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稲荷公園に行ってきた


自分が公園写真家だということをすっかり忘れていたことを思い出して、ここ最近は富山市の稲荷公園を鬼リピしつつ過ごしています。奥田公園や富山県美術館の屋上の公園ではなかなかカメラを出しにくいけれど、ここならふつうに許容されるもんね。

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歯医者に行ってきた帰りだというのに、つい甘やかしてけしからん飲み物を与えてしまう。ていうかマウンテン・デューにブドウ味があるなんて反則だと思わないか?


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ぷっは~、うめぇええ ←ヤラセです。


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あらためて写真家目線でこの公園の遊具を眺めてみると、いかに空間的にすぐれた被写体か分かるというものだ。


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ここなんてもう、ねえ。


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そんな親父のポエムをガン無視して、”サバイバルごっこ”を始める次男。どうやらここがキャンプ地らしい。


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ときどき思うのは、こういうときはカメラなんか持ってないでいっしょに遊ぶべきじゃなかったかと。「遊んでやる」んじゃなくて、いっしょになって遊ぶ、だ。そういうのを子供はいちばんよろこぶものだから。


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ふいに目に留まる不気味なイモムシ。これは 『イラガ』 の幼虫で、うちの辺りでは「シナンタロウ」と呼ばれているが、おれは今までアメリカシロヒトリのことを 「シナンタロウ」だと思っていた。これでもチャキチャキの富山県人だというのに。ほかにも、さほど離れていないのに 「オコジョ」 と別の呼び名を使う地域があったり、静岡の友人からは 「オコウジ」 と呼んでるという話を聞いた。それらをまとめて地域ごとに分けたらきっと面白いだろうなと思う。


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蝉の声もすっかり聞かなくなってきて、そろそろ早稲の刈り入れも始まるころだ。あんなに暑かったのに。


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VGN-TZ91HS でSDカードが読めないのでモジュール交換をした話


オークションを徘徊してあらためて思ったのは、気まぐれで入手したビンテージ VAIO の外装のコンディションがおそろしく良いことだった。部品取りのために今回手に入れた VGN-TZ50S (2007年発売の春モデル・TZ91HS は秋冬モデルなので年代が近いものを選んだ) はさすが無稼働ジャンクなだけあってディスプレイ側のクッションゴムの欠損や天板の擦り傷なんか当たり前、ほかの出品物を見てみるとたいていはクッションゴムが脱落したのを元に戻せず、なぜかキーボード側に貼ってあるものがあったりして、正直笑えなかった。

それでもこのモデルを選んだのは、たんに安価だっただけではなくバッテリーパック(L)がセットになっていたから。最悪SDカードスロット問題が解決しなくても、予備のバッテリーが増えるならいいんじゃね?的な。

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さておき、VGN-TZ50S でございます。電源は入るが動かないというもの。それを承知した上での入手だったわけですが、試しにACアダプターをつないで電源を投入してみたところ、やっぱり動きませんでした。なので、ここはありがたく付属していたバッテリーパック(L)を頂戴しつつ、SDカードモジュールの摘出に挑みます。

参考にしたサイトはこちら→■VAIO typeT(TZシリーズ)を綺麗に分解して高速SSD化する(その1) - ソニーが基本的に好き


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この VAIO TZシリーズを分解するにあたっての一番の鬼門は、そのアイデンティティでもあるシリンダーデザインに使用されているパーツの脱着でした。が、おれが今回必要としているのは筐体前面にある SDカードスロットに使用されているモジュールだけなので、シリンダーキャップは外さずに底面のビスだけを外して、アワビの口を開くようにめくり上げることで事が足りました。


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んで、それが件のモジュールでっす。2本のビスを外すだけでサクッと外せますし、装着もワンタッチで楽勝。

・・・が、結論から言って SDカードが読めないのは物理的な故障ではないようで、モジュールを交換しても解決には至りませんでした。交換前と同じように メモリースティックは認識するけどSDカードはダメなままというオチに。てことはやっぱシステム要因か・・・。しかしまあ、これで 「物理的な故障ではない」 ことに確証が持てたので、このまま放置することにします(ぉ。

type X に Linux Mint を入れてみてもSDカードは普通に読めたため、おそらく Linux 側に type T用のドライバがないからだろうということが考えられます。それを解決する知恵も技術も今のところは持ち合わせていない。たんに分解が楽しかっただけ(笑


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ついでに、VGN-TZ50B に内蔵されていた HDD も取り外しました。これが見たこともないインターフェース(ZIFとか言うらしい)になっていて、SATA→USB変換ケーブルでPCに接続しようにもひと苦労しそうな感じでした。これはもしかして新たな沼の発見なのかもしれません。



魚津水族館に行ってきた


ライフログ的な意味をこめて SNS なんてやってたりすると、ふと同じ時期に同じ場所に行っていることが分かって面白い。今日と同じ日の1年前と3年前には立山方面に行っていたらしく、偶然にも前の日までは今日も同じ場所を目指そうとしていた。でも、今年は次男が夏休みであまり子供ウケしなさそうなところには行けないので、シナリオを変えた。

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というわけで、魚津水族館でございます。義妹にやたら高価くてその価格に見合うような重厚な内容の図鑑をもらって以来、爬虫類にご執心な次男なら絶対によろこぶと思って。んで、水族館に行ったのに魚にはほぼ目もくれず、カメやトカゲを中心に観てきました。

魚津水族館 ←いつの間にか公式サイトが洗練された内容になっていて驚いた。有用な情報が多くて素晴らしい


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先日ママにもらったおこずかいの300円のうち、100円はこないだ行った太閤山ランドで鯉の餌やりに使ったけど、今日は水族館の魚の餌でもう100円課金しちゃうよ?・・・晴れてたらミラージュランドの脇の公園の池でも課金しそうな勢いだったが雨でよかった。


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これはヤラセです(


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個人的には毒を持つカエルのカラバリ展開に非常に興味はわくところでありまして、ついつい子供をほったらかして見入ってしまいました。お触りなしで見るだけってのは男の永遠のロマンなのでしょうか。


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コモドドラゴンの子供―。


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カメレオンの手って面白いよねえ。


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よく見るとヴァルカンサリュートの形をしているのよ。これは枝につかまりやすいように進化したからでもあるけれど、非常に興味深い。ちなみにスタートレック・シリーズは言うほど観てはいない。


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ミンククジラの骨(本物!)


