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雨あがる


出がけに今日雨が降るかな?と嫁に尋ねられたので Yahoo! MAPアプリの雨雲レーダーの予想では2時間後だと答えながら、なんだかスマートスピーカーみたいだなと思いつつ見送ったあと、少し早めに家を出て仕事前に田尻池に行くことにしました。野鳥たちが越冬のためにこの池に来る時期と、おれが野鳥の写真を撮りたくなるのがほぼ同じなのがいつも不思議に思っています。

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

田尻池に向かう途中の国道を走っているとき、ちょうど嫁に伝えたその”2時間後”になってしまい見事に雨に降られてしまいました。目的地に着いてからもしばらく降り続けていましたが、止んできたので少しの時間だけ写真を撮ることにしました。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

いつもなら、コンクリートの打ってある足場で休んでいることが多いオナガカモはまだ数も少なく、ほかのメンツ―キンクロハジロにホシハジロたちと同様に池の中央を泳いでいて、陸には一羽もいませんでした。もう半月ほどしたら観察するのに良い時期になりそうかな。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

代わりに、ふだんは北側の土手を陣取っているマガモの群れがこれまでにない近い距離を泳いでいたので、望遠レンズを付けた 7D を持ってこなかった自分を恨みながら、見える範囲で観察と撮影をすることに。それにしても、この換算 50-100mm という画角は驚くほど視覚できる距離感に近くて震える。今回は寄れなかったけれど、いつもみたいに 1m あるかないかの近さで彼らが羽を休めていたときには活躍できるだろう。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

大好きなオオバンが遠くに見えましたね。まあ、また会いにくるさ。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

車に乗り込むときに空を見上げたら、晴れ間が見えてきました。自然相手に撮影しようとすると、こんな日もあるってことだと自分に言い聞かせながら頭を仕事モードへと切り替えるのであった。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

とまあ、今日のオチはこんなところで・・・。



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H


これまで写真を撮るたびに喉に引っかかった魚の小骨のように気になっていたセンサーダストを、ようやくクリーニングしてもらって晴れて曇りなき眼で撮ることができると思ったんですが、すっきりしたというより ”これまであったものがない” という虚無感のほうが強く、なんとなく物足りなさを感じずにはいられませんでした。

”高精細なセンサーを搭載してるためにホコリが付くと目立ちやすい”というネガイティブな部分も含めての sd Quattro であることに、これほどまでに取り憑かれていたとは・・・。


ぽっかりと空いたその心の穴を埋めるのはやはり sd Quattro でしかない、そう考えてついにやってしまいました。

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sd Quattro ”H” 降誕!!!













































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いえね、ダイソーとか近所の文房具やとかでレタリングシール探したりとか、職場の模型売場にあるガンダムデカールの中でちょうどいいやつないかな、とか思ってたのになかなピンとくるものがなくてね。別にやんなくいてもいいことなのに、つい思い付いちゃったらもんだからちょっとムキになってしまいました。

別の用件で押し入れの探索をしていたときに見つけたのが、以前タミヤのラジコンをやっていたときに集めていたラジコン用のポリカーボネートボディに貼るステッカーを入れた箱。何年ぶりだろう、そのパンドラの箱を開けたときに見つけたのがコレでした。

カストール・ニッサン・プリメーラのキット(58147)に同梱されている専用ステッカーでございます。この中のスポンサーステッカーで、ドアミラーメーカーの市光工業のロゴである ICHIKOH の ”H” がまさかのジャストサイズ(笑。さっそくカットして貼ったったわ。

いや~、これで気分だけは APSC-H センサー搭載機ですな。わっはっはっは。



Macromanic 12


西武鉄道が25年ぶりに新型車両を造ったという話をふと耳にして、乗ったことないけど西武鉄道といえばレッドアローだよな、そのレッドアローこと元西武5000系の5501編成と5058編成の一部が富山で今も走ってることと、彼らが停車しているのをよく見かける富山地方鉄道稲荷町駅の目の前にある公園は、今ごろ紅葉がきれいなんだろうなというのを思い出して、買い物に行くついでに周辺を散歩してきました。

天気が良くないのは今日と明日くらいまでで、11月の最初の週は好天が続くそうで。でも、晴ればかりが写真映えするってわけじゃない。濡れた木の幹や洞(うろ)なんか今の時期最高な Foveon 物件じゃないか。

というわけで、ちょっと稲荷公園をブラブラと。

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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

”物件”としては意外なポテンシャルを持つジョロウグモ。この公園のジョロウグモ、なんかすごく丸々として大きいんですけど(汗。いいもん食ってんのかな。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

これは元東急の車両っす。見かけないときは廃車になっちゃったのかと思うほど見かけないけど、見かけるときは飽きるほど見かけるニクイ奴。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

稲荷町構内では、レッドアローのうちアルプス・エキスプレスじゃないほうが停まっていました。モハ5052だったのと、クハ5502だった車両です。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

こういうの、好きでしょう?(電車用の洗車機です)


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

今回は洗車ではなく、ただ通過しただけでした。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

なんだか今日は電車をちゃんと撮る気がおきない。ていうか、”ちゃんと”ってなんだろう。それっぽく撮らないのもたまにはいいんじゃないかな。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

ヒラヘリアオイラガの幼虫。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

とまあ、今日のオチはこんなところで・・・。



Zolo Liberty / Anker


年齢を重ねるにつれ未成熟なものや過渡期のものに手を出してはジタバタすることに億劫になり、頑迷ではないつもりながらも保守的な傾向なってきたなあとわが身を振り返ることの多くなった昨今、不意にこんなものが舞い降りてきました。

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モバイルバッテリーや急速充電器を選ぶときに誰もが通るだろう、Anker さんの Bluetooth イヤホン 『Zolo Liberty』 (旧型)でございます。保守派としてはこれまでハンズフリーイヤホンなんざ使いたくもねえ、どうせブツブツ音切れするんだろ?だなんて使いもしないうちから拒絶していたのですが、試しに使ってみるとまあなんというか、良い音ですよね(ぉ


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このクロゴキブリの卵鞘のような物体は充電ケースです。側面にUSB端子を挿してケース内の電池に充電し、それをイヤホン側にも送るという二段階式。これがあることで、イヤホンでは3時間程度の連続再生ながらも充電ケースに入れることで連続24時間の使用が可能だそうで。


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というわけで、手持ちのウォークマンとさっそくペアリングして使っています。感触としては高音はうるさすぎず、低音もモコモコすることなく聴きやすいバランスの取れた音が聴けるのでちょっと気に入りました。ただ、ひとつ難を言えば―原因を調査中ですが、使用をいったんやめたあとに復旧させた際にボリュームが最大になってしまうのがいただけないですね。唐突にでっかい音が鳴るからオラびっくりしちまったぞ。

最初にペアリングしてた iPhone ではそんなことはなかったので、ウォークマンとの相性なのかもしれません。しばらく使ってみて、原因が分かったらまた記事にするかもしれません。



花嫁のれんを撮りに行きたくなった話


遠く浜松から来た友人と駅で別れたあと、毎月末の金曜日―プレミアムフライデーに富山駅南口で開催されている 『ゆうぞら駅市』 (10月まで開催ということは来月はやらないのか・・・)で子供のオヤツを買ったときにもらった抽選券で、ふだんはめったに参加しない抽選会とやらに挑戦してみて、当たったのが北陸新幹線のクリアファイルと、ペーパークラフト、それに北陸を走る鉄道がデザインされているシール(キラキラのとふつうのやつとの2種類)でした。

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ペーパークラフトは新幹線のほかに愛してやまないべるもんたのも当たったので、新幹線を次男にくれてやり、べるもんたはサカナクションもたじろぐくらいに超丁寧に丁寧に組み立てたわけですが、2種類ともぶんどられたシールのうちのなぜか1枚を先月行った 『とやま夢づくりフェア』 で作ってきたひみ杉製椅子に貼る次男。

・・・おまえ、その電車(ディーゼルカーだったけど)が好きなのか? 本物、見たくないか?


