田尻池に行ってきた⑩


ちょっと間が空きましたが、田尻池に行ってきました。
足洗潟公園からハシゴしてきたわけですが、何気に県道41号線一本で行けちゃううえに、
富山市ファミリーパークに寄り道もできそうだし、なかなか良いルートを見つけちゃったカモ。

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んで、到着するなり何やらボート・・・じゃなくて車用のルーフボックスから出られなくなっている
オナガカモの雄が一羽。


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がんばって身体を伸ばすけど、ルーフボックスの淵のゆがみが意地悪して着水できない。
ちなみに、奥に見える黄色のボートは冬期になると設置される何らかの意味を持つもの
です。何のためかは知らんけど(ぉ


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下りれずにジタバタしていたら、近くにいた雄に怒られてシュンとなってる・・・(苦笑
まあ、このあと無事に脱出できましたけど。


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いつもの場所でいつものベンチにいつものようにカメラとレンズを両手に腰かけて、
今日は何を撮ろうか考えます。

ハクチョウは(この時点では)まだいない、せっかくの望遠レンズだしいつもは池の中央にいて
300mm では届かないホシハジロを撮ろうかと思っていたら、目の前にいるというね。
こうして陸に上がってきているの初めて見たカモ。

そうそう、初めて見たと言えば、今回はこれがいちばんカモ(しつこい)。


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オオバンの逞しい足、”弁足(べんそく)” です。
これまた今日にかぎって、やたらと陸上を歩き回って餌をついばんでいました。

オイ、警戒心仕事しろ(苦笑


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もちろん、150-600mm という望遠レンズを携えているからこそ、あまり鳥たちを驚かせずに観察
することができるんですけどね。


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そして、オオハクチョウ。羽根の色の濃いのは、幼鳥だったっけ?
ってことはこの子たちは家族なのかな。


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陸で休んでいるオオハクチョウをここまでじっくり観察できるのも、新しいレンズのおかげだね。
望遠端で F6.3 と暗いのが気になっていたけど、描写が良いので全然気にならねえ!
変に色は弄らず、露光量だけ少し上げるくらいでじゅうぶんかもしれません。

今のところの興味の対象が、作品創りではなく野鳥観察とそのキロクなわけだしね。


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貝と間違えて、石を齧るホシハジロの雄。


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いつもクールなキンクロハジロの雄。


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うっかり忘れそうになっていたマガモの雄。警戒心の強いコイツをできるだけ近くで見たくてこの
レンズを用意したようなもんだった。


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池の北側は、警戒心の強いグループの領域。


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ちょっとでもこちらが動きを見せれば、すぐに池の中央に泳いでいくか、飛んでいってしまう。


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でも、この斜面をうまく背景に使った写真が撮れたら、面白くなりそうだなあ。

次はいつ来ようかな、雪が降るまで敢えて待とうかな。




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足洗潟公園に行ってきた②


先日、SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM (PENTAX マウント) で太刀打ちできなかった
射水市は足洗潟のリベンジに、今度は150-600mm F5-6.3 DG OSHSM Contemporary を持って
再訪しました。

しかも、今回のボディは Canon EOS 7D、合焦スピードは持っている機材の中では最速のはず
なので撮れ高にも期待できそう!

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というわけで、まずは距離感をつかむためにコガモで練習。
いくら超望遠でも、岸に近づいただけで逃げられるため、歩く速度は慎重に・・・。


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はじめこそ、この 150-600mm F5-6.3 DG OSHSM Contemporary はずいぶん重いなあと感じ
ましたが、撮っていくうちにあまり気にならなくなったかな。
手振れ補正もなかなか強力で、腰と膝を痛めている状況での手持ち撮影でもしっかりとサポート
してくれました。


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日光浴中のクサガメの足がちょっと面白いんですけど(笑


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かと思ったら、この日はみんな同じようにしていたという。流行ってんのかな。


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さて、基本に立ち返ってまずはカルガモちゃんの雄。


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コガモの雄。


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オバハンオオバン、いつかオオバンのごつい弁足をこの目で見てみたいんだよねー。
警戒心が強くてほとんど陸に上がらないらしいし、ハードル高そうだなあ。


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と思ったら、わりとさらっと陸に上がっていたりして、屁が出そうになりました。
でも気付くのがちょっと遅くてちゃんと撮れなかった・・・。

まあいい、またいつか来たときにでも。


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ふと空を見上げると、小松基地所属の救難隊のUH-60J・・・らしき機体が海側から飛んできました。
そういえばいつも昼頃に訓練してたりするよね。

ちなみにこの写真以外は、補正すらしていない撮って出しでございます。
F値が5.6スタートの望遠レンズということで、ちょっと不安だったりもしましたが全然ダイジョウブ!


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水鳥に飽きたら、次はヒヨドリでも追いかけてみますか。
換算 600mm もあるから、高い木の上でも難なく届いてホント素敵。あと、7D はファインダーが
見やすいしね。


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こちらは今日のベストショット的な1枚。食事中のヒヨドリ超かわいい。


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これはオナガ、かな。


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うまく撮れませんでしたが、モズの雄でしょうかね。
これで横顔が撮れたたら良かったんだけど。


さて、新しい機材にもだいぶ慣れてきました。次は、久しぶりにあそこへ行ってみようかな。



つづく




環水公園に行ってきた②


カモメリベンジをしに、富岩運河環水公園にまたまたやって来ました。

果たして SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary の手持ちで飛翔中の
カモメを撮れるのかどうか、テストがてらの野鳥探しの散歩です。
ちなみに出勤前。

カワセミもいないかな、と思ってバードサンクチュアリに行ってみたけれど、カルガモしか
いなかったので早々に立ち去りました。ここではたまにシロサギが見られる程度だったかな。


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[ Canon EOS 7D / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary ]

んで、今度は何年か前にカワセミらしき鳥を見かけた公園西側の牛島閘門へ行ってみると、
やっぱりカルガモしかいなかった。

でもなんかシュッとしてる出で立ちの良いカルガモがいたので、つい撮っちゃいました。


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[ Canon EOS 7D / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary ]

セグロセキレイって、スズメと同じように人間の生活圏でよく見かける鳥ですよね。
なので、見かけると脊髄反射で撮ってしまいます。


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[ Canon EOS 7D / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary ]

EOS 7D のフォーカスモードの扱いに悩んでる、かつ SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS
HSM Contemporary の手振れ補正の振る舞いに不慣れなせいか、若干失敗気味ですが
ジョウビタキの雄を撮ることができました。

野鳥撮影の何が楽しいかというと、季節ごとの外気温に直接触れながら、鳥たちの鳴き声に耳
を傾けつつ居場所を探し、驚かせない程度に出来るだけ距離を詰めて写真に収めるのが良いん
ですよ~。

特にこの超望遠ともいえる SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary だと、
ハクチョウやカモのような、大中型の野鳥以外に、体長10数センチの小鳥さえも遠距離から
追うことができるため、撮影の幅がかなり広がります。

また、18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM のような周辺光量落ちがないため、
撮影後の補正が楽、または補正無しでも満足できる写りが期待できるのが大きいですね。

あとはおれ自身の体幹の問題で、もやしみたいな腕と柳みたいな腰だとどうしても踏ん張り
が利かないため、重たい機材を振り回すにはやっぱり身体を鍛えるしかないかと。

まずは実家にあるワンダーコアから始めつつ、ダンベルで腕を鍛えようと思います。


そうそう、結局カモメは無理でした。でもいつかやってやる。少佐だって戦場で名を上げ(ry


CP+ 2017


前回(と言っても今年か)は開催期間中の日程が合わずに断念した CP+ 2016、家庭優先
が理由とは言え、年に1回のカメラオフ会に参加できないのは寂しいかぎりでした。

なので、次回のはちゃんと行こうと思っています。

期間は2月23日(木)から26日(日)までの4日間、場所はいつものパシフィコ横浜。
おれくらいになるともう、目をつぶっても行けるくらい楽勝なツアーなんですが、
ここは褌を締め直すつもりでキッチリと予定を立ててみることにしました。

ちなみに初日から攻める派です。


今回はプレスタイム招待券をゲットできるアテがないので、一般入場になるという前提で考えると、
7時32分富山駅発の北陸新幹線かがやき536号に乗り、東京駅で京浜東北線に乗換えて
11時ちょうどくらいに現地着、お友達と待ち合わせをしつつ開場を待つという感じでしょうか。

そうそう、桜木町駅で下りるついでに麺房亭の看板だけ見て来ようかなあ(ぉ
また行きたいと思いながらも、なかなかタイミングが合わなくて・・・。


久しぶりの遠征に持って行くカメラですが、まだちょっと悩んでいるところで、
①α7+MC-11+SIGMA 24mm F1.4 DG HSM を中心に、②sd Quattro を持って行くか
どうか迷っています。

今回はあまり重たい荷物にはしたくないし。

日帰りならば開き直って①だけで行くという手もあるんですが、翌日に東京駅まで行く
までの寄り道次第で、必要になる機材が変わってくるため、②も交えてマウントアダプターを
使いつつ攻めるか、今後じっくり考えようと思います。


