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あの子ぼくが万博記念公園に行ったらどんな顔するだろう


好評をいただいております、計画だけ立てておいて実現するかどうかは気分次第の旅行プラン、今回のお題は大阪府は吹田市の 『日本万国博覧会記念公園』 でございます。お友達が仕事のついでに太陽の塔でも見て来ようかという話を聞いて、日程が合うかはともかく、自分が行くとしたらどんな感じになるかシミュレーションしてみました。時期的には夏休みに決行する計画なので、次男を連れて行けたらいいなと思っています。


■マイカー利用の場合。

北陸自動車道・富山西IC から、吹田ICまでは353km。お昼ごろに到着したいのと、子供連れだと休憩にも時間がかかるので、5時間はみておかないといかないかもね。土日祝日ならETC割引があり、通常7,520円のところ5,570円になるので、行くなら休日に限るぜ。ちなみに愛車のダイハツ・トールの燃料タンクは36㍑で、燃費は1㍑あたり15km・・・ってメーターに書いてあった(ぉ。それを信用したとして片道24㍑を消費するという計算になることを考えれば、満タンで片道くらいは行けることになる。そういえば、前に乗っていた日産セレナ(C25)の場合だと、60㍑のタンク容量で300kmくらいの航続距離だったような気がするので、少ないタンク容量でほぼ同等の距離を走れるトールというクルマ、恐ろしい・・・。まあ、あくまでも参考数値ですけどね。

そのトールに満タンでガソリンを入れたとして、ガソリンの単価を150円として計算すると、片道の燃料費は5040円。そして高速道路の料金と足せば、片道10,610円ということになります。運転し続けるのは疲れるけれど、途中の好きなタイミングで休憩を入れられるので、クルマでの移動は候補からは外しにくいのよね。特に子供がいっしょなら、トイレとかの問題もあるし。

■鉄道利用の場合。

いろんな乗り物に次々と乗れる、という意味では鉄道路線利用も捨てがたい。トータルの移動時間はクルマでの移動よりも少しは短くなるのと、長距離区間では寝ていられるという点でも理想的。がんばって現地に着いたはいいけど、スタミナ切れで動けなくては意味がないからね。また、万博公園の目の前には大阪モノレールの駅があるから、移動と待ち合わせが楽だと思う。

これまたお昼ごろの到着を目指すなら、朝7:25発の北陸新幹線つるぎ705号金沢行きに乗り、金沢駅でサンダーバード10号に乗ればいい。もちろんどちらも自由席だ。指定席は席番号探すのがめんどくさいからね(。新大阪駅で乗り換えて、地下鉄御堂筋線で千里中央駅へ。そこから大阪モノレールに乗換えれば、11時台には現地に到着しちゃっているという素晴らしさ。参考料金は片道10,000円程度。うんうん、悪くない・・・と思ったけど、これって大人ひとりの料金なのよね。

では、次男を連れて行った場合はどうなるのか調べてみると、6月に6歳になる未就学児なので自由席を選べば、移動コストはかかりません。ということは、小学校に上がる前の今だからこそ実行が容易な計画なのかもしれぬ・・・。


とまあ、こんな感じでクルマと鉄道、どちらも移動コストは片道10,000円くらいなのが分かりました。現地に到着してから半日遊んで帰る体力を考えると、どう考えても鉄道利用のほうが良いですよね。48年ぶりに内部が公開されるという太陽の塔は抽選方式らしいので中に入ることはでないけれど、東京タワーと同じでああいうランドマークは外から眺めるのがいちばん良いものと決まってる(ぉ。公園内のアスレチック(やったねの木)とかで遊ぶだけでも次男が喜びそうだし、楽しい思い出が作れたらいいなあ。

唯一の懸念事項といえば、嫁や娘が 「どうせ大阪に行くんなら、USJに行けばいいのに」 なんて言い出したりしないかなってこと。
まあ、嫁と長男は遠出したがらないし娘は部活で忙しいから、大丈夫だとは思うけど。


■6月1日追記―

『万博公園』で一日過ごすためだけに大阪に来るのはもったいなくなってきたので、”One more thing...”を考えてみました。こうして予定をパンパンに詰めてしまうのは悪い癖(苦笑。

天王寺に用事があるという、もう一人のお友達ともしも会うことができるなら、こちらはどこまで時間を合わせられるだろうという 「プランB」。天王寺といえば 『天王寺動物園』 があるやんと思ったけれど、17:00で閉園のため仮に行けたとしてものんびり観て回ることはできなさそう。ならば、ということで大阪のもうひとつのランドマーク 『通天閣』 に行ってみることを思いつきました。

昨年の東京旅行では娘と東京タワーに上りましたが、次男との大阪旅行では通天閣・・・シブいじゃないの、悪くない。しかも彼が乳幼児期だったころはビリケンさんみたいなアタマしてたしな。これはある意味聖地巡礼なのかもしれない(ぉ。万博記念公園から通天閣までは、大阪モノレールと阪急京都線を乗り継いで約1時間。この日は昼前から万博記念公園で遊んじゃってるはずだから、15時くらいには次男もだいぶ飽きているだろう(笑、遅くても16時前に出れば17時には天王寺に着けるはず。