この 『花嫁のれん』 、テレビドラマのタイトルではなくて、金沢―和倉温泉間を走る観光列車でございます。まあ、氷見・城端線のべるもんたみたいなもんですわ。何年か前にもこの列車の写真を撮ろうと計画をしたことがあるんですが、いかんせん羽咋・能登方面に用事がないのでそのためだけにというのもあほらしい、何かついでがあればと思いながら月日が経ったわけですが、

あらアナタ、そういえば11月にまた羽咋方面に行っちゃうんじゃない?なんなら 『ひみ獅子舞ミュージアム』 にも行こうって約束したじゃない、アナタ約束したじゃない。

というわけで、にわかに鉄欲が湧いてきてしまったので娘の部活の羽咋遠征のついでに和倉温泉方面まで足を延ばして、『花嫁のれん』 を撮ってみようと思います。撮影地はどこが適当か調べてみると、七尾駅―和倉温泉駅間に見晴らしのよさそうな直線道路と並走する区間があったので、そこを目指すとして 『花嫁のれん』 の通過時刻は和倉温泉駅行きが11時40分ごろ、それに間に合わなくとも折り返しの12時10分ごろには目当ての場所を通るので、部活の試合会場への集合時間を見ながらどちらかの便を撮るつもり。

当然、『ひみ獅子舞ミュージアム』 にも行きますよー。運よく試合会場が近い場所だということが分かったので、七尾方面に行く前にいったん氷見まで戻り、そのあと能越自動車道で七尾に向かっても余裕で 『花嫁のれん』 に間に合いそう。

計画通り撮影がうまくいったら(いかなくても)、せっかく七尾まで来たついでに(いつものパターン)その足で 『のとじま水族館』 にも行こうという計画も浮上してきました。2年くらい前に娘と行ったきりで、次男はまだいちども行ったことがないのでいい機会だと思います。アイツの好きなサメもいるしね、今年やろうと思ってできなかった魚釣りもできる 『海づりセンター』 もあるみたいだし。

当日の天気予報は晴れ、どう考えても負ける気がしないぜ。



Rendez-vous


ふだんからSNSを通じて交流のある友人が、はるばる浜松(舞浜への乗り換え駅ではない)から仕事で富山に来るというので、同じ SIGMA ユーザー仲間として何かしら爪痕を残したいという思いを胸に富山駅まで向かいました。

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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

10月最後の土日はなぜかイベントが目白押しで、あてにしていた駅前の駐車場が満車だったため駅の北側にある環水公園の駐車場に車を停めることに。待ち合わせの時間の約束もなく現在地の投稿を見ながら到着時刻を予想しつつ、数日ぶりに戻ってきた sd Quattro との呼吸を合わせます。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

目を引いたものから浮かぶ撮影イメージが視覚とより近いのは、やっぱり 50-100mm F1.8 DC HSM Art かな。最初悪目立ちするかと思って 24-35mm F2 DG HSM Art で控えめに撮ろうと思ってたけど、我慢ができなかった。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

富山駅の南口で友人と合流し、ふたたび環水公園へ。これまであちこちいろんな場所で写真を撮ってきたけれど、SIGMA のカメラだと認識して話かけてきた人は2人しかいなくて、もちろんユーザーではなかった。でも今目の前にいるこの人は、おれが生まれて初めて出会う 「同じカメラを使ってる人」 なのだ。

感動で言葉が出ないぜ・・・。

また、これはよく感じることなんですが、日常的にSNSを利用していて共通の趣味で友達になった遠方で暮らす人と会う機会があったときに、初対面なのに不思議と初対面に感じない感覚、これもまた言葉では正確に伝えられる自信はないんだなあ。でも間違いなく言えるのは、会うことができてとてもうれしいってこと。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

というわけで、友人が地元に帰ったときに聞かれるであろう 「富山に行ってきたらしいけど、どうだった?」 という問いに困らないように、話のネタとして伝わりやすいであろう環水公園をフォト散歩の場所に選んだものの、週末だからかなんだか人が多いな。

以下、文章が思いつかなくなったので、秋の富山の風景をご堪能ください(


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

鳥を眺めつつ、とりとめのない話をしながらのフォト散歩は楽しかった。しかし、まだ時間はあるようだ。さてどうしよう? あまり駅から遠くない場所で面白そうなところって・・・。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

というわけで、富山港展望台までやって来ました。この周辺には歴史的な古民家が点在するっちゃするんですが、おれらは SIGMA ユーザーなので暗所はダメなのよ。立山連峰を眺めるのに呉羽山をと思ったけれど渋滞につかまって新幹線に乗れなくなるとマズいからね。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

ちょっとだけ選択に失敗したと思ったのは、この展望台にはエレベーターがないことを忘れていたことだ。こんなんだったら富山市役所の展望台のほうがよかったかもなあ。荷物は駅のロッカーに預けて富山城を散策なんてのもアリだったかもしれない・・・なんて考えてたところへ先ほど環水公園で写真を撮った遊覧船 ”FUGAN” が目の前の運河を進んできました。

これまで環水公園はもちろん、中島閘門や岩瀬浜の乗船場へと遊覧船が来る場所を車で来たことはありましたが、こうして点と点ではなく線と線で結ばれたように邂逅するのは面白いね。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

ところで、この展望台で見るべきはやっぱ港湾で働く重機ダヨネ!

