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日帰り銭湯 いなり鉱泉


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*外観の写真を撮れるような雰囲気ではなかったため、イメージ画像でお送りしております。


今年に入ってから、ストレス解消という名目で休日のたびに銭湯通いを始めたわけなんですが、
おれ自身よりも、むしろ一緒に連れて来ている次男のほうが大きいお風呂を気に入ってしまい、
今日はそれほど銭湯に行きたい気分でもなかった(前日自宅で入ったし)けれど、
次男にねだられて、結局行くことにしました。

気乗りもしないのに、片道20分もかけて 『水橋温泉 ごくらくの湯』 や 『光明石温泉 呉羽の湯』まで
クルマを運転したくはなかったため、自宅から比較的近めの 『いなり鉱泉』を攻めてみることに。

たまに子供と遊びに行く 『稲荷公園』 の西側、入り組んだ住宅地にあり、
ちょうど北陸新幹線の高架と県道172号線稲荷町高架が交差する真下あたりのややこしい立地のため、
知らないと意外とたどり着けないかもしれません。

さらに目の前は 「あいの風富山鉄道」 と 「富山地方鉄道」 が並走する線路があるという鉄ヲタなら
ゾクゾクしてくるような景色・・・!
ときおり聞こえてくる北陸新幹線の走行音に胸ときめかせ、高架下のローカル線の踏切の音に
ワクワクさせられながら入り口の扉を開けました。


券売機でチケットを買うとき、ふいに番台のおばちゃんから声を掛けられました。
なんでも、幼児用のチケットを間違って買った人がいたらしく、宙ぶらりんになったのが一枚あって
困っていると。

どうせ次男の分が必要だったので、迷わずOKしました。


脱衣所は、これまでに行った銭湯とは変わっていて、というかビジネス旅館でもあるせいか、
鍵のない棚の脱衣カゴに脱いだ服を入れたまま入湯するような、よくあるスタイルではなかったです。
鍵付きのロッカーに貴重品共々入れておく、厳重な感じが新鮮でした。

治安が悪い場所ではないとは思うけど、たぶん過去になんかあったんでしょうね。


洗い場の設備はちょっと古く、シャワーはヘッドがほぼ固定されていて、わずかに向きが変えられる
程度のもの。これなら周りの人にシャワーの湯が当たったりしないから、子供の不規則な動きに合わせて
シャワーヘッドを伸ばすよりも、逆の発想として考えればかえって合理的かと。
子供を落水位置に立たせれば済むので楽でした。


湯温は熱めと適温があり、電気風呂なんてのもありました。
銭湯では熱めの湯に浸かるのが好きなので、熱め一択。電気風呂は面白いけど、小さい子供連れだと
影響があると困るので、ちょっとだけ試してやめました。

露天風の桧風呂はぬるかったなー。


休憩スペースは広く、椅子式マッサージ機の種類も豊富で、子供がいないときに試そうと思います。






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