田尻池に行ってきた⑥


身体が鴨を欲して火照ってきたので、今年の2月末より9ヶ月ぶりに田尻池にやって来ました。

IMGP1246

ハクチョウの飛来地として有名な田尻池ではありますが、時期的にハクチョウさんたちはまだいない
感じです。ちょうどシベリアを出発したところか、今飛んでる最中かもしれませんね。


IMGP1294

さて、自分にしては一日でたくさんの写真を撮ったので、載せるときの選定に大いに迷うところでは
ありますが、まずはずっと池の中央にいて、よく見えなかったホシハジロ(学名:Aythya ferina)の雄。
紅い目と赤茶色の頭が見分けるポイントです。


IMGP1250

陸側に近いところに集まっていたのは、オナガカモ(学名:Anas acuta)。奥の黒っぽい羽根が雄で、
手前側の茶色い羽が雌。

ときおり場所取りで喧嘩するのが面白かったです。


IMGP1257

カモのどこが好き?って訊かれたら、こういう感じのこちらを見ていないようで実は警戒している
奥ゆかしいところ。


IMGP1309

んで、この日気付いたのは、まだ完全に羽が生え換わっていない若い雄がいたこと。

(註: 繁殖期を終え、羽が雌と同じ模様に生え代わるエクリプス期の個体かもしれません


IMGP1269

成鳥ならばはっきりと分かる頭部の模様も、この雄はまだ幼さを残しています。
これが若さか・・・。

(註: 繁殖期を終え、羽が雌と同じ模様に生え代わるエクリプス期の個体かもしれません


IMGP1303

小一時間ほど滞在したでしょうか、その間にもしきりに羽根の掃除をするオナガカモたちの様子は、
本当に見ていて飽きませんでした。


IMGP1301

このつやっつやの嘴なんか、ずっと眺めていたいくらいだわ・・・。


IMGP1272

号泣県議かと思いましたが、頭が痒かったみたいです。

水辺に暮らしながら着水はしないウミネコとは違って、ちゃんと水掻きがある足がまたイイ!


IMGP1304

それにしても、時折りチラ見せする風切り羽根 (*´Д`)ハァハァ

カルガモの風切り羽根は美しい青色だけれど、オナガは緑色なのよね。


IMGP1280

ちょっと文章が変態っぽくなってきたので、気持ちを落ち着かせるためにハクセキレイを少々・・・。
背中がもう冬羽に生え換わっていました。


IMGP1279

こちらはセグロセキレイ(学名:Motacilla grandis)。


IMGP1290

今日はあまり多くの種類は見られないかなーと思ったら、じわじわと集まって来たキンクロハジロ。
真ん中の脇腹の白いが雄で、茶色い二羽が雌。


IMGP1317

雄だけが頻繁に水に潜っては小さな貝を食べてる様子。羽根がちゃんと水を弾いているのが素敵。


IMGP1292

と、そこへ急に羽根を広げるオナガカモの雄。

うぉう、びっくりしたぁ~(汗


IMGP1312

分かったよ、ヤキモチ妬くなよ~(


IMGP1313

ともあれ、雨が本格的に降り出す前の短時間でしたが、久しぶりに鴨をじっくり味わうことができました。
ロケーション的に SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM だと心許ないこともなくはなかったですが、
重いレンズだとカモたちの仕草ひとつひとつに対応できないこともあるので、やっぱり手放せませんね。
さすが便利ズーム。

でも、ほとんどを望遠端で撮っていたのは事実なので、150-600mm くらいのは一本あったほうが良いよね、
きっと幸せになれるよね?(ぉ



田尻池に行ってきた

田尻池に行ってきた②

田尻池に行ってきた③

田尻池に行ってきた④

田尻池に行ってきた⑤


スポンサーサイト

WALKMAN NW-A35


買い増した。・・・じゃなくって、買いました。

DSC02682

左は二年前に買って、そこそこ使ってきた NW-A16(シルバー/32GB)。クリアケースに入れていた
ので小傷程度の使用感。主に車の中でのBGM担当を担っていました。

右は今年の新モデル、NW-A35(ライムイエロー/16GB)っす。NW-A16 では付属のイヤフォンは
使わなかったためと、ヘッドフォンは愛用しているものがすでにあるため、本体のみを購入。
この辺のラインアップの発表がすっきりまとめられていなくて、買うときに軽く混乱しました。


DSC02680

ふだん、こういうガジェットの類のカラーを選ぶときは、地味目の色を選ぶ習性があるんですが、
今回は気分転換と、内覧会で見たときの質感の印象からライムグリーンを選択。
昔持ってたガラケーもこういう色のを使ってたので、懐かしくも思いながら気に入っています。

と、悦に入っていたところ、ある速報が飛び込んできました。

新ウォークマン「NW-A30」の販売を一時停止。「設定の確認が必要」 - AV Watch


なんだってー!!

