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Jurassic Systems


とある事情から、おもむろにビンテージ・マッキントッシュに興味を抱くようになってしまった勢いでこんなものを見つけてしまいました。

「ジュラシック・パーク」の施設管理システムを操作している気分が味わえる「Jurassic Systems」 - Gigazine

古いネタにはなりますが、映画「ジュラシック・パーク(1993年)」のワンシーンを再現できる「Jurassic Systems」というサイト(HTTP接続のWebサーバを利用しているので閲覧は自己責任で)。あなたもこれでサミュエル・L・ジャクソンの気分を味わえるYO!

・・・ていうか、一般の人がサミュエル・L・ジャクソンの存在を認識したのってこの作品あたりからかなあと思います。それ以前まではスパイク・リーの映画によく出ていましたよね。翌1994年にはタランティーノの「パルプ・フィクション」で小気味のいいセリフ回しを披露していますし、1995年には「ダイ・ハード3」でブルース・ウィリスと共演といった感じであれよあれよと大スターの仲間入りを果たしました。

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さて、件のサイトを訪れると何やらコマンドライン画面が。ここで「access security」と映画同様に入力(3回)してみると、


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この超ムカつくネドリー様が音声つきで登場いたします!

演じるウェイン・ナイトといえば有名なのが「氷の微笑(1992年)」での取調べ室でのあのシーン。自称ノーパンのシャロン・ストーンのお股をガン見する演技(いや、ガチで見てたのかも)が世の男性の共感を得て、彼もまた一躍スターダムにのし上がりましたよね。

それにしても、この「ジュラシック・パーク」という映画が今考えると奇蹟そのもののような作品で、ILMのデニス・ミューレンに「ターミネーター」シリーズで名をはせたスタン・ウィンストン、そしてストップモーションアニメーターのフィル・ティペットたちが現代に蘇らせた恐竜のインパクトたるや、今も色あせていませんし、スピルバーグの演出も冴えわたってとても気持ちのいいアトラクション映画でした。

なんだかまた観たくなってきちゃったなあ。


Jurassic Systems


(とりあえず Quadra 700 よりも、Macintosh IIci や、LCあたりのデザインが好きかな。あと新しめのだとPower Macintosh 8500・・・ああ懐かしい)


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THE SPACE BETWEEN


思えばサポートの切れたOSのためだけに使われなくなるPCに、何か別の活用方法はないかと模索したのが始まりだった。SONY の VAIO が好きだったので、中古品をわざわざ手に入れて試してみたかったのが、かつて VAIOノートシリーズで使われていた充電状況を知らせてくれる音声、知る人ぞ知る茂木優理子氏による ”「バッテリーが少なくなりました」「バッテリーの充電が完了しました」” のアナウンスを、Linux をインストールした PC でも使えないかというただの思いつきの遊びだった。

音声データそのものは、所有してた PCG-C1 を廃棄するときに引っこ抜いて保存してある 20年ものの熟成されきったデジタルデータで、今でも大事な宝物のひとつだ。

本邦初公開!! ソニーのバイオノートが発する“声”の正体はこの人!!――「バッテリーの充電が完了しました」 - ASCII.jp

そうしてほとんどのことを知らないままに始めた Linux だったが、今のところまだ最初にやりたかったことへはたどり着いていない(苦笑。むしろすっかり横道にそれてしまって数多ある ディストリビューションの中から興味を持ったものを片っ端からインストールして、その振る舞いの違いを楽しむことが今では趣味のひとつとなっている。ちなみにサーバーの構築とかみたいな高尚な使い方はまったく考えていない (`・ω・´)キリッ

というわけで最近も2012年発売の VAIO にインストールしてみた Linux ディストリビューションの中から、ふたつご紹介。

■VOYAGER 20.04 LTS

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名前で選びました(ぉ

Linux には Debian 系・Red Hat 系・Arch系・・・等があり、見た目の違いのほかにコマンドライン入力時の約束事が異なりはしますが、基本的には ”パソコンデインターネットをする” 程度の用途であればデスクトップ・テーマがちょっと違うくらいの感覚で遊べます。より突っ込んだカスタマイズはそもそもおれの知識が浅薄なので、深入りしないようにしています。

んで、この VOYAGER は Debian から派生した Ubuntu 系のデスクトップ環境に Xfce を採用した Xubuntu をベースとした軽量な ディストリービューション。日時や使用状況を表示する Conky が標準でインストールされていて、雰囲気だけはバッチリです。ただし、VOYAGER そのもののインストール直後には日本語入力の有効化の作業が必須で、日本語フォントによる Conky の文字化けの解消といった一連のプレイがひとつの目玉です。

