岩瀬浜海水浴場に行ってきた②


長い夏の一日をどう締めくくろうか考えてるうちに夕方になってしまいました。”せっかくの休日だから” と ”休日なのに” のせめぎ合い。まあ、これ以上詰め込まなくてもじゅうぶんに今日一日は楽しめた。明日は立山登山から帰ってくる娘に大きなスイカの話をできるし、このまま晩飯食って子供を風呂に入れて寝るのも悪くない。

でもね、まだ外が明るいんだよ(夕方6時過ぎ)・・・!

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というわけで、クルマにガソリンを入れに行くついでに海を見に岩瀬浜まで来てみました。自宅から5kmもあるかないかの距離なのに、ここに来るのは一年半ぶり。あのときはまだ輪郭の幼かった次男が今や少年の横顔になっているのが逞しい。

しかし、相変わらず長い棒には余念がない。


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沖合にはどこかの国のタンカー?が一隻停まっていました。やたらパイプラインのようなものが目立つのは、石油関係の船舶なのかしら。クルマに戻れば一眼レフと望遠レンズがあるのだけれど、今は8月の東京日帰り旅行のために持って行く DSC-RX100M2 を久しぶりに引っ張り出しての散歩が目的なので自重した。

ちなみにスイカ狩りのときはAモードを使ってみたんですが、全然ダメでしたね。黒部市総合公園では園内の川を泳ぐ魚を相手にSモードを使って撮ってみるも、これも話になりません。これがキヤノンの EOS 7D ならば背中を預けられたと思うんだけれど、こうも頼りないとちょっと考えちゃうなあ・・・。結局、この海水浴場では屈辱のおまかせオートとMモードの併用で過ごしました。


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ぞりぞりぞりぞり・・・。


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うひゃあ!

左手の指の怪我が気になるところではありますが、今度来るときは水着でも持ってきて遊んでもいいかなと思いました。そうそう、おそらく散歩がてら来たつもりが、暑さでテンション上がっちゃって服のまま海に入っちゃった若者がそこそこいましたね。


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何はともあれ、今度はカメラ脳抜きで来ようっと。



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魚津水族館に行ってきた②


スイカ好き(というかウリ科ならなんでも好き)の次男とスイカ狩りに行ってきたついでに、以前保育所の親子遠足で訪れたものの、自分たちも含めて団体客が多すぎてゆっくり見て回れなかった魚津水族館に行くことにしました。

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それにしても、”紅まくら”、超デカイんですけど―(笑
マクワウリは傷がついているから、帰ったら早く食べてってじいちゃんに言われてる。


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さて、その前にちょっと黒部市総合公園に寄り道をしてザリガニ探しをば。夏前にいちど富山でザリガニの採れる所はどこかリサーチしていて見つけた候補のひとつ。さてさて、どんな塩梅でしょうか・・・。


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結局ザリガニは見つからず、あるのは蝉の抜け殻だけ(


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まあ、適当なところでザリガニはあきらめてクルマを走らせ、魚津水族館にとうちゃーく。ていうか地味に腹減ってきた。


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到着するなり、ペンギンさんのごはんタイムに遭遇。お、おれもその餌、く、くれ・・・!


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古城公園ならペンギンを見下ろすかたちになるので、ガラスの反射を気にすることはないんだけどな。・・・帰ったら少し休んで午後から行こうと思ったけど、たしか月曜日は休みだったような。


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次男はといえば、大好きな鮫コーナーにかぶりつき(笑


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とくにこのダウリアチョウザメがお気に入りで、ダウリアチョウザメといえば卵はキャビアに肉は燻製にされるそうですな。


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今まで気がつかなかったんですが、魚のエサの自販機が置いてありました。ひとつ100円。


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おもちゃのガチャガチャなんかはすぐ飽きちゃうからさせないようにしているんだけど、これなら話は別だ。コスパは微妙だけど、体験させることに意義がある―。


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うほぉ、案外みんなお腹空いてたのね。これはやり甲斐があるぞ。それにしても、腹が・・・減った。


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この日の水族館は夏休み中にもかかわらずガラガラで、気になるものを見つけては走り回る次男にとっては良いタイミングだったと思いました。人が少ないので写真も撮りやすかったなあ。


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リュウグウノツカイ。


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富山湾で多く見られるというドチザメ。


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ピラニア。


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エンゼルフィッシュ。


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えーと、名前忘れた(


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キッズルームに来ると、けっこう無駄な時間を取られるんですが、この日はスイカ狩りのために保育所を休ませているため、時間はたっぷり余ってるのさ。父ちゃんは腹が減ってだいぶイライラしてきてるけど。


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とかなんとかやってるうちに、次男を軽く見失って、すわ迷子か?と焦った瞬間これが出てきて力抜けた・・・。


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最後は海辺の生き物に触れるコーナーでフィニッシュ。先々週だったか、クルマのドアに指を挟んでしまったのがけっこうな怪我になっちゃってるので、右手だけのおさわりタイム。


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ひとしきり見て回ったあと、フードコートで休憩することに。冷やし中華でもあればここで昼飯にしたところなんだけど、何一つ腹に響くものがなくて、とりあえず次男にバニラソフトクリームを。ちょうど目の前に大きな鏡があったため、それに映る自分を見て笑う阿呆に撮る阿呆。


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超懐かしいの見つけたけど、今週のおれのことはおれが決めるから占いなんかしない。


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結局、空腹を自宅まで持ち帰れずに滑川のマックになだれ込んだ。ついでにジムにカビゴン置いてきた。




WATERMELON


どんな話の流れだったかほとんど忘れてしまいましたが、スイカ好きの次男にスイカというものが実際に植わっているところを見せたくて、農家に嫁いだお友達にお願いをしてスイカを育てているおじいちゃんの畑を教えてもらいました。

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おじいちゃんのスイカ畑には、ハクビシンにスイカを狙われないようにマクワウリも植えられていました。これがあることで、スイカが食べられることがないそうです。


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さっそく、おじいちゃんに手伝ってもらってスイカの収穫のお手伝い。←


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この畑で育てられているのは”紅まくら”という品種。正直、ふつうの丸いのをサクサクっと採らせてもらうイメージだったんですが、なんのなんの、おじいちゃんこだわりの大玉スイカ畑に案内されて恐縮しちゃったってばよ!(苦笑

しかも、かなり安く譲っていただいてしまって、あとで相場を調べてみてのけ反りました(汗


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さて、売り物にならない小さいのは、おもちゃがわりに持ってっていいよと言われたので、遠慮なくもらってきましたよん。


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まちがいなく初対面の名前もよく知らない他人なのに、本当のおじいちゃんのように接していただいて、次男もおれも楽しい時間を過ごすことができました。往復2時間、滞在時間20分だったけどな(ぉ


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今年の夏の思い出、収穫完了~♪


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おまけに胡瓜も3本いただきました。胡瓜は次男も大好きなのでとてもうれしかったです。
さあ、大切に持って帰ってさっそく食べようぜ!

おじいちゃん、今日は本当にありがとうございました!