まあ、何をさておいても、BAR THE GINTONICX さんには行くんですけどね(笑
そのために万全の体制を整えるべく、泊まる宿もその近くにある東横INN 横浜西口にしようと
思っているくらいで。

だって、年々お酒に弱くなってきているから、ちょっと吞み過ぎてもちゃんと帰れそうな距離に宿が
ないと不安で・・・(苦笑


さて、翌日の行動計画ですが、行先候補は以下のとおり。

1.横浜市立野毛山動物園・・・京急日ノ出町駅が近いということは、第一亭でお昼ご飯!
  飼育されている動物たちを調べてみると、鳥類が何気に多いので機材の選択に悩みます。
  ここは 50-100mm も持って行くべきだろうか・・・。

2.原鉄道模型博物館・・・以前にも行ったことがあるけれど、もうちょっとゆっくり見たかったので。

3.羽田空港・展望デッキ・・・これまで飛行機に4回しか乗ったことがないのと、海外旅行は1回
  だけ経験したのみなので、国際線を中心に撮るか見るかしてみたい。
  でも、撮るとなれば大筒(SIGMA 150-600mm F5.6-6.3 DC HSM | C)が要るな(

4.しながわ水族館・・・次男がサメ好きなんで、土産話を持ち帰ろうと思って。

5.築地市場・・・本来なら、もうこのころには豊洲に移っているはずの市場が、いろいろあってまだ
  ここにあるので、せっかくだから行ってみよう的な。ただし、場内には入らず、場外を散策予定。
  ここでは sd Quattro で克明に今の姿を残しておきたいところ。でも、場外市場は移転しないんだっけ?

6.宝童稲荷神社(銀座4丁目)・・・BSプレミアムで放送している「Tokyoディープ!」という番組が
  何気に好きでよく観ているんですが、豊田エリーが出ていた回で紹介されていた神社。
  クリアファイルになっているおみくじを是非引いてみたい!


といった妄想をしながら現実逃避をしている今日このごろです。


ウミネコの鳴くころに③


およそ 2kg のレンズの塊、SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary がついにキタ!
バッテリーグリップを付けて電池も2個入れた EOS 7D と合わせて 約3.3kg!!

休日にマイカーと嫁のクルマのタイヤ交換をしたときに少し腰を痛めたのが響いて、
短時間ながらもけっこうしんどい撮影テストと相成りましたが、このレンズの良さが分かってきました。

テスト場所はいつもの海の駅蜃気楼っす。

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黒くて太くてデカい筒を持って歩いていると、たいていの人が二度見してきますが気にしない(ぉ


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ふだん、撮った写真をトリミングすることはしない主義なんですが、今回はさすがに手持ちで水平を
保ちながらウミネコに近づくことが難しかったため、補正をして余白の部分を切り抜いたのは内緒。

でもどうでしょう、嘴に付いた羽毛(羽根づくろいをしていた直後)や、足の爪のディティールなんか
ハンパない感じ。

これなら、期待通りに野鳥観察に活躍できますね。


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せっかくの 7D なので、飛翔中のウミネコを・・・と思っても体がついてこないというね。


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これはいちおう上手くいったほう。

でも、腕が上がらなくて(以下略


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腕が上がらなかったおかげで、逆に構図的におもしろくなった一枚。結果オーライ万歳\(^o^)/


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壊れた防犯カメラとハシブトガラス


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えーと、これはカンムリカイツブリかな。


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意外だったのがこのホシハジロ。ここ、いちおう海上なんですけど、図鑑では海ガモに分類されて
いるが、湖沼や河川にいて海上に出ることはほとんどないって書いてあったのに、
そのほとんどない姿が目の前にあるやないか・・・!


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今日のベストショットはこれかな。

イソヒヨドリの水浴び♪


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そうそう、この日は珍しく天気に恵まれて、剣岳を横から見た姿がよく見えました。
この角度で見られるのはこの地域ならでは。


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そして、いつもはうっすらとしか見えない新湊方面も、多少補正を加えたとはいえ、建造物が
はっきりと見ることができました。

ただし、こういう遠景をいきなり望遠端スタートでフォーカスを合わせようとするのは無理みたい。
広角側から全景を捉えつつ、じわじわと望遠側にしていかないと、ほとんどの場合にフォーカスを
ロストしてしまいました。

試しに何度かやってるうちに酔ったみたいに気持ち悪くなってきたから諦めましたが(苦笑

まあ、このレンズで風景を撮るなら三脚を立てるべきでしょうし、飛翔してくる鳥なんかはある程度
動きを予測しないと撮れないのは、どのカメラやレンズでも同じこと。

大事なのはやっぱり腕力ですかねぇ・・・。


さて、マウントはバラバラながら、ほとんどのシーンの撮影に困らない程度には機材を揃えることが
できました。これからは、もうちょっと見直しつつ、身軽な趣味へと立ち還ろうかと思います。


環水公園に行ってきた


いよいよセンサーダストが気になりだした SIGMA sd Quattro をメンテナンスに出すために
箱詰めしてしまったので、この日は久しぶりに Canon EOS 7D を持って出掛けました。

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と言っても、用事で近くに来たついでだったんですけどね・・・。せっかく晴れてるのに3時間
も室内で拘束されるのは悔しいなあ。

さておき、この公園ではふだんからカルガモがよく見られます。
これまで何度となく来たことのある公園だったけど、
以前とは違うのは鴨に対する目線でしょうか。

この日のレンズは EF100mm F2.8L Macro IS USM 1本のみ。
手持ちの中では一番だった望遠レンズの EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM は手放して
いて、代わりに選んだ SIGMA の 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary が
まだ手元にないので、こちらも久しぶりのご登場。


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野鳥を撮るのに 150-600mm が欲しくなりはじめ、マウントをどうするかずいぶん迷ったけれど、
ここは素直に動体撮影が得意な 7D といっしょに使うということで Canon 用を選択。
化け物みたいな sd Quattro もたしかに良いカメラなんですが、飛び立つ野鳥を撮るのはかなり
難しい。いや、もともと難しい被写体をさらに扱いの難しいカメラで無理して撮るのはどうかと
ようやく思い始めて決心がつきました。


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おれ自身の反応が遅れて後ろ姿しか撮れなかったけど、今度こそカモメ。嘴全体がオレンジだった。
それにしても、ちゃんとピントが合ってて素晴らしい。
さすが EOS 7D 。Mk II に乗換える財力はさすがにないので、Canon マウント機は君に決めた!!

そういえば、ポケモンGo やってるっぽい人がまだいたけど、おれはもう飽きたなー。
いや、飽きたというよりゲームというものに時間と行動を縛られたくなくなったのが大きいかな。


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だって、目の前に今まで見たことがない(自分比)鴨がいるんですもの!
スマホの画面眺めてる場合じゃないんだわ!!

ちなみにこの子はヒドリガモ(学名:Anas penelope)。
羽根の模様がオナガカモとそっくりなので、てっきり交雑種かと思ってました。
でも、ペネローペってなんか良いネーミングですよね。ギリシャ神話のオデュッセウスの妻で、
貞淑の象徴だとか。


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こちらはオオバン。

オオバンの醍醐味はむしろ脚のたくましさにあるので、泳いでる姿はわりとつまんないです(ぉ


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それにしても、こうして田尻池よりも近所に野鳥が近くで見られる(100mm のレンズがあれば
じゅうぶん)公園があるのはラッキーだったなあ。


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ヒドリガモの番。

今度来るときには 150-600mm を携えているはずなので、もっと近くで観察できるね!!


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あらためて思うのは、この EF100mm F2.8L Macro IS USM、”マクロレンズ” という銘に
こだわらずに普段使い感覚で撮るのにも全然イケてて素敵なレンズ。

撮って出しを最初から諦めて後から補正するのを前提で使ってる PENTAX マウントの 18-300mm
とは大違い。17-70mm はすごく良いレンズなだけに残念。


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ところで、せっかく付けて来ていたアクセサリシュー用アクセサリのミニフィグを失くしたのは
この辺り。用事の時間ギリギリまで探したけど、見つかりませんでした。

いちおう予備はあるけど、そういう問題じゃないんだよな・・・。



結婚披露宴の料理


護国神社での神前式を滞りなく終えたのち、披露宴会場となるセントマリー教会併設の迎賓館
VICTORIAへ移動することに。

この日、義妹は衣装こそ違えどずっと和装していたのが印象的でした。
あと、義妹の友人たちの和装率が高く、艶やかな御式でしたね。

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義両親が生で見ることのできない三献の儀の様子を頑張って写真に収めていたとき、
ふと自分の家族の方に目をやると・・・。


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・・・さておき、朝から七五三やら何やかやと予定がギッチギチで食事もままならなかったのが、
ようやくご飯にありつけました。

とは言え、義両親が直前になって出席できなくなったため、料理も予定の数だけ出されてきます。
なので、その分をおれと長男と義理の弟で消化することに。
おかげさまで大抵のものを2~3皿食べてお腹パンパンになったさ!(苦笑

