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Я пошел в парк Кайомару


7月28日・29日に高岡市伏木の万葉3号岸壁にて一般公開された海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦 『ひゅうが』 が、まだいないかなと思って、直線での見通しの良い海王丸パークの展望台に行ってきました。ええ、仕事前ですが何か?

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さすがに公開日を過ぎても滞在しているほど暇ではないのか、その姿をついに見ることは叶わなかったんですが、またいつか縁があれば・・・。


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Once upon a Summer Funeral


物持ちだけはすこぶる良いむっちーです、こんにちは。たぶん、10年は保管していたと記憶しているカブトムシの番の自作標本を、この夏いよいよ自然に還すことにしました。

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標本化の手法としてよく使われる、薬液やピンなどで身体に傷をつけることなく(さすがに関節は瞬着留めしたけど)標本化した、このカブトムシ。たしか、友達に譲ってもらって飼っていた子だったはず。


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今までありがとう、あるべき死に方で還すのが遅くなってごめん。

標本というのは資料的価値という観点から考えるに、まったくゼロにしてしまってはいけないものとは理解しているけれど、この夏は特に生き物―昆虫とは必ずしも望んだ姿で生を受け、寿命を全うするものではなく、ときには羽化もままならず息絶えて蟻に食われ、羽化不全で傷む身体を引きずりながら生にしがみつく姿を見るにつけ、学者でもなんでもない自分がこれらを弄んではいけないと思った。記録として残すなら、写真だけでじゅうぶんだ。


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いつだったか、仕事前に立ち寄った書店でやったガシャポンでゲットしたアトラスオオカブトのフィギュア。昆虫王国立山に行く道すがらに次男に手渡したらたいへん喜んでくれた。ホンモノのほうは、昆虫王国で見て触れたから、これでいいんだよね。


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不意にフィリップ・K・ディックの 『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』 を思い浮かべた。いつか人間は本物の昆虫を飼うのではなく、精巧な動くロボットのような昆虫を飼ったりするのだろうか。

次男はこの動かないフィギュアを、これまでカブトムシの標本が入っていたケース(三和電子のラジコン用FM受信機 RX-311 のもの)にしまって満足している。



昆虫王国立山に行ってきたぞ!②


この日は、昨年もおじゃまさせてもらった黒部市在住の友達のおじいちゃんのスイカ畑で、次男にスイカ狩り体験をさせてもらうために休みを取っていたのですが、肝心の次男が数日前から体調を崩してしまったため、今年はごめんなさいをさせてもらいました。・・・が、前日になって熱も下がったので、今シーズンはまだ一度も行けてなかった 「昆虫王国立山」 にちょっとだけ行ってきました。建屋の中だし、エアコンの効いたクルマでの移動だし、ね。

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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

とか言いながら、敷地内の遊具を見て遊びだす次男(苦笑。 この時点で外気温が34℃くらいだったので、数分だけにするようにとたしなめつつ、父ちゃんは周辺を散策することに。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

なんで人がカメラ向けとたんに風吹くかなあ・・・。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

さて、昆虫王国立山。今年はちょっと遅めに行ったので、カブトムシの数も少なく、元気な個体も少なかったように感じました。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

まあ、今年は特に暑かったし、大半の元気な子たちは先に売れていってしまったんでしょう。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

いざオートフォーカスに任せてみても、このとおり見事に網にピントを持っていかれる始末の失敗続きでしたが、こうした羽化不全のカブトムシを見ると、つい子供のころの苦い思い出がよみがえるのであった・・・。


昆虫王国立山に行ってきたぞ!①


昆虫のすごい世界/別冊太陽・丸山宗利監修


うすうすお気づきの方もいるかと思いますが、最近のマイ・ブームは自然の中に暮らす昆虫の写真を撮ること・見ることでございまして、カメラ両手に(sd Quattro は大きいからね)野山を歩き回るのが休日の愉しみとなりました。子育て中なので、そんなには遠くに行けないながらもさすが富山、市街地在住でもクルマを30分も走らせたらたいがい良い感じの森林公園があったりするのだ。

そんな流れで、昆虫の写真を一大フューチャーした 『超拡大で虫と植物と鉱物を撮る―超拡大写真の魅力と深度合成のテクニック(自然写真の教科書①)』と、『生き物の決定的瞬間を撮る―野鳥・昆虫・哺乳類・魚類・植物の撮影テクニック(自然写真の教科書②)』の2冊に興味を持ったわけなんですが、本屋で①のほうをたまたま見つけたのでパラパラと内容のチェックをしてみると、なんということでしょう、さすがお題に”撮影テクニック”と書かれているだけあって、そんなんできひんやん普通って思うくらいに半端ない撮影方法やそれを実現させる機材の紹介がメインという半端ない内容だったので、今の自分の方向性―単に虫の写真が見たいだけ―とは違うと感じ、そっと棚に戻しました。



その直後に同じ棚で見つけたのがこれ、昆虫学者の丸山宗利氏監修の 『昆虫のすごい世界』 なのだ。内容はこちらが求めていたような様々な昆虫の写真、それもとびきり大きく綺麗に撮影されたものがたくさん掲載されていて、おれにはとても満足できる内容でした。冒頭に書いたように自分で昆虫の写真を撮っていると、その苦労や難しさを少なからず感じることも多いのですが、この本で見ることができる昆虫たちはいったいどのようにして撮影されたのか、そっちの方向にも興味が持てるようになりました。