追伸:3977


常虹の滝へ行ってきた


長男がイネの生育調査のために夏休み中ながらも学校へ行くことになり、その送迎のついでに富山市は猪谷にある常虹の滝に行ってきました。

ここに来るのは3年ぶり。というのも、この滝のすぐ近くにあった「早瀬亭」という流しそうめんの食べられるお店が閉店して以来、足が遠のていたからです。

別記事で書く予定ですが、次男が生まれるまで毎年のように訪れていた早瀬亭が、建屋の基礎部分を残したまま”無い”のをあらためて目にすると、なかなか感慨深いものがあります。

また、早瀬亭がなくなってから人の行き来が減ったからか、周辺の荒れ具合もちょっとメンタルに堪えます。とは言え、人の生活から解放された自然の姿というのを肌で感じられるのもまた心地良く、ますます混乱しそうになります。―これは以前からここを知っている者だけの感覚なんだろうけれど。

何はともあれ、期待以上に Foveon 案件でした。


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あ、まだ紫陽花が咲いている―。


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一瞬、作り物かと思ったけどガチもんだったムカデさん。そういえば最近 taka_z さんが自宅のムカデネタをつぶやかなくなったのは、駆除できたからなんだろうか。


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ちなみにここは高山本線が近くを通っていて、イイ感じの鉄橋が神通川の支流を跨いでいます。


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見るからに頑丈そうなこの鉄橋、なんて種類のものなんだろう。


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非電化区間のJR高山線ならではの風景。ここでワイドビューひだなんか撮っちゃたりなんかしちゃったりしたらアツいんだろうな、なんて。


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その勢いで、猪谷駅まで足を伸ばしてみました。1時間に1本しか便のない路線なので、車両を撮ろうとなんて思いもせず立ち寄ってみると、このあと20分後くらいに発車する予定のキハ25系がアップを始めていました。


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時間がなくて発車まで待てなかったけど、今度来たときにはちょっと狙ってみようかな。


きみはぼくのたからものツアー 2017 ~東京駅で偶然会えたら~


前回までのあらすじ― 突如、反抗期を迎えた娘との東京観光の話を聞かされたむっちーは、鍛え上げてきたルート検索能力を駆使して、これで最後になるだろう娘との二人旅に胸を躍らせながら行動計画を立てるのであった・・・。

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というわけで、8月に予定している夏休みの家族旅行は、まさかの二人旅。おかげで、家族全員での旅行は今年はナシよと嫁に釘をさされましたが、それでもいいじゃないかと。

あと、これまではずっとクルマでの移動ばかりだったので、おれもいい加減しんどくなってきてた。それが今回は電車での移動が中心ということで、スムーズに乗り換えをこなせるかあれこれ考えるのが超楽しい。考えてるだけでもワクワクする。もう、実際に行かなくてもいいくらいに楽しみで仕方ない(ぉ


以下、自分メモ

■8:07 富山駅発 北陸新幹線 かがやき504号 東京行きに乗車。富士山の見える座席の確保を忘れるな!

■10:20 東京駅着(12,930円)

〇東京メトロ半蔵門線 大手町駅 乗車(東京駅からちょっと歩く)~東京メトロ半蔵門線 押上駅 下車



*先発のかがやき504号(7:19 富山駅発)で 9:44に東京駅に着いたあと、直通バスで東京スカイツリーへ行く方法もある。
八重洲南口発 10:20。 または11:00の便。むしろこのほうが迷わないかも。(サイカ先生ありがとうございます)


■11:00 東京スカイツリー周辺を散策。タワーやソラマチ内には入らず外から見るだけ(ソラマチは広すぎる)

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*南口から入れるオフィシャルショップ(マップ上18番)くらいは覗いておけ(by Kumadigital)。ふんふん


〇東京メトロ浅草線 押上駅 乗車(羽田行)~浅草橋駅乗り換え~JR中央・総武線 浅草橋駅乗車(中野行き)~JR中央・総武線 秋葉原駅下車




■12:30 ガチャガチャショップ秋葉原店(持って帰る量と午後からの移動量も考えて制止約に徹する)





*新幹線を一本早め、かつ上野駅下車で秋葉原が先でも可、東京メトロ中央総武線~浅草橋駅乗り換え~浅草線経由で東京スカイツリーを目指すのもアリ。―僕の旅の行き先は僕だけが決める(娘の機嫌次第やっちゅうねん)




■海洋堂 ホビーロビー東京店(おれの趣味)~ドンキホーテ秋葉原店を通り過ぎた先、万世橋手前で駅方面へ左折する。
ラジオ会館の5F



*小腹が空いたら肉の万世でカツサンドを食べるかも(ΦωΦ)フフフ…。むしろ、朝ごはん代わりか(ぉ




〇JR山手線 秋葉原駅 から 新橋駅乗り換えで東京メトロ銀座線新橋駅乗車~表参道駅下車(表参道の人混み地獄を味あわせてやる)・・・ここまでで 13:00 ぐらい?→無理だそうです。余裕を持て、自分。



*昼食は以前行ったロカンダ・エッフェクでもいいかも。カルボナーラ好きだし(舞踏会のアリスや綿菓子屋は娘には不評だった)




■14:00 PICNIC 原宿店




予約制の日本スクイーズセンターに行きたいと言い出したときはどうしようかと思ったけど、結局ここに落ち着いた。



ファンシーポケット原宿店(ほっぺちゃんはもうどうでもいいとか2年前から言ってたくせにと思ったら、そういうことか)





原宿駅を目指しながら竹下通りを歩く(竹下通りの人混み地獄ry)―スリ、ナンパ、チカンに注意! タレント事務所のスカウトは絶対断る。ダイヤモンドの原石はおれが守り抜く!



■原宿駅の駅舎を撮影(今回の旅行では一眼レフは持って行かない。DSC-RX100M2のみ)

都内最古のJR線木造駅舎と言われ、建て替えを計画されている現在の原宿駅を今のうちにちゃんと見ておきたい。

〇JR山手線原宿駅から東京駅へは30分程度~疲労の程度を見ながら移動開始時刻を決める。




■17:00 KITTE に到着。ウインドウショッピングしても良し、6Fのばいこうけんでラーメン食べても良し(窓側のカウンターテーブルから丸ノ内口の駅舎がよく見える)

*屋上庭園からの夜景を見せてやりたい


■18:00 東京駅一番街でお土産購入(東京キャラクターストリート見たらテンション上がるだろうな)

* ”偶然” 会うタイミングはココ! 東京駅でぼくと握手!(ぉ ~チェキは持っていかねえぞ


■19:24 東京駅発 北陸新幹線 かがやき517号 金沢行きに乗車。または次発(19:56)の539号でも可。

■21:34 (22:07)富山駅着


風呂入って歯磨きして寝る。



以上です。

きみはぼくのたからもの


休日の公園遊びの相手が娘から次男に代わったのはいつ頃あたりからだっけ?と漠然と思って、記憶を遡ってみるとちょうど一年前くらいからでしたね。

いつかはそういう日が来るものだし、長男のようにある程度成長すればまた戻ってくるのを知っているから、さして焦ってもいないし、いくら言葉使いが生意気になってきたとはいえ、仕事から帰ってきたおれを驚かせようと広くはない家の物陰に隠れては不意打ちを狙う悪ふざけをしてきたり、まあまだまだ子供なわけですが、いっしょに遊んでくれなくなったのはさすがに寂しい。

こんなことなら、公園で遊んでるときくらい写真なんか撮らずにもっといっしょに走り回っておけばよかった。

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これは7年前の写真、てことは5歳―今の次男と同じ―のときか。カメラは Canon Powershot S90(!)。まだ一眼レフ沼に踏み入れてないころの一枚。

