それでも書く、ということ


この数日間の間に色んなことが立て続けに起きてしまって、どこに軸足を置いたらいいのか悩む
ところですが、今年もあと2日ばかりとなりました。
仕事の忙しさも今がピーク中のピークなのに、急性胃腸炎で寝込むことになろうとは・・・。

どんな顔して出社したら良いのか悩むところですが、ここで少し時間の感覚を取り戻すために
書いていきます。

今年はジョージ・マイケルの最後のクリスマスかと思ったら、キャリー・フィッシャーにデビー・レイノルズ、
ピエール・バル―に既に俳優業を引退していた根津甚八もですか。(敬称略)
こんな変な年、早く終わっちまわないかな。


義父が旅立った翌日は、もともと仕事が休みで、以前から娘と遅いクリスマスプレゼントを買いに
行く約束をしていました。
日頃の疲れから、通夜と葬儀の日まで間をおくことにした家人を慮って、予定通りに子供たちを
少し遠くにあるアウトレットモールへ連れて行きました。

目当ては、娘の希望でレゴブロックの家―のようなもの。ネットである程度予習しようと思いましたが、
現行商品なのかどうかがイマイチ分からなかったため、行ってから悩もうぜ!ってことになった。

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この日はまだ保育所に行っていなくちゃいけなかった次男、義父の命の灯が消える瞬間を目の前で
見ていて、そのことを黙っていろと言っても絶対に保育所で触れ回るのが目に見えたため、
休ませて同行させた。

実家が自営業で、近所にお世話になった人たちがたくさんいるので、今家族中が疲れている状態で
訃報が知れ渡ると対応しきれないからという判断なんです。

7月に祖母が亡くなって以降、間を置かずに義父が体調を悪くして手術をして現在にいたるまで、
本当に気の休まる日がなかったと思うから。


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奥で真剣に悩む娘と、前日にクリスマスプレゼントをもらっているため、何も買ってもらえないのが
分かっていて少し寂しげな次男(苦笑

帰りに高岡市六家のマックで昼飯を食べることにした。上司にはそこで報告の電話を入れ、
家族葬なので弔電も香典も辞退させていただくことを告げた。

翌日は普段通りに出社して、もう一人の上司と今後の予定の打ち合わせをし、あとは年始の準備を
粛々と進めていたけれど、気持ちが落ち着くはずもなく、家族のことが心配だったこともあって早退
させてもらった。

そういえば、28日は富山県立近代美術館が閉館するから休み取ったんだっけ・・・。
とても行ける状態じゃないし、そんな気分にもなれないなあと思いながら帰宅して、
晩ご飯を食べ、子供たちを風呂に入れて布団に入って何時間経っただろうか、急に寒気を感じて、
慌ててパーカーを着込んで靴下を穿いて一晩しのいだけれど、ダメだった。

結局、28日は一日布団から出られない状態かつ食事も摂れないまま過ごした。
長男だけが家に残り、何をするでもなくおれの様子をときどき見に来てくれたりしたのは気付いてた。
この子は嫁がインフルエンザに罹ってたときもそうだった。
自分ができることがないか、いつも近くで見守っていたっけ。


そして、また上司に報告の電話を入れた。

今度は胃腸炎に罹って通夜や葬儀どころではなくなった、と。


一日経って、思ったよりも体調が安定しているので、葬儀には出席できそうな雰囲気。熱は微熱っぽい
けどもともと体温が高いから、まだ許容範囲のうち。

それにしても、今年は身内に良くないことが起きる年だった。

来年は義妹に赤ちゃんが生まれる予定、この悲しみを乗り越えて明るい笑顔が見れたらいいな。



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龍が如く6 -命の詩-


ほぼ丸二日も床に伏せっていると、体のあちこちが痛くなってきて、どれが胃腸炎由来の痛み
なのか分からなくなってきたので、こっそり起きてゲームしてます(ぉ

屁が止まらないことを鑑みるに、腸の動きが活発になっているようで、快復傾向なのかしら?
いや、そもそも真夜中に高熱が出たその日の夕方、すごく臭い屁が出たんだけど、そもそも何か
原因があってのことなのかも・・・。ええ、屁は臭いままですが。

そういうときにネットでざっくりと 「屁が臭い 病気」 ってワードで調べてみる人、いるんだろうなあ。
今だからこそ逆に見てみたい、W●lqの回答を・・・(

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さておき、長男がこれがクリスマス・プレゼントだと勝手に納得してくれた 『龍が如く6 -命の詩ー』。
寝込む前からボチボチ進めていて、今は広島県は尾道をモデルとした架空の町、尾道仁涯町へと
来ています。

今作から PlayStation4 専用で製作されたため、グラフィックがびっくりするぐらいに綺麗になってます。
まあ、ようやく PlayStation 3版の Grand Theft Auto V に追いついたかちょっと越えたぐらいですが、
やり過ぎなくらいに作り込まれた町並みを歩いているだけでも楽しいのは、個人的にも歓迎できる部分。
ゲームの進行を忘れて散歩するのもまた乙なものでねー。

だって、外出できないし。


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実在する店舗のメニューを再現した食事による体力補給もこのゲームの見どころ。
揚げ物は好きじゃないけど、カキフライは大好きなんよね。


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シリアスな極道アクションのような内容と思わせて、ゆるいサブストーリーが多数用意されていて、
それらのほとんどがシュール系なので、本当に笑える。

気が付くと時間があっという間に経ち、長男に弁解できないくらい先に進んでしまいそうになった
ので、いったん止めて少し横になろうっと。

しかし、忌引きを取得したとはいえ、胃腸炎で寝込むことになろうとは、笑えない年末だ。
大晦日には社会復帰の予定だけれど、どんなテンションで仕事していいのかイメージできない・・・。


STARWARS Unleashed - Princess Leia


キャリー・フィッシャーの訃報に際し、ふと以前お友達から譲っていただいたフィギュアを保管箱
から出して眺めてみるなど。

「レイア姫」キャリー・フィッシャーさん、死去 マーク・ハミル「言葉もない」ツイート - ITmedia

しかし、今年は1月10日のデヴィッド・ボウイの衝撃的な訃報に始まり、イーグルスのグレン・フライに
造形作家の韮沢靖、モーリス・ホワイト、ジョージ・マーティンにキース・エマーソン、プリンス、
ごく最近ではジョージ・マイケルと、音楽&アート分野のビッグ・ネームの死が報じられることが立て続け
にあって、何て年なんだとずっと思ってましたし、私事ながら自分も義祖母と義父を亡くした年でありました。

急性胃腸炎からはなんとか回復しそうなので、明日の本葬には出席できそうです(

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さて、この ”Unleashed” と銘打たれたフィギュアコレクション、 発売当時の情報がないので、
どういう主旨でリリースされたのか分かりませんが、子供の玩具という枠を超えた、大人でも
楽しめるクオリティのフィギュアだと理解しています。

ややこしいのは、日本未発売のゲームソフトで ”STARWARS - THE FORCE UNLEASHED”なんて
のがあること・・・。PS3版なら海外仕様のソフトも遊べるから、諸々回復したら買ってみようかな。


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さて、ぼくらのレイア姫といえば、やっぱ ”ジェダイの帰還” のときのこのコスチュームだよね!
”新たなる希望” も地味にノーブラだったりしてたけど、劇場公開時10歳にも満たなかったガキんちょに
健康的なエロさをど直球で投げ込んでくれた画期的な映画だった。


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そのジェダイの帰還のBDは実はまだ持っていないので、今は帝国の逆襲のBDを観ています。
キャリー・フィッシャーの活躍と、名台詞を楽しむならこっちのほうだからね!

