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Canon EOS R


実機を取り上げてレビューをする間もなく、護衛艦かがの一般公開と地元の花火大会の前座として行われた獅子舞共演会の撮影に使わせてもらったカメラを返却してきました。なので、カメラ本体の写真はありませんが、それでも記事にしたくなるほどの強い印象を残した Canon の EOS R について雑感を書き留めておきます。

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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

護衛艦かがのエレベーター(400人乗っても大丈夫なやつ)の中から撮ったダクトやランプ。記録方法をRAW+JPEGにすることもすっかり忘れてJPEGで記録したもの。撮影モードはP(プログラムオート)。これまでいくつかのメーカーのカメラ(一眼だけではないけれど)で Pモードを試したことはあるが、ここまで信用のできるものはなかったので、これは正直やばいなと思った。だって、「あ、これ撮りたい」と思ってただシャッターを切っただけの一枚がちゃんとイメージ通りになっているなんてこと、滅多にないもん。

これまで撮ってきた写真の多くは 「だいたいこんな感じになるやろ」 と事後の出来上がりを想定した上で形になったものばかりだ。それを苦労と呼ぶのか工夫と呼んでいいのか。いつまでもそこにいていいものだろうかとちょっと思ってしまった。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

測距点の多いのとフォーカスが速いことが売りのコンパクト一眼を借りたとき、今回と同じくらいの時間帯で同じように獅子舞を撮りに行ったことがありますが、測距点の多いわりに「そこ!」というところに必ずピントがいかなくて、結局はフォーカスポイントをいつものようにマニュアルにする羽目になりました。それを知っているだけに、フォーカスレバーの無い EOS R にはちょっと不安を感じたものの、むしろ無くても全然問題のないくらいに欲しいところにすっとピントが合ってしまうのはどうしたものか。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

愛用している SIGMA の sd Quattro はクセのある Foveon センサーならではの解像感で、フルサイズセンサーに負けないくらいにきれいな写真が撮れると惚れ込んで使い続けているが、こうもサクサクと高解像度の写真が撮れてしまっては困るではないか。それでも若干、Foveon だったらもっとパキパキだったろうなという場面は何度かあったけども。

この防火衣の質感となだらかなボケはフルサイズならではの余裕を感じさせる。これを fp で撮った写真を見たらおれはどんな顔するんだろう。

ボディと同時に借りることができた RF24-105mm F4 L IS USM もすごく良いレンズだと思う。獅子舞の写真撮影においてはこれまでの経験上少なくとも 35mm から 135mm あたりの画角があれば事が足りると考えていたので、ほぼその条件を満たしている上に F4 通しというのも気に入った。ピントが浅くなりすぎると困るのでそれくらいから絞っていくがちょうどいいのだ。今回は F5~F5.6 くらいまでにしつつ、めんどくさいので ISOオートにして撮影していたところ、獅子舞共演会の前半の17時台でもけっこう長い間 ISO 100 でがんばってくれていたのを含めて、EOS R と RF24-105mm F4 L IS USM さえあればほとんどのシーンで完結しちゃうんじゃなかろうか。

初めて開梱してボディキャップを外したとき、シャッター幕が下りていてセンサーがむき出しにならずにいたのには感動した。残念だったのは電源スイッチで、返却するためにカメラバッグから取り出してレンズを外したらセンサーがむき出しになっていた=カバンの中でスイッチが勝手に入っていたのはちょっとマズイかも・・・。手に取る前から気になっていた部分ではあったけれど、やっぱりかという感じでした。グリップの感触は上場で、24-105mm F4 L IS USM を付けていても不安定にならずしっかりと小指までホールドできたのはよかったです。それでもいざ買うとなったらバッテリーグリップも揃えちゃうのはただの趣味ですけどね。

最後に、ファインダーの見やすさは最高だったのですっかり眼鏡を掛けてこなかったのを忘れていたくらい。もう、いつまでも大きくて重たい機材を担ぎたくない、でも解像感の高いカメラを使いたいのであればほぼこれ一択なのかなあと思いましたよ。でも、今はまだ待つべきだ。おれたちはまだ SIGMA の fp を知らないわけだから。

いずれにせよ、貯金します。



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獅子は踊る⑩~第55回富山新港花火大会獅子舞共演会


以前から計画していたとおり、7月28日(日)に開催された第55回富山新港花火大会の獅子舞共演会を観に行ってきました。ちなみに花火大会はガン無視です(ぉ。

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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

梅雨も明けてすっかり夏の空に。そして本日も全国最高気温をマークしたとかしないとか。何はともあれ水分補給しなきゃな。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

スタートは 17:40 ではありますが、2時間前には現地入りしておきたい性格なのでつい早めに来てしまいましたが、やっぱりちょっと早かったみたいです(苦笑。奥に見えるテントは独学で獅子頭を制作している久宗獅子舞工房さんのショップ。場所取りについていろいろと教えてくださいました。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

荷物を置いて場所を確保したあとは、屋台でかき氷(シロップセルフサービス300円)をゲットして水分補給するぞ。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

舌噛んだ。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

久宗獅子舞工房さんの作品。獅子舞好きが高じて普及活動をしている人が多いのは知っているけれど、彼のように自分で作っちゃうのがいいですよね。次男も久宗さんと同じ匂いを漂わせつつあります。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

独学でここまでできるんだ・・・(驚。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

花火の時間までだいぶ早いおかげでなんだか世紀末感漂う雰囲気をかもしていますが、ちょっと小腹を埋めにベビーカステラ(1,000円)を買いました。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

暑いんでちょっと軒先をお借りしてと。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

おおう、あの三脚の持ち主は獅子舞関連行事には必ず現れる(おれらもだけど)、獅子舞ユーチューバーの青い生態系さんではないか。今回初めてご本人に声掛けをしちゃいました。わざわざうちら親子のためにイベントチラシや団扇をもらってきてくれたりとか、めちゃくちゃいい人だった~。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

さて、三日曽根稲荷町獅子方若連中がスタンバイしてるぞ、こちらのカメラもスタンバイだ。今回はコンデジではなく iPhone 8 で動画を撮りつつ、借り物の EOS R でガシガシ写真も撮っちゃうもんね!


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

もんね!・・・もんね!・・・もんね!・・・もんね!