なので、撮影という行為とそのテクニックが先頭に来るような内容の上記2冊よりも先にこの 『昆虫の世界』 を手にして大正解だったと思いました。では、次にはようやく 『超拡大で―』 と 『生き物の決定的瞬間―』 に手を伸ばすかといえば、どうでしょうかね・・・。今はまだ撮影テクニック云々よりも、まずは昆虫たちのいる場所を見つけるためのフィールドワークを重ねることが先、という気分かな。


渚にて


就活中の長男が、自宅からクルマでちょっと行った先のネギ農家へインターン生として10日間ほど働かせてもらうことになりました。そのままそこへ就職するかは分かりませんが、朝8時半から夕方5時までみっちり働くという経験を今のうちにしておくのも良いかと思って。

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

そんな長男を作業場まで迎えに行くまでのほんの少しの時間を、次男と浜辺で過ごすことにしました。いつもならどこかの公園で遊ぶのが休日の日課だったんだけれど、最近はめちゃくちゃ暑いからねえ・・・。海のそばならちょっとくらいは涼しいかと思って。

場所は富山火力の近くにある、八重津浜海水浴場です。この暑さで我が家もエアコンフル稼働で生活していて、電気代もふだんの3倍近くかかっているわりに火力発電所の煙突からは煙の一本も上がっていません。もともと退役近かったのを東日本大震災のときの電力不足のときにもうひと頑張りしてもらっていたはずなんだけれど、あのときよりはまだ電力は全然足りてるってことなのかな?


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

いつでもどこでも棒きれ一本さえあれば永遠に遊んでいられる年齢の子にとっては、そのうえ砂遊びまでできるとくれば、この選択は正解だったと思う。身体がベタベタしちゃうのが難点かもしれないけれど、帰ってからシャワー浴びればいいのだ。それでいいのだ。


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[ Canon EOS 7D / EF50mm F1.8 STM ]

2年半前、神通川をはさんでここより東側にある岩瀬浜に来たときに撮った写真。オフシーズンの海水浴場ってけっこう好きなんですよね。なんとなく、寂しげなところが。

えーと、このとき次男はまだ3歳ぐらいだったか。あれから背は伸びたけど、やることは基本的に変わってないような気が(苦笑


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

波打ち際で弄ばれている棒きれを撮ってみたときにふと思い出した。波の写真っていい感じに撮るの案外難しいんだよね。以前、ジェットダイスケ氏と宮崎海岸に行ったときもそうだったけど、なかなかイメージどおりにいかなくて諦めてしまった。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

次男はといえば、最近は「墓標」作りにご執心の様子で、前日に来たときに作ったものがまだ残っていたのを見て喜んでいた(ォイ。ちょうど持ち主の分からないリュックと、脱ぎ揃えられたクロックスが置いてあって、戦慄を覚えたもんだ・・・。

註:)持ち主はちょっと遠くまで泳ぎに行っていただけでした。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

泳ぐにはまだ早い時期だけれど、もう海に入っている人が何人かいたなあ。

いつか、用事のないときに着替えを持って遊びに来ようかな。




Macromanic 7


70mm マクロと森林の相性は抜群に良いと思う。気がつけば休日のたびに地元にある森へ入っては気に向くままにシャッターを切っている。相変わらず外は暑いので、比較的気温の低い午前中の活動を心がけ、自前の熱中症対策グッズを携えて歩く日々。帰ったら保育所に通う次男を迎えに行く時間まで昼寝するんだ。

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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

いつも到着するなり感じるのは、早く帰ってビール呑みてえ!という強烈な欲求だ。だったら外に出なきゃいいのにと自分で突っ込みながら歩く。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

散歩道を道なりに歩いていると、そばに生えている樹のあたりから大きな羽音と飛翔する影。それを目で追うと、そこには大きなカミキリムシがいました。ついマクロレンズを持っていると昆虫を撮ってしまいたくなるパターンもそろそろマンネリじゃないかと思うがひとこと言わせてほしい。

カミキリマクロ、大成功♪

ちなみに、AFだと枝にめっちゃピント持っていかれるので、ズドンとMFでキメました。二回くらい失敗した。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

これも、AFだと物足りないのでMFで攻めます。よく見てみて、目のところにおれが映ってる!


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

森というテクスチャにまぎれ込む小動物を見つけるのが早くなった。たまには木を見て森を見ないのも楽しいよ、自然というものは生き物のいろんな姿を見せてくれる。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

んで、森の部分はといえば、こういうものに目を奪われる。これはSIGMAユーザーだからなのではなく、おれの場合は昔からこうだったってだけだ。いろんなカメラを使ってきたけれど、行き着いたのがたまたま sd Quattro だった。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

この森の散策路は県民公園内とは言え、舐めてたらちょっとヤバいくらいのヤバさだった(語彙力)。太閤山ランドあたりは基本的にアスファルトで舗装されていたり、木の板が張られた散策路を歩くだけだったりするのに、ここは人工物の少ないほぼ自然のままの森を歩くことになる。おかげで照り返しもなく無駄に体力を消耗しないという点では理想的。

また、そのぶん木々を住処に生活している虫たちとはやたら距離が近くて、不意打ちを食らうこともしばしば。あと、蚊も多くて撮影に没頭するのが難しかったなあ。防虫剤も持たずに来たのになぜか刺されることは一切なく、たんに羽音がうるさいだけだったけど。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

以前カブトムシを飼ってたときと同じ臭いがしたので足を止めてみると、そこにはたぶんじゃない、まちがいなくカナブンの集団吸汁が・・・!それも、ノコギリクワガタの交尾つきで(


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

思わず興奮してしまった気を鎮めながら歩きます。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

ほほう、サカキねえ・・・。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

昭和天皇と香淳皇后の両陛下が昭和44年に植樹された、三種類の御手植えのスギもこんなにたくましくなりました。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

これは何の木組みだろう?