なんだよ、”設定の確認が必要”って(汗

もうお金も払って、純正クリアケース(高かったけどこれしかなかった)も買って保護フィルムも
貼ったがな・・(苛

販売停止の判断に至った理由がイマイチ分かりにくいニホンゴだったことに釈然としないまま、
とりあえず持ち帰って、検証をしてみることにしました。

晩ご飯を食べながら、X-アプリからライブラリを転送しつつ、何気に990曲も NW-A16 に入れて
たんだねーと感慨深く画面を眺めていたときに、ふと気になったことが。


DSC02683

USB ケーブルで PC と接続しているときに表示される画面が英語表記になっていました。


DSC02690

ちなみに、NW-A16 だとこんな表示です。


DSC02689

このときはまだ 「まあ、こんなもんかな」 と思っていたんですが、転送が終わってケーブルを外して
みると、トップ画面も英語表記―

ほとんど洋楽ばっかり聴いているので、アルファベット慣れしていて目が慣れているから個人的には
平気なんだけど、一般論でいうとこれはアカンやつちゃうの・・・?
あと、まさかと思って言語表記の切替えとかないか設定項目を探してみるも、見当たらず(苦笑

(表示されている METAFIVE の曲は洋楽じゃねえじゃねーかというツッコミはなしで)

初期出荷分に海外版が混入しているという噂は本当なのかも・・・。


DSC02684

ネットで聞いた 「技適マーク」 もちゃんとあるしなあ。


DSC02685

同梱されているマニュアル類はふつうに日本語のものでした。もちろん、保証書も。
ってことは問題はパッケージも含めて全部というわけではなく、あくまでも本体側だよね。

とりあえずお店にあるぶんは一旦回収&再出荷になって、既に手元にあるユーザーへはファーム
ウェアのアップデートで解決って感じになるような予感。
だとしたら、絶対アップデートしないかも(笑。この程度のミスで済んでいるなら、ね。


DSC02686

さて、気を取り直して使用感チェックなどを。

個人的に買い替え動機となったのは、このボリューム部分。曲を聴きながら寝入ることがたまに
あるんですが、NW-A16 の場合は調整幅が大きく、もうちょっと小さく&もうちょっと大きくという
微妙なボリューム調整ができなくてムカついていました。


DSC02687

NW-A35(というかA30シリーズ)では、調整幅がより細かくなって快適なボリュームで聴くことが
できるようになったのと、体感レベルですが NW-A16 より音質が上がったと思います。

この点だけが評価ポイントで、世間的にもっさりしていると言われる UI に関してはわりとどうでも
いいです(ぉ

強いて言えば、NW-A16 ではちゃんと表示されていたライブラリ上のサムネイルの一部で、
表示されなくなったものがチラホラある程度と、物理ボタンのレスポンスがワンクッション遅いと
感じる程度かな。

ね? おれって心広いでしょ。


DSC02688

組み合わせるイヤフォンはもちろん、”茶楽音人(さらうんど)” ブランドのイヤホン、Co-Donguri -
雫 (こどんぐり - しずく)ちゃんでございます。

プレーヤー内の設定で ”ClearAudio+” をオンして聴くだけでもじゅうぶんに音の解像感が上がって、
かつ聴き疲れしないので、このセットでしばらく聴き込もうと思います。


便利ズームについて語るときに僕の語ること


趣味なら本気で― を旗印に、ガチな写真を撮りに行く(または正反対のものを撮りに行く)ときは
SIGMA の sd Quattro を、そこそこ真面目にかつ合間に不真面目に撮るだろうと思われるときは
PENTAX の K-3II を、わりと一瞬を大事に切り取らなきゃいけない場面なんだけど、
失敗して後悔するまでをも愉しみたい、または遠足でリュック背負って登校する日にかぎって
通学路で誰とも出会わなくて、日にちを間違えてたらどうしよう・・・と不安になるような気分を
味わいたいときは α7 を使いたくなるむっちーです、こんばんは。

IMGP1231

さて、電車を撮るのにも今年の分はそこそこ飽きて来た今日この頃、ちょびっとだけ野鳥撮影に
ムラッとくるようになりましてですね、通学路ではないですが出勤途中に遠回りして、富山市は
水橋を流れる白岩川沿いを通ってカルガモの写真を撮ったりしてました。

今日のお供は PENTAX の K-3II と、SIGMA の便利ズーム、SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC
MACRO HSM でございます。


IMGP1233

本当は田尻池に撮りに行けたらよかったんだけれども、なにぶん逆方向で、いくら遅番と言えど、
出勤時間に間に合わないので、妥協したといえば妥協した。
でも、ここはここで風情があって良いかも。

