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松川べりの桜


記憶の中では、この時季にあまりいい条件で桜を見れたことがないような気がするんですが、今年は違いましたね~。訪れたこの日までの数日間はとても暖かい日が続き、前日の夕方こそ雨が降ったものの、朝目が覚めて部屋の窓を開けたその瞬間から早くカメラ片手に出かけたくなりました。

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というわけで、富山市本丸の桜の名所、松川の周辺に来てみたぞ!奥の建物は富山市庁舎です。離婚届なんかをよくもらいに行ったりもらわなかったりするところです。


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天邪鬼な性格の自分の悪い癖で、せっかくの桜なのについこんなふうに切り取りがち。それに、カリッカリな描写を好む傾向があるせいか、絞りも 4.5 から 5.6、なんなら 7.1 まで絞っちゃうのをこの日はガマンして、開放から 3.2 くらいまでで撮ることを心掛けました。


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ただし、視点は変わらずいつもどおりです(


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いかんいかん、もっとこういうの撮らないと。さすがにこんな桜の名所で天気も良ければ、写真愛好家の人たちの姿も多く、キヤノン勢が多かったかな。コンデジ率は意外と低く、ミラーレスカメラを持って来ている人もよく見かけました。そういえば、おれのカメラもミラーレスカメラ(SIGMA sd Quattro)なんだった。


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こういうのを肉眼でずっと見たかったんだ―。

満開、ではないけれど、これだけ見られたらもう大満足なんです。次の休みも、その次も予定が入っているから、まともに見られるのは今日くらいだから。


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あれは、ニコンの P600 あたりかな。


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”Japan Landscape”(


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桜を撮りに来たはずなのに、つい乗り物ばかりに目が行ってしまう。


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この写真だって、実はピントを合わせているのは右下のコリーを連れた親子連れだったりする。


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よそ見しながらの写真散歩、超楽しい。ちなみに絶賛お一人様中だ。娘はもう外出には付き合ってくれなくなったし、長男は花粉症が酷くてそもそも外に出られない。次男は保育所に行っている時間だけど、夕方には美術館の屋上の公園に連れて行こうと思っている。


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銅像をからめると写真が面白くなることに最近気が付いた。


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ああ、昼間っからビール飲みてえ~!


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さて、このあとタイヤ交換をしに行かないと。桜だけを目的にどこかへ行くのはもうできないかもしれないけれど、通勤途中の景色とかでも見られるし、まあいいか。そうそう、実父に教えてもらった穴場の駐車場、今回も大活躍でした。



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瑞龍寺に行ってきた


『THE ドラえもん展』 を観に高岡まで来たついでに美術館から 3km ほどの距離にある、国宝 高岡山瑞龍寺に来ました。クルマは東側の八丁道の駐車場に停めるのがポイント。

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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

駐車場からお寺に向かって歩いている途中に桜を見つけました。ドア・ツー・ ドアじゃ出逢えなかった。


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

西本願寺の前には前田利長公の銅像が。


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

さて、着いたぞー。でもなんか様子が変だぞ・・・。


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

出た!

”寺社仏閣を観に行くとかならず工事中” のスタンドが発動ッ!!!(苦笑
明治神宮も去年初めて行ったのに工事中だったもんなぁ・・・。総門の屋根の傷みは雪のせいかな。


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

まあ、それはそれ。気を取りなおして木魚を撮ります。


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

国宝瑞龍寺仏殿


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

荘厳な大庫裏(語彙力


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

障子に穴開けたの誰だよ!(笑


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

帰りにはいつもの定番コースの万葉線海王丸駅へ。ちょうど駅舎を建てているところでしたね。そして、今回もドラえもんトラムには出逢えなかったのであった。




高岡古城公園動物園に行ってきた②


この時季の富山にしてはめずらしく良い天候に恵まれたので、ちょっとクルマを走らせて高岡古城公園まで来てみました。とはいえ、まだまだ上野公園のように桜が満開―というわけではない北陸地方。ならば、梅でも撮りますかってテンションで挑みます。

