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とやま夢づくりフェスタ2018 に行ってきたぞ!


台風24号接近による雨のせいで、この日予定していた用事―団地の草むしりと住民運動会―が延期になったため、前日も次男が行ってきて楽しかったという富山県中小企業家同好会主催の 『とやま夢づくりフェスタ2018』 に行ってきました。

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個人事業主でもないおれなんかが行って楽しいものなのか?と思ったら、おカタい内容ではなくむしろ一般の人に自分たちの仕事内容を知ってもらおうというイベントのようでした。さておき、台風が来るとは言いながらもまだ小雨程度なので、ササッと見て回ろうと思います。


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と思ったら、予定より2時間前倒しで閉館するのね。台風21号のときみたいにひどくならないとはかぎらないので、ベストな選択ですよね。一般のおれらもそうだけど、出展企業の人たちも無事に帰らないといけないからね。


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そんな雰囲気に包まれた中でのイベントなので、駐車場に着いてからすぐに並んだ高所作業車体験はおれたちの目の前で受付終了、それもまた運命(さだめ)よ―


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会場内に入ると、氷見市のブランド杉 ”ひみ里山杉” を扱う 「(株)岸田」 さんのブースが目に留まりました。氷見といえば、のどかな山の風景に囲まれたとても良い土地です。そこで採れる杉の木を建材に加工したり、森林の整備にも携わるのがこの 「(株)岸田」 さん。


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ブースではそのひみ里山杉の伐採で出た木を使ってお箸を作るというワークショップが行われていました。大工道具を使えるということで、さっそく次男を参加させることにしました。


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おっちゃんのレクチャーのもと、初めて扱う鉋(かんな)でおそるおそる木を削っていきます。


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初めてのわりには危なげのない手つきかも。


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おれ、慣れるの早い?もしかしてセンスある?みたいな顔すんな(笑


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出来上がったばかりのお箸を紙ヤスリで滑らかにして、完成。今度家でラーメン食うときにでも使おうな。


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次に、薪ストーブやペレットストーブの販売を行っている 「ウッドスタジオ株式会社」 さんのブースで薪割り体験。屋内なのでさすがに暖炉にくべることはできなかったです(笑


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うん、まあまあ・・・かな。


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続いて、こちらは企業名は失念しましたが入れ歯などの作成に使う3Dプリンターによる実演を見学しました。口腔内をスキャンすることで型を取らずに入れ歯を作ることができるというもの。デモンストレーションではゴホンツノカブトを作っていたけれど、これ1個作るのに3時間はかかるらしいのに、閉館まであと1時間あるかないかなんだけど大丈夫なのか(


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これは事前に作られていた完成サンプル。すげーな。


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次に、重機のミニチュアに次男が吸い寄せられたついでに覗かせてもらった、「(株)田村製作所」 さんの油圧シリンダ体験。このシリンダは実際に使われるものの1/100 の強さということで、大人3人がかりでも止めることができないそうです。説明してくださったのは代表取締役社長の田村彰英さん。社長じきじきに展示会で説明ときけば、ついつい SIGMA を思い浮かべちゃうんだなあ。


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急に嫁の姿が見えなくなったので、どこに行ったのかと思ったらミニたたみ製作の体験ブースに吸い寄せられてました(苦笑。こちらは氷見市久目の 「岡峰畳店」 さん。ムムッ、また氷見か!


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ミニたたみ製作がなかなかの行列だったので、その間にスイーツ補給をば。この2色かき氷は300円でした。


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いつものベロに色が着いたかどうかの確認をさせられるやつ。


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食べ飽きたかき氷を丸投げされ、こめかみを押さえつつ嫁の様子を見に行くとミニたたみは目下のところ鋭意製作中って感じでした。


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ようやく完成~。なんでまたミニたたみを?と聞いたら、最近片付けた下駄箱の上の棚に飾りたいんだと。遺影ではないけれどおれが撮った義祖母(故人)の写真があるので、それの前に置くそうな。あの日あのとき家族写真を撮ったのが本当の意味で家族が全員揃った最後の日だったよね。


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ラストは 「東工業(株)」 のブースで木製の椅子作り。子作りなら何度も経験あるけど椅子を作るのは中学校の技術家庭科でもやったことなかったかも。


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閉館時間まで30分ほどしかなかったので全体の40%を担当のおっちゃんが、50%をおれが製作し、残りのおいしいところを次男に任せました。ていうかこの 「東工業」 さんも氷見市の中小企業。これはきっと何かの縁だろう、近いうちに獅子舞ミュージアムにも行かなきゃな。


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いやー、ふだん木を釘を打つなんてする機会がないから本当にドキドキしましたよ~。おっちゃんが手で木を固定してくれるんだけど、間違って金槌で打たないかヒヤヒヤもんでした(苦笑。


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完成した椅子は、小腹を空かせた次男のためにさっそく役に立ちました。椅子、超便利!(笑。休日の予定が狂って一体どんな日になるのかと思ってたけど、ふだん見れないものやできないことに触れることができて良かったと思いました。


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XCSOURCE M42-EOS EF MOUNT ADAPTER


にわかに再燃してきたオールドレンズ遊びのために、今まで持っていそうで持っていなかったマウントアダプターを買いました。

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どこのお国か存じませぬが、Amazon でおおむね評価の高かった XCSOURCE という聞き慣れぬブランドのものを選択したでござるよ。マウントアダプターといえば KIPON 一択と思っていたことがありましたが、2年くらい前に PENTAX をこじらせていたときに痛い目に遭ったので、今回のマウントアダプター選びにはちょっと悩みましたねえ・・・。

なんたって M42 マウント用のアダプターは数えきれないくらいに種類があるし、その中でも”質”の部分で安心できるものがあるかなんて、それこそ情報が少なければ人柱になるしかありません。今回は使用するボディがサブカメラの EOS 7D なので、多少のトラブルなら笑ってネタにできるかもしれないと思ったのは本当(ぉ


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ところで、これは実際に使ってみないと分かりませんが、マウント部に何やら端子みたいなものが付いているのはなんなんだろう?早いとこ試してみたいですなあ。


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さて、ここで M42 マウントレンズの特徴について復習です。 M42 マウントを採用したレンズのマウント部にはこんな感じの押しピンが付いています。カメラに装着した際にこれが押されることでマニュアルフォーカス時に絞り羽根が動かせる仕組みなんですが、


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押されていないと、常に開放になるんです。以前、この仕組みを理解していなくてカリッカリに撮りたいはずがユルユルになってました。知らないって怖い。


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んで、このようにマウントアダプター側でピンを押してやることで、そんなうっかりさんともサヨナラできるわけです。


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ね?ちゃんと絞り羽根が動かせるようになったのよ。これで一安心。さて、あとは先にEOS 7D に付いてるマウントアダプターの外し方を思い出すだけだな。


オールドレンズの沼のもとで


ふと EFマウント→PKマウントのアダプターを持っていたことを思い出し、さっそく EOS 7Dに”プアマンズ・ズミクロン” こと「RICOH XR RIKENON 50mm F2」を着けて遊んでみることにしました。なんで今まで思いつかなかったんだろうと考えてみたけど、たぶん一度付けてみてマウントアダプターの外し方が難しくてあたふたしたので避けていたような気もする。でももう着けちゃった、どうしよう。

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[ Canon EOS 7D / RICOH XR RIKENON 50mm F2 ]

夕方、子供を保育所まで迎えに行ったあと、いつもの公園に行ってきました。この公園も夏が終われば山陰に隠れて外気温が下がるのを知ってか、以前はたくさん人がいたのに今日は貸し切りでございました。


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[ Canon EOS 7D / RICOH XR RIKENON 50mm F2 ]

父ちゃんの左脚がまだ治りきっていないので、いっしょに飛ぶことはできないのに不満も言わずない次男。ふつうに写真撮ってますけど、MFレンズをフォーカスピーキング機能もなければ拡大表示機能もないカメラを使って動く子供を撮ってるのよ、これでも。


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[ Canon EOS 7D / RICOH XR RIKENON 50mm F2 ]

飛行機だって撮れちゃうんだから!


