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2018


毎年この時期が近づくと仕事の忙しさに関係なくトゲトゲしい性格になってしまうのを抑え込みながら、大晦日を迎えてどうにか仕事を納め、帰宅してお蕎麦を食べたあとに次男と銭湯に行ってきました。新年を迎える前に少しでも強張った身体をほぐしたくて。


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写真にかぎってのことで思い返せば、今年は雨晴に始まり、雨晴に終わった年だと思う。同じ場所に何度も通ってその有り様をいろんな角度から俯瞰することで毎回新しい”気づき”があったりと、ずいぶんと学ばせてもらった。それを果たしてどうしたいのか?そう自分に問いかけてみると、2019年はSNS上に撮った写真をアップしてお終い!ではなく、もっと外に出てみようと思う。

何らかのトロフィーが欲しいのかどうかは分からない。分からないから今までは外に出るようなことはして来なかったわけだが、こうして自分の住む地域にもとても美しい景色があったりすると、それをどうにかして自分らしく切り取り、またそれを誰かに見てもらいたいという欲求が少なからずあるように感じてきたので、ちょっと挑戦してみようかな、なんて。

長男は就職先が決まり、自分でクルマを運転するようになるだろう。娘も学年が上がって今度は下級生の見本になるような立場になるだろうし、次男は小学校に入ってこれまでとは違った人間関係や集団生活の中での生活が一日を占めることとなるだろう。だったら、父ちゃんもここらでちょっと変化しないといけないかもね。

それと、ここ十数年近く筆を絶っていた絵をまた始めようと思う。おれもいつまでも自分を殺したままにはしてはおけない。せっかくもらったこの身体だ。自由に動くうちに自分のできるかぎりのことをやっていこう。そんな年にしたいかな。





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三沢厚彦 ANIMALS IN TOYAMA に行ってきた


そのうち観に行こうと思っていて、気がつけば最終日を迎えていた三沢厚彦さんの作品に行ってきました。

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お題は ”ANIMALS IN TOYAMA” 。富山県美術館にも恒久展示としてシロクマの親子の彫刻が置かれていますが、今回は他の作品を一堂に集めて展示しちゃおうってわけ。


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美術館の入り口ではこぐまくんがお出迎え。いわゆる木彫りの熊ですが、シャケを口にくわえていたりはしません。


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作品の撮影は、一部の展示室のみOKでした。クマのほかにも空想上の生き物や、爬虫類、コウモリなどバラエティ豊かな動物をモチーフにした作品であふれていて、しかもそのサイズがそれぞれのほぼ実物大なものだから、けっこうなボリューム感でしたね。


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また、彫刻だけでなく絵も展示されていて、立体物も平面もイケるってすごいなと思いました。


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でも、なんだろう、こうしてひとまとめに観られるのはとても良かったのだけど、作品の持つ空気感みたいなものはかえって阻害されちゃってたようにも感じました。


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そのモヤモヤは、ふだんは近くで観ているクマの親子の彫刻を、こうして美術館の中から観たときに理解できたような気がしました。その作品の大きさ、光を浴びる角度、対面するときの距離感、周囲の空間すべてをひとまとめを作品と呼ぶべきものを、檻に入れるように展示室に置くのはもったいない(柵やロープが設置されていなかったのは素晴らしい配慮だとは思うが)。

できることなら、これら三沢作品を森の中に配置して眺めてみたいものだと思ったのだ。


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木彫りのアート作品は、室内に置くとまるで玄関の飾り物にしか見えない危険性を孕むものだと感じた作品展でございました。





ブラタモリ⑧と⑪/NHK 『ブラタモリ』 制作班 (監修)


NHKの人気番組 『ブラタモリ』 が本になっていることを最近になって知ったので、とりあえず行ったことがあって思い入れのあるエリアを紹介したときの巻を買ってみました。

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テレビ番組の方は以前まではよく観ていたのですが、何年か前に解散するとかしないで揉めたアイドルグループの元メンバーがナレーションを努めていることで、その解散問題に揺れた時期を思い出してしまって、ついつい視聴を避けるようになってしまいました。別に彼らのファンでもなかったしタモリさんも関係ないんだけど、なんとなくね。仲違いというのがあんなに表に出ちゃうとさ、いくら他人事でも気にしちゃうんだよなあ。