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

県内でも有名な桜の名所なだけに、花見の準備が着々と進められていました。おれは騒がしいのは好きではないので、ピークの時季に来るのは避けるようにしています。桜なんて、見るだけなら近所を散歩するついでくらいがちょうど良い。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

コシカンザクラ。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

目当ての梅園には平日もたくさんの人がカメラを携えて訪れていましたね。ニコン率高かったかな。SIGMA はおれだけだった。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

ソメイヨシノ。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

緑蔭/吉田三郎 銅器の町、高岡ならではだね。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

こっちは本物のお猿さん。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

フンボルトペンギンってなかなか動かないんだなあと思いながらファインダー覗いていたら、造り物だった件(


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

んで、こっちが本物(笑


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

このあと、高岡市美術館に行って 『THE ドラえもん展 2018 TAKAOKA 』 に行きました。


THE ドラえもん展 TAKAOKA 2018 に行ってきた


「あなたのドラえもんをつくってください。」―

国内外で活躍する28組のアーティストたちにそんなお題を投げかけて制作された作品を集めた、『THE ドラえもん展』 が 2018年3月16日(金)から5月6日(日)まで、高岡市美術館にて開催されています。

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入場料は一般(ふるさとギャラリーを除く)1,300円、4歳から小学生までの年端もいかない子供は500円です。

昨年の秋には東京は六本木ヒルズで開催されていましたね。 - THE ドラえもん展 TOKYO 2017


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2時間無料の地下駐車場にクルマを停めて地下入口から美術館に入ろうとしたら、なぜか外に出てしまいました。 何を言っているのか分からないといますが、おれも何をされたのか分からなかったです。建物の構造が凝りすぎているおかげで軽く遭難しかけました(

さてさて、この作品展は写真撮影がOKというエリアが多く、逆に写真撮っちゃダメとされる作品のほうがむしろクソつまらない感じでした。


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大好きな梅佳代先生の作品。”視点はいつもこうでなきゃ” と思わずにはいられないものばかり。


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表紙カバーのないところなんか反則。


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今回の作品展の見所の頂点はこの巨大しずかちゃん・・・ではなく、このあと地下展示室に案内されてから観ることができる、とある作品だと思います。さながらあの「ブラックボックス展」のように暗幕で仕切られた狭い部屋に入るわけですが、子供とではなく自分一人で来たことを後悔するくらい、ずっと何時間でも見ていたくなる作品でした。

会期は長めだし、いつか次男を連れてもう一度来ようかと思います。


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せっかく来たので、美術館を出て少し待ってから近くのJR氷見線・越中中川駅の踏切でハットリ君列車を撮りました。この日の気温は20℃にも届こうかというくらいの暖かさで、つい 「まじま」 の十段ソフトを食べたい気分になりましたね~。




iPhone 10周年 完全図鑑/枻出版社


”もしも、この世にiPhone がなかったら?” と考えたことなんてこれまでなかったくらい、あの憎たらしいマリンバ野郎は日々の何気ない出来事に密着していることに気がついた。

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おれが iPhone を手に入れたのは、次男が生まれる前、今年小学校を卒業した娘がまだ入学準備をしていたころだから、7~8年前になるのか。ちなみにこの写真は次男が1歳のころで、4年くらい前。iPhone 5sで撮ったもの。

・・・なんて感慨に浸りたくなるような本が発売されたぞ!


