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富山県民会館分館 豪農の館 内山邸


いつだったか、写真が趣味の地元のお客さんに、内山邸の梅の花を雨上がりに撮りに行くと良いと聞いたのを思い出して、休日にさっそく行ってみました。

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国登録有形文化財であり、富山県民会館分館として管理されている、幕末の豪農の館・内山邸でございます。


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4年ぶりくらいに来た感じですが、こんな意匠に気が付けるようなテンションで本当に良かった。

今回のお供は SIGMA sd Quattro と、24-35mm F2 DG HSM 。それと、Canon EOS 7D に EF100mm F2.8LMACRO IS USM を持って来てみましたが、現像後も含めて意図した風合いに近づけられるのは圧倒的に sd Quattro 。もはやこのカメラだけあれば他に何も要らないとさえ思えてくる。


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というわけで、梅です。

今年は雪は多かったせいか、2月の終わりでもまだほとんど咲いていなかったです。まあ、気が向いたら3月中にもう一回来てみよう。あんまり人が多い時期に来るのは好きじゃないんだけど。


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sd Quattro を使っていて唯一不満があるとすれば、ファインダーの見にくさですかねー。こういう小さい被写体をピンポイントで狙うときはオートフォーカスを充てにできないので、自ずとマニュアルフォーカスを選ぶんですが、なかなか思ったようにはいかない。でもこのカメラ大好き(ぉ

以下、キャプションが特に思いつかない(視覚と言語が必ずしも同じ意味を伝えられるとは思っていない)ので、雰囲気だけ感じ取っていただければ幸いです。


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ああ、兼六園にある成巽閣の外にある消火栓を撮りに行きたくなってきた・・・。


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ワンダと巨像®


2017年の6月に PS4版でリメイクされるというアナウンスを聞いて以来、発売を心待ちにしていた 『ワンダと巨像』 が、2018年2月8日に発売されました。リメイクを担当したのは、以前 『ICO』 とともにPS3版HDリマスターを担当したゲーム開発会社、Bluepoint。
2005年に発売された PS2版 を当時5歳の長男を巻き込みながらプレイし、それこそハードモードのタイムアタック制覇は当然のことながら、屋上庭園の登頂を成し遂げるなど、徹底的にやり込んだ記憶のある思い出深い本作、オリジナル版発売から13年の時を経てどのように生まれ変わったのか期待半分&不安半分でパッケージをレジまで持って行きました。

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ちなみに、寮生活をしている長男の帰省日がおれの休みと重なるタイミングを待つつもりだったため、発売日ゲットはせずに一週間ほど遅れて買いました。あらかじめインストールをしておき、富山駅北まで迎えに行った帰り、”買ってあるよ” と言ったときの長男の反応は、さすがにお互いに好きなゲームのひとつであるにはあるけれど、いかんせん時間が経ち過ぎていたこともあって、けっこうあっさりとしたもんでしたが、





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おれが仕事に行っている数日の間にさっくりとクリアしてやがった・・・!

(ブログ用に何枚かスクショ撮ったのをUSBにコピーしようとして見てみたら、アイツちゃっかりクリア画面を残してやがった)

帰省した当日は、けっきょくお互いに何やかやと慌ただしくて、じっくりとプレイする間もなく寝てしまったので、土日の仕事が終わった後にでも美麗になったといわれるグラフィックを堪能させてもらおうと思ったのに、見つかったのは胆嚢のポリープだけじゃないか(錯乱

んで、週明けにまた駅へと送って行く途中の車内で 「タイムアタックモードを進めておくように」 と厳命されちゃったので、週末までにあと残りの数体を倒しておきたいと思っています。

はあ





東京カメラ部 2018 写真展 in Hikarie


Tokyo Camera Club

今年も CP+ は日程の調整が付かず、横浜行きを断念することにしました。いえね、個人的にこの2月から3月にかけての月末月初の開催だと、ホント難しいっす。できることなら一泊はしたいところでも、次月の休日も分からなければ宿の予約も取れないし、日帰りでと一瞬考えたけれど、体力が持たないしなあ。というわけで、CP+ に行かない代わりに、ゴールデンウィークに開催される東京カメラ部の写真展に照準を合わせることにしたという次第。