手順は以下のとおりで、「端末」―Windows でいうところのコマンドプロンプトから入力します。

[ $ sudo apt-get update ] で、まずはアップデート。

[ $ sudo apt-get install fcitx-mozc ] ”Fcitx-mozc” という日本語入力メソッドをインストール。

Conky の設定は、Ctrl + H キーで隠しファイルの表示を有効にして、「Home」→「.conky」→「conky」→「conkey14」と順に開いて、「TimeFull」(ふたつありますが、(copie1) のほうを使って英語で表示させるほうがカッコイイです)ファイルをダブルクリックし、TEXT以降の文字列を入れ替えていきます。

voyagerのConky文字化け対策 - けいきゅん ヽ(^◇^*)/♪ でおじゃる

だいたい出来たら、あとは Chromium を 「ソフトウェア」 からインストールすればできあがり。古めのパソコンでインターネットするくらいなら全然余裕です。


■Endeavour OS

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これも名前で選びました。しかも VOYAGER とのデュアルブート。宇宙探査機 と スペースシャトルっすよ(笑。壁紙はちゃんと発射時のを使っています。(VOYAGER のは 映画インターステラーのガルガンチュア)

Arch 系のディストリービューションで、触ってみた感じは当たり前だけど Manjaro と同じ。デスクトップ環境は Xfce で、個人的には Linux のデスクトップ環境ではいちばん使いやすいと感じているので、若干敷居の高い Arch 系であっても何も難しいことはない。

相変わらず初期状態では日本語入力ができないので、Fcitx-mozc をインストールするのですが、そのやり方はやはり独特。

[ $ sudo pacman -S fcitx-mozc fcitx-gtk2 fcitx-gtk3 fcitx-qt5 ] wiki の情報は古いので注意。

そして、Ctrl + H で隠しファイルを表示させ、「/.xprofile 」 というファイルを探します。なければ MousePad (テキストエディタ)で作成し、以下のように編集。

export LANG="ja_JP.UTF-8"
export XMODIFIERS="@im=fcitx"
export XMODIFIER="@im=fcitx"
export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export DefaultIMModule=fcitx

同じく、「/.bashrc」 というファイルを編集して、再起動。

export GTK_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS=@im=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx

タスクバーとかのフォントが気に入らなければ、「設定」→「外観」→「フォント」で変更できるので楽勝。こんな感じであまり大きくいじらずとも不通に使えるパソコンの環境ができあがります。

このふたつとも他のディストリービューションと同じくドライバ類ははじめから適用されているし、Windows パソコンと同じような感覚で使えるので、なんでもっと流行らないのかなあと思ったり。さて、あとは未だ最初の目的を達成できていないので、いよいよやってみようかなあ・・・。


Obsolete Ego Dance


初の Retina ディスプレイ搭載 MacBook Pro がオブソリート製品に - iPhone Mania

ですってよ。

ここでいったん用語を整理しておきましょう。”オブソリート” というのは直訳すると 「時代遅れ、廃れた」 という意味の英語ですが、パソコンメーカーでもある Apple 内では 「販売中止から7年を過ぎてハードウェアサービスを終了している製品」 という扱いになり、修理や補修部品の取り寄せといった対応をしてもらえなくなるサービス上の区切りのひとつです。

ビンテージ製品とオブソリート製品 - Apple


日本の家電製品なんかだと補修用性能部品の保有期間が決められていますが、製造者によっては保有を継続しているケースもあり、12年使った冷蔵庫を修理してくれ、いや交換部品がないだろうから無理、なぜ分かる?とりあえず見に来い、なんていう押し問答が家電量販店で繰り広げられるとかないとか。

補修用性能部品の保有期間 - JEMA(一般社団法人日本電機工業会)


家電製品のケースはさておいて、ことコンピュータ製品ともなると、7年以上も前に発売した製品のマザーボードや純正ストレージなんかをいつまでもストックしておくのはナンセンス。いつ換金できるか分からないものを保有しておくためにいつまでも金利を払い続けるなんて、コンピュータ製品でなくともいつかは終わらせなければならないこと。Apple の場合はその線引きがかぎりなく明確だってことやね。

そしてもうひとつ、Apple のいう ”ビンテージ” という用語は、上記リンク先にもあるように 「販売中止から 5 年以上 7 年未満の製品」 のことで、これは暗に 「Mac は少なくとも5年以内に買い替えなはれや」 と言っているように聞こえなくもないですよね。

MacBook Pro 2013 Late なんかもう首の皮一枚だってばよ。

実際、Apple 製品に触れてみると分かるのは、新しい OS が発表される都度、何年も前の古い Mac には順次対応しなくなるため、適切なタイミングで更新していかないと使い続けるのは難しくなるということ。伊達や酔狂で 2009年製の Mac mini (アップデート上限は2015年にリリースされた El Capitan まで)を手に入れたり、2010年製の MacBook Air (同じくアップデート上限は2017年にリリースされた High Sierra まで、ただし最終更新は直近の3月)をもらったりしたはいいけれど、いつまで使い続けることができるやら。