今ごろ彼女は天国でケニー・ベイカー(R2-D2の中の人、彼の死もショックだった)と思い出話でも
してるのかな、それともジョン・ベルーシと反省会でも開いてたりして・・・。


Remember, the Force will be with you, always・・・


なんでもないや


中学生のとき、仲良くなった同級生の女の子の家に面白半分で遊びに行った日、
初めて会ったその子の父親は、事前に聞かされていたとおりに熊のように大きく、丸刈りで
西部警察みたいなサングラスをしていて、とてもカタギには見えない風貌だったけど、
その奥に見える目の優しさから、悪い人ではないことはそのときから分かっていた。

まさかその後10年も経たずに、その同級生と結婚の意思があることを告げに会いに行くとは
思いもしなかった。

地元の消防団の会合があったというその日、すでに出来上がっていた同級生の父親の
様子をみて、日を改めようとして帰ろうとしたら、呑み過ぎてベロベロになっていた彼は、
一言 「頼むの」 と言った。

おれは長男だったけど、その一言で腹を括って婿養子になった。
今から20年くらい前のことである。
とはいえ、70歳に近づき、老いが感じられてきた実の両親をみると、悪いことしたなあと思う
反面、今の嫁と結婚しなければ子供たちは当然存在しないわけで、そういう気持ちを抱えて
生きていくのがおれの人生なんだろうなと思っている。

かくして義理の父親になったその人もまた婿養子で、けっこう気が合ったと思っている。
岐阜県は高山の出身で、結婚前までは千葉で暮らしていたらしく、住友化学で働いていたそう。
気は優しいが力持ちを地でいくタイプで、軽口は言うけど無駄口は叩かず、
でもたまに酔ったときはふだんの不平不満が寝言にまで出る人間臭いダメな人だった。

消防団の班長だったり、実務は義母がやってたとはいえ町内会長も任されていたとなれば、
それだけ人望もあった人だと言うことだ。
(そういえば町内の見取り図の Excelデータ 、おれが作らされたような)


つい先日 「また来るね」と言って、病室を出たのが最後の別れになるとは思わなかった。

肝臓を悪くして酒を呑まなくなる前には好きだったタバコも辞めいて、唯一の趣味だった
沖釣りも船主が亡くなった(皆、そういう年代だから)ことでやらなくなった。
一度その船に乗せて釣りをさせてもらったけど、船酔いして散々ゲロ吐きまくって帰ってきた
だけの最悪な思い出しか残っていないのもまた良い思い出(どっちだよ

病室には家族の誰かが買ってきた 500ml のペットボトル入りのC.C.レモンが置いてあって、
炭酸入りだってのにストローでちびちび飲んでたんだよね、3日もかけて。

看護師さんに 「C.C.レモン、好きなんですか?」と訊かれて、「好きじゃないけど、せっかく買って
きてくれたもん、要らん言うたら買ってきてくれんくなるから」と言って、ちびちび飲んでた。
「こんなときくらい、好きなだけわがまま言うたらいいやん」って言ったんだけど、そもそも
酒の飲み過ぎで肝臓を傷めたことへの償いだったのかな。

もっと話すことはたくさんあったとは思うけど、それは今際の際に言うほどのことじゃなく、
これからあと10年くらいかけて話すような、他愛もないことばかりのような気もする。

実家に立ち寄って、、まだ壁に掛ったままの作業帽や交通安全指導員用のビブス、
2階にある部屋のドアを開けて、誰もいないその部屋を覗くと、自然と涙がこぼれてきた。
何ヶ月か前におれが自宅へ帰るのと行き違いに階段を登ってその部屋に行こうとするとき、
体調が良くないと聞いてはいたので、足を踏み外して落ちてこないかを確認するために
玄関に立っていたら、振り向きながら 「何よ?」 と言ったその声が耳から離れない。


なんでもないよ、とおれは言ったけど、


ずっと、なんでもないでいて欲しかった。


冬至


この日の富山は用事があるのを恨めしく思うくらいの快晴、長男の通う高校での懇談会さえ
なければ、メンテナンスから帰ってきた sd Quattro で呉羽山丘陵から望む立山連峰をばーん!
とか、神通川の土手から立山連峰をバックに飛行機をどーん!とか撮れるのに・・・と思いつつ、
高校がそこそこ山の方にあるので、早めに家を出て、途中少しの間周りの写真を撮ってきました。

ちなみに、この日のために充電しておいた sd Quattro のバッテリー(3本)は見事に家に
忘れてきたというね・・・。

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[ Canon EOS 7D / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary ]

名峰、剣岳をこの角度から見るのは初めてかな。ふだんはほぼ正面か、やや左側から
見ることが多いので、ちょっと新鮮。


IMG_0960
[ Canon EOS 7D / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary ]

望遠レンズの圧縮効果で位置関係がよく分からなくなっていますが、剣御前と別山のあたりに
コロニー落とし飛行機雲が。


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[ Canon EOS 7D / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary ]

近くの田んぼにいた、セグロセキレイ。

長男の懇談会の結果はまずまず、成績はほぼ現状維持と言っていいくらい。
担任の先生からは長男のふだんの意外な生活態度が聞けてとても良かったと思います。

何事にも動じずに冷静に落ち着いているのは自宅だけのことではなかったようで、
クラス運営の際のまとめ役にもなっているとは意外。そういうことには無関心なほうかと思ってた。


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[ PENTAX K-3II / Carl Zeiss Planar T*1.4/50 ZK ]

所変わって、今年の10月ごろに頻繁に通っていた常願寺川河川敷までやって来ました。
(自宅に忘れてきたバッテリーを回収してきた)

”天気さえ良ければ”、この屏風のように立ち並ぶ山々を見ることができるのが富山育ちの醍醐味。
これを見ながら育つと、富士山のようにポツンとあるような山に逆に違和感を覚えるという(苦笑

さてさて、予報通りに午後からは雲が多くなってきましたね。
しかも、この日は冬至ということで一年でいちばん昼が短いと言われる日。
ということは、ベストなコンディションで撮影できる時間はそんなに長くはないぞ、と気持ちが焦る。


SDIM0279
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 24mm F1.4 DG HSM | Art ]

前回訪れたときにリベンジを誓った構図でのベストショット。
今回は広角を生かして、電車を大きめに撮ってみて大成功!

真夏ならば雲一つない青空も良いけれど、これはこれで冬の空らしくて良いと思う。
センサーダストもすっかり取れて、気持ちもスッキリしたぜ!


IMGP1900
[ PENTAX K-3II / Carl Zeiss Planar T*1.4/50 ZK ]

気分転換に久しぶりに Planar T*1.4.50mm で撮ってみました。もちろんマニュアルフォーカス。
派手な色が出るかと思ったけど、意外としっとりしてるのは冬だからかな。

このとき、鉄橋の反対側で写真を撮っていた高校生がいたんだけど、先日地鉄電車が稲荷町
駅で脱線事故を起こした
現場に居合わせた子だったことがあとから判明(!