東京カメラ部 2018 写真展 in Hikarie

こちらは日程に余裕があるし、時季も良い。これまでも何度か来てみたいと思ってはタイミングが合わずに行けたためしがないので、今年こそはと思っています。あと、子供たちも休みに入るので、今回は新幹線がおとな料金になる前に次男を連れて来ようかとも考えています。そこで、そうなればというつもりで行動計画を立ててみました。当然ながら予定は未定で、もしかしたらおれ一人で行くかもしれないです。

さて、せっかくまた上京するのなら、渋谷に行く前にちょろっと都内を散策しようかな。あまり詰め込み過ぎは良くないけれど、ついついあれもこれもと考えてしまう(苦笑。そんな感じの自分メモを書いていきます。


■銀座天賞堂


なんで?と思うかもしれませんが、ここの建物の角には弓矢で武装した天使がいるらしいじゃないですか。次男を連れて来るなら、ここで面白い写真が撮れるかなあと思って。あと、東京駅から有楽町まで歩くの、けっこう好きなんです。


■宝童稲荷神社


天賞堂から徒歩1分のところにある神社。おみくじがクリアフィルになっているというのをテレビで知ったのが最初で、気になっているのでいちど来てみたいと思っていました。場所は銀座天賞堂のある区画だし、ちょうどいい。


■マクセルアクアパーク品川


上記の2ヶ所を訪れた時点で、次男からは 「つまらん~つかれた~かえりたい~」 と言われるのが目に見えているので、銀座駅から山手線に乗って品川へと向かいます。昨年ネーミングライツがエプソンから代わった、品川プリンスホテル内にある水族館。次男の好きなサメもいるようなので、ここで機嫌取っておこうかと。

あと、たしか近くに釣り堀あったよね。有名なところでは市ヶ谷駅の目の前にあるフィッシュセンターの聞き覚えがあるけれど、品川にもあることを最近知って、水族館に行く前の肩慣らしにでも行こうかなと思います。


ちなみに、山手線を外回りではなく内回りで行った場合も考えて、池袋のサンシャイン水族館が頭に浮かんだことがありましたが、上野を通過するなら国立博物館で恐竜の化石を見せてやりたいとも思ったけれど、それでは時間がいくらあっても足りないため、ちょっと迷い中。

■国立科学博物館


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でもとりあえず、周辺エリアの下見だけでもしておこうと Google マップで遊んでいたら、どこかで見たことのあるクルマが!
・・・でも、撮影日が9月なので断じておれのクルマではありませんw

国立科学博物館、たしか8年くらい前に家族でディスニーランドへ行ったときのついでに立ち寄ってみたら休館日だったんだよねぇ。昼食難民にもなっちゃって、東京文化会館のレストランで食事したっけ・・・。


■無添くら寿司品川駅前店


アクアパークからは品川駅の反対側ということで、行かないかもしれませんが、いちおうランチの候補に。子供連れなら無難なセンかと思ったけど、きっと混むんだろうなあ。それに、案外高低差もありそうだ。


■渋谷ヒカリエ


そして、ようやくヒカリエへ。ここまでで 14時から15時くらいであれば、帰りの新幹線の時間も余裕が出るかなと。18時台の便に乗れば21時前には帰れるのでママにも怒られない。逆に、どうせ翌日も(次男は)休みだし遅くなってもいいじゃん、と開き直ってヒカリエに来る前に国立科学博物館に行っちゃったりなんかしちゃったりしようかとも思いました。

