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昆虫のすごい世界/別冊太陽・丸山宗利監修


うすうすお気づきの方もいるかと思いますが、最近のマイ・ブームは自然の中に暮らす昆虫の写真を撮ること・見ることでございまして、カメラ両手に(sd Quattro は大きいからね)野山を歩き回るのが休日の愉しみとなりました。子育て中なので、そんなには遠くに行けないながらもさすが富山、市街地在住でもクルマを30分も走らせたらたいがい良い感じの森林公園があったりするのだ。

そんな流れで、昆虫の写真を一大フューチャーした 『超拡大で虫と植物と鉱物を撮る―超拡大写真の魅力と深度合成のテクニック(自然写真の教科書①)』と、『生き物の決定的瞬間を撮る―野鳥・昆虫・哺乳類・魚類・植物の撮影テクニック(自然写真の教科書②)』の2冊に興味を持ったわけなんですが、本屋で①のほうをたまたま見つけたのでパラパラと内容のチェックをしてみると、なんということでしょう、さすがお題に”撮影テクニック”と書かれているだけあって、そんなんできひんやん普通って思うくらいに半端ない撮影方法やそれを実現させる機材の紹介がメインという半端ない内容だったので、今の自分の方向性―単に虫の写真が見たいだけ―とは違うと感じ、そっと棚に戻しました。



その直後に同じ棚で見つけたのがこれ、昆虫学者の丸山宗利氏監修の 『昆虫のすごい世界』 なのだ。内容はこちらが求めていたような様々な昆虫の写真、それもとびきり大きく綺麗に撮影されたものがたくさん掲載されていて、おれにはとても満足できる内容でした。冒頭に書いたように自分で昆虫の写真を撮っていると、その苦労や難しさを少なからず感じることも多いのですが、この本で見ることができる昆虫たちはいったいどのようにして撮影されたのか、そっちの方向にも興味が持てるようになりました。

なので、撮影という行為とそのテクニックが先頭に来るような内容の上記2冊よりも先にこの 『昆虫の世界』 を手にして大正解だったと思いました。では、次にはようやく 『超拡大で―』 と 『生き物の決定的瞬間―』 に手を伸ばすかといえば、どうでしょうかね・・・。今はまだ撮影テクニック云々よりも、まずは昆虫たちのいる場所を見つけるためのフィールドワークを重ねることが先、という気分かな。


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