ちなみに、終電のサンダーバードが大阪駅を出るのは21時ちょっと前。さすがに子供連れでそれはないので、23時前に富山に着くことを想定しながら逆算すると、19時には天王寺駅から御堂筋線で大阪駅へ向かい、19:27発のサンダーバード43号に乗るのが最終ゴールだな。お土産を買う時間を考えたらもう少し早めが良いかもしれない。というわけで、天王寺周辺散策のために正味1時間半程度の時間が捻出できそうです。こうなりゃちゃんとしたカメラを持って行って、通天閣から夕陽を浴びる大阪市内の写真を撮ってもいいかもしれない。

これで脳内シミュレーションは完璧だぜ。あとは現地で会うお友達との時間のすり合わせがどれくらいできるかによるな、と。オラなんかすっごくワクワクしてきたぞ!




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富山県中央植物園に行ってきた④


北陸の気候では、今ぐらいの時季がいちばん過ごしやすいのかもしれない。陽射しもあまり強くなく、少し湿度はあるけれど時折風が吹く。そんな日はふらっと植物園にでも行ってみよう、紫陽花はまだ早いかな、菖蒲もまだだろう、そんなことを思いながらクルマを走らせました。

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というわけで来ちゃった。

富山県中央植物園でございます。大人の入園料は1コイン500円。


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桜並木、静寂の散歩道・・・と言いたいところでしたが、ずっと草刈機の音が鳴り響きっぱなしというね。仕方がないとはいえ、ちょっと静かな場所で思索を巡らせながら歩きたかったんだけどな。


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SIGMA の新・カミソリマクロレンズ、SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art の発売は6月22日(SAマウント)。その日はちょうど太閤山ランドのあじさい祭りの初日なので、うまく休みが取れたらさっそく撮りに行きたいなと思いつつ、とりあえずは 50-100mm F1.8 DC HSM Art でマクロ撮影的なアプローチを試してみることにする。この日のレギュレーションは ISO100/F1.8 縛り。こうして制約を課すことで現場での創造力が生まれることがあるのだ。これ、本当。ちなみに今回は植物の名前をメモせずに、気の向くままにシャッターを切りました。


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ヤマアジサイはちょうど見ごろだったかも。


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ふつうの紫陽花はまだまだこれからやね。でも、もうこんな時季から咲くのもあるんだ、このせっかちさんめ。


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桜はなにも花弁を愛でるためだけにあるわけではない。


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これ、何だと思いますか? 園内の湿地帯に植生しているラクウショウ(ヌマスギ)の呼吸根というやつです。不思議な形をしていて、めちゃくちゃ気持ち悪いですよね。


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写真を趣味にし始めたころからの盟友、チユウキンレン。あれから少しはうまく撮れるようになったかなあ。


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これはバナナの花。初めて見ました。よく考えたら、スーパーで売られてる状態でしか見たことなかったのかもしれません。現代人コワイ・・・。


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実の下から伸びているのは仮茎(偽茎)というそうです。バナナの茎は地中にあるらしく、これは葉鞘が幾重にも重なって形成されたもの。ネギでいうところの白くて食べられる部分と同じところ。それにしても、仮茎とはね・・・。


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キョチクの根元にかぐや姫が(笑


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キョチクは別名ゾウタケともいうそうで、世界でもっとも大きくなる竹の種類。なるほど、迫力が違う気がする。


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動くテントウムシにピント合わせるのは至難の技なのだ。



くろべ牧場まきばの風に行ってきた


気温が30℃を超えると予報されたこの日、暑さを避けるために山の上の牧場にドライブに行きました。まあ、本当は魚津の蜃気楼を観に行ってみたら全然ダメだったから、あきらめてどこか写真の撮れそうな場所がないか考えた末に思いついただけなんだけどね。というわけで、黒部市は宇奈月町栃谷の 『くろべ牧場まきばの風』 にやって来ました。

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さすが山の上だけあって、風を遮るものもなくてボサボサの髪の毛がさらにボサボサに(苦笑。そもそも、こんなところまで遊びに来る暇があったら床屋に行けば良かったのではと、あとで思った。でもね、その日その時間にその場所に行くのが億劫(ry


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子供を連れて来ていたら餌をあげたりしてたところだけれど、今日はおっさん一人やから観察するだけだぜ。富山市ファミリーパークの人混みが少し嫌になったところだし、夏休みにはここへ来てみても良いかな。


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ミニブタのゴンちゃん。看板の紹介文に違わず終始寝っぱなし(笑


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山羊の名前に「ユキ」とか「コユキ」とかって付けるのは、やっぱあれですかね。ハイジの影響ってやつですかね。


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そんなスイスからは、牛さんの首に下げるベルが贈られている模様。おっさん一人なので鳴らしません。


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ふだん、写真を撮るときに構図や光と影の対比といったものから、その一枚が醸し出す可笑しみみたいなものを写し取れたらと思いながらファインダーを覗いているんですが、動く生き物相手だとなかなか難しいですよね。子供と遊んでいるときならば、少しは行動予測も働くんですが、こうして牧場に来てはみたものの牛や羊をどう料理したものかと考えあぐねいてしまいます。実はジンギスカン、食ったことないんだよね(


