FC2ブログ

田尻池に行ってきた⑥


身体が鴨を欲して火照ってきたので、今年の2月末より9ヶ月ぶりに田尻池にやって来ました。

IMGP1246

ハクチョウの飛来地として有名な田尻池ではありますが、時期的にハクチョウさんたちはまだいない
感じです。ちょうどシベリアを出発したところか、今飛んでる最中かもしれませんね。


IMGP1294

さて、自分にしては一日でたくさんの写真を撮ったので、載せるときの選定に大いに迷うところでは
ありますが、まずはずっと池の中央にいて、よく見えなかったホシハジロ(学名:Aythya ferina)の雄。
紅い目と赤茶色の頭が見分けるポイントです。


IMGP1250

陸側に近いところに集まっていたのは、オナガカモ(学名:Anas acuta)。奥の黒っぽい羽根が雄で、
手前側の茶色い羽が雌。

ときおり場所取りで喧嘩するのが面白かったです。


IMGP1257

カモのどこが好き?って訊かれたら、こういう感じのこちらを見ていないようで実は警戒している
奥ゆかしいところ。


IMGP1309

んで、この日気付いたのは、まだ完全に羽が生え換わっていない若い雄がいたこと。

(註: 繁殖期を終え、羽が雌と同じ模様に生え代わるエクリプス期の個体かもしれません


IMGP1269

成鳥ならばはっきりと分かる頭部の模様も、この雄はまだ幼さを残しています。
これが若さか・・・。

(註: 繁殖期を終え、羽が雌と同じ模様に生え代わるエクリプス期の個体かもしれません


IMGP1303

小一時間ほど滞在したでしょうか、その間にもしきりに羽根の掃除をするオナガカモたちの様子は、
本当に見ていて飽きませんでした。


IMGP1301

このつやっつやの嘴なんか、ずっと眺めていたいくらいだわ・・・。


IMGP1272

号泣県議かと思いましたが、頭が痒かったみたいです。

水辺に暮らしながら着水はしないウミネコとは違って、ちゃんと水掻きがある足がまたイイ!


IMGP1304

それにしても、時折りチラ見せする風切り羽根 (*´Д`)ハァハァ

カルガモの風切り羽根は美しい青色だけれど、オナガは緑色なのよね。


IMGP1280

ちょっと文章が変態っぽくなってきたので、気持ちを落ち着かせるためにハクセキレイを少々・・・。
背中がもう冬羽に生え換わっていました。


IMGP1279

こちらはセグロセキレイ(学名:Motacilla grandis)。


IMGP1290

今日はあまり多くの種類は見られないかなーと思ったら、じわじわと集まって来たキンクロハジロ。
真ん中の脇腹の白いが雄で、茶色い二羽が雌。


IMGP1317

雄だけが頻繁に水に潜っては小さな貝を食べてる様子。羽根がちゃんと水を弾いているのが素敵。


IMGP1292

と、そこへ急に羽根を広げるオナガカモの雄。

うぉう、びっくりしたぁ~(汗


IMGP1312

分かったよ、ヤキモチ妬くなよ~(


IMGP1313

ともあれ、雨が本格的に降り出す前の短時間でしたが、久しぶりに鴨をじっくり味わうことができました。
ロケーション的に SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM だと心許ないこともなくはなかったですが、
重いレンズだとカモたちの仕草ひとつひとつに対応できないこともあるので、やっぱり手放せませんね。
さすが便利ズーム。

でも、ほとんどを望遠端で撮っていたのは事実なので、150-600mm くらいのは一本あったほうが良いよね、
きっと幸せになれるよね?(ぉ



田尻池に行ってきた

田尻池に行ってきた②

田尻池に行ってきた③

田尻池に行ってきた④

田尻池に行ってきた⑤


スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
サイト内検索
リンク