FC2ブログ

魚津水族館に行ってきた


2月の中頃に次男が副鼻腔炎で熱を出して、検査のために耳鼻科や口腔外科を渡り歩き、果てにはCTスキャンまでキメてきた翌週、約束していた水族館に行ってきました。我が家の子供たちは首から上の問題がわりと多いな(長男除く)、なんて。

DSC04828

屋外円形水槽にいるサメさんにまずはご挨拶して、と。


DSC04829

この日はペンギンに会いに行きたいというのが目的だったらしく、家からペンギンのぬいぐるみを持ってきていました。到着していきなり目的が果たせて良かったね。


DSC04831

そのあと、プールを泳ぐペンギンに合わせるように走り回ったりとまだ水族館の中に入ってもいないのにテンション高いです。病み上がりなのに元気なのはやっぱり若さでしょうか。


DSC04871

三連休最終日でしかもこんなに晴れているのにミラージュランドはガラガラの様子。やっぱりされですかね、コロナウイルスの影響なのかなあ。ちなみに我が家はこのあとに用事があるので、ミラージュランドに行くのは割愛しました。


DSC04832

そして、ようやく魚津水族館へ。家でぼっちになるのを極端に嫌がる嫁もこの日はいっしょに来てくれて、最近ハマっている 「ドラクエウォーク」 のイベントだかを進めるとかで、水族館で数分立ち止まってスマホを眺めてました。何より、こうして遠出に付き合ってくれるようになるくらいに回復してくれただけでもありがたいし、そのきっかけに位置ゲーが役に立っているのは興味深い。


DSC04886

おおー、やっぱりですか。コロちゃんめー。休日だから混んでいるかな(田舎の古びた水族館だけど、あなどってはいけない)と思っていたけど、新コロナウィルスの影響でけっこう空いてましたね・・・。

うれしいような悲しいような。


DSC04836

アカミミガメの幼体ってミドリガメっていうんですってね。こんな外来種を展示してもいいものか・・・という話ではなく、そもそも展示テーマが 『富山の河川』 なので、ものすごく現実的な展示なわけです。


DSC04838

ヒトデ。スターフィッシュって英語名がステキだね☆


DSC04840

今回は子供特有の目的地に着いたとたん 「ねー、早く帰ろうよー」 攻撃が始まったおかげで、せっかくのトンネルをくぐることができませんでした(白目。


DSC04839

昨年から魚津沖で獲れまくっている 「リュウグウノツカイ」 の剥製が展示されていました。実は何気にこれを見たかった。


DSC04841

大々的に脳みその小ささを晒されているかわいそうなリュウグウノツカイさん・・・。


DSC04842

いかにも深海魚という感じのアカナマダ。リュウグウノツカイを短くしたような感じに見えなくもないですが、深海魚らしい大きな目が特徴なのと、ほかの一般的な魚と比べて頭のさきがとがっているのには何か理由があるのでしょうか。さかなクンさん先生にでもいつか聞いてみようかな。


DSC04849

これも昨年話題になった 「ドチザメ」 です。このドチザメ、水槽内ではオスは飼育されていなかったはずなのに、なんとメスだけで出産しちゃったという珍しいサメ。写真右の小さいのはおそらくニュースになった子供のほうだと思いますが、そもそもこの水槽内のドチザメは過去に単為生殖を行ったことがあるという可能性が高いようです。

次々と新たな謎が… 魚津水族館ドチザメの謎に迫る/富山

こういう生態が観察されたのも 「世界初」 らしく、とてもワクワクしてきたのですが、そこをサラリと流して奥にあるジャングルコーナーへと突入していく次男なのであった。


DSC04851

さっきまで覚えていたのに、名前を忘れました。カタカナ4文字くらいの魚。たぶん次男は覚えているはず。学校から帰ってきたら聞いてみようっと。


DSC04855

ハナナガムチヘビの展示。何匹いるか分からないくらいにくんずほぐれつに絡み合って、いつか固結びになるんじゃないかと嫁がビクビクしていました。何より名前がガチムチっぽいからな。アッーーー