とか言いながら、たまたま立ち寄った書店で秋発売の 『ブラタモリ⑬ 京都(清水寺・祇園)・黒部ダム・立山』 を見つけ、地元ネタだったので一度は買おうと思ったものの、構成がちょっとパッとしなかったこともあって棚に戻し、代わりに選んだのが横浜と成田を扱ったこの2冊でした。

横浜はここ数年はご無沙汰ですが、CP+に行っていたころ最初に泊まったのが関内だったかな。変わった地名だなとは思っていましたが、その理由にも触れられていて思わず 「ほぉ~」 と声が出てしまったり、こういう歴史のある土地って知れば知るほど面白いなと思うのです。

また、成田はユーカリが丘の公開ラジオ放送を観に行ったあとに新勝寺を訪れたときのことを思い出しながら読むこともでき、あのときはほぼ勢いで行ったので、お寺の由来とか全然知らないままだったので、いつか機会があればあらためて訪れたいと思っています。あのとき一緒に行ってくれた友だちは皆バラバラになってしまったけれど、当時を思い出しながら内包する記憶とともに旅ができればと思います。

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それに、売場で⑬を手に取ってみると、帯に書いてあるように付属してあるはずの特典ステッカーがなかったりもして、なんだかめんどくさくなってきたのもその理由です。地元民としては掘り下げ方が浅い内容だったし、だったら行ったことがあってまだ知らない余地のあるやつを読んだほうがまだ良いかと思って。


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この2冊に付いているステッカーが他の巻と比べても種類が多くて面積も大きかったので、パソコンとかに貼ったりしたら楽しそうというのもあってね。そういえば築地編のは出てないのかな、あれは番組も面白かったし録画して何度も観てたんだけど。最近は音や光に過敏になって、すっかりテレビ番組を観なくなってしまった。



ファミリーマートの洋菓子「ダブルクリームサンド」がアッガイにしかみえないと話題になっているらしいので買ってみたぞ!


最近、SNSで ”ファミリーマートで売ってるダブルクリームサンドがアッガイにしか見えない” という話を聞いたので、オヤツの調達のついでに買ってきました。

完全にアッガイ ファミリーマートの洋菓子「ダブルクリームサンド」がアッガイにしかみえないと話題に - ついっぷるトレンド

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正式な商品名は「ダブルクリームサンド(生チョコクリーム&ホイップ)」でいいのかな。中にチョコチップが入っているのがけしからん。こんなの甘いもの好きには辛抱たまらんに決まっているではないか。


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なるほど、噂通りにアッガイによく似てるね。しかもこのクリームの量ったらハンパねえな。ちなみにカロリーは399kcal っす。このカロリーぶんを消費するには卓球に換算すると1400時間プレイしないといけないらしいです(参照元:CLUB Panasonic / ダイエットカロリー計算)。製造は山崎製パン。


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せっかくなので、アッガイさんにもチェックしてもらうことにしました。ふむふむ、まるで生き別れた妹のようじゃ・・・。えっ、アッガイさん妹属性だったん!?

という茶番は置いといて(茶色いけどな)、形が崩れないように気を配りつつ開封してみると、それはまるで・・・。


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シイタケじゃね?




いやいや、これはだなパッケージ写真のように割れ目を少し残す要領でふたつに切ったらぼくらの大好きなアッガイたんのようになるのだよきっと。


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ただし、台所から包丁を持ってくるのをめんどくさがって手で割ると、こんなふうになるのでやめたほうがいいです。

(註:このあと美味しくいただきました)




ドラえもんトラムのプラレールを買いに電車に乗って高岡駅まで行ったのに売り切れで買えなかったでござるの巻


高岡市と射水市を結ぶ路面電車、万葉線の『ドラえもんトラム』のプラレールが、1月17日の発売に先がけて高岡市内各地で先行販売が行われました。

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【先行販売有!万葉線の「ドラえもんトラム」が「プラレール」に! - 鉄道チャンネル

先行販売のあった12月19日、次男を保育所まで迎えに行ったその足で富山駅までクルマで行き、高岡駅まであいの風とやま鉄道に乗ってプラレールを買いに行くことにしました。なあに限定500個もあれば1人3個までのを全員買ったとしても、きっと余ってるって。


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というわけで、富山駅の1番線にログイン。次男にはドラえもんトラムのプラレールのことをあまり知られて欲しくない(できれば未開封で保存しときたい)という本音もあったので、”電車に乗るぞ”という雑な説明しかせずに連れて来てしまいました。それに、ちょっとしたサプライズを狙っていたんでね。