まあ、誰とは関係なく声かけようかとは思ったけど、撮影の邪魔だったら悪いなと思って遠慮し
たのよ。エチケットの問題ね。


SDIM0283
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 24mm F1.4 DG HSM | Art ]

撮影のあと、癌で入院中の義父のお見舞いに行ってきました。
義母や義妹たちと交代で付添いをしている嫁の話では、投与されている薬の副作用で意識が
もうろうとしていて、会話も噛み合わなくなってきていると聞いて、正直会いに行くのが怖かった。
でも、その噛み合わない会話の中でおれの名前が出てきたらしく、それならどんな状態でも
会いに行かなければと思って、病院のドアを開けました。

その日から数日経っている今はまた少し容態が芳しくなくて心配なのだけれど、この日はちょっと
だけ元気で、長男の懇談会のときの話を聞いてもらっているときは、目が生き生きとしていて、
嫁が言うには久しぶりにお父さんの笑う顔を見たらしい。

おれも、入院後に初めて顔を見に行ったときよりは元気そうだったので拍子抜けしたし、
この調子なら来年の今ごろには、今日の出来事を笑い話にできそうだな、なんて思ったりもした。

惜しむらくは、病室の窓が海側なので、せっかく綺麗に見えてる山の姿を見せることができな
かったことかな。

いつか、少しの間でも外に出られるまで回復したなら、車椅子押してあげるよ。
高山の生まれだから山は懐かしいだろう、でも連れては行けないから一緒に見るだけでも。




SELDOM-ILLEGAL-時には、違法/坂本龍一


先日、『ブラック・レイン』 のテレビ録画を観た勢いで、文庫本をずっと手放さずに持っているにも関わらず、
ふと思い立って単行本を探してみたら、わりと簡単に見つかったので購入しました。

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坂本龍一の著書というか、インタビュー集的な本、『SELDOM-ILLEGAL-時には、違法』でございます。
もちろん中古で、第二刷ながらも帯付きのもの。

年代的には1989年ごろ、アルバム 『ビューティ』をリリースする頃ですね。
高岡のサティ(2009年閉店)でばあちゃんにこのアルバムを買ってもらったけど、まだ持ってるんだよね。


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んで、独身の頃から持ち歩いている文庫本。
たしかちょうど YMO や 戦場のメリークリスマスつながりで デヴィッド・シルヴィアンを知った時期で、
彼のバンド、JAPAN の再結成といわれた ”レイン・トゥリー・クロウ” が最初で最後のアルバムを
リリースしたのは2年後の1991年。

思えば、おれの感受性が最も豊かだった時代で、今の長男と同い年。
その5年後には結婚してただなんて、長男の様子を見るにつけ、なかなか想像できない。
本当に子供同士で結婚したんだなあ・・・。


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古本はあまり好きではないけれど、ずっと絶版のままなので仕方ない。
でも、装丁自体がもともと擦り切れたデザインになっていてるのが功を奏しているから面白い。


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文庫本はたしかにコンパクトで手軽だけど、頁上に文字がみっちり詰まっていて、この年齢になる
とけっこうキツイんよね(ぉ

それが、単行本だとスペースに余裕があって読みやすくて助かるわ~。

今あらためて読む価値は見出しにくいですが、一人の日本人音楽家がニューヨークに渡って
活動を始めたころの時代性を追う、ひとつの資料にはなるかと。

ファンなら買い。



シン・ゴジラ/Blu-Ray の発売日が決まったぞ!


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観てないけどびっくりするぐらい世間の評価の高い 『君の名は』、『この世界の片隅に』 を
経たあとだと、どうしても存在が霞んだ感の否めない庵野秀明監督渾身の特撮空想映画、
『シン・ゴジラ』 のソフト化がついに決定、発売は2017年3月22日だよッ!

購入するのは国民の義務として(ぉ、いくつかのバリエーションがあることにいつも混乱する
ので、今のうちにまとめておきますが、結論から言うと、

4KテレビもUHD BD 再生機も持ってなくても黙って
UHD BD 版買っとけ!!


なのである、以上!


■第一形態
DVD 2枚組(本編/特典Disc) 3,800円*

■第二形態
BD 通常版2枚組(本編/特典Disc) 4,800円*

■第三形態
BD 特別版3枚組(本編/特典/スッペシャル特典Disc) 6,800円*

■第四形態
UHD BD/BD 4枚組(4K UHD BD本編/BD本編/特典/スッペシャル特典Disc) 8,800円*

*消費税抜(悪意のある転売ヤーに惑わされないように定価は押さえておかなきゃね!)


個人的には、まず第四形態の UHD BD/BD 版は買うとして、これまでの英才教育が功を
奏してすっかり怪獣&恐竜好きになった次男対策(ディスクの記録面をべったべた触る)の
ために、DVD版も買わなきゃなと思う次第。

いずれにせよ、劇場では一回しか観れていないので、早く自宅で好きなだけ噛みしめたい
ですね。


SUPER MARIO RUN


いよいよリリースされた、任天堂初のスマートデバイス専用ゲーム、『SUPER MARIO RUN』、
発売日当日の12月18日にソッコーでダウンロード、ちょこっとだk遊んでみました。

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こういう画面が表示される時点でここは日本なんだろうし、そもそもアゼルバイジャンでこの
ゲームの配信がされているのか謎ではある。


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開始5秒も経たずにフラグを立てるピーチ姫。


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そしてお約束の展開。もはや名人芸。

城ごと奪えば一挙両得なのに、この人いつも何やってんだろうと思う。


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襲ってくる敵があらかじめ分かっているのに何十年も何の防衛もしないキノコ王国。
制空権をクッパに握られぱなしのいつもの展開ですな。

変わらないことを尊重するかしないかといえば、いい加減飽きて感じなのは否めない。
あれからぼくたちは大人になったのだ。


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そして、さっそくプレイ。

ステージクリアで行ける場所が増えていくのもいつものパターンですが、これまでと唯一
違うのは、物理ボタンでの操作ではなく、タッチ操作になったこと。

これが個人的には響いてですね、違和感しか覚えなかったです。
というのも、マリオシリーズをプレイしているときの高揚感や恍惚感の源って、あのボタンを
ポチポチやってベストなタイミングでジャンプしたりとか避けたりとかでしょう?
それが多少雑にスワイプしても何とかなる、何とかなってしまうのはどうなんだろうなあ、と。

それと、これから先物理ボタンの付いたキーパッドや、キーボードを使ったことのない、
タッチパネル操作しかしたことのない世代がきっと出てくるよね。

そんな彼らの脳内感覚って、きっと物理ボタン世代とは明らかに違ってくるはず。

あと、個人的にはコイン集めや何かをコンプリートさせようとする意図のあるゲームはもう
飽きました。むしろ、コンプリートしなきゃいけない強迫観念にかられそうで、ちょっと嫌。
なので、1-4以降 1,200円という料金が高いとかいう前に、もうゲームそのものがめんどくさく
感じるようになってしまった。


ご当地 nanaco カード


沖縄を除く全国46都道府県限定デザインの nanaco カードが10月下旬より順次発行されています。
その中で、地元富山限定のもののほか、お友達の zeak さんより、しぞーか限定デザインの nanaco
を送っていただきました。

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富山県が立山連峰ならば、静岡は富士山となぜかドクターイエローがデザインされてるぞ!
熊本みたいに、安直なゆるキャラに頼らない素直なデザインセンスに好感が持てますね(ぉ
広島県限定のカープデザインのはズルいと思った反面、ちょっと羨ましいと思ったけど。


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んで、笑ったのが東海地区の静岡以外の扱い・・・。

ネタ切れなのか、間に合わなかったのかまさかのドアラまみれな感じに爆笑!
三重県だって、最近だと伊勢志摩サミットがあっただろうし、鈴鹿サーキット関連でF1マシンでも
かましとけば良かっただろうに、岐阜は高山という観光地もあるし、愛知県なんて名古屋城さえ
あれば何とでもなったはず。
それがなぜこうなった・・・(苦笑

ともあれ、地元では手に入らない他県の nanaco カードが入手できて良かったです。
zeak さん、このお礼はいずれまた、精神的に・・・。


田尻池に行ってきた⑪


一夜にして雪景色となった富山県内、晴れ間を見計らって久しぶりに田尻池にやって来ました。
鳥インフルエンザは今のところ大丈夫そうですが、今回はあまり鴨たちに近寄らずに遠巻きに
オオハクチョウを撮って帰るつもり。

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それにしても、本格的に雪が降った日に仕事が休みだなんて超ラッキー!