DSC04859

どれだけ眺めていても飽きないカメレオン。指の形が面白いですよね。まるでバルカン人の 「長寿と繁栄を」 のハンドサインみたい。


DSC04867

カクレクマノミが本当に隠れるところを観察したり。


DSC04872

エイの干物といえばインパクトのある画像が出回っていますが、骨格標本もなかなか強烈ですよねえ。


DSC04874

次男が 「ここの金魚って小さいね」 って言ったけど、嫁の実家で飼っている金魚はいまや鮒なみに大きくなってしまった。その比較対象が一般とずれているだけなんだ、すまん息子よ。


DSC04882

ふたたびカメレオン、やっぱり何度見ても飽きないなあ、いつか飼いたいなあ。


DSC04887

この水族館に来て49年もの間ここで暮らしているウミガメ。大きすぎてフレームに入りきらない(汗。あと、年を取り過ぎてもう深く潜れないらしい。それでももうちょっと大きな水槽で泳がせてあげたらいいのに。


DSC04890

さて、アザラシの尊い表情を拝んで帰ることにしました。お腹が減ってきたのでどこかでラーメンでもと思いながら駐車場へと歩きます。イルカショーや大掛かりな催し物はないけれど、こうして純粋に海や川の生き物を観察できる水族館って本当に良いよね。若いころはちょっと軽く見ていたけど、年を重ねるごとに面白さを感じることが増えてきた。老いてから子なぞ作るものではないと思っていたけれど、こうして何度も来る機会をくれた次男には感謝しかないなあ。

同時に、これからも歩き続けるであろう人生の時間を、となりに並んで歩いてくれる人がいることがありがたいと思いました。

長寿と繁栄を。



スポンサーサイト



BLUE


自分が撮りたいってだけの写真と、人に見せたくて撮った写真との違いに悩んで、しばらくカメラを手にすることを避けていました。季節は冬、北陸特有の灰色の雲が陽の光を遮り、平坦な世界で日常を過ごすのは精神的にキツイ。特に今年は雪が少ないから、一晩で世界が変わってた!なんて興奮も味わえやしない。

SDIM5654

しかし、これですよ。あれだけ分厚かった雲が風と共に去り、目の前には雪化粧を施した立山連峰が。あいにく仕事中だったので、たまたま通りがかった場所からしか見ることができませんでしたが、いやいやどうでしょうこの眺めは富山に住んでいるからこそ。


SDIM5650

昨年の5月に来たときに見つけた車止め、相変わらずイカしてんな。


SDIM5652

ほんの少ししかない時間を使って撮り歩くうちにだんだん元気になって調子が出てきたので、 「Foveon 物件」 にもビシビシとアンテナに引っかかるようになってきました。こないだまでちょっと遊びで Takmar レンズ、それも 28mm の単焦点を使っていた流れで、今回は 24-35mm F2 を久しぶりに引っ張り出してきたけど、なかなか良いねえ。24-70mm や 24-105mm だと望遠側に頼りがちになるので、あえて 35mm までとすることでより五感を研ぎ澄ませて被写体と向き合うことができるのだ。


SDIM5649

いつか北陸でシグブラが開催されるなら、絶対ここをオススメしちゃうよな。


GREEN


ちょっと用事で出かけたついでに久しぶりに富山市科学博物館に行って、そこから帰る前にちょっとだけ周辺の広場で写真を撮ってきました。

SDIM5640

今年の冬は気味が悪い、というよりも逆に”よくないことがじわじわと近くまで来ている”ことを感じてしまいたくなるほどに雪が降らなくて、どう過ごしていいか混乱してしまいがちです。かといって晴れの日の多い地域に足を運んだところで、帰ったらまた分厚い雲の下に入ることを考えると気が滅入るし、結局は裏日本の重力に縛られたままという。


SDIM5636

SDIM5638

SDIM5639

SDIM5643

SDIM5644

今の状況から変わりたければ自分の流儀を少しだけ曲げればいい、出オチみたいなオールドレンズを使ってみたり、カメラにもともと組み込まれているプリセットカラーで遊んだり。そういえば、24-35mm F2 っていう純正レンズ持ってたよな。今使っているのが阿旭光学の 28mm F3.5 だから、今度写真を撮りに行くときは Super-Takumar レンズと同じ 28mm の画角縛りで歩いてみるのも良いかもしれない。


