中年時代


夏が過ぎ、もう少し外を歩きやすくなったら一度やってみたいと思っている計画がありまして、富山といえば漫画家・藤子不二雄の出身地。”怪物くん” や ”忍者ハットリくん” が大好きだった子供時代を思い出しながら、藤子不二雄Ⓐこと安孫子素雄先生の生家でもある光禅寺(氷見市)を目指して縁の地を歩くのも楽しいかも、と思って。

さて、おれは呉羽山の東―呉東(ごとう)に住んでいるので、高岡市・氷見市のある呉西(ごせい)へ向かうとなればクルマの利用が大前提。というわけでまずは駐車場と食事場所の選定をば。

漁港場外市場 『ひみ番屋街』


足湯もあるみたいだし、ひととおり歩き回ってから休むのもアリだね。


プロゴルファー猿ポケットパーク


最初の目当てはここ。正直、何をする場所かよく分かりませんが、とりあえずインスタ映えしそうなので・・・。(するのか?)
ところで、冒頭に挙げた怪物くんにハットリくん、それとこのプロゴルファー猿ってみんな安孫子素雄先生の作品なのよね。意図したわけではないけれど、おれは潜在的に安孫子作品に興味を魅かれるらしい・・・。


氷見市潮風ギャラリー 『藤子不二雄Ⓐアートコレクション』


ポケットパークの向いには 『藤子不二雄Ⓐアートコレクション』 があります。代表作の展示と1,000冊もの作品が読める図書館があるらしく、きっと子供時代の感覚に戻って夢中に読み耽っちゃうんだろうなあ・・・。


まんがロード 『潮風通り商店街』


なんのこたあない、ただの国道415線のたかだか300mくらいの区間と言ってしまえばそれまでなんですが、どこが懐かしさを覚えるアーケード街のあちらこちらに藤子不二雄Ⓐ先生の創造したキャラクターたちのモニュメントが建てられていて、歩くだけでも楽しそう。


忍者ハットリくんカラクリ時計


湊川に架かる中橋からは、ハットリくんのキャラクターたちによるカラクリ時計が見えるようです。ここに来るときには正時に合うように行動しないとね。


光禅寺


〆はココ、安孫子先生の生家として知られる 『光禅寺』 さん。

明峰素哲禅師が1326年(嘉暦元年)に創建した曹洞宗の古刹で、昭和13年の氷見の大火で全焼するも平成20年までに順次再建されてきました。
お父様がこのお寺の住職をやっておられましたが、安孫子先生が小学生の時に亡くなられ、お寺を継ぐにはまだ幼かった安孫子先生は親戚を頼って高岡市に引っ越すことになりました。そして、編入した定塚小学校で運命的な出会いを果たします―。

と、計画を立てたそばからもう行きたくなるくらいに、テンションが上がってきたぞ! さて、いつ誰と行こうかな。同行者求ム(ぉ



8月27日追記:

貪瞋痴


友人に教えてもらった、氷見産煮干しを使用した 『氷見産煮干しラーメン』 がミシュランガイド富山・石川(金沢) 2016特別版に掲載され、有名になったお店だそうです。”貪瞋痴”(とんじんち)―とは、克服すべき三つの煩悩を毒に例えて表した仏教用語を店名にしたもので、道理で聞き慣れない言葉なのに一発で漢字変換できると思ったら、そういうことか(笑

ちなみに、貪瞋痴の意味をかみ砕いて説明すると、貪(とん)=必要以上に求めること、貪欲、貪(むさぼ)り。瞋(じん)=妬み、憎しみといったさまざまな怒りの感情。痴(ち)=人間の根源的な愚かさ、真の理(ことわり)に対する無知の心。

なんでこの言葉を店名にしたのか気になるところですが、場所はハットリくんのからくり時計から西に80m行った先なので、せっかくだからここで腹ごしらえをするのも悪くないかなと思いました。月曜日定休、営業時間は、11:30~14:00。
夜はバーとして不定期に営業しているらしく、旧店名が「焼酎屋とし」だったことに納得できました。


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