料理の撮影には、このときのために持ってきた EOS M2 と EF-M 22mm F2 STM 。
アクセサリシューにアクセントで着けていたミニフィグは子供たちの間で取り合いのケンカになる
ので外してきました(


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”水の恩恵”― 白海老と能登塩のスープ パプリカと金箔を浮かべて


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”パン”― 北陸雪ちから小麦のパン


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”里と海の旋律”― カンパチの味噌風マリネ 太胡瓜のゼリー寄せと共に


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”野山”― フルーツトマトのファルシのルシがコクーンでパージと黒部名水ポークのパテ


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この日は運転手 兼 撮影班のため、ノンアルコールを貫きました。


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えーと、何だっけ。キャンドルリレーとかいうやつだったかな。
食い物ではなく、茶番です茶番。

そんなことより早く帰って酒呑みたい(ぉ


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”綿秋”― のどぐろの山雲丹仕立て 加賀丸芋のムースを添えて


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”里の恵み”― ぶどうのシャーベット


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”秋の里山”― 若狭牛ロース肉のグリル 栗御飯を添えて
おかかパウダー


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”名月”― 秋のムースとパルフェ チップを添えて


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ケーキカットのおすそ分け。

正直もう何も食いたくなかったけど、こればかりは大事なので頑張って食べたぜ。


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この日の会場となった迎賓館と同じ建物内に教会があって、十数年前に友人がここで式を
挙げたんですよね。そのときに今の次男くらいの年齢だった長男の写真がまだ残っているので、
ここへ来たら同じような構図で長男と次男の写真を撮れたらいいなと思っていたら、
改装したせいかどこらへんで撮ってたのか見当がつかなくなってたので、諦めました。

それに、たぶんここだったろうと思ってたマリア様像の目の前が喫煙所になってたしね。


”blur”


次の休みに天気が良くて、体調が良かったらいっしょに紅葉を見に行こうよう、と言っていた
ささやかな望みはついに果たされることはなかった。

それでも、彼女が見たらなんて言うだろうか、そんなふうに感じた被写体を探しに、
雨の降る稲荷公園に来てみました。

―ひとは心動かされたときに写真を撮る―

今日のセットは SONY α7 と RICOH XR RIKENON 50mm F2 のコンビ。
MF単焦点ながら、雨の日にとても味のある画を残してくれる大好きな組み合わせ。

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傘を持って出て来たのはいいけど、写真映えしない程度に雲がドン暗いのはデフォルトです。
Lightroom でどうにかしたらしたになるだろう、でも今日はそんな気分になれなかった。


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二人でいっしょに見上げたかったイチョウの木。


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今でもまだあの暑かった夏を忘れられないのか。


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雨に濡れた紅葉がとても美しいと気付けたことが、今日を価値あるものにした。


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敢えて後ろボケで電車を撮ってみようと思いついて、3回くらい挑んだ。

んで、撮った電車の色を見た瞬間、ハッとして思わず駆け寄った。


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アルプス・エキスプレスかと期待したが、ただの元レッドアローだったマン。
でもこの色のトーンは好き。


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雨なら雨を撮ればいい―。場数を踏んだ写真家はときに金言を授けてくれる。


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向こうの大きな橋は北陸新幹線の高架橋。この時間帯には一編成も通過しなかった。


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次男とよくここで電車を見に来てたことを伝えたかった場所。


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こういうときにかぎって、富山地鉄のなかでも特に好きな10020系で唯一残存している第3編成と
出会うというね。・・・動画で撮ってみてもよかったかな。


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雨音が心地良い散歩だったけど、ずいぶん指先が冷たくなってきた。

撮った写真はプリントして、あとで見せよう。

喜んでくれたらいいな。




アイアムアヒーロー/花沢健吾


漫画 『ミュージアム』 全3巻をイッキ読みしたあと、Amazon におススメされるまま、筒井哲也の
『マンホール』 上・下巻(蚊を使ったバイオテロによる復讐劇と刑事物が絶妙に混ざり合った一品)
をこれまたイッキ読みしてしまい、歯止めが利かなくなってついに 『アイアムアヒーロー』 に手を
出してしまった・・・ッ!!

今年の春に大泉洋主演で映画化されたこの作品、題名くらいは知っていたけれど、ゾンビものだと
知ったのは、上記の漫画を読んだあとに Amazon さんにまたおススメされたときだったという(ぉ

んで、すでに21巻まで出ているので、うっかりハマってしまったときの出費が怖いと分かっていたけど、
やっぱりハマっちゃったw てへぺろ(・ω<)

何が良いって、ゾンビものにとって基本的な要素―

ゾンビ化の原因は不明、ショッピングモールに避難、先に形成されたコミュニティに後から参加するも
生存者同士なのに完全に心は開けない、その後コミュニティも崩壊・・・をすべて抑えてあるのはもちろん、
徹底的に描かれた日常の風景(景色だったり、人が暮らす様子だったり)、主人公を含む序盤の
登場人物の生臭さいキャラクター設定にとてもリアリティを感じたからです。

いちばん好きなシーンは、ゾンビ化してしまった恋人(成功した元カレとの間柄を今でも疑いながらも、
懸命に愛そうとする主人公の葛藤もまた良い)をついに行動不能にしたあと、
これまで何度も夜を共にしたであろう布団の上にちゃんと寝かせ、乱れた髪を梳いてから去る
シーンですかね。

しかも、襲ってくるときに抜け落ちた恋人の歯を、遺骨を扱うかのように大切にティッシュにくるんで
ポケットに入れるなんて発想、今まで見たことなかった。

ハリウッド映画なんかだと、いちおうは躊躇うけど、トドメさすときは銃火器であっさりやっちゃうもんね。
それとは全く別次元の、ささやかな平和のあった日常が崩壊していき愛した人も変わり果てた世界の
描き方の独特さがクセになりますね。

乗ってたタクシーの運転手がゾンビ化し、車が炎上して自らも炎に包まれながらも料金を請求して
くるのを生真面目に精算するところとか、凄惨なシーンのはずなのに笑っちゃんだうよね。


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また、友人・知人の生活圏が当初の舞台だということも個人的にツボでした。


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ただ納得いかなかったのは、車両はどう見ても西武鉄道9000系なのに、編成番号は6000系の
第5編成というところかな。


さておき、ジャンルものでありながらも全く新しい視点から日常の崩壊を描いたこの 『アイアムア
ヒーロー』、なんだかんだと6巻まで我慢できずに読んじゃった。
ストーリー上では命からがら練馬から御殿場まで移動し、アウトレットに逃げ込んで生存者たち
と合流します。このコミュニティが最初から胡散臭いのも面白いし、崩壊するのも見え見えなんで
すが、続きが気になってしょうがないので今から7巻買います(ぉ


射水市 薬勝寺池


小矢部のアウトレットまで行きかけて、途中でめんどくさくなって帰ろうと思って寄り道した公園。
カーナビでたまたま近くを通ったときに大きな池があるのが判ったので、きっとカモもいるかもと
思って(

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初めて訪れたので、いろんな位置関係がよく分かりませんでしたが、水鳥ではなく木々に留まる
鳥の写真を撮るならベストスポットかもしれません。

姿こそ見えませんでしたが、いろんな鳥たちの鳴き声が聞こえてきて、ちょっとだけ癒されました。
あと、キツツキのドラミングらしき音も聞こえてきたような・・・。


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とりあえずマガモがいるのだけは視認できましたが、これでは 300mm ではまず無理な感じ。
じゃあ、600mm でいけるかと言えば、そこまでしてここでカモを撮る必要性もない。
なぜなら、岸辺があまり整備されていない自然に近い状態の上に木々も多く、構図の自由度
がかなり低いからです。


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なので、カモは早々にあきらめて、秋の雰囲気の漂う公園内を散策しつつ、気の向くままに
シャッターを押しました。

このときの機材は、SONY α7 + MC11 + SIGMA 24mm F1.4 DG HSM を MF で。
AFがビシッと速く決まるのもいいかもしれないけれど、じっくりと構図と被写界深度とを追い込む
のも楽しくていいもんです。


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太閤山ランドが火曜定休なのを忘れて、ふいに思いついて行ってみたら入れなかったときの第二案
としてここを覚えておこうっと。






大喜 根塚店


田尻池でカモの写真を撮ったあと、アウトレット小矢部の LEGO clickbrick でも覗いて
ミニフィグ買おうと思いついて一旦は西へとクルマを走らせたものの、めんどくさくなって
途中でUターンして五福のトイザらスへと向かうことにした・・・まではよかったけど、
県道62号線を羽根東で左折するのを忘れてそのまま神通川を越えてしまいました。

こうなってくるともうめんどくさくなってきて、いいかげん腹も減ってきたので近くで何か
食べようと立ち寄ったのが、ここ。

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富山市根塚町4丁目にある、チャーシューメンのお店 『大喜 根塚店』 でございます。

んで、ここからが富山のラーメン業界のややこしい部分。
実は同じ根塚町でも3丁目には 『西町大喜 二口店』 があるみたいんです。行ったことないけど。
そもそも、富山のブラックラーメンで有名な大喜系のお店に入るのすら初めてだしなあ。


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その、”西町大喜” 系は創業者直系のお店ではないと喝破した宣言文が店頭に貼られていました。
ちなみに古いカレンダーの裏に書いてあるのがツボです。


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エントランスには小さなお庭が。
西町大喜創業者の高橋是康氏直系を謳うわりには造りが新しく、観光客が大荷物を携えたまま
でも入店できそうな広さと明るさがありました。(2000年代に入ってから改装したそうです)
駐車場が狭いのが難点ではあるけれど、富山空港から国道41号線をほぼ一本道ですし、
タクシーで富山駅前のホテルにチェックインする前にちょっと寄り道、なんて良いかもしれません。


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さておき、チャーシューメン(1200円)とライス(200円)を注文し、ほどなくして運ばれてきたのが
ライスのみ!