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

立派なカブトムシだったけれど、腹から下が喰われていた。ここまで大きくなったってことは、環境が良いんだろうな。昆虫や昆虫の死骸なんか気持ち悪いという人も多いと思いますが、おれは自然のこういう様態を見ては、自分は生きているのではなく生かされているのだと感じるんです。


ああ、早く夕方の用事も済ませて冷えたビール呑みてえ・・・!



Macromanic 6


久しぶりに大岩山日石寺へ行ってきました。前に来たのは3年前ですかそうですか。死人が出るほどのこの暑さの中でも趣味の写真を続けるならばどういった場所が良いだろう? 植物園も悪くはないが、よく考えたらあそこは基本的に温室で、暑い上に暑くしてあるところに今行くのはアホだ。ならば自然の森へ行こうという考えです。

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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

ここではまだ紫陽花が少しだけ残っていました。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

SIGMAのカメラで写真を撮っている姿を、まるで修行僧のようだと言われることがある自分との写し鏡のようでもあるかのような八体仏のひとつ。さすがにどこか共感でもしたんでしょう、思わず撮ってしまった。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

不動明王像と、六本滝。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

不動明王のうしろの石像にはカナブン、たぶん・・・。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

もしかしたらコガネムシ。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

夫婦岩の近くで、観光に来た人に話しかけられました。なんでも、滝のある場所が分からない、と。ここから下に降りれば良かったのだけれど、おれも何も考えずに歩いて来たのでボンヤリとした答えしかできなかったという(苦笑。おばちゃん、ごめん。このおばちゃんとは後で下でまた会うことができ、「良い写真、撮れた?」 と訊かれてそれまで撮ってきたのはムシとかばかりだったので、苦笑いしながら 「うーん?」 とまたボンヤリとした返事をしたら、「撮れたつもりね(笑」 と言われました。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

最近はつい撮ってしまうんだ。実は次男にもウケが良い。子供はムシならなんでも好きだしね。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

大雨での川の氾濫はとても怖いけれど、小さな川のせせらぎにはとても癒されますよね。実際に涼しくて気持ちよく、ずっとここで過ごしたいと思ったくらい。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

今年のアブラゼミはなぜか静かだという話を友人たちとしていて、実際に鳴かずに樹にただ留まっているだけという姿をよく見かける。そして抜殻も、まだ7月も下旬にさしかかったころだというのにわりと低い位置で見ることが多い気がする。夏の終わりともなれば、出遅れた幼虫が慌てて高いところまで登り切らずに羽化しちゃうんだろうけれど、そうか暑すぎて彼らは今はもう夏の終わりだと勘違いしているのか。んで、いざ羽化してみたらまだ全然夏真っ盛りで途方に暮れて黙っている、と。だとしたら、ウカツだったね。羽化だけに(


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

この日いちばん苦労したのはこの写真。シオカラトンボの産卵(!) ちなみにこの先には滝行をしに来た人向けの更衣室があったので、ここで粘りすぎるとただの変態になってしまうので危ないよ。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

十二支滝。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

如意輪・聖観世音菩薩。

広角レンズを持ってきていれば、お堂とかの建物が撮れたんだけど、うっかり中望遠マクロ一本で来てしまったので構図にめちゃくちゃ悩みましたねえ。そしてふたたび不動明王像の近くへ。先ほど石像に留まっていたコガネムシ(たぶんカナブン←しつこい)はもういませんでした。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

・・・って、おまえもしかして(


註:踏んだのはおれじゃないです


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

さて、正午近くになって気温も上がってきたようだし、滝行の参加者らしき人たちも増えてきて、カメラを持っていると怪しまれそうなのでこれで帰ります。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

危ねえ、危ねえ・・・。うっかり踏むところだったわ(汗






Macromanic 5


連日の暑さで休日もほとんど外に出られないことにいよいよ我慢できなくなって、たまたま最近ではわりと気温の高くない日に仕事が休みだったことを幸いにと、思いきって写真を撮りに行くことにしました。と言っても最高気温は34℃になるらしいので油断は禁物、暑さ対策をしっかりしないとね。

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というわけで、5月に次男と親子遠足に行ったときに編み出した技。ハンディパック容器のドリンクを冷凍庫で凍らせておいたものを用意して・・・。


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こうやって、タオルにくるんで首にかけるようにして巻きます。このとき容器が首の後ろに当たるようにしておけば、頭の温度が上がりすぎるのを防ぐことができるし、体感温度も下げられます。また、当然ながら良い感じに融けてきたら中身を飲んで水分補給もできる、便利~!(by 岡崎体育)

これを覚えちゃったら、埼玉スーパーアリーナを口パクだけで満杯にできそうな気は・・・するわけない。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

さて、暑さ対策も整ったところで写真散歩をスタートさせますが、撮影地は基本的に森の中なので、直射日光にやられることがないのもここを選んだポイント。あと、体感的には湿度も高くない気がしました。これが富山市ファミリーパークや太閤山ランドなんかだったら、木陰はあるにはあるけれどアスファルトからの照り返しがひどいのが予想できるし、とても行く気にはなれなかった・・・。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

撮影地のヒントはこれ。案外自宅から遠くて、移動している間に気温が上がってるんじゃないかとビクビクしていましたが、幸いさほど変わってない様子。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

それでも、地中の住人が暑さにやられたのか、地上で野垂れ死にしてました。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

”しっ!!静かにしろ俺だ!!助けに来た!” 的なやつ。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

かなりヘビーな暑さの中、カナヘビさんと遭遇。恒温動物だから暑いほうがいいはず・・・と思いきや、かなり近寄っても動かなかったのでてっきりまた死んじゃってるのかと思ったけど、ちゃんとお腹が呼吸で動いていたので大丈夫そうでした。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