また、どうせ山手線を外回りで移動するのなら、渋谷へ向かう途中にこんな寄り道をするのもアリかなと思ったり。

■肉の伊吾田


品川駅で京浜東北線に乗換えて大井町駅から東急大井町線に乗り継ぎ、中延駅で下りて中延商店街にあるお肉屋さんへ。ここは、以前 ”こどグルマスター” こと B氏一人寂しく公園でコロッケを買い食いしてたときに訪れたお店で、物心ついたときから地元の生活圏に商店街のなかった商店街童貞のおれとしては、こおうした商店街を散策するのはちょっとした憧れでもあるんですよね。

そんな感じで、限られた時間の中でなるべく色んなところを訪れて、たくさんの人に会えたらなと考えていますが、何はともあれ 3月中旬までには決めたいと思います。


・・・ハルキさんにはチェキ持たせようかなあ。





富山空港に行ってきた③


つい3日前までは、生まれて初めて”こりゃ死ぬな”と通勤時に思わずにはいられなかったくらい雪がひどかった天気が嘘のように感じるほど回復を見せた富山県内、せっかくだから雨晴海岸にでも行って冬の立山をバチーッと撮ろうかと思っていましたが、期待してたほどの晴れ具合でもなかったので、行先を途中で変えて富山空港まで来てみました。

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

ところで、”きときと空港”の看板の裏はこんな感じです。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

駐機場には CHINA AIRLINES 中華航空 B-18666 (Boeing737-8AL) が停まっていました。完全に思いつきで展望台に来たので、特にこれが目当てだったわけではありませんが、好きな塗装の機体なのでうれしかったです。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

離陸までまだ時間があるので周囲に目を向けると、セグロセキレイがいたりとか、


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

ハシボソガラスがいたりして、展望台には誰もいないようにみえて、鳥の鳴き声に囲まれてそれなりに賑やかでした。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

県内の各報道機関の空港カメラ。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

あったか~い飲み物のない自販機。

目を凝らせば”誰もいない”、”何もない” なんてことはない。外の世界は何にでも溢れていると感じる午後。つい3日前までは何もかも真っ白だったとは思えない。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

写真では伝わりませんが、踏み台がグラグラでした。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

プッシュバックが始まった。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

見送りはひとりか。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

いや、ひとりじゃなかった。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

”台湾加油!” と思いを込めながら見送りました。何らかの形で義援金を送りたいなあ。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

かわってこちらは富山県警山岳警備隊のヘリ、三代目”つるぎ”。イタリアは AgustaWestland社製の AW139 (JA139T)。あまり間近で見ることのないヘリなので、ここで見られてラッキーでした。特に冬山では絶対会いたくないというか、お世話になることがないようにするべきだし。否定的な意味ではありません。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

ホンマ、かっこええなあ~。お疲れ様、訓練がんばってください。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

というわけで、久しぶりの富山空港展望台からの眺め、楽しかったです。




『Hidden Figures/Right Stuff』


1975年7月15日、アポロ宇宙船が使用された最後のフライトであり、かつて熾烈な宇宙開発競争をした旧ソビエトとの最初の共同飛行となる 『アポロ・ソユーズテスト計画』 を成功させたのは、”マーキュリー・セブン” の宇宙飛行士の中でこれまで唯一宇宙に行っていなかった、ドナルト・スレイトン。マーキュリー計画終了時に39歳だった彼は、このとき51歳になっていた。

同じ年の4月5日、かつてカリフォルニア州のミューロック陸軍飛行場(1950年にエドワーズ空軍基地へ改称)の隣りで 「ハッピー・ボトム・ライディング・クラブ」 という酒場を経営していた一人の女性の死亡が確認された。彼女の名は、フローレンス・ロウ ”パンチョ” バーンズ。米軍航空隊創設者の一人、タデウス・S ・C・ロウを祖父に持つ、米国航空史上初の女性飛行家の死でもあった。

それより遡ること約30年前の1947年、当時24歳でアメリカ空軍のテストパイロットだったチャック・イェーガーがベル X-1 に搭乗し、音速を超えた最初の人類となる。このときの記録はマッハ0.92。

