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公園へ行こう


子育て歴18年になりますが、子供たちの存在がなければこうして休日のたびに何処かに出かけようとは思わなかっただろうし、無邪気に遊ぶ彼らの姿を見てうれしくなるという感情を、自分が持つことに気づくこともなかっただろうと思う―。

というわけで、これまで自分が子供と遊びに行ってみて、ぜひおススメしたい公園を紹介していきます。地元の方はもちろん、県外からの観光のついでの時間つぶしに、こういう公園を利用してもらえるときっと良い思い出になると思うので。おれはいつかまた、岐阜県の養老公園に行きたいかな。


富山県岩瀬スポーツ公園


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[ SONY α7 / RICOH XR RIKENON 50mm F2 ]

サッカー&ラグビー場や、多目的グラウンド、全28面の屋外テニスコートにソフトボール広場を有する、県内有数のスポーツ施設群。屋内テニスコートとして利用される白い三角屋根のスポーツドームが、この公園の目印。魚津方面からでもその特徴的な姿を見ることができ、蜃気楼発生時の目印にもなっています。

ここの児童遊園には、富山県美術館建設地にあった「見晴らしの丘」の木製のアスレチック遊具と、みんな大好きふわふわドームが移設されており、おおむね日没まで遊ぶことができます。ほかにはターザンロープと、数年前に更新された樹脂製の遊具がふたつ。

以前からあった古い遊具のほうが、小さい子供向けで好きだったんですけどね・・・。

次男の体力では物足りなくなってきたので、最近はめっきり足が遠のきました。2歳から4歳くらいまでのお子さんをお持ちの方なら、ピクニックがてらに遊びに来るのもいいかもしれません。

個人的な思い入れとしては、これまで次男が一人で遊べなかったターザンロープをついに攻略したその瞬間に立ち会えたことでしょうか。


■城川原公園


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[ Canon PowerShot S110]

富山ライトレール城川原駅より東に300mほどの場所にあります。まあ、地元の小学生たちの遊び場って感じで、放課後には賑やかな声を聞くことができます。長めの滑り台があるのと、高台の途中にあることから空がよく見える公園ですね。注意点があるとすれば、朝夕の通勤ラッシュ時には目の前を走る道路(もとは富山港線の廃線跡)の交通量が増える上に、みんなけっこう飛ばすんですよね。さらに夕方は西日で視界がとても悪くなるので、ドライバーさんには気をつけてもらいたいかなと。


■奥田公園


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[ OLYMPUS STYLUS1s ]

今年の春ごろから近くの歯科医院に通っていたこともあって、治療の終わった最近までリピートし続けていた公園です。上下二本の長い滑り台が特徴で、遊具の難易度もそこそこ高め、体力の着いてきた 5歳~小学校低学年の子供なら帰ると言ってもなかなか聞かないくらいにハマります。

ちなみにうちの次男はここのブランコが大好きで、反動をつけるために背中を押してとせがまれるんですが、そんな時期も今だけだろうなあといつも遠い目をしてしまいます。いつかこの子も、おれとの時間よりも友達と遊ぶことを優先するようになるからね。


■富岩運河環水公園


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[ SONY NEX-5N / Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G ]

”世界一美しい”との呼び声も高いスタバのある、とても景観の美しい公園です。県内外や海外からの来園者も多く、春には桜がとてもきれいで、富山に来たなら一度は足を運んでもらいたい場所ですね。子供と遊ぶというよりは、デートやペットとの散歩、ジョギングにポケGo目的で来る人が多いかな。

時季を選べば野鳥撮影もでき、アオサギにカルガモ、マガモにオオバンやウミネコの姿を見ることできます。あと、上空を富山空港の定期便が行き交うので、望遠レンズを用意しておくと良いかも。・・・人の目?そんなもん気にすんな、そこらへんを漂う空気になりきればどうってことはねえぜ(


■富山県美術館・オノマトペの屋上



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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