実は、この洞の中にはカミキリムシのような大きめの甲虫みたいなのが隠れていたので、ぜひ全力をもって撮影に臨みあわよくば”カミキリマクロ”だなんて言ってみたかったんですが、枝でつついても出て来る気配がなかったので諦めました。昼寝を邪魔してごめんな。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

朝起きられないので、未だ生で蝉の羽化を見たことはありません。今年はまだアブラゼミも大人しめで、あまり鳴かないし抜殻もさほど見かけない。さっき隠れていたあの蝉だって、本当は樹液を撮ろうと足を止めた樹にたまたまいただけだったし、ずっと声を押し殺しているみたいに佇んでいたんだ。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

さて、久しぶりに森の中を散歩するのは良いもんだねえ。30分くらいで切り上げるつもりが気がついたら1時間以上経っていたので、これで帰ることにしよう。こうして暑さを忘れて夢中になっているときが危ないんだ。いつか、もう少し過ごしやすくなったら次男も連れて来るかな。


そうそう、持参したハンディパック容器のアクエリアスを帰りに飲もうとしたら、中身はただの水でした(



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久しぶりに出勤前に少し時間があったので、ちょっと寄り道して写真を撮りに行ってきました。場所については今回は伏せておきましょうか。いつか仲間たちとフォト散歩をするときのための、ちょっとした隠れスポットとして心にしまっておこうっと。

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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

”一つ目巨人”


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

”空、即是、色”

吊り橋の脇にオニヤンマを見つけました。生きてんのか死んでんのかも分かりません。そもそも家主の姿さえ見当たりませんでした。前日までの雨風で流されちゃったかな・・・。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

この公園では様々なトンボの姿が見られました。こんなふうにちょっとした木の生えた小道を歩きながら、ときおり生き物を見つけては写真を撮るのが良い気分転換になるんです。

カミソリマクロを使うときには感覚をできるかぎり研ぎ澄ませないといけないので、被写体を追い求める感性をまるでカミソリのように鋭く研ぎ澄まさないといけないのだ。それは決してストレスなんかじゃない、あるべき場所へあるべきものを置いてくるようなものなんだ。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

なんの巣だったのかな。ここへは何度か訪れているけれど、この日は鳥という鳥の姿がほとんど見られなかった気がする。そういえば鳩なら一羽だけいたような。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

昨年くらいからでしょうか、ニイニイゼミを見かけるようになりました。これはその抜け殻ですが、肝心の成虫の大きさや色を正確には知らなかったので、ここはちゃんとこの目で見ておきたいと思って少し粘りました。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

ああ、あれがニイニイゼミね。

なんでもここ数年の間に都市部でもよく見られるようになったとか。ここは都市部ではないけれど、比較的人間の住居の多いところ。これまでこの地域ではセミといえばアブラゼミ9割、残り1割がヒグラシだったはずなのに、いつのまにかこのセミがやって来た感じ。まあ、たんにおれが意識して観察したことがなかったってこともあるんだろうけど。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

もう少し涼しくなったら、またフォト散歩やりたいなあ。

それにしても、太閤山ランドにしろちょっとした森の中を歩くのはとても楽しいので、今度の休みの日には頼成の森にでも行ってみようかな。外気温が30℃以下か、ちょっと上回るくらいの日に・・・。

そういえばもう一ヶ所、いい感じの森を知ってる。頼成の森ほど山奥じゃない、国道からちょっと行ったらいけるところ。要は、一旦逃避した現実にまたすぐ戻れそうな安全圏にあるような場所が。



村上ハルキの喪失


いつかこの日が来てしまうことを、心のどこかで感じていたのかもしれない。

あいつのいない夜のことを。

明日の朝目覚めても、ねえねと iPad の奪い合いに負けて拗ねたり、にいにとプレステ4の取り合いに負けて泣く賑やかな土曜日は来ない。

その日着ていく自分の服を、納得いくまで選ばないと気の済まない性格だった。とりわけ下の組の子には人気で、いつかカブトムシの絵の描かれたTシャツを着て行ったら、会う子会う子に「すごい、カブトムシだ!さわらせて!」と、まるでチベットの高僧にでもなったかのように触られまくって来た日のことを、その日の夜におれに報告しに来る(たいていそういう面白いネタは先に嫁から聞かされているが)こともないんだと気づいたら、とたんに寂しさが増した。

あいつが散らかしたおれの部屋、まだそのままなんだ。


明日になって仕事から帰って来たら、もっとひどく散らかしているのに涼しい顔をしてアイスクリーム食べてるんだ。そんな姿を思い浮かべながら今夜は眠るよ。








お泊り保育、早く終わんないかなあ・・・。


HASU KRIYA


半年に一回行くか行かないかの床屋を、便宜上とはいえ”行きつけ”と表現するのはどうかと思い悩まなくはないむっちーです、こんにちは。年を取ってからあんまり髪も伸びなくなった(毛根はあるほうです)のと、とりあえず耳にさえ髪がかからなければどうということはない性格なので、自分でなんとかできるうちはできるだけ散髪に行かないんですよね・・・。

そんな床屋の店主が育てているという蓮の花を、髪を切ってもらってたときの話の流れで、日をあらためて写真を撮りに来たわけですが、咲いた蓮の花は近所のお寺さん(住職はおれの同級生)に納めたというのは嫁から聞いていたし、どうなることやらと思っていたら

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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