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

悔しかったのでセットリストとおぼしき紙を撮ったったわ(爆。

ふむふむ、

1). お神楽
2). 大回り
3). 目録
4). ハイカラ
5). キリコ
6). スズ
7). 十四キリコ
8). カサ
9). ザイゴ
10). 二つぶし
11). 獅子殺し(!)
12). カマ

おそらくこの地域ならではの言い回しもあるだろうけど、こんな流れで演るのか―。参考になりました。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

さあ、獅子舞もスタンバイ。キリコたちが座っている正面側は囃子方の人がいて何も映らないので、獅子舞側に iPhone を向けました。しかし、「お神楽」の主役はキリコたちだったため、彼らが踊っている間獅子舞はずっとこの姿勢のまま動きません(苦笑。それでも後で音声だけでも保存しておこうと思ったので、カメラは止めずにそのまま撮影を続けました(結局消したけど)。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

ひゃあ~、ここのはえらい派手な立ち回りするんやなあと驚いていたところへ火矢まで撃っちゃうんですか!


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

迎え撃つ獅子。そういえば赤い獅子頭の演舞を観るのはこれが初めてだったかな。鼻も赤いのでこれは雄ですね。ちなみに雌の獅子は鼻が黒いそうです。これはまだ見たことがないぞ。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

迫力のある演舞にすっかり夢中になって自分の世界に入り込んでますな。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

獅子にお酒を飲ませてぐでんぐでんに酔わせたところを止めを刺すべく火を近づけて様子を見る天狗。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

なんて迫力なんだろう、これが獅子殺しなのか?!


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

まだまだ演舞は続きます。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

これで止めだ!


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

この長い演目、最初から最後まで観たのは初めてだったので、子供よりもおれのほうがドキドキする始末。やべえな、子供のためにと始めた獅子舞の追っかけが、おれにまで飛び火しちゃってるではないか。ああ、おれも段ボール獅子頭買おうかなあ・・・。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

続いて、二の丸町獅子方若連中の演舞です。こちらはキリコは2人だけで、まだ始めたばかりなのか動きが硬かったように感じました。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

いきなり松明を振り回すところから始まるだと・・・!


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

静から動、動から静へと移る瞬間の「タメ」がいちばん好き。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

この一枚の写真だけ見ても、笛の音が聴こえてくるようになりました。←病気(


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

この二の丸町の獅子、口元の造形がすごいよね。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

その迫力に気おされたか、手こずる天狗。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

もう一人の天狗が加勢に来たぞ!


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

ぐぬぬぬぬ・・・


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

一方、そのころキリコたちは(


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

いろんな意味でギリギリの攻防が繰り広げられます。これ、あとでケンカにならないかな・・・(苦笑


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

プーマとミズノ


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

ここでようやくキリコが登場、まだちょっと足の動きがぎこちない。でも続けてればそのうち上手くなるさ。町の獅子舞のそういうところが好きなんだよね。うちの近所じゃもう継承者がいなくなって廃れてしまったけれど、こうして若い子が続けていられる町がうらやましい。三日曽根稲荷町もキリコがいなくなって存続が危うくなったところ、女の子にキリコ役をしてもらうことで続けることができたそう。

むせる。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

目録ひとーつ


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

海の貴婦人と獅子。今回の撮影では踊り手の表情を意識して撮るようにしました。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

キリコたちが客席に餅を放り投げて振る舞いはじめました。5月の高岡獅子舞大共演会では運よく受け取ることができたけど、今回は投げる方向が偏っていてキャッチするのは難しいなあ。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

なんて思っていたら、となりに座っていたおばあちゃんから次男へ手渡されました。そりゃ段ボール獅子舞持って来てるのうちらだけだもんな、よっぽど好きなんだって思われたんだろうな。よっぽど好きなんですが、何か?

おばあちゃん、ありがとう!


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

この表情、めちゃくちゃかっこよくないですか


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

動画は撮れなかったけど、この位置だから撮れた構図。これでいいのだ。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

富山駅前の居酒屋では軒並み置いてない富山の銘酒、「立山」を豪快に飲み干す!


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

ぐでんぐでんに酔わせたところをさらに松明で・・・って本気で熱そうやんか!(笑 あとでケンカすんなよ!

とまあ、こんな感じでみっちりと約2時間も獅子舞の演舞を観ることができて楽しかったです。当初はあまりの暑さに子供の体力を心配したんですが、一年前と比べてもずいぶんとタフになったもんだなあ。今度は8月の”南砺獅子舞 「令和元年夏の陣」”目がけて遠出するので今からとても楽しみです。


↓今回の獅子舞共演会の動画です。あいにくおれは失敗しましたが、上手な人が左右にいることで安心して静止画に集中することができました(苦笑。またどこかでお会いしましょう!


青い生態系 / BLue ecosysytem さんの動画チャンネル

けやき亭富山駅前さんの動画チャンネル


久宗獅子舞工房さんの動画チャンネル



護衛艦かがの一般公開に行ってきたぞ!


7月27日(土)・28日(日)に伏木港万葉3号岸壁にて一般公開された、海上自衛隊いずも型護衛艦「かが」(DDH-184)を観に行ってきました。立って?かがんで?いやいやこのクソ暑い中駐車場から1kmも歩いて行ったさ!

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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

4月から小学一年生になり、毎朝文字通り雨の日も風の日も健やかなるときも病めるときは休むけど登校班で歩いて学校に通っているだけあって、無理かな?と思う暑さでも休まずに歩いてくれた次男のハルキさん。さすがに水筒に入れてきた「DAKARA」は空っぽになっちゃったけど。まあ、帰りに補給するさ。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

おれは二日目の28日に行ったわけですが、前日の雨でできた水たまりがまだ残っていました。それにしても「かが」は大きいなあ。全長248m、基準排水量19,500トンですって! 実はこういう艦船の類を身近で観たことがなかったので、正直子供以上にワクワクしていましたね。なので、わざわざこの日のためにキヤノンさんから人気のフルサイズミラーレス「EOS R」と、「24-105mm F4 L IS USM」を借りてきちゃったわい。

*参考:戦艦大和は全長263m、基準排水量64,000トン。幅は38.9m(かがは38m)なので、初めて乗った船舶がこの「かが」だったおれは、今後何かしらの船に乗る機会があってもこの日ほど驚かないと思う。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

埠頭をふと見わたして目に入ったのは、まさかの陸上自衛隊の車両。陸上自衛隊富山駐屯地所属第7施設群第382施設中隊の81式自走架柱橋を搭載した74式特大型トラックではありませんか。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

せっかくなので、ちょっとだけ順番を待って中に乗せてもらうなど。乗りたい言うたんはおまえなんやから、ちょっとは笑えや。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

この車両は戦車やほかの車両が通行できるように橋桁を設置し、6両が一組となり最大で60mの橋を架けることができるそうな。ただし、90式戦車は重量オーバーだからこの橋渡るべからずだってさ。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