この2年後に次男が生まれる前まではまちがいなく娘は我が家のアイドルだった。

そんな娘に、(毎年恒例だが)おそるおそる今年の夏休みはどこに行きたい?と聞いてみたら、東京に行ってみたいと。
実は4~5歳のときに一度家族で上野の国立博物館(休館日で入れなかった)や浦安のディズニーランドに行っているはずなんだが、飛行機に乗った記憶はあっても、園内で遊んだ記憶がまったくないらしい・・・。

たしかにあのときは暑くてほとんど日陰で休んでいたし、アトラクションの入場待ちでずっとお前を抱っこしてた記憶しかおれにもないなあ。帰りの羽田空港のロビーの自販機をお兄ちゃんが詰まらして、慌てて係の人を呼びに行った記憶ならある(

さすがに今のおれと嫁の体力ではディズニーランドのような広大なアミューズメントパークは無理だし、そもそも次男を連れて行くとなるとますます負担が大きくなる。特に最近では嫁は遠出をしたがらないし、長男も夏休みにアルバイトを始める予定なので、スケジュールを合わせるのが難しくなる。てことは、おれと娘と次男の三人でってことになるかと思いきや、
次男がいると自分が何もできなくなるから、パパと二人がいいと言い出したのだ。

―そうか、次男とは夏休みだからといって特別に何かする必要もないくらいふだんの休日からつるんできたし、今アイツを東京に連れて行ったとしても、娘と同じように数年後にはどうせ忘れてしまっているだろう。それに、新幹線なら来年保育所の遠足で高岡まで乗せてもらえるのが分かっているから、慌てる必要もない。

・・・優先すべきはいずれ親から離れて行く娘との最後の思い出作りだ―


という前置きはおいておいて(ぉ、娘から放り投げられたクエストは主に3つ。


①秋葉原のガシャポン専門店に行きたい

②原宿のスクイーズ専門店に行きたい

③東京スカイツリーを生で見てみたい

これらのミッションを日帰りで(!)クリアすべく、お父ちゃんは電車の乗り換えから滞在時間のおおまかな目安を押さえてみたぞ。




つづく


サマータイムブルース


「夕方までに帰って来られる範囲でちょっと遠出しよう、そうだ、猪谷あたりが涼しそうで良いかも。常虹の滝の辺りにあった流しそうめんの店、閉店したあとどうなってるのか、見に行くのもアリだな。ついでに猪谷駅でディーゼルカーの写真を撮るのも悪くない」

なんてことを前日に考えていたんですが、その妄想を打ち破るほどに外が暑かったので断念、でも何もしないではいられない気分だったので、ちょっと近場まで憂さ晴らしに行ってきました。

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あいの風とやま鉄道線の富山貨物駅・・・付近でございます。スプリンクラーでレール冷やしてました。


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家を出るときに ”見れたらいいな” ぐらいにしか思ってなかったわりに、ピンポイントで「とやま絵巻」と出会えました。この日は車両整備のため運行はなかったことを今知ったけど、やっぱ惹かれ合ってんのかな、ぼくたち(ぉ


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黒部スイカ、美味しそう・・・。


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この日はいつになく413系が停車していて、写真の クハ413-2 や 413-1 のほか、青色に塗装された クハ413-7 か 413-10 のどれかもいて・・・てことは現存する413系がひょっとしたら全員集合してたかも~(青色のはじっくり見てなかったので、もしかしたら両編成ともいた可能性がなくもない)。ちなみにとやま絵巻は クハ413-3 でっす。


さて、何の努力もなしにお目当ての電車が見られて拍子抜けしちゃったので、今度は稲荷町駅にでも行ってみようか。
実は今朝、子供の歯医者の帰りにちょっとだけ見てきてたんだけど、常駐している機関車が面白い位置にいたんだよね。
(近くにあるショッピングモールは何かイベントをやっているらしく、珍しくクルマを停められなかったのであきらめていた)


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というわけで、その足で富山地方鉄道の稲荷町駅へ。お目当ては右の黄色い機関車、DL-12です。いつになく道路側の待避線にいたのが気になっていました。


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あと、増結用の14760系のクハ175が 10020系とくっついていた編成が見られたのと、デキ12021、それにアルプスエキスプレスが並んでいたぞ!


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そしておもむろに動き出す 10020系+クハ175。この光の当たり方、好きだなー。

本当は先頭のモハ10025が綺麗になったとか(勘違いかもしれません)で、じっくり見たかったんですが、チャンスを逃してしまいました(苦笑。

註:ボロボロだった塗装も塗り直されて綺麗になったのは、14720系の第2編成でした。特にクハ172の傷み具合が深刻そうだったので安心しました。またどこかで撮れたらいいなあ。


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ちょっと前までそんなに鉄道好きじゃなかったのに、何やってんだろ、自分。


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それでも撮っちゃう デキ12021。記録写真として好き嫌いせず残しておくことも大事。


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この DL-12 も、正直動いているところを見たことがないけど、とりあえず撮っておく。


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相変わらずカッコイイ、アルプスエキスプレス。

おれ、生まれ変わったら西武池袋線沿線の住民になるんだ。かつて、この車両(旧西武鉄道5000系)の仲間には渡辺美里のライブが行われる旧西部ライオンズ球場へと向かうファンたちが乗っていたとは感慨深い―。どの編成が富山に譲渡されたか深堀りすればもっと面白い発見があるかもしれないけど、今はやめとく(ぉ

追記:西武鉄道から譲渡された5000系は、5501編成と5507編成でした。これらが MISATO TARIN として運用されていたかどうかはさらに情報を求ム(ぉ


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中間車の クハ112 の車体下部に何もないのが、妙に模型っぽく感じられたりして。


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んで、本当は地鉄電車をメインに撮りに来たのではなくて、この信号機を撮りたくて来たのは内緒。今朝、目の前を通り過ぎたときにふと目に止まって、一目惚れですわ。


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ほら、ね。


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そんなところへ、もうひとつのレッドアローが。


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よく見ると、運転台には作業員の方が。今日は点検日か何かですかね。


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信号機とのツーショット(*´Д`)ハァハァ

ていうか、これほど間近で見たことはないかも。細かな傷や歪み、塗装の剥げまではっきりと分かってワクワクするぅ~
なぜか立山駅で見かけたときに感じた前面の凹みは感じなかったなあ。


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そのまま洗車機のあるレーンを通過して行きました。

洗わないのかよ!(笑


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そして今日も富山の人々の生活の足となる富山地方鉄道なのであった。



富山地方鉄道上滝線 大川寺駅


長男の保護者懇談会のため、山の上の高校に行った帰り道(長男は部活動のため現地解散)に、富山地鉄の大川寺駅に寄り道してきました。

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

ここ、大川寺(だいせんじ)駅は以前 ”大川寺遊園駅” と呼ばれていた駅で、1996年に閉園した大川寺遊園という、富山地鉄が経営していた当時富山県最大の遊園地最寄りの駅でした。おれも両親と30年以上前に来たような記憶がうっすらあるような、ないような。どこの観光地にもある話ですが、他に競合するアミューズメント施設が出来ればそこへ客を奪われる、そんな轍を踏んでこの大川寺遊園は廃れていったと聞いています。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