箸もお新香もないよ!

そういえば、高度経済成長期に肉体労働者向けに塩味の濃いラーメンを出すようになった富山の
お店の中でも西町大喜はライスすら出さなかった(お弁当の持ち込み可だったため)って聞いたことが
あったっけ。

現在の西町大喜は創業者から屋号とレシピを買った系列らしいので、現在は分かりませんが、
多くの人が ”富山ブラック” のビジュアルとして認識しているのはその西町大喜のほうですね。


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さてさて、ようやく運ばれてきましたチャーシューメンの・・・大盛り!!
よく行く 『こころ』 なら 1080円なのに、ここは 1200円となかなかに強気ですねえ。

しかも、全然黒くないし塩辛くない!!!

もともと西町大喜からのれん分けをしたとは言え、”西町” と ”根塚” は味が違っていたらしく、
今や” 西町大喜” と名乗るお店も別会社となれば、元祖の味はもはや食べられないということ。

個人的には昨今のブラックラーメンの押しの強さ(ネーミングも塩辛さも含めて)があまり好きで
はなく、この日訪れた根塚大喜のような素朴なラーメンのほうが好きですねぇ。
お値段がちょっと高めですけど、また近くに来ることがあれば子供といっしょに来ても良いと
思いました。





カメラのアクセサリシューを面白くする小ネタ


いつだったかガシャポンで、デジタルカメラのアクセサリシューに取り付けできる”写るンです!”の
ミニチュアが話題になりませんでしたっけ?
かく言うおれも一発やってみて、見事スーパー写ルンですのミニチュアをゲットしたわけですが、
いかんせんフジのカメラをいっこも持っていないため、興奮が冷めるのは早かったです。

なので、そうそうにアクセサリシューに取り付けるステーだけを EOS M2 に付けて端子カバー代わり
とし、カメラのミニチュアのほうはどこかへ うしなかしてしまいました。(註:富山弁で失くすという意味

それがあるときふと見つかってしまい、でもステーのほうのボッチは切り取ってしまっていたため、
二度と二人の体が交わることができなくなりました。←表現がおかしい

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それが理由でもなんでもないんですが、せっかくだからこの端子カバー代わりの透明なステーを
面白くしてやろうと部屋の周囲を見渡し、怪訝そうな顔をする次男から奪い取ったレゴブロックを
瞬着で留めてみたぜ!

これなら、端子カバーの上がいくらでも面白くできるッ!!


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ダイソーで嫁が買ってきた瞬着の硬化時間が意外と長かったので、安定するまでカメラには取り
付けずに一晩放置しました。


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そして、出来た!!!

これさえあれば、アレンジは無限大。ミニフィグ乗っけて飾るのもよし、考えるだけでもワクワク
してきたぞ!!!!


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ネットを見たのが先だったか後だったか忘れましたが、海外の人がレゴのミニフィグにカメラを
持たせて面白い写真を撮ってる
のを見かけたのがツボにはまったので、さっそくパクったマン。

おおう、これはなかなか良い雰囲気やぞ・・・。

ちなみにこのミニフィグを入手するために、他にもいろんなミニフィグや小道具がついてきたんですが、
大昔に買ったシューマッハのミニフィグをその中にあった赤い自転車に乗せてみたら、これもなかなかに
キュート。そういえばバリチェロもあったはずなんだけど、どこへ行ったんやろか。

さておき、ありきたりなアクセサリーに飽きたなら、こういうのも面白いのではないでしょうか。
今回入手できなくて諦めたんですが、インスタグラムのロゴの入ったシャツを来たミニフィグがあるようで、
それが手に入ったらさらに良いアクセントになるんだけどな、と思いました。

それにしてもレゴのミニフィグ、いろんな表情のものがあるのが分かったので、ちょっとコレクションして
みたくなってきそうです。ヤバイよヤバイよ・・・。


田尻池に行ってきた⑨~Szégyen a futás, de hasznos.~


今月に入ってからもう4回目ですか。仕事が休みのたびに、ここ田尻池へと足を運んでいますね。
そういえば今月の休みは前半に集中しているようなので、後半キツイ展開になりそうな予感が
ないでもないですが、まあ何とかなるでしょう。

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今日の目当てはオオカクチョウでもオナガカモでもなく、マガモです。
鮮やかな緑色に輝く雄の頭部は、誰でも見分けがつく分かりやすい特徴ではありますが、
警戒心がやたら強くて至近距離で撮影するのはほとんど無理。

嫁にさえ、気配がないとよく言われるおれでさえも警戒されるほどですから、なかなかのツワモノだぞっ。


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しかし、そこはがんばって気配と足音を消しながらじわりじわりと接近していきます。
これでダメだったらギリースーツでも着るしかないよね。


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そしてさっそく逃げられたわけですが、この綺麗な紫色の翼鏡の美しさがたまんねーべな。


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雌の場合はカルガモとは異なり、嘴全体が黄色なのも見分けるポイント。あと、頭の模様。


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仲良く番で岸から離れて行く・・・。そういえばオシドリってまだ本物を見たことがないんだよね。


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コガモの雄もいました。

なんとなく寝癖がついたように見えるのと、家でママに床屋さんしてもらったような感じの頭が
カワユス。


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若い雄でしょうか、シュッとしたオナガカモ。


IMGP1625

池のいつもの場所、ベンチ近くにやって来ると、コンクリートの打ってある陸側の3分の1が鴨に
占拠されてました。急に動いたりしなければ、ほとんど逃げて行かないくらいに人に慣れてます。


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やっぱ、飼うしかないのかな。


IMGP1605

水を弾いたお腹 (*´Д`)ハァハァ


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よく見ると生々しさ抜群の水掻き (*´Д`)ハァハァ


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この雌は1mくらいの距離まで近づいてくれました。おかげで瞳孔までバッチリ撮れました☆


IMGP1621

相変わらず休日のたびに晴天にフラれてますが、むしろこのくらいの天気の方が写真撮りやすい
かもなあ・・・。

鴨だけに(



追記:SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM の周辺光量落ちがずっと気になっていましたが、
イマイチ原因が掴めていないので、今回はレンズガードを外して撮影してみました。
まあ、変わらんよね。


ミュージアム全3巻/巴亮介


小栗旬主演で映画化された、巴亮介原作の『ミュージアム』。
劇場版のCMで初めてこの作品の存在を知って、ちょっと興味があったので原作漫画を購入。
全3巻完結というのも、個人的にはサクサク読めるんでいいかなと。
(原作者にとっては不本意だったようですが)

『アイアムアヒーロー』なんか、今から原作読もうったって、20巻以上あるしなー。

kaeruotoko

さておき、『ミュージアム』。

タイトルの意味は、快楽殺人者である霧島早苗が作り上げた作品(死体)の数々を表していて、
物語の進行とともに彼は5つの殺人を行いました。
そのどれもがとても凄惨なもので、小さな子供のいる家庭でこの原作本が紙ベースで部屋の棚
に置かれているのはさすがに憚れる内容。こういうときは電子書籍って超便利よね。

とはいえ、高校時代に読んだ岩明均の 『寄生獣』 や、ハリウッド映画の 『セブン』、ほかもろもろ
のおかげでバッチリ免疫のあるおれとしては、ゴア表現に関しては既視感のあるものばかりで、
まるで ”サスペンスホラーにおける被害者の殺し方” あるあるに感じました。

そういうバイアスのかかった目で読んでもこの漫画を面白いと評価できるのは、
純粋な絵のセンスの良さと、ストーリーの巧みな進め方にグッときたからです。

特に、犯人である霧島早苗がなぜああいうコスチュームなのか、またそれを利用して主人公の
沢村の誤射を誘うやり方に膝を打ちましたし、沢村がそれに引っかからなかった理由の伏線も
うまいなと思いました。

内容はともかく、3巻イッキに読めちゃったぜ!