守山駐屯地からやって来た第10師団の化学防護車です。地下鉄サリン事件や原発事故で出動したことがあるそうです。ガチもんの現役バリバリ伝説。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

96式装輪装甲車です。側面にエビフライシャチホコの絵が描いてあったのでまさかと思ったら、この車両も守山駐屯地(愛知県)所属だったがや。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

あ、ちょっと笑ってる。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

このアングル、最高やないか!・・・あとでプラモデルないか探してみようっと。ちなみに今回の撮影に使わせてもらってる EOS R では「Pモード」で撮っているんですが、これまで使ってきたカメラとは比較にならないくらいちゃんとした「Pモード」でした。露出も失敗しないし、これなら意地になってフルマニュアルで撮らなくていいから楽だわー。このカメラほしーいって一瞬だけ思っちゃった。いや一瞬だけだってば。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

コマツ製の87式偵察警戒車です。今回観ることができた陸上自衛隊の車両の中では唯一先頭車両っぽかったので、ちょっと背筋が伸びましたね。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

カワサキのKLX250がベース車となるその名も「偵察用オートバイ」です。次男は何気にバイク好きでもある(特にホンダのNSR)ので、「オートバイといっしょに写真撮る?」と聞いてみると、ここ最近カメラを向けられることを嫌がるようになったはずがすんなりと応じてくれ、係の隊員さんが「乗ってみますか?」と言ってくださったのでお言葉に甘えさせてもらったぜ。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

もう、観るものもだいぶ観たのでそろそろ帰ろうかと思ってふと上を見上げると、なんと巨大な護衛艦が目の前に! えっ嘘、いつからそこにいた?←昨日からずっとです。みたいなボケと突っ込みを自分の心の中で消化しながら、本命の「かが」に乗ってみるドン。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

何度も言うけど、これすっごく大きい・・・です。こんなの見るの生まれて初めてだし、今日だけは入って良いよって優しく言ってくれるから・・・。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

遠慮なく入っちゃうんだから!(//>ω<)


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

いざ入ってみると、あいや懐かしい艦これですか。そう言えば4~5年前にプレイしたっきりだったなあ。デイリークエストのためだけに早起きしたりとか、まあまあハマった時期もあったけどお気に入りだった衣笠を轟沈させて以来やらなくなった。それに、大和が何度やっても建造できなかったしな。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

せっかく中に入ったので、エレベーターに乗って甲板に出てみますぞ。もうね、何の細工もなしにこういう写真が撮れる時点で EOS R 持って来ててよかったと思ったよ。外でなら sd Quattro が解像感や金属の生々しさの表現を狙えるけれど、屋内かつ暗所はやっぱりどうしても、ね。だからこそ「fp」で SIGMA がベイヤー方式のセンサーを採用したのもよく分かるのだ。沼への入り口も茨の道だと人が警戒するからね。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

エレベーターには400人は乗せられると係の隊員さんの説明が。思わずイナバ物置4個分ですねって言いそうになったけど、あまり唐突な文脈で話しかけると怒られそうだからやめました。ヘリコプターなら2機乗るそうです。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

しっかし、カッコイイ艦橋だな、オイ。エレベーターに乗っている間脳内でずっとスティーヴ・スティーヴンスのギターが鳴りっぱなしだったぜ。今はまだ護衛艦だけれど、いつかは空母に改修されてここから F35Bが飛び立つ日が来るだろう。そのときもビックリするくらい簡易な手荷物検査で入れるような長閑な一般公開イベントが開催されるようであってほしいな。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

艦橋に掲げられているのは信号旗と呼ばれるもので、今回は「富山ラーメン食べたい」というメッセージらしいです(苦笑。なんだよー、言ってくれたら貪瞋痴に連れて行ってあげるのにー。やっぱり海自はカレーばっかり食ってるんですかね。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

とかなんとか考えていると、次男が防火服(防火衣 )に興味を惹かれている様子。なので、さっそく試着体験♪・・・思ってたより楽しんでいるみたいで、次の予定までの繋ぎのはずがだいぶ長居しちゃってるけどまあいいか。ツナギだけに。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

この日いちばんの笑顔―


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

からの、いつもどおりの表情。着たい言うたんはおまえなんやから(以下略。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

甲板から外の景色を見てみると、なんだか呉に来たような気がしてしまうけれど、視界の先は雨晴です。そうそう、この一般公開にはそれこそ乳飲み子から歩き始めたばかりの子までオイオイ親共そんなに無茶すんなやと思ったもんですが、自衛隊員の方の中にはその子たちと同年代の子供さんがいる人も多いんでしょう、わりとサービスというよりも素で子供に構いたがる人が目立った気がしました。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

おお、哨戒ヘリのSH-60Jか。ああやって翼を折りたたんでエレベーターに乗ったりするんやね。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

んで、翼が重みでグニャ~ってならないようにアームで支えるようになってると。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

こういうイベントに置かれている機材って、ただの置物かと思ったら横須賀基地所属の本物でした。しかもまあまあの頻度でリベット留めでディティールが大洪水を起こしています。やべーな、プラモデル作りたくなってきた。


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そして、遠慮なく乗せてもらうし、操縦桿だって握っちゃう。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

隊員の人に「そのスイッチ押してみ?」と言われて戸惑う次男。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

『バン!』 と言われてビビる(笑。おもしれーな、この隊員さん。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

人間観察魔なのでこういうの気になっちゃうんですが、こうしてイベントに携わっている隊員さんたちと艦橋から遠巻きに眺めている隊員さんとの差ってなんなんだろうか。通常のローテってやつなのかな。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

手前のミサイルランチャーみたいなのは対艦ミサイル防御用のSeaRAM。いわゆる空対空ミサイルです。奥のまるいのはSATCOMかな。んで、壁面にべたーっと貼りついているのは「OPS-50A」対空レーダー。海の上だというのになんだか空ばっかり気にしてるね。潜水艦とかにはどうやって対応するんだろうか。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

さて、今度こそ次の予定までの移動時間もふくめて先が見えなくなりそうだったので帰ります。何度乗ってもこのエレベーターはアツい。アツアツポイントすぎる。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

その昇降スイッチを担っているのはこの女性自衛官の人。こいつが元締めだと思うなよ、無線の先には親玉がいるはずさ。こんなときでもバッチリ目つぶり状態で撮ってしまうことにカメラの性能は関係ねえ。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

そして最後に隠れミッキーを無事発見!みんなは見つけることができたかなー?