富岩運河環水公園より、片側二車線の道路を挟んで西側に位置する富山県美術館の屋上にある公園です。自宅からのアクセスも良い(ショートカットを知っている)ので、しょっちゅう来てますねー。”オノマトペ”とはいわゆる擬声語というやつで、たとえば豚の鳴き声をブーブーと言ったりとか、音を文字で表現したもの。美術館の上にあるからといってアート志向なのかと思いきや、とぐろを巻いたオブジェたちを前に 「ぷりぷり」 というタイトルを付けるセンスがおかしいから(笑。

日没以降は遊具で遊べない、風が強い日は閉鎖、大人がふわふわドームやハンモックで遊ぼうとすると、監視員や警備員に注意される等、めんどくさい部分もありますが、そこは自然公園とは異なる問題を抱えていることを理解しつつ、彼らと顔見知りになって世間話くらいはするようになりました。でもやっぱりめんどくさいな(苦笑。

いつだったか、日暮れにここから大きな月が見えたんですよ。景観はとても素晴らしい場所ですね。


■稲荷公園


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[ Canon EOS 7D / EF70-300mm F4-5.6 IS USM ]

大きな蜘蛛の巣のようなアスレチック、背丈の小さい子供の特権のようなせまく入り組んだ遊具が特徴です。ほぼ毎年冬期に補修工事を行っているイメージがあって、そのたびに危険度が減って、かえってつまんなくなっている気がしないでもないです。

次男がよく潜り込んでた梯子状の手すりや、小さいながらも在ったステンレス製の滑り台が撤去されてしまいました。また、周辺には富山地方鉄道の稲荷町駅があることや、北陸新幹線とその高架下にはあいの風とやま鉄道と非常ににぎやかなので、電車好きでもなければ居心地はあまり良くないかもしれません。

マウンテンデューが買えるのは、うちの近所だとここの自販機だけ。


■常願寺川公園


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[ SONY DSC-RX100M3 ]

明治時代に政府から派遣されたオランダ人の技師のヨハニス・デ・レーケが、「これは川ではない、滝である」 と言ったとか言わなかったとされる常願寺川河川敷そばにあります。

岩瀬スポーツ公園のように、サッカーや野球・テニスといったスポーツ施設を有する公園で、アスレチックのある広場に近い駐車場にクルマを停めるには新潟県かと思うくらいに南北に長いその独特な敷地のかたちが頭に入っていなければ、あっという間に称名滝まで連れて行かれてしまうので注意が必要です(嘘。長めの滑り台のほか、写真のような落差のある称名滝滑り台まで、年齢に合わせてそのレベルを選べる点ではなかなか良い公園だと思います。

そのほか、両足を乗せて回転させる遊具、ターザンロープなど、小学校低学年くらいの体力ならば挑戦し甲斐のありそうなものもいくつか設置されていて、自宅からのアクセスさえ良ければ次男もここが好きなのでしょっちゅう来ていたかもしれません。


■東福寺野自然公園


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

今年になってよりおおきなふわふわドームがあることを知り、機会があれば行ってみようと思っていた公園で、自然にあふれたその立地は、この夏の殺人的な暑ささえなければ昆虫採集や写真撮影に熱中できたかもしれません。今ごろはきっとトンボがたくさん飛んでいて、水場にはシオカラトンボもいるんだろうなあと想像してしまいますが、その要件は次に紹介する場所ですべて満たされてしまいました。

さておき、外科医の健壮下界の喧騒からちょっとだけ離れてリゾート気分を味わうなら良い場所だと思います。


■呉羽丘陵多目的広場


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

最近リピートしている公園です。実家の近くでもあったりして、以前も何度か来たことがありましたが、そのときは次男もまだ小さかったし、娘は公園遊びを卒業するころだったため、ニーズにハマる今の今まではなかなか積極的に来ようとは思いませんでした。
暑かった夏が終わりを迎え、日も短くなってくるころではありますが、この時季の夕暮れ前の光を捉えることで 24-35mm F2 DG HSM Art の持ち味を引き出せると感じています。

この広場のすぐそばが城山(旧白鳥城址)と呼ばれる丘陵でもあり、とても自然が豊富で、昆虫撮影に勤しんでも良し、顔見知りになったおじいちゃんと軽く挨拶を交わしつつ、お孫さんと遊ばせてもらっても良し、これまで訪れていた公園ではなんとなく他人に話しかけてはいけない空気を感じていたのに、ここでは誰とでも知り合いになれるような気がします。