ただね、どうやっても撮って出しで周辺光量落ちをコントロールできなくて、モヤっとしています。
サクサク撮って、ブログにバリバリ上げたいのに、補正をしないといけないなんて・・・orz

敢えて周辺減光を使って雰囲気を出すという手法もあるけれど、意図しないときに発生するのと
では意味が違う。

個体差なのかもしれないし、気持ちの置き所に悩む日々。
これ以外に手頃な価格帯のズームレンズって純正でさえも発売されてないんだよね・・・。


IMGP1240

これはそんな悩みとは無関係の一枚 ―ただのウミネコが神々しくさえ見える(笑


IMGP1235

富山県漁業取締船 『つるぎ』 何気にレアな船舶を海の駅蜃気楼でゲットだぜ!


IMGP1237

IMGP1238

ここは開き直って、自分なりの表現方法に昇華できるように手なずける方向でいいのかな。


余談ですが、いくらボディ内に手振れ補正が入ってても、ぶれるものはぶれるので、結論としては
おれにはなくても構わないないなあと思っています。



FUJIMI チビマル ゴジラ


嫁が次男を連れて出て行った(大意)ので、ようやく一人の時間が取れました。
というわけで、帰って来るまでの間に ”私は好きにする” をするぞー

DSC02670

最近何かとアツい、フジミ模型の ”チビマル” シリーズの新ラインアップ第1弾、
見たまんまですが、ゴジラでございます。


DSC02671

ディテールアップした作例をネットで見かけましたが、めんどくさいので素組みします。
私は素組みした、君ら(ry


DSC02672

箱の中身はこんな感じ。我が家のフジミ製プラモデルとしてはパイセンにあたる、ロビ君との
サイズ比較・・・分かりにくいな(汗


DSC02675

もともと塗り分けの少ないキャラクターではありますが、口の中のだけはシールで再現。
これがほんとに微妙で、もうちょっと頑張ったら別パーツでイケたんじゃね?と思わずにはいられ
ない部分。いつまでもバンダイに追いつけないのはこういうところかも。


DSC02673

あたらめて、ロビ君パイセンとのサイズ比較。ひょっとして、小さい・・・?


DSC02676

とか言いながら、顔の部分がソッコーで完成。
この顔立ちは平成ゴジラシリーズ以降の犬っぽい感じのやつですね。

おれ、これ作り終わったらTSUTAYAに 『ゴジラ vs ビオランテ』 のDVD買いに行くんだ。


DSC02679

概ね30分くらいでしょうか、なんの問題もなくあっさりと組み上がりました。
強いて言えば、ポリキャップが PG の Zガンダム並みに緩いことでしょうかね・・・。
ポーズ決めをするそばから頭部が外れ、手足もすっぽ抜けるくらいなので、けっこうイライラします。

これはあれや、我が家で言うところの ベアッガイさん のようにあまりにもよく頭が取れるからと、
バラバラにして遊ぶのがデフォになりかねない案件だわ(苦笑


DSC02678

背びれは生物感がなくて個人的には嫌いな造形のヤツ。このプラモデルでは蓄光素材で作られて
いるので、暗い所では緑色に妖しく光るという・・・。それはそれで次男の反応が楽しみ。


DSC02677

あれ、やっぱりロビ君より小さい・・・。



GODZILLA 1968 のソフビ人形


次男が水疱瘡に罹ってしまったので、今日はふたりで部屋で大人しくすることが義務付けられて
います。
せっかくの休みだから、田尻池にカモでも撮りに行こうと思ってたけど、天気も悪いし仕方ないかー。

レビュー記事を書きたいネタもあるけれど、それを次男の前で披露したらそれどころではなくなるため、
以前からまとめたかったある思いを書いてみることにします。

DSC02661

特に怪獣映画を観て育ったわけでもないのに、なぜかずっと前からこの家にあるゴジラのソフビ。
たしか、何年も前にWOWOWでガメラ特集をやってたのを観てハマってしまい、
先にガメラのソフビを買い、そのあとでライバル役にとこのゴジラを買ったような。

そのガメラというのも、旧大映時代の最後のシリーズ作品 『ガメラ対深海怪獣ジグラ』(1971年)
だったりして、個人的には年代が進むにつれてどんどん鋭角になっていく造形よりも、
古い年代の丸っこさのある造形のほうが好み。

あと、あの時代の特撮映画によくあるような、なんともいえないシナリオのくだらなさが、クソ真面目に
作ろうとして逆に白々しく感じてしまうギリギリのバランスで成り立っているようで、決して嫌いではない。
色んな意見もあるとは思うけど、あれはあれで良いと許容できる感性って大事なんだよ(謎