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枻出版社プレゼンツ、『iPhone 10周年 完全図鑑』 でございます。「図鑑」という名に偽りはなく、一部のモデルを除き徹底的にプロの手により分解、かつリリース当時の状況を当事者の声を交えて丁寧に解説されています。編集長は村上琢太氏。SNS上で何度かやり取りをさせていただいていますが、そういうことができたのも、この iPhone があったから。

本当ならじっくりと端から端まで読みこんで感想を書きたいところでしたが、こうして歴代の iPhone を眺めていると、常に被写体の中心だった次男の今よりもまだずっと幼かったころの記憶がなだれこんで来てしまってそれどころではなくなった(苦笑。タクタさん、ちゃんと最後まで読むから安心してくださいね。


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生後2日目のハルキさん。耳の形が嘘みたいにおれと同じだった。これも iPhone (iPhone 4) で撮った。


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それが半年もしないのに、この貫禄っすよ(笑。ああ、懐かしい日々。これは iPhone 4s でした。


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さらにその一年後には嘘みたいにベタなイタズラをするようになり、パソコンのキーボードのキーがどこかにいっちゃうのは日常茶飯事。なんでも口に入れたがる性癖?を持っていたのか、満足げに涎を垂らしているその口からは「K」と「J」と「W」が出てきた。
誤飲はしなかったが、いつだったか鼻の穴にビーズを入れてしまって耳鼻科に行ったことがあったっけ。

このころはけっこうなペースでスマホを買い換えてましたねー。バッカじゃねーの。


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そして、今でも子供の成長を記録するのは iPhone の役目。iPhone 4 → 4s → 5 → 5s → 7 へと乗り換えながら今にいたります。66 はめんどくさくてスルーしたし、8 や X はとくに必要に迫られていないので買い換える予定もないですね。あんなに興奮して最新機種を追いかけたのも良い思い出なのかな。

さて、次男を風呂に入れて寝かしつけたあと、家の中が静かになってからあらためてじっくりと読もうと思います。こんなふうにふとこれまで付き合ってきた過去を振り返れるのもきっと、そう、iPhone だからね。


雨晴海岸フォト散歩に行ってきたぞ!


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今年もホタルイカの身投げが見られるようになった時季が来たかと思った矢先、不意にジェットダイスケ氏から富山での撮影会のお誘いが。 お題は 『雨晴海岸フォト散歩』 。
そう、富山でも有数の景勝地として知られるこの雨晴海岸をテーマに、それぞれの感性の法則に従って全神経をレリーズボタンに集中させるのだ!


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この日の富山の天候は雨。ずっと雨―。氷見線の線路を挟んで女岩(めいわ)の見える「つまま公園」で集合し、さっそく作戦会議。
いつもなら冬の澄んだ青空の下、ドーンと立山連峰を背景に入れて女岩と男岩をバチーンをセットで撮るのがセオリーなわけですが、そう思惑通りに運ぶ時季でもなく。だが、そこが腕の見せ所ってやつだ。


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さて、女岩のそばでは重機がなにやら砂浜を拡げているかのような作業を進めていました。たぶん、ここの景観を損ねないように側道への浸食を抑えるためのやんわりとした護岸工事じゃないかと思うんです。風景写真的にはちょっとアレだけど、記録写真的にはオイシイ感じだし、はたらくくるま好きとしてはむしろ応援したくなる。


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いつだったか、一人で来たときにはこの岩にたくさんの海鳥が留まっていたっけ。そういうのも撮れるかと期待してはいたんだけど。鳥はいつでも写真の題材としては面白いものだと思う。なので、一枚目の写真にはホタルイカを咥えるハシボソガラスを選んだんだ。


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今回のフォト散歩の同行者、ジェットダイスケ氏の友人で石川県在住のS氏とその娘ちゃん(4歳)。うちの娘もこのくらいのときは、よくつるんでくれてたっけ。ちなみにこの日は娘の小学校の卒業式でした。これからどんどんと親の手から離れていくけれど、目と心さえ離さなければいいのだ。そんなことを思いながら二人の様子をファインダー越しに眺めながら、α7シリーズの手振れ補正ってすごいんやなと思ってた。そんなオイラは sd Quattro と 50-100mm F1.8 DC HSM といういつものセット。簡易防水でもなければ手振れ補正でもないけど、そんなの気にしない。いちおう、画角の邪魔にならないように子供用の雨傘は持ってきた。