SDIM5642

SDIM5648


ムーヴラテのドアミラーカバーを交換した話


昨年の春に普通免許を取った長男が、ここ最近になって箪笥の角に小指をぶつけるような感じに地味にクルマをぶつけて帰って来るようになりまして。

数日前には右のテールライトを割ってきたので嫁が慌てて中古の部品を手配し、交換も懇意にしている整備工場のアニキに頼んじゃって、まあまあ良い感じの手数料を取られたもんだから今回は手前でやっちゃおうかと思った次第。ていうか、テールライトぐらいならおれだって交換できたんだけど、なんで信用してくれないかなあ?

IMG_3300

仕事から帰って来るなり 『電柱に左側のミラーを持ってかれた』 との申告があった当日の夜。幸いなことに破損したのはミラーではなく、ミラーカバーのほうだったのと、壊れ方が綺麗だったので補修パーツさえあればなんとかなりそうとの判断で、とりあえずは雨対策にと黒い養生テープ(なんでそんなものがすぐに出てくるのかは後述します)で補修をしたのが先週。正直、どうせいつかまたぶつけるんだから、このままでも良いんじゃね?と思ったのは本当。


IMG_3376

その場でヤフオクでこの部位の出品がないか調べて、色違いもやむなしと落札したのはパールホワイトのドアミラーカバー。それを受け取ったのちに休日を待ってせっせとスプレー塗装したさ。ちなみに写真下の小さいカバーの部分は今回交換する箇所ではないのですが、塗装の練習のために使いました。


IMG_3375

これまでも、わりと面の広いジオン軍の水陸両用モビルスーツのプラモデルを好んで作っていたため、スプレー塗装の腕はなまっていなかったべ。しかし、さすがに気候のせいか仕上げに吹いたクリアが若干かぶり気味になっちゃった。どうせいつかまたぶつけるんだから、このまま(以下略


IMG_3363

長男とおれと仕事休みが重なった日を待ってようやく交換作業を開始しました。さすがに夜にはできんだろうと思っていたけれど、今思えば夜でもできたぐらいの簡単な作業だったなあ、なんて。養生テープを剥がしてあらためて眺めてみると、本当に綺麗に壊してきたんだなあ。ちなみにおれは半年前に自分のクルマのドアミラーのミラーを電柱に持ってかれたことがある。取り寄せたミラーを嵌めるだけで終わる簡単なお仕事だった。


IMG_3366

吹っ飛んだミラーカバー以外に、割れちゃったウインカーランプ(のカバー)を外した図。ここまでドライバーひとつでネジ3本外すだけ。こういうときのために、男の子はいろんなものバラバラにして育ってくるべきなんだと思う。いや、男の子にかぎらず。


IMG_E3364

交換前の皆さんでーす。いちばん下のやつはやっぱり今回も使いませんでした(数日前に行ったどこかの駐車場でたまたま見かけた同車種のドアミラーを見て確信した)。小雨が降ってきたので早く作業を終えなければ。


IMG_E3365

獅子方若連中の人も応援に駆けつけてくれました。そう、ぶつけて帰って来た日に使った養生テープは段ボール獅子頭を作るために買ったもの―の余りでした。まさか、こんなところで役に立つとは。しかもクルマと同系色ってところがツボった。


IMG_3368

ランプ用のハーネスを付けて、ネジ3本締めてカバーをパチンと嵌めて完成―!!・・・しかしまあ、素人塗装だし市販の塗料だしってことで、いかにもな感じだよなあ。こういう雰囲気のフロントバンパー付けたシルビアとかたまに見かけるよね(


IMG_3367

こっちは無事故の右側。クルマの塗装って簡単なようで実は奥が深いんだなあと思いました。あ、あいついつの間にブラックコーヒーなんか飲めるようになったんだろう。


今回かかったコストは、パーツ3,000円・黒いスプレー&クリアスプレー2,000円=5,000円+おれのスキル0円(泣)でした。



最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
サイト内検索
リンク