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というのも、この時間に到着する上り列車の4336Mは次男の大好きな ”とやま絵巻” だからなのさ。2年前の運行開始イベントに参加して以来、またいつか乗ろうねと話をしてたわけですが、ふだんは電車に乗ることがないのでだいぶご無沙汰になってしまいました。

とやま絵巻運行開始記念ツアーに行ってきた①

とやま絵巻運行開始記念ツアーに行ってきた②

とやま絵巻運行開始記念ツアーに行ってきた③


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余談ですが、富山駅の在来線は現在高架化へ向けての工事の真っ最中。通学で利用していたときとはまったく景色が変わってしまう過渡期を見ることも、こういう機会がなければなかったと思うので、迷惑にならない程度に写真を撮りました。だんだん無個性になっていくような気がして寂しくもありますね。


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となりの3番線は高山線なのかー。


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先発の高岡駅止まりをスルーしてまで金沢終点の”とやま絵巻”を待つのだ。さすがに夕方なので10分くらい待つだけで目当ての車両が来るんですけどね。それでも都会と比べたらだいぶのんびりしてるんだろうなあ。


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さて、さっそく乗車。大まかにしか目的を伝えていないだけに、この不安げな表情がたまらなく可愛いぜ。


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左手には保育所で作ってきた折り紙の獅子舞と手裏剣をお守り代わりに握りしめていました。


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小杉駅を過ぎたあたりで寝落ちするなんて早い、早いよ!


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そんなこんなで電車に揺られること20分。高岡駅に到着しました。イベント時に乗ったのが緑のシートの3両目だったのを覚えていて、今回乗った1両目の青いシートにご不満だったので、帰りは金沢で折り返してくる463M(18時39発)に乗ろうぜと約束して、目当てのプラレールが売っているステーションビル 『クルン高岡』 (ホラン千秋みたいやな)内のお店 『富岡屋』 さんを目指すのだ。いよいよ会えるぞぼくらのおれのドラえもんトラムのプラレールに!

と、こぶしを握り締めながら振り返るとそこには・・・。


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富山に唯一残されたJR、氷見線を走るハットリくん列車やないかえ、おえ。すげえな高岡、侮れん(ぉ。これなら毎日通っちゃうぞ(仕事で毎日クルマで通ってるんだけどな)。


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しかも、次男が狂喜乱舞しそうな獅子舞のラッピング仕様じゃないか。これまで何度となく雨晴でハットリくん列車を撮ってきたけれど、このラッピングのやつは初めて見たかも!ていうかそもそもハットリくん列車ってそんなに種類あんの?


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そして、狂喜乱舞する人。いやあ、思いがけず面白いものが見れたね、じゃあ帰ろうか!・・・じゃなかった、プラレールプラレール。
さて、富岡屋さんはどこかいな。ん、あのお酒の売ってるところ?酒はもうええねん、呑まへんし。あれ、なんかお店の中の一角にさもここにありましたというようなぽっかり空いたスペースが。

おそるおそる、近くにいたお店の人に 「もしかしてプラレール、なくなっちゃいました?」と尋ねると、「そうなんですよ~」と申し訳なさそうに言われました。いやいや、これはちょっと予想外だなあ。言っちゃなんだけどこんなに人が通りがかりそうにないステーションビル内ならば逆に大丈夫だと思っていたのにガーンだな。

帰りの電車まで圧倒的に時間が余ってしまったし、なんなら万葉線の本社まで行っちゃおうか!いや、そうは言ってもここからじゃ決行時間かかるぞ・・・。そこでついにおれは、次男に今の状況を説明するのだった。

息子よ、よく聞け。おれたちは今からまた電車に乗って、家に帰るのだ。なぜなら、


お父ちゃんが無能なばかりに・・・!!

ただいたずらに電車賃を使い・・・!!

ドラえもんトラムのプラレールを・・・!!

買うことができなかったんだもーん!!