こうなりますよね。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

とか言いながら、蓮を撮るとしたならその薄い花びらに日を透かしてという定番よりも、大きな葉に浮かぶ水滴のほうに魅力を感じていたわけですよ。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

木星帰り保育所から帰って来た次男も連れて来ていたのですが、。鉢の中にボウフラ除けのメダカと、役に立つのかタニシを見つけて目を丸くしていました。双子座の今日のラッキーアイテムだね♪


8月のメモリー


少し時差がありますが、何年か前に日本のそれも岐阜県にあの印象派の巨匠、モネの 『睡蓮』 で描かれた世界そのままの美しい池があるということで話題になったと思います。正確な場所は関市板取、国道256線脇の根道神社境内で、池そのものには名称はないため、”名もなき池(通称:モネの池)”と呼ばれています。

名もなき池



不意に興味が湧いたので、もしも行けるとしたらどんなルートおよびタイムスケジュールになるのか調べてみました。ええ、いつものですよ。こうやって記事にしたドライブプランが実現したことなんてないじゃんってパターンのやつですよ(ぉ

ざっくりとした所要時間は片道3時間。富山西ICから北陸自動車道に乗って、小矢部JCTから東海北陸道へ。郡上八幡ICで下りて、国道256号線(ゴロ良いな)を30分ほど走ればゴールとなる模様。ちなみに、10年くらい前まではけっこう頻繁に下呂とか郡上八幡まで遊びに来ていました。その後子供たちの学校行事とか、祖母の介護とかでなかなか時間が取れなくなってから足が遠のいた感じですね。

”名もなき池”の見どころは、驚異的な透明度の池の水に浮く睡蓮と、泳ぐ鯉のコラボレーション。時期的にはやや見頃は過ぎているかと思われますが、鯉がいるなら次男も退屈しないだろうし、とりあえず行って見よう。このあと秋以降とかになると蓮の花も枯れてグロ画像みたいな写真しか撮れなくなっちゃうから、できるだけ8月中に行きたいなあ。


さて、せっかく200kmも走ってきて、ただの池を眺めておしまい!ではもったいないので、次のアクティビィティを考えてみます。以前、郡上八幡に来たときには家人の思いつきで大滝鍾乳洞へ行ったことがあったような。たしか1km近くある大きな鍾乳洞で、好奇心の塊だった長男はウキウキしながら前へ進み、おれは幼い娘を抱きかかえながら歩いた記憶がありました。口だけは達者な娘が、「みんなーだいじょうぶー?わたしはだいじょうぶだよー!」 と、洞窟内で叫んだんですが、そりゃアンタは大丈夫だろうよ、おれが抱きかかえてるんだから。なんてやり取りも思い出されてきました(苦笑。

ただ、タイじゃないけれども最近は日本でも水の災害が多いのに、そこへ敢えて逃げ道のない場所へ行くのはどうかと思うので、入口周辺だけ見て来ようかと。たしか味のある良い雰囲気の建屋があったはずなんだよね・・・。

思い出しついでに、鍾乳洞へと向かうまでの間に、けっこうな昼食難民になっていて、つい鍾乳洞の中心施設よりも前にある頼りなさげな食堂でラーメンを頼んだことがありました。こういうときって慌てずに周辺の探索を行ってから店を選ぶべきでしたね。食堂の人も「うわ、どうしよう珍しく客が来た!」 みたいなリアクションで、ラーメンの作り方も知らなさそうな感じを醸しだし、実際に味もそんなだったなあ。んで、食事を終えて鍾乳洞まで向かったら、周囲はけっこう賑やかな雰囲気で ”ちゃんとした” 食事処もありました。

あらためて調べてみると、流しそうめんが食べられるようで、それも楽しそうではあるけれど、近くに釣堀があるのに気づいたので、今回は以前から次男も魚釣りをしたがっていたし、イワナでも釣って食べちゃいましょうかね。

あくだ渓流苑

◎注:火曜日定休(たまに平日休むかもしれんから、来るときは電話してってさ。電話:0575-65-6778)Webクーポンあり。

利用するプランは、食べる気マンマンなので、お買い上げコースを選択するつもり。貸竿が1本300円で、鱒は100㌘200円。イワナが100㌘320円。塩焼きをするとなると1スペース確保するのに1,500円かかるみたい。かつ持ち込み料金と出たゴミの処分料金が発生するようで、世の中なんでも金なんだなあ・・・なんて。

とりあえず場の雰囲気とか作法が分からないため、立ち合いはおそるおそる当たってあとは流れで(ぉ


と、ここまでで、どれだけの時間を使っているかは分かりませんが、まだ14時くらいだったとしたら、郡上八幡名物?「食品サンプル」の制作を体験できる 『さんぷる工房』 さんを再訪したいですね。以前は時間的なものだったか受付時間に間に合わなかったかで、実際に食品サンプルを作ることはしなかったので、今回はできるかぎり体験する方向で行きたいと思います。

さんぷる工房


事前の電話予約は必須なようですが、体験するとなれば難易度も低く年齢制限のない”スイーツタルト作り体験”(1個900円)がいいかな。制作時間は目安20分ほど。ただし、完全にクリーム部分が渇くまで3日かかるらしいぞ。


釣堀も、サンプル食品工房も、営業時間はどちらも17時まで。日の長い一日の〆は、夏期は18時まで開いている郡上八幡城へ行ってみたくなったり。ちなみにさんぷる工房さんからはクルマで5分の距離です。一瞬、徒歩でと考えたんですが、山城だったのでクルマで行きましょう(ぉ