同じ時代にカントー地方で栄えては同じように廃れていった行川(なめがわ)アイランド周辺へ最近訪れた人もまた富山出身なので、一度くらいは来たことあるとは思うんだけど、まだ一部の設備が残る行川アイランドはともかく、この大川寺遊園は往時の面影はまったくない。廃園からすでに20年以上経っているから当然か。

お寺さんのある辺りをもうちょっと散策すれば、何かしらの痕跡に出会えたかもしれないけれど、そこまで酔狂じゃないしねー。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

電車の来る時間さえ調べないで来てしまう撮り鉄。それでもいいじゃないか。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

ホームより岩峅寺方面を望む。ときどき来ては写真を撮ってるのは、この橋の向こう側の踏切。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

実は電車が一本だけ来たけれど、むしろ橋を撮りたかったので電車は敢えて撮らなかったんです。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

このあと、歯医者へ連れて行く予定だった次男は夏風邪で保育所を休んだので、大事を取って歯医者もキャンセル。暑い中自転車(来るときに積んできた)で帰ってくる長男を待ちながら家で過ごし―妙に遅いと思っていたら、高校からの帰り道に幼馴染の家で手製のパンケーキをごちそうになってやがった―、ということもあって結果的に久しぶりにほぼ ”何もしない” をしてしまった一日だった。


いいじゃないか、大川寺の森。


QJ vol.132


QJ 買いました。と言っても求人情報じゃないっすよ(ぉ

すすんで音楽を聴かなくなってからずいぶん経つけど、久しぶりにこういう雑誌買ったなあ。

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お目当ては、飛ぶ鳥を落とさんばかりの勢いで国内ヒットチャートを賑わせようと、アルバムリリース前から自らSNSで発信を続けてきた努力の人であり宇治の至宝、岡崎体育の特集でございます。


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そうそう、アルバムもちゃんと買ったやで。初動のランキングが出てしばらく経ってから・・・。

まあ、発売前のセルフキャンペーンがちょっとうぜぇなというか、間違いなく非凡な才能を持った人なんだからどんと構えていてほしいと思ったりもして、ちょっと引いてた部分もあったけど、よく考えたら彼の年齢でここまでガツガツ前進かつ上昇しようという意思を見せてくれる人って最近見かけたことないよな、と思ったわけで。最初こそCD買うのめんどくさいからダウンロードでいいやと思ってたけど、歌詞カード読みたくてやっぱりCD買った。


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嫁と娘になぜか呆れられながら(彼のビジュアルか?)もこの雑誌を手に取った最大の理由は、特集ページの写真の一部をあの梅佳代さんが撮影されてたからなのだ。

梅佳代さん独特の視点と作品のトーン+岡崎体育。これを想像すれば、どんな化学反応が起きるか楽しみで仕方なかった。もちろん、期待以上でとても良かったです。・・・おれもフィルムカメラ買おうかなあ。


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ちょっとグッときたのはこのインタビュー。

30前の良い大人が母親同席で子供時代からの話をするなんてどうかと思わなくもないですが、彼がどんな道筋を辿って人格を形成していったか理解できるような内容で、特に小学校時代にリコーダーでオリジナル曲を先生の前で演奏するもクオリティが高すぎて逆にパクリを疑われた上、パクリだと無理矢理認めさせられて泣いて家に帰ってくるというくだりなんかは、その後の彼の人を食ったような作品が多いのを見るにつけ、妙に納得できたりもして。

あと、岡崎体育の曲聞いてて何が響くって、歌詞と逆がきちんと一体となってるところなんですよ。まるで80年代後半のフィル・コリンズみたいに隙がない。


今週の君のことは君が決めればいいし
誰かに何を言われてもずっと輝いていて ― Holoscpe


ふざけているようで、刺さるフレーズを放り込めるのは才能以外の何物でもない。

昆虫王国立山に行ってきたぞ!


10年前くらいにギラファノコギリクワガタを飼ってたことがあるむっちーです、こんばんは。東南アジアに生息する昆虫なので、日本での越冬は無理だろうと思ったら、翌年の春先まで生きててビックリしましたねー。

さて、『昆虫王国立山』。その名のとおり富山県は中新川郡立山町にある施設でございます。次男が生まれる前に、長男と娘と一度来たことがあって、ものすごく暑かったという記憶しかなかったけど、今年もやっぱり暑かった!
(実は3回来ているが2回は定休日で入れなかった)

ちなみに、昆虫に触ったりできるエリアに入場するときにだけ料金が発生します。おとな 500円・幼児(4歳以上) 150円―。


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昆虫の販売スペースや、標本とか資料が展示されている部屋の奥にあるのが昆虫ドーム。略して昆ドーム(
周囲を網で囲われた建物です。


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カブトムシを触るのはこの日が初めて。


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初めはおっかなびっくりだったけど、だんだん慣れてきた様子。


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ていうか、慣れた(早っ


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エアコンの効いた部屋に戻って、しばし休憩。ヘラクレスオオカブトは夜行性のため、今はお休みしてました。


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たくさんの昆虫標本にビックリ。この勢いで自宅のどこかにあるはずのムシキングのカードの束を見せたら、どんな顔するだろう?


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外は暑いんで、もう帰りたがるかなあと思ったら、敷地内の奥にある公園で遊びたいですと・・・?
連れて来ておいてこういうのもなんですが、父ちゃんだいぶ暑さでクラクラしてきたぞ。


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しかし、さすが山奥の施設。人口の遊具で遊ぶよりも、自然の生き物を探して観察するのが楽しくなってきました。


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セスジイトトンボ。


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他にも、ニイニイゼミやバッタなんかもいて、次男や居合わせた子供たちは夢中になって追いかけたりしてましたね。うんうん、これが本来の子供の姿なんだ。

しかし、ザリガニは発見できず。


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次の休みには、今度こそザリガニを捕まえようか。




ザリガニ獲りに行って手ぶらで帰ってきた話


次男からの強い要望で、ザリガニを探しに行くことになりました。”おくだ(富山市奥田町)におるんぜ”という、どこで仕入れたか不確かなこと極まりない5歳児からの情報は軽くスルーして、先日ザリガニを見かけた環水公園そばの水路を目指しました。

・・・そういえば、クルマを停めた公園の辺りは奥田北小学校の校下だったな。これはひょっとしてひょっとするのか。


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しかし、暑い。素直に環水公園にクルマを停めれば良かったとは思いながらも、土曜日だからどうせ満車だろうと思って、歩くのを覚悟で来てみたけれど、子供連れでは無謀だったかも。


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途中、休憩しながら装備品のチェックに余念のない次男。


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おっと、ここでもアオサギ先輩が。しかし、その視線の先には・・・。


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アオサギの雌さん(たぶん)が。

言われてみれば、可憐な立ち姿。おれがアオサギに生まれ変わったとしても、ちょっと惚れそうなシルエット。先輩、なかなかやるな(ぉ


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ところで、アオサギが目を閉じてるとこ初めて見ました。

瞳をとじて 君を描くよ それしかできない
たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても

(平井堅/瞳をとじて より)


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さて、ザリガニはといえば、いたはいたんですが、運河の水位が上がっていたため隠れている場所まで近づくことができず、30分ほど次男とあーでもないこーでもない言いながら、結局危険が危ないということで断念しました。

いたるところにカラスに食い散らかされた痕跡があるから、ここが狩場なのは間違いないんだけど・・・。

まあ、生きたザリガニを遠目にでも見れたことで、次男がそこそこ納得してくれたので良かった。


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獲れなかった口惜しさよりも、暑さのほうが耐えがたいので、帰り道に例の滝で涼むことにしました。


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結果、こんなことに(笑

どうせもともと汗びっしょりだし、帰ったら風呂入ればいいだけだから気にしないしない、夏。


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新千歳空港行きの NH1181便 (Boeing 737-881 JA80AN)

そういえば、北海道も暑いんですってね。



海の駅 蜃気楼にまたまた行ってきたぞ!