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資料コーナーでもある 「うおすいファミリウム」 では、9月23日まで 「おばけ展」 なる手作りのイベントが開催されていて、骨格標本のほか身体が透けて見える魚の展示とかがされていました。その手作りならではユルさは地方の水族館ならではの味があって、逆に和むという(笑。


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何も言わなくてもかぶりものをかぶってくれる子でよかったと思う。

次男曰く、自分は魚に擬態しているので、いちど向こうで10数えてからもう一度ここへ来て自分を探してほしい、とな。めんどくさいからやだって言っておいた。


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小学館の図鑑NEOシリーズでカエルの表紙のやつをみつけたのでさっそく開いてみる。ここに置いてあったのは旧版で、鳴き声が収録されたCDが付属していたやつでした。



現在はDVD付きの新版が発売中だけれど、正直言ってドラえもんは要らないよね・・・。


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まだかぶりものから離れられていない人がいた。




帰り際、大水槽の餌やりタイムに遭遇しました。たぶん観るのは初めてだったような気がしたので、夢中になって動画撮っちゃってた。

自分が言ったことのある水族館のマストかつベストは越前松島水族館だし、次点はのとじま水族館だけれど、この魚津水族館のように肩に力の入っていないのんびりとした水族館も大好きです。イルカショーのいる箇所が重要なんじゃない、子供といっしょに回って楽しめればそれでいいのだ。

前に来たときより照明が明るくなっていたせいか、とても歩きやすくてよかったなあ。



太閤山ランドに行ってきた


どうして子供って毎朝 「パパ、今日はおしごと休み?」 とか訊いてくるくせに、休みの日の朝に 「今日、おれ休みだよ」 って言うと、「なんで?」 って訊き返してくるんですかね。

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というわけで、ふいに紫陽花の時季に太閤山ランドで次男が好きなカナヘビを見つけたことを思い出したので、行ってみることにしました。いやー、何気に飼いたいんですよね爬虫類。バスケが上手いのは八村塁、イェー。


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こういうのは撮り飽きたはずなのにまた撮っちゃう。次男にせがまれてアブラゼミを捕まえてみたけれど、その後の処置に困って放すことになるのを繰り返すのはなんなん。


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そんなアブラゼミの抜け殻(違

そういえばツクツクボウシの声も聞こえてくるようになりました。ニイニイゼミと同じく木の幹の色と同化するのでなかなか見つけれません。


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この日も使用レンズは 50-100mm F1.8 DC HSM Art の一本のみ。70mm マクロも良いレンズだけれども、個人的に相性が良いのはやっぱり 50-100mm なんだよね。大きくて重いわりにそんなにズーム倍率がないけど、それがどうした?って感じのまるで空気のような透明感のある描写が魅力。


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以前カナヘビを見たというスポットまで次男を誘導しつつ、池の鯉に餌をやる・・・でも大きな顔をしているのはコブハクチョウというね。このコブハクチョウ、何年も前からずっとこの池にいる個体です。


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いくらか涼しくなってきたとはいえ、まあまあ暑いのでほどほどに休みながら園内を歩きます。歩く先々で木の枝を拾ってきては何かの道具にしようとするのはマインクラフトの影響なのか、ただの先祖帰りなのか。こないだじゆうちょうにさんざん原始人の絵を描かされた。


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いつしか木の枝も木の束になる。おれは、この子が好きなように生きていくのを傍らで眺めているのが好きだ。いつかおれが年老いたときに老人養護施設で彼と話すんだろうか、あの公園に行ってトカゲ探したよね、なんて。すいません、できることなら自宅介護でお願いします(


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今年はカブトムシは死骸しかみたことないかもなあ。


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結局、カナヘビを見た場所への誘導に失敗して、何年も来たことがなかったエリアに足を踏み入れる。この公園ってけっこう広いんだよねー。ここらへんに来たのは9年ぶりかも。あのときは長男が小学校4年生くらいのときだったかな。


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『シグブラ』 映えしそうなオブジェ発見―。いつかシグブラを富山でやろうってことになったとしても、公共交通機関でここに来るのはなかなか至難の業なのでちょっと厳しいな。いかに岐阜がロケ地に最適だったかがよく分かる。


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水場を見つけたので、少しだけ水遊びを。

結局今年はいちども海に連れて行かずに夏が終わりそう。だって、なんとなく今年は嫌な予感がしたから。気のすすまないことはやらないに越したことはない。人の集まる場所、大きな音のする場所もなるべく避けながら過ごしてきた。


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しかし、なぜこんなにも蝉の抜け殻に惹かれるんだろう。

ちなみに、この円柱の上半分だけピントが合っていて、下半分が合ってないというヒリヒリした浅いピントの難しさこそおれを現世(うつしよ)につなぎ留めるたった一つの生きがいなんだ。孫の顔を見るまではまだ死ねんのだよ。

