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高橋幸宏 with Dr.kyOn、高田漣 のライブに行ってきた

来ちゃった。


いえね、実は嫁の体調を慮って、ここへ来るのをやめにしようと思ってたんですよ。
そもそもチケットを買ってたことさえ言ってなかったし。
で、ギリギリになってチケットの存在を明かしたら、とてもよろこんでくれて、
当日の午後を完全フリーにしてくれました。
(嫁とは行ってないのだよ、嫁とは)

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会場は富山県南砺市は福野町にある 『円形劇場ヘリオス』 という小さめのホール。
ギリシャ神話の太陽神の名を冠するだけあって、天井には太陽のような飾りがありました。
ちなみに、会場内の撮影はコンサート終了後に行っています。


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会場の外観はこんな感じ。
当日の昼過ぎまではけっこう暑かったんですが、夕方ごろから天候が崩れだしてしまい、
半袖を着ていたのを悔やみました(苦笑


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微妙に土地勘がなくて、正面入口から離れた場所にある第一駐車場に停めたおかげで気が付いた屋根。
幸宏さんのトレードマークでもある帽子と良く似ている(笑


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今回、自身初の北陸でのライブということもあって、観る側としてはけっこうドキドキしてたんですが、
雰囲気としては良い意味でユルイ、リラックスしたムードで、ゲスト出演の鈴木慶一さんとの掛け合いも
盛り上がって楽しい時間を過ごすことができました。
演奏は基本アコースティック路線で、ドラムを叩かないユキヒロで通していて、ちょっと意外。
ギターをずっと弾いてる幸宏さんって初めて見たかも。

座席位置は、ステージの上から見て右側、A席の最前列で、ちょうどメンバーの演奏する手元が
よく見えるポジションでした。
曲目も途中までは憶えてたんですが、慶一さんとの夫婦漫才を見てたらすっかり飛んでしまったのと、
カバー曲も多かったので詳しいセットリストを載せることができなくなりましたw

分かり次第更新したいと思っていますので、情報求ム(ぉ


さて、一曲目からいきなり名曲「今日の空」。切なすぎて震えました。
次の「The Look of Love」 では演奏中にエフェクターのトラブルに見舞われ、本来出てはいけない
音が鳴る中、キーボーディスとの Dr.KyOn がノイズに合わせてピアノを演奏するという
絶妙なフォローに感心しましたね。

そして、何曲目だったか忘れましたが 「今の僕から・・・」 ではどうやら歌詞を間違えたらしく、
”よく演奏中に作詞するんだよね”なんてとぼけてみせる幸宏さんに会場内は爆笑。
おれは何年も聴いてなかった曲だったので、全然気づかなかったけどw


使う楽器が限られる中演奏された、YMO の 「RADIO JUNK」 が今回のサプライズ。
まさかここでこの曲を聴けるとは・・・。たしか本当に最近までライブ演奏されなかった曲なんですよね。

ラストは、バート・バカラックの「What The World Needs Now Is Love」。
一緒に口ずさみながらマジ泣きしました。
もう、覚えていなくちゃいけないことばかり忘れて、覚えなくてもいいことばかりずっと記憶して
しまう毎日に疲れてしまっていたから、大事なことはこの世に一つだけで充分と思いたい。


会場入りが早かったせいで、リハ中の音がちょくちょく聴こえていたので、
当然聴けるだろうと思っていた曲がなかなか演奏されず、アンコールになってようやく聴けたのが
ザ・ビートニクス名義の名曲「ちょっとツラインダ」。
確かに今、胸にポッカリ穴が開いてちょっとどころかかなり辛いだけに、刺さるなあ・・・。

そして、トッド・ラングレンのカバー、これも名曲 「I Saw the Light」。
いつかおれも、光をまた見ることができればいいな。


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幸宏さんたちが引けたあと、来場客のみんなは思い思いにステージを写真に残していました。

ふだん、なかなか日常的に生演奏を聴くことができないので、とても貴重な時間を過ごせました。
余韻を味わう間もなくまた日常に引き戻されるわけですが、少しずつゆっくりと反芻しながら
日々を過ごしていこうと思います。


追記:セットリスト来ました、情報感謝!

1.今日の空/ソロアルバム 『Once A Fool,…』より。初期の代表曲。
2.The Look of Love/『Fate of Gold』 バート・バカラックのカバー曲。
3.Do You Want to Marry Me ?/細野晴臣とのユニット・SKETCH SHOW のアルバム
   『AUDIO SPONGE』 より。  1967年のフランス映画 「セシルの歓び」劇中歌のカバー曲。
4.Turn Down Day/SKETCH SHOW 『AUDIO SPONGE』
5.前兆(まえぶれ)/『薔薇色の明日』
6.In This Life/『MR.YT』収録曲。のちに『BLUE MOON BLUE』でセルフカバー。
7.今の僕から・・・/『・・・Only When I Laugh』
8.I'll Be Home/『Portrait with No Name』

<ゲスト:鈴木慶一登場>
9.What Have They Done to the Rain ? /リヴァプール出身の四人組バンド・サーチャーズのカバー。
10.物恋うWALTZ/鈴木慶一のソロアルバム『シーシック・セイラーズ登場!』より。
11.Love & Hate/同じくソロアルバム『ヘイト船長とラヴ航海士』収録曲。
12.Helpless/ニール・ヤングのカバー曲。

13.RADIO JUNK/シーナ&ザ・ロケッツのカバーで、YMOの演奏でも有名な曲。
14.僕は待っているよ/『A Ray Of Hope』
15.What The World Needs Now Is Love/バート・バカラックのカバーで、ソロアルバム
   『Broadcast From Heaven』にも収録されているバラードの逸品。

<アンコール>
16.ちょっとツラインダ/鈴木慶一とのユニット The Beatniks の代表曲。
   アルバム『EXITENTIALIST A GO GO』収録。これを演らなきゃ慶一さんをわざわざ呼んだ
   意味がない!(ぉ
17.I Saw the Light/『Once A Fool,・・・』 にも収録されているトッド・ラングレンのカバー。
18.何処へ/『MR.YT』収録。

リストを確認したら、まさかの全18曲(!)道理で覚えきれないわけだ・・・(苦笑


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私も昨日のヘリオス公演に行きました。初の幸宏さんのライブ、感動しました!
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