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とりあえず横構図で撮ったものを、現像時に縦にトリミングしてみた。


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痒いらしい。


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こちらも痒いらしい。


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さっと撮っただけでは、たんに農場の家畜カタログ写真みたいにしかならないことがよく分かった。これはリベンジ案件に決定。比較的良かったのは、牛さんたちがわりと近くに寄って来てくれること。そのチャンスを生かして次は思い通りの写真が撮れたらいいな。


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痒くないのかな・・・。



PUBG


ところで、歯医者に通うのってめんどくさいですよね。もとはといえば自己管理の怠慢によるところが多いながら、”その日その時間にその場所”に必ず行かなくちゃいけないのが本当に億劫な性格で、できることなら会社にも行きたくないくらいなんですが、どうしても避けられない事情ができたので、4月から歯の治療を始めました。

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2018年3月の 『雨晴海岸フォト散歩』 での一コマ。このおっさん自撮り写真には秘密がありまして、実はこの時点で前歯の差し歯が抜けたまま生活をしておりました(爆。ふだんなら、満面の笑みやなんかでバッチリ撮ってたかもしれないんですが、このときは歯が1本ないだけでめちゃくちゃ喋りにくいというのを痛烈に実感していたわけです。いやあ、せっかく遠方から友達が来てるのに気の利いたダジャレも言えねえなあ、なんて。


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というわけで、抜けた差し歯は飲み込んじゃっていたので、あらためて型取りをしてもらい無事に口を開けて笑ってもいい状態になりましたが、他に虫歯が見つかったということで、引き続きその治療に通うことになり今にいたります。

似たような用事はできるだけ同じ日に済ませたい性格でもあるので、午前中に次男を別の小児歯科に連れて行ったその日の夕方に自分の歯の治療をセッティングするようにしています。面白いのは、保育所が終わった次男が付添いで来てくれるようになったこと。予約時間の直前まで近くの公園で遊んできた流れからそうなってしまったんですが、「いつもパパが歯医者さんについてきてくれてるから、今度はぼくの番ね」というのが次男の流儀らしい。これには先生も苦笑いしていたけれど、「治療の間、眼鏡を失くさないように持っていてね」というミッションを与えた結果、大人しく座って待ってくれています。

さておき、歯の治療はいよいよ大詰め。数年間放置していた左下の親不知に空いた大きな虫歯の治療に取りかかってもらうことになりました。これはもう立派な手術になるので、夕方ではなく昼の早めの時間に来てほしいと歯医者さんから言われました。まだレントゲンも撮ってもらっていませんが、地味に出血が続いているので抜いてもらっちゃおうと思っています。

昼の早めの時間帯というと次男はまだ保育所にいる時間か。最後の大仕事は孤独な戦いになりそうだ。でも、がんばるよ。これさえ終わればまた差し歯が抜けないかぎりは通わなくてすむことだし。最後の一本になるまで戦い続けるさ。


PUBG ・・・ Parent Unknown's Basshi Ganbaru

親不知の抜歯、がんばる。






言いたかっただけ・・・。



風光 May be - Chapter.2 -


仕事前にちょっと寄り道して、呉羽山丘陵の展望台近くまで来てみました。

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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

立山連峰の雪もずいぶん解けちゃいましたね。暖かな陽射し浴びながら見下ろす町並み、いいじゃないのこの箱庭感。地味に高山線を走るキハ120形が見えますが、日陰になっちゃいましたね。


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

ホクリクシンカーンセーン。でも、構図が変わらないとただの間違い探しになるんだぞっ。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

う~ん、F13編成じゃなかったか。ていうか、そもそも今回もこれが目当てじゃないのだ。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

え!!SIGMA sd Quattroで飛行機を!?(©AISAKEB.com)

_人人人人人人人_
> できらぁ! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

ちなみにシングルAF、左目で高度を確認しつつ右目はファインダーを覗きながらシャッターボタンを押下。雲台は少しだけ緩めてます。フレーム内を飛行機が通過し終わるまで体感で1秒ちょっと。動体撮影なのになぜコンティニュアスAFを使わないかと言うと、sd Quattro にかぎらず意図しない動きをする可能性のあるものは極力排除したいからです。シングルでも失敗するときは失敗するとは思いますが、失敗してもコンティニュアスよりは悔しくないし(謎 男は黙ってノートリミング。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

早めに目的を達成できたので、海王丸パークまで移動しました。立山連峰をバックに海の貴婦人を・・・とはいかない程度に山が霞んでいるので、ここはノープランでぶらぶら散歩。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

あ、あんなところに小さいボートが。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

「魚釣り禁止」


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

おいおい、船尾に”新湊”なんて書いてちゃ、「横浜なう。」 なんて嘘ツイートぶっ込めないじゃないか!(違 それはさておき、いつか 『総帆展帆』 を生で見たいんよねぇ。




飛び込め!! 沼 03 - 04/安倍吉俊


コテコテの sd Quattro ユーザーでありながら、この重要書類の入手をこってり忘れてしまっていたことを思い出して、慌てて買いました。

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全カメラファンに捧げる痛快娯楽機材劇、安倍吉俊さんの 『飛び込め沼!!』 でございます。3巻はすでに買ったつもりでいたけど、よく考えたらまだ持っていなかったので、最新刊である4巻と同時購入(ぉ


