
富山機関区に留置されているのを今でも稲荷公園側から見ることができます。

んで、結局のところはあいの風とやま鉄道と並走(離合)で撮れたのは電気機関車だった
というオチになった今回のロケでございました。


SDIM0314
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

雪煙を上げて去って行く貨物列車、カッコイイ!!!


SDIM0319
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

だいたい撮るものも撮ったし、次回のために東側奥の勾配をもっと構図に活かしたくて、
あれこれと探ってみました。

ところで、この牛ロースのような錆の血肉感、最高じゃないか。←変態


SDIM0322
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

と、そこへ10030系第2編成 「テレビカー」がやって来たぞ・・・。


SDIM0323
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

当駅は通過駅のため、とんでもない速さで駆け抜けて行きました。
排障器が外されているのがこの時期の見どころ。


SDIM0324
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

そのオラオラ感にビビってる間にもうあんなところまで行っちゃった・・・。
すげーなー。


SDIM0331
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

この日、最後に撮ったのは大好きな10020系。現在はこの第3編成しか残っていませんが、
この百戦錬磨の錆具合が良いんですよ・・・!(


SDIM0332
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

構図にひと工夫入れようとしてみたけど電車が動き出したので、さっと離れて撮った一枚。


SDIM0333
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

またねー!


DSC09198
[ SONY α7 / RICOH XR RIKENON 50mm F2 ]

冬にしか撮れない風景があるならと思ってやってみた今回のロケ、今思えばホームからでは
なく、田んぼに下りてみたほうが構図に自由度があったかもと思いつつ、雪が積もっていては
どこまで立ち入っていいものか分からないし、自己満足のために無茶するのはよくないぞと
背筋を伸ばすのであった。


つづく




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