■郡上八幡城


こんなシブイところ、子供がよろこぶかって話ですが、サムライがいるかもとか言っとけばワクワクした顔で付いてきてくれるから大丈夫ですよ。さておき、ここに来る条件とすれば日照時間次第ですかね。きれいな夕焼けが見えたらいいけれど、日が落ちて真っ暗だったら怖いだけだし。


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とまあ、こんな感じでプランを膨らませてみました。高速道路からのアクセスもわりと良いし、各目的地への移動時間が短めなので理想的じゃないかと思っています。せっかく来たのにずっとクルマの中じゃつまんないからね。

高速料金はETCの土日料金で片道2,650円。総走行距離は400kmくらいの計算なので、今回のドライブだけなら無給油で行けそうなので、交通費はだいたい1万円ちょっとと考えておけばいいかな、と一人で納得しています。



最後に、今思い出したんですけど、以前行った食品サンプルのお店、「さんぷる工房」さんじゃなかったです(爆。

サンプルビレッジ・いわさき


そうそう、たしかにここでした。国道沿いだった記憶があったのと倉庫っぽいイメージがあったので、古民家風な「さんぷる工房」さんの建物を見たときにあれ?って思ったんですよね。食品サンプル制作体験については、「さんぷる工房」さんが電話予約、「サンプルビレッジ・いわさき」さんはWeb予約となっていて、しかも現在の受付状況も見ることができて便利!・・・でも、体験のできる10時から15時までの部分だけ表示しておけば見やすいのに、営業していない真夜中まで表示枠があるのでちょっとだけ見辛い(苦笑。




氷見市海浜植物園に行ってきた


次の休みにはどこかに写真に撮りに行きたい!・・・といつも仕事中に考えながら働かせていただいるわけですが(ぉ、天気も良さそうだし立山あるぺん牧場からの富山地鉄立山駅とか、こないだジェットダイスケ氏と行った宇奈月温泉周辺をもう一度ひとりで、なーんて良いんじゃね?とか頭に浮かんだものの、実はそれらの共通点はと言えばぜーんぶ山なんですよ、山。かつ大きな川沿いの。

ここ数日の大雨で公共交通機関に支障が出たりとかで何かと大変そうだった富山県内、それでもこんなに呑気でいられるのは報道とかで知るような他県の被災と比べたら、申し訳ないくらいふだんの生活のままなんですよ。少なくとも、おれの周りでは。そんなテンションでノコノコと地盤の緩んだ山や水位の上がった川の近くへ行くのはちょっと、ということで思いついたのは植物園。それも生活圏から少しは離れてみたい、ということで氷見市海浜植物園に行ってきました。

まあ、雨晴海岸からは10分程度だったりするので、距離的には全然物足りませんが(ぉ 入場料は大人500円・・・かと思いきや、7月~8月は無料だそうで。ありがとうございまーす。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

というわけで、来ちゃった。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

ちょっとオシャレな外観を纏うこの植物園の設計は、大島絵本館などの富山県内にある施設を手がけたことで有名な長谷川逸子氏。富山県に来たらぜひ一回行ってみてください。とりあえずコンクリ打ってガラス貼っときゃ成り立つなとか・・・とか思わずに、内部の動線の妙を楽しんで!


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

とか言いながらも天邪鬼な性格なので、まっすぐ温室には入らずに動線を無視して中庭を覗いてみると、一匹のモンシロチョウと出会いました。ほらね、人と違うことをするということはこういうことなのだ。

なんかカッコよさげなこと言ってはいますが、肝心の撮影には困難を極めましたね。相手は小さな小さな白い蝶、こちらの気配に気づいてあちこち飛び回る。構図もへったくれもありません。ピントなんて何回外したことか。しかも今回は70mmマクロ感謝デー(ぉ ということで、SIGMA の 70mm F2.8 DG Macro Art しか持ってきてないぞいや(石川弁)。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

”ミッ◯ーマウスの木” こと、 Ochna serrulata。せっかくのマクロレンズなので、綺麗に前ボケをはさみつつクッキリと主題を浮き立たせようと考えた構図なんですが、さすがにただでさえ外気温が 30℃ 越えているのに輪をかけて温室に入っているとそりゃもう自力で静止するのは無理でした(*´Д`*)ハァハァ・・・。もっと精進しなきゃと思いました。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

そんなクソ暑い中、わざわざここを撮影地にと選んだのはこれが目当てでした。

ハイビスカスです。東京の知人がこれまでよくSNSで見せてくれていたんですが、最近は体調が思わしくないらしくちょっと心配。実際に会ったことはないけれど、ハイビスカスといえば彼という印象があったので、この写真を見てくれたらなあと思います。あらためて知ったんですが、ハイビスカスにもまたいろんな種類があったんですね。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

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暑さにもだいぶ慣れてきたので、ガッツリとサボテンを攻めてみる。

♪ほんの小さな出来事に愛は傷ついて~♪


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

冬生まれだから暑さは苦手以上に今年も暑いので、つい自分のペースで物事を考えることを見失いがちですよね。それも含めてこの夏を乗り切らないと。sd Quattro の液晶モニターから盛んに訴えられる温度アラートとともに・・・。ていうかアイツ冬は冬で寒い寒い言うてエラー吐きよるし(ファームウェアのアップデートで解消)、暑けりゃ暑いで警告うるさいし、なんなん。でも好き。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

植物園のすぐそばの松田江浜から望む雨晴海岸。打ち上げられた流木とかでとても大変な状況になっていました。さておき、これからどうしよう、島尾駅に行ってしまおうかと思わなくもないけど。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

とか言いながら、いつもの雨晴海岸というか駅周辺の線路近くまで来てしまいました。道の駅雨晴は完成したべ!と思っていたんですが、まだその周辺道路の工事をしていましたね。あの雨晴の丁字路、民家も多いのにいったいどうしたいんだか。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