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[ Canon EOS 7D / RICOH XR RIKENON 50mm F2 ]

すっかり数は減ったけど、虫取り遊びが楽しかった。


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[ Canon EOS 7D / RICOH XR RIKENON 50mm F2 ]

ムニュ。


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[ Canon EOS 7D / RICOH XR RIKENON 50mm F2 ]

父ちゃんがホイホイとトンボを捕まえるのを見て、自分でもやってみたくなる小さい人。へっぴり腰で逃げられるのはご愛嬌(笑。まあ、来年の今ごろには立派なハンターになってるさ。


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[ Canon EOS 7D / RICOH XR RIKENON 50mm F2 ]

ようやくコスモスたちが賑やかになりはじめましたね。


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[ Canon EOS 7D / RICOH XR RIKENON 50mm F2 ]

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[ Canon EOS 7D / RICOH XR RIKENON 50mm F2 ]

さてさて、オールドレンズ。いつもの sd Quattro のようにサクッとスナップ写真をというレベルにまではなかなかコツが要りそうです。とは言え、できることだらけの条件で写真を撮るよりも、いくつかのできないことを理解した上で付き合っていくというのもなかなか楽しいもんですね。

外し方が分からないのでしばらくはこのまま使っていこうと思います。


EOS 7D のAFスタートボタン その後


前回までのあらすじ―

使いもしない AFスタートボタンの位置を示す文字が欠けたことに急に執着するようになったむっちーは、文房具屋で極細タイプの白い油性ペンを買って修正することにしたのだった・・・。

EOS 7D のAFスタートボタン

結局、嫁の帰宅が待ちきれずにダイソーでマニキュアの除光液を買い、前回ミスった部分を消したあと(このときに本来の文字も消えてたら最高に面白かったのに←)再挑戦したわけですが、毛細管現象でうまくいかなかったため、断念することにしました。若い頃はどんな手段を使ってでも自分の思い通りにッ!という性格だったはずなのに、すっかり年を取ったなあと思いました。

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んで、執着した部分の終着点は無難に”パーマセルテープで隠す”という手法を選ぶことに(苦笑。まあ、テープ持ってんなら最初からそれでよかったんじゃね?ってことには触れないでネ。


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しかし、一部分だけテープを貼るだけだと、いつかまた何かの拍子に気になりだすと思ったので、これまでも目障りだった土星さんマーク(イメージセンサの位置を示す距離基準マーク)と、ファインダーの視度調整ダイヤルの±も隠すことにしたさ!

ところでこの距離基準マーク、本来ならば装着したレンズの被写体までの最短撮影距離を知るための目印となりますが、おれからすればそれは月を指差すのと似たようなもので、指先に集中していては栄光はつかめないと思うので特に必要性を感じていませんでした。五感を研ぎ澄ませば被写体との距離なんて考えなくても感じることができるんじゃねーの(暴言

また、ファインダーの視度調整ダイヤルも一度合わせてしまえば特に触ることもないので、どっちが+側でどっちが-側だなんて覚える気もないです。もしもずれたらどっちかに回せば合うんでしょう?どうせ(


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あと、個人的にはほとんど目視しないボタン類の文字も隠すことにしました。いちいち文字を見て押すくらいなら、まず先に押すような性格なので、ついでに。そもそも基本的に連写はしないしISO感度をオートにしているからなあ。測光モードはだいたいどれを選んでも撮って出しでは思ったようにはならないため、テキトーに選択して現像時になんとかする感じだし。

というわけで、廃アマチュア向けカメラの中から、たくさんあるボタン類をナイナイすると、なんかカッコよくなったぞ!というお話でした。



SIGMA、SAマウントやめるってよ


写真を趣味にすることにおいて、自分の中ではすでに満足のできるシステムが揃っているので、SIGMA 以外のメーカーの動向にどうこう言う気はさらさらなく、買いもしないカメラのネタを記事にするくらいなら、外に出て自分のカメラで写真を撮りまくってたほうがいい、と思っていました。

が、その肝心の SIGMA がこうも振り切った判断をしたと知れば、不意に目覚めた真夜中でも瞳孔を開きっぱなしで続々と投入される情報を受け止めるほかないじゃないですか。おかげでめちゃくちゃ眠いです(苦笑。

というわけで、ドイツはケルンにて開催されていますフォトキナにおいて発表された、 Foveon センサーを搭載したフルサイズ・ミラーレスの開発スタートについて抑えるべきポイントをまとめたいと思います。これまではどうせ海外の発表会だからフォトキナほっときな、というスタンスでしたけど、今回は SIGMA がついに表舞台に躍り出た感があって、コーフンして寝直すのに失敗したくらいでした。

■パナソニックとともに、Lマウントを採用しているライカカメラ社と協業し、Lマウント向けのレンズを開発。その開発コンセプトにおいては、”ユニーク” なラインアップを揃えていく。

・・・戦隊ヒーローでいえばかつてのイエロー、近年ではグリーンって役回りのキャラですかね(

■フルサイズ・ミラーレス・カメラの開発を発表。ただし、SIGMAの一眼レフカメラにこれまで採用されていた「SAマウント」ではなく、「Lマウント」を採用。発売は2019年。それにともない「SAマウント」カメラの新製品は作らない。

・・・sd Quattro / H は併売なのか、継続販売なのかそこんところはどうでしょう。もしかして、APS-C の sd Q だけ残る可能性も?

■すでに発表されたレンズおよび既存 ”作品” の「SAマウント」モデルは今後も継続して製造・販売していく。

・SIGMA 28mm F1.4 DG HSM | Art
・SIGMA 40mm F1.4 DG HSM | Art ←コレ欲しい
・SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM | Sports
・SIGMA 70-200mm F2.8 DG OS HSM | Sports

・・・さらっと言ってますけど、このときのためにだいぶ設備投資したんじゃないかなあと思うんです。そして、ライカやパナソニックとの交渉を重ね、一滴のお漏らしも許さずフォトキナ開催に合わせて満を持しての発表とはまさに、”細工は流々仕上げを御覧じろ” を地で行く周到さ。SAマウントやめるってよ、と記事タイトルにも書きましたが、正確ではなかったですね(汗

■既存ユーザーのレンズ資産を生かすために、マウントコンバーター(SA-LおよびEF-L・・・センサ側がLね)を2019年より発売する。また、既発売のレンズの「Lマウント」へのマウント交換サービスも始める。(交換コストは不明)

・・・これは想定はある程度できましたよね。これまでも、EF-E や、EF-SA といった非常に精度の高いマウントコンバーターを開発した実績もあるし、何よりも SIGMA は決してユーザーを切り捨てることをしないというのは、お付き合いしてみるとよく分かりますもん。当面はLマウントネイティブのレンズに手が出せないユーザーも多いでしょうから、これは正しくも親切な対応ですね。



ざっと見た感じではこんなところ。これで、SAマウントを採用するカメラボディはsd Q/H が最後ということがはっきりしました。が、切り捨てではなく継続して使えるように配慮されているのがさすがですよね。

ただ、個人的にはLマウント向けにライナップされたレンズの中に、おれが愛用している 24-35mm F2 や、50-100mm F1.8 がなかったのが驚いたというか、ちょっと寂しいところかな(苦笑。まあ、どうしてもフルサイズSIGMAで使いたければ、マウントコンバーターを用意すればいいわけだし、たぶんボディを買うだけでいっぱいいっぱいだろうから当面はそんな感じの運用になると思います。

細かい仕様がまだ分かりませんが、APS-Cにクロップできるとしたら(たぶんできると思うけど)、そのときはいよいよ sd QUattro とバイバイする日が来ると思っています。あといちばん気になるのはデザインと価格!これまでとSGVラインのレンズ群とのマッチングを継続させるために引き続き岩崎一郎氏のデザインによる sd Quattro / H の外観を踏襲するのかどうか、価格も他メーカーのフルサイズ・ミラーレスのようにボディだけで 25~40万円あたりの価格帯になっちゃうか、実際に手にするにはいちばん重要なところだと思っています(二重の意味で)。

何はともあれ、日本国内での発表の場である来年の CP+ は面白くなりそうですね。

コタツ布団の中からは以上です。


SEIN Vol.15 ~The Essencials Photokina への思い~

SAマウントカメラ・レンズをご愛用の皆さまへ - SIGMA

■Sigma Photokina 2018 Press Event


【フォトキナ】シグマ、Foveonセンサー搭載のフルサイズミラーレスを予告 - デジカメWatch

パナ渾身の高級ミラーレス 「LUMIX S1」 の凄み~ライカ・シグマと組みプロ向けカメラを開発(本田雅一)―東洋経済ONLINE


EOS 7D のAFスタートボタン


正直、何のためにあるのかさえ分からないボタンが、一眼レフカメラにあるんですよね。特に 「AFスタートボタン」 とかいうやつ。

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いつだったかも思い出せないでいるが、あるときちょっと雑にカメラバッグに放り込んだことがあって、そのときのものだと思われる傷が、その 「AFスタートボタン」 に付いてしまったとですよ。その傷のおかげで 「AF-ON」 の文字の一部が欠けています。


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”どうせ使わないのに~” と思われるでしょうが、ずっと気になっていたので、ぺんてるの油性細マジックで修正することにしました。今回用意したのは 『X100W-F』 という品番の商品。


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<超極細>というだけあって、超極細です(語彙力。道具が揃ったので、さっそくトライ。


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―失敗してしまいました。


嫁が帰って来たら、マニキュアの除光液を借りて再トライしてみたいと思います。



Macromanic 11


脚の状態もだいぶ良くなってきたので、天候には恵まれないながらも富山県中央植物園に行ってきました。つい先日まであんなに暑かったのに今では20℃を切ってるなんてどうかしてるよね。まあ、雨なら雨を撮ればいいさ。

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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

縁起でもない。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

”トリック・オア・トリート!”