ええい、仕方ないから毎日のように通っている家電量販店の玩具売場で予約するか←










以下、自分メモ

富山駅から高岡駅までの運賃(片道):おとな 360円・こども 180円(×2)

富山駅でカイロ代わりに買った缶コーヒー:140円

三ツ矢サイダー:130円

富山駅南口NPC24H富山駅前パーキングでの駐車料金:400円

合計:1,750円



Northern Pintail


さて、野鳥を撮り始めて3年ほどになりますが、ここであらためてオナガガモの魅力について書いていこうと思います。

オナガガモ―カモ目カモ科カモ亜科マガモ属に分類される鳥類の一種である。北半球に広く分布する大型のカモで、名前通りオスの尾羽が長いのが特徴である。(―Wikipedia より)

日本では北海道では一年を通して見ることができ、本州以南では10月下旬ごろより越冬のために湖沼や河川に飛来し、雄はこの時季より非繁殖羽(エクリプス)から繁殖羽へと換わります。この非繁殖羽の時期は鴨類ならほかのどの鳥にもあるもので、その見分けをするのも間違い探しのようでワクワクするんですよね。

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んで、これがオナガガモの番(つがい)です。雄(右)は雌(左)よりも一回りほど体が大きく、繁殖期の姿に特徴があるので見分けるのはとても簡単。今シーズンの最初にいつもの田尻池に訪れた際には、なんだか雌ばかりのように見えたのが実はその中に雄のエクリプスが多数混ざっていたことにあとで気づいたのでした。今は写真のように雌雄がはっきりと分かるので、それぞれの様態を撮り分ける(雌どうしのケンカとか笑)ことができます。


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また、鴨類の羽には写真のように風切り羽という特徴的な色の付いた羽が存在し、オナガガモは基本的に緑色。―基本的にというのは、この羽は光の当たり具合によってさまざまな表情を見せるからです。ちなみにカルガモの風切り羽は青紫色に近い色です。野鳥撮影を始めたばかりのころは、この色の違いがあることだけで興奮してましたからね、変態ってどこに潜んでいるか分からないものです(ぉ


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こうして、図鑑を開くように観察するのももちろん楽しいのですが、時には風景のひとつとして切り取ることで面白い写真として成立します。上の写真は何かストーリーを持たせることができそうな、そんな一枚になりました。


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また、高精細な写真が撮影できるカメラを持っていたなら、オナガガモにかぎらずその羽の一枚一枚を克明に写し取ることができますよね。自宅のパソコンモニターに等倍表示させてニヤニヤできるのも楽しみのひとつ、かな。あんまりしないけど。


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オナガガモは特に人慣れしている種で、オオハクチョウが餌付けされているような場所では、こちらが大きな動きさえしなければ1メートルほどの距離まで近づいても逃げることはありません。同じように公園なんかでもよく見かけるカルガモはその5倍は警戒心が強いし、マガモにいたっては接近すら難しいので撮影はできてもそれ以上でもそれ以下でもない写真にしかなりません。

その点ではオナガガモはとても身近で、気軽に会いに行ける野鳥だと思います。ただし、常に警戒しているので無駄に驚かせたりしないよう気を配りたいですよね。おれが SIGMA の 50-100mm F1.8 DC HSM Art を常用しているのは、そのファインダーを通したその距離間が絶妙だからだったりします。ちなみにオナガガモは日中はあまり活発には動かずに体を休め、夜間に餌を探す習性があるので、驚かせるような動きを撮らなければ何時間でも観察することができます。まあ、一時間で飽きるけどな。

写真のように雨の降る日には羽に付いた水がはじいて、きれいに光る様子を見ることができるのも魅力のひとつ。これは去年だったか撮影地で知り合った人から教わりました。撮影となるとつい悪天候の日は避けたくなるものですが、鳥たちは晴れの日も雨の日もそこにいるわけですから、そのときどきの様子を写真に収めておくべきだとおれは思います。


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というわけで、この日も時間を見つけていつもの池に行って来たわけですが、出発前に軽く霰が降っただけで雪が降ることはなく、そこそこの天候で終わってしまったのが悔やまれました。できれば今度は雪が降っているときに撮りに行けたらなと思います。



Light & Shadow


今年初めて平野部にも雪が降った翌日、思いがけず青空が見えたので飛行機を撮りに神通川左岸のいつもの場所へ行ってみました。

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

この日の立山連峰は少し雲がかかっていて、理想的なコンディションとは言えないまでもこれはこれで冬の富山らしい風景を見せてくれています。撮影場所で居合わせた人懐こいおじさんと世間話をしながら、目当ての便が離陸するのを待ちます。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