DSC02667

話をゴジラに戻します。

ゴジラといえばこの分厚い眉と大きな目、そしてみっともないブタ鼻が好きで、昨今の爬虫類寄り
の造形というか、獰猛な犬っぽい顔立ちの傾向にはあまり歓迎していない。
やっぱりこれくらいの愛嬌がないと、突飛な造形の宇宙怪獣とのバランスが取れないと思うんですよ。


DSC02664

足の裏の刻印をあらためて眺めてみると、この子は1968年版。ということは 『怪獣総進撃』 のときの
ですね(観たことないけど)。
同時に2003年の刻印があることで、『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』 の公開時に再販された
ものということが分かりました。

映画は最近 BSプレミアム で放送されたのを子供といっしょに観たっけな。
この作品にかぎらず、ゴジラ映画に出演する役者さんて、なんでいつもああいう感じなんだろう
・・・ってモヤモヤを覚えるんですが、うまく表現できません。


DSC02662

ゴジラといえば、太くて長い尻尾と、この特徴的なくびれがないとね!
2014年のギャレス・エドワーズ版ゴジラは尻尾にくびれこそあったけど、先端が丸くなかったので
おれは認めねえ。

『シン・ゴジラ』 はちゃんと造形としてのゴジラを継承しつつ、あっと驚くアレンジを加えてましたね。
あれにはちゃんとした製作者の意図を感じられるので嫌ではなかった。
尻尾ばかりではなく、顔もちゃんと怪獣としての原点に回帰したように感じられて素晴らしいけど、
玩具がそのクオリティに追いつけてないので、ソフビ人形を買うまでには至っていない。


DSC02666

この左腕は、はめ込みの部分が劣化して取れてしまったので、観念して瞬着留めしました。


DSC02665

ゴジラは年代によってこの背びれも違うんだよね。2000年代に入ってからのゴジラはここも鋭角
にデザインされるようになったけど、おれは 『ゴジラ vs ビオランテ』 (1989年)までの背びれが
ゴジラらしいと思っています(観たことないけど)。


さて、造形という観点からゴジラという存在を俯瞰してみましたが、人それぞれ好みはありますよね。
それを言っちゃえば答えなんか一生出ないんだけれども、個人的に危惧しているのは、
どんなデザインでも年代とともにどんどんと鋭角になっていくことに不安を覚えています。

刺激性だけを求め、系譜を顧みない一方通行のようで・・・。

ウルトラマンなんか、初期の素晴らしいミニマムさがすっかり忘れ去られちゃってるじゃないか。



県民福祉公園 太閤山ランドに行ってきた


この日、学習発表会を無事に終えた娘の要望で、同級生たちとその妹を連れて射水市の
太閤山ランドへやって来ました。

太閤山ランドといえば、中央広場の置県100年記念モニュメントがシンボル。
どことなく 『宇宙戦艦ヤマト』 (実はまともに観たことがない) のアナライザーに似てますよね。

IMGP1189

ちなみに、この日は午前中に学習発表会からの白鳥城址で写真撮影からの富山県知事選挙&
富山県議会補欠選挙をやっつけて、集合場所で子供たちを拾ってここまでたどり着きました。
珍しく日曜日に休みをもらえると、ふだんの3倍以上こき使われる法則が発動!(苦笑


IMGP1190

子供たちといえば、公園内にある「こどもみらい館」という屋内アスレチックやワークショップが
ある施設で遊ぶのが目的なのでした。

小学五年生の団体が相手ともなると、お父さんは正直あまり出番がありません(苦笑
娘の同級生のうち、一人は生まれた日も産科医院もいっしょ(3時間差で娘が先)の子だし、
二人はおれの中学時代の同級生の子供だったりして、深堀りすると胸が熱くなります。

そういう空気で子供たちを眺めていると、自然と表情がニンマリしてきてしまうので、
ここは冷静に外で ポケモンGo をやりつつ、園内に生息する野鳥の写真を撮ることにしました。


IMGP1203

しかしながら、あまり天気も良くないため、木に留まるような鳥を見かけることがなかったので、
ふつうに池のカルガモを撮ったりして時間を潰します。

ああ、家で酒呑んで昼寝してぇぇええ!!


それにしても、このカルガモさん、どの角度から見ても一本足なんだけど、ひょっとして・・・。
まあいい、とりあえず”サダハル”とでも名付けておこう(ぉ


IMGP1187

カルガモといえば、この青く輝く風切り羽が最高にカッコイイんですよね!
こうして生き生きとした特徴のある姿を撮ることができると、野鳥撮影も楽しくなりますな。


IMGP1222

代わってこちらは、餌の自販機の前あたりに浮かんでいれさえすれば、餌がもらえることを学習
してしまって、そこから動こうとしなくなったコブハクチョウ。調べてみると外来種だそうな。