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

”ポンド、ジェームズ・ポンド”


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

”この実が色づくころには”


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

”秘密”


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

”呑んだくれ”


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

”マーズ・アタック!”


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

”風に吹かれても”


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

9月も終わりだというのに、ツクツクボウシだろうけれど、まだ蝉の抜け殻が残っているなんて。当然ながら鳴き声はもう聞こえず、その役割をコオロギに譲っている。でも、次男にこれ見せたら喜ぶだろうな。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

”夏の終わりに”


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

最近、写真好きの友達が彼岸花を撮ったりしていて、おれは体調が良くなかったのですっかり頭になかったけれど、先日実家の倉庫前にたくさん生えてるという話を嫁から聞き、さっそく見に行ったら、義父が遺した柿の木の下に綺麗に咲いていて、その上をアゲハチョウが一匹ひらひらと舞っていた。撮ろうと思ったものの、義母が一人で作業をしていたので結局カメラには手を触れず、義母の仕事を手伝うことにした。シャッターチャンスは逃したけれど、あのとき見た彼岸花の赤とアゲハチョウの羽ばたきはちゃんと頭に焼き付けてある。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

なんてことを思い浮かべていたら、オオオニバスの葉の上にカルガモが乗っているじゃないですか(笑。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

これは面白いものが見れた。こういう場面に出会えると、外に出て良かったと思うよ。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

そのオオオニバスも枯れるころ、色のない季節がやって来る。ちょうど最近買った好きな作家の短篇集に、色をなくした世界でかつて ”色” というものがあふれていたことを知った一族の話があった。暗喩に満ちた作品だったのでまだ頭の中でじゅうぶんに理解できていないけれど、この日久しぶりに歩いてみて少しだけ分かったような気がする。



笑い話にもならない左脚のおぼえがき


―プロローグ

いつまでも心は14歳のつもりでいても、40歳を過ぎて毎日欠かさずビール呑んでりゃ腹も出る、というのは納得ずくだったわけだが、9月に入って急に 「あれ、こんなに腹出ていたっけ?」 と感じるようになった。それと前後して嫁が毎朝出してくれる牛乳を多めに入れたミルクコーヒーが合わないのか、夏バテなのかお腹の調子もずっと悪く、寝つきは良いが、必ず2時か4時には一度目が覚めてしまうようになった。

そんな日々を過ごしながら、たまたま他部署に仕事の手伝いに行き、久しぶりに会った同僚に 「一緒に働いていたころは全然細かったのに」 と言われ、 「いや、なんか他に原因があるような・・・」 と歯切れの悪い返事をしてしまったのを 、「やっぱ、ビールのせいっすか?」 と腹鼓をひとつ打ちながら笑いに変えた日から一週間後、左ひざに異変を覚えたのだった。


【一日目】
朝、仕事に行く前に左ひざに差すような痛みを感じる箇所があることに気づく。虫刺されかと思い、軟膏を塗って絆創膏を貼った。患部は徐々に熱を持ち始め、夕方から湿布を貼り始めた。

【二日目】
患部周辺の腫れと熱がひどくなり、終業時間近くにもなると足が重たくて歩けない。痛みは膝を曲げるときに感じる程度。何より患部が熱いのが不気味で、とりあえず連休明けの仕事休みに病院に行くことにした。

【三日目】
前日の状態より変化なし。湿布を交換しながら一日を乗り切ったが、帰宅後に悪寒と激しい震えを感じた。発熱はあったような感じだが、測る余裕がなかった。

【四日目】
その日は仕事だったが、寝込んでいる間に嫁が調べておいてくれた整形外科に行くことにした。尿検査、採血、レントゲン撮影とひととおり行い、言われた言葉が 「肝臓の数値が高いので内科に行け」 だった。痛風なの、ねえ痛風なの?
とりあえず抗生物質と痛み止めを処方される。痛みの原因と、前日の発熱に関しては何の見解も示されないまま。

【五日目】
部分的な腫れだったのが、膝から下から足首までの浮腫みへと変わった。仕事は休みだったが、内科には行かず整形で処方され薬を服用しつつ冷凍庫にあった保冷材でアイシングしつつ一日中横になっていた。読書が捗る。ふと思い立って左脚の脛毛を剃った。比較しやすいように右脚も同じように剃ると、面白いくらいに左脚が大きく見えた。

【六日目】
浮腫みと痛みを感じながらも、気晴らしに海を見に行った。この日が海を最後に見た日になっても後悔しないくらいに綺麗だった。このとき撮った写真をSNSで公開したら、SIGMAの山木社長に”いいね”をもらった。夕方、これで最後になるかもしれないと思い子供と公園に行った。おれは動けないが、次男は周囲の子たちの中心になって飛び跳ねている。日がすっかり短くなり、先週の同じじかんはまだ太陽が高い所にあったはずなのに、この日はもう影を帯びていた。

【七日目】
前日の罪滅ぼしに内科に行くことにした。看護師に事情を説明し、あらためて採血をしてもらい、内科の医師に診てもらうも患部に一瞥をくれるだけで触れもせず、血液検査の結果の数値だけで長々と説明を聞かされる。肝臓の数値は高いままだが、寝込んだ日から数えて5日間は酒を呑んでおらず、炎症を示す数値が上がっていることから感染症の疑いはないかと尋ねてみても、のらりくらりとはぐらかされるだけだった。

腹が立ったのと減ったのとでよく分からなくなったので、マクドナルドでセットを買い、勤務先の途中になる実家に立ち寄ってテーブルを借りることにした。母親に患部を見せ、今日までの経緯を愚痴っぽく話す。若いころからテニスのインストラクターをしている母に 「今回は怪我ではないだろうから当てはまらないと思うけれど」 という前置きのあと、足の指先から上に血を押し上げる要領でマッサージをすると、できた浮腫みはいつも取れていたという話を聞かせてもらった。

なるほど、という気持ちとともに不意に ”手当て” という言葉が頭に浮かんだ。”痛いの痛いの飛んでいけ” ではないが、今の時点では最良の治療法に思えてくる。よし、休憩時間や業務の合間に左脚をさすってみよう。患部に触れずして何が治療だ。

【八日目】
仕事中はアイシングができないため湿布を貼って過ごすが、じきに熱で温くなるため効果が期待できなくなる。あきらめて湿布を取り、マッサージと抗生物質と痛み止めの服用だけで過ごす。そもそも、痛み止めを飲まなくても我慢できる程度の痛みだ。親知らずを抜いたときに痛み止めを飲み過ぎたのか、まるで効いた気がしない。浮腫みは相変わらずだがなんとかなるだろう。

【九日目】
八日目と同じ。

【十日目】
マッサージが効いてきたのか浮腫みが治まってきた。患部の赤みはこれまでと変化はなく、表面を触るとヒリヒリする程度。昼間には抗生物質の飲み切った。痛み止めは効果がない(ロキソニンなのに)のでもう飲んでいない。

【十一日目】
起床直後しばらくは脛の浮腫みがひどかったが、次男と散歩しているうちに健康なときの状態に近くなった。膝は相変わらず痛いが腫れはほぼ感じない。熱は少しだけ残っている。このまま治ってくれればいいのだが、立膝ができないので仕事中不便で仕方ない。


―エピローグ

やれやれ、つまるところ整形外科に掛かるでも内科に掛かるでもない宙ぶらりんのこの脚は、一周回って何らかの虫刺されが原因かと言われればそうかもしれないし、違うかもしれない。それだけのことなのだろうが、オチが欲しい性分なのでとても困っている。


ひみ獅子舞ミュージアムに行きたい話


ことの始まりは長男がまだ1~2歳のとき、嫁の実家のある町内の春祭りで”どべ”と呼ばれる猿田彦(中の人は嫁の小学校のときの同級生だったが、10年くらい前に病死した)に家の軒下でビビらされて泣かされる動画―DVカセットからMP4変換したもの―を見せたときだったろうか。一回り年の違う兄貴の自分よりも幼いときの様子(しかも面白いくらいにギャン泣きしている)と、そのとき初めてみた獅子舞というものに興味を示したのがきっかけだったはず。今ではその祭りも廃れてしまって、昨年までいたはずの人が今年はいないなんてことは高齢化した地区では仕方のないことだ。

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というわけで、今ではめっきり獅子舞をライブで見る機会のなくなった次男は、Youtube で獅子舞の動画を観ることを毎朝の日課としている。気持ちが高揚してれくれば、絵だって描いちゃうさ!