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そして、われらがレジェンド、ジェットダイスケ氏。この日のセットはα7シリーズのいっちゃんええやつと、コシナのEマウント用レンズ 「Voigtländer NOKTON 35mm F1.4」。おいおいアンタも好きねぇ・・・。その隣りはおれと同じく地元富山在住のW氏。雨晴歴の長い彼の案内もあって、クルマの停める場所とかに迷わなかったのは助かりました。

あと、こうして友人が増えるのは本当にうれしい!S氏は娘ちゃんの退屈我慢度がリミットを切ったので残念ながら途中で帰っちゃっいましたが、いつかまた一緒にに写真を撮りに行けたらなと思っています。しかしながら、子供連れでの遠出の難しさを実感したなあ。


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ところで、本格的な観光シーズンに入る前を狙ってでしょうか、これまで駐車場として利用していた雨晴会館周辺が 「道の駅」 建設のための工事に入っていて、けっこうザワついてたんですよ。実はここの駐車場は間口も狭く、観光客の多い時期には停める場所もなくて途方に暮れることが多かっただけに完成が待ち遠しいですな。これでもみじ姫公園まで行かなくてすむぞ。


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昼過ぎにジェットダイスケ氏が乗ってきたハットリ君列車が氷見駅で折り返し、高岡へと向かってまた折り返してくるタイミングを待ちつつ、構図を決めます。おれは SIGMA ユーザーなのでどうしても岩肌とかに目が行っちゃうけど、そこはバランスを取りながら切り取りたいところ。気分は忍者キリトリ君なのだ。

ところで、この氷見線の線路ってレールが3本あるように見えますよね。これはいわゆる脱線防止装置ってやつで、列車が脱線して海側に落ちるのを防ぐために敷設されています。


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狙い通りの構図でハットリ君列車が撮れて良かった♪




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さて、天候はこのまま回復する見込みもなく、かといって昼酒になだれ込むにはクルマで来ちゃってるのでそれも叶わず、ちょうど次男を保育所から回収時間も近づいてきたのでお開きにすることに。


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このままディーゼル車一本だけ撮って帰るのも消化不良な気もして、帰りは万葉線の海王丸駅でドラえもんトラムを撮って、新湊大橋を通って家に向かおうかと思いついた。


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海王丸パークにクルマを停めて、万葉線の海王丸駅へと歩いてきました。ちょうど駅舎を建て替えているところでした。


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んで、数分待って走って来たのはふつうのやつだというね(苦笑

この前、ユーチューバーチップスを売ってる店を探しに高岡市内のイオン巡りをしているときに見かけたんだけど、こうして狙って待ってるときには来ないという。


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いっぽうそのころ、富山新港では雨晴からも見えていたタンカーがじわじわと港へと入っていきます。


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海上保安庁伏木海上保安部の巡視船 『やひこ』


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新湊大橋とタンカーとやひこ。サイズ感がわからねえ・・・。


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〆は海の貴婦人海王丸で。

卒業式からのエクストリーム撮影散歩、短い時間だったけどとても楽しかった。ジェットダイスケ氏とは蜃気楼の出る5月上旬にまた会う約束をしてきたぞ。そのときは良い天気に恵まれるといいなあ。





雨の日と月曜日は


今月はなんだかんだと休日に海辺に行くことが多い。

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今日はちょっと用事があったついでに、下新川郡は朝日町にある境海岸に来てみました。ていうか、ちょうど一週間前の月曜日も長男の要望でヒスイを探しにこの浜まで来たところなんだけど、間を置かずにまた来ることになってしまった。


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雨の日に海に来るのはもう懲りているはずだけど、この浜は全国でも珍しい砂利浜で、石マニアにはたまらないスポットになりますすね。種類も分からぬ石たちだけれど、こうして雨に濡れているところに自分の影が映り込むことになることに気づいて、写真好き的にもクセになりそうなシチュエーションを発見した次第。


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またほんの少しずつ、いろんなピントがずれはじめたのを、できるだけ早いうちに修正しないと。

今日はおだやかな波で良かった。





海の駅 蜃気楼にまたまたまた行ってきたぞ!