IMGP1224

カルガモのつがいです。カルガモは繁殖する時期が他の種と重ならないため、雌雄の外見がほぼ
変わりません。右が雄で左が雌。見分け方は上尾筒と呼ばれる尾羽の付け根から上の部分、
鱗っぽい縁取りがあるのが女の子の特徴となります。


IMGP1209

個人的には初めて見る、大鷭(オオバン ― 学名:Fulica atra)の群れ。
ツルモク独身寮ツル目クイナ科です。


IMGP1193

さすがに10月も後半となれば、当たり前ですが秋っぽい風景となりますねぇ・・・。
これで少しでも日差しが暖かければ良いんですが、もはや冬も近い空気の冷たさを感じます。


IMGP1197

午前中に嫁と写真を撮りに行った影響で、被写体として今度はキノコが目に入ってくる始末。
今度図鑑買って来ようかな(ぉ


IMGP1200

特にこのキノコは、中途半端に齧られているものが多く(全部食べきられていない)、たぶん
アカンやつなのかもしれませんね。
そういえば小型動物のものと思しき糞があちこちにあったから、タヌキか何かの仕業かも。


IMGP1214

帰りしなに見かけたカルガモさんたちの間に、一羽だけ違う子が。・・・マガモの雌ですね。
マガモは繁殖期が他の種と被るので、雄は秋から冬にかけて目立つ生殖羽を持つようになる
のが一般。

ただし、渡来したばかりで羽が生え代わる途中の半人前の雄は、一時的に雌のような色を持つ
時期(エクリプス)があるらしく、その際には嘴の色で雌雄を見分けられるようです。
という豆知識を片手に観察してみても、やっぱり雌でした。ツマンネ

そういえば、田尻池にもたくさんカルガモやマガモがいたはずなので、久しぶりに様子を見に
行こうかな。



白鳥城址に行ってきた


富山県出身の写真家、テラウチマサト氏が審査委員務める富山市主催のフォトコンテスト、
『とやま森の四季彩フォトコンテスト』 に夫婦で応募するための写真を撮りに、
呉羽山丘陵の南西にある、白鳥城址に行ってきたぞ、と。

ちなみに優勝賞金は破格の200万円(!)、それに目がくらんだのか、出不精の嫁が俄然やる気
になって、おれの持ってるカメラの中から自分でも扱えそうなのを貸せと言ってきたという(苦笑

IMGP1147

んで、とりあえず行動できる範囲内の森らしきものがある場所として、この白鳥城址を思いついた
次第。
ふだん呉羽山といえば、立山連峰をバックに北陸新幹線を撮るために旧国道より北側で撮ることが
多いだけに、この場所に来るのはそう何度もなかった記憶が。下手すりゃ初めてかも。


IMGP1149

来てみたはいいけれど、この天候はどうしたものかと。快晴ならば立山連峰が観れたのになあ。
仕方なく、雨宿りがてらに展望台に上ってしばし作戦を練り直すことに。


IMGP1150

まあ、練り直そうにも嫁に手渡したカメラは Canon の EOS M2 と、EF-M 22mm F2 STM
のセットだしなあ・・・。

これまでスマートフォンかコンデジでしか写真を撮ったことのない人を相手に、手振れ
補正なしのボディと単焦点レンズを涼しい顔して持たせるなんて無茶なことを・・・と思いつつも、
元はといえば、趣味のない嫁に持たせようとして買ったカメラだったことを思い出したりもして。
(嫁は人からもらったものを使わずにしまっておく性格なので、あとから考えたら今回のは正解
だったと思う。所有者はあくまでもおれだけど、永久レンタルってことにしておけば良いのだから)

ごめん、手軽な望遠レンズなんて持っていなくて(ぉ


IMGP1162

嫁が退屈しのぎに鳴き真似をしてカラスを混乱させる。


IMGP1163

雨が少し落ち着いてきたので、本降りになる前に散策することに。

野鳥とかを作品に絡めることができたら、なかなか良い写真になるかも・・・!


IMGP1170

散策とは言ってみたものの、ふつうに軽めの山登りですけども(苦笑
体力落ちてんのに大丈夫かな、家に帰ってから反動でまた寝込まないかという心配も。


IMGP1174

というわけで、本丸跡らしき場所に着いたー。
ここまで来るのに次男のズボンも履物もドロドロになったのは言うまでもない(

途中、富山空港へ着陸する旅客機がかなり近くで見られたので、今度は一人で飛行機撮影目当て
に来てみようかと心に誓った次第。


IMGP1175

元気なら、うれしいね。


IMGP1184

便利ズームは文字通りに便利だとは思うけけれど、目が肥えてくると描写の甘さが気になって
仕方なくなりますね。この場面で sd Quattro だったら・・・と思わずにはいられないことがしばしば。