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ときおり雲が太陽に隠れたりしますが、この時期にしてはなかなかの日照で、オナガカモも
気持ち良さそうにしていました。

お腹に反射した水面の光と、水滴のなんと美しいことよ。


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ところで、ここに来た当初 レンズをMFに設定していたのに気づかなかったため、珍しく陸に上が
っていたキンクロハジロの撮影に失敗しちゃった・・・・。

でも、水面に浮かぶ様子からは見ることができなかったお腹の部分が観察できたから、まあ良し。
次に来るときにはちゃんと撮っちゃうぞ。


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そのキンクロハジロもの頭部も、完全に黒色ではなく、光の反射で紫にも見えることが分かりました。


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こちらはオオバン。これまた珍しく陸に上がって餌を探していました。
弁足と呼ばれる特徴的なたくましい脚が見放題!

この鳥も羽根の色が完全に真っ黒ではないのが良く分かると思います。


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(`・ω・´)キリッ


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ホシハジロの雄をとてもシャープに撮れました。

SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary は今日も大活躍!
手持ち撮影にもだいぶ慣れました。


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以前も見た気がするけど、ホシハジロって石と貝の区別つかないほどアホなんですかね・・・。


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オオバンと間違えそうになったハシボソガラス。


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忌み嫌われることも多いけど、カラスの横顔はけっこう好きだったりするんです。


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んで、一周回ってまたオオバン。見れば見るほど不思議な脚をした鳥だなあ・・・。


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一方、そのころオナガカモは、ボートの陰で拗ねているのであった。


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決して見飽きたわけじゃない、見慣れただけだってば(ぉ


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さて、来たときにお留守だと思っていたオオハクチョウが、池の奥のほうにちゃんといました。
保護色最強。


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こちらは前回も見かけたオオハクチョウのファミリー。まだ若鳥だった二羽のうち一羽は無事成鳥に
なったようです。


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別の個体ですが、オオハクチョウが大きく羽根を広げた姿を正面で撮りたいと思っているおれとしては、
どの個体も羽根のメンテナンスに忙しそうなこの日は、チャンスに恵まれていたと思います。

ふだんは涼しい顔をして池を泳ぐオオハクチョウが、どれも動く動く(笑


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特にこの子は、やたら体が痒いのかしょっちゅう水面でひっくり返っては羽根をバタバタさせてました。
その様子から 「スケキヨ」と名付けることにしたよ!


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このスケキヨがまた活発に動いてくれるので、レンズ越しに観察しても飽きることがなかったです。


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あまりにも動くので、思い通りの構図に収まってくれないこともしばしば(苦笑
それも含めて野鳥撮影は面白い。


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良い感じに陽が差してきましたね。暖房の利いた部屋でテレビゲームもいいけれど、外が寒いなら
寒いなりの過ごし方ってあるもんだ。ていうか、長靴履いてこなかったので、シューズに雪が沁みて
足先がちべたい・・・。


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せっかちなので、結論から言いますが、何気なく来たわりに念願のオオハクチョウが正面を向いて
羽根を広げる姿を写真に収めることができました。

これまでの観察の中で、羽根のメンテナンスをした際には必ず大きく羽根を広げることが分かったので、
柵に肩肘を付いてそのときが来るのを待つことに。


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『人喰いの大鷲トリコ』 をプレイしているからなおさらだけど、翼を持った生き物のこういう細かい
仕草って見ていて楽しいよね。いや、むしろ逆にあのゲームがよほど鳥の生態を観察し尽くした
上で、あの作品でのトリコの動きに仕上げたんだと思います。

まあ、今は最終ステージっぽい白い塔の中で行き詰ってますけどね(ぉ


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このときは、ちょっと寄りすぎて失敗。でも、膨らませた胸のモフモフ感が堪らない・・・。


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(`・ω・´)キリッ


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今年の始めから、この姿を撮れる日をずっと待ってた。


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とても満足したので帰ります。



Black Rain


ちゃんと観たつもりが、実際は大半のストーリーが頭に入っていなかった、リドリー・スコットの
『ブラックレイン』(1989年)を思い出したように視聴。

リアルタイムでは観ていないはずですが、おれの中では『アンタッチャブル』(1987年)の
テレビ放送を観たのち、アンディ・ガルシア(カストロ政権から逃れてきたキューバ系移民の子
という出自-イタリア系かと思ってた)のファンになった流れでこの作品に興味を持った・・・はず。

また、坂本龍一の著書 『SELDOM-ILLEGAL:時には、違法』(これも1989年)の中で、
『戦場のメリークリスマス』のプロデューサーだった友人の紹介で会ったマイケル・ダグラスに
高倉健が演じた松本警部補役として出演を打診されるエピソードを通じて、
なんとなくタイトルだけは頭に入っていたと思う。

それに、監督はあのリドリー・スコット(『ブレード・ランナー』 の後、まだ数本しか撮って
いなかったため、今ほど技量を疑っていなかった)だったし。

そういう流れなので、松田優作の遺作として一般に認識される感覚からは外れてますかね。
むしろ、アンディ・ガルシア演じるチャーリーが殺されるシーンばかりがずっと頭に残ってる。

そんな 『ブラック・レイン』 ですが、あらためて観ると、松本警部補役は高倉健で本当に
良かったと思います。あの坂本龍一だったらというわけではなく、
他のどんな役者でもあの役柄の自然な立ち居振る舞いはできなかったと思う。

健さん、当時すでに58歳ですか。今のどの60前の男より若々しいんじゃない?(苦笑
これまでも何本か高倉健が出ている映画を観た(と言っても 『南極物語』や『ミスター・
ベースボール』くらいだけど)けれど、この作品の演技がいちばん好きだなあ。

あとのは、仏頂面で時々口をモゴモゴさせてる印象しかなくて観る気も起きないし、
今さら任侠映画を遡って観るほど酔狂ではないし(ぉ


さて、映画のストーリーそのものは、よくよく考えたらすごくシンプルなものだという
ことに気付きました。
それを骨子として、肉付けされた脚本には目立った破綻もなく、ドラマとしてもっと評価
されても良いんじゃないかと思うんだけど。

偽ドル札の原版を巡る、親分と元子分の抗争と、アメリカ人の刑事と日本人警官の友情。
バディものとして観ても高倉健の演技が巧いので安心して観られるし、
マイケル・ダグラスには好き嫌いが分かれるとは思うけど、おれはこのくらいクドイ顔の
方が対比としてメリハリが付くので彼のキャスティングはアリだと思ってる。

外国人映像作家の描くおかしな日本感は、当時のスタッフが頑張ってくれたおかげか
さほど変でもなかったし、むしろ外国人でしか切り取ることのできない大阪の風景が
見られてとても面白いと感じました。

驚いたのは、ケイト・キャプショーの出演で、当時はスピルバーグと結婚する前でしたね。
せっかくクラブ・ミヤコのホステス役で出たんだから、『インディー・ジョーンズ/魔宮の伝説』
で演じたウィリーのセルフ・パロディーでもやればよかったのに(笑

マイケル・ダグラス演じるニックのニューヨーク市警での同僚役として、ジョン・スペンサー
(2005年没)の顔がここでも見られて良かったし、公開から30年近くの時が経った今、
若山富三郎(1992年没)、高倉健も鬼籍に入り(2014年没)、松田優作の病状を当時唯一
知っていたといわれる安岡力也(2012年没)、そして若山富三郎の子分役として出演
していた吉本新喜劇の島木譲二も今年亡くなった。

30年近く経った今でも彼らはあのときのまま変わらずフィルムの中で、当時のまま永遠に
生き続けている。


センチュリー OAタップ 6口 雷サージ保護機能付き ピンク COT2P6S1-PK


以前から気にはなっていたものの、あまりこれと言った解決策も思い浮かばなかったため放置して
いた、スマホやタブレット周りの電源タップの買い換えがようやく実現できました。

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センチュリーから発売されている、OAタップ 6口 雷サージ保護機能付き ピンク COT2P6S1-PK
でございます。チョリーッス!