でも、どうせならまたいつか本物を見せたいなあなんてことを考えながら、獅子舞の動画を眺めつつ、ふと画面上のテロップを読んでみると、生活圏ではないが射水市や砺波市といった地元富山で撮影されたものばかりで、これならいつか見に行くことも可能なんじゃないかと思い「獅子舞 富山」でググってみると、なんということでしょう!意外と近くに打ってつけの場所があったじょ!

ひみ獅子舞ミュージアム


JR氷見駅からクルマで10分ちょっと、国道415号線沿いにそのまんまズバリの建物がありました。毎週月曜が定休日、あさ9時から夕方5時までの開館とな。これなら土日に休みがもらえたら、ドライブがてら行けちゃうんじゃない?その帰りには『氷見市潮風ギャラリー 藤子不二雄Aアートコレクション』に行ったりとか、貪瞋痴で美味しいラーメンを食べたりとかもできそう!ハットリ君のカラクリ時計を見せたらきっと驚くはず!

今、おれの中で急に氷見がアツくなってきたぞ!・・・これは近々実現させたい案件ですな。



雪沼とその周辺/堀江敏幸


前略

お薦めいただいた 「雪沼」 、もう少し時間をかけて読んでいくつもりでしたが、ことのほか面白くて時間を忘れるほど話に引き込まれていったのと、最近ちょっと足を悪くしてしまい家族から外出を止められたおかげで、ついつい最後まで読み終えてしまいました。でも、いちど読んだだけでは気づかなかったこともあっただろうし、何度も反芻しながら読むことになりそうです。それくらい、この作品は面白かった・・・!

気まぐれにしか読書をしないこともあって、いつの間にか頭が固くなっていたのかな、初めに 「雪沼」 が実在する地名ではなく、架空のものだと知ったときには少し違和感を覚えたのですが、これって架空の町だからこそ読む人ごとに見える景色が違うという素敵な魔法ですよね。

小留地先生が雪沼に移住するきっかけのひとつとなった ”スキー場” で浮かんだのはずいぶん前に長男と行ったきりの粟巣野スキー場との周辺に点在する家だったりするし、『スタンス・ドット』 の寂れたボウリング場のある風景は、昔嫁とよく行った東海老坂の焼き鳥屋の辺りを想像してしまう。由君が流された尾名川は、いつか父親が道に迷って車ごと落ちそうになった常願寺川のようだったのだろうか、と今や実体験だったのか夢で見た景色だったのか記憶があいまいになっている風景が浮かんできます。

そういった記憶の断片を構成して、読む人ごとの 「雪沼」 が読む人の数だけ存在するというのは、なんと贅沢な仕掛けだろうと思うのです。それらはお互いに決して行き来することはできないし、完全に再現することも不可能・・・なんてことを想像するだけで、オラわくわくすっぞ!

もともと、小説の中でも短篇集が好きで、ベタなところで言えば村上春樹なら 「TVピープル」 がマストでしたが、読後の余韻に浸れる作品に出会えるというのはとてもうれしいことです。読み始めてから大体のことが見えてきて、ああ読み終わるのが寂しい!と思うのは何年ぶりだろう、「雪沼」 の各エピソードごとの余韻の違いもまた面白いですよね。平和に終わりを結ぶ 『レンガを積む』 があるかと思いきや(昔、レコード売場の担当だったこともあって、物語の舞台の脳内映像が当時勤めていた店舗の記憶と重ねられていく感覚が最高だった)、夢なのか現実なのか分からなくなる 『河岸段丘』 もすごく心に残りました。

とりとめのない感想になってしまいましたが、これからも何度となく読み返す本と出会わせていただいてありがとうございました。


―追伸

あまりにこの作品が気に入ってしまった勢いで、よせばいいのに単行本をアマゾンで買ってしまったのは内緒です(もちろん中古)です。やっぱり紙の本は、できるかぎり発売当初の装丁のものに触れながら読みたいですしね。最近はけっこう単行本の文字の大きさがしんどくなってきました。



Blue in Blue


まあ、『病院行け』 と友達に言われながらもですね、こう休日(たまたま2連休だった)に快晴が続くと、つい外に出たくなっちゃうんですよ。脚の腫れというか浮腫みは相変わらずだけど、クルマでの移動だし、べつに歩くわけじゃないしと自分に言い訳をしながら。

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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

レンズを 50-100mm F1.8 DC HSM にするかどうか迷って、結局 24mm F2 DG HSM を選んだときにかぎって、イカした漁船が目の前を通り過ぎて行く(苦笑。


SDIM2878
[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

これが最後に見る海にならないように、明日あらためて内科を受診しに行きます。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

さて、わざわざここに来たのは、つい一時間ほど前に ”キヤ141” という検測車両がこの氷見線を走ったという話を聞いたからでした。さすがに出遅れてしまって撮影はできなかったけれど、この天候と日照の下で キハ40 が撮れるのもこの時季はそうそうないので、時刻表を確認しつつ石のベンチに腰掛けて待つことにしました。

今回の撮影ポイントは、このミノムシのいる柵。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

んで、赤い車両を待ってるときにかぎって走って来るのは、青いハットリ君列車だったりするあるある。背景に入れたかった立山連峰も雲に隠れてしまった。まあいい、氷見駅で折り返して来るのを待つことにするか。

そう腹を決めていったんクルマに戻り、エアコンをかけてコーラを飲みながら待つこと20分。折り返しのハットリ君列車を撮るときにと決めていたポイントへ行くと、先客がいて、後ろ姿が女友達にとても似ていたので一瞬驚きました。「もうすぐ、ハットリ君来ますよ。一両編成だから撮りやすいですよ」と、まるで慣れた人のように話しかけ(いや、間違いなく慣れているんだけどさ)てみると、「赤いの来ないんですか?」と返ってきました。

”始めからタラコ狙いかよ、渋いな姉さん” と思わず口に出そうになるのを堪え、「待ってるときにかぎって来なかったりするんですよねえ」と、よく分かったような分からないようなことを言ってその場をしのぎ、下り坂から見えてきたヘッドライトの灯りを見つけて、「きた!」と合図を送りました。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

で、撮ったのがこの一枚。

女性が持っていたカメラはよく見えなかったけれど、たぶんあれは EOS M の初期型か、M2 に EF-M 22mm F2 だったぞ・・・。撮影後にご本人が 「難しい・・・」 と小さく漏らしたのを聞き逃したふりをしたれど、それはおれでも難しいと思うわ。




My Left Foot


4~5日前から左ヒザが急に痛くなりまして。

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正確に言うと、ひざのお皿の下あたり、ヒザというよりもスネの先端を中心に、直径5~7cmの範囲で赤く腫れ、周囲とは極端な違いを感じられるほど熱い。痛みはそれほどでもなく、ヒザが曲げにくいだけなのでそこらへんにあった虫さされの薬を塗って、仕事に行った。立ち仕事なので、9時間も経てば血液が脚へと下がってくるのと同じように、腫れや熱もふくらはぎや足首まで広がっていく。

ヒザ下が腫れることで脚が曲がらなくなってとにかく歩きづらい。職場の配置薬(富山だからね)の中からインドメタシン配合の湿布を見つけ、患部を冷やすことでなんとかやり過ごした二日後、ついに異変が起きた。

重たい脚を引きずりながらどうにか家にたどり着いた僕は、冷蔵庫―東芝製のよくある3ドアのやつだーから最初のビールを取り出そうとキッチンへと向かい、やれやれやっと一日が終わると息を吐いたあと、急激に寒気を感じ、全身が震え出した。とにかくこれはヤバい感じだ、とてもビールどころじゃない。これ以上震えないよう厚着をして、眠るんだ。そう囁くゴーストに従いながら目を閉じた。

嫁の声が聞こえる。「救急(病院)に連れて行こうか?」―おれは答える。「んー?行かねえ・・・」(救急病院って、テレビドラマのようにはいかないのを知っているからさあ)



