Smells Like Teen Spirit


デヴィッド・ボウイを喪ったあとの心の隙間を埋める旅はまだまだ続きます。

ボウイを知ったのは’80年代の俳優活動がキッカケで、実際に彼のアルバムをちゃんと聴いたのは
その10年後くらい。その間はボウイを活動を共にしたことのある人の曲を聴いたりとかで、
デヴィッド・ボウイの名をなんとなく忘れないでいた、という感じでしょうか。

Nirvana_album_cover.jpg

聴く音楽の幅は田中角栄が拓いた新潟の国道くらいあると自負しているわけですが、’90年代のはじめくらい
はエリック・クラプトンを良く聴いていて、映画 『パルプ・フィクション』 でジョン・トラヴォルタがカムバックを果たした
ころとちょうど被った流れで、”Change The World” を良く聴いてましたね。
その後、ベイビー・フェイスつながりでマライア・キャリーを聴くようにもなったけど、ベイビー・フェイス自身の
歌い方はちょっとウザいよね。

ちなみに新潟へは十日町くらいしか行ったことがないので、細い県道しか経験してません。


んで、何を言いたかったかというと、当時は ”MTV アンプラグド” なんてのが流行ってましてですね、
ふだんは楽器をアンプにつないで(プラグドして)演奏してたミュージシャンが、個々の代表曲を生楽器で
演奏するという企画でライブ演奏してたのを、MTVが放送してたんですよ。

そして、クラプトンの放送のときには上述の ”Change The World” も演奏されたわけなんですが、
共演者が(素人が聴いても分かるくらい)ヘタクソだったのに、後に編集せずそのままリリースした男気に惚れました。
その ”アンプラグド” に カート・コバーン率いるニルヴァーナ(高校の同級生でHM/HR好きのH野さんは意地でも
ナーヴァーナって発音してたな、彼女元気かなあ)が出演したと知って買ったのかどうかさえも忘れたけれど、
とにかく手元にはなぜか ニルヴァーナのアンプラグド・ライブのCDがあったわけで。


そのアンプラグド、生演奏縛りの企画のはずなのにエレキ・ギターが使われている曲があって、
「そんなんありかよ!」 と当時も突っ込んでたわけですが、その曲がボウイの”世界を売った男”のカバー
を演奏したニルヴァーナだったんですよね。当時、その曲がデヴィッド・ボウイの曲だと知らなかったので、
今になって、ちょっと驚きましたね・・・。

ここにもデヴィッド・ボウイがいたかと。


IMG_0003
[ Canon EOS M2 / EF-M 22mm F2 STM ]

アンプラグド盤、実家の倉庫に保管しているダンボールの中にあるんだろうけど、取りに行くのも億劫なので、
件の”アンプラグド”からの曲もボーナス・トラックとして収録されている、ベスト盤をダウンロード購入。
どんだけ引きこもりなのかと(爆

グランジ・ロックとしては、今や物足りない音だと感じなくはないですが、カート・コバーンの死もショックだったな。


エリック・クラプトンも70歳、過去に共演した B.B.キングも昨年鬼籍に入ったんだよね。
(LP持ってたけどカビ生えちゃった)
自分が年齢を重ねていくとともに、常に心の奥にあった音楽の演者たちも老いていく・・・。


さて、つぎはパール・ジャムかフー・ファイターズを聴こうか。

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