富山市科学博物館に行ってきた③


夏休みになったらプラネタリウムを観に来ようと思っていたけど、なんだかんだと用事があって8月も半ば過ぎになってしまいましたが、久しぶりに富山市科学博物館にやって来ました。

富山市科学博物館に行ってきた② - 2016年10月8日
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富山市科学博物館 - 2014年7月26日

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この日の天気は雨、ていうか今週はずっと雨の予報。なので、近場で屋内で子供と遊べる施設といえばここ一択。しかも、年間パスポート(1,000円)を持っていればふらっと行ってもお金を払わなくていいし、プラネタリウムまで無料ときたもんだ。そのおかげか、今まで経験した中でいちばん来場者が多いように感じました。


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目当てのプラネタリウムはこれ、動物学者デイビッド・アッテンボロー博士(91歳)の 『ミュージアム・ライブ』(2014年制作)。まさかと思いましたが、映画監督で俳優のリチャード・アッテンボロー(満90歳没)は彼のお兄さんでした。兄弟ともに長寿って素敵。

この日の上映は10:00 からと13:30 からの回。もともと昼からのんびり遊びに来るつもりだったのに、つい朝のうちから「科学博物館に行こうか」 なんて言ってしまったおかげで、予定してた時間よりも早く連れて来させられるハメに。10:00 の回には間に合わなかったので、ここは開き直ってゆっくり過ごしますか。お腹が空いたら途中退出してどこかへ食べに行けばいいし。


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ふだん、わりと近くに来たついでや何かのついででほんの小一時間程度見て回るだけのことが多かったこの博物館も、腰を据えて周りを見てみると、けっこう新鮮な気持ちになれるもんですね。


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アンキロサウルスの足跡の化石なんて、公開されてから2年くらい経つはずなのに初めて気が付いたぞ(ぉ


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ド定番の”ティラちゃん”。 次男がまだ小さかったときのように怖がって近寄れない子供が多くて微笑ましかったなあ。そのうちみんな怖がらなくなるんだよね~。しきりに「これロボット?、ねえこれロボットだよね?」って叫んでる子がいたけど、そういうのは胸にしまっておけ。


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昔は絶対そばに寄れなかった次男も、すっかり仕掛け(センサーに手を触れるとリアクションしてくれる)を理解して遊んでいました。指の絆創膏は一ヶ月くらい前にクルマのドアで挟んじゃったときからのもの・・・どうやら爪母を傷めてしまったらしく、爪が剥がれそうになったまま下から新しい爪が生えてこず、もしかしたら2本とも一生このままかもしれない。


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ガリミムスの指の爪―。


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外は相変わらずの雨。でも今日は雨でいいんだ。


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上の子たちと違って図鑑を眺めるのが好きな次男。この読書スペースも、彼と来るようになるまでは一度も足を踏み入れたことがなかったりする。


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あ、来てるシャツが後ろ前だ・・・。


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読書に飽きたら2階にある「おもしろ実験ひろば」へ。この水のハープにしろ他の展示物にしろ、何度来ても飽きずにひととおり遊んでいくんだよね。特にこの”水のハープ”はおれも大好き。たしか、この施設の前身である「科学文化センター」のころからあったような・・・。



なので、科学博物館といえば ”この音” なんです。


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夏休み期間中の特別展示として、『不思議まるわかり!空気があるから』 と題して、空気を使った何かをやっていたようですが、次男は興味を持たず。むしろ、いつもここに置いてあるサメの標本がないことに気付いてそわそわしてました。


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でも、すぐに見つかった。恐竜もそうだけど、歯の多いサメも好きな子・・・。


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ちなみに、こんな視点でした。


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ツチクジラの骨格標本。クジラの骨格、とくに頭部って不思議な形をしていて、何時間でも眺められるくらいおれは好き。


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脊柱っていったい誰が発明したんだろう。鳥も魚も犬や猿にもみんなあるんだぜ?
んで、それぞれが飛んだり泳いだり走ったりして生きている。その中心にあるのが、脊柱。もっと掘り下げて知りたくなってきますね。


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そう思い始めると、亀の骨格すら素敵に感じられるようになりましたぞ・・・。