とはいえ、PENTAX機の緑や橙の描写はなかなか味があって、手放すまでには至りません。


IMG_1571

この写真は EOS M2 で撮ったもの。コンテストのエントリーには未公表作品が条件なので、
嫁の撮った写真をここには載せられませんが、同じ被写体を違う構図でおれが撮ったものを
代わりに載せます。
(このカメラ、ぜんぜん寄れないって不満をさんざん聞かされた)

この色の深みは Canon らしくて好きだし、この色を叩きだす EF-M 22mm F2 STM は隠れた
銘玉だと思う。

コンテストに入賞しなくても別にいいんだ、この日いっしょに写真を撮りに来れたことが賞金
以上の価値がある。

むしろ、比べ物にならないくらいだ。


小松空港に行ってきた


前回までのあらすじ―

金沢まで来たついでに小松まで足を延ばし、小松駅西側の土居原町で静態保存されている
国鉄クハ489-501の修復途中の様子を撮影に満足したむっちーだったが、
上空でゆっくりと着陸態勢をとる小松基地所属の戦闘機を目にし、撮影できるポイントを探して
小松市内を彷徨うのであった・・・。

SDIM0105
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

というわけで、大した土地勘もないので素直に小松空港に来てみたぞ!
事前の予習はまったくなしのノープラン。


SDIM0101
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

富山きときと空港と同じような地方空港ながらも決定的に異なるのは、航空自衛隊の小松基地と
滑走路を共有していること・・・ぐらいは何となく知ってはいたけれど、実際はどんな感じなのか、
何年も前から気になってはいました。


SDIM0102
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

展望台に上がり、撮影スペースとして用意されたお立ち台から撮った小松基地側はこんな感じ。
訪れたのは正午過ぎで、ネットで離発着時間をチェックしてみると、どうやら何も飛ばない飛んで
こない、谷間の時間に来てしまった模様。


SDIM0103
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

しかし、逆に言えば管制施設を共有している(正確には自衛隊が民間機の航空交通管制も担って
いる)からこそ、民間機が接近しない今がまさにベストタイミングなはず。

そして、この写真を撮ったすぐあとに、奥に停まっていた空港用科学消防車が動き始めました。
こんなことなら、次男を連れて来ればよかったなあ(保育所に行っている時間です)。


SDIM0106
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

消防車の待機時間がやたら長いので、暇つぶしにもう一度周囲を撮ってみることに。
右側の戦闘機は、第6航空団第306飛行隊所属のF-15J イーグル・・・なのはエンブレムで分かる
として、左側のUH-60Jとその奥に見える飛行機はなんじゃらほいと思って後から調べたら、
小松救難隊の所属機たちでした。飛行機のほうはU-125A 捜索機。洋上迷彩がカッコイイ。

ちなみにトリミングしました。いやあ、こういう所に来ると望遠レンズ欲しくなるねー(ぉ


SDIM0113
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

空港用消防車が待機状態に入ってからしばらくして、RW06(加賀方面)側から F-15J が4機
ほど列をなしてやって来ました。さすがにそこそこうるさいっすね(笑
今までこんなに近くで見たことはなかったから、すんごいドキドキしちゃった。

展望台の撮影ポイントには、なぜか航空無線をこれ見よがしに聴いてるオジサンがいて、
周りにも聞こえるように歩き回ってました。さすがに航空用語はよく分かりませんでしたが、
雰囲気的には魚津で蜃気楼を見に行ったとき、出現と同時に周囲に触れ回る親切な地元の
人という感じでした(笑

この空港の滑走路は金沢側がRW24、加賀側がRW06と呼ばれているので、そこさえ聞き取れ
たら、自衛隊機の離発着の方向が読めますね。

いつかまた来るときにもいてくれたら助かるんだけどな(ぉ


SDIM0114
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

この日、いちばん気に入った1枚。

タイトルを付けるならば、『訓練の日常』 って感じかな。


SDIM0116
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

そして、ようやく全機がスタンバイ状態に。
望遠レンズがあれば、もっと壮観な風景が撮れただろうなあ・・・。


SDIM0118
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

無茶と知りつつも、sd Quattro で飛び立つジェット戦闘機を撮ってみました。
シングルAF(このカメラに関わらず、コンテュニアスAFの挙動がそもそも苦手)かつ連射ナシの
一発勝負。

まあ、なんたって8機は飛ぶみたいだから、7回は失敗しても良いんだよね(ぉ


SDIM0119
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

トリミングしてみましたが、どいつもこいつも離陸する位置が違ってて撮るのが大変(苦笑
シングルAFなので、とりあえず管制塔に置きピンしといて上手くいったのがこの1枚。


SDIM0120
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

アフターバーナー素敵やーん。今まで地元の電車ばっかり撮ってたけど、このジャンルにも
愛好家がいるというのが理解できてきましたね。
ただし、富山からはそこそこのドライブになるので、なかなか来れませんが。