どーん

まあ、こんなもんかな。

当初、飛びものといえば EOS 7D だろうと思って EF70-300mm F4-5.6 IS USM を付けて三脚に据えていた(お高い望遠レンズは返却しました)んですが、画角を決めるときになって広角端 70mm(35mm換算)で撮ろうとしている自分に気づいて、この画角なら別にEOSでなくてもいいんじゃね?と思って、直前になって sd Quattro に替えたのでした。幸い、大連行きの便が先発するのを練習代わりに撮ってみたら結構うまくいったので、やっぱり使い慣れた機材は何を撮るにもイメージが湧きやすいもんだなあと再認識した次第です。

今シーズンの間にどれだけ青空と出会えるか分かりませんが、冬山の景色とともに飛行機を撮り続けようと思います。



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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

天気が良かった勢いで、田尻池にも行ってきました。30分程度の移動の間に雲がすっかり山肌を隠してしまいました。ああ、やっぱりさっき撮れたのは幸運だったんだ―。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

いつものオナガガモの雌さん。雄さんたちは繁殖羽に衣替えをしたのち、1~2月に婚活求愛行動を始めるそうで、繁殖期は5~7月。こうして群れで過ごすのは今の時期だけだそうです。どおりでいつも11月ごろからしか見かけないわけだ。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

ホシハジロの雄。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

同じくホシハジロの雌。

こうして図鑑っぽく撮るのも楽しいんですが、せっかく撮るならもっと観察欲の湧くような写真が撮れたらいいな。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

そんな期待を裏切らないオオバンさん。ホシハジロの雄と同じ赤い瞳、そしてこのまるまるとしたお腹がたまらんばい。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

なぜか片足を上げる。ウンコでも踏んだかな(


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

以前はその特徴的な脚ばかり撮っていたせいで気づかなかったんですが、白い冠のような部位―額板―がけっこう丸くてもっこりしてるんですよね。もしかして、ここにいる個体だけの特徴なのかな。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

すげえ目つきの悪いキンクロハジロの雄。彼らにもエクリプス期があるのをあとから知りました。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

痴話喧嘩(笑


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

けんかをやめて~二人をとめて~私のために争わないで~


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

誰かが置いて行ったバケツ。たぶん餌付けに来た野鳥の会の人が、あまりの盛り上がりっぷりに回収できなかったものと見られる。しかし、この長く伸びた影が面白いな―。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

それからは視点ががらりと変わって、カモの影ばかり追うようになりました。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

ありのままに生きる生き物たちをありのままに撮るのは簡単なようで、ちょっとしたことで印象が変わること、そのヒントが得られた一日でした。




終わりと始まりのプロローグ


藩政時代の伝統的な豪農屋敷の構えを今も残す、国登録有形文化財・内山邸に行ってきました。実は火曜日が定休だということをすっかり忘れて、先週も来ちゃったんだよね・・・。そしてこの一週間で辺りはすっかり秋の色彩りを失くし、色のない季節がひたひたと近づいてくるそんな終わりと始まりを感じさせてくれました。室内はまあ、古民家のでっかいやつなので軽く流し、小雨の降るお庭に出て写真を撮ってきました。

雨の日は、雨を撮ればいいのだ。

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この庭には、まだ夏がしがみついているようでしたが、今週末からは雪が降るらしいです。



Youtube Killed The Video Star


子供たちがテレビ番組を観ずにネット配信動画に夢中になったのはいつごろからだろう? 特に次男はPS4で Youtube が観ることを覚えてからは、いわゆる子供番組というものをまったく観なくなった。おかあさんといっしょはもちろんのこと、アンパンマンなんかには目もくれず、朝起きてすぐにテレビの前に座り、PS4の電源を入れることから一日が始まる。

そんなハルキさんの朝のルーティンチャンネルはコチラ↓

■ヒカキンゲームズ


Youtube界の帝王、ヒカキンがゲームをプレイしている様子を公開しているチャンネル。特にマインクラフトの動画は新しい古い関係なくダラダラと観ては何かしらのヒントを得て、PS4版のマインクラフトをプレイし始める。そして飽きたらまた動画に戻るを繰り返す。


■Fischer's-フィッシャーズ-


彼らのおかげで(?)アスレチックに興味を持ち、また心霊スポットにも行きたいとか言い出すようにもなった。アスレチックはなんとかなるとして、心霊スポットはちょっと知ってるけど連れて行くわけにはいかないじゃないか。


