大喜 根塚店


田尻池でカモの写真を撮ったあと、アウトレット小矢部の LEGO clickbrick でも覗いて
ミニフィグ買おうと思いついて一旦は西へとクルマを走らせたものの、めんどくさくなって
途中でUターンして五福のトイザらスへと向かうことにした・・・まではよかったけど、
県道62号線を羽根東で左折するのを忘れてそのまま神通川を越えてしまいました。

こうなってくるともうめんどくさくなってきて、いいかげん腹も減ってきたので近くで何か
食べようと立ち寄ったのが、ここ。

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富山市根塚町4丁目にある、チャーシューメンのお店 『大喜 根塚店』 でございます。

んで、ここからが富山のラーメン業界のややこしい部分。
実は同じ根塚町でも3丁目には 『西町大喜 二口店』 があるみたいんです。行ったことないけど。
そもそも、富山のブラックラーメンで有名な大喜系のお店に入るのすら初めてだしなあ。


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その、”西町大喜” 系は創業者直系のお店ではないと喝破した宣言文が店頭に貼られていました。
ちなみに古いカレンダーの裏に書いてあるのがツボです。


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エントランスには小さなお庭が。
西町大喜創業者の高橋是康氏直系を謳うわりには造りが新しく、観光客が大荷物を携えたまま
でも入店できそうな広さと明るさがありました。(2000年代に入ってから改装したそうです)
駐車場が狭いのが難点ではあるけれど、富山空港から国道41号線をほぼ一本道ですし、
タクシーで富山駅前のホテルにチェックインする前にちょっと寄り道、なんて良いかもしれません。


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さておき、チャーシューメン(1200円)とライス(200円)を注文し、ほどなくして運ばれてきたのが
ライスのみ!

箸もお新香もないよ!

そういえば、高度経済成長期に肉体労働者向けに塩味の濃いラーメンを出すようになった富山の
お店の中でも西町大喜はライスすら出さなかった(お弁当の持ち込み可だったため)って聞いたことが
あったっけ。

現在の西町大喜は創業者から屋号とレシピを買った系列らしいので、現在は分かりませんが、
多くの人が ”富山ブラック” のビジュアルとして認識しているのはその西町大喜のほうですね。


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さてさて、ようやく運ばれてきましたチャーシューメンの・・・大盛り!!
よく行く 『こころ』 なら 1080円なのに、ここは 1200円となかなかに強気ですねえ。

しかも、全然黒くないし塩辛くない!!!

もともと西町大喜からのれん分けをしたとは言え、”西町” と ”根塚” は味が違っていたらしく、
今や” 西町大喜” と名乗るお店も別会社となれば、元祖の味はもはや食べられないということ。

個人的には昨今のブラックラーメンの押しの強さ(ネーミングも塩辛さも含めて)があまり好きで
はなく、この日訪れた根塚大喜のような素朴なラーメンのほうが好きですねぇ。
お値段がちょっと高めですけど、また近くに来ることがあれば子供といっしょに来ても良いと
思いました。





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