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

というわけで、半ば思いつきで行ってみた護衛艦かがの一般公開、ふだん目にすることのできない乗りものに触れることができてとても面白かったです。願わくばこうしたイベントが国威発揚なんかではなく平和を再認識できるお祭りであり続けるようにと思い、現地を後にしました。


蟪蛄の鳴くころに


紫陽花ってまだ咲いてるんだよね。

7月も後半に差し掛かったというのに毎日の気温差が激しく、体がずっと重いまんまでとてもとても写真を撮りに出かけようなんて気分になれませんでした。もうひとつ言い訳を考えるならば、今月は毎週火曜日と木曜日に休むように自分で決めていたんですが、火曜日は太閤山ランドが休園日、木曜日は富山県中央植物園が休園日ということでちょっとした隙間時間に出かける理由を見つけようにも、気分が乗らなければどっちにも行けないわけですよ。


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というわけで、さすがにこのままではマズイと思って、中島北公園周辺をほんの数分だけ散策。もうちょっと元気だったら中島閘門にも行ったかもしれないけれど、今のおれは鳥のさえずりや風の温かさや強さも草木の匂いも堪えるのでやめておいた。


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ふと、蝉が鳴いていることに気がついた。子供のころはアブラゼミしか見かけなかったのに、ここ何年かの間にニイニイゼミをよく見るようになった。彼らは樹の幹にうまく擬態して声は聴こえどその姿を見ることはなかなかに難しいんだぞ。

早く夏が来ないかなあ。




FUJITSU FMVNFB70RG


最近ではこの長梅雨の湿り気でノートパソコンが生えてくるとかこないとかなんて話を聞きますが(聞かねえよ)、こんなPCを手に入れてみました。

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富士通の2008年秋冬モデル、FMVNF70RGでございます。軽く調べてみた感じだと、同年のBCNランキングでは3位、国内メーカーでは堂々の1位という売れ筋モデルだったよう。そのわりに情報が少ないのは11年も時間が経っているからですかねえ。ところで、「BIBLO」 って名称、久しぶりに見たなあ。近世代の富士通のノートパソコンといえば 「LIFEBOOK」 だけれど、そういえば昔は 「BIBLO」 だったよね。

ともかく、この鮮烈な赤にヤラレましたわ。


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ベゼルにラッチがあるのなんて懐かしいなあと思っていたら、


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まさかの Windows Vista のころのですか。とは言え、今回入手したのは 2008年の秋冬モデルに Windows10 をクリーンインストールしたもの。電源投入後、「ようこそ」 だなんて表示されたときなんか面食らったよね。そこからかい!なんて(苦笑。OSマニアとしてはオリジナルの Windows Vista のままでも良かったんだけどなあ。


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これがまた不思議なくらいに美品で、使用頻度が低いにしても筐体の角とかに少なからず傷が付くものですが、天板に薄い傷があるくらいでまったくの美品状態。この11年近くの間、この子はいったいどうやって過ごしてきたのか想像もつきません。ジャンク品にありがちなヒンジがヨレヨレだったりすることもなかったし、バッテリーはもともと2時間も持たないモデルだから気にするまでもないし、これはなかなか良い個体と出会えましたね。そうそう、キーボードにテカリすらないんですよ。


FMVNFB70RG

CPU は大好物の Core2 Duo かつ、相性の良い Penryn 世代のもの。おれがなぜ Core2 Duo に執着するのかというと、以前所有していた VAIO が Core2 Duo の P8600 を積んでいたモデルだったから。次男にキーボードを壊されなければきっと今でも使っていたと思う・・・ていうか、今の自分のスキルならキーボードだけ取り寄せて直すこともできたのに、捨てちゃったんだよなあ。最悪 CPU だけでも引っこ抜いて保管しておいたら、今みたいなときに役立てることもできたかもしれない。


P8400 T3000

さて、ふと先日ほかのマシンのCPU交換の際に余ってしまった Celeron T3000 とどっちが性能が高いか気になったので、調べてみました。体感でどこまで分かるかは別として、現状のままのほうがよさそうっすよね。


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ただ、メモリがたった 2GB しか積まれていなかった(Windows10 なのに)ので、


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手持ちの SAMSUNG製 M471B5673FH0-CH9(2GB 2Rx8 PC3-10600S-09-10-F2) に交換しておきました。これで 4GB。たった 4GB と思うかもしれないけれど、なぜか現行モデルのボトムクラスよりは快適に感じるのよね。それ故におれは Corei シリーズをあまり信用してはいない。

つい最近も第7世代の Corei7 のマシンでメモリは 4GB というモデルに触れたことがあったけど、プログラムの更新に丸一日かかるわ、それでも動作はうちにある古めのノートよりももっさりだわで謎でしたね。オーナーの用途はあくまでも仕事目的だったので、なんで入れたか分からないドライバ自動更新アプリとかシステムクリーンアプリなんかもなかったし、いや本当最近のパソコンは高価なだけでユーザーに負担を強いることが多いような気がする。


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さておき、ストレージは本来ならば 250GB の HDD であるはずが、160GB のになっていました。いずれにせよ SSD に換えるつもりではありますが、素の Windows10 が入っていることで使い途に逆に悩んじゃうなあ。とりあえず更新できるアップデートは全部やっておいたけど、この綺麗なビンテージノートをどんな方向性で役割を与えようかな。




NEC PC-LL150WJ1J の CPU交換を目論む話


Windows7 のサポート終了を半年後に控え、手元に引き寄せられてくるビンテージパソコンいじりも、ただストレージを HDD から SDD に換装したり、ネットで得た中途半端な知識だけで非Windows OS にちょっかいをかけるのにも飽きてきたので、今度はCPU を交換してみることにしました。

T3000

とりあえず現状の CPU のスペックはこんな感じ。これでもまあ別に不満はないし、クリーンインストールした Windows8 で職場で使われることの多いDTPソフトが動けばいいやくらいのものだから、敢えていじることもないわけなんだけれども、そこはちょっと好奇心を少しでも満たしておかないとどんどん引きこもっちゃうのでやらずにはいられないのだ。

ああ、今日もカメラを触る気分にはなれなかった。


T8100b

さて、時間を見つけてはちょいちょい調べていた感じでは、成功例が散見するということから Core 2 Duo T8100 という CPU がちょうどよさそう。同じ Penryn アーキテクチャで、ポン付けができる Socket P(478) で、 FSBも800MHz だし。さっそくヤフオクで落札したので届くのを待つばかりなのですが、その前にちょっと下見をば・・・。


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というわけで、PC-LL150WJ1J の底面でございます。中央のネジを1個外すだけでCPUまわりにアクセスできるという素敵な仕様。