■プリンセス姫スイートTV


なぜか子供たちには人気のチャンネル。トランシーバーを使ったかくれんぼネタや、床が突然○○になったらネタなどワンパターン化が否めない上、最近はパパさんの登場が減った代わりに”親衛隊”なる人が出てきて子供たちのフォローをしているのが気になっている。パパさんどこに行ったんだろう、女装ばっかりさせられて嫌気が差したのかな・・・。


■なまはげ郷神楽(さとかぐら)


獅子舞にハマる前からよく観ているなまはげ動画。今回あらためてしらべてみると、秋田のなまはげの魅力を精力的に広めている団体らしいです。が、公式ページを見てみると2年前から活動内容が更新されていない様子。


■けやき亭富山駅前


行ったことはないけど、たしか居酒屋さんだったはず。それなのに富山県内各地の獅子舞祭りや八尾のおわら風の盆の動画を高画質でアップされていて、どれもがクオリティが高い。いっぺんお店のほうにも行ってみたくなりました。γGT-Pの数値も下がったことだしね。


ほかにも沖縄の踊りとか、桐崎栄二なんかを飛ばし飛ばし観ているわけですが、そういうスタイルが身についてしまっていると、一本の映画を連続して観るということを家ではまったくすることがなくなりました。なので、最近ソフト化された 『ロストワールド2~炎の王国~』 も購入すべきかためらっています。どうせ買っても、通しで観ないのなら何も頭に入って来ないだろうって。また、今後の成長の過程で物語を追いながら鑑賞するという概念がないままにならないか、少し心配でもあります。


人間ドックへ行ってきた話。


遅い昼食の時間がいっしょになった同僚が、いつものように何も食べずにお茶だけを飲んでいる理由を思い切って訪ねてみると、「この仕事やってると食事の時間が不規則になるから、朝と夜はガッツリ食べて昼は食わないようにしている」という返事が返ってきた。なるほど、と思って時計に目をやると時刻は16時を過ぎたところ。おれは朝は食べられないから昼と夜にガッツリ食うんだよねと言い、明日は健康診断だからいいかげん昼飯食わないと死ぬわ、とぼやいて椅子に腰かけたとたん、インカムからお客様が待っているからカウンターまで来い、との呼び出しが。苦笑いする同僚と一瞬目が合い、舌打ちをしながらまた売り場へと戻った。

こんな生活には慣れているからと特段気にもしていなかったが、さすがに40歳を過ぎると健康診断の数値がいろいろと気になってくる。ケッサクだったのはやせ気味の体なのにコレステロール値が高いということ。何年か前に再検査を受けに行ったら、「体が常に栄養を欲しがっていてとにかくため込もうとする。無理なダイエットをしている女の子と同じ状態だよ」と医者に言われたっけ。そりゃそうだ、食べたいときに食べたいものを食べられないんだもの。それでも、ちゃんと職場に食堂があって椅子に腰かけて食事ができるぶんだけ幸せな環境だと思うよ。コンビニの駐車場で弁当食ってる営業マンとか、おにぎり頬張りながらトラックに乗ってる運転手とかよりも・・・。

というわけで、人間ドックでした。例年より早めの予約時間を指定されていたわりには、担当医の出勤時間ベースで進行していくのに軽く苛立ちつつ(7時半から来てるのに、内科検診の9時まで30分は待たされた)、とどめは胃の内視鏡検査が外部委託で、委託先の医院までタクシーで連れていかれ、そこでも1時間以上は待ったね。前日はけっきょく晩ご飯を食べられなかった(昼食が遅すぎた)せいもあって空腹感はMAX、内視鏡検査が終わればまたタクシーでも戻って食事券をもらい、麻酔が切れるまでの1時間弱待機しないといけないなんてバカバカしくなってくる。何が健康診断だ、おれは腹が減ってるんだ。

唯一ラッキーだったのは、今回初めて鼻からの内視鏡検査を選択できたこと。これまでは口からカメラを入れられてはひどい思いをし、その後は食事もしたくなくなるくらいに気が滅入っていたもんな。体は食事を求めているのに心が動こうとしなくなる、またあんな気分にならなくて済むほどに楽に検査が終わって本当に良かった。ただし、相変わらず麻酔用のゼリーは気持ち悪いので、その後やっぱり昼飯らしいものは食べられずに帰りに買ったドーナツを1個食べるだけが精いっぱいだった。