彼のような命知らずの冒険心溢れた飛行機野郎たちのたまり場になっていたのが、「ハッピー・ボトム・ライディング・クラブ」。そこへNASAの前身機関であるNACAから二人のスカウトが訪れる。人類をカプセルに入れ、地球周回軌道に乗せるという計画のためだ。しかし、チャック・イェーガーはこのスカウトにはかからず、1962年にNASAと空軍が設立したパイロット養成学校(USAF Aerospace Research Pilot School)の初代校長に就いた。ちなみにトム・クルーズの 『トップガン』 は海軍パイロットの物語だかんね。

「ハッピー・ボトム・ライディング・クラブ」 は1950年に不審火により焼失している―。小山宙哉の 『宇宙兄弟』 22巻に登場する”OUTPUT TAVERN” はこの店がモデル。店主のパーカーのモデルはケヴィン・スペイシー。今やすっかりスパイシーな立場になっちゃった俳優さんですけれども。


1957年、旧ソビエトが初の人工衛星の発射に成功させ、米国内に混乱が起こった。この ”スプートニク・ショック” の影響で、人類初の有人飛行計画(マーキュリー計画)の発足に火が付いた。続いて1958年に米国が人口衛星エクスプロラー1号の発射に成功。東西冷戦時代の宇宙開発競争の幕開けでもあった。

そのころ、バージニア州ハンプトンにあるNASAのラングレー研究所へと向かう路上で、三人の黒人女性が乗った車が故障で止まってしまう。黒人差別の色濃く残るこの時代に、様々な逆境と闘いながら道を切り拓く三人の名はキャサリン、ドロシー、そしてメアリー。1961年のこと。

米国がアポロ計画にて人類初の月面着陸を成功させる以前、米国初の宇宙有人飛行を成し遂げたマーキュリー計画を描いた映画 、『ライトスタッフ(The Right Stuff/1983)』 と、その成功を多くの黒人女性が支えていたことを初めて知らしめた 『ドリーム(Hidden Figures/2016年)』、ともに物語の始まりはこんなところ。

『ライトスタッフ』 ではマーキュリー計画での出来事をできるだけ詰め込んだのに対し、『ドリーム』 は1961年をじっくりと描くという感じだった。アラン・シェパードが成功させた米国発の宇宙弾道飛行(マーキュリー・レッドストーン3号)と、ガス・グリソムが起こしたマーキュリー・レッドストーン4号カプセルの回収失敗事故、それに伴ってより精度の高い計算(コンピューティング)が必要とされていく・・・といっても着水点の予測ってのが微笑ましいというかなんというか。

そして、どちらの物語もハイライトは1962年2月20日、ジョン・グレンの搭乗するマーキュリー・アトラス6号の米国初の衛星軌道の到達のシーンなのがアツいね。ただ、一つ贅沢を言わせてもらえれば、グレン飛行士役の俳優はあんなスクールカーストの頂点みたいな奴なんかじゃなくって、ちゃんと若ハゲの俳優を選んでもらいたかった。

『ライトスタッフ』 で41歳のグレン飛行士役を演じたエド・ハリスは、当時33歳―。



さておき、現代宇宙開発の草創期を描いた作品ながら、これまで語られることのなかった NASA での女性の黒人女性の活躍を描いた 『ドリーム』 。興味深いのは同じ年に公開され、日本国内でも大きな話題を呼んだ 『ラ・ラ・ランド』(観てないけど)を超えたヒットとなったこと。ポップで明るくてロマンチックな内容の映画(観てないけど)よりも、自称:自由の国アメリカの恥である部分がここまでクローズアップされた作品を受け容れられるいうことは、逆にこの映画を観て励まされる人がまだまだいるということなのだろう、なんて。


1963年8月28日、 マーティン・ルーサー・キング牧師がリンカーン記念堂の前で演説。

I have a dream that one day this nation will rise up and live out the true meaning of its creed: “We hold these truths to be self-evident: that all men are created equal.”