劇場版を観に行く精神力と体力がないので、テレビ視聴になるとは思いますが、映画オリジナルの
改変が、犯人の背景にある殺人動機をうまく補完していそうで、楽しみではあります。


ハッピーセットジュウオウジャー


数日前の朝刊の折込チラシの中に、いつものクーポン券とともにハッピーセットの新しい
おもちゃの写真が載っていて、それを見た嫁と目が合った瞬間 「これはアカンやつや」 と呟いた
にもかかわらず、仕事帰りに小腹が空いたついでにマックに行ってきちゃったわん。

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11月11日からのハッピーセットのおもちゃは男の子はジュウオウジャー、女の子はプリキュアだす。
娘はとうの昔にプリキュアを卒業したので、今回は次男のために男の子用を選択。

ちなみにポテトのMサイズを食べきれないという理由からハッピーセットを買うのであって、
子供のために躍起になっているわけではないんです。
じゃあ、サイドメニューをコーンにすればって話なんですが、マックのポテトって地味に美味いやん?
なのに他に選択肢なんかあるかってことですわ。


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果たして次男はすでに寝入っている様子、まあ22時過ぎだし仕方ないか。
それはともかくそこはおれの布団やっちゅうねん。ていうか、またずっと Youtube 観てたんやな。

最近のマイブームは恐竜で、今朝もミカンの皮をちぎり絵みたいにしてティラノサウルスの
形にしたのが楽しかったらしく、なんだかんだと5個もミカンをたいらげて結局下痢したというね・・・。


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さておき、土日限定特典でしょうか、キラキラのシールももらえました!
またコタツの脚がにぎやかになるな(


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ジュウオウキングのシールを貼る前のプレーンな状態。
来週からはジュウオウワイルドがラインアップされますぜ。キューブゴリラも欲しいから悩むところ。

オマケじゃないホンモノの玩具もいいけれど、あれってけっこうな大きさになるから躊躇うんだよね。
コンプリートしなくてもいいから、何かしらあれば思い出にもなっていいなと思ってるけど、
ただでさえシンケンジャーのシンケンオーがある上に、ニンニンジャーのシュリケンジンもあるから
これ以上は無理っすわ(しかもライオンハオーまであるけどまだ隠している)。

なので、こういうサイズ感のものが我が家にはちょうどいい。
それに次男のお気に入りの恐竜のソフビといっしょに遊びやすい大きさだしね。
(特にFUJIMIのチビマルゴジラとジャストサイズ)


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さて、明日になって開封の儀を執り行っても、シール貼りまで面倒を見る時間がないためと、
おもちゃとしてのクオリティを保つため、お父さんがシール貼っといたからね!

ちなみにキリンバズーカを鼻の穴に突っ込んで面白写真を撮ろうとしたけど、のけぞられて
駄目でした。

きっと明日は、荒れるぜ~!止めてみな!!(それはキョウリュウジャー)



時代の帰還


ついに発売されましたね、『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』。
ほんまもんのファミコンの本体を手のひらサイズにギュッと縮めて、ソフトの交換はできない
ものの、30タイトルのゲームが内蔵されているというもの。
ゲーセンのプライズなんかでもこういのがあったかと思いますが、本家が発売したことに
大変な驚きがありました。

周りの友人たちはこぞって買い求めては到着日に開封しないプレイを堪能中ということで、
おれはといえば、少し思うところがあって静観しているところです。
(ここまで書いて保存して続きを書くまでの間に、続々と開梱レビューが上がっているのは
内緒)

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手元に当時モノ(実際に購入したのは90年代に入ってからのはずだけど、筐体の刻印は1983年)
があるから、というのも多少あるかもしれない。もう、動かないかもしれないけど(ぉ


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とか思いながらも、興味本位でつなげてみたら、こいつ動くぞ・・・!

実に1年半以上ぶりに通電したけど、まだちゃんと動くじゃないの。任天堂、おそろしい子・・・。
これなら、クラシックミニに内蔵されている30タイトルぜんぶをリアルカセットで揃えてもいいかな。

ちなみに、今回試しにプレイしたのはファイナル・ファンタジーのI・II(ニューファミコン発売と同時に
リリースされたもので、スクウェア最後のファミコンソフト)。
意外にも週末に帰省している長男がグイグイ食いついてきました。

そういえば、こいつをゲーム好きに育てたのはおれだった。

ただ、パーティー編成を誤って残念なことになったので速攻で終了(苦笑
序盤で苦戦するなんてセンスないのな。


DSC02713

んで、テレビの入力切替ボタンを押して、ダウンロード中だったファイナル・ファンタジーの最新作、
『ファイナルファンタジーXV』 の体験版をプレイ。チュートリアルがクソ長いことをなんとなく聞いて
いたので、パスしていきなり車押しからスタート。

30分ほど(長男が)プレイした感じからすると、これ久しぶりに楽しいファイファンになりそうな予感!
チャラい登場人物の外観が鼻につくけど、ユルい会話のテンポもそれほど悪くないし、
クルマにダメージ表現があるのも面白い。

何より、フィールド上でのキャラクターの操作感が滑らかでいいですねー。
おれ、これまでのあの独特な ”硬さ” がすごい嫌で避けてたりもするんですよね。


さて、こうしてファミコンで遊んだ直後にPS4の最新作をプレイというのは自分がいつの時代に生き
ているのか分からなくなりますね(笑。

MGSV:TPP にもそろそろ飽きてきたし、FFXV買っちゃおうかな。


田尻池に行ってきた⑧~オオハクチョウが飛来した日~


朝起きて、思ったほど天気が悪くなかったので、実家への届け物を済ませて行きつけのラーメン
屋で食事をしたあと、いつもの田尻池にやって来ました。

SDIM0231
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

さすがにこう頻繁に訪れると、何かしら変化の欲しくなるところ。
さてさて、どう撮りましょうかね。


SDIM0235
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

キンクロハジロの雄

この日は前回訪れたときよりもさらに鳥たちとの距離が近く、SIGMA の 50-100mm F1.8 DC HSM
でちょうどいいくらい。

水の透明度も上がってきたかな?


SDIM0234
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

ホシハジロの雄


SDIM0246
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

オナガカモの雄

瞳におれの姿が写り込んでる・・・!(*´Д`)ハァハァ


SDIM0252
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

オナガカモの雌

瞳におれの(ry


SDIM0239
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

しかし、いいですねこの距離感。けして懐いているわけではなく、一定の距離さえ保てば
好きに振る舞ってていいというこの空間。

来る前にコンビニで買ってきた缶コーヒーで暖を取りつつ、居合わせた方と世間話をしながら、
そろそろ飛来してきてもおかしくないオオハクチョウをなんとなく待っていました。
(名刺もらって、あとでGANREFに投稿したという作品群を見せていただいたけど、おれにとっては
野鳥や昆虫撮影の師匠と呼ばせてもらいたいくらいの人だった。あとでメールしとこう・・・)



SDIM0256
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

と、そこへ嘘みたいにオオハクチョウの番が降りて来るというミラクルが・・・!
あまりにも突然だったので、着水するところを撮れなかった(苦笑

でも、大きく羽ばたくその姿をしっかりと目に焼き付けましたよ!!


SDIM0257
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

いやあ、シベリアからの長旅おつかれさん、ゆっくりしていってね!!!


IMGP1520
[ PENTAX K-3II / SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM ]

まだたった二羽だけど、それだけで池の雰囲気が一変するくらいの存在感!
そのうち飛んでくるだろう、とぼんやりと考えていたものが急に目の前に現れると
実際にどうしていいのか分からなくなりますね。

なんだろう、あれだけ好きだった鴨のことがだんだんどうでもよくなっていくような・・・(ぉ


SDIM0264
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

これまでずっと見てきた鴨たちと比べてもこの大きさは、なかなかのインパクト。
しかも美しい白い羽。


IMGP1530
[ PENTAX K-3II / SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM ]

だんだんと慣れてきたのか、オオハクチョウのほうから少しずつ近づいてきました。
大丈夫だよー、おじさんはただの空気だよー、何も悪いことしないよー

オナガカモのオスが遠慮気味にそばを通るのが可愛い・・・。


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[ PENTAX K-3II / SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM ]

キンクロハジロのメスと。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

これまで穏やかだった池の雰囲気も、大きなのが来るだけでてんで大騒ぎさ!


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[ PENTAX K-3II / SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM ]

しかし、さすがに雌雄の区別はつきませぬ。早々に諦めて、ただ無心にシャッターを切るのみ。
さてこれを被写体にどうやって作品と呼べるものへ昇華させればいいのか、いや、できるのか?


IMGP1563
[ PENTAX K-3II / SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM ]

頭が良くないのに、つい物事を難しく考えようとする悪い癖が出てきたので、セグロセキレイで
一度リセットすることに。かわいいよ、セグロセキレイ。


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[ PENTAX K-3II / SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM ]

それにしても美しい羽だなあ、そういえば今年の1月から2月には、羽を広げる姿を撮りたくて
何回も通ったっけ。


IMGP1536
[ PENTAX K-3II / SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM ]

という想いにふけっているそばから急に鳴き声をあげ、羽ばたきだすオオハクチョウのお二人。
・・・おまえら、おれの心が読めるのか?