そもそもなんでこの場所に展望台を作ったのか知りたいんですけど。だって、岸壁で水平線は見えないし、山は年中見られるわけでもないし。ってことはやっぱり重機なのでしょう。この日は埠頭を延長すべく浚渫工事をしていたようです。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

いいねえ、この”鉄”感!口の中がまるで血の味になりそうだ(


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

ついはずみで観光地と呼んでいいのか分からないほど地味な場所へ案内してしまったが、喜んでくれたかなあと今さら不安になる(ぉ


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

富山駅へと戻り、浜松へと帰って行った友人を見送ったあと駅前にお祭りのような屋台が出ていたので、高校から帰ってくる長男のためにコロッケを2個、それから娘と次男のオヤツにベビーカステラ(500円)を2袋買って帰りました。今日は5日ぶりに家族全員がそろう日。あっという間の一日だったけどとても楽しかった。なんたって、太平洋側随一の SIGMA ユーザーと、日本海側で自分しか使ってる人を見たことがないおれとが同じ場所で写真撮って遊んだ日だからね。



・・・今度はカナダからのスパイと接触できたらいいな(ぉ


SIGMA sd Quattro / sd Quattro H 新ファームウェア


ファームウェアネタにはあまりいい思い出がないのですが、sd Quattro ならびに sd Quattro H の最新ファームウェアが公開されたので適用してみました。

SIGMA sd Quattro / sd Quattro H 新ファームウェアダウンロードサービス開始のお知らせ - SIGMA

・sd Quattro Ver 1.12

・sd Quattro H Ver.1.08

変更点・・・メインモニターの表示モードをビューファインダーモード、あるいはLCDオフモードに設定していたときにLCDオフ機能が働くと、各ボタン操作での復帰時にフリーズしてしまう現象を修正しました。SDXCカード使用時におけるカード認識時間の短縮を図りました。(SIGMA公式サイトより)

言われてみれば、実際に使用していて上記のようなフリーズが起きていたことは確かでした。いつもそうなんですが、そういう不具合があったときにはほとんどの場合あまり気にもせずに使うことが多いので、今回のようにアップデート内容を確認して 「あれってそうだったんや!」 と思うことがしばしばです。すいません、ノンビリとした性格で(苦笑

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さておき、おもむろに使用していないSDカードにファームウェアのデータを放り込み、カメラに入れてさっそくアップデート開始。まあ、何事もなく無事にアップデートできました。あ、当たり前か。


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あっさり終わっちゃったので、先日張り替えてもらったバッテリーグリップ(PG-41)と、この2年の間にすっかりテカテカになってきたカメラ本体のグリップとの比較画像を残しておこうっと。コントロールダイヤルに 1mm あるかないかの傷があるくらいで、綺麗なまま使えているのでこれからも大切に使っていきたいと思います。


あめふらし④


前回までのあらすじ―

センサーダストのクリーニングに出した sd Quattro が戻ってくるまでの間、充電器やら薬用石鹸ミューズのウェットクロスなどを購入したむっちーだったが、SIGMA からの作業完了連絡の際に白化したバッテリーグリップのゴムも交換したと聞かされ、ブログのネタをひとつ潰されたのであった・・・。

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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

というわけで、センサーだけでなく筐体もきれいにクリーニングされて帰ってきた sd Quattro を持ってさっそく雨晴へとやって来ました。やっぱりファインダーにセンサーダストが映り込まないのは精神的に良いですねえ。これまでは開放からシャープにいくつものゴミが映り込んでいたのを撮影後に Lightroom でポチポチとスポット修正してたんだから、その手間もないのはラクだぜ。

今年もまともにカメラを使えるのは一ヶ月強くらいしか残っていないので(雪多いからね)、できるだけ時間を有効に使って撮影に出かけたいと思います。


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

同じ撮影地に何度も足を運ぶのには理由があって、季節や時間ごとの太陽の位置を体で覚えておきたいから。この日は14時8分に雨晴駅に着く氷見駅行きの車両を撮るために来たのだけれど、日照はこんな感じ。ところで、SIGMA の会津工場から帰ってきた sd Quattro 、直前まで使っていたはずなので電池の残量は少し減ってたと思うのね。それがあらためて見てみると、満充電されてるような気がするの。ってことはだよ、2本同時に充電できるあの充電器でさえもすぐには試せないってことじゃないか―。

またしてもブログネタをひとつ潰しやがったな、SIGMA めええええええ!(笑


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

それはさておき、なんとなく気分が落ち着かない。これまであったもの(センサーダスト)がなくなったことによる意識のちょっとしたズレなのか(わがままだな)、前に来たときには代わりに EOS 7D で撮影に来てたからその感覚との違いなのか、よく分からない。もしかしたら、生まれて初めて同じカメラを持ってる人と会う(彼の愛機は sd Quattro ”H” だけど)ことに今からソワソワしちゃってるのかもしれない。


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

「心、ここにあらず、だな」 そうつぶやく間に目の前を目的の車両が通り過ぎて行く。あぶないあぶない、また見切れて失敗するところだった。この構図の難しさは、一瞬でもタイミングがずれると写真の主題がぼやけてしまうところにある。だから何度もここへ来て感覚を研ぎ澄ますんだ。


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

それにしても秋の光線は難しい。今の時季の富山は鉄道なんかを撮るよりも風景とかスナップ写真とかのほうが面白い写真が撮れそうだ。明日友だちに会ったら、いっしょにどんな写真を撮れるだろう。



sd Quattro 用に充電器を追加した話


SIGMA といえば客が席に座ると同時に食い物が出てくる食堂のようなカスタマーサポートの手厚さにも定評がありますが、あまりにも仕事が速すぎて逆にこちらの時間調整が難しく、センサークリーニングに出した sd Quattro の受け取りを遅らせてもらっている始末(苦笑。指定した日に戻ってくるその前に周辺アクセサリーの増強を図ってみました。

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余る小指のために用意したバッテリーグリップ(BP-41)に重りを入れるために2個のバッテリーを追加、本体分と合わせて3個のバッテリーで運用していますが、それらをひとつの充電器で充電するのはなかなかしんどいというか、寝る前に1個、夜中に目が覚めたときにもう1個、朝起きて出かける前にもう1個という感じで、タイミングによってはバッテリーグリップに入れた2個が文字通りただの重りになっていることが何回かありました。


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ちなみに純正充電器に付属するメガネコードが長くていじくらしいので変換コネクタを使ってコンパクトに充電してます。どこのメーカー製だったかは忘れました。


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んで、これが今回用意した Newmowa 製の充電器でございます。SIGMA仲間の友人から教えてもらいました。この充電器、もともとは Panasonic の DMC-GH3 とか GH4 用のバッテリー DMW-BLF19 を充電するためのもの。BP-61 とは端子側の形状が同じなので、こうして sd Quattro でも使うことができます。ていうか、外すのがめんどくさくてバッテリーグリップもつけっぱなしでカスタマーに送ってあるので実際に充電できるかは試すことがまだできません(ぉ


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パッと見不安だったのはこのUSB端子ですかね。とりあえずは挿ささるようですが、試すのは明日以降ですよっと。


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というわけで、これで手持ちのバッテリー3個を同時に充電できる体制が整いました。ふだん一回の撮影で多くても40枚、少ないときは4枚しか撮らないとはいえ、準備だけはしておかないとね。


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ついでにこれも買ってみました。見た目はただのミューズですが、中身もただのミューズです。ゴムの白化がとかく話題になりがちなバッテリーグリップをこれでフキフキすれば効果てきめん!と聞いたのが購入動機なんですけど、肝心のバッテリーグリップは本体ごとカスタマーサポートに・・・って誰だろうこの着信、まあいいや折り返してみよう。

プルルルループルルルー、ガチャ。あっ SIGMA さん? センサークリーニングは無料? あざーっす! えっなになについでにバッテリーグリップの白くなったゴムも張り替えちゃった? うそーん、ミューズ買っちゃったんだけどー!