脂汗をたっぷりかきながら眠り、目が覚めたころには体も軽くはなっていた。しかし、昨晩の発作のような現象にすっかりキンタマが縮み上がったおれは、職場の上司に連絡をして出勤時間が遅れることを告げた。これは観念して通院に行くべきなのだ。仕事には行く、お客との約束が4つもあるんだ。いつもはそんなに抱え込まないのに、今日にかぎって重なってしまった。


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向かった先は、日曜祝祭日も開いている富山市内の整形外科医院。義父の病死以来、おれを嫌っているはずの義理の妹が調べてくれたらしい―ツンデレか。 祝日だったので、保育所が休みの次男までついて来た。この医院には嫁の親友が勤めていて、おれもそのことは知ってはいたが、この医院がまさか整形外科だとは知らなかった。・・・というくらいに怪我や病気をしたことがなかったからね。

昨晩のことを嫁が先に親友に伝えてくれたおかげで、診察までは何もかもスムーズに進んだ。それよりも驚いたのは、ふだん自宅と実家までのほんの短い距離しか車を運転できないはずの嫁が、最寄りとはいえないこの医院まで連れて来てくれたことだ。

診察結果?せめて、『痛風』 とでも言ってくれたらオチでもついたのに、ロキソニンと胃の保護薬と化膿止めを処方されただけだった。レントゲンの結果、骨には異常もなく―脛骨の上側の欠けたような部分を写真で見たときの医師の反応が不自然に感じたけど―ただ、炎症が起きているとだけ告げられた。

まあ、患部の箇所から推測される最悪のケースとして、感染性関節炎とか蜂窩織炎の名もネットで調べたさいに出たけれど、症状が近いのは蜂窩織炎かも。ただし、水は溜まっていないし皮膚も爛れていない。とにかく、血液検査のデータでは肝機能の低下が著しいのが表面化しちゃったので、嫁には 『痛風予備軍』 ということにしておけと宣告され、親知らずを抜いて以来の禁酒生活が始まった。これである程度数値が正常に近くなっても脚が治らないなら、そのときは考えよう、と。これまでお腹を壊すのを言い訳に牛乳を飲まない(子供のときはふつうに飲んでた)、酒のつまみにあたりめを好んで食う(プリン体の宝庫らしい)という生活を改めよと義妹からも指摘されたのは、肝臓ガンで死んだ父親のことを思い出したからだろう。

仕事が休みの今日は、嫁宛ての荷物の受け取りのために留守番をさせられつつ、『レディー・プレイヤー・1』 を観ている。公園遊びは禁じられたが、おれは動かずに子供だけを公園で遊ばせるのは問題ないと思うので、言うことは聞かないことにした。だって、次男も楽しみにしていたからね。

脚は相変わらず痛い。これまでヒザに近い部分の周辺だった腫れが、ヒザ下から足首まで広がって、くるぶしの後ろが膨らんできた。患部だけ見れば完璧に痛風なんだけれど、尿酸値は高くないのよ、あくまでもγGTPが高いだけで。



ああ、ビール呑みたい。



Macromanic 10


9月に入ってからというもの、ほとんど雨降りでなかなか休日のスケジュールが立てにくい中、午前中の晴れ間をねらっていつもの公園にやって来ました。生き物というのは本当に不思議なもので、”公園”と名が付く場所ならばどこにでもいるというわけではなく、例えば環水公園やこ呉羽山公園都市緑化植物園のように、きれいに整備された公園では胸が躍るような出会いがないんです。だからこそ面白く、こうして休日のたびにお気に入りの場所に来てしまう。

ただ、頭に留めておかなくちゃいけないのは、警戒心の強い生き物も間違いなくおれの気配を感じているだろうということだ。沼を覗くとき、沼もまたおれを見ていることを忘れないようにしたい(何。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

ツクツクボウシです。ツクツクボウシって、鳴きながら樹の幹を移動できるのを初めて知りました。最初におれに見つかってから、視界から逃げるように裏側に回ったり、下の方へ下りてきたりと動くので、MFでピント合わせるのにひと苦労しましたね。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

アキアカネです。体が赤いトンボという意味での ”赤トンボ” の代表選手。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

では、こちらはどうでしょう。アキアカネと一瞬見分けがつかないように思えるけれど、翅の先端の色が濃いですよね。身体もアキアカネと比べて大きく、最初はアキアカネの雄かと思っていたんですが、あとで調べてみて ”ノシメトンボ” という名前があることを知りました。日本国内では20数種類確認されている赤トンボの中でも、ひときわ身体が大きい種類だそうです。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

アキアカネほどは警戒心が強いわけでもなさそうなので、思い切って寄ってみました。図鑑で見ると、この腹の模様でも判別できるみたいですねえ。トンボって奥が深い・・・。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

コスモスの花の蜜を吸うイチモンジセセリ。後ろ翅の白い斑点が特徴です。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

たぶん、カナブンやコガネムシかなんかだろうと思ったら、コアオハナムグリという昆虫でした。


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これなら分かりやすいでしょう。緑色の身体に、白い斑点、そして濃い産毛。背景がざわざわしているのは、このときとても風が強かったからです。なんでいつもこうして写真を撮ろうとすると風が吹くんでしょうかね。ピント合わせにめっちゃ苦労したわ、ボケェ。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]


この日、本命だったモンキアゲハの姿を見ることはできず、ちょっと間をおいたほうが良いのかなあと思い始めました。それとも、香川照之のカマキリみたいに、黒いアゲハチョウの衣装でも着れば良いのかな。

10月には夢の平スキー場でコスモスウォッチングが始まります。その前にこの公園でたくさん練習しておいて、誰にも真似のできない写真を撮りたいと思います。




Macromanic 9


SIGMA の 70mm F2.8 DG HSM Macro Art を使い始めて2ヶ月とちょっと経ちました。個体差かもしれませんが、AFがあまりアテにできない以外は不満もないけれど、最近になって昆虫を腰据えて撮るようになってきたときに、あともうっちょっと寄りたい!という願望が湧いてきてしまい、1.4倍のテレコンバーター 「TC-1401」 を再投入(マウント違いを買い直した)した最初の撮影日を迎えた今日、前にも言ったかもしれないけど、もう一度だけ言わせてくださいッ・・・。

・・・マクロは宇宙だよ。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

この公園でよく見かけるヒメアカタテハと間違えて撮った蛾の仲間と、同じコスモスの花に相席していた小さな甲虫とのツーショット。コスモスと蛾だけに、Cos-Moth ・・・なーんてな。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

んで、こっちがヒメアカタテハ・・・かと思いきや、翅の模様が違う! うーん、これまた図鑑とにらめっこだな(苦笑。たった一本レンズを換えるだけで、こうも世界が広大に見えるとは驚きだぜ。たった今、おれの好奇心は青天井になった!!

(9月12日追記:翅の模様からギンボシヒョウモンだとも思ったんですが、そのわりに翅のギザギザが多いのと、おもな生息地が高い山となればここはそうじゃないし、さらに調べてみるとキタテハだということが分かりました。いやー、すっきりした)


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

蜘蛛の糸が描く銀河や、


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

この年齢になって、シオカラトンボの複眼の碧さに魅かれるなんて思ってもみなかった。どっかの国のジャングルに入って探し回らなくても、この小さな宇宙は、いつでもすぐに手の届く場所で見つけられるんだ。



公園へ行こう


子育て歴18年になりますが、子供たちの存在がなければこうして休日のたびに何処かに出かけようとは思わなかっただろうし、無邪気に遊ぶ彼らの姿を見てうれしくなるという感情を、自分が持つことに気づくこともなかっただろうと思う―。

というわけで、これまで自分が子供と遊びに行ってみて、ぜひおススメしたい公園を紹介していきます。地元の方はもちろん、県外からの観光のついでの時間つぶしに、こういう公園を利用してもらえるときっと良い思い出になると思うので。おれはいつかまた、岐阜県の養老公園に行きたいかな。


富山県岩瀬スポーツ公園


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[ SONY α7 / RICOH XR RIKENON 50mm F2 ]

サッカー&ラグビー場や、多目的グラウンド、全28面の屋外テニスコートにソフトボール広場を有する、県内有数のスポーツ施設群。屋内テニスコートとして利用される白い三角屋根のスポーツドームが、この公園の目印。魚津方面からでもその特徴的な姿を見ることができ、蜃気楼発生時の目印にもなっています。

ここの児童遊園には、富山県美術館建設地にあった「見晴らしの丘」の木製のアスレチック遊具と、みんな大好きふわふわドームが移設されており、おおむね日没まで遊ぶことができます。ほかにはターザンロープと、数年前に更新された樹脂製の遊具がふたつ。