IMGP1541
[ PENTAX K-3II / SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM ]

と思ったら、後続の二羽が到着したので、お迎えに行きたかったようです。
それにしても、周りの鴨たちにとっては体がデカイぶんきっと大迷惑(苦笑


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[ PENTAX K-3II / SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM ]

でも、迎えに行ったはずが逃げられてたり。
何やってんだ、まったく(笑


IMGP1580
[ PENTAX K-3II / SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM ]

正味2時間ほどの滞在でしたが、日頃の行いのわりにとても価値のある瞬間に出会えました。
これから夕方にかけて新聞社の取材とか来ちゃうんでしょうかね、おれは帰るけど。
これまではいつも一人で写真撮ってたけど、だんだん人が増えてくるんだろうな。


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[ PENTAX K-3II / SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM ]

帰りしな、実は富山ではあまり見かけないマガモをついに見つけました。
こんな池でも特に警戒心が強いのか、近寄ってもくれないのでこの距離が精いっぱい。
でも、いることが分かったから良かった。


雑記:この日はやたらと人に声をかけられる日だった。撮影地で出会った人のほか、
コンビニで買い物をしているおれの姿を見て、後を追って池までやって来た世話係の人に、
「今日あたり来るかもしれんから、時間あるがやったら待ってみられ」と言われたりとか、
だんだんと自分がこの池に馴染んできたみたいで面白かった。

きっと次の休みもここへ来るだろう。定点観測はときに奇跡的な瞬間を見せてくれる。

冬休みになったら、子供たちを連れて来なきゃ。



SIGMA Short Film "blur"


一眼レフ用交換レンズメーカーの SIGMA が、突如として映画撮影用レンズを発表したのは
記憶に新しいと思います。
そして今回は、そのレンズを使って撮影された15分のショート・ムービーを公開。

「すべての写真、すべての人生は素晴らしい」という思いを込めて制作された作品のタイトルは、
”blur”―



作品中、主人公サムの父親であるアンドリューが手にしているのは Kodak Retina IIa というカメラ。
使っているレンズは銘鈑が読めないので分かりませんが、あの寄り方だと 35mm だと思います。
まあ、アンドリューは亡くなるまでに山ほどピンボケ写真を量産していましたから、意外と 50mm
だったりするかもしれません。

このカメラは今でも eBay に数多く出品されています。


1986 Komfort T Class 5th Wheel RV Trailer

1986 Komfort T Class 5th Wheel RV Trailer - liveauctionworld.com

そして、ワイアット親子が生活しているトレイラー・ハウスは、Komfort・・・って製造メーカー名って
認識でいいんですかね? 写真は1986年式モデルですが、作品に登場するのは1984年式だと
思われます。(床部分の小窓の形状が異なる)

ドアの枚数等バリエーションもあるようですが、探しきれないので諦めました。

こちらも、程度はともかくとして中古車が数多く出回っていますし、ハリウッド映画ではわりとよく
見かける気がします。


■RANDY GAMBILL
randy-gambill-pictures

ハゲ散らかした冴えない父親役を好演していたのは、ランディ・ガンビルというアメリカのTV俳優。
活動期間は2006年から現在、出演作品は3本ということで、外見だけじゃなくキャリアも冴えない
感じですが、この動画が目に止まって活躍の場が増えるといいですね。


■Robert M. O'Brien - Zero Tolerance - ARI


サムは父親を亡くしたあと、彼の遺品の未現像のフィルムを現像し、これまでアンドリューがカメラを
通して見てきた愛情あふれる世界と、永遠に若くて美しい姿を残した母親を見つけます。
彼の左腕に刻まれた二本のタトゥーにギャップを感じるほどに清潔な身なりが、いちどは不良になった
サムも更生し、これから家族とともに人生を歩んでいくこれからの姿が見えてきます。

そんなサムの中の人は ロバート・マイケル・オブライエン。
2016年6月に公開された動画を見つけましたが、”Zero Tolerance” って容赦しないって意味だっけ?
おいおい、しっかりしろよ、サム。


さて、作品の舞台はロサンゼルス郊外。プロローグではヴァン・ナイズで聞いた話とされるこの物語。
ヴァン・ナイズといえばプライベート機やチャーター機などが発着するセレブ御用達の空港がある
ことで有名ですし、その地名と同じ名前で徳島空港そばでカメラ用バッグの製造をしている会社を
知っていることから、オープニングからちょっとワクワクしていました。

が、いざ観始めてみると、アメリカの抱える貧困問題が頭をよぎってきて、昼間から仕事もせずに
ブラブラしているものの、身なりはそれほどみすぼらしくもなく、かつて教養のある生活をしていた
ことが窺えるアンドリューの振る舞いから、なんらかの事情で仕事を失くし、妻を亡くし、
男手ひとつでサムを育ててきた一人のアメリカ人中年男性のリアルな姿が見えてきました。

アメリカ 格差社会の底辺で~ワーキングプアの現実~ - without a trace

トレーラー・ハウスは決してオシャレなものじゃない。家を買えない低所得者が仕方なく借りるか
買ったりして住処にしているだけなんだ。
古びたレチナは生活がまだまともだったころの名残、フィルムを現像しなかったのは、金がなくて
”できなかったから”。それでも撮り続けていたのは、自分が見て素晴らしいと思ったものを
少しでも天国の妻―マリアン―に届けたかったから・・・。

そんな人生が、はたして素晴らしいといえるのか?


そう考えてしまったおれは、泣けないな・・・。


村上龍/空港にて


月刊新潮の12月号の特集に手塚治虫の遺した未発表画稿が掲載されたということで、
非常な売れ行きで買えなかったと遠方の友人のために、人口の少ない地方の利点を生かして
近所や仕事の帰り道の書店に立ち寄っては、売り切れに慄く日々を過ごしているむっちーです。

まあ、たとえ売ってなくてもいくらでも入手手段はあるだろうし、むしろこうしてスタンプラリーの
ように本屋巡りをするのも良い気分転換になるぞというスタンスで店内を歩きながら、
ふと先日再販になっていることに気づかず電子書籍で買い直した村上春樹の「TVピープル」
のことを思い出し、文庫本の棚へ行ったついでに衝動買いしたのがこの2冊。

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村上龍 著の、『空港にて』 と 『コインロッカー・ベイビーズ(新装版)』 でございます。
前者は完全にタイトル買い(っていう言葉あるのかな)、後者は『TVピープル』よりも前に読んだ
のをン十年ぶりに買い直し。

なぜだろう、最近は確実にやたら活字に飢えてきている・・・。


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んで、『空港にて』 はまったくの初見なので、手に取ったときはまだ読もうかどうか迷っていましたが、
目次を見て速攻でレジに持って行きました。
村上龍という作家の持つイメージと、各編のタイトルが醸し出す雰囲気に自然と期待が膨らんで
来たからです。この人の描く都会の雑多な様相がとても薄汚くて面白いからです。


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そして、読了から少なくとも四半世紀経った今もなお、記憶から消えない長編のこの活字の密度。
もったいぶった文体のわりに平仮名と間(ま)の多い村上春樹の作品と比べて、
魔宮の伝説に出てくる円い巨石のように押し寄せてくる感じがまた良いんだな、これが。

まだ読み終えていない村田沙耶香の『終末世界』に感じられたような、性的なことを描きながらも
肉体感覚がまったくない奇妙な違和感とは真逆の、ぎらぎらした性描写のぶっこみ方はむしろ清々
していて嫌いじゃない。

これからの時期、外出も億劫になるような天候になっていくので、野鳥撮影の合間に読みながら
年を越そうかと思っています。





足洗潟公園に行ってきた


休日のたびに天候が良くないので、いろいろと計画していることがなかなか実行に移せませんが、
その前にずいぶん疲れが溜まっちゃってるなあと感じて朝を迎えたので、
今回はあまり遠出をせずに、射水市は足洗潟公園に行ってみることにしました。

ここ、海王丸パークからの帰りに目の前を通ることがあったけど、中に入るのは初めて。

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[ PENTAX K-3II / SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM ]

キホンはまたいつもの鴨目当てなわけですが、こうしてカメさんの生態も観察できるとなれば、
俄然やる気が違ってきますね。

動物のたくさんいる公園って大好きー


IMGP1505
[ PENTAX K-3II / SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM ]

とはいえ、アカミミガメは外来種なので、繁殖はあまり喜ばしくはないんですが。


SDIM0225
[ PENTAX K-3II / SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM ]

この公園の鴨たちは、やたら警戒心が強くて気配を感じるとすぐに離れて行っちゃいます。
300mm の望遠ではすでに手に負えない感じ。
ただ、池全周はそれほど広くもなく、ショートカットできる中之島もあるため、
のんびりと散歩しながら、鴨たちのいる場所へと移動しては逃げられを繰り返しました(苦笑


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[ PENTAX K-3II / SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM ]

カルガモ多め。あと、成鳥になりつつあるような小さなカルガモもたくさんいましたね。


IMGP1494
[ PENTAX K-3II / SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM ]

鴨じゃないけど、オオバン(ツル目クイナ科)


SDIM0201
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

頭の模様や嘴の色、そして翼鏡の色を見ればカルガモでもなければオナガカモでもないのが
分かると思いますが(知らねえよ)、シマアジ(学名:Anas querquedula)の雌。