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4巻の裏表紙には、6月22日にSAマウント版が発売される最新レンズ、「SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art」 を付けた sd Quattro H が。おそらく CP+ で展示されたときのものと思われますが、この組み合わせこそがおれが理想とする ”マウントから鏡筒までシュッとしている” というミラーレスカメラに求めるベストバランスなスタイリング。ああ、早く sd Quattro のクソ見にくいファインダーを覗いてこの ”新・カミソリマクロ” のピント合わせを味わいたいなあ・・・!もちろん、マニュアル・フォーカスで。


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毎回出てくるこのあるあるネタも、時には自虐的すぎるきらいもあって、正直もういいんやけどなとは思いながら、絶妙過ぎてただただ無言で頷くしかないという(苦笑。でも、この ”脳内ISO100センサー” はどのメーカーのどのカメラを使う人に対しても忘れてほしくない要素。この感覚を身に着けているかどうかで、撮って出しの画が大きく変わります。ちなみに、おれはこのセンサーをほぼ完ぺきに身に着けているので、撮影前後のイメージの乖離が少なくなりました。せっかく撮るならできるだけ高画質に撮りたいので、よほどのことがないかぎりは ISO100 で貫き通したいしね。曇りの日の多い北陸に住んでてそれができたなら、向かうところ敵無しだぜ(ぉ。


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ここもちょっと自虐的かもしれないけれど、機材の特性を理解するという意味では大事なことかと。ていうか、sd Quattro って言うほど使いにくいカメラじゃないんだけどな。公園で遊ぶ子供だって、走る電車や新幹線だってふつうに撮れるし、何を以て制約としているかは、とりあえず暗所が苦手ってこと以外感じたことはない。そもそも、おれ自身が鳥目なので夜に写真を撮り歩くことはないし、最近はイマイチな天候が続いてたけど、キホン晴れた日じゃないと外に出たくならないしね。


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これから花菖蒲や紫陽花の季節になりますね。今年も例にもれずいつもの場所に通うことになると思います。こうして風に邪魔されることも含めての撮影散歩だし、SIGMA ユーザーであるなしにかかわらず不安定な場所では電柱や柵にしがみついて撮るのは手持ち撮影では有効な手段だと思うし、そもそも手振れ補正ってのも自体万能じゃないから、きちんと失敗しながら学習していけばシャッタースピードとブレの関係性について正しく学ぶことがでくるし、そんなに卑屈になって向き合わなくてもふつうに撮れるカメラなんですよ、sd Quattro って。特に被写体の質感を完璧に捉えたときの高揚感なんかは、一度味わえば病みつきになるから、もっとユーザーが増えたらいいのにな。最新のレンズが発売されたときには間違いなくSAマウント版が出るわけだし。

あと、”Foveon 物件” ってコトバが実はちょっと嫌いで、と言うのも木の洞や横断歩道の押し釦信号や、他所のご家庭の電気メーターとその配線のうねりに魅かれる人なら、SIGMA のカメラでなくても他社のカメラで撮ってると思うのです。んで、 「なんかちょっと思ってたのと違うなあ・・・」と思ったら Foveon 機を使えば良いんです。よく SIGMA ユーザーの誉め言葉に 「変態」 というのがありますが、真の変態とは 「この被写体を Foveon で撮ったら艶めかしく写るんだろうなあ」 と想像できちゃう人こそが変態なんです。

あ、おれか。


撮る人②


前回までのあらすじ―。

ジェットダイスケ氏と二人で雨の富山を撮り歩くドライブツアー。不惑ゆえに迷うことなく決めた次の行先は宮崎海岸。宇奈月から向かうルートがたまたまジェットダイスケ氏が子供のころに生活していたエリアだったこともあり、思い出話を聞きつつ途中で寄り道をしながら、たら汁を目指してやって来ました。

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ベタな場所こそ Better な選択となることを再認識。たら汁、やっぱり最高にうまかった。


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日本海ひすいラインとあいの風とやま鉄道を行き来するディーゼルカー、ET122形。踏切の音に反応してつい撮ってしまう(苦笑。


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さて、もとはといえば天気が悪いからと海を避けたはずなのに、けっきょく海に来てしまったわけですが、どうしよう・・・。親不知(おやしらず)方面はご覧の通り霞んじゃってるし、砂利浜の小石を撮るのはこないだやったので軽く飽きているし(ぉ、このあと夕方には魚津に戻って富山の魚介料理でいっぱい呑るつもりだけど、まだ時間は早いし。


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何気なく撮ったこの鳥の名前は何なんだろう。この何気ない気づきから知識が深まることがあるから、写真を撮るのがやめられない。波の音を聞きながら思いを巡らせ、ときどきファインダーを覗いてはシャッターを切る。このゆっくりとした時間、悪くない。


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いっぽうそのころジェットダイスケ氏は、何やら波の様子を撮っていましたぞ。実はこの辺りの海は、その独特な地形から 「寄り回り波」 が発生するんです。小さな波の反復の上からかぶさるようにときおり見られる大きな波、規模が大きければ災害に発展することもありますが、その迫力はなかなかの見もの。


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おいおい、これは本気モードのやつや。


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しかも本気スイッチ入りすぎて、カラスに狙われてるのに気づかんやつや。(内心、カラスに向かって”今だ、やれ!”と念じてました)


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あ、気づかれた。


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(撮影:ジェットダイスケ氏)

撮る人に撮られる人。誰もいない浜辺でおっさん二人で何やってんねんって話(笑


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富山湾をバックに動画撮影を始めたジェットダイスケ氏の行く先には、動物のウンコが・・・!。しかし彼は気づかない、ジェットダイスケ氏の運命やいかに!