以前からあった古い遊具のほうが、小さい子供向けで好きだったんですけどね・・・。

次男の体力では物足りなくなってきたので、最近はめっきり足が遠のきました。2歳から4歳くらいまでのお子さんをお持ちの方なら、ピクニックがてらに遊びに来るのもいいかもしれません。

個人的な思い入れとしては、これまで次男が一人で遊べなかったターザンロープをついに攻略したその瞬間に立ち会えたことでしょうか。


■城川原公園


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[ Canon PowerShot S110]

富山ライトレール城川原駅より東に300mほどの場所にあります。まあ、地元の小学生たちの遊び場って感じで、放課後には賑やかな声を聞くことができます。長めの滑り台があるのと、高台の途中にあることから空がよく見える公園ですね。注意点があるとすれば、朝夕の通勤ラッシュ時には目の前を走る道路(もとは富山港線の廃線跡)の交通量が増える上に、みんなけっこう飛ばすんですよね。さらに夕方は西日で視界がとても悪くなるので、ドライバーさんには気をつけてもらいたいかなと。


■奥田公園


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[ OLYMPUS STYLUS1s ]

今年の春ごろから近くの歯科医院に通っていたこともあって、治療の終わった最近までリピートし続けていた公園です。上下二本の長い滑り台が特徴で、遊具の難易度もそこそこ高め、体力の着いてきた 5歳~小学校低学年の子供なら帰ると言ってもなかなか聞かないくらいにハマります。

ちなみにうちの次男はここのブランコが大好きで、反動をつけるために背中を押してとせがまれるんですが、そんな時期も今だけだろうなあといつも遠い目をしてしまいます。いつかこの子も、おれとの時間よりも友達と遊ぶことを優先するようになるからね。


■富岩運河環水公園


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[ SONY NEX-5N / Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G ]

”世界一美しい”との呼び声も高いスタバのある、とても景観の美しい公園です。県内外や海外からの来園者も多く、春には桜がとてもきれいで、富山に来たなら一度は足を運んでもらいたい場所ですね。子供と遊ぶというよりは、デートやペットとの散歩、ジョギングにポケGo目的で来る人が多いかな。

時季を選べば野鳥撮影もでき、アオサギにカルガモ、マガモにオオバンやウミネコの姿を見ることできます。あと、上空を富山空港の定期便が行き交うので、望遠レンズを用意しておくと良いかも。・・・人の目?そんなもん気にすんな、そこらへんを漂う空気になりきればどうってことはねえぜ(


■富山県美術館・オノマトペの屋上



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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

富岩運河環水公園より、片側二車線の道路を挟んで西側に位置する富山県美術館の屋上にある公園です。自宅からのアクセスも良い(ショートカットを知っている)ので、しょっちゅう来てますねー。”オノマトペ”とはいわゆる擬声語というやつで、たとえば豚の鳴き声をブーブーと言ったりとか、音を文字で表現したもの。美術館の上にあるからといってアート志向なのかと思いきや、とぐろを巻いたオブジェたちを前に 「ぷりぷり」 というタイトルを付けるセンスがおかしいから(笑。

日没以降は遊具で遊べない、風が強い日は閉鎖、大人がふわふわドームやハンモックで遊ぼうとすると、監視員や警備員に注意される等、めんどくさい部分もありますが、そこは自然公園とは異なる問題を抱えていることを理解しつつ、彼らと顔見知りになって世間話くらいはするようになりました。でもやっぱりめんどくさいな(苦笑。

いつだったか、日暮れにここから大きな月が見えたんですよ。景観はとても素晴らしい場所ですね。


■稲荷公園


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[ Canon EOS 7D / EF70-300mm F4-5.6 IS USM ]

大きな蜘蛛の巣のようなアスレチック、背丈の小さい子供の特権のようなせまく入り組んだ遊具が特徴です。ほぼ毎年冬期に補修工事を行っているイメージがあって、そのたびに危険度が減って、かえってつまんなくなっている気がしないでもないです。

次男がよく潜り込んでた梯子状の手すりや、小さいながらも在ったステンレス製の滑り台が撤去されてしまいました。また、周辺には富山地方鉄道の稲荷町駅があることや、北陸新幹線とその高架下にはあいの風とやま鉄道と非常ににぎやかなので、電車好きでもなければ居心地はあまり良くないかもしれません。

マウンテンデューが買えるのは、うちの近所だとここの自販機だけ。


■常願寺川公園


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[ SONY DSC-RX100M3 ]

明治時代に政府から派遣されたオランダ人の技師のヨハニス・デ・レーケが、「これは川ではない、滝である」 と言ったとか言わなかったとされる常願寺川河川敷そばにあります。

岩瀬スポーツ公園のように、サッカーや野球・テニスといったスポーツ施設を有する公園で、アスレチックのある広場に近い駐車場にクルマを停めるには新潟県かと思うくらいに南北に長いその独特な敷地のかたちが頭に入っていなければ、あっという間に称名滝まで連れて行かれてしまうので注意が必要です(嘘。長めの滑り台のほか、写真のような落差のある称名滝滑り台まで、年齢に合わせてそのレベルを選べる点ではなかなか良い公園だと思います。

そのほか、両足を乗せて回転させる遊具、ターザンロープなど、小学校低学年くらいの体力ならば挑戦し甲斐のありそうなものもいくつか設置されていて、自宅からのアクセスさえ良ければ次男もここが好きなのでしょっちゅう来ていたかもしれません。


■東福寺野自然公園


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

今年になってよりおおきなふわふわドームがあることを知り、機会があれば行ってみようと思っていた公園で、自然にあふれたその立地は、この夏の殺人的な暑ささえなければ昆虫採集や写真撮影に熱中できたかもしれません。今ごろはきっとトンボがたくさん飛んでいて、水場にはシオカラトンボもいるんだろうなあと想像してしまいますが、その要件は次に紹介する場所ですべて満たされてしまいました。

さておき、外科医の健壮下界の喧騒からちょっとだけ離れてリゾート気分を味わうなら良い場所だと思います。


■呉羽丘陵多目的広場


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

最近リピートしている公園です。実家の近くでもあったりして、以前も何度か来たことがありましたが、そのときは次男もまだ小さかったし、娘は公園遊びを卒業するころだったため、ニーズにハマる今の今まではなかなか積極的に来ようとは思いませんでした。
暑かった夏が終わりを迎え、日も短くなってくるころではありますが、この時季の夕暮れ前の光を捉えることで 24-35mm F2 DG HSM Art の持ち味を引き出せると感じています。

この広場のすぐそばが城山(旧白鳥城址)と呼ばれる丘陵でもあり、とても自然が豊富で、昆虫撮影に勤しんでも良し、顔見知りになったおじいちゃんと軽く挨拶を交わしつつ、お孫さんと遊ばせてもらっても良し、これまで訪れていた公園ではなんとなく他人に話しかけてはいけない空気を感じていたのに、ここでは誰とでも知り合いになれるような気がします。

惜しむらくは自販機がないことと、道路を挟んで反対側の駐車場では運転中の携帯電話の使用取締りのお巡りさんが網を張って待ち構えていることでしょうか。


■とやま健康パーク


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[ SONY DSC-RX100M2 ]

夏限定、着替えの準備必須。でも、子供が大喜びする場所、それがとやま健康パークのジャブジャブ池です。毎年夏の暑さを伝える地元のニュース番組で必ず紹介されるほど、富山市内でいちばん気温が高くなる地域に位置しています。魚津ミラージュランドのプールや太閤山ランドのプールに行くのはめんどくさいし、海水浴場は日陰もなく水難事故が怖いし、後片付けが大変だなんて気分のときに行くと良いと思います。


■射水市大島絵本館・大島中央公園


手軽に絵本を作れるワークショップを開催している施設のすぐ近くに、最近整備された公園です。ひまわり畑に行く途中に通りががかって、遊具やふわふわドームがあるのを確認しましたが、実はまだ遊びに行ってません(ぉ。


■歌の森運動公園


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[ SONY DSC-RX100M2 ]

富山県内にある公園の遊具四天王(ほか三つは知らん)の中では最強と言っても過言ではないくらい、大人でもみるみる体力を削られていく大型遊具がある公園です。鉄製の超ロング滑り台といえば、ここ。それからこの公園にしかないテント地の幅の広いスロープは、格好の子供ホイホイです。

奥田公園や呉羽丘陵多目的広場のおかげで最近めっきり行かなくなりましたが、涼しくなってきたし、そのうち行ってみようかな。


■高岡おとぎの森公園


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[ SONY α7 / RICOH XR RIKENON 50mm F2 ]

北陸新幹線・新高岡駅から南西に2kmほどの場所にある公園です。バラ園が素晴らしく、写真撮影に来ても良し、ドラえもんのキャラクターたちがいる土管のある公園があったりするのは、藤子・F・不二雄先生の出身地ならではの特徴ですよね。ほかにも高さはないけれど、遊びがいのある規模の大きな遊具があって、小さい子供でも安心して遊ばせられます。

せっかくの休日、大型商業施設の人混みに疲れたらこの公園で息抜きすると良いかもね。園内にある建屋の展望台からは北陸新幹線が良く見えますよ!


