ナハトカ。


”ようやく 「私の写真」 を迷いなく表現できた” という紗々さんの写真展が、2017年9月6日から9月11日までの5日間 『OCO GALLEY 』 にて開催されました。

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場所選びからグッズまですべて手作り、会期中の5日間ずっと在廊し、来場者ひとりひとりに丁寧に笑顔で話しかけるというその姿、すごいと思いました。そして、作品ひとつひとつへのこだわり、被写体を見つけたときのイメージそのままの色をプリントで表現するまでの試行錯誤、そのエネルギー。どれひとつをとっても、彼女はひとつもブレずにやり遂げてしまう。


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目で見た被写体の色、脳内で湧いたイメージの色、心で受け取った色、カメラの液晶モニターに映る色、PCモニターを通して見る色、プリンターから出力される色、写真一枚撮るだけでもこれだけの色の違いが生まれます。

それをきちんと自分の納得する形で表現しようとする姿勢は、プリントを放棄し、PCモニターに映る色だけで写真を選別し、ブログや SNS にアップするだけのめんどくさがりのおれには、逆立ちしてもでんぐり返ししても側転しても、とてもとても真似できないくらい。


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4年前、CP+で初めてお会いしたときにサインしてもらったダンボーのプラモデル、この写真を撮る前に落っことしちゃって片脚が折れちゃった・・・。そこを「脚なんかただの飾りです」とばかりに撮影のお手伝いをしてくれたのは、ソニーショップ・テックスタッフの店員佐藤さん。


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今回の写真展のキーアート的な一枚。この色といい、切り取り方といい、ほかのどの作品もそうだったけど部屋に自然と溶け込めるような肩肘張らない優しさがある傍ら、沖縄旅行中に閃いて”写真展を開こうと思った”とこだわり抜いた17の風景、行きずりの恋なんかじゃない、出会うのは必然だったものだと感じました。きっと同じものはもう二度と撮れない、だから写真は面白い―。

おれも、こういう撮影旅行したいなあ・・・。


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ふと、カウンター奥のたくさんの花束に埋もれていた紗々さんの愛機が目に止まったので、一緒に撮らせてもらいました。このX-T2こそもう一人の主役でしょう。


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まさかここで会えるとは思っていなかった友人にも4年ぶりに会えたし、感無量。


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この先へと進む彼女の目には一体何が写るのだろうか、それをどういった形で伝えてくれるのか楽しみです。電車で4駅(地下鉄除く)の場所から、これからも応援していきたいと思います。



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