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記憶色と記録色

出勤までちょっと時間があったので、ベランダで次男を撮ってみました。
元気なように見えますが、熱がまだ下がらないので散歩はお預けです。


IMGP2645
[PENTAX K-5IIs / 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM - Photoshop Lightroom 5.4 で現像]

自動補正をしただけですが、表向きに見せるにはこれで充分ですよね。


IMGP2645
[PENTAX K-5IIs / 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM - AWB f/4 1/500 ISO100]

いわゆるJPEG撮って出しがこれ。K-5系のAWBに頼ると、使用レンズに関係なく赤みがかかってしまって、
せっかくの子供の生き生きとした肌の質感を残すことができません。
カメラ本体の液晶モニターで見る分にはここまで極端に差が出ないので、ちょっと気になってます。

本当のベランダの明るさは、補正後のほうが近い。自動設定で納得いかなければいくらでもいじれる。
ただし、子供の肌の色だけは考えれば考えるほど分からなくなっていく・・・。

とか考えてるときにいつも辿りつくオチは、

目の前に本物がいるんだから、まあいいか。



いやいや、せっかく写真に残したんだから、それじゃダメなんだってばといつも自分に突っ込んでます(苦笑


IMGP2645

ふと思い立って、今度は現像ソフトを変えてみました。 PENTAX Digital Camera Utility 4 を久しぶりに起動。
あらためて撮影時の情報を確認すると ”カスタムイメージ” は 『ナチュラル』 、ホワイトバランスは 『太陽光』 でした。
ちなみに カスタムイメージ を 『人物』 に設定すると、Lightroom で現像した記事1枚目の写真よりも、
黄色っぽい肌のトーンになってしまうため、ここは素直に撮影時の設定で正解だと思いました。

で、とりあえず露出の増減感(Ev)をチョイ足し(+0.5)にしたのが↑の写真。
もともと日陰で撮ったので、このくらいのトーンが実際に近いとは思うのですが、なんかちょっとイマイチ。


IMGP2645

そこで、もうちょっと足した(+1)ところ、ほぼほぼ実際に近い雰囲気に近付いてきました。
ブログ向けに縮小表示された画像では残念ながらあっさりした感じに見えるので、
Flickr に上がってる画像の方を見てもらえれば子供らしい肌の質感を確認できると思います。

今後は露出補正も頭に入れながら撮った方がいいのかな。どうしても露出を抑えめに撮るクセがあって、
現像するときには役に立つんですが、撮って出しで済ませたい場合には向かないからね。


IMGP2646

というわけで、3年に1回はマウント替えをしたくなるんですが、まだまだ PENTAX のクセを把握しきれていない
のがこれで良く分かりました。(←自分だけ納得)
記憶した色をちゃんと記録できるくらいに使いこなせれるようになりたいですね。


子供の成長は待ってくれないし。


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