ところで、結局カナヘビは見つかりませんでした。


おしまい。



なつぞら ~Rehabilitation~


子供たちが夏休みだと、案外自分の時間が取れなくてカメラを持って出かける機会も少なくなってきました。こないだたまたま行った近所の公園で空を見上げたときに、それはそれは夏らしい立派な入道雲が見えたので、「あ、こういうのを撮るのが好きだったのに、なんでおれはカメラを持って来なかったんだろう」と後悔したものでした。

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というわけで、用事のついでに近所じゃないほうの公園に行ってきました。立秋も過ぎたし、もうあのときのような雲は見られないのかな。


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今年の1月に来たときにはドラちゃんとのび太君以外はメンテナンス中だったこの公園も、現在は仲間たちが勢ぞろいしていました。それはいいんだけど、ドラちゃんとのび太君だけが薄汚れたままなのをどうにかしたほうがいいぞ。


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夏の終わりが近いのか、蝉もだんだんと下に降りてきましたね。―というのはおれだけの言い回しで、本当は上に登れない蝉が目立つだけという話。


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ゆらゆら


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ハグロトンボですが、尾が黒いので雌か何かかな。でもこういうのに目がいくってことはまだ衰えていないようだ。もう少し涼しくなってきたら、積極的に外に出ようと思う。


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これは間違いなくハグロトンボ。レンズはいつもの 50-100mm F1.8 なんですけど、腕毛までちゃんと描写できてるなんて本当すごい!。そういえば昨年の今ごろから昆虫撮影に本腰入れたんだっけ。冬生まれだから暑いのニガテ。


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夏空を写真に残すのはとても難しい。それはそのときの気分によって受け止め方が必ずしも同じとはかぎらないからだ。




トイ・ストーリー


3年前に義父が他界した翌年に生まれた姪が、おまえ前世で男になんかされたんちゃうかと思うくらいに人見知りがひどくて、おかげでおれは久しくまともに嫁の実家の敷居をまたげないでいるんですが、義妹(姪の母親)に譲ったいくつかの子供向けDVDの中に 『トイ・ストーリー』があって、姪がうまいことそれにハマったらしく、ついでに押し入れで眠っていた 「バズ・ライトイヤー」 のトーキング人形―所ジョージの声じゃないやつで翼が折れてしまっている―も譲ったら、それはたいそうよろこんだそうな。

・・・姪はおれの顔を見ると”やべえもん見ちまった”という顔をしていちもくさんに逃げるので、そういう表情を見ることができない。


まだ2歳だから、多少壊れていても大好きなDVDに出てくるキャラクターが目の前に実際にいたら、やっぱりうれしいんだろうね。そういえばうちにはウッディもいたよな、あれってどうしたっけ?せっかくだからプレゼントしたいよね、たぶんきっと帽子はなくなっちゃっているだろうけど。

というわけで、10年以上前に自分の子供のために買ったおもちゃを次世代の子供へ譲ろうとしているわけですが、これこそがトイ・ストーリーなのだとあらためて思いました。何年か前に映画版の3作目を観たときには「ええ~っ、アンディの家からいなくなっちゃうのか~」なんて軽くショックを受けて、1作目・2作目のうような無邪気な内容の映画じゃなかったことでちょっと微妙な気持ちになってたのを、今になってようやく理解できたわけです。

また遊んでもらえるなら、彼らもきっと大喜びだろう。それに、今回は姪が大好きだというジェシーの人形(映画版4作目公開のタイミングで再販されたやつ―映画と同じ声優が声を担当)を新しく買った。それと会ったときの顔は見ることはできないけど、喜んでくれるだろうな。

あ、その前にウッディを探さないと。まるで映画のようにウッディを探すはめになるとは思わなかった(笑。




部屋と VAIO と私


シリンダーデザインの VAIO が家にあると、ちょっと嫌なことがあっても「まあ家に帰れば VAIO あるしな」ってなるし仕事でむかつく人に会っても「そんな口きいていいのか?私は自宅で VAIO とよろしくやってる身だぞ」ってなれる。戦闘力を求められる現代社会においてシリンダーデザインのビンテージ VAIO と同棲することは有効なのだ。

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さておき、『Linux Mint』(デスクトップ環境は「MATE」)をインストールし、ドックランチャーの「Plank」を導入したのち、何をするでもなく眺めたりしていたときに、ふと気がついたことがありました。それは、「SDカードを読めない」ということでした。

『Ubuntu』 を使っている PC では何事もなく読めるし、そもそも自動で認識するSDカードが VGN-TZ91HS ではなぜか認識しない。まあ、べつにこいつで写真のレタッチをする気なんてないから困らないし、データの受け渡しはUSBメモリがあるから不自由することもないのだけれど、原因が分からない事象というものはちょっと気になる。


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そこで、”dmesg”コマンドでデバイスのチェックをしてみると、どうやら物理的に破損しているっぽい。


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でも、2階建てになっている内蔵カードリーダライタのうち、2階部分の「メモリースティック」はばっちり認識しているというね。まあ、それもそれでいいんだけど、4GBのしか持ってないから中途半端なんだよなあ・・・。


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んで、USBカードリーダライタを使えばSDカードは普通に読めちゃうのだ。ということはシステム的にSDカード(SDHC)が読めないという環境ではなさそうなので、これは内蔵のが破損しちゃっているという判断。外からのぞき込んでみても、正常な状態を知らないので分からないのが何とも歯がゆい(苦笑。