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ね?(笑

4本のネジで留まっている四角い金属の下に CPU があります。今回はその仕様確認と、交換の際の作業手順の確認をするだけとします。


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クーリングファンもネジ3本外すだけ。


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うっすらと 「mPGA478BR SOCKET」 という刻印が見えますね。今回は Core 2 Duo T8100 に交換するプランですが、他にもいくつか CPU を用意しておいて、BIOS が許すかぎり遊ぶという楽しみ方もできそう。


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バネのあるネジを4個外すと、ヒートシンクもごっそり外れます。


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分解前に気になっていたヒートシンクの圧着面も、余裕があるようだったので、ダイサイズの大きい CPU に換えることも可能かも。6M キャッシュの T9500 とかね。


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そして、ようやく Celeron T3000 がお目見え。Core 2 Duo T8100 に換えたところで爆速に生まれ変わるなどとは夢にも思っていません。体感速度がちょっと上がればいいなくらいの気持ちぐらいのもんです。

パソコンって楽しいな(


■7月18日追記ー

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仕事から帰ってきたら、もう CPU が届いていたのでさっそく Celeron T3000 を取り外して、新しい(中古品だけど)Core 2 Duo T8100 を取り付けてみました。マイナスドライバー一本でさくっと作業完了。グリスを塗り直してヒートシンク類を元の位置に戻します。


T8100c

そして、無事認識!(驚)。簡単そうだなあと思っていたけれど、本当に簡単だった・・・。


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ついでに、これまで気になってた搭載メモリ(2GB の PC3-10600S が一枚と 同容量の PC3-8500S が一枚という謎仕様)にも手を付けてみました。画像は前オーナーから引き継いだときの状態。この PC-LL150WJ1J はチップセットのメモリバスの仕様上どうあがいても PC-6400 と同じ 800MHz でしか動きません。なので、とても無駄に思えたのです。


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それを、二枚とも手持ちの SAMSUNG製 PC3-8500S に替えてみたんですが、変わったような変わらないような(苦笑。とりあえずしばらくこのままで使おうと思っています。



Pocketful of Rainbows


あのときぼくは、あまりの衝撃の強さから身を守ろうと、脊髄反射で大喜利を始めたくなってしまったのであった・・・。

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というわけで、7月11日に発表されてカメラ愛好家たちのTLを大いに賑わせたSIGMA さんの新製品 『fp』 でございます。フルサイズ搭載なのにポケッタブル(レンズ抜きでね)、これに驚く理由はいくつかあるだろう。たぶん7つくらい。

まずは、ストレートに本体サイズ。公式サイトで公開されている仕様によると 112.6(幅) x 69.9(高) x 45.3(奥)mm だとよ。パスポートよりも小さいと謳うのはパスポートサイズが売りだった SONY のハンディカムへの挑戦状か?と思ったのは年齢がバレちゃう感じですかね。

ちなみに、横向きにした iPhone7 が 138.3(幅) x 67.1(高) x 7.1(厚) なので、6~7枚重ねた iPhone7 とほぼ同じサイズと言えます。いやあ、これはヤバいよね。

4005a

そして、よせばいいのにフォトスクさんより sd Quattro H との比較画像を見つけてしまいました。


4005c

厚みなんかこんなに違うんだもん!・・・と思ったら、sdQH の最薄部と同じくらいなのね>fp ただ、こうなってくると少し心配になってくるのが、ハンドリングのし易さはどうかという問題であります。おれが今でもこの sdQ/H シリーズを愛用しているのは、カメラの機種選定の際にはグリップ部分の感触にヒッジョ~にこだわる性癖がありまして、なんせ指先の爪の白いところがちょっとでも見えたら爪切りで切っちゃうくらいなんですから、何度交換しても白化してくる sdQ のグリップのことなんか気にもしていません(ぉ。

と思っていたら、ちゃんとオプションにありましたね。

HG-11

ハンドグリップの HG-11 でございます。スナップ撮影メインなら、これがあればいいかな。何せ、本体サイズがちょっとしたコンデジくらいしかないので、指掛かり程度のものがあるだけでもだいぶ違う、はず。


HG-21

それでもあかんわ~と言う人には、大きいサイズの HG-21 もあるってばよ。個人的にはこっちのほうが好き。でも、せっかくのデザインが殺され気味になるので、場面ごとに使い分けるほうが良いのかもしれない。価格をまだ知らないのでなんとでも言えるけど。

そのほか、オプションには dpQ シリーズのオプションにもあった、液晶ビューカムファインダー LVF-11 だったりとか、外付アクセサリーを付けるシューですら外付というホットシューユニット HU-11 もあります。驚くべきは、これらのアクセサリー類がすべて本体側面のストラップホルダーまたは底面の三脚穴として配置されている合計3ヶ所のネジ穴(3/8インチネジ採用)を利用して取付可能ということ。これらのネジ穴を利用することで純正のオプションに留まらず、今後考えられていくであろう様々なオプションに対応ができるという可能性を秘めていることが浮かび上がってくるんです。

ほら、ここをよーく見て・・・。


fp_top

なんか、赤いボタンがある!!・・・それに、『CINE』 ってスイッチも!!!


そう、この 『fp』 は動画も撮れてしまうんです!(SIGMA なのに)。動画にはめっきり疎いので仕様をそのままコピペすると、本体内部での記録フォーマットは「CinemaDNG(8bit / 10bit/ 12bit) / MOV:H.264 (ALL-I/ GOP)」だそう。んで、Atomos Ninja Inferno や、blackmagic Video Assist 4K といった外部レコーダーにも対応とのこと。あと、これはちょっと聞きかじりなので自信のない情報なのですが 24p 出力らしいということで、人によっては購入を見送る向きもありそう。だって、通常の記録撮影であれば 60p でないと使えない場面もあるだろうし(獅子舞の撮影とか)、24p といえば明らかに映画のような映像作品-CINEMA-を見据えたものだと言える。要は、客が違うってことだろうね。

と、ここまで考えながら思い出したのが、おれが初めて CP+ に行ったときのブログエントリ 『東京日和 - CP+2013 本編 -』 。このとき一眼カメラでの動画撮影のパイオニア、サイカ先生が山木社長に語っていた言葉の中に、今回の発表会に招待した参加者の誰しもが想像だにしなかった、新しいカメラのコンセプトが隠れているのではと思ったのです。

以下、引用―

"ただ、EOS 5D Mark IIから4年半、冒頭に書いたようにシグマ以外のカメラメーカー全社が動画撮影機能を搭載するなど需要喚起に熱心な割に、プロ以外の一般カメラユーザーへの動画浸透は正直進んでないと思う。

写真を愛するひとと、動画を愛するひとは違うクラスターだとか、編集という大きなハードル(面倒くささ)があるとか、理由はいくつも思い当たるし、それぞれ間違ってないのだけど、ちょっと悔しいなあ。"
(mono-logueより引用させて頂きました)