■砺波総合運動公園


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[ SONY DSC-RX100M2 ]

おれが、公園の遊具にこだわるきっかけとなった公園です。県内の様々なスポーツ大会にも利用される、「富山県西部体育センター」 の敷地内にあり、とても風光明媚な場所にある公園。遊具は少し古いけれど、宇宙船のような鉄製のアスレチックは迫力がありますね。さらに、いちばんの目玉は入り口が二ヶ所ながらも地面に降りる手前でひとつに合流する大きな滑り台です。


■南砺市桜ケ池公園・自遊の森


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[ PENTAX K-5IIs / Carl Zeiss Planar T*1.4/50 ZK ]

東北自動車道・城端SAの目の前にある桜ケ池を囲む、キャンプ場やレストラン&宿泊施設のあるエリアです。自然も豊富で、ドライブのついでに立ち寄るのも良いかな。その名のとおり春には桜がとても綺麗に咲く公園です。そして、ここにある遊具の規模はさすが土地が広いだけあって種類も多く、子供の年齢に合わせて遊ばせることができます。ただ、広すぎて目当てのアスレチックが見つからないとかの問題もありますけど(苦笑。

富山市内からは高速道路を使って一時間もかかるので、なかなか来る機会がありませんが、他の公園に飽きて来たときの”とっておき” に憶えておくと良いと思います。


とまあ、こんな感じで東西南北あちこち走り回ってきた18年ではありますが、このほかにも水族館に動物園、目立った遊具はないけれど、芝生の上でのびのびできる公園等、富山県には広い範囲に遊べるところはたくさんあります。子供連れでなくとも、それぞれの公園内に咲く花や樹を撮るのも良し、生き物の様態に神経を張り巡らせるのも良し。

スマホばっかり見てないで、たまには外に出るのも良いですよ。


呉羽丘陵多目的広場に行ってきた


というわけで、次男を保育所から回収後にまたやって来ましたよ、呉羽丘陵多目的広場へ。何気に自宅からは20分ほどかかるので、そうホイホイと来れる気がしなかったのですが、こうして子供もおれも気に入っちゃうと俄然リピートしちゃうよね。

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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

ふわふわドームで遊ぶも良し、トンボやバッタに遊んでもらうも良し。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

おれはおれで、当初の目的を果たすべく ”黒いアゲハチョウ” の写真を撮りに秘密のあの場所へ・・・。ん?なんか前回来たときと様子が違うような。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

たぶんモンキアゲハだと思いますが、天敵に襲われかけたのか翅がだいぶヨレヨレになっていました。警戒心も以前よりも強くなり、こないだは 24mm でもかなり寄れたのに、今回は 70mm を以てしてもこの距離が精いっぱい。なんだか可哀想なので今日のところはここまで。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

そして、次男はと言えば、ちょっと目を離したスキにともだちを作っていっしょに虫捕りをしていました。この子もまた人懐こくて、帰りにはハイタッチをしてお別れするほど仲良くなりました。年齢はいくつくらいかな、ハルキさんよりは年下に見えたけど、この運動量を見るに、もしかしたら同い年かもしれません。また会ったら聞いてみようっと。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

いっくん(仮名)と二人でシオカラトンボの捕獲に挑む。いっくんにはきいちくん(仮名)という弟はいますが、まだ少し幼くてお兄ちゃんのペースにはついて来れてない様子で、それがまたかわいい。他人の子だけどな(

いっくんはいっくんで、同じペースで遊べるおともだちを見つけてうれしいのか、ハルキさんにずっとベッタリ(苦笑。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

そんないっくんにダメ出しをし続けるスパルタンなハルキさん。そういうお前も全然捕まえられてないんやぞ。さっき虫かごにいれたバッタもおれが捕まえたし、いっくんに強請られてけっこう頑張って捕まえたイモリだっておれが捕まえたんだ、この黄金の左手でな!(ゲッコーだけに、って言いたかったけど、それはヤモリだった)


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

彼らが再びふわふわドームで遊んでいるその隙に、お父ちゃんは昆虫撮影へ。今回撮れたのはシオカラトンボの番(つがい)・・・なのかな。まるで昨晩のおれと嫁のようだったので、まだ日も明るかったし子供たちに見せないようにしていたんですが、これまた様子がおかしいぞ・・・。

調べてみると、時としてトンボは共食いを行うようで、とくにシオカラトンボは獰猛な性格らしい。とはいってもいくらなんでも同種の雌は喰わんだろうと思いつつ、冷静にその色とかを確認してみると、どうやらアキアカネの雄っぽかったり。ってことは共食いではないよな、だったらなんなんだこのシオカラトンボは!


う~ん、これはまた新たな沼に足を踏み入れてしまったかもしれん・・・。(本日二回目)



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子供と遊びに来ていた公園に、ちょっとした隠れスポットというか自然の姿のままに近い状態で維持されている小道があって、そこにある水溜りに黒いアゲハチョウが水を飲みに来ているのを見つけたので、この公園が気に入った次男と夕方また来るつもりだというのに、午前中のフリータイムにひとりで来てしまいました。

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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

あのとき持っていたのは 24-35mm F2 DG HSM Art だけだったので、撮れたのはこの一枚だけ。しかも、sd Quattro なのに ISO250 まで感度を上げちゃって、そりゃもうヤケクソでテンションもアゲアゲさ! 

というわけで、今度はなんとしても 70mm F2.8 DG HSM Macro で黒いアゲハチョウをちゃんと撮りたくて来たのです。前回は夕方だったので、ISO感度もそこまで無理しなくてもいいかな、と思って。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

と、さっそく踏み入れた隠れスポットで、友人を見つけました。そういえばあたし、カミソリマクロを手に入れたとき、最初に思いついたのはカマキリを撮って ”カマキリマクロ” だなんてカマそうと思ってたんだわ。

ならば、ということで逃げる気配のないカマキリを相手に、


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

ずいっ


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

ずずいっ


と、ついにカマキリの複眼を捉えた瞬間である・・・!(この時点で蝶のことはだいたいどうでもよくなった)

カマキリマクロ、完成~♪

さあ、この時点ですでにお腹がいっぱいだけど、もう少しねばります。




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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

公園のすぐ裏が山ということもあって、カマキリだけではなくいろんな昆虫を間近で見ることができます。このベニシジミもそう。・・・んん?よく見ると模様が少し違うな、こんな目ん玉みたいな模様あったっけ。ひょっとしてツマグロヒョウモンのようにも見えなくもないけど、もしかして蛾の仲間だったらやるせないなあ。

う~ん、これはまた新たな沼に足を踏み入れてしまったかもしれん・・・。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

頭が少しモヤモヤしてきたので、キハ120を撮ってリセットします(


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

結局、黒いアゲハチョウは見つからず、そこにいたのはオニヤンマだけ。日陰で少し休んだあと飛んで行っちゃいましたけど、この公園は本当にヤバイな。ほんのちょっとのつもりがつい長居してしまった。アゲハチョウはまた今度来たときでもいいんだ、次男にも教えてやろう、虫取り網を持ってね。(註:キャッチ&リリース派です)



追記:シジミチョウにも似たチョウについてもうちょっと調べてみたら、このチョウはヒメアカタテハということが分かりました。

■大分金太郎の花鳥蝶月 - 蝶;ヒメアカタテハ、アゲハチョウ、アオスジアゲハ、テングチョウ、ルリシジミ、ヤマトシジミ。蛾;ウメエダシャク、マイマイガの幼虫。2014-06-06


MY A


先日、子供と遊びに行った公園で 『越中八尾おわら風の盆』 の期間だけ運行するキハ47を先頭車に編成された団体臨時列車を
撮った余韻を忘れられなくて、用事のついでにJR氷見線を走るキハ40を撮りに立ち寄った雨晴で想定外のものを見てしまったぞ!

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

ベラルーシ出身の大富豪、アンドレイ・メリーシェンコ氏が所有する豪華クルーズ船、 『モーターヨット A』 でございます。なんだか氷見の近くでその響きを聞くと、なんとなく 「藤子不二雄 A」 を思い出さずにはいられなくはないですが、雨晴はまだ高岡市だからね!