ならば、どこかで別の実機で確認・・・なんてできるようなものでもないし、モジュールだけを入手してそっくり交換なんて荒業もそもそもモジュールが出回っていないとできないことではあるし、USBカードリーダライタ経由では読めちゃうのでこれはこれで放置かな。もともとがジャンク品として手に入れたPCであることを思い出して、ここはいったん落ち着こうかな、と。



VGN-TZ91HS に Linux Mint をインストールした話


前回までのあらすじ―

往年の名デザインに憧れて「VGN-TZ91HS」(12年前に発売した VAIO type T の Windows Vista Home モデル)をついに入手したむっちーだったが、ACアダプターが付属しなかったために弄り倒すまでにしばしお預けを食らったのだった―。

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というわけで、「VGN-TZ91HS」対応のACアダプター「VGP-AC16V11」(16V2.8A)も無事手に入ったので、さっそくかねてからの計画どおりに 『Linux Mint』 を・・・と思ったのですが、デフォルトの壁紙やテーマがちょっとポップすぎるなあと思ったので、代わりに 『Linux Mint』 ベースの 『BeeFree OS』 をインストールしてみました。『Linux Mint』 といえばそもそも 『Ubuntu』 ベースのディストリビューションのはずが、それをさらにベースにしてるだなんて何を言っているのかわからねーと思うが、おれも何がをしたいのかわからなくなりそうになったぞ。


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とはいえ、パッと見はなかなかクールだし、メニューもそこそこ使いやすそう・・・だったんですが、ベースになっているエディションが軽量と言われている 「MATE」 というデスクトップ環境ではなく通常の 「Cinammon」 のせいか、ビンテージマシンだと全体的な動作が重く、 「Ubuntu」 のリポジトリを共有しているはずなのにインストールしたいアプリをターミナルから入れようとしてもはじかれたりとちょっと不本意な動きを見せていました。

また、ベースの 『Linux Mint』 そのものが前バージョンのまま更新が一年以上されていないという不安(それを知っていてインストールしたんだけど)もあって、ここはちょっと仕切り直しかなと。


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んで、回り道をした結果、『Linux Mint』 の 「MATE」 エディションをインストール。いやあ、懐かしいね。OSの入れ替えを短期間に何度もするのって。若いころに Windows95 を使っていたときにちょっと気に入らないことがあって、一晩かけて再インストールしたことがあったよなあ・・・。IBM の 「ThinkPad 535」 に添付されていたのは40枚ものシステムフロッピーだったんで、えらく大変だったのは懐かしい思い出。ようやらんけど。

あ、ちょうど Winamp の Linux版、「Qmmp」というアプリを見つけたのでさっそくインストール。スキンも SONY らしいのに変えちゃった。このあとの使い途は知らん(ぉ。


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ああ、やっぱりカッコイイよねシリンダーデザイン・・・。しかも今回大当たりだったのは、12年前のパソコンにもかかわらずバッテリーがまだじゅうぶんに生きていることでした。ふつうに2時間持っちゃいますね、これ。あまり期待していなかっただけにうれしかったです。

追記:「VGN-TZ91HS」 のメモリーカードスロットからSDが読めないことが分かりました。スロット上部にあるメモリースティックからはメモリースティック(持っててよかった)が読めるので、おそらくシステム上の問題だと思われます。なんだか微妙なところで変な宿題ができちゃったなあ。それも含めてのPC遊びなんだけど(笑。


南砺獅子舞 令和元年夏の陣の話


『ひみ獅子舞ミュージアム』 さんでもらってきたチラシを眺めながら、8月31日の行動計画を立てようと思ったんですが、いかんせん日程順よりも企画順の表記だったのが分かりにくかったので、時系列で理解できるように並べ替えしてみました。すべてはおれのため(笑


■展示:祭礼獅子展

◎南砺市内各地区の獅子頭、およそ40頭を一同に展示。既に現役を引退した獅子頭も含めて、様々な形態の獅子頭をご覧いただけます。(註:チラシより転載)

〇井波彫刻総合会館
〇8月9日(金)~9月9日(月)
〇9:00~17:00(最終入館16:30)
〇入場料500円(高校生以下無料)
*8月14日(水)休館

後述する本命のワークショップが 13:00 スタートなので、ここでどれだけ時間を取れるのか悩むところ。でもここを先に訪れておけば、荒井寿斉先生の工房まで歩いていけるし順番的にはいちばんスマートなんだけどな。


■展示:なんと伝承文化獅子舞展

◎獅子頭、衣装、道具、楽器など、実際の獅子舞に使う道具一式や市内それぞれの地区の獅子舞がどこから伝わったのかが分かる伝播図などを展示。南砺市の獅子舞の歴史や文化について学ぶことができます。(註:チラシより転載)

〇井波美術館
〇8月9日(金)~9月9日(月)
〇9:00~16:00
〇入場無料
*火曜日定休日

次男が獅子舞に使う取りものに興味津々なので、ここも軽くでいいから押さえておきたい。写真を撮って、家で工作するときの資料に役立てたいしね。


■ワークショップ:獅子ゼミ

◎井波の彫刻師の指導による、獅子木札製作体験ができます。獅子頭や道具についての修理やメンテナンスについての相談も無料で実施します。獅子ゼミ開催日は、祭礼獅子展示会場内(有料エリア)にて彫刻師による獅子頭の製作実演も見学できます。
(註:チラシより転載)

〇井波彫刻総合会館
〇8月17日(土)・18日(日)・24日(土)・25日(日)
〇9:00~17:00(最終入館16:30)
〇獅子木札製作体験500円

荒井寿斉先生に会うので、ここで彫刻師の話を聞くことはないのでパスかな。


■ワークショップ:ししまいにふれてみよう!