この日は遅番だったので、いつもの出勤ルートは使わずに海沿いを選んで遠回りをキメつつ、景色を眺めているとなんとなく海鳥の数が多いように感じたので、久しぶりにあの場所へ。

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『海の駅 蜃気楼』・・・のある辺りでございます。

蜃気楼が見られる時期ではないので、2ヶ月は足が遠のいてたかな・・・。


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最近、どこへ出かけても見かけるようになったアオサギ先輩。


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意外と初めて見た、ウミネコの若鳥―。そうか、今は子育ての時期だったんだ。数が多いように見えたのは、雛から若鳥へ成長した子たちが出てきたからなのか、たぶん。


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おとなのウミネコ。


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ウミウもいましたね。


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水産試験場が所有している調査船、「はやつき」。富山湾の生物、海洋、環境などの調査を行っているそうですね。


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いいなあ、おれもヨットでクルージングとかしてみたいなあ・・・。

そんな、夏の朝でございました。



立山黒部アルペンルート


自分メモです。

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先日、用事のついでに立山黒部アルペンルートの富山側の玄関口、立山駅で富山地鉄の電車の写真を撮りながら、これまでめんどくさそうで行ってみようと考えることすら避けていた、室堂や黒部ダムまでの道のりをシミュレーションしてみたくなりました。

というのも、立山駅で10分以上も滞在している一般人などおらず、来る人来る人がケーブルカーに乗って山の上に運ばれて行くのを目の当たりにして、ちょっとうらやましく思ったんですよね。いつもは休日―と言っても何かしら子供たちの用事を理由に取得しているので、本来の意味での休息はしていない―はどこかしらに出かけているようで、すぐに自宅に帰って来られるような場所にしか行っていないので、ここは思い切っておいそれと帰って来れないところへ行ってみるのも楽しいかなと。

まあ、それでも日帰りが原則ですけどね。


さておき、黒部ダムまでのルートとおおよその時間と料金は公式サイトですんなりとチェックできました。特に、いくつもの異なる乗り物を乗り継いで行くこの立山黒部アルペンルート、時刻表が時系列のようになっているので、起点と終点の時間さえ念頭に置いておけば、何時何分のに乗れば行って帰って来れるのか、とても分かりやすかったです。

立山黒部アルペンルート オフィシャルガイド


自宅から立山駅まではクルマで行くことにしたとして、10時00分のケーブルカーからスタート。この時間は次発のバスまで時間があるので、のんびり景色を楽しめそうです。10時20分発の立山高原バスに乗り、一時間ほど揺られながら室堂へ。ここでどれだけ時間を使うかは現地で考えることにしたとしても、20~30分間隔で出ているトロリーバスを一本見送るのが、黒部湖周辺での滞在時間もろもろ含めて限度かな。このプランだと、黒部湖へは13時5分に到着していることになり、写真を撮るにはベストな光を得られそうです。

帰りは、15時30分発の黒部ケーブルカーに乗れば、室堂で20分ほどの余裕ができるので、ここで少し優しくなっているであろう日差しのもと、付近を散策してみたいかな。ただし、行こうと思っている8月上旬はどんな感じなんだろう?

時刻表を見ながら、大まかに考えてみましたが、このスケジュールだと18時前に立山駅に戻って来れるので、個人的にふだんの生活にも戻りやすいと思います。
ちょっと行ってなかなか帰って来れなさそうな旅をしたいと思っても、やっぱり常識的な時間に家に帰って来ようとしてしまう自分がきらいです(苦笑。




空蝉


空蝉の羽におく露の木がくれてしのびしのびにぬるる袖かな - 源氏物語

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少し前になりますが、ジェットダイスケ氏の写真展で展示されていた作品をまとめたフォトブックを買いました。写真展そのものには残念ながら行けなかったので、その腹いせに(ぉ

フォトブックのサイズは文庫本くらい。なので、現場の感動を・・・というわけにはいかないんですが、自分のペースでじっくり見るにはちょうど良いかも。まあ、4Kモニタで展示されていたほどの高精細さは無理ですけどね。
ちなみに、湿気で紙が反り返ってしまって写真を撮るのが難しくなっちゃって、記事にするの半ばあきらめていたのは本当。

さて、富山でもようやく蝉の鳴き声が聞こえ始めてきました。用事で実家に行くその途中に立ち寄った公園で見つけた蝉の抜け殻、これはニイニイゼミですね。次男に見せたら、”セミノヌケガラ”という名の生き物だと勘違いしたらしく、「大人しい生き物だねぇ」
と言っていましたが、季節ごとに姿を現しては消えていくさまざまな生き物を、自然の理とともに彼に見せてあげれたらいいなと思っています。



富山地方鉄道立山線 立山駅


長男を山の上の高校へ送り届けてきたあと、以前から行ってみたかった富山地方鉄道立山線の終点、立山駅に来たぞ!

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平日の午前中だというのに、大型バス3台分の観光客がこの駅を訪れていて、ちょっと驚きました。思いのほか人が多かったので、駅舎全体を撮ることは遠慮しちゃいました。たぶん、台湾からの観光客かな。


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彼らの目的は、この駅からケーブルカーに乗って美女平まで行ってバスで室堂へ入ったのち、トロリーバスにロープウェイ、ケーブルカーと乗り継いで黒部ダムへと向かうのだと思われますが、まあタフだよね(笑。

そういえば、今年の夏休みの計画全然立ててないんだけど、どうしよう・・・。


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ここ、立山では「佐伯」姓の次に多い「志鷹」さんのお店。その名の由来は大宝元年(701年)、越中国守佐伯有頼が片貝川下流で父親の飼っていた鷹を勝手に持ち出して鷹狩りをしていたところ鷹が逃げてしまい、追いかけていくうちに辿り着いた立山山麓で熊に遭遇、阿弥陀如来の化身と知らずに熊を矢で射てしまったことに気づき、立山寺(現在の雄山神社前立社壇)を建立し、のちに慈興上人になったという立山開山縁起から。

ちなみに、その「雄山神社前立社壇」は、富山地歩鉄道上滝線の大川寺駅と岩峅寺駅の間にあり、おれは偶然にも昨年と同じ日にその近くで写真を撮っていました。

その写真が、これ↓。

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今日も、長男の通う高校から立山駅に来るときに目の前を通ってきたんだけど、なんたる奇遇。


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さておき、観光客たちが山に連れて行かれて静かになってきたところで、撮り鉄開始。

10030系の第2編成・・・というよりは元京阪3000系のテレビカーがホームに停まっていました。これが次発なら、絶好のロケーションで良い一枚が撮れそう!


