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獅子は踊る⑤


獅子舞について知ろうとすればするほど分からないことばかり増えてきて、しかしながらこうした郷土芸能について知見を広げようにも自分が思うような内容を記した資料に、はてさてどうやって出会おうかとちょっとだけ悩んでいます。近所にはそれなりの大型書店があったりもするのですが、まあこういうニッチな分野かつ富山限定のものってそうそう置いてたりするわけもなく、ここは覚悟を決めて休日に図書館に行こうと考えています。

そういえば衝動買いしたブラックホール関連の本、届いたことに安心してまだ一切目を通していないぞっと。まあいいや。



蔵書検索システム - 富山県立図書館

実は図書館に行こうと思いついて真っ先に頭に浮かんだのが富山市立図書館本館―富山第一銀行などが入居している複合施設”TOYAMAキラリ”内にある―だったので、まず先にオンラインで蔵書検索を試してみたら、まあまあこんなものかなという感じの資料がありそげでした。

が、そういえば実家の近くに”県立”の図書館もあったべな、おれが調べたいのは”富山県”の郷土芸能なわけだから、行くなら県立図書館のほうが適当(いい加減という意味ではない)だっぺと思い、ここでも上記にリンクした蔵書検索システムを利用させてもらったら、タイトルをざっと見た感じでもそこそこかゆいところに手が届きそうな内容が想像される蔵書が多いような感じでした(まさにいい加減な基準)。

なので、駐車場もあるしここはやっぱ県立図書館に行くしかないべと心に決めたのでした。いやあ、図書館に行くのなんて何年ぶりだろう・・・。人間観察魔なので本来の目的を果たすことよりも周囲にいる人の所作が気になって仕方なくなるんで、自分にとっては禁忌の場所としてずっと避けてたけど、今回はその禁を破ってまで知りたい世界がそこにあるのだ。

というタイミングで、5月14日には六渡寺(射水市庄西町)で獅子舞祭りが行われるわけですよ。本命はその翌日の放生津の獅子舞だったりもしたのですが、ふと思い立ってネットで検索してみたら何ということでしょう、他県の獅子舞ファンの方々のブログがふつうにヒットするではありませんか。それも訪れた時期がちょうど1~2年前とわりと新しく写真も豊富でメチャクチャありがたい。

ちなみに、肝心の本家 『六渡寺獅子舞保存会』 の公式サイトは、ジオシティーズのサービス終了と運命をともにしたようです(

六渡寺の獅子舞 - 仮面の祝祭~神楽・獅子舞、仮面芸能見聞録

六渡寺の獅子舞 その1 - ゲ ジ デ ジ 通 信

2018他町春獅子 - ゆそ平平凡凡

さしあたって当日は夕方に次男が学校から帰ってきてから観に行くつもりでいましたが、上記リンク先のブログを読んでいたら、午前中から昼すぎは一人で写真撮りに来て、夕方もう一回来ちゃうという禁断のプランを思いついてしまった・・・!いえね、sd Quattro じゃ夜は撮れないし、うまくいけば取引先からフルサイズミラーレスカメラの最新モデルを借りれるかもなので、夜はそれを使わせてもらうとして、昼の明るいうちは使い慣れた sd Quattro を使おうかなと思ったのです。

ああ、こうして算段つけながら動こうとするときがいちばん楽しい。まるで鉄道写真に興味を持ったばかりのときと同じ感覚かも。でも今度は次男が巻き添え・・・じゃなかった、そもそもアイツの ”好き” におれが巻き込まれたんだった。でもいいじゃないか、大人の行動力というものを見せつけてやるさ。




それにしても、獅子舞大競演会は楽しかったなあ・・・。


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