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SNS で見かけた、このOAタップ。ケーブル長は1.8m で、よくあるOAタップのようでもありますが、
購入の決め手はココ。置き方を自由に変えられるというギミック。
同様のデザインでオウルテックからも似たようなのが発売されてて、しかも色がブラック。
あちらはUSB端子が二つにコンセントが4口ということで、逆にこっちの方が良かった気もしない
でもないけどまあ、いいか。高いし(ぉ


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んで、これがビフォー状態。各口独立してオン/オフできるOAタップを使っていましたが、差込口の
破損個所もあったりして、ちょっと危険が危ない感じでした。
しかも万年床の枕元なので、ひとたび火が出れば軽く焼け死ねるというあの世と隣り合わせ状態。
それを今回、新しくするとともに、コンパクトにまとめようという算段なのでした。

これでまた寿命が延びちゃうな、わっはっは(


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が、ちょっと失敗したのは電源のオン/オフが独立しているタイプではなく、一括のタイプ。
これでは机上の補助ライトがふだん常に点灯している状態になるので面白くない。
なので、使わないときは補助ライト側のACアダプターから伸びているソケットを外しておくことに。


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さて、ブツの中身でーす。OAタップ本体のほか、机などに固定できるクランプが付属しています。
んちゃ!(それはスランプ


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裏面はこんな感じ。
そして、このピンクの部分を折り曲げて下側とし、そのままロフトベッドのサイドバーにクランプで
固定、これで常時つなげっぱなしのコンセントは目立たなくし、よく使うものは上部のソケットを利用
することでコンパクトかつスマートになる、と。


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というわけで、これがアフター。
下側にはあと2口空いているので、ひとつは電動シェーバーの充電台でもつなげておこうかと。

とりあえず満足しました。



人喰いの大鷲トリコ(PS4) プレイ雑感


7年の紆余曲折を乗り越え、ついに発売されたPlayStation4専用ゲーム 『人喰いの大鷲トリコ』、
長男の冬休みも始まったことだし、2人で交代しながらプレイしています。
主に屋外は長男、入り組んだ建物内はおれが受け持って、お互いの苦手な場所が出たら
交代するのが我が家流のシステム。

次男は画面を見ながら、その場で適当なことを言う係。

長男が、まだ今の次男よりも小さい頃から膝の上に乗せて、ニンテンドー64の 『時のオカリナ』
を遊んでたころを思い出しながら、阿吽の呼吸で遊べるのが幸せ。

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さて、どの場面のことを語ってもネタバレになってしまうけれど、言いたいことは山ほどある
のが悩ましい(苦笑

この作品の特徴をざっくり言うと、『ICO』 のような世界観に共通するような古城の中を、『ワンダ』
のような操作感で ”トリコ” によじ登り、時にかつてイコがヨルダにそうしたようにエスコートしていく
のが大まかなプレイ内容。

ただし、これまでのイコやワンダのような主人公たちの存在感が、今作品の少年にはないかも。
”選ばれしもの” と呼ばれはするが、名前があるのかないのかも現時点では分からないし、
角が生えたばかりに生贄として差し出されたイコのような運命を背負っているようでもなければ、
ワンダのように愛した人を生き返らせるために、我が身を悪魔に差し出そうとしてまで禁忌を破る
覚悟があったとは、プレイ途中の今は感じられない。

少なくとも、老いた語り部として登場するくらいだから、長生きはしているんだろうけれど、
はてさて、彼はこの作品の中で何を差し出すんだろうか。

そんな彼は、グリフォンと猫を足したような姿の 『トリコ』 を操って、彼だけでは進めない場所に移動
するのが主な進め方で、そのプレイ感は、『ワンダ』 に登場した ”第十二の巨像” の応用にも感じて、
心地良い既視感を憶えます。

人のサイズでないと通れないところは主人公が、飛ぶ力を持っていないと行けなような高い
場所は”トリコ”に乗って指示を出す、言ってしまえばそれだけのことなんだけれども、
構築されたマップがあまりにも見事で、これまでの2作品がそれぞれ「小・中学校」のような
ものだとしたら、これは高等教育くらいの勢いやね。

これまで習ってきたことの総集編と言っても過言ではない感じ。

そして、幾分かユーザーフレンドリーになっている部分もあり、そこらへんは大人になったなあ
と感じなくもないけど、チェックポイントごとにプレイ内容がセーブされているのは本当に助かる。
これは、あくまでもプレイヤーに対してこのゲームの根本的な内容-謎解きに集中してもらう
のが目的であって、セーブ回数0でクリア報酬がどうのこうのみたいなのが課されていない証拠
だと感じました。

上田文人の描く世界のファンならば、まず間違いなくハマれるでしょうし、海外でもきっと多くの
プレイヤーから高い評価を得そう。

基本的に謎解き&脱出ゲームなのに、遊び進めていくうちに”ここから出たくない”、”この謎を
解いてしまったら、すべて終わってしまう” という感覚に陥ってしまう、そんな居心地の良い廃墟
は今日も、おれと長男の前に立ちはだかるのだった。



PlayStation 4 のコントローラを買い換えた


カメラ関連のアイテムなら 5,000円 や 6,000円くらい惜しくないんですが、ことゲーム関連となると、
とたんに躊躇してしまうむっちーです、こんばんは。

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初期型の発売日ごろから使い続けていたコントローラの電池がそろそろ寿命を迎えつつあるようで、
充電もほぼできなってきた感じです。


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ならば有線で、と開き直っても遊び過ぎたその穴はすでにガバガバに緩くなっているという状態。


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というわけで、ボーナスも出たことだし思い切ってコントローラを買い換えたゼ!
これで思う存分トリコができまっせ!!

カラーは視認性を優先してブルーを選択。レッドだと次男が消防車とかハイパーレスキューだとか
言い出しそうなので避けたというのも理由のひとつ(ぉ


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ザクとは違うのだよ、ザクとは・・・みたいな色だけど、これからもよろしくね!


富岩運河環水公園


週末に帰省する長男を駅まで迎えに行くまで少し時間があったので、世界一美しいスタバの
ある富山市は富岩運河環水公園に来てみました。

翡翠いないかなあ、なんて思って。

スタバから天門橋へと向かう橋の上にテレビ局の腕章を付けた人がいたので、ちょっと警戒
しましたが、何も起きませんでした。

プライベートなんで、取材はちょっと・・・(

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結局、今日も翡翠に出会えず。でもまあ、夕焼けが綺麗よね。


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右の建物は日赤富山病院です。


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この公園内をよく飛び回っているカモメをようやく撮ることができました。
これは、ユリカモメですね。


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そして、ヒドリガモ。


陽が落ちると途端に目が見えなくなるので、この時間帯がとても苦手で写真を撮る気すら起き
ないんですが、今日はがんばった!