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まずは、寺田方面からやって来た10時01分立山駅到着の14760系の第5編成、モハ14769+モハ14770 で練習。
よし、イメージ通りだ。撮影場所は真川大橋の手前あたりです。


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続いて、鉄橋に差し掛かったところもイメージ通りに撮れました。


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そして、15分ほど後に出発したテレビカーを撮ってみたぞ。こういう写真って関西圏の人の目にはどう映るんだろう、なんてちょっと考えながら撮りました。


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このあと、30分近く時間があったので、地鉄電車のホームより高台にある駅前ロータリー内のバス乗り場から見下ろすように撮ったり、周囲を散策したりしました。鉄道関係者や観光客が往来するこの駅周辺にあって、おれの存在は異質に映るんだろうなと思いつつ・・・。


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この丸みを帯びたおでこがとても好き。


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ほどなくして、今回のプチ撮り鉄旅行の目的、特急アルペン4号がやって来ました。おおう、しかも16010系とは最高じゃないか。いつだったか他の場所でこのアルペン号を待っていたら、ふつうの14760系だったことがあって力抜けたことがあったんだよね。


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ただし、同じ元西武鉄道5000系レッドアローといえども、第一編成のモハ16012+モハ16011 だったのはご愛嬌。


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「アルペン号」のヘッドマークが素敵。でも、ちょっと顔が凹んでいるのが気になりました。直してもらえるのかな、これ。


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おお、立山砂防工事専用軌道の車両だ! ケーブルカーが一気に駆け上がるのに対して、この車両はスイッチバックを繰り返しながら、えっちらおっちら常願寺川沿いに登って行くのが特徴。


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・・・よそ見をしていたらヘッドマークが外されちゃった(


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山の上だからいくらかは涼しいかと思っていたら、案外そうでもなかったのでここらで退却。全国一の暑さを記録した昨日ほどではないにしても、あまり外に居続けるのも身体によくないしね。もう少し涼しくなったらまた来ようかな。今度は県道6号線側から山を背景に入れて撮ってみようっと。



中島閘門から環水公園まで歩いてまた戻ってきた話


外気温が30℃越える日が続くこんな季節くらい、休日は家でのんびりしようと思って昼飯も食わずに昼寝して起きてもまだ午後3時だったので、次男を保育所まで迎えに行く時間までの暇つぶしに散歩をすることにしました。

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というわけで、富山市は中島地内にある富岩運河のキモというべき施設、「中島閘門」まで来てみました。ここへは今年の4月に桜のライトアップを見に来て以来ですね。現在富山県ではここから環水公園までの一帯を整備し、観光地化する工事が進行中。そんなもん新幹線が開通する前にやっとけよと思ったのは内緒。


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んで、「中島閘門」とはなんぞやという話なんですが、文章で説明するのがめんどくさいんで看板でも読んでてください的な。


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「操作所」という看板の架かった建物は施錠されていて入れませんでした。建物内には観光客向けの説明書きがいたるところに掲示されていたので期待してたんですが、残念です。


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さて、ここから世界一美しいスタバのある環水公園までは片道2km強。地元民なので遊覧船は利用せず、徒歩で行ってみるのが今回の目当て。いつもなら県道172号線経由でチョチョイっとクルマで行くところなのを、親からもらった手前の足を使うということをどうしてもやりたかたったんです。あと、そもそも遊覧船の乗り方知らない(ぉ


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写真奥に見える大きな建物は富山赤十字病院ですね。過去にもいくつかの映画のロケにも使われたことがありました。娘が癲癇の発作や眼窩骨折で入院したときにお世話になりました。その近くに富山県美術館と環水公園があります。


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この日は EOS 7D しか持って来ていなかったんですが、この鉄具合はまさに Foveon 案件。今度来るときは sd Quattro 持って来ないとな・・・。


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とか考えてるうちに、閘門の東側にある水位調整用水門が徐々に閉じられていきました。そのすぐそばにはアオサギ先輩が。


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アオサギ先輩、そんなとこで何やってんだろうって思ったら、魚獲ってました。なるほど、閉門と同時に逃げてくるのを待ち伏せする作戦か。賢いな先輩。


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しかし、無情にも閉店ガラガラガラ。


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水門が閉じたのと同時に環水公園へと歩き始めました。さっそく出会ったのはカルガモの親子。今でこそ雛たちはこんなに大きくなっちゃってますが、訪れる時期が早かったら可愛らしい引率姿を見られたかもしれませんね。あと、すっかり枯れてしまっていましたが、紫陽花がいたるところに植生していて、このエリアは桜のほか紫陽花も楽しめることが分かりました。

・・・わざわざ太閤山ランドや植物園に行かなくても、近所にこんな場所があったなんてね(苦笑


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カルガモのママさん、美人だった(*´Д`)


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一ヶ所だけ色の違うベンチ。歩けば歩くほど、何かしらの気づきがある散歩道。


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点と点の移動では知ることもなかったこの噴水も、こうして線と線の移動をすることで出会うことができた。これまで環水公園までクルマで乗りつけて、そこから散歩しながら写真を撮りに行ってたときに、何でこの方向から人が来るのかと思ってけど、なるほどこういうことか。


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でも、ここを往来するのはジョギング愛好家だけな様子がうかがえる。


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暑い中、かなりヘビーな散歩でしたが、カナヘビに出会えました(


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なにこの船、超乗りたーい!


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架け替え工事中の橋の関連作業かと思ったら、わりとそうでもなく・・・。


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あと、なんだこの変なオブジェは?(あとで答えが分かりました


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それから、地面から何やらメリメリと盛り上がって来た感じの面白いオブジェもありました。近所に住んでいて今までこんなものがあったなんて全然知らなかったなあ。


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涼を求めて木陰のある道を歩いていたら、ハシボソガラスが何かを食べていました。きっとカニか何かなんでしょうね。


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ていうか、サワガニとかのわりには大きい獲物のような気が。そう思ってガン見してたら、獲物の一部を咥えたままカラスは対岸まで飛んで行っちゃいました。食事の邪魔しちゃったけど、何食ってたのかなアイツ、と思って残された獲物に近づいてみると・・・。

以下、閲覧注意。
















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アメリカザリガニさんでした。それも、けっこうなサイズの個体。今年になってザリガニ獲りに行こうと言うようになった次男のことがちょっと頭に浮かびましたね。カラスがここで食べているくらいなんだから、ひょっとしたらこの辺りでザリガニを捕まえることができるのかも。


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そして、目的地の環水公園にとうちゃーく。

ふだんはオレンジ色の変な船(失礼)がいる辺りから、カモの写真撮ったりしてるんですけど、まさか自宅近くからここまで歩いてたどり着けるとは。ちなみに片道およそ2kmで約30分。今までクルマで来ては駐車場がないとか不満に思っていたけど、こうして歩いて来れば全然楽勝じゃないか。さすがにあまり重い機材は担いでは無理だろうけど、散歩にはうってつけだな、これは。


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そして、復路へと足を向けたそのとき、上空には新千歳空港からのNH1182便(Boeing 737-881 JA77AN)が。


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機体上部に Wi-Fi ドームを確認(ぉ


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復路でもまたハシボソガラスと遭遇。その目線の先は小さな水路。


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近づいて見てみると、何やら食い散らかされたアメリカザリガニさんの残骸が。ということは・・・。


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いた!