飽きるほど来た場所にまた来てみた。実は島尾駅前でこのキハ40を見ていたので、一両編成なのは分かっていました。左側の何やらガヤガヤやっているのは万葉3号岸壁あたりでしょうか。今月28・29日に海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦(DDH)、『ひゅうが』が来るんですよねー。そのためでもないですが、ちょうど希望休を取ったので子供の気が向いたら行くかもしれません。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

さて、カラスも鳴くから帰ることにしますか。いつもの仕事休みの日には夕方に次男を保育所まで迎えに行く前に写真を撮りに行ったり、ちょっとだけ眠ったりしてたんですが、今の時季だといちばん気温の上がる時間帯―午前10時~午後13時に動いてしまって無駄に体力を消耗しているだけなので、そろそろ作戦を変えねばと思います。



BB戦士#367 NZ-666 クシャトリヤ


仕事が休みの日の夕方は次男を保育所まで迎えに行き、その足で奥田公園まで遊びに行くのがいつものパターンなわけですが、先日は外気温が体温を超えるほどだったため外で遊ぶのをやめて、プラモデルでも作って遊ぶことを思いつきました。

当初、3年前に買ったきり死蔵していた 【SCOUT TROOPER & SPEEDER BIKE】 にいよいよ手を付けようかと思いましたが、子供といっしょになって作るにはパーツが細かすぎたので、いつ買ったのかさえも覚えていない BB戦士のクシャトリヤ―頭の部分を作りかけたまま放置―を引っ張りだしてみました。

BB戦士シリーズとはいえ、そこそこのボリュームのある機体なのでちょっと凝ったことでもしようかと思ったんでしょうか、アンテナの部分には継ぎ目消しの跡があり、モノアイも付属のシールではなく、クリアパーツを付けようとしていた痕跡がありました。たぶんきっと組立プランを考えているうちにめんどくさくなったんでしょう、大きなパーツには一切手を付けないまま箱にしまわれていました。

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サイズといいパーツ点数といい、6歳の子供といっしょになって作るにはとてもちょうどいい具合で、30分~1時間程度で組み上がりましたし、次男もすごく気に入ってくれたのがうれしかったです。


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なので、次男が寝ている間にでも写真を撮ってレビュー記事でも書こうと思って、仕事から帰って部屋に入ってみれば、直前まで一人で遊んでいてそのまま眠ってしまった様子の次男がおれの万年床を占領していた。しかも、自分で炊飯器からご飯をよそってきて生卵をかけて食ってた茶碗もそのままに(苦笑。

仕方ないのでレビューは仕事が休みの翌日にでもしようとしたら、保育所に行くときに必ず持ち歩く、気に入ったおもちゃをカバン(保育所内には持ち込めないので、帰るまで嫁のクルマに載せられている)の中に入れられてしまい、今手元にありません(ぉ

でもいいんです、気に入ってくれれば。

それに今回のキット、ロトっていう変形ロボットがセットに入っていたのも良かった。てっきりランナーの余りかと思ったらちゃんと設定があったのね。ガンダムUCはほとんど観ていないから知らんかったなあ。

さて、次は最近発売になったナイチンゲールでも買おうかな。



SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art


今日は風も強くて天気も悪くて外に出る気分にならないので、6月22日の発売から約二週間ほど浸かって使ってきた SIGMA のマクロレンズ、70mm F2.8 DG MACRO Art のSAマウント版のレビューをしたいと思います。

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[ SONY DSC-RX100M2 ]

現代の素材と設計で旧版の持つ”カミソリマクロ”の異名を受け継いだとされるこのレンズ、率直に言うとファインダーを覗くのが楽しくなるレンズだと思いました。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

お世辞にもよく見えるとは言い難い sd Quattro のファインダーに右目を食いこませ、最近になって覚えた便利機能 「MFアシスト」 を活用しながら撮った蜘蛛の写真―。本意としては蜘蛛の腹の部分にピントをガッツリ合わせたかったんですけど、相手も生き物だから動いちゃったんですよね。それはそうと脚の付け根や張り巡らせた巣の一本一本の描写にいきなりゾクッとしたわけですよ。マクロレンズで写し取る世界というのはまさに宇宙そのもののように広大で未知の領域なのだと。


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[ SONY DSC-RX100M2 ]

個人的な意見ですが、このレンズを使うならAFモードよりもMFモードでじっくりねっとりと被写体に向き合ったほうが楽しいと思います。ちなみにおれはボディ側の sd Quattro でさえもフルマニュアルで使っているよ! ISOは100~160ぐらいまでで、SSもがんばれば1/80くらいまでなら手持ちでもぶらさずに撮れるからね。ただし晴天にかぎる(ぉ

同じレンズを手にした仲間たちからの感想では、フォーカスリングが軽いという話もありましたが、個人的にはギリギリのセンかもちくはもうちょっと重くても良かったかもといった感じです。レンズ自体がそもそもふだん使っているものの中ではいちばん軽いので、そういう意味ではバランスが取れてるほうじゃないかなあと思ったり。


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[ SONY DSC-RX100M2 ]

さすがに前玉が奥まったところにあるマクロレンズなので、うっかりゴミでも入るとメンテナンスが大変なので久しぶりにレンズガードを付けました。わざわざ買ったのではなく、前から持ってて使っていなかったのがちょうど良いサイズだったので。


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[ SONY DSC-RX100M2 ]

何事も意図しないタイミングで変化することを嫌うおれとしては唯一の不満点だった、この鏡筒の伸びる動作。持っているレンズはどれもインナーフォーカスタイプなので、これに関してはちょっとモヤっとしたのは事実なんですが、


