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あめふらし


とある夕焼けが美しかった日に運良く雨晴まで来れる機会があって、今か今かと待ち侘びながら撮った一枚がちょっと失敗気味で、モヤモヤばかりが残ってしまったので、再び雨晴に訪れることにしました。わりと結構な頻度で足を運んでいますが、これでも自宅からは小一時間はかかる距離だったりするのよ。

SDIM2953
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

んで、これが ”失敗写真”。シャッターを切るのが早すぎてしまってハットリ君列車の下が切れてしまいました。でもでも、人によっては 「これのどこが失敗なの?」 という声もあったので、おれはこの写真を嫌いにはなれなくなりました。何を以て成功と呼べるのか、木の茂みの後ろに見える重機が写らないように立ち位置を変えるべきだったとか、見れば見るほど学ぶことが多い一枚になりました。

できることならまたもう一度同じ時間帯にと思いつつも、富山で青空が見られる日数というのは年間を通して決して多くはないので、焦らずにまた来年の9月にでも余裕をもってリトライするかと考えています。


SDIM2964
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

まあ、それはそれとして無性に鉄道写真を撮りたくなってしまったので、凝りもせずにまた雨晴へと来てしまうのであった(苦笑。


SDIM2955
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

8:31 雨晴駅発高岡行き(528D)―通勤・通学時間帯のためか三両編成でやって来ました。

この雨晴で鉄道写真を撮ることの良さって、こういうふうに架線のない単線の非電化区間を走るディーゼル車が時間帯によって一両になったり、二両になったりと編成の変化に富むところですかね。なので、同じ位置から撮るにしてもどこでシャッターを切るか瞬時に判断しないと、退屈な写真になってしまう難しさがあります。だが、そこがいい。

今回は、左奥に見える新湊大橋を入れたかったのでこの構図にしたという意図を汲んでいただければ幸いです。


SDIM2965
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

9:02 雨晴駅発氷見行き(533D)―ハットリ君列車の白ことキハ40-2090。かつては電化前の加古川線で走っていた車両です。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

9:00 雨晴駅発高岡行き(530D)―ハットリ君列車の青いほう、キハ40-2135。先頭車両と中間車両はキハ47なのかなあ。いずれにせよ、撮りたかった構図で撮れたので満足です。


SDIM2961
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

さて、満足したところで帰りますか。ちなみに雨晴では歩道から手軽に鉄道写真が撮れるので、誰にも迷惑がかかりません。それゆえにおれも安心して没頭できるとも言えます。ただ、訪れる時間を読み誤ると一時間に一本も列車が来ないこともあるので注意が必要ですね(苦笑。今回はたまたま運用の多い時間帯だったのでラッキーでした。

また気が向いたら来ようっと。

―雨が降らない日を心待ちにしながら。




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