いつもより家を早く出た日、そのまま仕事に向かうのはなんとなくシャクだったので、『海の駅 蜃気楼』 に寄り道をしてきました。ここは時季でもなければ賑わうことのない、魚津の蜃気楼観測スポット。何年か前にそこそこ良い状態の蜃気楼が見れた&撮れたことで、それ以降はあまり前のめりにならずにここから見える海の風景を楽しむようにしています。

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

ウミネコの群れ。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

死んでいるフナムシ。

AFでは合焦が迷うので、じんわりとMFでピントを合わせた。でも、フナムシは動かない。だって、死んでいるから。

合掌―。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

テトラポッドが何か相談事でもしているような様子。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

魚津漁協前に停泊中の大型サンマ漁船、第八第八珠(す)の浦丸(中島漁業所有)。バルバスバウかっけーな。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

さすがに船舶には詳しくないので、撮ったあとで調べてみると、この第八珠の浦丸という舟は、東日本大震災のときに気仙沼市で被災し、陸に打ち上げられたそうです。全壊は免れたものの一部の設備が破損、それを修繕しながら運用していたそうですが、修理費がかさむこともあって新造することにしたそうです。新造船の竣工式は2016年6月1日に行われ、2017年8月30日には釜石市の新浜町魚市場で34トンものサンマを水揚げしたそうです。

あの震災から7年経ったけれど、自分の中では富山はどこか 「関係ない」 みたいな感じを受けていてたんですが、こういう関わり方もあったのか。

『秋の主役』サンマ初水揚げ〜不漁予測も釜石に活気 - 縁とらんす


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

これからも何度となく足を運ぶことになると思いますが、常に新鮮な目を持って訪れたいですね。



Walk, or Don't Want to Walk


今年のゴールデンウィークの予定として計画している 『東京カメラ部 2018 写真展 in Hikarie』 を観に行く旅、できることなら次男を連れて行きたいと思っているんですが、そもそも5歳児の体力で都内を連れ歩いても大丈夫なものだろうかという懸念もあったので、ちょうど地元の富山県民会館で開催されている 『絵本とわたしの物語展』 と、そこから 500m ほど離れた場所にある富山大和の6階で開催されている 『MINIATURE LIFE展 ~田中達也見立ての世界~』 を観に行くついでに、ハルキさんが街歩きにどこまで耐えられるか、または愛用の sd Quattro が夕暮れ時の自然光にどれだけ耐えられるか感覚を掴むためにテストをしてみました。

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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

ハルキさんを保育所から回収したその足で富山駅南口の 『NPC24H富山駅前パーキング』 へクルマを停め、本人に詳細を一切語らないままに目的地へと歩きます(ぉ。パーキングから県民会館まではおよそ600m、東京に置き換えるなら有楽町駅から銀座三越までと同じ距離と見積もっておきましょうか。

『絵本とわたしの物語展』 はといえば、まあそこそこつまんなかったですね。なんかこう、もっとふだん触れることのできないものに出逢えるかと期待していたんですけど、文苑堂にふつうに売ってる絵本ばっかりだったので、立ち止まることなく会場を後にしました。


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

「お腹空いた~」 と言い出した次男を宥め賺しながら、次の目的地へと向かう途中の松川に浮かぶ遊覧船の写真を撮ってみました。ここも桜の時季ともなれば観光客で活気づくところなんですが、今はまだお休み中。


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

比較的暗所に弱いとされる SIGMA のカメラのわりに、この時間帯(3月12日現在の夕方17時ごろ)の明るさでもそこそこイケるのが分かりました。


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

富山城址公園のそばにある、佐藤記念美術館。整備のすすむ富山城とは対照的に、ここはずっと古めかしいまま。


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

ここで早くも休憩―。まあ、ついさっきまで保育所にいたわけだし、ひと息入れないとね。写真の奥に写るのは富山市最大の歓楽街にある大人のワンダーランド、 『ポパイ5号店』 ・・・。行ったことないけど。