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[ SONY DSC-RX100M2 ]

よく考えたらフード付けたら一緒じゃねえかということに気づいて事なきを得た次第(爆

ちなみにボディの電源を切るとちゃんと鏡筒が収納されます。ただしファームウェアのアップデートが必要だけど・・・。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

発売時期が地元の紫陽花の見頃の時季とうまいことタイミングが合ったので、例年以上に足繁く太閤山ランドに通ったのは楽しい思い出。花びらの繊細な描写もそうだけど、これまでほとんど興味のなかったボケの柔らかさに感銘を受けることも多くなって、これは良いレンズを手にすることができたなと思いました。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

ふだんはあまり開放では撮らないことが多いんですが、このレンズに関しては”カミソリのように薄いピントの山”というのを肌で感じたくて、開放F値とその被写界深度を意識しながら使ってみましたが、まあなんと楽しいこと。あまり同じテーマに縛られるのも好きではないけれど、つい植物ばっかり撮りたくなっちゃうよね。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

とか言いながら、軽くて取り回しの良いのも特徴のひとつであるレンズなので、こうして子供を被写体にした写真なんかも人目を気にせずにサクサク撮れちゃうわけです。たとえボディがちょっと大きめのミラーレスカメラであったとしても。


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[ SIGMA sd Quattro / 70mm F2.8 DG MACRO | Art ]

しかし今はまだそのマクロレンズならでは撮り方を楽しんでいるに過ぎない。ここからあと一歩でも多く先に進むことで見えてくる世界もあるのではないかと思いつつ、次の休日が晴れることを楽しみにしています。


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[ SONY DSC-RX100M2 ]


余談ですが、たまにAF/MFモードの切り替えスイッチと、ボディの電源スイッチを間違えることがあります。電源入れたつもりがたんにMFからAFにスイッチを切り替えただけだった、とか何度かありました(苦笑。動体を撮るわけじゃないからべつに困らない。


37.2℃ Le Matin


カントー地方では梅雨明け宣言がなされたとかなんとか聞いたような気がするんですが、そろそろ富山もお願いしますっていうか、雨降ってお願い!もっとちょうだい!っていうくらいすでに暑いんですけどどうしたらいいですか(汗

というわけで、SIGMA の新”カミソリマクロ” を試しに富山県中央植物園に来たまでは良かったんですが、正午前にすでに外気温が37℃(!)だなんてクルマのメーターに表示されちゃってるわけですよ、これはもう優雅に写真散歩するってレベルじゃないぜ・・・。なので、せっかく来たのに納得のいくまでピントの山を追いきれずにおうちに帰っちゃったので、これはリベンジするしかない。お願いだからパレードに雨を降らせて!!(意味不明

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蓮の花です。暑すぎるのと、抜歯したあとの予後があまり良くないのでお迎えが来ちゃったのかと思った。


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前回来たときも撮ったバナナの仮茎。まる一ヶ月ぶりの再会でしたが、ちょっとだけ剝けてました。映画 『ミニオンズ』 を子供と観ながらいつも思うんですが、バナナはあんな低い場所には生えないから・・・!


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ドラゴンフルーツです。

これまで 50-100mm F1.8 DC HSM のような厨房園中望遠レンズばかり使っていたせいなのか、イマイチ構図もピントも攻めきれてないのをヒシヒシと感じながら撮りました。


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でも、マクロレンズを使った作例でありがちな、めちゃくちゃクローズアップされた昆虫や花弁の写真なんか見ると、だったら顕微鏡でも買えば?とか思っちゃうこともあったりするわけで。


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昆虫たちもこの暑さのせいで一所に留まることをせずに、ずっと飛びっぱなしでなかなか思ったように撮らせてはくれませんでした。そりゃあ全国でいちばん暑い一日のいちばん暑いエリアにいるもんなー。ていうか、この時季のアカトンボって嘘みたいに真っ赤なのね。それもジョニー・ライデンみたいな赤。そういえばシオカラトンボも飛んでたな、あの白さはさながらシン・マツ(以下略

あとで調べてみたら、この真っ赤なトンボはショウジョウトンボという種類だそうで、アキアカネとは別種だそうです。トンボって奥深い。


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あまりの暑さに何を撮っているのかほぼ分からないまま進む植物園内。帰宅してから思い出したのは食虫植物をねっとり撮るのが目的だったんだっけ?ということ。いいよもう、また行くから(ぉ


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それはさておき、こんなひどく暑かった日の植物園内―同時刻に地元の幼稚園生の団体も入場してきたのでルートがかぶらないように逆回りのルートを選んだにもかかわらず、「モデルにならないか」 なんて知らない人に声を掛けられる案件が発生しまして。

写真家のテラウチマサトがどうのこうのと言っていたのを聞き流しながら、EOS 5D Mark II と、EF70-300mm F4-5.6 IS II USM で撮られて来ましたよっと。なんでも写真教室の宿題だとかなんかだそうで、おれにしていてみればそういうのがキライだから我流を決め込んでいるのであって、人それぞれですが大変だなあと思いました。

言わせてもらえば”課題”というものは自分で探して求めるものであって、人から与えられるものではないのだ。でもこの秋に募集が始まるテラウチマサト主催の里山をテーマにした写真コンテストの賞金さんびゃくまんえんは気になるよな、なんて。


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暑くてどんどん視点がブレていく。


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この暑さじゃ鮒だって死んじゃうさ。


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身体が本調子になれば、もうちょっと粘れたのかな。ちょっと悔いの残る一日でした。



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