まんがロードに行ってきた


幼少期を藤子不二雄漫画に育てられてきた世代としては、一度は行っておかなくちゃと思って、藤子不二雄Ⓐ先生生誕の地、氷見市は比美町商店街:通称 ”まんがロード” を歩きに行ってきました。

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と、その前に同行する友人が待ち合わせ場所に来るまでの間、ちょいと付近をブラブラ・・・。


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この漁船の名前の読みが ”ゆたかまる” か ”とよまる” のどちらかになるかで、印象がかなり違うと思うんですが。


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さて、友人と無事合流し、商店街の散策を始めます。誤算だったのは、当たり前の話といえばそれまでなんですが、アーケードに点在する藤子不二雄キャラのどれもが庇のある歩道側を向いているため、せっかくの顔が暗くて写真に撮り辛かったことです。ここはやっぱり夜に来てみたりするのも情緒があって良いのかな。貪瞋痴の夜の部でワイン飲んで帰るときの酔い覚ましの散歩的な感じで。日帰りだとクルマでしか来られないから無理だけど。

最初に立ち寄った「プロゴルファー猿ポケットパーク」は時間帯的(午前11時)に強烈な逆光だったので、帰りにもう一度来ることに。


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というわけで、次の目的地 「氷見市潮風ギャラリー」 に来てみたぞ。どこからどう見ても元郵便局の居抜きっぽい風情の建物ですが、そこは言わずに黙っておこう(ぉ 1階が受付と物販コーナーおよび原画が見られるギャラリー(撮影不可)、2階がまんが図書室となっています。


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ていうか、2階へ上がる階段がまさかの螺旋階段で、高所恐怖症じゃなくてもビビります。障がい者割引もあるようですが、エレベーターの有無は未確認。


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2階ではFXで全財産スッたような顔をした忍者ハットリくんがお出迎え。


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図書館というわりに蔵書のボリュームは微妙。同じ藤子不二雄先生といえど、藤本弘先生(ベレー帽のほう)ではなく、安孫子素雄
先生(モミアゲのほう)作品に特化した施設なだけに仕方あるまい。


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潮風ギャラリーを出て、まんがロードを歩きます。アーケードのそこかしこにⒶ先生が氷見市のために作ったキャラクターたちの像(FRP製)が置かれていて、人感センサーにより音声で自己紹介をしてくれます。ちなみにこのキャラクターは鳥になり損ねた魚こと、トビウオのトビーです。


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シャッター街化している商店街の人柱さながらに磔状態のシンちゃん。たしか泣き声が必殺技なんだったっけ? だからこんなにも周りに人がいないのk


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写真には撮りづらい3D看板。でもこういうの好き。


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「忍者ハットリくんカラクリ時計」を目指しながら歩いて行くと、なんだか渋い古民家がありました。よくよく調べてみると、氷見市の前市長・本川祐治郎氏の実家だった的な。


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そのすぐそばに「忍者ハットリくんカラクリ時計」はあるのです。ちなみに到着は11時40分ごろ。30分おきに仕掛けが発動するので、それまでのんびり待つことに。


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時刻が正午になって、ついにカラクリ時計が動き出しました。全体を撮りたくて広角レンズを選択したけど、橋からだと何気に遠いぞ。


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キャラクターたちが登場してきても、何が行われているか分かりませんな・・・。これはまさに遠すぎた橋。


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むしろ、奥にあるアーチが特徴的な橋の上から見たほうが良かったかも。というわけで、ここはリベンジ案件。貪瞋痴のラーメンが食べたくなったらまた来ようっと。


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最後に悪あがきをして近づいてみたけれど、もう終わり際のシークエンスだった(


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貪瞋痴の氷見産煮干しラーメンを食べたあと、まんがロードを再び歩きます。仕事柄、平日の昼間にしか行動してないので何とも言えませんが、この商店街が活気づいている時間帯ってあるのだろうかとふと思ったり。


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イカがモデルの”イカゾウ”(そりゃそうだろうよ)。「おれはタコじゃない」と叫んでいましたが、足が一本折られていて可哀そうでした。


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こっちはタコがモデルのタコゾウ・・・じゃなくて”タコ八”。どのキャラクターにも言えるんですが、目玉の部分をよく触られるせいなのか、補修の跡が目立ってましたね。


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さて、来たときには太陽の位置が悪くてうまく撮れなかったプロゴルファー猿に再挑戦。エルム街の悪夢で有名なフレディ・クルーガーさんとお揃いのシャツがイケてますね~。


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もう少し下から煽りたかったけど、やっぱり逆光がキツくて無難な構図に。そういえば今日はずっと写真のことばかり考えてるね。


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造形的にはかなりよく出来ていて、思わずフィギュアが欲しくなりそうになるほど。こういうの Amibo とかで出さないかな。スマブラでカービィと闘う藤子不二雄キャラとか、面白いと思うんだけど。(゚゚ )☆\ぽか


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帰り道、アーケード街を抜けても、まだキャラクターたちが笑顔で見送ってくれます。障害物がないので、写真撮影的にはありがたい(笑


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海の街らしく、イカリの上に乗った獅子丸。犬種はひょっとしてチャウチャウちゃうんちゃうんかと思っていたら、やっぱりチャウチャウでした。たしかチクワが好物だったよね。オフィシャル設定では1979年の7月24日生まれ。干支は未年(ひつじ)・・・。
小型犬の年齢的にはすでに100歳を越えていますね。


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最後はハットリくんのダブルピースで締め。どちらかというとハットリくんより怪物くんの方が好きなんだけど、なぜかさほどフューチャーされてなかった気がしました。強いて言えば、潮風ギャラリー内に立像があった程度で、しかも1階だったから写真撮れなかったよ。

まあ、お土産にステッカー買って来たから、よしとしよう。


というわけで、要所を押さえつつ周ってみれば正味一時間もあれば散策できるコンパクトな観光スポットでございました(別エントリで書く予定の光禅寺を除く)。クルマでのアクセスなら氷見漁港付近に駐車場があるし、思ってたよりも楽に遊びに来れましたね。
ちょっとドライブに行きたくなったときの選択肢が増えて、個人的に良かったと思います。



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