つづく


キロクとキオク


写真を撮ることが日常の一部となって6年近く経ち、そのことにどんな意味があるのかふと考えてみると、さほど意識せずに撮り散らかした写真の中に記録としての意味を持つものと、同時に附随する記憶を呼び起こすものが綯い交ぜとなっていることに気づく。レプリカントが自分の生きた時間の証として写真を残したように、記憶と記録というのは表裏一体なのだとあらためて認識した。

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2014年の初夏、2歳になったばかりの次男に玩具のカメラを持たせて散歩に行った。それが何であるかの説明をするより先に、その道具の正しい使いかたの仕草を真似たのは、彼が生まれたときからすでに日常にカメラがあったからだろう。


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同じ日の夕暮れよりも遅い時間、陽の長いことを理由に当時環水公園の向かいにあった見晴らしの丘に娘と次男を連れて行った。今でこそ富山県内にふわふわドームが設置されている公園はあちこちにあるが、当時はまだここにしかなかったので、娘もここで遊ぶのが大好きだったのを覚えている。


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ただ、夕方6時になると空気を送るポンプが止められてしまうため、公文教室に迎えに行った帰りに遊ぼうと思ってももう遅かった。この場所には富山県美術館が建ち、ふわふわドームとアスレチックは岩瀬スポーツ公園に移設されている。


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娘にも使えるカメラをなぜ持たせなかったのか、この写真を見るたびに考える。もし娘にも扱えるカメラがあったなら、中学生になった今もこのときと同じように公園に来てくれていただろうか。


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一年後、見晴らしの丘はなくなった。


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環水公園には何かしらの機材を更新するたびに写真を撮りに来ていたけれど、このときは EOS 6D を借りて次男と遊びに来ていた。おれが少しの間カメラに気を取られていたばかりに一瞬だけ姿を見失って焦った記憶がある。


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どうでもいいが、実は今でも”世界で一番美しい”と言われたことがあるこのスターバックスの写真を納得のいくように撮ったことがない。ただ、キャッチ―な素材なのでとりあえず来たら撮ってるくらいの意味しかないのだ。少しだけの皮肉を込めて。


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富山駅の北口から環水公園に向かうと、この場所にたどり着く。2016年の5月にはまだ美術館は建設中だったんだ。このときの次男は4歳になる直前で、幼児の顔つきから少年のそれへと変わっていくときだった。


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9月には建物の輪郭ができていて、現在の姿と見比べると感慨深いものがある。そういう意味では撮っておいてよかったと思っている。


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翌年の5月にはもうこうしてふわふわドームで遊んでいる写真が出てきた。でもたしか美術館部分はまだ未完成だったと思う。この日からこの年は休みのたびに次男と遊びに来ていたのではないだろうか。


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で、さすがに毎回毎回ふわふわドームばかりだと俺が飽きてきたので、意地悪をして車を遠くに停めて公園を縦断しながら歩いたこともあった。それもつい一年と数か月前のことだったのか。


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2017年の夏の終わりには初めて屋上の公園以外の場所に行くことができた。撮った日付は8月30日。そりゃ蝉も死ぬわな。


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ちなみにこれは2014年の4月、小松に行ったときのもの。三つ子の魂~とはよく言うが、この子は昔からグレーチングが好きだった。


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桜の写真を撮るのは案外難しいものなのだが、今年はなぜか自然と肩肘張らなくても撮れたような気がする。不思議だったのは、この桜はずいぶん前に撮ったものだと思っていたのに、実はつい半年くらい前のものだった。記憶がだんだんあいまいになっていく。


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次男の顔も見るたびに変わっていって、上の子たちの同じ時期よりも多くの時間を一緒に過ごそうと努めているのに、ふと目を離した一瞬の間に戸惑うほどに違う印象を持つようになった。おどけた写真のことを言っているのではなく、日常の一瞬というものを永遠につなぎ留めておくにはこうしてずっと撮っていくしかないのだと思った。

誰かに見せるためでもない、コンテストや写真展にも出さない、自分の記憶のために。



あめふらし③


タイトルとは裏腹に晴れた日にしか撮りに行かないし、名勝地だというのに風景は撮らないこのシリーズ、ついに雨晴海岸を飛び出してしまいました。

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[ Canon EOS 7D / EF70-300mm F4-5.6 IS USM ]

今回の最初の一枚は越中国分駅近くの国分浜海水浴場から、トンネルに入る直前のディーゼルカーを撮ってみました。


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[ PENTAX K-3II / SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM ]

トンネルの先はここへつながっています。(この写真は2016年の8月に撮ったもの)

まあ、ふだんとは違った場所から撮ってみるのも悪くはなかったんですが、近くの温泉宿や民家が立ち並ぶ情報量の多いロケーションだったため、構図を整理するのに悩みました。悩んだ結果、たいしてどうということのない写真になってしまったので、これは sd Quattro が帰ってきたらリベンジしようと思います。


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[ Canon EOS 7D / EF70-300mm F4-5.6 IS USM ]

次に、ようやく雨晴へと場所を変えて氷見駅から折り返して来る同じ編成を今度はもみじ姫公園の展望台から撮りました。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

これは今年の4月に同じ場所から撮った一枚。50-100mm F1.8 DC HSM Art の望遠端で、フォーカス位置も左下に固定して撮ったわけですが、EOS 7D の場合は任意のピント位置がほぼ中央部分のエリアしか選択できないため、構図に海を入れるのを諦めて135mm まで寄ることにしました。


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[ Canon EOS 7D / EF50mm F1.8 STM ]

多くの人が高台から撮るのを尻目に、あえて坂を下って反対側から撮るという天邪鬼なおれさま。だって、この構図好きなんだもん(笑。ようやく撮りたかったものが撮りたい場所で撮ることができました。どこが好きかって? そりゃあ ”べるもんた” って標識のある場所を 『べるもんた』 が通るんだからね。「うん、間違いない!」 みたいなところが好きなんです(なんだそれ


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[ Canon EOS 7D / EF70-300mm F4-5.6 IS USM ]

最後に、再びもみじ姫公園の展望台に戻って折り返しのべるもんたを撮りました。やっぱりこの位置は50-100mm F1.8 DC HSM Art がないとダメだなあ。来月の最初の日曜日にもう一度来れるチャンスがあるかもしれないので、そのときにリベンジできたらいいな。今度は子供連れだから無理かもしれないけれど。



Third Eye Blind


前回までのあらすじ―

これまで Lightroom の スポット修正でごまかしてきたセンサーダストの映り込みを解消すべく、sd Quatrro を SIGMA の会津工場へ里帰りさせたむっちーはサブ機の EOS 7D を片手に今日も写真散歩へと向かうのだったが、肉眼を超える精細さを持つ ”第三の目” のない日々はとても寂しいのもだと感じるのであった・・・。

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[ Canon EOS 7D / EF70-300mm F4-5.6 IS USM ]

というわけで、休日に少しでも晴れ間があると何がなんでも外に出ずにはいられないので、この日もクルマを走らせて向かいましたのでは富山空港スポーツ緑地公園。10:40着のNH315便を撮るべくやって来ました。空港の展望台も良いけれど開けた場所だと何かアイディアが浮かぶと思って。

写真は公園で見かけたイチモンジセセリ。がんばってマニュアルでフォーカス合わせたけど、いちど Foveon と Art レンズの画質に慣れてしまうとこの甘さは物足りない。それも分かったうえでの写真散歩なのだが。


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[ Canon EOS 7D / EF70-300mm F4-5.6 IS USM ]