SDIM0226_2
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

んで、これまた視線を感じたいなや、すぐさま飛び立つので写真を撮るのがほんと大変。
最後の方は意地になって飛翔状態を撮ることに挑戦していました(ぉ
鳥だけにトリミング済みです。


SDIM0229_2
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

これはカルガモの雄。青い翼鏡と、胴体に近いほうの風切り羽が白いのが見分けるポイント。


IMGP1507
[ PENTAX K-3II / SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM ]

本当はこんな構図でバシッと撮りたかったんだけどねー(トリミングなし)。早過ぎてフォーカスが
間に合わない(汗

もはや手持ちの機材と選んでいる被写体がちぐはぐになってきている気が。


IMGP1477
[ PENTAX K-3II / SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM ]

コガモ(学名:Anas crecca)・・・なんだけど、なんか頭の模様が汚いなーと思ったら、エクリプス
から生殖羽へと生え換わる途中の雄でした。賢者モード終了、みたいな。


IMGP1500
[ PENTAX K-3II / SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM ]

こちらは完全に生え換わった雄。あちこちの公園の池でよく見かける姿ですよね。
でも、目つぶられた(



というわけで、水辺の野鳥はここまでにして、次は公園内をじっくり散策します。
実はポケスポットにもなっているせいか、無駄に怪しい人が多いのが気にかかる・・・。

IMGP1490
[ PENTAX K-3II / SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM ]

IMGP1491
[ PENTAX K-3II / SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM ]

IMGP1492
[ PENTAX K-3II / SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM ]

頭上のわりとすぐ近くにいたシジュウカラ。


SDIM0202
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

地名の由来。

鎌倉幕府のころで将軍は源実朝、執権は北条義時。後鳥羽上皇が院政を敷いてた時代すか、
けっこう遡るんですね・・・。


SDIM0198
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

地元の小学生たちですかね、公園の木が鳥たちのマンションのようになっていました。


SDIM0207
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

見つめ合うふたり。


SDIM0203
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

ブランコの支柱がピエロになっているんですが、なかなか面白いなと思いました。
今年はもう、休日が子供たちと同じになる日はないだろうから、春になったらいっしょに来ようっと。


SDIM0222
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

遊具のレベルとしては、岩瀬スポーツ公園のそれを凌駕していると思う。
園内も広いし、これならお弁当やおやつを持ってきて一日中遊べそうな気がするなあ~。
(民家が写り込むことに配慮した構図なので説得力がなくてスミマセン)


SDIM0212
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

秋ももう終わりが近づき、今週は雪が降るらしい。


SDIM0200
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

SDIM0194
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]


富山の秋は短く、冬は長い。
鉛色の空が背中にのしかかる日々を耐え忍んでも、春は雨が多く、夏は死ぬほど暑いんだよな。

今年はついにコスモスを撮りに行けなかった。



TVピープル/村上春樹


自分がまだ若かった頃に読んだことがあって、ふと思い出して読みたくなったけれど廃版に
なっていたため、いつか上京したときに古本屋で探そうかと思っていました。
それでなくても東京の古本屋って面白そうだしね。

そんな村上春樹の短編集、『TVピープル』 が電子書籍化されました。
このほかにも、何作品かまとめてどっちゃりとリリースされましたが、とりあえずは文藝春秋
からリリースされている 『パン屋再襲撃』 と 『レキシントンの幽霊』 も一緒に購入。

ありがとう、センテンススプリング!(


TV_People

さて、単行本でのリリースは1990年とのことですが、おれが読んだのは文庫本だったので、
もうちょっと後になって読んだのかもしれません。
この作品と前後して、『ノルウェイの森』 も読んだっけなあ、あと村上つながりで 『コインロッカー・
ベイビーズ』 も・・・。あっちの村上は今何してるんだっけ?

いずれにせよ、いちばん感性のアンテナがビンビンに立ってたころに吸収したものであり、
こういうのを読んでたから、今でもいろいろとこじらせてるのかもと思ったり。

ひいき目なのか、今読んでもふつうに文章が脳内でビジュアライズされて、まるで体が必要と
してたのではと思うくらいに全エピソードを読み切るまで時間がかからなかった。
その勢いで 『レキシントンの幽霊』 も初めて読んだけど、彼独特の寓話のような世界観が存分に
発揮されていて面白かったね!

オチというオチがないといえばない、あるといえばあるのが真骨頂の作家だと思うので、
読後のなんとも言えない浮遊感が心地良い短編集でございました。
それに比べて 『女のいない男たち』 は、同じような路線のようでも説明過多でつまんなかったん
だよね。人は老年に差し掛かるとしつこくなるのかな、とちょっとだけ思いました。

いつまでもノーベル文学賞を獲れないというネタで毎年注目されているということを
いったんは忘れて手に取ってみてはいかがでしょうか。



田尻池に行ってきた⑦


手の届く範囲、足の延ばせる範囲での写真撮影もまた良し、引き出しが多ければ多いほど、
気分の方向がどちらに向いてもきっと何かにたどり着けます。
遠征もいいけれど、しばらくは地元に根を下ろして文字通り地に足の着いた写真を撮りたいと
思っています。

というわけで、白鳥城址においては期待していたほどの野鳥成分を摂取できなかったため、
田尻池アゲイン。

今日のテーマは、「ぼくのだいすきなカメラで、ぼくのだいすきなカモたちのしゃしんをとったら」
・・・です。なので、 sd Quattro と 50-100mm F1.8 DC HSM | Art のまさに一本勝負。

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

さて、最近ハマっている鴨の観察ですが、ここ田尻池で多く見られるオナガカモもまた、来るごとに
その様子が違うのでとても面白いです。

特にこの日出会ったこの一羽の雄は、冬羽への換羽の途中でしょうか、風切り羽根が極端に短い子
でした。つまり、飛ぶことができないので外敵に襲われると真っ先に食われちゃう危険が危ない状態。


SDIM0191
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

そうそう、おれが今まで風切り羽根と思い込んでいた鴨類に見られる特徴的な色の着いた羽根は、
「翼鏡」(よくきょう)と呼ばれる部分でした。
んで、この雄はふだんは風きり羽根で隠れている緑色の翼鏡が丸見えなほどに大事な羽根がない。


SDIM0185
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

そのおかげで個体の判別がしやすく、ずっとこの雄ばかり眺めていました。


SDIM0186
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

でもなんだろう、やっぱり弱り目に祟り目というか、群れの中ではちょっと苛められてる感があって、
池で泳げば仲間に追い立てられてる場面をよく目にしました。

なので、2枚目の写真のように一羽で佇んでいることが多かったかなー。


SDIM0174
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

繁殖期を終えた”エクリプス” いわゆる賢者モードの雄。奥にいる雌と羽根の色が近くなっていますね。
嘴の側面に雄特有の模様があるので、余裕で見分けが付くようになりました。


SDIM0173
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

これはさっきのよりさらに賢者の域に達したエクリプスの雄。きっともう朝勃ちすらしないだろうし、
橋本マナミのノーバン始球式という文言を目にしても何の反応もなく、完全スルーだと思います。


SDIM0155
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

もう、ここまで来ると雄なのか雌なのか判別が難しくなってきました。
完全に雌の羽根の色なんだけれども、頭の形や嘴が真っ黒ではないのでおそらく雄でしょう。
ここまで来れば賢者レベルも相当高く(以下略

結局、この日は雌の写真も撮ったつもりでいながら、雄ばっかり撮ってたことに(苦笑



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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

キンクロハジロ・・・の、雄。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

ホシハジロ・・・の、雄。


SDIM0175
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

なんか悔しいので、キンクロハジロの雌の写真も載せておきます。(体の側面が黒い)


さて、この田尻池はわりと来やすいし、白鳥の訪れるこれからの時期と来年まで、コンスタントに通う
ことになりそうです。
たった数日置いて訪れただけでもこうした変化があるなら、撮りがいがあるしね。



白鳥城址再訪


久しぶりに天気が良かったので、前回来たときに雨に降られて(それはそれで楽しかったけど)
思うように歩けなかった白鳥城址に再び足を運びました。

平日なので No Kids, No Wife. で楽勝な気分。右足さんよろしくね、左足さんがんばろうね!