とりあえず落ちてた石を近くに投げてみて、生きてるかどうか確認しておきました。今日捕まえないにしても、この次来たときにはカラスに食われてるんだろうなあ。それでも、ここにいることが分かっただけでも大収穫。だって、いくら富山が田舎だと言ったところで、おれが生活している近辺はそんなに自然が残っていないからね。


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えーと、この鳥なんて名前だっけな。ジョウビタキかと思ったけどあれは脚が紅くないし、鳴き声はすごく聴き覚えがあるのに図鑑を見ても該当する鳥がいない気が。だからこそ野鳥は奥が深いと言えるけど、これは宿題だな。


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これもギブアップ、喉まで出かかってるのに名前が思い出せない・・・。いやはやほんとにトシは取りたくないものですなあ。


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これなら分かるよ、紫陽花だね!(


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とかなんとか考えながら歩いていくと、何やら涼しげなベンチがありました。でも、若干濡れているのが気になって通り過ぎたら、


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あっぶね、ここに座ってレンズ交換なんかしてたら絶対詰んでたわ!(苦笑。でも、子供がいたらきっと大はしゃぎだったろうな。


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往路で見たオブジェも、その役割がようやく分かりました。暑気払いのミストが気持ち良さそう。でも、通りがかるときはカメラを隠しておけ。


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エアソウルRS782便、HL8281(Airbus A321-231)。


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そうか、もう16時か。急がないと保育所のお迎えの時間に遅れてしまう。


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往復約1時間の散歩道。汗だくになりながらも目に止まったものにレンズを向けてシャッターを切るのは楽しかったなあ。先月から時間があれば駐車場代を払ってまで撮影に行っていた植物が、ふつうにこの散歩道に咲いていたのは笑っちゃった。それも、すごく写真映えの良さそうな場所だったから。紫陽花も時季は終わりに近いのが惜しかった。来年は迷わずここに来ようっと。


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アオサギ先輩ありがとう、また来るよ。今度は150-600mm 担いで来るからね。



おしまい。





あいの風とやま鉄道 東富山駅②


”また今度にいっしょに来てみよう”と言ったそばから、もう来てしまった東富山駅。というのも、ちょっと用事でいつもより早く保育所へ送り出すことになったので、そのついでに・・・。

ここ最近、sd Quattro で写真を撮るときは、RAW+JPEGで記録しておいて、あとでここぞという写真はRAW現像、ふつうのやつはJPEGのをそのまま使うことが多くなりました。正直、めったにRAW現像しなくなりましたね。めんどくさいのもあるけれど(ぉ、それくらいに sd Quattro のボディ内現像は綺麗ってことだと思っています。

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というわけで、東富山駅の駅舎。時間は午前8時30分ごろ。


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現場に到着したとたん、当駅では停車しない水橋方面の車両が通過していきました。


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じっくり見られなくて拗ねる次男(苦笑。

まあ待て、次のまであと5分だ。それも、父ちゃんとおまえが大好きなやつが来るはずなんだぜ・・・。


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糸魚川駅発:536M ”とやま絵巻”

そう、これをここで見せたくて連れて来ました。


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ただ、窓が真っ黒(車内からは外が見える)なだけに、どこに手を振っていいか分からず途方に暮れるなど(苦笑。あと、灼け死んだミミズの死骸を見つけてきゃあきゃあ言ってました。







あいの風とやま鉄道 東富山駅


いつまで子供の写真をネットに公開しつづけるのか悩むところですが、おそらくこの子が小学校に上がる前まででしょうかね。小学校に通うようになれば、同じ組の友達と遊ぶようになって、おのずと父ちゃんの出番は少なくなるから。
高校生になった長男は、こちらから写真を撮ることさえお断りしたくなるほどむさ苦しくなったし、娘はといえばいくら親から見れば子供でも、何かと配慮の必要な年齢になったのを踏まえると、幼い次男と遊んだ日々を記録できる時間はあまり残されてはいない。

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という気持ちをちょっとすみっこに残しながら、久しぶりに岩瀬スポーツ公園に遊びに来ました。いつもなら、最近の定番ルートになっている 「オノマトペの屋上(富山県美術館)」からの「稲荷公園」を選ぶところなんですが、次男が”昆虫探し”をしたいと言ったので、以前コクワガタのオスを捕まえたことのあるこの公園を選んだ次第。

それに、警備員の目をいちいち気にしながら遊ばないといけない「オノマトペの屋上」と同じふわふわドームがここにもあるからね。


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いつになく笑顔が多いのは、この日は父ちゃんもいっしょにふわふわドームで遊んでくれたから(だと思う)。いつもは遠巻きに見てるしかなかったけど、この公園なら自分の裁量で遊べるから気持ちが楽だ~。


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たぶん、半年以上は来ていなかっただけに、また新鮮な気持ちになって遊び始める次男。それもまた良し。


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喉が渇いたので悪魔の飲み物(コーラ)を飲み干す。このあとアイスクリームも買ってもらうほどの甘やかされよう(苦笑。


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そのアイスクリームを帰りの車内で顔じゅうに着けて食べながら、適当な通勤電車を見に「あいの風とやま鉄道」の東富山駅に来てみました。クルマの中に拭くものが何もなかったので、とりあえず駐車場近くの水飲み場で顔を洗わせましたが、蛇口のひねる方向を間違えて勢いよく顔にかぶるというお約束を見事に果たしてくれたよ!(撮り損ねたけど)


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さて、そろそろ電車来る時間だから早く来いよー。


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あいの風とやま鉄道413系のAM01編成(クハ412-1+モハ412-1+クモハ413-1)。


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次男の中ではイマイチ富山地鉄のだいこん電車と区別が付いていないようですが、とりあえず手を振ってお見送り(笑
手を振り返してくれた人が何人かいましたね。ちょっとうれしかった。


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夕方のこの時間まで明るいからこそできる寄り道、楽しかったな。また今度いっしょに来てみようっと。



高岡大仏


たぶん、ここに来るのは初めて。高岡市には仕事で何年か通っていたことはあったけれど、こうしてあの有名な高岡大仏を見に来たことはなかったはず。そもそも、古城公園動物園の帰りにカーナビで検索するまで、大仏さんのいる場所さえ知らなかった。
・・・ていうか、若い頃この近くに呑みに来ていたような。古い記憶を辿れば、夜遊びはよく高岡駅前でしてた気がする。

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さておき、高岡大仏。幾度となく焼失と再建を繰り返し、この地に落ち着いて80年あまり。「鎌倉大仏より一段と美男」と評したのは、あの与謝野晶子だったとか。この大仏さんの台座下は回廊になっており、地獄絵図やら1900年に焼失したさいに唯一残った木造の頭部があるようですが、先客に説明をしている係の人の声が大きすぎて、ちょっとおれは苦手系だったので中に入るのはやめました。こういう所はふらっと入って誰にも邪魔されずに思索を巡らせたいものなんだけどなあ・・・。


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鎌倉には行ったことはないけれど、さすがの面構え。しかもこの大仏さん、ふつうに住宅地にいるんやで。そこがまた面白いというか、高岡市在住者ではなくてもなぜか親近感を覚えます。


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さいわいこの日は雨もほとんど降らず、蒸し暑さを多少感じるものの気温は低めで、ちょっとしたドライブや散歩にはちょうど良い日和でした。