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まあ、波にもさらわれず、ウンコも踏まずに無事撮影を終えることができて、魚津駅前で美味しい魚介料理を堪能することができた贅沢な一日だったという平和なオチなわけですが、やっぱり仲間といっしょに写真撮りに行くのって楽しいですねえ。ふだんは土日も仕事、休日でさえも子供の送迎やら公園遊びとかでなかなか自分だけの時間を過ごすことができなかったけれど、丸一日好きなことができて良かったな。

思いつきの寄り道も、こうしてかけがえのない思い出のひとつになるのもうれしかった。年は重ねてみるもんだ。



おしまい。


撮る人①


毎年、この時期には富山県の魚津市で春の蜃気楼が見られる・・・のですが、せっかくの休日はあいにくの雨。また、この日のために多忙な中スケジュールを調整して富山に来てくれたのは、ジェットダイスケ氏。3月に 『雨晴海岸フォトウォーク』 なる撮影会を決行したときもバッチリ雨(苦笑。お互いに思い通りにならない北陸の天候にポカーンとしつつ、海がダメなら山にでも行くかということで、一路宇奈月温泉を目指しました。絶対どっちかが確実に雨男やで、これは。

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ということで、来ちゃった。

おれがここへ来たのは昨年の9月以来でした。あのときは好天に恵まれたけれど(ということは・・・)、今回はどんな感じに料理しましょうかね。ちなみに、このトロッコ電車をあしらったかわいい外灯、これまでは支柱と同じ茶色のものばかりだったんですが、久しぶりに来てみるとこうしてオレンジに塗られたものも見られました。

こういう遊び心好きですねー。これが魚津だったら蜃気楼に浮かぶ櫓みたいなデザインだし、砺波ならチューリップだったりして、地域ごとにバリエーションがあるので、富山県内をドライブするのもけっこう楽しかったりします。もしも宇奈月に行くことがあったら探してみると面白いかも。知らんけど。


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トロッコ電車が走ることでも有名なこの温泉街。街角のベンチもトロッコ電車の渡る鉄橋のようなデザイン。


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富山地方鉄道本線の終着駅、宇奈月温泉駅。写真でもはっきり分かるほどの霧雨。ちべたい。


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駅構内では 14760形の第3編成がパンタグラフを降ろして待機中。―なんかあったのかな。


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音沢方面の線路では、作業員の方たちが線路の補修を行っていました。


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水戸岡鋭治氏デザインの足湯施設、『くろなぎ』 から望む富山地方鉄道宇奈月温泉駅ホーム。ホームから改札を出なくでも入ることができるのが斬新。


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こんな天気でも、地鉄のとなりの黒部峡谷鉄道宇奈月駅構内は活気づいていました。さすが、観光シーズンまっただ中って感じ。今回は行き当たりばったりで来ちゃったので乗りませんでしたが、次に来たときにはトロッコ電車に乗って鐘釣まで行こうかなと思っています。


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さて、トロッコ電車の駅まで歩いて来ました。写真でも分かるとおり、山の方は盛大に霧がかかっています。


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山間をぬって走るトロッコ電車もこんな感じに。いやあ、厳しいねぇ。良く言えば幽玄、悪く言えば視界不良。遠方から観光で来ちゃった人たち、大変だろうなあ(苦笑


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とか思いながらも、無難に定番の構図で。


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前回来たときには手前まで来て引き返した旧鉄橋。今回はそこを渡ってみることに。仲間がいれば、ちょっとした探検気分が味わえるとは。宇奈月は奥が深い。


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自身のチャンネル用の動画を撮りながら旧山彦橋を渡るジェットダイスケ氏。この鉄橋は新山彦橋が完成する1980年代まで利用されていた、つまりトロッコ電車が走っていた橋になります。現在は遊歩道の一部となり、こうして景色を眺めながら歩くことができるんです。


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橋の途中には、こうして下を流れる黒部川を見下ろせる穴が(!)。高所恐怖症の人には絶対おすすめできませんが、グレーチング好きのうちの次男なら、30分はここから離れないはず。いつかそのうち連れて来ようっと。


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遊歩道の途中にあるトンネルからは新山彦橋が見えることに気づきました。


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そこから撮ったのが、この一枚。霧に煙る鉄橋を渡るトロッコ電車―。雨の日だからといってマイナスに考えることなんか全然ない、こういうのがイメージできたから、予定を変更してここまで来たんだよ。


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さて、お腹も空いて来たので移動するとしますか。少し遅めのお昼ご飯は何にしようか。おっさん二人旅は続きます。


6月17日追記―。このときの様子をおさめた動画が公開されました!おれは初日だけの登場ですが、根性の延泊でついに撮影に成功した最終日の蜃気楼の映像は鳥肌モノです!