植物を構図に取り入れたイメージ通りの一枚が撮れましたが、そもそも肝心の花が枯れかかってるという(苦笑。これはコスモスの一種かな、時季の終わりを告げるような姿でした。


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[ Canon EOS 7D / EF70-300mm F4-5.6 IS USM ]

NH315 JA69AN(Boeing 737-881)


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[ Canon EOS 7D / EF70-300mm F4-5.6 IS USM ]

富山県中央植物園にやって来ました。天気の良い日は幼稚園・小学校の遠足の集団、老人会の一行と鉢合わせないために、ほかの人たちとは逆方向から回るのが通な楽しみかたです。おれが聞きたいのは葉が風で擦れ合う音と小鳥たちのさえずりなのだ。


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[ Canon EOS 7D / EF70-300mm F4-5.6 IS USM ]

小鳥はいなかったけど、カルガモがいました。相変わらずオニバスの葉の上に乗る姿がじわる(笑。


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[ Canon EOS 7D / EF70-300mm F4-5.6 IS USM ]

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[ Canon EOS 7D / EF70-300mm F4-5.6 IS USM ]

ようやく見つけた小鳥はハクセキレイ。セグロセキレイとはほっぺたの色で見分けます。


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[ Canon EOS 7D / EF50mm F1.8 STM ]

地元の新聞やニュースで話題になってたコキア。意外と小さかった(´・ω・`)


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[ Canon EOS 7D / EF70-300mm F4-5.6 IS USM ]

クマバチって夏のイメージだったけど、まだいんの? 調べてみたら晩秋まで見ることができるそうな。じゃあ、もうじきお別れだね。


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[ Canon EOS 7D / EF70-300mm F4-5.6 IS USM ]

遠くで何か動いてると思ったら、ウンコ中のトノサマバッタさんでした。まさかこんなところで産卵?・・・と思って見に行ったけど、やっぱりウンコでした。


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[ Canon EOS 7D / EF70-300mm F4-5.6 IS USM ]

同じ個体にできるだけ接近して撮った写真。このお尻の形だとメスのはず・・・。てことはもしかして本当に卵産もうとしてたのかな。でも、固いウッドデッキの上じゃ無理な話だべ。


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[ Canon EOS 7D / EF70-300mm F4-5.6 IS USM ]

チャイナエライン CI170(JL5118) B-18665(Boeing 737-800)

空港にはあえて行かずに植物園に来たもうひとつの理由が、園内からはどんなに風に見えるのか撮れるのかを確認したかったから。換算250mmくらいでこの距離感でしかも滑走路と並行ってことか、ふむふむ。


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[ Canon EOS 7D / EF70-300mm F4-5.6 IS USM ]

こちらは同じ位置から広角側(換算105mm)で撮ったNH1181便。・・・てことは、50-100mm DC HSM Art の望遠端は換算150mmだからもうちょっと寄れる感じね。それにしてもこの高さになるのか、これは確認しておいて良かったね。


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[ Canon EOS 7D / EF70-300mm F4-5.6 IS USM ]

そんな感じで晴れているうちにやりたいことができました。今月の後半は何かと用事が重なってメンテナンス上がりの sd Quattro を受け取るのが後回しになっちゃうので、それまでは今日感じたことを反芻して妄想の世界で生きようと思います(ぉ




EF35mm F2 IS USM


先日、日没の一時間前というロケーションで子供と公園遊びをしながら EOS 7D に ”撒き餌レンズ” こと EF50mm F1.8 STM を付けて写真を撮ってたんですが、いろんな意味でクセのないカメラって便利だなあと実感したわけですよ。その前の運動会のときなんかも、勝手さえ覚えればじゅうぶん納得がいくくらいには明快な写真が撮れることにもようやく(ぉ 分かってきたところだし(おかげで sd Quattro をセンサークリーニングのためにメーカーに送る決心もついた)、もともと中古で安く手に入れたとはいえこのままサブ扱いなのももったいない。

そこで、今すぐにではないけれどもう一本レンズを追加しようと思い始めてきました。現在、キヤノン用マウントのレンズとして手元に残っているのは、上記の 50mm のほか EF70-300mm F4-5.6 IS USM の I型(II型に乗り換えそこねた)の二本のみ。

望遠レンズは来年の小学校の運動会までに考えるとして、50mm レンズのステップアップを順当に図るとするならば SIGMA の 50mm F1.4 DG HSM Art を選択・・・と言いたいところなんですが、今回にかぎっては手振れ補正が付いていることが前提で考えているので、予算的にも無理なことよりも前にその点ではナシ。だったらいっそ PENTAX ユーザーだったときに愛用していた 同じく SIGMA の 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM Contemporary を EFマウントで買いなおすという手もあるな、ほとんどの場合はこれ一本で済むんだし。

18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM Contemporary なんて究極の便利ズームもあったけれど、ほぼ全域で周辺光両落ちに悩まされてたことがあったので(原因は不明)、選択肢として絶対にない。そもそも 50mm のコンパクト単焦点と同じように取り回しの良いレンズを選びたいのと思ったのがスタートだったはずだ。

と、ここまで思案を巡らせてふと思い出したのが キヤノンの EF35mm F2 IS USM というレンズ。ちょっとだけ広角で手振れ補正が付いてて、さらには F2 というおれ好みの明るさ。画角が sd Quattro で愛用している 24-35mm F2 DG HSM Art と被るけど、用途が異なるので問題ないはず。これまでは暗所の撮影に不向きな sd Quattro をメインカメラとしていることを言い訳に、日没近くになるとカメラをバッグにしまっていたのが、今後は写真の幅を広げるためにも 7D をもう少し使ってみたいという考えとも合うし、良い選択なんじゃないかと思えてきました。

そういえば、お友達のこうちゃんもこのレンズを愛用しているし、ネットで調べていてたどり着いたのがサイカ先生のブログエントリー(特にこの記事内には 7D MarkII で撮った作例も載っている)だったりと、何かと身近な縁もあったりするのだ。

さあ、自らの背中を押す作業はこれで終わった。あとはタイミングだけだぞ。



Not Too Far


自分メモです。

今年の8月にあった娘の部活の遠征が11月にも行われることが分かりました。場所は例によってまた能登方面、行ってみて思ったのは能登といっても羽咋市内の会場だったので恐れることは何もない。ただ寄り道を考えるだけだ(ぉ。前回は一泊二日の日程のうち、富山に帰るのを会場だった小学校まで迎えに行くというミッションだったのですが、今回は日帰りとのことで、知恵を働かせて会場まで送っていく役割をもらいました。朝は早いけどのんびり遊びながら帰れるからね。クックック・・・

予想では朝6時~6時半に集合して、現地には7時30分に到着。部活の練習開始が8時ごろからスタートだろうと思われるので、要は9時には開放されるはずなのだ。肝心の会場は今のところ未発表(オィ)だけれど、前回行った小学校がいちばん遠い会場だったので、6箇所あるうちのどれになっても逆に楽勝なのである。

