WESTERN ARMS M8045 COUGAR F


数あるおれの趣味の中でも、家人の評判がすこぶるよくないカテゴリーの中に ”ミリタリー好き”というのがあって、基本的に戦争キライ&平和大好きにもかかわらず、究極の目的を持って創られた”兵器”というものにはある種の憧れさえ感じてしまい、戦車のプラモデルや12インチサイズのフィギュアなんかを集めていたこともありました。

が、長男の成長とともに自分の部屋を持てなくなったことをきっかけに大半を手放してしまったわけですが、そこをなんとか踏ん張って手元に残しておいたうちのひとつが、このガスガン。成長した長男にあらためて見せたら、「良い大人がそんもの持ってちゃダメだろ」(原文ママ)と窘められたのは本当(ぉ

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東京は渋谷に店舗を置く、WESTERN ARMS社の商品カテゴリーの中から、ハリウッド映画でもよく登場するイタリアのベレッタ社製のハンドガン、M92FS・・・ではなく、ちょっとマニアックな M8045クーガーFを選んだのは長男が生まれる前、ってことは今から17年
前にもなるのか!

クーガー・シリーズの実銃にはいくつか種類があり、さらに模型としても最初の発売から20年近く経っているので、近年見かけるモデルとおれが持っているモデルとの間にも差分が生まれています。今回は自分メモ的にそれをいったんまとめておこうかと。


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ベレッタ社から実銃の図面の提供を受けて製作されたこのモデル、グリップはなんと実銃に使われているものと同じ。モデルガン
だとこういう部分のロゴってちょっとだけ改変されてたりするもんなんですが、こいつは間違いなく本物のロゴを使用。
さすがにフレームとかは実銃(アルミ合金とスチール)とは違って樹脂ですけどね・・・。

おれが持っているのは、購入時期から初代のヘビー・ウェイトモデル(HW)の黒だと思われます。そのほか、初代のバリエーションでABSに銀メッキを施したものがあり、後にWESTERN ARMS が立ち上げたブランド、”シブヤ・カスタム・ワークス”銘で再販された黒と銀の両モデルのほか、メッキではなく銀色の塗装が施されたSCW版HW、そしてカーボンブラックモデルが存在するようですね。知らんけど。

実銃では、M8000をベースに使用する弾薬によって固有のモデルナンバーを持ち、”M8045” というのは「.45ACP弾」を使用する45口径のモデルということになります。ちなみにM92FS は9x19mmパラベラム弾を使用する38口径モデルで、そのフレーム強度の限界から、M8000シリーズと同じ弾薬を使用することができないんですが、多くの銃器で使用されているのは9x19mmパラベラム弾(9mm弾)なので、威力を取るか汎用性を取るかみたいな違いかと。その普及数や知名度を見るにつけ、やはり9mm弾のほうがある意味勝ったのかもしれません。


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さて、永年押入れで保管している間に、いつの間にかその樹脂製フレームにざっくりと削れたような傷ができていることに気づいたのが数年前。今さらもう遊ぶことないけれど、さすがにこのままというのは気になるなあ、なんとかしないとなあと思いながら、時間だけが経って行ったという・・・。


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そして、あるときふと思い立ってヤフオクで探してみたら、ちょうど自分の持つモデルに合うパーツ(中古)が見つかったので、さっそくげっとん。ただし、もともと素人が分解することは推奨されていないし、組立図なんてものは存在しない。けれど、補修パーツリストとそれらの使用位置を示した分解図は存在するので、それを参考にしながら3Dパズルのようにフレームの交換に挑んでみようと思います。


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最近ちょっと老眼気味だけど、細かい作業がうまくいくといいな。



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