■まぼろしの被写体 蜃気楼の写真撮影に成功?屈指の名所・魚津で視野いっぱいに広がる壮大な上位蜃気楼をカメラに収めるまでの密着セルフドキュメンタリー 富山湾の神秘、自分史上最高Cランクの蜃気楼に大満足




松任駅の新幹線が見えるパーキングに行ってきた


ちょいと仕事がらみの用事で金沢まで来たついでに、4月20日に松任駅南複合型立体駐車場 「マットーレ」 の屋上に開設されたばかりの 『新幹線が見えるパーキング』 に行くことにしました。

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まずは用事を終えて腹ごしらえ。

ひらがなけやきならぬ、カタカナマクド。富山ではまず見かけない珍しいカタカナ表記の看板だと思うんですが、どうでっしゃろ。
ちなみにこれを撮りたいがためだけに来ました(ぉ


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お腹もふくれたところで、目的地の 『新幹線が見えるパーキング』 へ。けっこう小刻みに上階へ移動しないといけないので、事故には気をつけないといけないかも。


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さっそく構図をチェック。実は、クルマを停めてから一旦エレベーターで2階へ降りておしっこしてた間に一本通り過ぎていったんだよね。そのあと一向に来る気配がなかったので、やっちまったかも!と思っちゃいました。


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何せここは津幡の 『新幹線が見える丘』 とは違って、2018年5月現在未開通の区間。金沢駅と白山総合車両所を往復する回送列車しか通らないため時刻表なんかあるわけでもなく、ただひたすら待っているしかありません。だからマットーレなのか(違
しかし、逆に言えば金沢駅以西の北陸新幹線の状況を記録できたわけで、思い出としてはこれはこれでアリかと思います。現在はちょうどこの辺りがデッドエンドになっていて、その先にはまだ線路が敷設されていません。やや右に通っている線路は一旦地上へ下り、そのまま白山総合車両所へとつながっています。


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中央の建屋がその白山総合車両所です。遠目に見た感じ、もぬけの殻って感じやね。こんな状況からどうやって新幹線が来るのを予測するかというと、出場する車両のヘッドライトの目印にするしかないのであった。


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というわけで、本日の目標を達成。走る新幹線を連写なしの置きピンで撮れるのは、速度の遅い回送列車だからというネタバレとともにお送りしましたが、風景として撮るなら屋上から、車両のディテールを撮りたければ階下へといった感じで、同じ場所でも垂直方向に位置を変えることでいろいろと工夫ができそうですぞ。


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ちなみに奥に見えるのはJRの金沢総合車両所でございます。昨年のちょうど今頃には富山港線を走っていた クハ455-60 を撮りに来てたのを思い出しましたが、件の車両は解体されたのか姿が見えませんでした。


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白山総合車両基地へと帰っていく E7系北陸新幹線 F12 編成(J-TREC横浜製造)。この日の滞在時間(一時間)で見れたのは、おしっこして戻ってきたときにちょうど車両基地へ帰り、金沢駅へと折り返して行った F14編成(日立製造) とこの F12編成 だけでした。できることなら遮蔽版の設置された F13編成 を見たかったなあ。

今はまだ線路が一本しかないので、そんなに頻繁には走って来れないのを頭に入れつつ、また気が向いたら見に来てみようと思います。





Minimum Maximum


ここから見える景色の魅力を教えてくれたのは、ほかならぬ他県に住む友人だったりする。彼がいちど離れたこの土地を忘れず、たびたび来ては写真を撮っていく理由はきっと単純なものだろう。ここから見える景色がとても綺麗だからだ。

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

というわけで、二週間ぶりに 『海の駅蜃気楼』 にやって来ました。この日はもともと蜃気楼の出現率が低いのは分かっていたのですが、三週間前にはマッコウクジラが現れたというニュースを思い出して、運が良ければ会えるかもと思って。しかし、思いつきでふらっとやって来たその場ですぐに願いが届くわけもなく(でもたまにそういう日もあるけれど)、マッコウクジラも蜃気楼も見られる気配がありません。強くなっていく陽射しにやれやれ、と溜息をついて足元に目をやると、そこには・・・。


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[ Canon EOS 7D / EF70-300mm F4-5.6 IS USM ]

おっきなフナムシが Σ(・ω・ノ)ノ!