◎実際に獅子舞に触れられる、体験型のワークショップです。獅子舞衣装を着たり、獅子頭を持ったり、太鼓や笛など楽器の演奏にチャレンジしたりして、獅子舞を気軽に体験してみませんか?衣装を着て、記念写真を撮影しましょう!
(註:チラシより転載)

〇井波別院瑞泉寺 瑞泉会館
〇8月31日(土)
〇13:00~16:00(最終受付15:30)
〇入場無料

これは絶対やる感じのやつ。獅子頭はこれまで眺めるだけで触ったことがないので、ここでみっちりと触って、笛まで吹いちゃって思いで作りをしてほしいぞ。


■スタンプラリー

〇井波別院瑞泉寺 瑞泉会館、井波彫刻総合会館、井波美術館
〇8月31日(土)
〇10:00~16:00

他人に自分の行動を決められたくはない性分なので、スタンプラリーとか位置ゲーは大きらいです。


■獅子舞共演会

◎毎年、井波八幡宮のお祭りで観られる屋体、この度約100年ぶりに5台の屋体が勢ぞろいして獅子舞共演会に花を添えます!
(註:チラシより転載)

〇八日町通り~井波別院瑞泉寺
〇8月31日(土)
〇18:00~21:00(18:00~よいとこ井波前から井波別院瑞泉寺山門まで、八日町通りを出演団体が練り歩きます。)
〇18:30~井波別院瑞泉寺にて獅子舞共演会
*共演会のみ井波別院瑞泉寺本堂で実施します。
〇18:40~19:00 岩屋青年義勇団(井波岩屋地区)
〇19:00~19:20 信末獅子方保存会(城端信末地区)
〇19:20~19:40 皆葎獅子保存会(上平皆葎地区)
〇19:40~20:00 専勝寺獅子方若連中(井波専勝寺地区)
〇20:00~20:20 大鋸屋昭徳会(城端大鋸屋地区)
〇20:20~20:40 東町獅子方若連中(井波井波東町地区)

これが本当に悩む。練り歩きを観るということは本堂での場所取りで負けるということなので、今まで何度も共演会を観てきたからと場所取りをあきらめるか、それとも17:00ごろから本堂に居座って共演会が始まるのをボーっと待つのか、これは当日の雰囲気次第ですかね。次男の始業式は翌々日なので、帰りの時間が遅くなっても平気とはいえ、6つも観るのはなかなかハードだぞ(笑

そんな感じで、当日は体調を万全にして臨みたいと思います。



ひみ獅子舞ミュージアムに行ってきた話


『氷見ラーメン』 さんで 「獅子舞ラーメン」を堪能したあと、『ひみ獅子舞ミュージアム』 へと向かいました。あくまでも羽咋まで娘を迎えに行くだけなのにやけに楽しそうだな、おれら。まあ、こういう機会でもなければなかなかこの辺りまで来られないので、ここはガッツリと氷見の獅子舞を堪能しちゃいましょう。

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ここは以前にも来たことがあるんですが、フレンドリーな 『海老江まつり資料館』 とは打って変わって厳かな雰囲気の漂う場所であります。入場無料なのは同じですが、人が入っても誰も出迎えることなく、併設されている公民館に人の気配がうっすら感じられる程度。


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その独特な雰囲気には慣れているので、とりあえず観たいものだけ観て帰るぞー。


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第44回たかまちまつり高岡獅子舞大競演会』 のときに買った段ボール獅子舞の仲間たちがここにも展示されています。次男が 「このピンクのやつがほしい!」 と言い出しましたが、おいおいそれは日に焼けて色が褪せただけだぞっと。


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家に置く場所がないから買わないけれど、この大きい方の迫力と醸し出すユーモラスな空気はいつ見てもいいね~。買わんけど。


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この絵、好きだな。


建屋内は照明を控えめにされているので写真は撮らなかったけど、獅子頭そのものよりも看板に記されてる文字の資料のほうが今回は興味を惹かれたなあ。射水・氷見・砺波と呉西ではこの3つの獅子舞があるわけですが、それぞれの出自と伝播を辿るのがけっこう楽しいんです。


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チラシ置き場に8月31日に開催される 『南砺獅子舞 令和元年夏の陣』 のチラシがあったので、迷わずもらって帰りました。羽咋へと向かう途中の 『神子の里』 (石川県羽咋市神子原町)さんで食べたソフトクリーム(バニラ:260円)がめちゃくちゃ美味くてクセになりそうです。

氷見ラーメンを食べて、獅子舞ミュージアムに行って、神子原でソフトクリームを食うというこの流れ、気に入った。


氷見ラーメン本店


部活のバレーボールの試合で羽咋市まで遠征に行っている娘と同級生を回収するこの夏恒例のミッション、『海老江まつり資料館』 なんてニッチな施設に立ち寄ったりと遠回りしながら向かう途中、お腹が空いてきたのでラーメンを食べることにしました。

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氷見市丸の内は万尾川が目の前を流れ、忍者ハットリくんカラクリ時計からもほど近い場所にある、『氷見ラーメン本店』 さんでございます。ちなみに斜め向かいにはあの有名店 『貪瞋痴』 さんがあるという立地。『貪瞋痴さん』 のほうはさすがですね、10人ほどの行列ができていました。

・・・が、子供を連れてこの炎天下の中並ぶ気はさらさらないので、迷わず 『氷見ラーメン本店』 さんに入店。こちらはカウンターと小上がりに2人ずつ食べているだけでした。まあ、これはこのお店がイマイチなのではなく、『貪瞋痴』 さんの話題のなり方がエグいだけですし、おれたちが食べはじめたころには 『氷見ラーメン本店』 さんにも行列ができていましたよん。