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

ここらへんって鳩が多かったように記憶しているけれど、今ではカラスしかいないようだ。


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

富山城の摸造天守。おれは模造天守や復元が大きらいなほうなので、敷地内に入る気なんかさらさらありません。ていうか、まだこの期に及んで何こねくりまわしてんだろ。いつまでもモタモタしてるから金沢に負けるんやで。富山駅南口だって、新幹線が開業してからも2年間ずっと工事してたしね。


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

空と、”空”


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

お堀で泳いでいるカルガモの番を見つけたハルキさん。


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

あとになって思い出しましたが、向こう側にはいつか娘と行った 『CHILL OUT & ソフトクリーム畑』 があったんだっけ。せっかくわざわざここまで来たんだから、行けば良かったかもなあ。


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

なぜだろう、もうじゅうぶんに大きくてたくましいと思っていたけれど、この日のハルキさんはまだ小さくて、おれの歩く速さについてくるのがやっとだったように感じた。いつもなら、蹴とばしたくなるほど邪魔なくらいに目の前をちょこまかと歩いていたのに。


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

富山県民会館から 700m ほど歩いて富山大和前に着きました。東京に置き換えるなら、Apple 銀座から EIZO ガレリア銀座 までの距離になるわけですが、肝心の田中達也さんの作品展は最終日のため17時で終わってた・・・。


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

いよいよ空腹が我慢できなくなったハルキさんとたこ焼きを食べに 『山長さかい』 に向かうも、定休日でもないのに閉まってた。そしてそのそばの区画では、商店街のテナントを数件つぶしてタワーマンションを建てようとしている。こんなところに建てても、足元は昼も夜も人通りの少ない閑静なシャッター街なんだけどね・・・。


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

というわけで帰ります。富山駅南口へはもうさすがに歩いて行こうとは言いづらかったので、路面電車に乗ることに。富山地方鉄道市電のりばグランドプラザ前から見る呉羽山方面―。鉄道撮影のときの5分10分は短く感じるのに、乗るときの電車待ちは長く感じるのはなぜだろう?そう思いながら待ちましたが、生まれて初めて路面電車に乗るハルキさんの機嫌はうまいこと直った模様。


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[ Apple iPhone7 ]


さて、とりあえずはがんばったら何とか歩いてくれそうな感じでした。ただ、途中それなりに興味のあるものを用意しておかないとしんどいかな、そこはさすが5歳児といったところ。有楽町駅で降りたら、すぐには銀座天賞堂へ向かわずに日比谷シャンテ前の 『シン・ゴジラ像』 を見せてテンションをある程度アゲておかないといけないかもしれません(知らんがな。

また、ガレリア銀座へ行ったあとには新橋駅まで歩くつもりでしたが、ちょっとキツそうなので有楽町駅まで戻ったほうが良いかもなあ。来た道を戻ることで多少は安心してくれそうだし。銀座でも寄り道候補として 『たこ八数寄屋橋店』 を押さえてあるんですが、どんだけたこ焼き好きなんだって話。

まあ、あまり行き先を詰め込まないでおこうと思いました。


■富山県民会館


■大和 富山店


鋳物の町、高岡市金屋町周辺を散策してきたぞ!


3月6日に一般販売の始まった 『ユーチューバーチップス』 を買いに、自宅から 25km 先の最寄りのイオンまでクルマを走らせるも見事に空振りに終わったので、帰りに高岡銅器で有名な金屋町の写真を撮りに行きました。うーむ・・・

この日の天候はあいにくの雨、でも 「格子造りの家並み」 にはきっと雨が似合うと思っていたので、むしろ狙い通り― ”雨なら雨を撮ればいい” ってやつだ。


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

金屋町ではなく川原本町ですが、浄土真宗本願寺派、専称寺。マジ卍


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

千保川を泳ぐオオバン。


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

んで、ここが金屋町。金沢の長町や高山のさんまち通りに負けず劣らず・・・と思いきや、平日の昼間でもそこそこにクルマが走ってきてですね、落ちついて写真なんか撮ってられない。きれいな石畳が敷かれいて、融雪装置も埋設されてさぞ観光地感バリバリかと思ったら全然違うのね。ここはちょっとのんびり歩いてみたい雰囲気なのに、そうじゃないのがこの周辺地域のヘタクソなところかもしれません。