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

今までもたしかにフナムシはいたけれど、その大きさと数はいったいなんなんだ?!という興味が俄然沸き起こってしまい、蜃気楼そっちのけでフナムシ撮ってたワシ43歳。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

テトラポッド(®不動テトラ)の隙間から小さい個体群がいくつも見られる中、ときおりその集団から三倍はあろうかというビッグサイズが姿を現すのだ。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

これまで見えていた景色が、ふとした瞬間に違う景色へとその印象を変える瞬間に出会った気がするぜ。目線の先がマキシマム(最大)の沖合からミニマム(最小)の足元へと移る―。彼らはただ狭い隙間で暮らしているだけじゃなく、こうして日向を見つけては日光浴をしているように見える。警戒心は強く、一定の距離を保とうとするような動きで逃げていく。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

そんなフナムシの生物学上の名は、Ligia exotica(英名:Wharf Roach)。無駄にカッコイイ上にまた無駄知識を身に着けてしまった気がする(


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[ Canon EOS 7D / EF70-300mm F4-5.6 IS USM ]

結局1時間ほど滞在して飽きてきたので、家に帰って昼寝をキメることにしました。夕方には次男を連れて対岸のあの建物のある公園に遊びに行こうと思います。


それにしても、今月のクルマでの移動距離ヤヴァイ・・・。




風光 May be


ここ数日のグズついた天気もひと段落したこの日、久しぶりに呉羽山丘陵に行ってみました。もう、このまま梅雨入りしちゃうんじゃないか、青空欠乏症になっちゃうんじゃないかと不安に思ってたりもしたんですが、まずは一安心。

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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

立山連峰を撮るなら、ベタだけどここがやっぱりベストかな。雨晴海岸から望む立山連峰を撮りたいという欲求は今もあるけれど、大気の澄んでいる冬でないとハッキリとは見えないので、もどかしいけれど来年の目標にしようと思う。


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

せっかく来たので、まずは駆けつけ三杯的に北陸新幹線を撮ってみた。でも、今日の目当てはこれじゃない。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

足元を見れば春紫菀の蜜を吸うアオスジアゲハや、キアゲハが飛び交っているわけですよ。富山を代表する風光明媚な立山連峰も良いけれど、もっと近くの風景を楽しみたくなりましたね。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

んで、この日の目当てはこれ。立山連峰と飛行機を同時に撮りたかったんです。ここへ来るときにはまったくのノープランだったけれど、来る途中に頭上を飛行機が飛んで行ったのを見て思いつきました。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

オマケは北陸新幹線と高山線のコラボ(笑。いくら日本の鉄道は時間に正確だとは言え、多少はズレが生じるもの。もしかしたらこのタイミングで撮れたのはけっこうラッキーだったかもね。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

帰り際に頭上の木を見上げると、カタツムリがいました。しばらくはずっと雨降りだったから、出てきちゃったんだね。カタツムリといえば紫陽花とからめて撮ることが個人的に多いんだけれど、不意に予想もしなかった場所で出逢えたので全然無視できなかった。デンデンムシだけに(


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

まさかたった一滴の樹液を撮るためにじっくりとマニュアルでピント合わせしてるだなんて、周りの人は思ってもいないだろうな。


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それに、木の洞を熱心に眺めてる人もそういないだろうな。

さておき、そろそろマクロレンズが使いたくなる時季が来ますよね。




Come Rain or Come Shine


”雨晴(あまはらし)” という地名を、ローマ字表記ではなく英訳するとするならば、きっとこんな感じのニュアンスにならないかな、と思うのは気どりすぎか ― Come Rain or Come Shine 。

ちょいと仕事中に近くを通ったので、最近のいつもの場所に来てみたんですが、あいにく列車の来ない谷間の時間帯だったので、太陽の位置と構図のチェックだけして帰りました。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

5月上旬の昼3時過ぎには完全に日陰となるいつもの場所。ふむふむ、なるほど。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

というわけで、視界が良い日に来たときなんかは、こんな感じに線路を右端に寄せた構図もアリかもしれない。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

それとも、この短い直線に差し掛かったところでシャッターを切るか。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

今週はずっと雨の日が続いていたけれど、この日は久しぶりに晴れた気がする。ツイているときもあれば、冴えない日もあるかもしれない。でも、おれはいつでもおれのままさ。雨が降ろうと、晴れようとも。


■Bill Evans Trio featuring Chuck Israels: "Come Rain or Come Shine"


■Rosemary Clooney Come Rain Or Come Shine

註:ミゲル・フェラーの母親でジョージ・クルーニーの叔母さん(!)

■Eric Clapton BB King Come Rain Or Come Shine



― この景色には、どの曲が似合うかな。


0505~後編


午後の部です。

娘が14時開演の映画のチケットを無事に買うまで見届け、その足で次男を連れて富山市ファミリーパークへやって来ました。こどもの日ということで入場無料なんて話もあったようですが(未確認)、おれは年間パスポートを持っているので無関係。ていうか想像以上に混んででビビったわ。

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

髪を切ったとたん、急におれの子供のころにそっくりになる小さい人。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

高岡の古城公園の動物園みたいに網がないので写真の撮りやすいフラミンゴ舎。フラミンゴってめっちゃ助走しないと飛べないらしいので、こじんまりとした場所に集めておけば逃げることはないって林修先生が言ってました。初耳~


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

いつのころからかキリンへの餌やりがなくなった代わりに、木に何かを塗った?のを舐めているのを見学させられるプレイになりました。意外にもキリンが大きくて怖いと言って近寄らない次男。そりゃベロ長くてアレだけど、こんなに瞳がキレイなのに。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