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カウンターの端っこに座ってメニューを広げてみると、いきなりこれですよ 「獅子舞ラーメン」(笑)。けっしてこれを狙ってたわけではないのにもうこの店しか選びようがなかったんじゃないかとさえ思いました。もう、小学一年生が食えようが食えまいがこれ一択。


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セルフサービスの給水機のとなりにあったガチャガチャに気づいたので秒で回したぞ!。・・・ちなみに次男も同じやつが当たりました。


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おおー、似合ってんじゃん。


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というわけで、「獅子舞ラーメン」(810円)でございます。次男にも同じもの同じ量で注文しました。とんこつ系のラーメンってふだん食べないんですけど、これはいい選択をしちゃいましたね。写真では見えませんが麺は堅めのストレート麺で、スープは見た目に反してあっさりしていてクドくありませんし、白ご飯に逃げたくなるようなしょっぱさもないというお味でたいへんおいしゅうございました。


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『貪瞋痴』 さんのときもそうだったけど、ラーメンを食べに行ってスープまで飲んじゃうことってほとんどないので、氷見のラーメンとおれは相性がいいのかもと思いました。次男は少しだけ残したけれど、おいしかったと言ってくれたのでよかったです。また近くに来ることがあれば食べに来ようと思います。






獅子は踊る⑪~海老江まつり資料館に行ってきたぞ!


先日、射水市の海王丸パークで開催された花火大会の前に開催された獅子舞共演会を観に行ったときに、どこかに曳山の山車と獅子舞を展示する施設ができたとかできるとか書かれていた看板が目に入ったのをしばらくしてから思い出したので調べてみたら、なんということでしょう、まあまあ自宅から近い場所に 『海老江まつり資料館』 なる建物が今年の3月にできたというじゃありませんか!

射水市(旧新湊市)海老江地区といえば、野鳥の観察にたまに行く足洗潟公園よりもうちょっと西に行った先、富山市からだと国道8号線から田尻交差点を四方(よかた)方面に向かい、国道415号線を新湊大橋へ向かうようにして走れば左手に見えてきます。そういえば辺りは何か工事していたような気がするけれど、ひょっとしたらこれだったのかも。

というわけで、獅子舞好きの次男を連れてさっそく中へ入りました。あ、外が暑くて外観写真撮るの忘れてた(汗。ちなみに建屋内は一部撮影禁止となっていますが、今回は許可を得て撮影をしています。

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施設内には正味6つの獅子頭が置かれており、現役で使われているものからすでに引退したものまでと、歴史を感じさせる風情。また、係の人(地元のお年寄りですがきっと名のある人だと思う)の説明がとても丁寧で、全部の獅子頭の写真を撮るのも忘れて獅子舞談議に花が咲きました。


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西町獅子頭:現在も使用されているもの


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西町獅子頭:昭和26年製作(うちのママンと同い年かえ、おえ)

けっこうハードな使われ方したんやなあ(笑


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浜開(はまびらき)獅子頭

なんでも、この海老江地区でも獅子舞好きが高じて井波町まで修行に行って獅子頭作家になった人がいるとか(写真の獅子頭ではなかったと思いますが)。その話を聞きながら、うちの子もそうなりますかねえ・・・なんて話して笑ったり。また、獅子頭ってどれも同じかと思ったら、よく見るとひとつひとつ全然違う。また、製作者によっても意匠が異なるため、分類をするのが好きってだけの人にもかっこうの研究カテゴリーになるかと思います。


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次男の指摘で気づくことができた獅子頭の裏っ側。低い台の上に展示されているため、大人の目線ではまず気づかなかったかもしれません。ガラス展示ではないからこそ間近で見られるディティール、こういう観察機会を子供に与えることでその子の将来を決める・・・ことになるかもしんない。


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中町獅子頭(旧):昭和8年製作

初めて見ましたけど、『熊獅子』 って言うらしいです。なんと本物の熊の毛皮を使ったまさかのモフモフ獅子頭。しかも熊毛。そもそもおまえはライオンじゃなかったっけ?という突っ込みはこの際ナシだぜ。


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この天狗面のモフモフもひょっとして熊か狸の毛皮なのかしらんと思ってしまった。(聞くの忘れてました)


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七軒天狗面:平成13年製作(今井幸太郎作)

知らんかったけどちゃんと鼻の穴があるんやわ。


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こういう取り物も仔細に見ることができて楽しいなあ。これを参考に家で段ボールや厚紙で自作したりとかできると思った時点でおれもすっかり獅子舞のトリコになっている(苦笑


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いくら夏休みといえどもこういうシブい施設に開館直後から訪れるのはおれたちだけだったので、係のおっちゃんおばちゃんからもずいぶんといろんな話を聞かせてもらえました。そして急に始まる法被の着せ替え大会。


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こんな表情をしていますが、喜んでいます。


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「これ、ちょっと珍しいやつなんだけど」 と言って着せられた曳山の法被。スリッパの色も緑色だったので、コーディネートもバッチリですねって言いそうになったのを我慢したのは内緒。

このほか、塗り絵コーナー(デザインは2種類)もあって子供が飽きないようになっているのと、各地の獅子舞の様子を写したパネルが展示されたりとさすが資料館といった感じでした。何よりもショーケース展示ではない獅子頭(触ったらダメだけど)を可能なかぎり好きな角度から眺められるのは本当に素晴らしい。また、係の人が本当に獅子舞に詳しいのと子供好きなので、とても和やかな雰囲気でいられるのが楽しかったです。