JR羽咋駅も近いことだし撮り鉄をしてもよさげな時間帯じゃねえかということで、いちおう電車の時間も調べておいた。


■津幡方面 8:46 / 9:07(特急能登かがり火) / 9:30 ■七尾方面 8:45 / 9:07 / 9:29(特急能登かがり火) / 9:44

・・・花嫁のれんが撮れたらいいなと思ってたけど無理だな。まあ気が向いたらってことで。


次に、次男にも好評だった千里浜へ行ってみるとして、今回は千里浜北口から入ってみようかと。8月のときのように海水浴なんかするわけにはいかないので、念願だった波打ち際をクルマで走る ”なぎさドライブウェイ” を実践できるチャンスやで。ウェーイ!んで、そのまま千里浜IC口の交差点から国道415号に乗って氷見に向かうのだ。

氷見に来たならいつか行ってみようと思っていたのは、『ひみ獅子舞ミュージアム』。行くとしたなら来春あたりかなあと思っていたら意外と早く行ける機会ができました。オープンが9時からなので余裕で間に合うし、次男の気のすむまで獅子舞を眺めていてもいい。でも子供って実際に行ってもすぐに飽きるんだよね(苦笑。

そこから氷見市街までは近いので、一昨年に行ったきりの 『氷見市潮風ギャラリー』 からのまんがロードを散歩、なんてのもいいかもね。おなかが空いたらちょっと並んで貪瞋痴、日曜ならハットリくんのカラクリ時計も30分おきだから飽きることはないだろう。

ここまで来たらつい雨晴を通りたくなるので、海岸沿いを走りつつ時間があれば 『氷見市海浜植物園』 に寄り道してもいい。できることなら雨晴のいつもの場所で15時ごろに通過する ”べるもんた” を撮れたらなと思うけど、間に合わないなら植物園で待つのアリかな。

そうこうしているうちに16時には家に着いていることだろう。今まではスケジュールをかっつめて考えるクセがあったけど、今ではユルユルに予定を組むことにしている。だって能登はそんなに遠くない、のんびり走っても日のあるうちに帰って来れるんだもん。



あめふらし②


少しでも晴れ間を見つけるとつい来たくなってしまう、それが雨晴。多いときは30分に一本、ふだんは1時間に一本しかディーゼルカーが走って来ないけれど、そんなときは海を眺めていればいいのさ。(もっと言うと13時台には一本も来ない)

それが雨晴。

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

もしも遠くから友達が富山に来たら、必ずこの景色を見せるんだ。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

とか言いながら、この構図で撮るのもまあまあ飽きてきたので、いつか知り合いが撮っていた浜辺からの撮影に挑戦してみようと思う。海岸沿いに線路がある風景にこうも夢中になれるとは思わなかったよ・・・。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

富山を走る鉄道には食べ物にちなんだ相性があって、たとえば富山地鉄なら 「ダイコン」 に 「カボチャ」。子供にも覚えさせやすくて面白いよね。んで、このキハ40/47 は 「タラコ」(苦笑)。ハットリ君もいいけれど、このタラコがまた味のある色で渋いんですよ。ちなみに ”朱色5号” というちゃんとした名称のある塗装です。

もう少し天気が良かったら海の色と絶妙なコントラストとなったかもしれないけれど、それはまた次の楽しみにしよう。



呉羽丘陵多目的広場に行ってきた②


日没までの時間が半月に1時間ずつ早くなっているように感じるこの頃、いかがお過ごしですか? この日も飽きもせずに帰宅ラッシュのクルマの波にもまれながら呉羽丘陵多目的広場に来てしまいました。さすがにこの時間帯の日照だと SIGMA のカメラじゃ何も撮れないので、先日の運動会のときにようやくその特性が理解できた Canon の EOS 7D を片手に子供と公園遊びです。

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[ Canon EOS 7D / EF50mm F1.8 STM ]

ちなみにこのときはまだ使い始めたパソコンに 「Adobe Lighitroom 5.7.1」 のライセンスを移行させていなかったので、Canon 謹製の ”Digital Photo Professional 4” という現像ソフトを使って画像の補正を行っています。正直、センサーダストを気にしないでいられるのがこんなに楽だとあらためて実感した次第であります(ぉ


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[ Canon EOS 7D / EF50mm F1.8 STM ]

さて、せっかく公園に来ていていっしょに遊ばずに写真ばっかり撮ってると思うでしょう? いつも目の前にいたはずなのに気が付いたら親の背を越さんばかり子供が大きくなるのを二回も経験しているからね、いっしょに遊びながら写真も撮るんだよ!大きくて重たいカメラを持ってな(ぉ。


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[ Canon EOS 7D / EF50mm F1.8 STM ]

このターザンロープだって、まだ上まで手が届かないって言うんで抱きかかえてしっかり掴ませてから撮ってるんだぜ?


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[ Canon EOS 7D / EF50mm F1.8 STM ]

しかしこの公園から見える夕焼け、めちゃくちゃきれいなんだよなあ(語彙力


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[ Canon EOS 7D / EF50mm F1.8 STM ]

このまるで宇宙船のような形をした古びた木の遊具は、岩瀬スポーツ公園のと稲荷公園のとを足したような作りで、おれが体だけ大人になってしまったのが悔しいと思うくらいに楽しそうに見えるのよ。


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[ Canon EOS 7D / EF50mm F1.8 STM ]

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[ Canon EOS 7D / EF50mm F1.8 STM ]

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[ Canon EOS 7D / EF50mm F1.8 STM ]

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[ Canon EOS 7D / EF50mm F1.8 STM ]

いつも穿いてるパンツのような色をしていたので、”パンツ”と名付けた遊具。この日は何色のパンツだったかは覚えていない。


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[ Canon EOS 7D / EF50mm F1.8 STM ]

こうしてチューブ型の滑り台を後ろ向きに滑る次男の笑顔の写真を見ながら、もしかしたらこの子がいつか大人になったときに父親の記憶として残るのは、いつもカメラのファインダーばかり覗いている姿なのかなとふと思った。おれもこの笑顔をパソコンのモニターで確認するのではなく、ちゃんと目と目を合わせて見ておくべきだったんじゃないか。


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[ Canon EOS 7D / EF50mm F1.8 STM ]

写真を撮ることをやめはしないが、子供といるときにカメラを持つことをやめるときが来るかもしれない。この子が小学校に上がって夏休みが来たら、おれが仕事の休みの日はいつでも一緒に遊びに行ける。そのときにもまたカメラを持つことはきっとないだろう。子供といっしょに走り回れる時間はどんどん少なくなっていくのだから。




常願寺川橋梁へ行ってきた


この日は午後から晴れの予報が出ていたので、晴れ間を見て雨晴に行って来ようと思っていたんですが、嫁から仕事を手伝ってもらうことになるかもしれないから待っていろと言われてしまったため、呼び出されても何食わぬ顔をして駆け付けれるような場所にしか行くことができなくなったため、晴れ間を待たずに久しぶりに常願寺川の土手まで行ってみることにしました。

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

えーと、これはミヤマアカネの成熟した雄かな。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

今回から写真の現像ソフトを替えました。結局、Lightroom に戻しました。動作も早いしスポット修正のアルゴリズムも信頼できるしね・・・。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

