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のとじま水族館に行ってきた


2年半ぶりにのとじま水族館へやって来ました。前回娘と来たときには大好きな星野源のアルバムなんか前もって用意しちゃったりしてさ、ゴキゲンなドライブを演出しようとしてたのに、あいつクルマん中でずっと寝ていたっけ。たしかあのときは能越自動車道が怖くて(どこまで開通しているのかよく分からなかったという意味で)ひたすら下道で行っちゃって、着くまでにずいぶん時間かかったんだよね。

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過去ログとかを見返してみると、わりとコンスタントに2~3年に1度は来てるのとじま水族館、今回はここへ初めて来るという次男との二人旅だぜ。ジンベエザメ見たらこの子どんな顔するだろうと思いながら来てみれば、開口一番 「魚釣りがしたい!」とな。
へえへ、仰せのままに・・・。


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というわけで、おれもアイツも人生初の魚釣りに挑戦ッ・・・! 受付で竿を借り、餌(冷凍されてたオキアミ)を買い、ライフジャケットを着込んで釣り場にやって来たわけですが、これまた写真のように高所な上に柵もない(釣りするんだから当たり前か)。危なくなければガッツリ写真を撮ろうと思っていたけれど、これは確実に危ないので写真はほとんど撮りませんでした。自分一人ならいいけど、小さい子供がいるからね。

遠くから聞こえる水族館の職員さんたちの発声練習を聞きつつ、あたふたしながらも針にオキアミを刺して糸を垂らします。正直、リールなんてものを触るのも初めてでしたが、すぐに慣れました。

控えめな性格のせいか、最初は他の人の邪魔にならないようにスペースの空いたところで釣りをしていると、まったく魚の釣れる気配がありません。そりゃそうだ、そこに魚がいないから人もいないわけで、次男に促されて目視できるほど魚の泳いでいる辺りに場所を変えて、再トライしてみると・・・。


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釣れた!

人生初の釣果は、メジナ(翌日職場で釣りが趣味の人に聞いた)でございました。持ち帰りもできますが、用意をしていないので針を外して逃がしてやりました。また、しばらくしてもう一匹釣れたのをとなりにいたよその子が触りたそうだったので、針を外してもらったお礼にバケツに入れてあげました。

んで、その外した針が刺さらないように・・・と手を伸ばしたら、その子が被っていたニット帽に引っかかってしまい、なんだか面白いことになってしまった。親御さんと笑い合いながら針を外してたら、今度はおれの指に・・・(苦笑。


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さて、だいぶ慣れてきたことだし、調子上げていくゼ!と思った矢先、糸が絡まってしまいいわゆるお祭りってやつになってしまいました。こうなってしまってはもうバンザイお手上げ、あきらめたのでここで試合終了にすることにしました。オキアミが半分ほど余ったので、となりの子にあげました。

そしてようやく水族館へ。手がまだ魚臭いです。


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のとじま水族館といえば、この「ジンベエザメ館」 にある水量1,600トンを誇る日本海側最大級の水槽です。まさに出オチ、本館へは別の入口があるのについここを通ってしまう動線になっているため、見どころを先に抑えてしまって残りの時間が余るという罠に今回もハマったYO!


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泳ぐサメを見ては腕をたたかれるのを繰り返しながら下に降りていきます。


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いったん外に出ると、ステージではアシカショーの終盤あたりでした。先に魚釣りしちゃってタイミングがずれたから仕方ない。次のやつが始まるまでのんびり魚でも観てこようっと。


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「イルカたちの楽園」 と名付けられたプールの前では、カマイルカたちに餌をあげることができます。さっき手を洗ったばかりなのに、またオキアミを手づかみさせられる遊びはコップ一杯100円でした。


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手すりに対してまだ背が小さいので、なかなかカマイルカの顔を見ることができない次男。もう何年かしたらまた来ようよ、な。


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ラッコ舎です。


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撮った覚えのないチンアナゴ。


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ネコザメ。あとで調べてみると、このサメって歯というか口の形が面白いらしいね。ちゃんと見ておけばよかった。


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本館にちゃんと入口から入ると通ることができる光の道。今年の春に改装オープンした際の目玉だったような気がしますが、おれたちはジンベエザメ館から逆走してきたのでイマイチピンと来ず。まあ、水族館の動線なんて多少ゆるいくらいがちょうどいい気がするし、まあいいか。聞く話によると上越市にオープンした 「上越市立水族館うみがたり」 は一方通行が多くて不評らしいし、人が多くてゆっくり観られなかった魚をあとでもう一回戻ってってのができないと楽しくないもんね。

*リンク先のレビューを読んでみると、日付も最近なのにけっこう厳しく書かれてますね。しかも地元の人にさえ・・・。


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最近は、獅子舞のほかに体鍛える系の動画も Youtube で観るようになってる次男。身体が横に伸びるように見えたらしく、ゲラゲラ笑ってここからしばらく離れませんでした(


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ツノガニつかむぜ。


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企画展示のナマズはどこにナマズがいるのか分からなかったぜ。

そして、ようやくイルカショーにたどり着きました。少し遅れたので入口から近い席や真ん中の席は埋まっていましたが、写真撮影的には有利な 「アシカのステージが邪魔にならない」かつ 「曇り空が背景になって白飛びしてしまう」ことのない席を確保できたので無問題。


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やってることはかわいげがあるのに、トレーナーのおねいさんの目が怖い。


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イルカのジャンプの写真を下手なりにそれっぽく撮れたのはこれが初めてかも。どんなにフォーカスが速くても飛んでくるイメージがつかめなかったらダメなんだよね。今回は sd Quattro でイルカ舎の屋根のあたりにピントを置いてフレームにイルカが入ってきたところでシャッターを切りました。さすがに水平が出ていなかったので補正しています。


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気に入ってる一枚。写ってる子は知らない子だけど、イルカの目線がキテるし、トレーナーの方たちのライブ感が出ていて好き。


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こちらはアシカショー。席が遠いと楽しむのは難しい感じ。何年か前に娘と来たときには平日ということもあって貸し切り状態で、輪投げまでさせてもらえたのと比べるとさすがに休日の水族館はハンパないな。


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さあ、観るものも観て、次男からも 「帰ろう」 というコメントを頂戴したし、富山に戻ることにしますか。当初は水族館を先に観て回って、手が汚れるから魚釣りを後にと思っていたけれど、見事に順番が狂ってしまいました。魚釣りにどれだけ時間がかかるか読めなかったからね。それでもいい加減な時間に「お祭り」になってしまってちょうどよいペースで水族館までなだれ込めたのは良かったかな。行き当たりばったりだけど。

今度はいつ来れるか分からないけれど、次もきっと魚釣りを先にと言い出すだろうなあ。クーラーボックス持ってきてさ、家で捌いて食べるってのにも挑戦してみようかな。




おしまい。




以下、オマケです。


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「花嫁のれん」 の運行時間にことごとくタイミングが合わず、しゃーなしで和倉温泉で撮った「能登かがり火号」。


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「花嫁のれん」 がダメならせめて、と思って意地になって雨晴に立ち寄って、道の駅のテラスから撮る気マンマンだったのに、次男がウンコしたいとか言い出して、それに付き添ってるうちに目の前を 「べるもんた」 が通り過ぎて行った。




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