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約三十の嘘/土田英生


何日か前に Flickr がメンテナンスのために一日半近く使えなくなって、画面に表示されたパンダのグラフィックを眺めながら、「そういえばずいぶん前に観たあの映画のキャラクターみたいな立ち位置だったパンダには何の意味があったんだろう」 とふと思い出し、ソフト化されていないか調べていたら原作小説(?)が存在することに今さらながら気づいたので、手持ちのTポイントを使ってヤフオクで落札しました。

DSC04634

『約三十の嘘』 (角川書店)でございます。

先にあとがきを読む派なのが功を奏して、だいぶ飲み込めました。もともと舞台劇だった作品を映像化するにあたって、私的なスケジュールの都合上多くは関われなかった原作者が、出来上がった映像作品を観た上で小説化したという本書、悪い意味で”映画とは違う”という部分がなさそうなので、安心して読めるのではと思います。違和感は混乱を招くだけだしね。

とは言え、映画版を観たのは何年前だろう・・・。「面白い」という印象は残ってはいるけれど最後まで観た記憶がない=結末を知らない。そもそも、そのときの興味の対象があくまでも作品の舞台として使われている寝台列車トワイライトエクスプレスだっただけに、内容がほとんど頭に入って来なかった。とりあえずキャスティングはまあまあ良かったんじゃね?ぐらいで。

今はもうトワイライトエクスプレスは走っていないので、もう一度映像作品を観てみたくなりました。ただし、BD化はされておらず、DVDの発売のみ。うーん・・・。


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