I have a dream that one day on the red hills of Georgia the sons of former slaves and the sons of former slave owners will be able to sit down together at the table of brotherhood.

I have a dream that one day even the state of Mississippi, a state sweltering with the heat of injustice, sweltering with the heat of oppression, will be transformed into an oasis of freedom and justice.

I have a dream that my four little children will one day live in a nation where they will not be judged by the color of their skin but by the content of their character.

I have a dream today.

I have a dream that one day, down in Alabama, with its vicious racists, with its governor having his lips dripping with the words of interposition and nullification; one day right there in Alabama, little black boys and black girls will be able to join hands with little white boys and white girls as sisters and brothers.

I have a dream today.

I have a dream that one day every valley shall be exalted, every hill and mountain shall be made low, the rough places will be made plain, and the crooked places will be made straight, and the glory of the Lord shall be revealed, and all flesh shall see it together.

冬は Foveon


関ジャニ∞の錦戸亮主演の映画 『羊の木』 のロケ地に魚津市が選ばれたということで、仕事も兼ねて聖地巡礼をしてきました。作品中に登場する場所の写真を撮って来いというミッション、貸与されたカメラで建前的なのを撮りつつ、同時に本音の写真を sd Quattro で撮ったどー。

しかし、寒かった・・・。

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最初の目的地へと向かう途中、車内から見えた対岸の風景に目を奪われました。どんよりと重い雲の合間から差し込む光に照らされる新湊大橋。頼むから、光よ消えないでくれ―。そう願いながら海の駅蜃気楼の岸壁から撮った一枚。レンズはいつもの 50-100mm F1.8 DC HSM Art でっす。ちなみにこんなに暗い日でも ISO100 はどうしても譲れなかった。


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ふと振り返ると、鐘のある場所の近くにこんなオブジェが。映画の舞台となる架空の街、魚深市に伝わる”のろろ様”という土着信仰のアイコン的なやつ(FRP製)。一瞬キングゾーラかと思ったべな。


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続いて魚津市大町にクルマを走らせ、登場人物たちが会話をするシーンに使われた大町海岸公園に向かうも、雪がこんもり積もってて何がなんだか分からなかったので、とりあえずかろうじて視認できた米俵のオブジェを撮って退散。そうそう、ここって米騒動発祥の地の周辺なんだよね。昨年の秋にプライベートで写真を撮りに来たこともありました。


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同じく撮影に使われた大町公民館にクルマを停めさせてもらって、もう少しだけ海の写真を撮ることにしました。


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セグロカモメの群れと、海鵜。

もしかしてだけど、写真左側の海岸線に見えるのは、冬の蜃気楼?


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きっと、そうかもしれないね。

冬の北陸の雲は厚く重たく、海はどこまでも暗い。早く春にならないかな。


ところで、『羊の木』。原作の漫画がけっこうエグいサスペンスのようなので、映画は観ないと思います。



映画 『羊の木』のロケ地マップ(PDF)






車内での iPhone 置き場に悩む。


車内でのスマホ置き場って案外悩むものなんですよね。

以前乗っていた DBA-C25型セレナ(20S) の場合は、新車のころは浮かれてダッシュボード上に車載ホルダーを付けてたりしてましたが、視界に入って邪魔だったのでわりとすぐに外してしまいました。もとより、エアコンの吹き出し口が充電しながら置いておくのにちょうどいい位置にあったので、無駄な買い物しちゃったなあ、と思っていたのでした。

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んで、昨年乗換えたダイハツ、THOR。コイツの運転席まわりがまた微妙すぎるというか、スマホを置かせる気がまったくない匂いしかしない。手が届く範囲にある小物スペースはハザードボタン両脇のこの二ヶ所だけ。しかも、運転中はまだしも、このように駐車中はシフトレバーがものすごく邪魔になる。