サイカ先生の悩み、よく分かりました。
何か新しいことを始めるとき、できない理由よりもやるための方法を先に考えたいですよね。

山木さんに 絡んで 語っておられたのは、決してSIGMAへのムチャぶりなんかではなく、
SIGMAの技術力を信じているからこそ、期待を込めた言葉だったと思います。



このときの山木社長の表情が今もおれの網膜に焼き付いて離れません。


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[ SONY NEX-7 / 2013年2月1日撮影]

あれから6年の間に、「動画の撮れるカメラ」 はどう変わって行ったのだろう。このときはミラーレスカメラはまだ SONY しか発売していなくて、動画も 4K なんて毛も生えていなかったはず。ただひとつ言えるのは、6年という時間が経過して、今じゅうぶんに 機は熟したということ。

何かに取り憑かれたかのようにニッチなカメラを作り続けつつ、リーズナブルで高性能なレンズをときには大手メーカーの得意とするカテゴリーにぶつけ、あるときは「分かる人にしか分からない」絶妙なゾーンを狙ってくる。その独特な世界観にいちどハマると出られない意味で 「沼」 と表現する人もいる SIGMA というメーカーが、これまで採用し続けていたクセの強い Foveon センサにこだわることを一旦は止め(来年にはフルサイズの Foveon 機を出そうというんだから予想以上にフットワークが軽いよね)、この数年間の間に蓄え続けてきたシネレンズとその周辺機器のノウハウをこの一点に注いできた。シネカメラを開発するだけなら本当は造作もなかっただろう、けれど撮影シーンを想像したときに絶対条件として必要な要素が 「メインとなる撮影機器の小型化」 だと気づき、そこを詰めに詰めてきたのには心底驚いた。そのあまりの驚きに、つい人とは違う行動-冷静な分析-をすることを放棄し、fp をネタに大喜利を始めようとしてしまった。

だって、これまで大きくて重たいカメラを作ってるメーカーの筆頭だったのに、誰が世界最小最軽量を狙ってきたと想像できたと思う? 大手メーカーの開発担当者は口あんぐりだったんじゃないかな(笑。あと、抜け目なく今年提携を結んだ Lアライアンスの恩恵をきっちり抑えているのも抜け目ない。何も動画撮影だけが fp の目玉じゃない。Lマウントならばライカのレンズも使えるし、他のオールドレンズをマウントアダプター経由で使うこともできる。しかも、暗所に強いフルサイズセンサときてる。ベイヤーやべえやなんて言ってる場合じゃないんだぞ。

現在のトレンドである「瞳AF」や「タッチパネル液晶」のほか、SIGMAなのに「電子式手ブレ補正」まで搭載しちゃって、これ本当にSIGMAのカメラなのだろうかとさえ思ってしまう(ぉ。それらのどれもが、おれが今までの一眼カメラに望んでこなかった機能だっただけに、完全に置いていかれたと思ったね。

おれだったら、このカメラで何を撮るだろう。動画撮影はちょっと楽しそうだけれど、情報通りに 4K24p だったら望んでいるものと違うんだよな。死蔵しているオールドレンズで遊ぶのも悪くないけど、今の気分だとマクロレンズで昆虫を撮りたいかも。そんなことを思いながら今日のところは筆を置きます。実は先週、この新製品発表会に呼ばれていた友人と富山で呑んでいたんです。そのときに彼がこの日のことを話してくれて、良いなあおれも社長直々に招待されるような身分になりたいなあとぼんやりと思っていました。が、まさかこれほどまでに衝撃的な発表会になるとは・・・。

―呼ばれなかった哀しみに。







Microsoft XBOX Wireless Controller 4N6-00003


ひょんなことがきっかけでプレイし始めた 『The Talos Principle』 も佳境に差し掛かり、A・B・C各ステージの星集め後にトライできるエキストラ・エリアまでたどり着きました(さすがに星集めの難解さは無慈悲なので攻略動画を観たけど)。このあとはいよいよ 「登ってはならぬ」 とエロヒム(神)に言われ続けている塔の最上階に挑戦するだけと、だいぶ頑張ったぞ。

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が、ここで問題が。奥に見える球体のドローンは一定の距離に近づくと自爆するという厄介なやつなわけですが、手前に見える測量器のようなアイテム、「ジャマー」 でバリアを解除したあと、ヒッジョーに繊細な操作でドローンの放つセンサー光を避けつつ、進まないといけません。


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しかし、これまでのプレイで使用していたゲームコントローラ、ELECOM製の Xinput対応ゲームパッド 「JC-U3613MBK」 のアナログスティックの感度が大雑把で、トライしてみるも撃沈すること数回。これはイライラしちゃうかもなあとプレイ前から予想がついたので子供の前で舌打ちをすることはなかったんですが、さすがに心が折れました。


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加えて、このモデル固有の症状である 「RB/6」 ボタンがバカになるトラブルを我慢してきたのもついに限界がきちゃったぞ。


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というわけでドーン

XBOX ワイヤレスコントロ~ラ~ ♪テッテレー


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この繊細な造形のスティック、見るからにグイグイきそうな感じですよね。実際に文字通り手に吸い付くような操作感で、分かっていはいたけれど高価過ぎてガマンしていたのをついにその禁を破ってついに買ってしまいました。ちなみに5,5K。ELECOM製のは 1,
5K。安物買いの銭失いとはまさにこのことか、男の趣味は道具から。


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いちおう Blutooth 対応のはずなんですが、ペアリングがめんどくさい(おれの性格上の問題です)ので今は優先接続を選択しています。キャリブレーションも不要、つないだら即プレイができるのはさすが純正ですよね。ていうか、これまでも Microsofut 製のコントローラーを使ったことがあったはずだけど、ここまでナチュラルに使用できたのは初めてだったかも。


DSC04700

ついでに、目の前に転がっていた 初代XBOX のコントローラーと記念撮影。当時はけっこうダセェなと思っていたのですが、グリップ部分の馴染み方は今や再評価に値しますよね。なので、長男が買った Nintendo Switch のパッドには未だ慣れることができず、いつか 『ゼルダの伝説 BotW』 をプレイするときには、別途コントローラーを用意することを胸に誓っています。






8


最近は休日に部屋にこもってずっとこんなことやってました。

PC-LL750FS2JB

NECの2011年の秋モデル 「PC-LL750FS2JB」 にUbutu 18.04 を導入し、mac風にカスタマイズして遊んだり。(HDDの発熱が気になってストレージをWDのWDS500G2B0Aに換装してある)

