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あめふらし②


少しでも晴れ間を見つけるとつい来たくなってしまう、それが雨晴。多いときは30分に一本、ふだんは1時間に一本しかディーゼルカーが走って来ないけれど、そんなときは海を眺めていればいいのさ。(もっと言うと13時台には一本も来ない)

それが雨晴。

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

もしも遠くから友達が富山に来たら、必ずこの景色を見せるんだ。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

とか言いながら、この構図で撮るのもまあまあ飽きてきたので、いつか知り合いが撮っていた浜辺からの撮影に挑戦してみようと思う。海岸沿いに線路がある風景にこうも夢中になれるとは思わなかったよ・・・。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

富山を走る鉄道には食べ物にちなんだ相性があって、たとえば富山地鉄なら 「ダイコン」 に 「カボチャ」。子供にも覚えさせやすくて面白いよね。んで、このキハ40/47 は 「タラコ」(苦笑)。ハットリ君もいいけれど、このタラコがまた味のある色で渋いんですよ。ちなみに ”朱色5号” というちゃんとした名称のある塗装です。

もう少し天気が良かったら海の色と絶妙なコントラストとなったかもしれないけれど、それはまた次の楽しみにしよう。



常願寺川橋梁へ行ってきた


この日は午後から晴れの予報が出ていたので、晴れ間を見て雨晴に行って来ようと思っていたんですが、嫁から仕事を手伝ってもらうことになるかもしれないから待っていろと言われてしまったため、呼び出されても何食わぬ顔をして駆け付けれるような場所にしか行くことができなくなったため、晴れ間を待たずに久しぶりに常願寺川の土手まで行ってみることにしました。

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

えーと、これはミヤマアカネの成熟した雄かな。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

今回から写真の現像ソフトを替えました。結局、Lightroom に戻しました。動作も早いしスポット修正のアルゴリズムも信頼できるしね・・・。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

色合いの調整についてはまだ手探りです。天候が良くない時間帯だったので仕方ないとはいえ、ちょっと味気なく感じなくもないなあ。




あめふらし


とある夕焼けが美しかった日に運良く雨晴まで来れる機会があって、今か今かと待ち侘びながら撮った一枚がちょっと失敗気味で、モヤモヤばかりが残ってしまったので、再び雨晴に訪れることにしました。わりと結構な頻度で足を運んでいますが、これでも自宅からは小一時間はかかる距離だったりするのよ。

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

んで、これが ”失敗写真”。シャッターを切るのが早すぎてしまってハットリ君列車の下が切れてしまいました。でもでも、人によっては 「これのどこが失敗なの?」 という声もあったので、おれはこの写真を嫌いにはなれなくなりました。何を以て成功と呼べるのか、木の茂みの後ろに見える重機が写らないように立ち位置を変えるべきだったとか、見れば見るほど学ぶことが多い一枚になりました。

できることならまたもう一度同じ時間帯にと思いつつも、富山で青空が見られる日数というのは年間を通して決して多くはないので、焦らずにまた来年の9月にでも余裕をもってリトライするかと考えています。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

まあ、それはそれとして無性に鉄道写真を撮りたくなってしまったので、凝りもせずにまた雨晴へと来てしまうのであった(苦笑。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

8:31 雨晴駅発高岡行き(528D)―通勤・通学時間帯のためか三両編成でやって来ました。

この雨晴で鉄道写真を撮ることの良さって、こういうふうに架線のない単線の非電化区間を走るディーゼル車が時間帯によって一両になったり、二両になったりと編成の変化に富むところですかね。なので、同じ位置から撮るにしてもどこでシャッターを切るか瞬時に判断しないと、退屈な写真になってしまう難しさがあります。だが、そこがいい。

今回は、左奥に見える新湊大橋を入れたかったのでこの構図にしたという意図を汲んでいただければ幸いです。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

9:02 雨晴駅発氷見行き(533D)―ハットリ君列車の白ことキハ40-2090。かつては電化前の加古川線で走っていた車両です。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

9:00 雨晴駅発高岡行き(530D)―ハットリ君列車の青いほう、キハ40-2135。先頭車両と中間車両はキハ47なのかなあ。いずれにせよ、撮りたかった構図で撮れたので満足です。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

さて、満足したところで帰りますか。ちなみに雨晴では歩道から手軽に鉄道写真が撮れるので、誰にも迷惑がかかりません。それゆえにおれも安心して没頭できるとも言えます。ただ、訪れる時間を読み誤ると一時間に一本も列車が来ないこともあるので注意が必要ですね(苦笑。今回はたまたま運用の多い時間帯だったのでラッキーでした。

また気が向いたら来ようっと。

―雨が降らない日を心待ちにしながら。




Blue in Blue


まあ、『病院行け』 と友達に言われながらもですね、こう休日(たまたま2連休だった)に快晴が続くと、つい外に出たくなっちゃうんですよ。脚の腫れというか浮腫みは相変わらずだけど、クルマでの移動だし、べつに歩くわけじゃないしと自分に言い訳をしながら。

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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

レンズを 50-100mm F1.8 DC HSM にするかどうか迷って、結局 24mm F2 DG HSM を選んだときにかぎって、イカした漁船が目の前を通り過ぎて行く(苦笑。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

これが最後に見る海にならないように、明日あらためて内科を受診しに行きます。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

さて、わざわざここに来たのは、つい一時間ほど前に ”キヤ141” という検測車両がこの氷見線を走ったという話を聞いたからでした。さすがに出遅れてしまって撮影はできなかったけれど、この天候と日照の下で キハ40 が撮れるのもこの時季はそうそうないので、時刻表を確認しつつ石のベンチに腰掛けて待つことにしました。

