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Pokémon GO


ポケモンGO、なんだかどえりゃーことになってますよねえ。
ほんと、老いも若きもこぞってプレイしている印象で、まさに社会現象・・・!

そして、配信日から今日までの間に、やれクルマの運転中にプレイしてて検挙されたとか、
プレイに夢中になっててひったくり被害に遭っただとか、早くも人間の業の深さが露見して
きましたね。GOだけに(←言いたかっただけ

以前、任天堂がスマホ向けゲームに参入すると聞いて、ビジネス展開が想像できなくて
不安だったんですよね。
ゲーム内課金というシステムにいちばん遠いところにあるイメージの会社なだけに、
どんなゲームを出すんだろう?と。
プレイヤーの90%が「課金しない」と答えているような状況で、どうやって利益を出すんだ
ろう?

実際に狙ったものなのかは分からないけれど、”任天堂らしい”と思わずニヤリとして
しまう、そんな答えが実はありました。

たしかに、この Pokémon GO は、ゲームを有利に進めるためのアイテムを、課金することで
購入できて、そのアイテムの中には30分の間だけ野生のポケモンを呼びやすくする”おこう”
というのがあるけれど、面白いのはそれを使うことで有利になるのは何もプレイヤーだけでは
ないってこと。

たとえば、屋台でかき氷を売る仕事をしているとしよう。出店するならポケストップの
近くがいい。
そこでそのポケストップにアイテム課金で購入したルアーモジュールを発動させることで、
野生のポケモンが寄ってくる←自分だけではなく、他のプレイヤーにも効果があるため、
皆こぞって捕まえにくる←あら、こんなところにかき氷屋が・・・。ちょっと冷たいものでもいれてくか!
みたいな感じで展開することができるので、個人のプレイヤーが課金せずとも、
むしろ個人事業主が課金することでウィンウィンの関係になれちゃうってことだよね。

ちなみに、”おこう”の場合は自分にしか効果がないので、注意が必要。

たった30分の効力だけれど、個人事業主なら来客数を増やすためにじゃぶじゃぶ課金して、
バルサンなみにモクモクおこう炊いちゃうよね、きっと!

そういう仕組みが成り立つという意味で、位置ゲーを選択した任天堂ってすごいなあ、と。
思わず ”枯れた技術の水平思考” (by 横井軍平)って言葉を思い出しちゃったよ。
スマホはもう普及しきっているし、位置ゲーの雄である Ingress を作ったナイアンティック社の
協力を得ることで、ナイアンティック社が培ってきたAR技術と、”ポケモンを捕まえる”という
ゲームシステムをじゅうぶんに活かすことができるわけだ。


IMG_6020

と、いうわけで Android 版のリリースから遅れること正味1時間でしたか、配信日に iOS版を
ダウンロードしてちょっとだけ遊び始めていました。
ただ、情報収集をじゅうぶんにしないままだったため、ピカチュウを取りそこねちゃった・・・。

【ポケモンGO攻略】最初の1匹をピカチュウにする方法 - ファミ通App

んで、まあふつにヒトカゲちゃんですよ。聞けば御三家(ヒトカゲ・ゼニガメ・フシギダネ)は
どれも能力に差はないそうなので、気分で選んでも問題ないかと。


IMG_6021

ニックネームを決める段になって、ちょっと行き詰まりました。
おいおい、ひらがなはダメだってか?←人の話は聞かない、取説は読まない派。
ポケモンといえば名前は平仮名かカタカナだろうが!と思いながらもダメなもんはダメ
だったので、めんどくさくなって SNS上の名前に合わせたニックネームにしてみました。


IMG_6024

そして、プレイ開始後すぐにゲットできたのはニャースだったニャ!

ちなみに自宅での捕獲です。ていうか、ずっと仕事だったので、これまでポケモンを捕まえ
たのは最初の一匹以外、ぜんぶ自宅内だったりします。

・・・あれ? このゲームってたしか、外に出てたくさん歩かないといけないはずじゃなかった?
まあ、いいや。休日に娘と出かける予定なので、出先でいろいろと試してみようと思います。


さて、我が家とポケモンのことを少しだけ話すと、ピークは2010年リリースの”ブラック・ホワイト”
で、以降はめんどくさくなって誰も見向きもしてませんでした(苦笑
あのときは Nintendo DSi だったかな、長男と競争しながら遊んだっけ。

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そして、最初にポケモンに夢中になったのは2005年、嫁が娘を妊娠していたときに、深刻な
切迫早産で3ヶ月の間入院しないといけなくなり、そのときの寂しさを紛らわすためと、
お見舞いに行くときのモチベーションを上げるため、病院近くのコンビニで人形入りの食玩を
買ったのがキッカケでした。

パンダも好きだけど、ポケモンも好きになった長男。決して ”さみしい” とは口に出さなかった
子だけど、態度にはいろいろと現れていたなあ。
子どもに手を上げたのはこのときが最初。それ以来はない。

子どもを育てることで、親も育つんだと気付いたのはこの時期だった。


そんな記憶を内包しつつ、ポケモンを捕まえたことに一喜一憂している姿を家族に笑われて
いる父ちゃんなのであった。




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