クルマでの移動が多くてすっかり昼食難民になってしまったおれら。園内の芝生広場にある売店でなにか買って食おうと歩き始めた矢先、木の実を集めだす。いいね、せっかく来たんだからたくさん寄り道しよう♪


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

旬を過ぎた筍。(実はマニュアルフォーカス)


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

毛虫。(これもマニュアルフォーカス)


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

芝生広場へ着くなり、食事もそこそこに 「遊んでいい?」 と言って走り出す。そんな子供の様子を撮るにはきっと誰も選ばない機材で撮ったらどうなるか、今日はそれも試してみたかった。結果は良好、いつの間にかつい先日までできなかったことができるようになっていく次男の姿をとても綺麗に残すことができました。ちなみにJPEG撮って出し。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

おれが子供のころから、ここら辺のアリは大きかった。いやほんとに、大人の小指の爪ほどあるんだぜ?この子の目にはどんなふうに映ったんだろう。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

今日のふたご座のラッキーパーソンは黄色い服を着た人です。飛び回るカラスを追いかけ回しながら出会うと吉。ラッキーアイテムは模造紙。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

娘の回収時間が近づいたのと同時に閉園30分前になったので帰ります。正味二時間ほどの滞在でしたが、こうして昼過ぎから来るだけでもめいっぱい遊べるね。今回は時間がなかったからあきらめさせたけど、次に来たときは馬に餌をあげようと約束をしました。

それにしても、子供と一緒の休日ってなんでこんなにスケジュールがパンパンになっちゃうんだろう。


おしまい。

0505~前編


当初の予定だった娘の部活の遠征@能登を、娘本人が辞退したためにゴールデンウィークに取った休みがまるまる空いてしまい、じゃ、じゃあヒカリエ・・・と一瞬嫁の様子をうかがったら、その部活とやらで行けていなかった 『となりの怪物くん』 を娘があらためて友達と観に行きたいとな。もちろんおれは一緒に映画を観なくていいので、運転だけしろと。ああ、そう・・・。

というわけで、午後からの映画館への送迎ミッションの前に、次男がチラシを観て行きたいと懇願してきた 『ドリームスタジアムとやま スプリングフェスタ』 へとやって来ました。(ドリームスタジアムって言ったって、競輪場だぜ?)入場料は50円。朝イチで行ってきたんですが、ふだん競輪はもちろん競馬にボートレースとかをまるでやったことのないおれとしては未開の地。勝手が分からないのと、夢を追う人たちが醸し出す独特の雰囲気に怖気づきそうになりました。

本当なら、ココに来たよ!的に看板をドーンと撮ったりもできたのですが、何しろ夢を追う人たちの行列に気圧されたのと、急に増えだす警備員の数に日和った次第(苦笑。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

動物とのふれあいコーナーにいたワシミミズクさん。ただいま拙著 『誰でもできる!半日で覚える半目写真テクニック』 を好評発売中ではありませんが、場当たり的に撮ってたらたいてい半目になりますよね。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

カメ。寝起きで暖気がまだだったらしく、メチャクチャテンションが低くて体も冷たかったようです。(註:変温動物のため、温かくならないと飯も食わないらしい)


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

モルモットとのふれあいタイム。”ふれあい” とか言いながら、触れ合えないぼくら。いちおう餌やりもできましたが、このときのフラストレーションがきっかけで、午後からファミリーパークに行くことになりました。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

そうそう、この動物コーナーって今回初参加の移動動物園だったようです。石川県は能美市からお越しの 『ZOO TIME』 の皆さんでございました。北陸に住んでいたら、またどこかで会えるかもしれませんね。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

次男的にいちばんの目的だった 「おもしろ自転車コーナー」 。ほかにもモトクロスのようなのもあったけれど、まだ補助輪がないと乗れないので、こちらを選択。車種は選び放題で何度でも挑戦可。知らない子たちと繰り広げる即席レースの様子はまるでマリオカート(笑


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

SIGMA ユーザーなら、やっぱバナナに乗せとかないとダメっしょ。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

しかしこのイベント、けっこう穴場かもしれん。会場が広いので多少の人手でも混雑することもなく、そもそも駐車場も広大。この後行くことになったファミリーパークのような、行楽シーズンにはすべてにおいてキャパを越えるようなことがないので、また来年同じ時期に休みが取れたらまた行こうかなと思います。何しろ大人の入場料だけで良いし、このかき氷だって100円。ケチってるわけじゃないけれど、子供を楽しませるのにこれだけコスパの良いイベントはなかなかないね。



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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

ベロ、青くなった?



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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

午前の部を終え、娘を友達とともにファボーレまで送っていったあと、その足で富山市ファミリーパークへ向かいました。信号待ちをしながら思い出したけど、ちょうど去年の5月5日も仕事が休みで、そのときは家族全員で一度はここに来たんだっけ。でも、渋滞がひどくて中に入れそうになかったので、太閤山ランドに行ったんだよなあ。あのときは楽しみにしていた次男が車内で泣いて大変だった(苦笑。そんなことを思いながら 「あきらめる?」 と聞いてみるとキッパリと首を横に振ったので、腰を据えて渋滞と向き合うことにした。まあ、案外待たなくてもクルマ停めれたよね。




つづく。

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