自宅からもわりと近いので、時間のあるときにまた訪れてみたいと思います。入場無料。





あの子ぼくが Linux Mint を古いVAIOにインストールしたらどんな顔するだろう


些細なことなのだが、先日入手(にゅうしゅ)した 「VGN-TZ91HS」 に使う純正ACアダプターを受け取る予定が、ドアのチャイムを家人が聞き洩らしたため受け取りができず再配達となった。不在票が入った数分後に配送拠点に直に電話して問い合わせたという嫁の話を聞いて、おれはこの人を伴侶に選んでよかったなあとつくづく思ったのだ。

結局は当日の再配達はかなわず、また明日となったわけだが、ちゃんと家にいるからチャイムで反応がなかったらドアを叩くなりして!と配達業者に言う度胸、さすがだね。きっとおれもそうしただろうという行動をしてくれるのはうれしいな。たとえそこまでして受け取る荷物が、娘にねだられた 「墜落JKと廃人教師」(花とゆめコミックス)という漫画もいっしょだとしても。

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さておき、つまるところ今日やろうと思っていたのにできなかったこの持て余したフラストレーションを解消すべく、とりあえず動作確認をと Windows 7 Professional がインストールされている 「VPCX13ALJ」 にUSBから Linux Mint をブートさせてみたのであった。Windows 7 はまだ使うつもりなので、とりあえずは動作確認をするという貴族の遊び。

電源投入後、”VAIO” ロゴが表示されるタイミングで 「F2」 を押しBIOS画面に入り、Bootタブ内の「External Device Boot」(外部デバイスからの起動) を 「Enabled」(有効化)にし、「Boot Prioriy」(起動順位) のトップに 「External Device」(つまりUSBメモリ)を持ってくればOKだ。

そして、こちらのサイトを参考に(Linux Mint のインストール手順と行っておきたい設定:Qiita@technopocket様)Linux Mint のイメージファイルを用いてライブUSBメモリを作成し、「VPCX13ALJ」 を USBから起動させてみると、案外すんなりとうまくいった。ただし、前日に作っておいたライブUSBは64bit CPU用(VGN-TZ91HS は Core2 Duo だからね)だったため、32bit CPU の Atom Z550 を積んだ 「VPCX13ALJ」 では起動しなかったので、慌てて作り直したのはここだけの話だ。

上の画像は起動に無事成功したときのスクショである。本当にインストールしたわけではないので、あくまでも外観のチェックとレスポンスの確認だけで電源を切ったが、本体に内蔵されているデバイスの中で 「SanDisk pSSD-P2 64GB」 というのが目を引いた。「VPCX13ALJ」のオーナーメードモデルで 64GB のストレージといえば Ulatla ATA(パラレル)接続という情報だったが、ドライブは SanDisk製を使用していたとは。あまり速度の出ないストレージだというのは実感していたが、いちおうちゃんとしたメーカーだったことで留飲を下げることができた。やはりこのマシンは特に何も弄らずにこのまま使うことがいちばんバランスがよさそうだ。

Windows 7 は来年早々にサポートが終了し、ネット接続はできなくなるが、外付HDDのフォーマット用として何らかの機会があったときのために手元に置いておこうと思う。そして、Atom Z550 でも軽快に動くように感じた Linux Mint を早く 「VGN-TZ91HS」 にインストールしたくてたまらなくなったのだ。

明日は遠出をする予定だが、早く帰ってきたいなあと思った。

Not Too Far - Chapter II -


自分メモです。

今年の8月にあった娘の部活の遠征が今年も同じ時期に行われることが分かりました。つまり、明日です(ぉ。昨年と同じ土日一泊と聞いてはいるのですが、肝心の開催場所が未だ分からず、迎えに行く役を仰せつかった身としては気もそぞろなわけです。

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というのも、今回も能登方面というものの中能登なのか羽咋寄りなのかでこちらの段取りが大きく変わってくるからだ。仮に羽咋よりの神子原だとしたらほぼ氷見なので、『ひみ獅子舞ミュージアム』 は間違いなく行くにしてもそんなに早い時間に家を出なくてもよく、なんなら氷見市海浜植物園でカブトムシと戯れてきたっていいくらいだ。

と、ここまで書いてたところでLINEが来たぞ、と。ふむふむ、余喜だと?・・・てことは11月に行ったところよりもちょっとだけ能登島寄りか。となると、千里浜で泳ぐかそれとものとじま水族館へ行くかの二択になるな、しかしこの時期に水族館に行ったとしても半分は屋外みたいなものだから暑いのには変わらない。それならば千里浜で海水浴のほうが水に触れるぶん涼も取りやすいだろう。

午前中のうちに出発をして、まずは今年3月にできたばかりの 『海老江まつり博物館』(先日の獅子舞共演会に行ったときにポスターで見て知った)に行ってからの新湊大橋を渡りつつ、海王丸パークで観た獅子舞の思い出を反芻しながら六渡寺へ向かって、鹿子浦橋の欄干にある獅子舞を次男に見せてやるんだ。そこから富山大学高岡キャンパス前を通って守山へと抜けて160号線に乗っちゃえば、そこから植物園か獅子舞ミュージアムかの二択になるな。本当なら雨晴から行った方が植物園は近いんだけれど、日曜日だからきっと渋滞しているはず。でも、そこまで来たらもう次男の頭の中は獅子舞ミュージアム一択しかないだろうから、ここは腹を括るしかないか。