膝に異変が起きてから酒をやめていたおかげで、γGT-Pの数値が劇的に改善していたのには笑った。やめる直前まではただ習慣的に惰性で飲んでいたに過ぎなくなっていたし、禁酒してからはノンアルコールビールでお茶を濁していたわけだが、117(前年は146もあった)が基準値(55)以下の36になるなんてそこまでは予想してなかったしな。数値が下がっていたら、帰りに日本酒でも買って祝杯上げようと決めていたのを嫁に止められた。まあ、それも分かっていたよ。せっかく下がったのだからそれを維持しろって絶対言うと思ってた。

ともかく、酒をやめてから夜の時間が長く感じるようになった。不意に思いつきで本屋に行きたくなっても雨だからとあきらめなくてもいいし、特にこれまでは保育所に子供を迎えに行って帰宅するやいなや飲んでいたから、帰ったあともクルマで公園に行けると子供の方が喜んでいたりする。体調は思ったほど変わらないのでまた飲んでもいいんだけどなあと思いつつ、年末年始に実家で父親と飲み交わすぐらいなら許されるよね、と楽しみを先送りしている。

結局、膝の炎症の原因も何も分からないまま、ただ肝臓も胃も十二指腸も異常のない健康なオッサンが一人できあがっただけだった。甘いものを食べられるようになったぶん2kgほど体重が増えたけど、それでもやせ気味ですって言われたけどね。


巨大なラジオ・泳ぐ人/ジョン・チーバー(著) 村上春樹(訳)


ボーナス支給前なのに、衝動的に衝動買いしてしまいました。ていうか久しぶりにジャケ買いならぬ、装丁買いしてしまったぜ・・・。これはまさに想定外だ(

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村上春樹といえば本業のほかに翻訳家としての顔も持つ作家さんではありますが、個人的には唐突に妄想的な男性目線の性描写をぶっこんでくる本業の作品群よりも、英語の読めないおれにアメリカ文学作品を手元に手繰り寄せてくれた訳書のほうが好きで、10代の後半にはよく理解もしないのに何がしかの作品を読んでいたなあ(たぶんグレート・ギャツビーだったかと思っていたが、ネット検索でヒットする表紙の装丁がどうにも記憶と異なっている気がする。あれはいったいなんだったんだ)。

というわけで、まったくの予備知識もなく手に取ったこの作品、もうすぐ雪が降り外に出るのも億劫になるこの季節にのんびりと読んでみようと思います。


獅子は踊る②


前回に引き続き、従姉から素敵アイテムの提供を受けました(いつもありがとうございます)。

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今回は井波町にある獅子頭制作の専門店、『荒井寿斉木彫刻店』 のパンフレットと、周辺の散策マップ。このパンフレットをもらうまでは、『井波彫刻総合会館』 に行くだけでいいやと思っていましたが、こんなピンポイントで工房を紹介されてしまうと、もう行くしかないですよね。八尾のおわら祭りもそうですが、有名な観光地なのに意外と現地の情報が分からないことって多いので助かるわ~。


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裏面はこんな感じ。これを次男に見せたところ、さっそく絵を描きたいと言い出しておれの机を占拠しやがった。行くのが本当に楽しみになってきたよね。いっそのこと段ボールで作った獅子頭も持っていこうか?(笑

ちなみにこの工房の主である二代目新井寿斉氏は、氷見の各地区に奉納されている獅子頭も制作されているそうで、ということは 『ひみ獅子舞ミュージアム』 で見た獅子頭の中にも当然彼の作品があるはず。これは確認のために再訪したくなってきたぞぅ。


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周辺の散策マップの表(裏かも)です。猫を大フューチャーしているみたいですが、谷中銀座商店街のように生の猫と会えるのではなく、通りに彫刻の町らしく木彫りの猫があちこちに隠れている模様。、『井波彫刻総合会館』 への行き帰りに歩いてみてもいいかもしれません。


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真宗大谷派井波別院瑞泉寺へと続く八日町通りのこのマップを眺めていて気がついたのは、③のよしむらさんの上に国登録有形文化財として 『齋賀家』 というのがありますよね。ここに行ったらものすごいダジャレとか聞けるんだろうか、とても気になってきましたが、名前の読みは「さいか」ではなくて「さいが」でした。(内輪ネタです、すいません)

mono-logue



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