あすなろ小児歯科へ行ってきたけど、なんかすごかったぞ!


次男が齢4歳にして虫歯が10個もあるのが分かって、とある歯科医院に通っていたんですが、
そうそう泣き暴れない子なのに、遠回しに ”幼児の治療は面倒だからもう来なくていい” と
言われたので、友人に教えてもらって来てみたのがここ。


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富山市は栄町にある、あすなろ小児歯科医院さんでございます。
富山地鉄上滝線の不二越駅から徒歩6分、ラジコン仲間がやってるたい焼き店、
わかば」の近くです。


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んで、わざわざブログに書く理由がこれ。
まるで内装が洋館(爆


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内装に止まらず、医院のコンセプト自体が歯科医院という既成概念をブチ壊してくれます。

受付&予約係の人は執事風の衣装着てるし、診察呼び出しの係の人はフリフリのドレス
着てるし、まるで ディ◯ニー・リゾートのキャストのような出で立ち。

ちなみに、この場所は待合室です。
奥にある跳ね橋を通って診察室へと続く階段へと向かうという・・・。

ちょっと待って、ここには歯の治療に来たんだよね?(笑



この日、午前中は次男の虫歯治療に、夕方には娘の乳歯の抜歯(永久歯が生えるのを邪魔してた)
に来ることになったんですが、午前中はけっこう運営に余裕があるらしく、
会計書類の作成までの間に珈琲や紅茶にお茶菓子まで振る舞われました。

次男に至っては、院内で通用する紙幣(あとで知りましたが、それを管理する係の人までいる)を
玩具に交換してもらってご満悦というホスピタリティ。

ちなみに、珈琲をごちそうになったお部屋には、ラックスマンの真空管アンプ LX-32u(たぶん)と、
CDプレーヤー D-38u が稼働していました。
トールサイズのスピーカーまではリサーチできんかったけど、高そうやったな・・・。


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夕方に娘の抜歯のために再訪してみると、待合室になぜか手品師がいて、会計待ちの間の子供を
飽きさせないようにと手品を披露していました。
午前中こそゆったりとした院内でしたが、夕方ともなると仕事が終わったママといっしょに来たであろう
子供たちで溢れかえっていて、最初はなんか人手が無駄に多いと感じたけれど、納得しちゃった。


厄介ものだった乳歯を抜いてもらった娘の後ろにあるのは、ハリー・ポッターの衣装。

そう、この医院のコンセプトはまさにハリー・ポッターの世界感。
初診の際に行われる歯の磨き方チェックの場所なんか、ふつうは診察台も兼ねて手鏡でって
ところがほとんどだと思うけど、ここだと別室の洗面台かつアドバイスに使われる歯の模型も
棚に置いた宝箱に入ってるという凝りよう。

こっそり確認しましたが、傍に置かれた洋書はニセモノでした(ぉ


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子供にとって、歯科医院というのは痛くて怖いところ。
そして、多くの歯科医は診察室に機能美を追及すると思うけれど、ここは違いますねぇ。

アンティークの家具や調度品を置くことで、”歯医者”のイメージをことごとく崩そうとしている。
大人が付添いで来ても楽しいと思えるなあ。

ただ、香料の匂いがキツイのと、BGMがうるさくて、個人的にはけっこう疲れます(苦笑


あと 2~3回は通うことになりそうですが、よくある治療費を稼ぎたいばかりに治療を小分けに
するやり方ではなく、年齢に合わせて治療ブロックを分けて、効率よくイッキにやってしまう
合理性に感心しました。

次男なんて、恥ずかしながらここでは診察室内を泣いて逃げ回ってしまったんですが、
とっ捕まえて診察台に乗せ、複数の治療箇所のうち、この日できるブロックをさっくりと
治療してもらえました。

ちなみに、治療内容そのものはあくまでも一般的なものなので、子供の泣き叫ぶ声が絶える
ことはついにありませんでした。

要は、そこを踏まえた上で腰据えて治療してくれるか、どっか他所へ行ってくんないかなあ
なんて雰囲気を漂わせるかどうかの違いかと。

なかなか貴重な体験でした。





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