そんな感じで予定が組み上がっちゃいました。この一年と半分ですっかり土地勘が染み付いちゃった(苦笑。

次男も海に行きたがってたから、きっと喜ぶだろうな。



2019年の夏休み


次男が保育園に通っていたころは、上の子たちが夏休みでも彼だけ休みではなかったので、どこかに連れて行こうにも行けなかったことが多かった。上の子たちの成長がそれこそおれの心を追い越していく中で、彼の存在がどれほど大きかったか。幼い子供を延々と育てながらもまだ学ぶことや感じることが山ほどある。そんな次男も小学生になって毎日が夏休みだ。

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というわけで、夏休みには夏休みらしく昆虫採集に出かけることにしました。場所は砺波市にある県民公園頼成の森をチョイス。もっと近場なら太閤山ランドという選択肢もあったわけですが、前日にキャンプ広場に熊が出たとかでおそらく閉園だろうと踏んで、昨年の同時期にふらっとひとりで写真を撮りにきたときにクワガタがいるのを見つけたのを思い出したので。


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たぶん、モノサシトンボの雌。

ちなみにこの頼成の森では 『虫・草木の持ち帰り禁止』 となっていました。おれはキャッチ&リリース派なので問題なかったですが、これから行こうという方は注意と環境への配慮をば。


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やたらと気になる看板―。


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オニヤンマやアオスイアゲハ(のように見えた)を捕り逃してはうなだれる。


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クモの図鑑で良いのないかなと思いながら早数ヶ月。『文一総合出版のポケット図鑑』 あたりで発売されたらとてもとてもありがたいのだけれど。クモはたしかに気持ち悪いけれど、その生態にはすごく興味があるんだよね。


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森に入るよりもよっぽど近所の草っぱらに入るほうがバッタやカマキリを捕まえることができて楽しかったろうに、なんかすまんことをした。でも、目当ての昆虫がいなくても 「自然というものは人間の思いどおりにならない」 ことをちゃんと理解しているので大丈夫。


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そんな次男からはしょっちゅうキノコの生えている場所を教えてもらう始末。お父ちゃんすっかり目が悪くなってもうた・・・。


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歩き疲れたのでちょっと休憩―。


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誰だよこんなところに野球ボール(軟式)を・・・と思ったらキノコでした。どうやらシロオニタケというそうです。これはキノコ図鑑もほしいところだわ。


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昆虫採集をあきらめた帰り道に、昭和天皇と香淳皇后両陛下の記念植樹の場所へ。写真は撮れなかったけどニホントカゲを発見、最近は爬虫類にもご執心の次男にいいところを見せてやろうと思ったのに、予想外にすばしっこくて捕まえられなかった(苦笑。


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頼成の森から出たその足で庄川水記念公園へと向かいました。ここでは明仁上皇が在位中であられたころに植樹された木がありました。在位30年・・・? 植樹祭は魚津で平成29年に行われたはずだから、ここ庄川町はあさっての方向のはずだ。それとはべつに誰かが記念として植えたものなのだろうか。


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庄川に縁の深い彫刻家松村外次郎の作品があちらこちらにあります。こういうパブリックアートにはちょっとした興味があるのですが、自治運営している側から見てどういう位置づけなのかいつも気になるんですよね。


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たぶん、ハグロトンボ。

おれがフルサイズ機への移行に躊躇しているのは、35mm換算で 100m の望遠端を持つレンズを APS-C機で使っていてこの距離感なので、キヤノンの EOS R にしろ SIGMA の fp にしろ今よりも広角になってしまうのは間違いない事実であり、ひょっとしておれはむしろ MFT のほうが向いているのではないかと思ってしまうからだ。


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クマとクモ。

もちろんピントを合わせているのはクモのほう。


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2019年の夏休みも始まったばかりだ。数日後には昨年と同じように娘の部活の遠征で能登くんだりまで向かうことになる。行き先は直前まで知らされない謎のミッションスタイルだけれど、その行き先如何では昆虫採集リベンジもありかなと思ったりもしている。そもそも、それを楽しんでいるのは次男なのかおれなのか、どっちなんだろう。


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またまたノートパソコンが生えました。

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2007年発売のバイオノート”type T” 第二世代の第三期モデル、 VGN-TZ91HS(PCG-4M5N)でございます。


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型番ルール的にはオーナーメードモデルで OS を Windows Vista のエディションを Home Basic にしたタイプ。CPU は超低電圧版の Core 2 Duo U7600 1.2GHz、RAM は 2GB だっちゃというスペック。ストレージは 48GB のフラッシュメモリーということですが、OSなしのジャンク品として入手したため、さてさてこれからどうしようかという感じ。←手に入れてから使い途を考える性格


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初代 505 を彷彿とさせるこのシリ ンダーデザインが好きでね、同時期には 「505 10th Anniversary Limited Edition」 という本体色がバイオレットの505台限定モデル(うち3台は所有者を知ってる)なんてのが発売されたけれど、まあさすがにそんな貴重なモデルがホイホイとオークションに出ることもないでしょう。


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ディスプレイサイズは11.1インチといわゆるモバイルタイプなわけで、2年ほど前に入手した ”type X” VPCX13ALJ の代わりとなるモデルを探していたら、より古いモデルが目に留まっちゃった(苦笑。


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目下の悩みは ACアダプターがなかったので、未だ動作テストができていないこと。バッテリーに充電は可能でBIOS画面も立ち上がってくるようなのであまり心配はしていませんが、早く使ってみたいんだよねぇ・・・。


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というわけで、3年後に発売された ”type X” との厚みの比較でっす。DVDドライブがあるぶんゴツイのは仕方ないですが、やっぱりシリンダーデザインがあってこその ”VAIO” だと思うんですよ。


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