飛び込め!! 沼 01/安倍吉俊②


前回までのあらすじ―

ただ薄い本を通販でポチっただけのことを記事にしただけでブログのPV数がちょっと上がった
ことに震えたむっちーは、休日の用事の合間に営業所止めにしてあった安倍吉俊さんの新刊、
『飛び込め!! 沼 01』 を受け取りに行ったのだった・・・。

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というわけで、ようやくげっとん。
ちなみにこちらはウラ表紙、伝説の名機 SD1 と並ぶ sd Quattro ・・・のエッチじゃないほう。


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巻数の”01” がまんま SIGMA の広報誌、SEIN っぽくて良いw
愛に溢れてますねぇ・・・。

そして、中身の方は写真愛というよりはカメラ愛が多めな感じでしょうか。写真を撮る機械としての
カメラとどう付き合うべきなのか、考えさせられる名言がビシバシ出てきて目からローパスフィルター
が落ちました。

以下、個人的にツボにハマった名言を紹介させていただきます。


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dp0 Quattro を手にしたとき、このカメラで切り取れる写真というのは限られているなと感じた。
超広角の単焦点レンズという特性をじゅうぶんに理解できなければ、死ぬほどつまんない写真
になってしまう。

もっとこのカメラの身にならなければ、自分はこのカメラを生かすことができないと思った。
そこで辿り着いたのが、”浜辺に打ち上げられたゴミ”というしょうもない被写体だったのは内緒。
被写体選びにしろ、カメラの特性を理解する勉強になったのが、おれと dp0 Quattro との
思い出。


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基本的にMなので、ふだんもMモードしか使いません。sd Quattro でもそれは変わらなかった。
最近になってようやくSモードを選ぶようになったけど、猿は撮りません(ぉ


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「正しく失敗できる」 というSIGMAのカメラを言い表すのにこれ以上ない誉め言葉のあとに出た
台詞。
そうなのだ、プログラムオートで撮ってイマイチだった写真があったとして、それがどこをどう失敗
してそうなったのかは一見しただけでは分からない。
Mモードならば、写真を撮るときの要素のひとつひとつを試しながら失敗できる。
だからおれは基本的にMモードしか使わない。

フィルムと違ってデジタルはいくらでも失敗できる。でも、それに甘んじることなく失敗したなりの
理由を掘り下げて撮っていきたいと常に思っている。
おかげさまで、今ではほとんど失敗することは少なくなった。それは正しく失敗してこれたおかげ
だと思う。

そんなふうに、大事なことを思い起こさせてくれた、そんな漫画でした。



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