■参考サイト- Ubuntu18.04をMacOS風にカスタマイズ (GUI)

ついでに Steam を入れて、 「Portal」 の 1&2 を遊べるようにしてみました。「The Talos Principle」 はオンボードのグラフィックカードが対応せずプレイ不可。まあ、そうだよね。


PC-LL150WJ1J

それから、手元にあった Windows 8 を2010年春モデルのエントリーノート、「PC-LL150WJ1J」に クリーンインストールしてみたり。

どちらも一度インストールには失敗してしまいましたが、フォーマットをちゃんとしてなかったのが共通の原因だったので、しっかりと心に刻みました。LL750FS2JBのほうは、いったん Ubuntu 導入済みだったHDDに戻し、SSDを ext4 にフォーマットしなおすことで解決。NTFSでもインストールは進むのですが、再起動するとブートドライブが見つからないという表示のまま起動しないというオチがあるので注意ですぞ。

また、LL150WJ1Jもセットアップメニューからインストール先のドライブの領域を解放、再フォーマットする必要がありました。どれもこれもケアレスミスということで、遊びの中から学ぶという点では大いに有効な経験だったわけですが、そもそもそんなに必要なことかといえばそうではなく、ただの貴族の遊びです。

興味深かったのが、数年間寝かしていた Windows 8 の OS のライセンス。もともとは自作PC用にOSのみ購入し使用していたものの、のちにWindows10 にアップデート。その後そのPCは廃棄、OSをインストールしていたストレージはフォーマットしてしまっていました。現在使用している自作PCは、Windows10 を素で導入したものです。

なので、「どうせライセンス認証ではじかれて使えないんだろうなあ」 という予測のもと、ためしにセットアップしてみると、なんということでしょうできちゃったじゃありませんか。よくよく調べてみたら、Windows8 の場合、インターネットでの認証は5回までフリーとのこと。つまり、間を置いて使用すれば理論上はおれの場合あと3回はライセンスの取得は可能ということになります。以降は電話認証になるわけですが、さすがに今さら Windows8 にそこまで手間はかけないべ。

何より面白かったのが、あれだけ使いにくいと思っていた Windows8 が、Ubuntu を mac 風にしてタスクバーを右に隠れるようにした使い方に慣れると、そう悪くもないなと感じるようになったことです。手持ちの Windows7 ノートも来年には使えなくなるので、出先でのサポート用(ルーターの設定とか)に1台は現役で使えるノートPCがあればいいなと思っていたところなので、収穫でした。


Nintendo Switch


Nintendo Switch を買いました(長男が)。

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なんでも、スプラトゥーンをやりたくてずっと欲しかったそうで、今年社会人になって一人前におちんぎんをいただけるような身分になったということで、自分のお金で買うそうな。先月は先月でダイソンのコードレスクリーナー買ってたよな。独り身ってうらやましい。

さて、購入店舗はおれの職場だと決まっているので、帰りはもちろん助手席に乗せて帰ったさ。ちなみに代金は長男から預かってきました。パシリかよ。同時購入ソフトは念願の 『スプラトゥーン2』 のダウンロード版。任天堂といえばネット会員制度がコロコロ変わった印象があって、以来めんどくさくて近寄らないことにしていましたが、長男の頼みなら仕方あるめえ、ちゃんとしてやらねえとな。


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家に着くなりさっそく開梱。次男が嫁と出かけていたので、誰にも邪魔されずに初期設定を始めることができました。「ニンテンドーアカウント」 の作成はパソコンで行いましたが、ふつうに長男の携帯メールアドレスとパスワード(今回は自動生成されたやつを使用)を設定するだけでOKでした。もちろん、登録したあとには携帯メールに認証コードが送られて、それを入力すれば完了といういわゆる2段階認証でセキュリティもバッチリ。

あとは、設定したアカウント情報(メール/ID)をSwitchに登録するだけでよかったので、思ってたよりスムーズに終わって安心しました。また、今回購入した本体には3,000円分のプリペイド番号が添付されていて、それの紐づけもこれまであった似たようなサービスと同じ感覚で設定が終わるので、ことゲーム機のアカウント設定といえばPSNの七面倒くささが頭にあったせいもあって拍子抜けでしたね。その3,000円分のプリペイドは 『Nintendo Switch Online』 1年分に全部つっこみました。


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ダウンロードカードの番号を登録したのち、我が家の回線スピードで小一時間待ってようやく 『スプラトゥーン2』 のプレイを開始。

こっちはこっちで 『マイニンテンドーストア』 がいわゆるクラブニンテンドーみたいなものと理解を深めることができ、永年の苛立ちから解放された気持ちになりました。そもそも、クラブニンテンドーだって12年間続いたサービスなんだもんな。決して短期間で終わったというものではないけれど、これだけバタバタしてたら悩んじゃうんだよなあ。ゲームばっかりしてるわけじゃないし。

2003年10月1日 クラブニンテンドー開始
2004年11月21日 米 DS発売 カートリッジ供給のみ DLCはカートリッジ単位
2005年11月14日 ニンテンドーWi-Fiコネクション開始
2006年12月2日 Wii発売 据え置き機DL販売開始 本体アカウント制
2008年11月1日 DSi発売 携帯機でDL販売開始 本体アカウント制
2011年2月26日 3DS発売 本体アカウント制 同Nintendo Network開始
2012年11月18日 米 WiiU発売 Nintendo Network ID導入 一部個人アカウント制
2013年12月10日 3DS Update ニンテンドーネットワークID利用可能に

こうしていろんなネットワークサービスの名称が飛び交うのがいちばんニガテ。

スマホ決済だって、当然ながらそのサービスごとにアカウントが必要なわけで、とても管理しきれる気がしない。なのでナントカペイには乗っからないことにしている。よく利用する近所のコンビニでさえ、違うポイントカード出しちゃうくらいなんだから。



鉄は熱いうちに打て


梅雨に入ってからというもの、これまで生活の一部になっていた写真やブログに対してなんだか億劫になってきてしまい、撮ったはいいけれど公開するのはめんどくさく感じるようになりました。もう一週間以上 sd Quattro を触っていません。ああ、写真を撮ってるときの感覚を言葉に変換するのに疲れるようになってきたらもうおしまいかも、それとも最近はまた読書を始めたし、言語野に関してはアウトプットよりもインプットの時期なのかもしれない。

そういうタイミングで、東京から仕事で来ていた友人と待ち合わせて呑みに行くことになりました。以前、別の友人の友人(初対面)に言われて印象的だったのが、「この年齢(40過ぎ)になってできた友だちは大切だよ」って言葉。そうだよなあと思いながら、初夏の富山をオッサン二人で居酒屋の開店時間までぶらりと散歩をキメるわけです。しかも今回はふたりともゴリゴリの SIGMA ユーザーなのにも関わらず 「重たくて大きいカメラは疲れる」 という理由でサブのコンデジしか持たないという(笑。まあ、外はちょっと蒸し暑いしたまにはいいんじゃね?