だれか、『モーターヨット F』 造らないかなあ(高岡市は子・F・不二雄先生の出身地)。(゚゚ )☆\ぽか


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

台風を避けて七尾湾に停泊しているという話を聞いてはいたけれど、まさかまだ日本海近海にいるとは思っていなかったのでビックリしました。それも雨晴にだなんんて、きっと最近とても綺麗に整備された 「道の駅 雨晴」 を観にでも来たんでしょうかね。

どことなく外観も似てるし。


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ところで、この 「モーターヨット A」 ってちょっと不思議な船で、遠目に見たときはすごく大きく見えたんですけど、写真撮らなきゃ!って慌てて近寄って行くと、サイズ感が 「あれ・・・?」 ってくらいコンパクトに見えたりして、変な感覚を憶えました。いつかアンドレイに会ったらその話をしようと思います。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

さて、JR氷見線。用事のついでに思い立って来てだけなので、列車時刻はノー・リサーチ。あらためて調べてみると、次の列車が通るまであと40分・・・。さすがに長居はできないので帰りましたが、もう少し早く動いていれば、ハットリ君列車と豪華クルーズ船との奇跡のコラボ写真が撮れたかもしれません。


ちなみに、おれが車を出したすぐあとにこの船も沖へと動き出し、夕方にはなんと岩瀬沖に停泊していたそうな。岩瀬なら地元なので、翌日にでも観に行けなくもないけれど、あそこはテトラポットが多くてお世辞にも写真が撮りやすいとは言えないのよね。

そっか、展望台からならよく見えるかな。





つづく。



呉羽丘陵多目的広場は本当に多目的な広場だったぞ!


同じ日の昼に”いかんせん朝と夕方の交通量がハンパないので、ふだんはなかなか来たいと思わない場所だったりします(苦笑。”と言い切った舌の根も乾かないうちに、また来てしまいました(

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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

夕方に保育所で次男を回収したあと、天気も良いしどうせまた屋上の公園(富山県美術館のオノマトペの屋上)に連れて行けとでも言われるのを鼓膜が待機していたんですが、今日にかぎってまさかの 「んー、今日はいつもじゃないところがいい」 とか言い出したので、そうねそれならあたし良いところを知ってるわ、少し遠いけどきっと気に入る場所を見つけたの。

というわけで、ここに来るまでの渋滞を覚悟しながらの道中でしたが、まだ帰宅ラッシュにかからなかったのか、思ってたほどではありませんでした。この時間帯でこれなら、いくつかある公園遊びの候補地に正式にエントリーさせてもいいかな。


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

予想通り、ふわふわドームに夢中になる次男。ここが 「屋上の公園」 と決定的に違うのは、軽微な事故さえ起きることを恐れるかのようにピリピリしている監視係の人や警備員がいないこと。ドームの年齢制限にもうるさいから、子供と遊びに行ってもおれはふわふわドームに足を踏み入れることができなかったんです。


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

この日は『越中八尾おわら風の盆』 の最終日、何時までかは調べていませんが、団体臨時列車が20分おきくらいに目の前を往復していくので、けっこうお腹いっぱいです。カメラは持ってきてたけど、ここまでチャンスがあるとは思っていなかったので、午前中に来たときのようにじっくり構図を練ることはしませんでした。それに、子供連れだしね。


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

日没も近く、どんどん太陽の位置が変わっていきます。次男をそそのかして、少しでも日の当たる場所へと奥にある遊具へと場所移動しました(


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

この時期にしか見られない、キハ120の四両編成。その車内は文字通り鮨詰め状態だったので、おわら祭りに行かなくてよかったと思いました。だって、せっかくこのときだけの編成に乗れるのに車内の写真が撮れないようならつまらないじゃない?鉄道=旅、みたいなイメージだから行き帰りも含めて全部写真に残したいのよ。


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

次男はすっかりここが気に入った様子。これはきっと次から連れて行けと言われるな・・・。


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

最後はキハ47とのツーショット。来年はどうしようかな、またここで写真だけ撮るのかな。まあ、あと一年あるのでゆっくり考えてみようと思います。


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

そうそう、ギリギリまで生きていたキリギリスがまだ同じ場所にいたので、次男といっしょに埋葬することにしました。




それにしても、この呉羽丘陵多目的広場、稲荷公園と岩瀬スポーツ公園のふたつを合わせたような遊具もあるし、ふわふわドーム(監視なし)もあるし、今回みたいに撮り鉄もできるし、本当に多目的な公園でございました。

現場からは以上です。


A Sigh of Ghost


富山県を代表するお祭り、『越中八尾おわら風の盆』 の最終日、仕事が休みだったので行ってみようかどうしようかと前日から悩みだし、結局は体の疲れとなんとなく気が乗らなくなったので行かないことにしたんですが、それでもなんとなくまだ気持ちがモヤモヤしているので、あらためて自分の心に問いかけてみたところ、”人の多いお祭り会場に行きたいんじゃなくて、このときに運行する団体臨時列車と撮りたいの、あたし” という返事が返ってきたので、二度寝して頭をスッキリさせたあとにいつもの場所へ行ってきました。

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

呉羽山展望台・・・よりちょっと下の駐車場のある見晴らしの良いこの場所、ここがおれの庭。この場所からは次男とよく行く富山県美術館の屋上の公園だってよく見えるし、カメラをもうちょっと左に向ければ自宅のある辺りだって見える。富山市内を一望するなら絶対ここがおススメよん。

ちなみに、奥に見える雲を背中でどーんと押し返しているのが我らが立山連峰様です。台風もこのままやり過ごせたらいいんだけな。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

とりあえず北陸新幹線を撮っておく。習性というか性癖みたいなもんだからね(ぉ 本来ならこの場所では 24-35mm F2 DG HSM Art を使うところ、今回 50-100mm F1.8 DC HSM Art を 三脚に据えているのには訳があって・・・


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

とかなんとか言ってるうちに本命がキター! そう、画面右下の三両編成のくすんだ赤い列車が今日のお目当てでした。おわら臨時列車(9857D)のキハ47でございます。富山駅へ入線するこの編成が、ちょうどここを通過するまさにその時を狙ってたわけでもなく、たまたま来たら撮りたいと思ってた列車がすぐに来たというラッキーなお話。しかも、北陸新幹線とのコラボというオマケまで付いて(笑。

しかしやっべーな、到着して10分も立たないうちに撮るもん撮っちゃったぞ・・・。


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というわけで、今度は場所を変え山を下りて呉羽丘陵多目的広場へとやって来ました。ここにはふわふわドームやアスレチックなど、子供が夢中になって遊べる遊具が揃ってはいるんですが、いかんせん朝と夕方の交通量がハンパないので、ふだんはなかなか来たいと思わない場所だったりします(苦笑。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

先ほど富山駅へと入線したキハ47の折り返し運転は、見落としたかそのまま富山機関区へと回送されたかは分かりませんが、二回目を見ることはできなかった模様。まあ、それはそれで仕方ないべということで、シオカラトンボと戯れながら次の列車を待ちます。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

まだ時間があったので、ちょっと周りを見渡してみると、あらやだ、こんな素敵な構図が見つかったじゃない。よし決めた、ここでコスモスを前に置いて撮ろう。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

試しに後ろをボカしてみたりもしました。こういうのはまあ、コスモスが主役のシーズンの10月にでもやってろって話で。すぐに前ボケに戻しました。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

シオカラトンボがなかなか逃げないので、思い切って寄ってみました。クルマの中には70mm Macro もあるんですが、取りに行ってるうちに列車が来ちゃうので、ここは腰を据えて 50-100mm F1.8 一本で勝負なのだ。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

通過したのはただの普通列車でしたが、イメージ通りの写真が撮れました。また来年のこの時期に走る臨時列車を撮るときには、この場所を選ぼうと思います。それか、実際にお祭りに乗って行っちゃうかだよね。でもやっぱり、人の多いところは苦手かなあ。誰かといっしょに行くのなら違うのかもしれないけれど、今日みたいに一人だと、どうしても傍観者の目線になってしまって、まるで自分がその場所に魂を置いてきた幽霊のようになった気持ちになるんだもんなあ。お祭りのようなにぎやかな場所に行くとしたら、誰かといっしょに行くのがいいだろうなあ、とため息をつく。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

写真を撮り終って駐車場へと戻るとき、キリギリスを見つけました。さっきのシオカラトンボのようにちょっと頑張って寄って撮ってみようとカメラを構えたとき、何か変だなと思った。こんなところに置いたのは朝の早い時期に散歩に来ていた人の仕業なのか、それとも暑くてここで息絶えたか。

きっとギリギリまで頑張ったんだね、このキリギリスは。


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