そうそう、小松基地の航空祭ってちょうど一ヶ月前だったんですよね(次男ととやま絵巻
に乗ってた翌日)。知ってても行けなかったけど(


SDIM0121
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

こういうシルエットを見ると、つい”ベクタードノズル”というワードを思い浮かべてしまう
パートレイバー脳(ぉ


SDIM0125
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

最後に飛び立った F-15J、昨年の航空祭では記念塗装として尾翼に龍のペイントが施されていた
第303飛行隊の62-8877、今は元の塗装に戻ってますね。


SDIM0129
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

ちょっと最初はよく分からなかった、第303飛行隊のT-4 が最後に1機だけ飛び立ちました。
さすがに小型なだけあって、62-8877と同じタイミングで撮ってみても、すでに機首が上がって
ました。

航空自衛隊内ではプロペラ機による初等訓練を終えたのちに乗る中等訓練機だそうで、
なるほどだから一番最後に飛んだのね。


SDIM0130
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

てことは、未来のトップガンってわけだ。

がんばってねー!


SDIM0123
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

というわけで、これまで小松には何度か家族で遊びに来ていましたが、こうしてこの街の
特徴である”爆音”の主を間近で見ることができ、いい経験になりました。

騒音問題がなかったわけでもなく、集落ごと移住した例もあったそうで、やはり複雑な思いが
去来しますが、ここがなかったら有事の際にどうなるか・・・。

こうして、おれやこの日居合わせた人たちが、のんびりと”訓練”の風景を見物に来られるだけ
の平和を彼らが守っている、そのスキルを維持できるように務めていることをこの目で遠巻き
にでも見られて良かったと思います。



修理中の土居原ボンネット広場のクハ489-501を見てきた


取引先の内覧会に野々市まで来たついでに、小松まで足を伸ばして土居原のボンネット広場まで
来てしまいました。

昨年の3月に来て以来ということで、そんなに時間が経ってなかったのね。
あのとき以来、ボランティアの有志の努力で静態保存されていることを意気に思い、Facebook で
フォローしながら、いつかまた訪れることがあれば、見学がてら寄付金に協力したいと思ってました。

なぜそこまで気にかけるかというと、この車両の相方であるクハ489-1が、京都鉄道博物館にて
屋根付きの綺麗な施設内で保存されているのに対し、こちらは野ざらしなわけですよ。
特に北陸は湿度が高いし雪も多い、そんな環境下でどれだけのコンディションで維持をできるのか、
とても興味深かったからです。

また、根底にあるのは、屋根付きでも埃まみれで放置状態で置かれている蒸気機関車内で、
6年前にホームレスが亡くなってたという、富山城址公園内の 9628 だったりします。

ただ置いてあるだけじゃ駄目なんですよね・・・。

SDIM0076

そんなクハ489-501、通称”ボンちゃん”もこれまでは有志の方の手作業でメンテナンスが続けられ
ていましたが、今回は思い切って専門の業者による補修を行うと聞き、その様子を見ておきたかった
のと、こうしてブログに写真を載せることにより、興味を持った方がここへ訪れてもらえればと思って。


SDIM0077

この日の石川県内の天候は、くもりのち雨と聞いていたのでちょっとドキドキしていましたが、
訪れた時間帯には青空も見え、汗ばむほどでした。
おかげで良い光の下で写真が撮れてよかった・・・!


SDIM0084

来てはみたけれど、誰もいなかったので作業状況がイマイチつかめず、現況の記録写真を撮るに
止まりますが、SIGMA の sd Quattro と、24mm F1.4 Art の高画質でバッチリ残せることができたぜ!
それにしてもパッと見、ショッキングな写真家もしれませんね(苦笑


SDIM0097

塗装の下に錆が進行しているとは聞いていたけれど、想像以上でした。


SDIM0090

これ、本当に治せるのか・・・?


SDIM0095

フォビオンセンサーで錆を撮るのは大好きだけど、今回だけはフクザツな気持ちになりますね。
なので、アンダー気味に写真を仕上げることは避けました(ぉ


SDIM0079

”クハ”の文字の前にある赤いドットは、碓氷峠を通過できる対策を施したという証だそうです。
奥が深いよ、まるで沼だ・・・。


SDIM0082

わりと雑に放置されている剥離された塗装(苦笑


SDIM0083

”JNR”のロゴも撤去された左側面。


SDIM0093

この、いかにも手塗りって感じの跡も、何もかも保存会有志の愛情が感じられて、作業完了の暁
にはまた訪れたいと思います。

方向幕が ”回送” ってのが最高。

この日は中に入ることができませんでしたが、ふだんは内部見学もできるようです。
300円で運転台に入ることができます。

駐車場はなく、近くの有料駐車場を利用することになりますが、30分無料なので頑張ればコスパ
の高いアトラクションとなると思います(ぉ



ウミネコの鳴くころに②


Photoshop は悪魔のツール・・・!