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さて、しこたま骨格を眺めたあとは剥製コーナーへ突入。両生類って剥製(模型かも)にできるんだ・・・と軽く感動しつつ、見て回ります。もう何度も来ているのにこんなにじっくり回るのは初めてなのかも(子供たちの年が離れているのでいちいち覚えていない)。


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なにこのハッテン場(行ったことないけど)みたいな絵面(


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トンボの標本って、図鑑みたいに羽根を広げた姿で保存するのかと思ったら違うみたいだし、首をクイってやってるところをみると、一回アタマ取ってるよね、絶対アタマ取ってるよね。


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結局今年も翡翠の写真はここで撮ることになりました(


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そして、「おもしろ実験ひろば」 アゲイン。この発電機をカタツムリっぽく撮りたいと思っていたのがついに実現できたぞ・・・!


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さあ、どんどん発電しちゃってー!しまくっちゃってー!!


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子供が入れ替わり立ち代わりどんどん吸い寄せられていく磁石遊びのコーナー。


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でも、ガジェット好きな大人には致命傷になりかねないダメージを食らわせる恐れのあるデンジャーゾーン。


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地味なようで、こうやって体感しつつ遊べることは本当にいいことだと思う。外には閉館した旧県立美術館が。新しいほうにも行きたかったけど、たしか水曜日は休館日だったはずなので行きませんでした。


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それはともかく、シャツ後ろ前。


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ひとしきり遊んでも、プラネタリウムの時間までまだ1時間以上もあるし、ちょっとお腹空いてきちゃったよね。


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とういうわけで、久しぶりに北陸のソウルフード、8番ラーメンに来てみたぞ。新庄店は初ですが、人気店なのかすごく混雑していました。そもそも、博物館から近い大泉にもあったんですが、微妙に土地勘がなかったので・・・。


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おれは野菜ラーメンのCセット(唐揚げ&ポテト付き)、次男には野菜ラーメンをオーダー。


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お店の人に量を聞かれたけど、5歳児ながら大人の量をふつうに食えるので 「ふつうで良いです」 とドヤ顔で答えたけど、子連れでの食事が想定されるときはその日の朝からコンディションを整えているから、次男が残してもおれが食うから大丈夫。―つまり、朝ごはん食べてないから腹ペコってことなんだが(ぉ


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でも、そういうときにかぎって全量食っちゃうんだよなー。結局、野菜の残骸をきれいに片付けて帰りました。
ところで、この8番ラーメンは石川県に端を発するチェーン店ですが、店ごとに味が若干違うなんてよく聞く話。その中でこの新庄店はけっこう良い感じなんじゃないでしょうか。個人的に行く頻度が多いのは中川原店で、浦沢直樹の「MONSTER」を全巻読んだのもそこだったんですけど、居心地の良さならこの新庄店は負けてませんねー。


さておき、プラネタリウム。次男にはラーメン食ってるときに「プラネタリウム観るの忘れちゃったね」って言われたけど、ちゃんと再入場できるから無問題。でも、なまじ満腹で暗い部屋に質の良い椅子に座っていると当然眠くなるというもの。
冒頭の夏の星座のパートではガッツリ寝てしまいましたが、本編では恐竜がなかなか出てこなくて寝そうになる次男をちょいちょい起こしながら、プラネタリウムを楽しみました。

■公式トレーラー。科学博物館で観たのは吹き替え版でしたが、トレーラーはオリジナル音声。お兄さんのリチャードと声そっくり。


■メイキング・ドキュメンタリー



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プラネタリウムを観終わって、駐車場まで歩く間の小散歩。次男曰く、”きょうりゅうのあし”みたいな木の根元。


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旧美術館はまだそのまま残ってましたが、どうにもしないなら新しいのを建てる必要なんかなかったのでは? 耐震補強工事で済んだんじゃないかと素人考えで思わずにはいられない。それくらい、ここが好きだった。


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蝉の抜け殻探しにだいぶ時間を取られました。それもこれもジェットダイスケ氏のせい(苦笑
「空蝉」のフォトブックを見せたらすごい食いつきようでさ、以来、蝉の鳴き声を聞けば蝉以上にやかましく「捕まえに行こう」って言いだす始末。


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そういえば、蝉の抜け殻の中にあるこの白い紐のようなもの、これって中で引っ張ったらくす玉みたいにポンって羽化できる仕掛けなのかな、戦闘機のベイルアウトみたいに・・・って、そんなわけないか。



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