今回の撮影ポイントは、このミノムシのいる柵。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

んで、赤い車両を待ってるときにかぎって走って来るのは、青いハットリ君列車だったりするあるある。背景に入れたかった立山連峰も雲に隠れてしまった。まあいい、氷見駅で折り返して来るのを待つことにするか。

そう腹を決めていったんクルマに戻り、エアコンをかけてコーラを飲みながら待つこと20分。折り返しのハットリ君列車を撮るときにと決めていたポイントへ行くと、先客がいて、後ろ姿が女友達にとても似ていたので一瞬驚きました。「もうすぐ、ハットリ君来ますよ。一両編成だから撮りやすいですよ」と、まるで慣れた人のように話しかけ(いや、間違いなく慣れているんだけどさ)てみると、「赤いの来ないんですか?」と返ってきました。

”始めからタラコ狙いかよ、渋いな姉さん” と思わず口に出そうになるのを堪え、「待ってるときにかぎって来なかったりするんですよねえ」と、よく分かったような分からないようなことを言ってその場をしのぎ、下り坂から見えてきたヘッドライトの灯りを見つけて、「きた!」と合図を送りました。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

で、撮ったのがこの一枚。

女性が持っていたカメラはよく見えなかったけれど、たぶんあれは EOS M の初期型か、M2 に EF-M 22mm F2 だったぞ・・・。撮影後にご本人が 「難しい・・・」 と小さく漏らしたのを聞き逃したふりをしたれど、それはおれでも難しいと思うわ。




A Sigh of Ghost


富山県を代表するお祭り、『越中八尾おわら風の盆』 の最終日、仕事が休みだったので行ってみようかどうしようかと前日から悩みだし、結局は体の疲れとなんとなく気が乗らなくなったので行かないことにしたんですが、それでもなんとなくまだ気持ちがモヤモヤしているので、あらためて自分の心に問いかけてみたところ、”人の多いお祭り会場に行きたいんじゃなくて、このときに運行する団体臨時列車と撮りたいの、あたし” という返事が返ってきたので、二度寝して頭をスッキリさせたあとにいつもの場所へ行ってきました。

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

呉羽山展望台・・・よりちょっと下の駐車場のある見晴らしの良いこの場所、ここがおれの庭。この場所からは次男とよく行く富山県美術館の屋上の公園だってよく見えるし、カメラをもうちょっと左に向ければ自宅のある辺りだって見える。富山市内を一望するなら絶対ここがおススメよん。

ちなみに、奥に見える雲を背中でどーんと押し返しているのが我らが立山連峰様です。台風もこのままやり過ごせたらいいんだけな。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

とりあえず北陸新幹線を撮っておく。習性というか性癖みたいなもんだからね(ぉ 本来ならこの場所では 24-35mm F2 DG HSM Art を使うところ、今回 50-100mm F1.8 DC HSM Art を 三脚に据えているのには訳があって・・・


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

とかなんとか言ってるうちに本命がキター! そう、画面右下の三両編成のくすんだ赤い列車が今日のお目当てでした。おわら臨時列車(9857D)のキハ47でございます。富山駅へ入線するこの編成が、ちょうどここを通過するまさにその時を狙ってたわけでもなく、たまたま来たら撮りたいと思ってた列車がすぐに来たというラッキーなお話。しかも、北陸新幹線とのコラボというオマケまで付いて(笑。

しかしやっべーな、到着して10分も立たないうちに撮るもん撮っちゃったぞ・・・。


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というわけで、今度は場所を変え山を下りて呉羽丘陵多目的広場へとやって来ました。ここにはふわふわドームやアスレチックなど、子供が夢中になって遊べる遊具が揃ってはいるんですが、いかんせん朝と夕方の交通量がハンパないので、ふだんはなかなか来たいと思わない場所だったりします(苦笑。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

先ほど富山駅へと入線したキハ47の折り返し運転は、見落としたかそのまま富山機関区へと回送されたかは分かりませんが、二回目を見ることはできなかった模様。まあ、それはそれで仕方ないべということで、シオカラトンボと戯れながら次の列車を待ちます。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

まだ時間があったので、ちょっと周りを見渡してみると、あらやだ、こんな素敵な構図が見つかったじゃない。よし決めた、ここでコスモスを前に置いて撮ろう。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

試しに後ろをボカしてみたりもしました。こういうのはまあ、コスモスが主役のシーズンの10月にでもやってろって話で。すぐに前ボケに戻しました。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

シオカラトンボがなかなか逃げないので、思い切って寄ってみました。クルマの中には70mm Macro もあるんですが、取りに行ってるうちに列車が来ちゃうので、ここは腰を据えて 50-100mm F1.8 一本で勝負なのだ。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

通過したのはただの普通列車でしたが、イメージ通りの写真が撮れました。また来年のこの時期に走る臨時列車を撮るときには、この場所を選ぼうと思います。それか、実際にお祭りに乗って行っちゃうかだよね。でもやっぱり、人の多いところは苦手かなあ。誰かといっしょに行くのなら違うのかもしれないけれど、今日みたいに一人だと、どうしても傍観者の目線になってしまって、まるで自分がその場所に魂を置いてきた幽霊のようになった気持ちになるんだもんなあ。お祭りのようなにぎやかな場所に行くとしたら、誰かといっしょに行くのがいいだろうなあ、とため息をつく。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

写真を撮り終って駐車場へと戻るとき、キリギリスを見つけました。さっきのシオカラトンボのようにちょっと頑張って寄って撮ってみようとカメラを構えたとき、何か変だなと思った。こんなところに置いたのは朝の早い時期に散歩に来ていた人の仕業なのか、それとも暑くてここで息絶えたか。

きっとギリギリまで頑張ったんだね、このキリギリスは。


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