惜しむらくは自販機がないことと、道路を挟んで反対側の駐車場では運転中の携帯電話の使用取締りのお巡りさんが網を張って待ち構えていることでしょうか。


■とやま健康パーク


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[ SONY DSC-RX100M2 ]

夏限定、着替えの準備必須。でも、子供が大喜びする場所、それがとやま健康パークのジャブジャブ池です。毎年夏の暑さを伝える地元のニュース番組で必ず紹介されるほど、富山市内でいちばん気温が高くなる地域に位置しています。魚津ミラージュランドのプールや太閤山ランドのプールに行くのはめんどくさいし、海水浴場は日陰もなく水難事故が怖いし、後片付けが大変だなんて気分のときに行くと良いと思います。


■射水市大島絵本館・大島中央公園


手軽に絵本を作れるワークショップを開催している施設のすぐ近くに、最近整備された公園です。ひまわり畑に行く途中に通りががかって、遊具やふわふわドームがあるのを確認しましたが、実はまだ遊びに行ってません(ぉ。


■歌の森運動公園


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[ SONY DSC-RX100M2 ]

富山県内にある公園の遊具四天王(ほか三つは知らん)の中では最強と言っても過言ではないくらい、大人でもみるみる体力を削られていく大型遊具がある公園です。鉄製の超ロング滑り台といえば、ここ。それからこの公園にしかないテント地の幅の広いスロープは、格好の子供ホイホイです。

奥田公園や呉羽丘陵多目的広場のおかげで最近めっきり行かなくなりましたが、涼しくなってきたし、そのうち行ってみようかな。


■高岡おとぎの森公園


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[ SONY α7 / RICOH XR RIKENON 50mm F2 ]

北陸新幹線・新高岡駅から南西に2kmほどの場所にある公園です。バラ園が素晴らしく、写真撮影に来ても良し、ドラえもんのキャラクターたちがいる土管のある公園があったりするのは、藤子・F・不二雄先生の出身地ならではの特徴ですよね。ほかにも高さはないけれど、遊びがいのある規模の大きな遊具があって、小さい子供でも安心して遊ばせられます。

せっかくの休日、大型商業施設の人混みに疲れたらこの公園で息抜きすると良いかもね。園内にある建屋の展望台からは北陸新幹線が良く見えますよ!


■砺波総合運動公園


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[ SONY DSC-RX100M2 ]

おれが、公園の遊具にこだわるきっかけとなった公園です。県内の様々なスポーツ大会にも利用される、「富山県西部体育センター」 の敷地内にあり、とても風光明媚な場所にある公園。遊具は少し古いけれど、宇宙船のような鉄製のアスレチックは迫力がありますね。さらに、いちばんの目玉は入り口が二ヶ所ながらも地面に降りる手前でひとつに合流する大きな滑り台です。


■南砺市桜ケ池公園・自遊の森


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[ PENTAX K-5IIs / Carl Zeiss Planar T*1.4/50 ZK ]

東北自動車道・城端SAの目の前にある桜ケ池を囲む、キャンプ場やレストラン&宿泊施設のあるエリアです。自然も豊富で、ドライブのついでに立ち寄るのも良いかな。その名のとおり春には桜がとても綺麗に咲く公園です。そして、ここにある遊具の規模はさすが土地が広いだけあって種類も多く、子供の年齢に合わせて遊ばせることができます。ただ、広すぎて目当てのアスレチックが見つからないとかの問題もありますけど(苦笑。

富山市内からは高速道路を使って一時間もかかるので、なかなか来る機会がありませんが、他の公園に飽きて来たときの”とっておき” に憶えておくと良いと思います。


とまあ、こんな感じで東西南北あちこち走り回ってきた18年ではありますが、このほかにも水族館に動物園、目立った遊具はないけれど、芝生の上でのびのびできる公園等、富山県には広い範囲に遊べるところはたくさんあります。子供連れでなくとも、それぞれの公園内に咲く花や樹を撮るのも良し、生き物の様態に神経を張り巡らせるのも良し。

スマホばっかり見てないで、たまには外に出るのも良いですよ。


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