さて、そろそろ時間だから、行かなくちゃ。



Memories / 山﨑友也


届きました。

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鉄道写真家であり、『レイルマンフォトオフィス』 (元共同代表に中井精也氏)代表の山﨑友也
氏の作品集、その名も”Memories” でございます。

同タイトルの写真展を富士フォトギャラリーで開催されていたけど、行けなかったんで(

鉄道写真と一口で言っても、色んなアプローチがあるもので、自分の場合は主に車両の観察と
その記録で、今は鳥インフルエンザの流行のため自重している(自分が媒介となるのは嫌だからね)
野鳥撮影と同じように図鑑的に手元に残しておきたいから撮る、という感じ。

それをいつかはアプローチを変えて、地元の風景とともに作品撮りができたらなと思っていますが、
遠出もなかなかできないので、今はできるだけのことをできる範囲内でやってます。


さて、”Memories”。

非常に温かな視点で、駅周辺の人々の様子を生き生きと写していて、ユーモアも感じられるその
雰囲気は、ちょっと上品な梅佳代みたいな感じで、とても好きになりました。

車両の存在を感じることはできるけれど、その姿を具体的には写さない手法はさすが。
特に好きなのが、電車内で無邪気にはしゃぐ子供の履く靴へピントを合わせている1枚。
その靴のデザインが新幹線なんですよね。

子供の屈託のない笑顔もさることながら、目線をそこに持っていくセンスが本当に素敵で温かい。
この感覚を自分も持ちたいと思いました。


山﨑友也写真集「Memories」 - フォトコン・オンラインショップ


富山地方鉄道 稲荷町駅脱線事故のその後


結局、その日の夜のニュースにも、翌日の朝刊にも事故そのものが取り上げられることはなく、
あまりにもニッチな話題のためか、ブログのPVにも影響がないまま日が過ぎました。
リツイート数がちょっとだけ凄いことになったのと、同じ趣味の人と相互フォローできたこと
くらいがここ数日の変化。

とはいえ、ここではいおしまいってわけにはいかないんっすよ!
事故を起こした電車がその後どうなってるのか、超気になるじゃないですか!!(鼻息

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というわけで、またまた富山地方鉄道は稲荷町駅へとやって来ました。
今回は先にアピア側から駅構内を見たところ、件の車両-富山地方鉄道16010系の第1編成、
モハ16011+モハ16012 は見当たらず、事故当日に牽引車となったアルプス・エキスプレスと、
同じ日に電鉄富山駅で何らかのトラブルを起こし、10020系に牽引されてきたという10030系が
見えるだけ。

なので、数枚撮って帰ろうかとしたまさにそのとき、ものすごく普通に目的の編成が富山駅方面
へと走って行ったではないですか・・・!

まあ、撮り損ねはしたけど、元気そうだったんで良しとしようかと思ったけど、よく考えたら富山駅
は終着駅なので、そのうち折り返して車両基地のあるここ稲荷町駅へと戻って来るような気がした
ので、今度は撮りやすい稲荷公園側へ移動して、少しの間待ってみることにしました。

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駅側からはよく見えなかったけど、アルプス・エキスプレスの隣りにいた10030系はダブルデッカー
だったのね。


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デキ12021と、10020系の第1編成。


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と、そこへ県立中央病院のドクターヘリがやって来ました。
ピント合わせる気などさらさらない。


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いつもどおりに屋上に着陸ー。


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そして、ダブルデッカーが動き始めました。


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誰も乗ってないなあ、ちゃんと制帽被った運転手さんが乗ってたから試験運転ではないはずなん
だけど。


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トラブル内容は今でも分かりませんが、元気そうで何よりです。


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そして、予想通りに電鉄富山駅方面から モハ16011+モハ16012 が来ましたぜ!
こちらは作業員の方の運転なので、試運転って感じでした。

あれから5日足らずで復旧ですか。やっぱり部品のストック(国鉄485系の廃車発生品)がちゃんと
あるんだろうね。


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お客さんを乗せていないってこと以外は、いたって普通に走っていたので安心しました。


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これが、事故当日に破損した台車。稲荷町駅側から見たかったけど、まあいいか。
心なしかサスペンションのスプリングが新しくなっている気がします。


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脱線したときと同じ場所辺りは特に慎重に走らせてるように感じました。


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それにしても、復帰が近そうで良かったです。


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ちょうど出発時間の近い電車に乗るお年寄りを、駅員さんが手伝ってあげてるところでした。


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レッドアローたちの再会。

あのときは世話になったなあ~、困ったときはお互い様だよ~って声が聞こえてくるようだったら
その足で病院に行くべきだなと思いましたが、何も聞こえてこなかったです(


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そして、今日も富山の足となる富山地鉄電車なのであった<PR>


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あと、ちょっとだけ北陸新幹線。


余談ですが、この日の撮影は自宅からの移動も含めて1時間かかってません。
色んな意味で運が良いと思います。


ロスト・バケーション


絶賛ブレイク中の若手女優、ブレイク・ライブリー主演の海洋サバイバル映画。
原題は ”The Shallows”。意味は「浅瀬」、ということで満潮時には海面下へと沈む岩場で
立ち往生を強いられ、サメの恐怖に怯えながら脱出を図るというもの。

ちなみに、彼女を救おうとしたメキシコ人男性3人がサメの餌食になっていますが、
そこをあまり深掘りせずにサラッと流すのはまさにハリウッド・スタイル。

サメ映画といえば、古くはスピルバーグの 『JAWS』 (1975)に始まり、レニー・ハーリンの
『ディープ・ブルー』 (1999)あたりからだんだんおかしくなってきた印象があります。
今やサメ映画はアサイラム社の 『シャークネード』 シリーズしか思い浮かばないもん・・・。

それをやっとちゃんとしたジャンルに引き戻してくれる作品が公開された!
と期待したものの、ちょっと微妙だったかなあ。

登場するサメは一匹。極端に大きい個体というわけでもなく、よくいるホオジロザメってのは
リアリティがあって良いとして、
あまり姿を見せない(1人目の犠牲者が出たとき、演出上敢えて襲撃シーンを写さなかったのは、
恐怖感を逆に薄めてしまって失敗だと思う。ティーザーで見られるのは2人目の犠牲となった
サーファーの男を派手に襲うシーン)ので、映画を観ながら「あれ、おれ今何の映画観てるんだ
っけ?」と思うことがしばしば。

作品の大半の時間が、医療知識のある若いねーちゃんが甘嚙みされた左太腿を見事に止血し、
脱出の機会が来るまでじっと岩場で寝てる様子ばっかりで、さすがに90分という尺でもこれでは
ダレて来るんだよねー。

先にサメに襲われたと思しき鯨の死骸の造形が見事で、その存在が上手く「あ・・・このビーチ、
サメがいるんや・・・」と序盤に想像させてくれていただけに惜しい、非常に惜しい。

最後の闘いのオチは賛否両論あったようですけど、個人的には海上に存在するものを利用して
解決したので、全然アリだと思いました。あっけなかったけど。

あと、カモメの存在感が素晴らしかったです。

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白鳥城址再々訪


予報では快晴のはずだった月曜日、軽く裏切られた気分の中、白鳥城址に足を運びました。
目的は野鳥撮影・・・。

のはずが、目視できる範囲内に鳥たちが近寄って来ないため、仕方なく山の上から空港を
眺めてました。

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[ Canon EOS 7D / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary ]