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というわけで、最初のデート現場は数年前に娘と行ったことのある 『ソフトクリーム畑 富山本店』 さん。大手町まで歩いてきちゃったので、市民プラザで何かイベントやってないかなと思いましたが、公式サイトのイベント案内が分かりにくかったんで入るをやめて思いつきで入店した次第。




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おれは抹茶の何かを食べました。美味しかったです(語彙力。

ソフトクリームで体を冷ましたあと、まだ時間が余っていたのでほかに何か面白いところはないかと思案してみると、渋めの美術館が近くにあることを思い出しました。2019年5月に逝去されたリードケミカルの創立者、森政雄氏の貴重な刀剣コレクションが展示されている 『森記念秋水美術館』 でございます。静かな場所だし、前回は次男を連れて来てしまってゆっくり観られなかったからね。




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ところが、すっかり忘れていましたがこの森記念秋水美術館、今の期間は3階で 『野口哲哉展 鎧ノ中デ ―富山編-』 をやっているんだった!うおう、これは思い出してよかった。こういう機会でもなければ富山市街には足を運ばなかったんだもんなあ~。


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です。


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もうね、いちいち表情が良いの(笑。


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何百年前でもどこにでもいそうな顔(笑。


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特に気に入ったのがコレ。あ、この作品展というか美術館は写真・SNSは全然OKです。ただし、フラッシュ撮影や動画撮影はNG。そして毎回こういう場所で経験するのが、構図を決めたりピントを合わせるのに時間をかけていると 「動画を撮っている」 と誤解したようにそわそわし始める監視係の人の視線(苦笑。室内な上に透明ケース入りの被写体なもんだからめっちゃ苦労した。そしてこの写真もブレた。


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”Rocket Man” というタイトルの作品―。これも観ていて楽しいなあ、スチームパンク作品なんかより絶対楽しい。


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それでいて、ちょっとモノクロにしてみたらまるで黒澤明の世界!・・・みたいな。


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これもブレましたが、人物の表情はもちろん来ている鎧や着物の質感が本っ当にリアルで素晴らしい。それでいてコミカルでユーモラスなのだからマーベラスですわよ。


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2階では通常の展示、森氏のガチコレクションを観ることができます。しかしここでもミニチュア侍がお出迎え。それにしてもこの美術館とすごく相性のいい作品展でしたよ。期間も8月25日までと長めなので、ぜひ行きましょう。


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「国正」―思わず言葉を失うほどに美しい。


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『鉄は熱いうちに打て』 とはよく言ったもので、自分の経験したこと思ったことを書き残すならばできるだけ早いうちにやっておかないと、なかなか筆が進まない。そもそも集中力が続かない。

それにしても、この 『野口哲哉展 鎧ノ中デ ―富山編-』 は良かった。




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異世界を堪能したところで、ようやく 『順風満帆』 に到着。駅前で呑むことがほとんどない人生だったので、周辺の事情には一切詳しくはないけれど、曲がりなりにも魚の名産地が近いこともあって、ここ富山駅周辺には旬の魚を振る舞うお店がしのぎを削っている様子。そして、なかなか予約が取れないそうな。でも、『順風満帆』 さんは入店時間がわりと早めで人数も少なかったので、すんなり入れました。さあ、呑むぞー。


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お通しからこのクオリティ。小さいエビが美味かったですぞ。


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ぷりっぷりのサーモンに舌鼓のビートが止まらない。


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なめろうだって黙っちゃいないぜ。


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と、ここで麦ジュースから米ジュースへシフトします。三銘柄いただいたのですが、これは最初の一本 『おわら娘』 (本醸造)です。八尾町の玉旭酒造さんのお酒。Amazon で一升瓶が2,160円で売られていました(


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ちなみにおれ、昨年の秋ごろからお酒を控えていて、正月に親と少しだけ呑んだ以外はノンアルコールで過ごし、6月に入って蒸し暑くなってきてからは週1本程度缶ビールを呑むぐらいだったんですが、この日は友人がいっしょということでだいぶハジケましたね~。途中何かを言いかけて分からなくなること3回。今でも思い出せません(苦笑。


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焼き茄子。


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ブリカマの塩焼き。


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子供のときから好きだったサス(カジキマグロ)の昆布〆。昆布といえば富山だもんね。

というわけで、これ以降の記憶がほとんどないので写真もありません。泥酔まではいきませんでしたが、会計とお別れのあいさつだけはちゃんと覚えていて、友人からお土産に東京ばな奈をいただいて帰ったのも覚えてました。でも、そうやって富山駅から家にたどり着いたのか・・・。歩いて40分くらいで着くっちゃ着くんだけど、どのルートを通ってきたんだろう。

そんなことより、久しぶりに二日酔いになっちゃって、午前中は仕事が全然手に着かなかったぞ。また、呑みたいな。





サプールのデザイナーを招聘しファッションショーを開催したい話


何もしないをすることに忙しくて写真やブログからすっかり遠ざかっておりました。ピーク時には一日20ポストは最低ノルマだったツイートも今や2日放置です。Facebook はまあ、見たり見なかったり、いいね!押したり押さなかったりラジバンダリ。

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さておき、4月の終わりにたまたま開催していた作品展に足を運んだときにお会いした、サプール写真家のSAP CHANOさんのクラウドファンディングプロジェクトにエントリーしてみました。おれは着る服には無頓着だけれど、サプールファッションの 「着ることで楽しさと平和のメッセージを発信できる」 というスタイルが好きだし、何より座右の銘は 『袖振り合うも多生の縁』 なのでございます。人混み嫌いだけど(ぉ

今回のプロジェクトは、パリ在住のサプールで、ファッションデザイナーの 「Ja Lebachelor・ル・バチュロア」 さんを日本に招聘し、彼のブランド 『コニヴァンス』 のファッションショーを開催し、サプール文化を広めようというもの。会場は東京、中央区または渋谷区の予定だそうです。興味のある方はぜひこのプロジェクトに参加してみてください。

サプールのデザイナーを招聘しファッションショー開催したい!

一口1,500円からなので、応援だけでもぜひどうぞ。


どうかこのクラウドファンディングがクラウドファインディング(雲を掴むような話)で終わりませんようにと願いを込めて、おれも応援させていただきました(1,500円)。



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