色合いの調整についてはまだ手探りです。天候が良くない時間帯だったので仕方ないとはいえ、ちょっと味気なく感じなくもないなあ。




富山市ファミリーパークに行ってきた③


毎年恒例、運動会のあとになぜか来てしまう富山市ファミリーパーク。今回は高岡駅へ行ってドラえもんの消印入りの手紙を出そうと考えていましたが、書く時間がなかったので結局いつものパターンに落ち着きました。まあ、天気もいいし次男がアスレチックに挑戦したいと言っていたのを思い出したからこれでいいのだ。

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これも毎年のパターンですが、秋になるとなぜか野鳥を見るたびに胸が騒ぐんですよね。もう飽きたとか思いながらも、結局またカモの写真を撮りにいつもの池に行くのだろうか。


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手コキ手こぎボートは30分400円という驚きの安さ!ちなみに足こぎ用のスワンボートも同じ金額で遊べます。


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西口から無料エリアへ入って、さっそくアスレチックエリアへ。以前、娘と岐阜へ行ったときに立ち寄った公園にもこういうのがあったんですが、一緒に遊ばずに写真ばかり撮っていたのを娘が遊んでくれなくなった今になって後悔しているので、今回こそはと思っていたらここのアスレチックのサイズがわりと子供サイズのばかりだったので諦めました。


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うれしそうに 「チ〇コ痛い」 と言う次男。おまえのおねーちゃんも昔似たようなことして同じようなこと言ってたぜ?


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運動会でひと仕事終えてきたばかりだってのに元気だねえ。


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怖いくせに大好きな馬の餌やり(100円)。このあと、隣の柵の野間馬にニンジンを食べさせに行こうとしたときに次男がぬかるみに靴を取られ身動きできなくなり、ズボンも泥だらけに。おかげでこれまでのテンションが一気に下がって 「もう帰りたい」 モードに(苦笑。


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というわけで、キッパリと帰ります。今年あともう一回来れるかどうかだな、そのときはもうちょっと長居しようぜ。




保育所の運動会に行ってきた 2018


次男の保育所生活最後の運動会が無事に終わりました。これまではリハーサル期間中に体調を崩して休むなどして練習が不十分なまま本番に突入するのが2回くらいはあったような気がしますが、今年は違ったぜ。

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年長児の貫禄、運動会後もこの余裕(笑。このあとファミリーパークに行くのも例年どおり。


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背がいちばん大きいせいか、並ぶときも先頭だったおかげで写真が撮りやすくて良かったです。ちなみに後ろの眼鏡の子と前々日にケンカして物理的に噛み付くという行為をしてしまったため、運動会の会場で親御さんを探して謝りに行くおれと嫁(ぉ


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去年まではどこか不安げだったりしていた表情が、今やこの余裕。おかげで安心して見ていられました。


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かけっこでは、下のクラスの子たちのときにゴールテープを持つ役を任されるなど、写真を撮るほうとしてもうれしい場面ばかり。何よりも良い思い出になったかなあ。


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さて、肝心のかけっこでは、左となりの子のフライングの影響でペースを崩され、結局ビリに。まあ、それでなきゃ我が子じゃない感じがしたのは気のせいではない。


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日頃の公園遊びで鍛えたバランス感覚の前では、障害物競走もなんのその。


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玉入れはよりクレバーになり、『ヒザをやわらかく高く跳んで置いてくる』 を実践し、白組さんはこの日初めての勝利を手にしたのであった(二回戦目で負けたけど)。


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一回戦目の玉を数えているときの表情、余裕だね♪


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リレーではまるで小学生かのようなストライドで走り抜ける。表情には一人前の闘争心をのぞかせているように見えたのがうれしい。こりゃ来年の小学校の運動会が楽しみだぜ。


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最後のお遊戯の決めポーズもバッチリ決まった!腕白でもいい、たくましく育ってくれた姿の集大成が見られて本当に良い運動会でした。

この日のカメラは無難に EOS 7D を使って ISO100固定かつSSは1/250で終日通してみたんですが、絞りが7.1とかこれまで使わない範囲の設定になってて、これがまた撮って出しでもきれいだったもんだから、これまでなんとなく使っていてイマイチだなあと思っていたのはふだん使いの sd Quattro と Art レンズのセットの感覚で絞り開放からせいぜい5.6くらいでしか撮ってなかったからだということが分かりました。SIGMA機みたいにISO感度に敏感にならなくてもいいのだから、これから 7D を使うときは積極的に絞っていこうと思いました。



手紙


8月の終わりに万葉線に乗って高岡駅まで行ったときの写真を嫁に見せたら、『ここのポストから手紙を出したら消印がドラえもんになるんだって』 と言うので、それならば機会があればやってみようと思いました。

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次男の後ろにあるのがそのドラえもんポスト。銅器の街、高岡らしく銅製でございました。


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行ったときには気が付かなかったけど、ちゃんと書いてあったわ!(笑。てっきりスタンプラリーかなんかの類かと思ってスルーしてた(汗。←めんどくさいからスタンプラリー大きらい


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というわけで、いつかまた高岡駅に行くことがあったときのために、嫁に手紙を書くことにしました。もちろん、次男もいっしょに。手紙なんて久しぶりに書くから便せんなんか持っていなくて、ダイソーでテキトーに買ってきた(ぉ。シールは次男の気を引くためのもの(笑。とりあえず、早ければ今週末の土曜日の保育所の運動会が終わったあとに手紙を出しに行くかもしれません。

そのさいにドラえもんトラムに乗るタイミングまで考えてたら、またいつぞやみたいに考えるのがめんどくさくなるから、行ける時間に行こうと思っています。そういえば、その日は新吉久のTEKリトルパークの開園イベントであの幻の”デ5022”の内部が公開されるんだった。

デ5022高岡市衛生公社が復元し公園整備 10月13日公開

そんなことよりも、手紙だ手紙。嫁の驚く顔、次男が内緒にしきれなくてニヤニヤ笑っちゃってる顔が浮かんでくるようだ。さあ、なんて書こうかなあ。


10月9日 一人フォト散歩


午後からの用事の前に、天気も良かったのでふと思いつきで環水公園をいつもと違うコースで歩いてみることにしました。子供を連れているとどうしても環水公園にではなく、美術館の屋上の公園へ連れて行かされるので、今日くらいは一人フォト散歩と洒落こもうと思って。

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

最近になっていたち川沿いの遊歩道に設置された何らかのテーマを持った何らかのキャラクターの像。この象じゃなかった像のある遊歩道は、富山駅北口から富山総合体育館の前を抜けて美術館まで直行するルートとなっています。

富岩運河環水公園アクセスマップ


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

運河の対岸にはあのスターバックスが見えます。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

美術館の前にやって来ました。この日は休館日だったのですが、正面では何やら重機を入れて作業をしていました。ふむふむ、10月20日からの特別展の準備かいな。この富山県美術館のシンボルにもなっているシロクマの像を製作した三沢厚彦氏の展覧会をやるのね。

三沢厚彦 ANIMALS IN TOYAMA - 富山県美術館


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

んで、これがそのシロクマの像。美術館正面入口横にある外階段を登って2階に上がると見ることができます。


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

この子は次男と仲良しのシロクマの子供。いつかまた次男と写真を撮りたいんですが、美術館に来るとすぐに屋上の公園に行くはめになるからなあ(苦笑。これから用事があって夕方のお迎えの時間には間に合わないから、せっかく天気が良いのに今日はこれでお別れだ。