直線距離で 10km くらいですかね、富山きときと空港の滑走路が見えました。
ここに来るときに頭上を通過していったチャイナ・エアラインが駐機中で、新千歳空港との往復便が
ちょうど降りてきたところ。

ちなみにこの写真は手持ちで撮りました。


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[ Canon EOS 7D / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary ]

写真中央に見えるスタジアムは、富山総合運動公園の陸上競技場ですね。
望遠レンズの圧縮効果ってすごいもんだな・・・。

奥の山の上に見える展望台は、富山市舟倉字西山割寺内にある 『風の城』 と呼ばれる建物。
大昔に嫁と来たことがあったような。


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[ Canon EOS 7D / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary ]

結局、白鳥城址内での野鳥撮影は早々にあきらめて、前回来たときの帰り道に見かけた見晴らし
の良い駐車スペースに車を停めて、富山湾を眺めてました。

さて、これから空港に飛行機撮りに行こうか、それとも最近会ってない親の顔でも見に行こうかな。


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[ Canon EOS 7D / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary ]

んで、その駐車スペース近くのハイキングコース脇の木々に小さな影が動くのに気づいて、
どんな鳥かも分からないまま撮って、あとで調べたらエナガだということが分かりました。

それにしても、すごく小さいの!


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[ Canon EOS 7D / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary ]

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[ Canon EOS 7D / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary ]

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[ Canon EOS 7D / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary ]

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[ Canon EOS 7D / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary ]

枝にピントを持って行かれそうだったので、マニュアルで撮ったシジュウカラ。
よく見ると木の実を口にくわえていますね。


という感じで、野鳥撮影の難しさを(ロケーション的に)あらためて感じ、また機材の性能に救われた
月曜日の午前でございました。

さて、お腹も空いてきたし、実家でお昼ご飯ごちそうになって来ようかな。




人喰いの大鷲トリコ~The Last Guardian~(PS4)


PS2版 『ICO』 と 『ワンダと巨像』、その後HD化されてPS3版として再リリースされた両タイトル、
残念ながらメモリーカードを失くしたり、ゲーム機本体の故障なんかもあったりして、
それなりにやり込んだゲームデータは残っていない。

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でも、幼いころの長男といっしょに一喜一憂しながら遊んだ記憶だけはいつまでも色褪せず、
ときどきパッケージを手に取っては、当時を思い出しながらプレイし始めるものの、寄る年波に
は勝てずに途中で投げ出してしまうようになってしまいました(苦笑


そんな中、いよいよ、というか遂に、やっとリリースされる新タイトル、『人喰いの大鷲トリコ』が
待ちきれずにこの記事を書いています。
『ICO』&『ワンダ』 両作を手がけたゲームデザイナー上田文人が見せてくれる新しい世界は
一体どんなものになるのだろうか。

ちなみに今回はダウンロード版を予約したので、日付が12月6日に変わったら遊べるはず・・・。
ただし、長男は週末まで高校の寮から帰ってこないため、ダウンロード後はそのままお預けに
なるんだけどね。

ほら、最近のゲームソフトって、ディスク版でも買ってすぐには遊べないじゃない?
だから子供と遊ぶことを前提に買ったタイトルは、先にお膳立てをしておくってわけ。
それが良いことなのかどうかは分からないけれど、とにかく楽しみにしています。


富山地方鉄道 稲荷町駅脱線事故


この日は、二週間ほど前に雨の中で撮った写真がちょっとボカし過ぎたのが気になっていたので、
再挑戦しに稲荷公園に一人で来ていました。

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これが前回イマイチだった写真。

雨に濡れた樹木の質感は素敵なんだけれども、奥に写る電車をボカし過ぎてしまってイマイチ・・・。
レンズは RICOH XR RIKENON 50mm F2 で、それも開放で撮ってしまっていた。
思えばもうちょっと絞れば良かったかなあなんて、あとで思った。


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このとき写していたのは、富山地鉄16010系の第1編成 モハ16011+モハ16012 でした。
車体は西武鉄道5000系レッドアローを譲り受け、台車は国鉄485系の廃車発生品を再利用した
ものという仕様に、違う鉄道会社なのにそんなことできんの!?と驚いたんですよね。


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んで、今回はレンズこそ違えど(SIGMA MC-11+Canon EF100mm F2.8L MACRO IS USM )、
同じカメラ(SONY α7)で撮ったどー。

玉ボケもキレイだし、まあ、こんなもんかな。
あとはおうちに帰ってから Lightroom でちょっと暖色を持ち上げようっと。


・・・と考えながら、目の前の散策路を直進して、撮った地鉄電車の車体番号を確認しようと思ったら、
奥の線路に停車していたレッドアローが、なんかとんでもないことになっていた!!


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_人人人人人人人人人人_
> まさかの脱線事故 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄


ちなみに、撮ってたこのときには何がどうなってるか良く把握できていませんでした。
今、あらためて写真を見て驚いています。


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事故当該車両はモハ16012だったか・・・。


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これは、6月に常願寺川を渡るレッドアローを千垣・有峰口間鉄橋で撮ったもの。
このときの富山方の車両がモハ16012でした。


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同じ車体なので、当たり前といえば当たり前ながら、アルプス・エキスプレスが牽引車を担っていた
のに軽く驚いちゃった。ふだんあまり見かけなくてヤキモキしてたのが、こういった形で見られるなんて
複雑な気持ちになりますけどね・・・。


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しかし、ここ(稲荷公園側)からでは状況がよく分からない。


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というわけで、線路を渡って稲荷町駅側へと来てみました。
このロゴをいつか間近で見たいとずっと思ってたんだけど・・・。


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奥の2両が第1編成、手前側が第2編成のアルプス・エキスプレス。


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それにしても、こんな姿、滅多に見られまへんで!!

構図がイマイチなのは、この日は単焦点(しかも100mmマクロ)しか持っていなかったからだYO!
さらに追い打ちをかけるように、マウントアダプターとの相性でAF利かなくてMFで撮ってた。


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作業員の方たちの様子。
・・・車体の高さが明らかにずれていますね。


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こういうとき、MFだと木の枝にフォーカスを持って行かれるのを防げるから楽やなあ。


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と、ここでようやくモハ16011 と、モハ16012 の切り離しに成功した模様。


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そのままアルプス・エキスプレスに牽引されて、モハ16011は駅東側の待避線へ。
しかし、なんとも無残な様子・・・。


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その後も作業が続けられます。


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モハ16012の台車が完璧にやられているのがよく分かります。部品のストックなら困らないだろうけど、
これを果たしてどうやって車庫へ移動させるのだろうか。


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子供たちを歯医者へ連れて行く時間が近づいたので、この場をあとにしましたが、居合わせた
高校生の子たちと情報交換にちょっとワクワクしたのと、このときの様子と写真をツイートしたら、
地元テレビ局の報道部から使用許可の打診が来るしで、最近出かけるたびに何か起きるのが
正直怖いです(苦笑

また、同じ日にダブルデッカー・エキスプレスも何かトラブルを起こしたようで、富山地鉄の今後の
対応に目が離せなくなりました。


現場からは以上です。

Blue & Lonesome / The Rooling Stones


2005年リリースの”A Bigger Bang”以来、11年ぶりとなるストーンズのアルバム、”Blue & Lonesome”
が出たということで、さっそく iTunes で購入。