Apple 自体は OS のサポート終了期限を明確にはしていませんが、Safari で閲覧できなくなるサイトが増えたりとか、Google Chrome や Firefox などといったブラウザが更新できなくなるころが実質的なサポート終了だと思います。


これがもし Windows だったらと考えてみると、最近では 2020年1月14日に延長サポートが切れた Windows 7 を思い出しますし、 Windows 8.1 でももう2年くらいでサポート終了を迎えるはずです。ただ、Windows の場合は新しいOS・・・Windows 10 がリリースされた際にはユーザーがどんなスペックのパソコンを使っていようがおかまいなしにアップデートを促し、本意に反してでも更新ボタンをクリックさせた上、それまで正常に稼働していたものを不稼働にしてしまうケースが多々あった(ハードウェア的にはサポート期限内だったとしても)だけに(それが理由で新しいパソコンに買い換えざるを得なかったユーザーのなんと多いことよ)、それと比べると Apple ってけっこう優しいんだなと思いました。






蜜と林檎③


ついに本懐を遂げました。

スクリーンショット 2020-06-29 0.51.14

Mac Mini (Early 2009)で上げられる上限の Mac OS X 10.11.6 ”El Capitan” へのアップグレードに成功。初めてデスクトップ画面を見たとき 「あれ、何も変わっていないじゃないか」 と一瞬思ったのですが、たんに Mac OS X 10.5.8 ”Leopard” のときに壁紙を El Capitan のものに変えていたことを思い出しました。なんだか余計なことをしてしまった気分です(ぉ


LWScreenShot 2020-06-29 at 1.16.44 AM

粛々とセットアップは進み、MacBook Air 11 inch(Late 2010) ともお互いを意識し合う仲に。

ここに至るまでには様々な問題にぶつかりましたが、適切に対応することで 11年前の Mac を今でも現役で使えるようすることができましたぞ。結局 「@」が打てない問題は選択したキーボードが意図した仕様のものでなく、Leopard のように古い OS では誤動作を起こす MB110J/B のほうだったことが(状況判断により)分かり、El Capitan にアップグレードするためだけに用意した Mac OS X 10.6.8 ”Snow Leopard”をインストールすることで解消、続いて公式サイトからダウンロードした El Capitan のインストーラーを起動、3時間ほどかかりましたがようやく本当の El Capitan とご対面となりました。

Mac というか iPhone も含めて Apple 製品を現代に合わせて使うために必要な iTunes は Snow Leopard でもまともに動かず(Apple ID がはじかれる)、El Capitan になってやっとちゃんとパソコンとして使えるようになりましたね。iCloud Drive とも同期できるので、今後は Windows 機も含めて適所で使っていこうと思います。

あとは最低でも2年以内には現行 OS の利用できるモデルを中古じゃなく新品で手に入れられたらた良いなあ。



Apple Mighty Mouse USB A1152


Mac mini (Early 2009)用に純正マウスを入手しました。もちろん中古でしたが、本当はヤフオクで新品が出ていたので多少お金がかかっても”消耗品のスタート地点は新品から”じゃないと、と思って身構えていたのですが、終了30分前に寝落ちしてしまって競り負けたので、めんどくさくなって適当に程度の良さそうなのを落札してみました。

IMG_5887

というわけで、Apple の純正品 「Mighty Mouse」 でございます。

個人的な経験則として Bluetooth にはイマイチ信用が置けないので、あえてUSB 接続のものを選びました。キーボードも USBハブ内蔵で便利なやつを使っているわけだしね。・・・ANSI配列で認識されたまんまだけど(棒

しかし、やはりしょせん消耗品は消耗品、特にこの製品固有の問題を抱えていて、やっぱおれ Mac に向いていないのかな、それともジョブズって結局上っ面の体裁だけ良くって中身や本質はグズグズだったのかなとか複雑な思いを抱えながら向き合いましたよ、

スクロールボールの感度不良に。

具体的にいうと、上スクロールは問題なく動作し、下スクロールはほぼ利かないという症状でした。手練れの Mac ユーザーの人ならきっと、ああそんなのあるあるーってなるんでしょうけども。

んで、結論としてはネットで拾った情報のうちのひとつである”ひっくり返してコピー用紙の上でグリグリしなはれや”というテクニックを用いて無事解決できたのでした。いやあ、キーボードに続いてマウスもかよ!ってちょっと思ったけど今回は無事トラブル回避できて安心しました。

ついでに、Mac mini の電源ボタンって背面にあるのですが、いちいち入り切りするのも面倒なので常にスリープ状態にするようにしたいところがマウス(Windows 用のワイヤレスマウス)にちょびっとでも触れるとズギューンって起きちゃうので、いちいちマウスの電源を切っていたんですよね。それが、今回純正マウスにすることで、スリープからの復帰はキーボード上のキーを適当に押せばOKって感じになってとっても便利!

それだけを言いたかったんです。



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