じゃあ、助手席側のほうに置けば?という話になると思いますが、ここにはふだんウォークマンを置いているんです。


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エアコンの吹き出し口は、風がガンガンに顔に当たるこの位置。ここに車載ホルダーを取り付けるにしても、手を伸ばさないと届かない気しかしないので、はじめから却下。とりあえず ”上に物を置ける” スペースを作るためにとカーナビのモニター上に日除けを付けてみた。

しょせん日除けなので、もちろん強度は期待できないし、段差もあるのでこれまた微妙。


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センターコンソールにスマホが置きづらいならば、と運転席右側のエアコン吹き出し口に目を向けると、置けなくはないが、充電しながらには向かない距離だもんね。あと、そもそもここにスマホ置いちゃったら、本来の目的である飲み物を置くことができなくなるのだ。ていうか、ドリンクホルダー自体の数がセレナと比べて少ないのよ、このクルマ。


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それは助手席側に目を向けても、その条件は変わらないのである。


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じゃあ、膝元はといえば、このようにスペースが空いていて、ダイソーで買ったカゴを置いている。この位置に設置できる後付けの社外物のコンソールボックスが、最近になって通販でよく見かけるようになりました。そういうのなら、専用でなくとも汎用的なものでいくらでもありそうなので、あらためてサイズの合うものを探してみようと思います。

”ドリンクも置けて、スマホも置けて” を念頭に、ちょっくらジェームスにでも行って来ようかな、雪が止んだら・・・。

富岩運河環水公園に行ってきた⑬


カントー地方ではふたたび積雪があったという週末、娘の入学説明会の前にちょっとだけ環水公園を散歩してきました。前回訪れてから3日と経たずに来れたのは、先日以上に快晴に恵まれたからです。

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環水公園では初めて見かけるコハクチョウ・・・じゃない、この嘴はオオハクチョウだ! まさか、こんな近所で見られるなんてね。


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番でしょうか、この日は二羽のオオハクチョウを見ることができました。


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そこへ、羽田からの定期便が。やっぱりトリトンブルーには青空が似合う。


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NH315 / JA54AN (Boeing 737-881)


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池のそばではコガモたちがひなたぼっこ。田尻池にいるのと比べると警戒心が強く、あまり近づけませんが、ここはここで建造物とからめて撮ることができるので、まあいいや。


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天門橋の上から。


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ツグミ。

そういえば牧瀬里穂主演の映画の原作(吉本ばなな)の本、なぜか持ってる。


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B-18665 (Boeing 737-8AL)

台北から、中華航空 CI170便が飛んできました。


結局、今日も鳥とか飛行機とか、空を飛ぶものしか撮っていなかった(苦笑。sd Quattro で撮った写真もあるけれど、センサーダストが目立ってきたので、公開するのを躊躇っています。



富岩運河環水公園に行ってきた⑫


ブログありきで行動するのに疲れたのと、今年の雪の量がハンパなさ過ぎて景色を撮りに行く気すら失せていたところ、久しぶりに青空が見えたので、休日に予定していた部屋の模様替えをさっさとやめて、外に出ることにしました。

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とは言え、特に遠出する気分でもなかったので、いつもの環水公園へ。ほぼ誰も足を踏み入れていない雪の公園って最高やね。


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野外広場に下りたとたん、一羽のユリカモメが近くに留まりました。意外と警戒心ねぇな。


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さて、歩きまーす。


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これは、ツグミかな。園内の木々の葉が少ないおかげで、こうして野鳥の姿に気づきやすくて楽しーい。逃げられないように距離を保ちつつ枝被りしないアングルを探す・・・。この風、この肌触りこそ写真散歩よ!

やっぱり晴れた日にお日様浴びるのは心と身体に良いもんだねえ。


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コガモの群れ。この距離でもう逃げられそうな雰囲気(笑


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光を探しながら歩くのって、やっぱり楽しいよね。

雪かきで体が鍛えられたせいか、sd Quattro と 50-100mm のコンビでも全然苦にならなかったのでした。でも、今度来るときは 300mm の望遠レンズといっしょに EOS 7D を持ってきちゃおうかな、そうしようかな。



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