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

夜中に見たら、めっちゃ怖いやつ。


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

金屋緑地前の石畳に隠された北斗七星。こういう小さなことに気付ける目線を大事にしていきたい。ちなみにこれを最初に見つけたのは、今回同行してくれた地元の友人でした。おれの興味の持つものに共感してくれる数少ない人に、今日は救われた。






岩瀬浜海水浴場に行ってきた③


この日の天気予報では昼頃から晴れ間が見られるということで、ふと思い立って海岸に打ち上げられたゴミの写真を撮りに地元の海水浴場まで行ってきました。

最近はようやく何かしらの写真を撮りに行ける気分になってきましたが、まだまだ言葉を紡ぐことがうまくできません。日常生活にはなんら影響がないだけに、この長いトンネルを抜け出せるのか”考えるな、感じろ” の精神でなんとか乗り切ってみようと思います。

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富山ライトレールの終着駅、岩瀬浜駅からほど近い 『岩瀬浜海水浴場』 でございます。

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沖合には黒油タンカーの第五八照丸と、もう一隻が停泊していました。


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行き当たりばったりで来て、行き当たりばったりに打ち上げられたゴミを撮る修行。

そういえば、今年もCP+に行けなかったなあ。何年か前みたいに2月のアタマとかだったら仕事が忙しくないから行きやすいんだけどなあ。いつかは店頭で目にすることになる製品を見にわざわざ横浜まで行くのが目的なのではなく、それらを作ったメーカーの中の人たちと、おれみたいなただの一般人のむっちーでもコミュニケーションを取れるのが、あの CP+なのである。


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しかし、いくら最新機能を携えた最新機種を手にしたところで、目の前の世界は何も変わらないのだ。ただ、その切り取り方がほんの少し変わるだけ。どれだけ大きなセンサーを積んだカメラが小型化しても、そのレンズが大きくて重たければ意味はないのだ。
大人の人間の手のひらは今よりも小さくなることはなく、人間工学に基づいて作るなら自ずと答えは決まってくるはず。


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そしてそれらの最終的な生産物である”作品”というやつも、どこに価値観を持つかは人それぞれだ。おれみたいに、こうして浜辺に打ち上げられたゴミにリアリティを求めるか、または求めないか。この世が現実であるかを確かめるかのように目の前にあるものの質感を求めるのもひとつの方向性だろう。


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ただ流されて、時に弄ばれるような生き方は死んだのと同じだ。


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Bさん、元気かなあ。


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とりあえず、もっと被写界深度の変化で遊びたいので SIGMA の 70mm F2.8 DG MACRO は買う。カミソリ上等。


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うっわ、こんなところに翡翠が?!と思ってテンション上がりそうになったのをめっちゃ我慢して、もともとない気配をさらに消して 100mm の焦点距離で目いっぱい寄れるところまで近づいて撮った結果が、ただの磯鵯だった件。


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もう20年近く前だろうか、某VAIOコミュニティの主催者が青梅からわざわざ富山に遊びにきたときにもここへ来たっけ。20年前といえば、今ほど携帯電話も発達していないし、安房峠道路も開通していなかったし、新幹線なんか夢のまた夢だった。そんな時代に彼は黒いファンカーゴでわざわざ会いに来てくれたのだ。文字通りに大したおかまいもできなかったのを今でも悔やんでいる。


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そして、これが何かを東京の人は知らないことに驚いて、気の利いた冗談も言えなかったんだよな、おれ。


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線路の錆だろうか、車体側面が赤茶色に汚れた電車がきれいになるころには、春が来るんだろうな。



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