デビューから半世紀を過ぎたこのタイミングでの原点回帰、または”始めは誰でもバンド少年だった”ことを
忘れちゃいないぜ! とあらためて宣言しているかのようでもあり、50年以上経ってもストーンズは止まる
ことなくストーンで居続けることがとても嬉しいですね。

Blue & Lonesome

ストーンズといえば、チャーリー・ワッツが酒に酔ったミック・ジャガーに、”よう、俺のドラマー!”と抱き
つかれたのを、自分がミックとキースのバックバンドと軽く見られたと捉え、紳士らしく身支度を整えてから
”お前こそ俺のボーカルだろうが!二度とそんなことを言うな!」”と言って殴り倒したというエピソードが
最高に好きで、屋台骨がしっかりしてるバンドってやっぱり長生きするんだなあと思った次第。

ちなみに、このエピソードに関わらず、ビッグネームに名を連ねながらも謙虚な姿勢で音楽に取り組む
姿から、メンバーの中ではチャーリー・ワッツがいちばん好きです。


さて、このアルバムではあのエリック・クラプトンもゲスト参加。彼も何年か前にブルースのカバーアルバム
出してましたよね。ミュージシャンとして成功していてもなお、ヒットに溺れず自身がいちばん好きだった音楽
を忘れないのは素敵なことだと思います。

そういえば、同時期にスティングもアルバムをリリースしてましたね。
こちらも、これまでの耳に馴染みやすい路線から久しぶりにロック・ミュージックに回帰だそうで。
邦題が 『ニューヨーク9番街57丁目』 って、岡崎体育なら『中京区金吹町烏丸通御池上ル』ってタイトル
つけそうな気もしなくもない響きだよね。

知らんけど。



富山市ファミリーパークに行ってきた


趣味が高じて Facebook の野鳥好きコミュニティ(非公開)に参加してる話を嫁にしていて、
参加メンバーの中に、どこで撮ってるのか分からないけれど、いつも迫力のあるオオワシの
写真を投稿している人がいることを言ったら、「オオワシならファミリーパークにもおるやん」って
言うので、さっそく次の日に富山市は古沢のファミリーパークに行ってきました。

ちなみにそのコミュニティ内では撮影地を公表することはNGとされているので、オオワシが
どこで撮影されたものかは分かりませんが、日本国内なら今の季節はあそこしかないでしょう・・。

さて、この動物園には無料で入場できるエリアと有料エリアとに別れていて、大きな池のあるここは
無料エリアになります。
まあ、カモだけ撮るなら池の周囲をぐるぐる回るだけでもいいのですが、せっかく来たのと、
今日はぼっちなのでマイペースで歩けることから、有料エリアにも行ってみることにしました。
そもそも、富山市在住者限定の年間パスポート持ってるからこだわる必要もないんだけど(ぉ

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んで、マガモの群れでーす。

田尻池ではごく少数派だったマガモもここでは過半数を占め、あとはカルガモとオオバンくらい
ですかね。ただ、池がけっこう広いため、飛翔中のカモを撮るには打ってつけの場所かもしれません。


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真っ白な冬の空ではなく、ちゃんとした背景があると被写体を目で追うのもずいぶん楽になります。


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やっぱり警戒心が強いのか、すぐに泳いで逃げちゃうのでオナガカモほど構図を考える時間を
与えてくれないマガモさん(苦笑


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カモといえば、ほとんどの人が想像するのはこのマガモなのかな。


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池に顔を突っ込んでいたマガモさん。水滴が良い感じ♪


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綺麗な紫色の翼鏡を見せてくれたかと思ったら、


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お尻だって見せちゃうんだもんねー! サービス、サービスぅ!

言うの忘れていましたが、今日も EOS 7D と 150-600mm F5-6.3 DG OSHSM Contemporary の
ガッチガチにキレッキレの組み合わせで挑みました。

家族連れの多い時期なら遠慮しますが、12月に入ったばかりの平日の午前中に誰が来るって
言うんだ?ってな具合の貸し切り状態だったしね。


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羽毛もだいぶ見飽きたので、毛皮の観察をば・・・。

珍しくアムールトラが(半分)起きていたので、初めて時間をかけて撮りました。
だって、子供連れだと案外じっくりと観て回れないんだもん。


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望遠レンズ越しだけどスゴイ貫禄・・・。


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デカイ手!(驚


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目を閉じているのかと思ったら、遠くに目線をやっていただけのようでした。
それにしても、この毛一本一本の描写の素晴らしさったら言葉にならないね。
耳のあたりに偽色が出ているけど、言われなきゃ気づかない程度だし、質感もじゅうぶん。


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アメマアミメキリン。

ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"


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タヌキ(ホンドタヌキ)です。国道でぺちゃんこになってるのならよく見かけるのですが、こうして
生きているのを見るのは久しぶり(


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気持ち良さそうに眠っている姿を紅葉とセットで。


時間も時間(開園直後)なので、お客さんがほぼいない(クマ舎の前でスケッチしている人がいた
程度)静かな動物園って最高やな・・・。

冬期開園初日だったらしいですが、あちこち修繕工事の途中のようで重機がたくさんいました。

そうそう、ここ最近東北から新潟にかけて鳥インフルエンザが流行っているようで、富山ではまだ
被害はないようですが、園内の鳥関係の施設のほとんどは見学を見合わせていました。
なので、オオワシも結局見られず・・・。


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栗とリス・・・。


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園内を散策しながら、木に留まる小鳥も撮れたらいいなと思っていたけど、人間が近づける範囲
には姿を見せてくれないんだよねえ・・・。

他に良い観察&撮影場所が県内にはどこかあるんやろか。

なんて考えながら、まだまだ歩きます。


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そこらへんにいた、白い大きな犬。

・・・ではなくて、シンリンオオカミのサスケ。

一度飼育舎まで来て、何も見えなかったのでその場を後にしたところ、しばらくして遠吠えが
聞こえたので大急ぎで引き返したさ!

もっと 「黙れ小僧!」 感を期待したんだけど、なんか”わさお”っぽくて迫力ないなー。



さて、これまであまり好きじゃなかったファミリーパークも、一人で気ままにブラブラできたら
最高にナイスなスポットだと再認識できました。

ビバ!平日休みの業種!!


と、今日の撮れ高を噛みしめながら、帰り際に西側出口付近にある 『自然体験センター』
という休憩所兼屋内イベント施設の前を通過したところ、中から事務局員風の女性が文字
通り飛び出てきて(めっちゃビビった)、
「冬期開園の記念に喫茶コーナーで温かいおしるこ召し上がって頂けるんですが、いかが
ですか?」 と聞かれたので、なんか必死そうだったから快く中に入ってみると、
その女性の他に喫茶コーナーのおばちゃんと大きいビデオカメラを持った若い女性がいて、
今度は「ケーブルテレビの者ですけど、おしるこ頂いてるところを遠巻きに撮っていいですか?」
と聞かれました。

ここで空気を読んで快諾してしまう自分の人の良さに惚れ惚れしてしまいそうになりながらも、
実はテレビ慣れしている(10年くらい前に4回だけ家電系の地元のテレビ番組に出たことある)
ので、キッチリおしるこ一杯分の仕事をこなして帰ってきましたよっと。

いやあ、本当に何気なく思いつきで来た動物園のオチがこんなことになるとは、思いもよらな
かったですねえ・・・。でも、放送されるのがあくまでも富山市内のケーブルテレビ局の番組内
なので、敢えて放送時間に観ていて気づく人がどれだけいるんだろう(笑

北日本新聞の番組だから、朝刊にもチラッと載っちゃうのかな?


どこかへ行くたびに話のネタがひとつできる人生って楽しいよな。



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