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The Talos Principle(Steam版)


リリースが2014年12月ということで今さらジローなわけですが、PC版 『The Talos Principle』 を購入してみました。ジャンル的にはパズルゲームだと思います。

Talos_Wallpaper08

”Principle” は 『原理』 と訳されるので、タイトルを直訳すれば 『タロスの原理』 となり、なんだか哲学っぽい香りがしますねえ・・・。ちなみにトップバレエダンサーの称号である 『プリンシパル』 の綴りは ”Principal” なのでまったく関係がありませんでした。またひとつ賢くなっちゃった。


Nexus_0000

さて、このゲームはいわゆる”ゼルダ”や”ICO”といったタイトルの謎解き部分に特化した感じの内容で、プレイヤーは何の説明もなく広大なマップに放り出され、(数も用途も)限られた道具を駆使して”印章”というアイテムを回収し、次のステージへのドアを開いていきます。序盤ではジャマーという測量器にも似た道具でゲートのバリアを解除したりとか、浮遊するセキュリティ・ロボット(しかも自爆する)やマシンガンを一時的に無効化しながら進んでいくわけですが、これがまあ気持ち良いくらいに頭の体操になりますね。しかもそのジャマーの数はマップごとに数が決まっているし、本来ならセキュリティ・ロボットたちと同数のジャマーがあれば何の問題もないのですが、そこはさすがパズルゲームならではの数の制限でグイグイと右脳を揉んできますねー。

たとえば、ゲートを間に挟んでセキュリティ・ロボット1台、マシンガンが1台という条件の中でジャマーひとつで挑む場合、一度に無効化できるのはこのうちのひとつしかありません。ロボットを止めてもゲートのバリアはくぐれない上にマシンガンに狙撃されてしまいます。でも、ゲートのバリアを解除してロボットを動かすと、マシンガンと相撃ちを始めて両方とも壊れてしまいます。こうなればもうプレイヤーの移動を妨げるものは何もありません。この仕組みが分かったときには思わずガッツポーズしちゃいましたね。

オートセーブ対応なので、時間を見つけては謎解きを進めているのですが、そもそもこのゲームとの出会いは 『風の旅ビト』 (これも名作)がPC版でまさかのリリースと聞いて早とちりしてその場の勢いでSteamのウォレットにチャージしたら、なんとまさかのEpic Games版だったというオチで、いまさらEpic Gamesのアカウント作るのも面倒くさいし、早期ダウンロード割引はもったいないけれどいつかまた気が向いたらと思ってあきらめ、浮いたチャージ分の1,000円で買えるSteam版のゲームが何かないか探したときにこの 『The Talos Principle』 を見つけたわけです。

子供のころに、プレイヤーキャラクターのようなロボットの造形を夢想したことがあったし、レビューでも似たもの同士と取り上げられる”ポータル”というゲームは個人的に不完全燃焼のままだったので、これは良縁と思って購入を決めました。そんなきっかけでプレイしはじめたゲームですが、天気が悪くて写真を撮りに行きたくないようなときの暇つぶしに持ってこいだと思いました。



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