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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

ところ変わって魚津市の海の駅蜃気楼にやって来ました。蜃気楼の見られる時季ではないのですが、用事がこの近くなので約束の時間までぶらぶらします。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

いつもちょうどこの時季になると野鳥の写真を撮りたくなるのはなぜなんだぜ・・・。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

探しているわけではないのに、すぐに見つけちゃう。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

決して”動きもの”を撮ることに向いていないカメラで、それも空を飛ぶウミネコの写真を撮るコツって知ってる? 風の強い日に岸壁近くに行けば、羽根に広げて凧のように低速で浮いているのが風で流されてくるから、それを狙えばいいのさ。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

明日は結婚記念日か。なんも考えてねーな、どうしよう・・・。


コスモス畑でつかまえて


そこらへんの道端に咲いているような花を撮りに、毎年この時期には 『となみ夢の平コスモスウォッチング』 が開催される 「夢の平スキー場」 にやって来ました。なぜそこらへんの道端に咲いているような花のために自宅から一時間以上もかかる場所まで来たかというと、そこらへんの道端で写真なんか撮ってると不審者扱いされたりとかクルマに轢かれたりするからだよってなわけで、ガッツリ撮るならやっぱりこういうイベントのときがいちばんだよね。

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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

さらに、真の富山通を名乗るおれさまはイベント当日は避けてその前日を狙うのさ(会期は10月6日から10月21日まで)。だって、ただでさえここへ来るまでの道が一本しかないうえに、駐車場に停められるかどうかまで気にしないといけないなんて考えるだけで面倒くさくなるからね。そういう理由で再び訪れるのに5年もかかっちゃったわいな。

以下、久しぶりに時間の制約もなく飽きるまで納得のいくまで撮った写真たちです。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

クマバチが蜜を吸いに飛びつくのはいいんだけれど、自重が(苦笑


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

いつもながら、花よりも昆虫たちに目を奪われてしまう。それも織り込みずみなので家から図鑑を持って来たんだよね。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

コスモスにもそれなりに種類があって、この赤いのにも名前がありました。”センセーション” という品種です。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

定番のこの ”ハッピーリンク” はこの薄い花びらが気に入りました。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

ヒメアカタテハ。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

”ピコティ”


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

アキアカネ。

さて、今日訪れた時点ではコスモスたちは満開とはいえず、このとおり蕾の状態も多かったです。でも、植物の様々な状態を見られるのでむしろ今が見頃と言ってもいいでしょう。週末には台風も来ちゃうしね・・・。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

ブチヒゲカメムシ。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

正午を過ぎて雲が多くなってきたので帰ることにしました。快晴もいいですが、少しくらいの曇りのほうが写真が撮りやすかったりします。人の少ない時間帯に好きなだけ撮れたのでとても満足できました。




【おまけ】

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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

”殿様と用心棒”





ハレ晴れユカイ


隙間時間に少しの晴れ間をぬって海王丸パークに来てみました。この日の天候は晴れ・・・のはずが夕方からは雲が出てきましたね。これがまたなんとも富山らしいところ。

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

快晴時には後ろにドーンと立山連峰が見えているんだけどね~。そこでふと思い立って、富山県の年間快晴日数をネットで調べてみたくなって彷徨ってみると、2017年度には富山は12日間で全国39位ということが分かりました(■快晴日数(年間) の都道府県別ランキング! - retu27.com)。2010年までの過去30年間の平均では17日間というデータもあるので、ざっくり言って年間を通して約2週間しか快晴がなかったことになりますね。

よく、”人生における残り食事回数は、あなたが考えるより遥かに少ない” なんて話を目にすることがありますが、これを晴れの日に置き換えると40代のおれが70歳まで生きるとしてあと30年―30年×14日=420日。日照時間では1,716時間(2017年度)ということなので(■日照時間(年間) の都道府県別ランキング! - retu27.com)、これを一日で換算すると一日4時間―4時間×420日=1,680時間しか死ぬまでの間に青空を見ることができないことになります。

さらに、年間休日110日(だったっけな)・65歳定年なんてことも考えたらそりゃもう、空を見上げる時間なんてあと何時間あるというのだろう。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

というわけで、晴れた日に外に出られるのは本当にありがたいことなんですよね。「雨なら雨を撮ればいい」なんて言葉もありますが、あれは晴れの日があるからこそ言えることでもあって。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

せめて、今年あともう一日だけでもいいから雲一つない青空を見上げたいなあ。(だったら全国一位の香川県に引っ越せばという話はナシの方向で)



あめふらし


とある夕焼けが美しかった日に運良く雨晴まで来れる機会があって、今か今かと待ち侘びながら撮った一枚がちょっと失敗気味で、モヤモヤばかりが残ってしまったので、再び雨晴に訪れることにしました。わりと結構な頻度で足を運んでいますが、これでも自宅からは小一時間はかかる距離だったりするのよ。

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

んで、これが ”失敗写真”。シャッターを切るのが早すぎてしまってハットリ君列車の下が切れてしまいました。でもでも、人によっては 「これのどこが失敗なの?」 という声もあったので、おれはこの写真を嫌いにはなれなくなりました。何を以て成功と呼べるのか、木の茂みの後ろに見える重機が写らないように立ち位置を変えるべきだったとか、見れば見るほど学ぶことが多い一枚になりました。

できることならまたもう一度同じ時間帯にと思いつつも、富山で青空が見られる日数というのは年間を通して決して多くはないので、焦らずにまた来年の9月にでも余裕をもってリトライするかと考えています。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

まあ、それはそれとして無性に鉄道写真を撮りたくなってしまったので、凝りもせずにまた雨晴へと来てしまうのであった(苦笑。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

8:31 雨晴駅発高岡行き(528D)―通勤・通学時間帯のためか三両編成でやって来ました。

この雨晴で鉄道写真を撮ることの良さって、こういうふうに架線のない単線の非電化区間を走るディーゼル車が時間帯によって一両になったり、二両になったりと編成の変化に富むところですかね。なので、同じ位置から撮るにしてもどこでシャッターを切るか瞬時に判断しないと、退屈な写真になってしまう難しさがあります。だが、そこがいい。

今回は、左奥に見える新湊大橋を入れたかったのでこの構図にしたという意図を汲んでいただければ幸いです。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

9:02 雨晴駅発氷見行き(533D)―ハットリ君列車の白ことキハ40-2090。かつては電化前の加古川線で走っていた車両です。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

9:00 雨晴駅発高岡行き(530D)―ハットリ君列車の青いほう、キハ40-2135。先頭車両と中間車両はキハ47なのかなあ。いずれにせよ、撮りたかった構図で撮れたので満足です。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

さて、満足したところで帰りますか。ちなみに雨晴では歩道から手軽に鉄道写真が撮れるので、誰にも迷惑がかかりません。それゆえにおれも安心して没頭できるとも言えます。ただ、訪れる時間を読み誤ると一時間に一本も列車が来ないこともあるので注意が必要ですね(苦笑。今回はたまたま運用の多い時間帯だったのでラッキーでした。

また気が向いたら来ようっと。

―雨が降らない日を心待ちにしながら。




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