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マジかよミステリー・ツアー in 富山


ふだん、休みの日には富山県内のあちこちに出かけては写真を撮り歩いたりしているわけですが、実は朝9:00 に子供を送り出してから夕方16:00 に回収するまでの間(けっこう余裕あるな)という限られた時間の中で移動と撮影、現像に昼寝までを行っています。職業柄、土日に休めることがあまりないためにほとんどは平日に一人で出かけていて、人と行動を共にするのは年に数回、それもあのジェットダイスケ氏という極端なカメラライフを過ごしていますが、ちょっとたまにはもっと大勢の人といっしょに撮影会とかしたいじゃない?

上記の理由で東京近郊の撮影会にはほぼ参加できる見込みがないのなら、そうだ富山へ呼ぼう!ということで、もしもむっちーが富山で撮影会ツアーを組んだら的な計画を立ててみたぞ。題して 『マジかよミステリー・ツアー』、時期は10月から11月を想定し、定休日が火曜日という行き先があるという理由から、それ以外の曜日に決行。集合は 9:00ごろに富山駅と設定します。では行ってみよー。

■内山邸(目安時間/9:30~10:30)(注:火曜日定休


富山県に数多くある豪農の邸宅のうちのひとつで、国登録有形文化財です。映画の撮影にも使われることがあり、「散り桜」や「春を背負って」、「劒岳 点の記」のロケ地となっています。その趣ある佇まいは写真好きなら何時間でもいられそうな場所。四季を通じて様々な見どころがあるのですが、今回は紅葉をテーマに切り取ってみましょう。富山駅からはクルマで10分。



■神通川左岸(緑地公園付近)―富山空港展望デッキ―空港緑地公園(目安時間/11:30~12:00)


多くの飛行機がそうであるように、オンタイムで離発着できない可能性を考慮した上で撮影に臨む必要があります。地方空港なので滑走路はいつもがら空きなのですが、風の強さによってエプロン内または滑走路エンドで待機する時間が長引くおそれもあるため、のんびり構えましょう。天候によっては神通川左岸から立山連峰がきれいに見えない―いつも見られるわけではなく見られるときを狙って写真を撮っているのよ―場合、展望デッキ(無料)から駐機する飛行機を撮るか、空港緑地公園から離陸の瞬間を撮るかを多数決で。

ここで撮るのは11:45発の新千歳空港行き NH1181 便です。時間が巻いているようなら、あまり多くの時間は割けないけれど富山県中央植物園を軽く散策するのも良いかもね(実際に先日このパターンで撮影してた)。


■笹津橋(目安時間/13:00~13:30)


富山駅発―岐阜行きのワイドビューひだ14号が高山線のデッキトラスを渡るところを国登録有形文化財 『笹津橋』 から撮るよー。この時間帯では車体がやや逆光気味になるが、神通川に橋がきれいに映り込むのを撮るには午後の日差しがベストなので、あえてこの14号が来るを待つことにします。越中八尾駅を出るのが13:20、橋を通過するのはおおむね13:30ごろ。踏切が近くにないため警報で接近を知るなどの術がありません。また、すぐ近くを国道41号線が走っているため自動車の音とディーゼルカー特有のエンジン音とを聞き分ける集中力が必要になります。さいわい通過速度が遅いので先頭車両が見えてからカメラを構えても間に合います。(参考サイト:お立ち台通信 - 高山本線/楡原-笹津

■炭火焼肉こころ(目安時間/14:00~14:30)(注:火曜日定休


お昼ごはんには少し遅めの時間になりますが、隠れた富山ブラックの店 『炭火焼肉こころ』 をご案内しましょう。魚醤ベースの真っ黒なスープがしみ込んだ中ちぢれ麺とトロトロのチャーシューが奏でる絶妙なセッションを是非。ちなみに炭火焼肉と看板を出しておきながら、焼肉ではなくラーメンの方が有名になっちゃったお店です。かつて嫁の実家がここへ備長炭を納めていたんですが、だいぶ前から注文がありません。おれは30年以上前から通っていて、あるとき嫁と同伴で食べに行ったらおばちゃんがめちゃくちゃビックリしてました。だって、小さいときから食べに来ているやせっぽちの男の子が、大人になって女連れで来たかと思ったら昔取引のあった炭屋の孫娘と一緒になったって言うんだからね(笑。

時間が押していたら、近くのお蕎麦屋さんになるかも。


■富岩運河環水公園(目安時間/15:00~16:00)


”世界一美しい”と言われていたこともあったスタバのある公園です。このまま夕暮れ時まで待ってマジックアワーを撮れたら最高っしょ(ただし、Foveon は除く)特徴的な展望台のある橋―天門橋など、ついつい撮りたくなるものが多くて、時間を忘れてファインダーを覗いてしまいそう。疲れたら外の景色を眺めながらスタバで休憩ってのも良いねえ。



とまあ、大まかにこんな感じで。あくまでも計画段階だからね。マニアックな場所からメジャーな場所までを半日でカバーするとしたらこんなもんかな。ほかにも海や山にいろんな見どころのある場所があるんですが、それはまたいずれ紹介するとして、できるだけ早いうちに実現できたらいいなあ。


■補足

推奨機材:24mm 、35mm ~ 300mm 、500mm の画角をカバーできるレンズ。積載スペースの関係上かさばらないよう配慮ください(ぉ


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