SDIM0137
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

さてさて、山道に足を踏み出す前から目を惹いた、この空中に浮かぶ木の葉。
この手品のトリックは・・・。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

ジョロウグモさんの仕業でした(爆

けっして等倍で見ちゃいけない感じの生々しい形態には、なぜか魅かれるものがあるんですよね。
それ自体がすでにマジックなのかも・・・。


SDIM0150
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

SDIM0148
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

さておき、この白鳥城址は歴史的にもかなり古い遺構ではありますが、規模的には大きくはない
地味な場所ですね。

お城の遺構らしきものはほとんど原形が見受けられず、だからこそこうして木々や動植物を撮る
しかない哀しさもあったりしつつ・・・。

ここより西側に下りたあたりに、富山湾を一望できるスポットがあるのを見つけたので、また訪れる
ときには風景写真でも撮ろうかと思いましたが、この西側こそが白鳥城の弱点でもあったことを知り、
こんな田舎の山城にもいろんな謂れがあるんだなあと感慨しきり。


IMGP1433
[ PENTAX K-3II / SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM ]

んで、ここ白鳥城址は野鳥の観察スポットでもあるので、写真も楽に撮れるかなと思ったら、
これがなかなか難しくてですね、望遠レンズの届く範囲にもなかなかその姿を見せてくれません。

そんな中で、なんとか撮れたシジュウカラさん。


IMGP1439
[ PENTAX K-3II / SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM ]

それと、ヒヨドリさん。

いやあ、自然相手にはなかなか思い通りにはいきませんねえ。だが、そこがいい。
晴れの一日も少ないけれど、それはそれ。
出会った日に感謝しつつ、一日を過ごしましょうか・・・。


それにしても、今日は野鳥成分が不完全燃焼だな。



つづく



走っているとやま絵巻を撮ってみた


久しぶりに青空の広がる富山県内、さて今日はどこへ何を撮りに行こう?と朝からソワソワして
いましたが、まずは小学校がらみの用事を終わらせ、ちょうどその時間帯に近所を通過する
あいの風とやま鉄道の”とやま絵巻”(530M運用)を撮ろうかと。

「とやま絵巻」運行スケジュール(11月4日) - PDFファイルが開きます

何気にこの車両の運用は朝早くか、夕方の通勤ラッシュ~夜というパターンが多く、
仕事が休みの日だと逆になかなか撮影できるタイミングが合わないんですよね。

今日みたいに、午前8時20分に富山駅に到着する泊駅発の便を撮ろうとすれば、
次男を保育所へ連れて行く準備でバタバタしているので、できそうでできなかったんです。

IMGP1393

それが、今日は娘の通う小学校の用事があったおかげで、帰宅前にしれっと撮影ポイントに寄り道
できたという。

富山機関区貨車検修庫の建屋から線路を挟んで西側にある公園、ここに来るのも久しぶりだなあ。
何せ休日のたびに悪天候だし、次男もずっと風邪っぴきだったし。


IMGP1391

午前8時過ぎのこの時間帯には、富山機関区側から電気機関車が単機でやってきては、
ちょっとの間停まっているのをよく見かけます。
まあ、機関車撮りたかったら富山機関区まで行けばいいんですが、以前下見をしたところ、
車両の観察はできるけど、良い写真が撮れるかは微妙なトコロだったので諦めました。
また、機関車の時刻表をいちど買ったことがありますが、見方が分からなくて活用できず(苦笑
今でも行き当たりばったりで撮れたら撮る、みたいな付き合い方しかできていません。

さて、写真は EF510-510。かつてカシオペアや北斗星を牽引していた機関車でした。
今は富山で余生を過ごしています。


IMGP1402

今日はちょっと楽をしようと、AFモードをオートにして、珍しく連射機能を使って撮ってみたんですが、
お尻が切れてるわ、ピントをススキ(イネ目イネ科ススキ属/学名:Miscanthus sinensis)に持って
かれてるわで、気持ちよく失敗していました(棒

K-3II が悪いわけではないけど、やっぱりAFモードはスポットもしくはセレクトにしておけばよかったし、
連射に頼らず、被写体の速度からタイミングを掴みつつシャッターを切ってたほうが、失敗しても悔いは
残らないんだよなあ。

ここはやっぱり、α6500 みたいなカメラがあれば幸せになれるんでしょうかね。
ていうか、7D持って来れば良かったんだな、きっと。




VAIO スペシャル動画まとめ


映画 『シン・ゴジラ』 で尾頭ヒロミ環境省自然環境局野生生物課長補佐役を演じ、強烈な印象を
残した市川実日子氏をCMキャラクターに起用した、VAIOの新CMが立て続けに公開されました。

これらの動画が公開されたとき、ちょうど空港で飛行機撮ったりしながら、飛ばないヘリの動向を
探っていたた
めにじっくり見ることができず、一体何本のCM動画をぶちまけたのか分かりませんでした。

そこで、VAIOが課長補佐人気に見事に乗っかったようなCM動画をまとめてみることに。
まとめてみるも何も3本しかなかったわけですが、これでいつでも課長補佐に会えるね・・・。
ああ、おれも市川実日子に乗っかりたい(


■VAIO 静寂キーボード篇


■VAIO|圧倒的なタフネス篇


■VAIO|どこでも“最適” オンライン篇


そういえば、空港に取材に来てた地元テレビ局のディレクターが携えていたPCはVAIOだったな。



富山きときと空港に行ってきた


今日は、ちょっと気になる出来事があったので、朝から富山きときと空港にやって来ました。

IMGP1346

この日の天候は、曇りのち雨。現地滞在時間の2時間半の間はそこそこ安定していましたが、
それでも陽が差したり曇ったりを繰り返すので、撮影には苦労させられましたね。


IMGP1359

さて、目的はズバリ、これ。

10月31日の午後1時半ごろに、富山空港に緊急着陸したという米軍横田基地所属の輸送用ヘリ、
「UH-1N」 が、明けて11月1日の午前には飛ぶ、との情報を得たので。

燃料制御装置の不具合で 米軍ヘリが富山空港に着陸 - チューリップテレビ


IMGP1348

小松でもないのに、軍用機がこんな田舎の民間空港に飛んでくるなんて、とんでもない事案!
いや、飛べないと判断したから来たのであって、今は飛んでない(何

乗組員の3人は無事とのことでしたが、機体をほったらかしてどこに行っているのやら。
現地にいた詳しい人からは、当該機のドアがロックされているとのこと。

軍用機にはまだ疎いので、こういう場面で聞かせてもらえる情報はありがたいっす。

しかし、気になったのは、このヘリはどこから来たのか、そしてどこへ行こうとしていたのか、
ということに尽きますね。
時期的には京都の経ケ岬通信所に設置されたXバンドレーダーの運用が始まったので、
そこ絡みなかあと想像してみたり。

(註:日米共同統合演習のために小松空港へ向かうところだったようです。
また、部品の補給はまさかの陸路、横田から・・・。
1日の午後2時ごろには到着していたようなので、早朝に出発して走ってきたのね。

もう1機降ろさせてくれって、言いにくかったのかな。(11月2日追記)


IMGP1377

結局、おれが滞在していた時間帯には何の動きもみられませんでした。
暇だったので野鳥撮ってた(ぉ


IMGP1328

そうそう、空港の展望台に着いたタイミングで、定期便が飛ぶ様子を見ることができました。
東北フラワージェット塗装の、B737-881JA85AN)でございます。
ちなみにこの便には友人が乗っていたことを後から知りました。窓から展望台で写真撮ってる
人が見えたって言ってたw


IMGP1334

飛び立つ東北フラワージェットと米軍のUH-1N。ゆうちゃん、バイバーイ!


IMGP1353

さて、米軍ヘリ周辺に動きはないとはいえ、ときおり警備員が一人で巡回していたり、


IMGP1379

付近を警察車両と思しき車が通っていたり(よく見ると助手席の人が爆笑している)、物々しい
雰囲気を感じなくもない中、正午まで現地に滞在しました。


IMGP1350

相変わらず暇なので、展望デッキ内で写真撮って過ごしました。
なんか腹減ってきた・・・。


IMGP1339

地元テレビ局の人も手持ちぶたさん( ´(00)`)


IMGP1364

そうこうしていると、羽田からの定期便NH315がやって来ました。この便は、後で新千歳行きの
NH1181になりました。
それにしても、高速道路の真上を文字通り低空で飛ぶ様子はいつ見てもドキドキしますなあ。


IMGP1365

この間も、UH-1N は絶賛放置プレイ中。


IMGP1366

航空機がエンジンブレーキかけてるところ、見るの大好き。


IMGP1373

2016年3月31日に受領したばかりの B737-800(JA86AN)。全日空では45機めの機材。


IMGP1374

搭乗客とは別に、地上から機内に入る一団がいたので何事かと思ったら、掃除の係の人のよう
でした。でも、何10mか先には米軍機が停まってんねんけども。


IMGP1368

ANA機と入れ違いに飛び立つ朝日航洋のヘリ(JA9690)、Aerospatiale AS332L Super Puma。
だいぶん前からローター回してました。


IMGP1341

しかしまあ、平和といえば平和だけれど、だんだん寒くなってきた・・・。
このぶんだと、米軍のヘリは飛ばなさそうな気がしてきた。交換用の部品が何らかの機材で届く
気配もないし・・・。


IMGP1381

そして、本格的に雨が降ってきたので、撤収を決めました。
現地に残してきた特派員の人(同じ会社の別部署の人と偶然居合わせた)からのツイートを
チェックしながら今日は過ごそうと思います。


11月3日追記:横田基地所属UH-1の富山空港への予防着陸について - 昭島市

今回の出来事に関して、当該機の所属する横田基地がある福生市の隣りの昭島市が、公式
ページ上において北関東防衛局からの情報提供の内容を載せています。
これを以てほぼ情報提供はなされたと思っていいかと。

あとは、富山空港側が当初緊急着陸を断った理由だけが気になるところですね・・・。


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