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まともに紫陽花を見るのは今年はこれが最後かな。


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いつか海洋堂さんがこの大仏さんのフィギュア作ったら絶対買うし。






高岡古城公園動物園に行ってきた


たぶん、すごく小さい子供のときに来て以来でしょうか。ふと思い立って高岡古城公園内にある、動物園に来てみました。

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古城公園そのものには何度か来たことはありますが、いざ動物園目当てで来てみたら定休日の月曜だったりとかで、なかなかタイミングが合わず、ようやくこの日に訪れることができたという。平日の午前中なので、完全に貸し切り状態でした。


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東京ドーム約0.100524個分の相当する、4700平方メートルのこじんまりとした動物園ですが、ウサギやハムスターと触れ合えるコーナー(この日はお休み)があったり、こうしてペンギンが泳いでいたりとか、小さい子供連れならなおさら、そうじゃなくても日常に消耗しきった心を癒すにはピッタリなんじゃないでしょうか。

ちょっと歩いたら「まじま」もあるし、話のネタに十段ソフトを食べて帰っても良いかもしれないしね。


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最近になって次男が何かの図鑑で見たのか、フラミンゴがどうしたこうしたと言っていたので、あとで写真を見せようと撮りに行ったら、何やら雰囲気がおかしい感じ。一羽の雄がずっと同じ雌のあとを追いかけ回していました。これはきっとあれや、昼間っから見るもんじゃないやつや・・・。


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と、思ったそばから雌に背後から覆いかぶさろうとするじゃあーりませんか!
ああ……君はなんてすてきなんだ。美しい、美しすぎる、美しすぎるといっても過言ではないだろう! ファーンタスティーック!とでも言いたげな雄、ナイスですねー。

ちなみに他の雄に邪魔されて、交尾(あ、言っちゃった)は失敗した模様。ざまあ


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続いて、孔雀。孔雀さんも一生懸命に羽を広げて二羽いる雌にアッピールするものの、反応するのは生後15,000日経った人間のオス(あ、おれか)だけというね。


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そういえばたしか孔雀って英語で ”Peacock ”って言うんだよね。Pee(おしっこ)・Cock(ち〇こ)的な・・・。それはさておき、檻の金網の太さを除けばものすごく近くで観察できるので、この動物園は気に入った。いつか今度は子供と来ようっと。


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雌同士の毛づくろいをMFで金網を消しながら撮ろうと思ってたら、ちょうど正午の鐘が鳴ったのに反応してしまった図。


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ワライカワセミ。金網手ごわい。


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エミュー。脚がなんだか恐竜みたいだ。


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角も毛皮も生え代わり時期で、なんだかボロボロな鹿。仕方ないよね・・・。


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そういえば、この動物園にはカピバラもいたような気がするんだけど、探すの忘れてた。


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ひととおり動物園内を見て回ったあと(カピバラは忘れてたけど)、古城公園内を散策しながら帰ります。この木はソメイヨシノ。おれはいわゆる宴会という意味での花見は好きじゃないけど、桜を見るのは好き。来年の桜の時期にここまで来るかどうかは分からないけれど、ここの桜は綺麗で有名だもんなあ。来れたらいいなあ・・・。


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「国技」 という名前のついた作品。どすこい感がハンパないっす。


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富山城址公園にも蒸気機関車がありますが、あれを見ていてなんか子供のときに見てたのと違うなあと思っていたんですが、これだよ、これ。ずっと昔に見たことのある蒸気機関車は!


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とは言いながらも、ただこの場所で朽ちさせておくことに何の意味があるのだろうって、他の観光地とかでも見かける同じような機関車を見ては思うわけです。


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ちょっと撮影しながら散歩するにはちょっと自宅からは遠いけど、気分転換に来るには良かったと思いました。


あ、「まじま」に寄るの忘れてた…。










WESTERN ARMS M8045 COUGAR F


数あるおれの趣味の中でも、家人の評判がすこぶるよくないカテゴリーの中に ”ミリタリー好き”というのがあって、基本的に戦争キライ&平和大好きにもかかわらず、究極の目的を持って創られた”兵器”というものにはある種の憧れさえ感じてしまい、戦車のプラモデルや12インチサイズのフィギュアなんかを集めていたこともありました。

が、長男の成長とともに自分の部屋を持てなくなったことをきっかけに大半を手放してしまったわけですが、そこをなんとか踏ん張って手元に残しておいたうちのひとつが、このガスガン。成長した長男にあらためて見せたら、「良い大人がそんもの持ってちゃダメだろ」(原文ママ)と窘められたのは本当(ぉ

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東京は渋谷に店舗を置く、WESTERN ARMS社の商品カテゴリーの中から、ハリウッド映画でもよく登場するイタリアのベレッタ社製のハンドガン、M92FS・・・ではなく、ちょっとマニアックな M8045クーガーFを選んだのは長男が生まれる前、ってことは今から17年
前にもなるのか!

クーガー・シリーズの実銃にはいくつか種類があり、さらに模型としても最初の発売から20年近く経っているので、近年見かけるモデルとおれが持っているモデルとの間にも差分が生まれています。今回は自分メモ的にそれをいったんまとめておこうかと。


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ベレッタ社から実銃の図面の提供を受けて製作されたこのモデル、グリップはなんと実銃に使われているものと同じ。モデルガン
だとこういう部分のロゴってちょっとだけ改変されてたりするもんなんですが、こいつは間違いなく本物のロゴを使用。
さすがにフレームとかは実銃(アルミ合金とスチール)とは違って樹脂ですけどね・・・。

おれが持っているのは、購入時期から初代のヘビー・ウェイトモデル(HW)の黒だと思われます。そのほか、初代のバリエーションでABSに銀メッキを施したものがあり、後にWESTERN ARMS が立ち上げたブランド、”シブヤ・カスタム・ワークス”銘で再販された黒と銀の両モデルのほか、メッキではなく銀色の塗装が施されたSCW版HW、そしてカーボンブラックモデルが存在するようですね。知らんけど。

実銃では、M8000をベースに使用する弾薬によって固有のモデルナンバーを持ち、”M8045” というのは「.45ACP弾」を使用する45口径のモデルということになります。ちなみにM92FS は9x19mmパラベラム弾を使用する38口径モデルで、そのフレーム強度の限界から、M8000シリーズと同じ弾薬を使用することができないんですが、多くの銃器で使用されているのは9x19mmパラベラム弾(9mm弾)なので、威力を取るか汎用性を取るかみたいな違いかと。その普及数や知名度を見るにつけ、やはり9mm弾のほうがある意味勝ったのかもしれません。


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さて、永年押入れで保管している間に、いつの間にかその樹脂製フレームにざっくりと削れたような傷ができていることに気づいたのが数年前。今さらもう遊ぶことないけれど、さすがにこのままというのは気になるなあ、なんとかしないとなあと思いながら、時間だけが経って行ったという・・・。


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そして、あるときふと思い立ってヤフオクで探してみたら、ちょうど自分の持つモデルに合うパーツ(中古)が見つかったので、さっそくげっとん。ただし、もともと素人が分解することは推奨されていないし、組立図なんてものは存在しない。けれど、補修パーツリストとそれらの使用位置を示した分解図は存在するので、それを参考にしながら3Dパズルのようにフレームの交換に挑んでみようと思います。


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最近ちょっと老眼気味だけど、細かい作業がうまくいくといいな。



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