と、今ごろになって気が付いてご飯が喉を通らなくなり代わりにお菓子を食べてるむっちーです、
こんばんは。

さて、sd Quattro のセンサーダスト問題ですが、これまで天候の悪い日にしか写真を撮れてい
なかったこともあって、さほど気にもしていませんでした。これでもA型です。

しかし、ここ数日はとても良い天気の下で撮影ができ、逆にセンサーダストの写り込みがとても
気になるという事態に陥ってしまいました。

発売後、間を置かずにセンサークリーニングを無償で行うというアナウンスのあった sd Quattro、
それはそれで良いんだけれど、時間があれば何かしら撮りたいと思っている状況の中で、
いつメンテナンスに出せばいいのかとても悩むトコロでもありました。

そこで辿り着いた結論が、”フォトショでゴミを消す”という方法。
これまで Adobe 製品は Lightroom しか使って来なかった(1枚の写真を仕上げるのに多くの工程
を踏むのはめんどくさいと思っていた)んですが、ここへきてようやくフォトショデビュー。
他にもいろんなことが出来そうですが、あまり便利さに溺れないようにだけはしたいと思います。

SDIM0059
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

と言うわけで、海の駅 蜃気楼から望む生地方面。ふだんは多少なりとも Lightroom で味付けをする
んですが、この日は光の具合が良かったので、そのまま X3Fフォーマットのデータを SIGMA Photo
Pro で TIFF に書き出し、その後 Photoshop でゴミの除去、Lightroom ではパラメータを全く弄らずに
JPEG 出力、という行程を踏みました。

いやあ、来年の5月が楽しみだわ~


SDIM0064
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

魚津漁業協同組合本所の建屋と、その後ろに剣岳。
ここから見ると、富山市側から見るとはまた違った印象を残しますね・・・。


SDIM0070_2
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

近くに停まっていたトヨタ AQUA の上が気に入ったのか、ウミネコが長いこと佇んでいました。
この写真を撮った直後に車の持ち主が苦笑しながら釣竿を片付けに戻って来たので、
ここでお別れ。

それにしても、この羽根や脚の描写はハンパないなあ・・・(唖


明日からはまた雨の日が続きます。良い時期に良い写真が撮れてよかった。






富山で鉄道写真を撮りに行くなら⑦


超久しぶりに天気予報が的中して、富山県内は見事な秋晴れでございました。
当初の予定では砺波市の夢の平スキー場のコスモスを撮りに行くつもりでしたが、前日にひどい
頭痛に見舞われて、あまり遠出するには体調が微妙だったため、そこそこ近場の呉羽山丘陵から
立山連峰の写真を撮ることにしました。


セイタカアワダチソウ(学名:olidago altissima)。

切り花用の観賞植物として導入された帰化植物(外来種)であり、ススキなどの在来種と競合する。
同時期に増えたブタクサと時折間違われ、花粉症の原因だと言われるが、別の植物である。
-Wikipediaより

SDIM0041
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

というわけで、セイタカアワダチソウは花粉症とは関係ナイヨ!
仮に関係あったとしても、アレルギーのまったくない体に産んでくれてありがとうママン!!
スギも猫も蕎麦も全然平気さ!


SDIM0026
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 24mm F1.4 DG HSM | Art ]

さておき、呉羽山丘陵から望む富山市街と秋の立山連峰。条件さえ合えば、電車も飛行機も
撮れる好きな場所であります。

せっかく風景を撮りに来たので、 sd Quattro に実装されている SED(Super Fine Detail)モードを
試してみましたが、写真左側の神通大橋を走る車の画像が破綻してしまってイマイチでした。
PENTAX K-3II のリアル・レゾリューション・システムのほうが、まだこういうシーンでも使えるかも。


SDIM0042
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

おっと、ついうっかり新幹線を撮っちゃったぜ!

SDIM0035
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

おっと、ついうっかり飛行機(ry

この日、アシアナ航空のB767が就航するらしく、撮りに行けなくもなかったですが、気が向かなか
ったのでパスしました。

個人的にはいつか富山空港でB787を撮りたいと思っています。


IMGP1131
[ PENTAX K-5IIs / SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM ]

動かない山を眺めるのも飽きてきたので、場所を変えて常願寺川の河川敷へやって来ました。
目当てはもちろん、最近マイブームの富山地鉄。


IMGP1118
[ PENTAX K-5IIs / SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM ]

なぜこの場所での撮影にこだわるかというと、それは18代目中村勘三郎(勘九郎のほうが馴染みが
深いけど)の言葉にあります。

”型があるから型破りが出来る” ”型が無ければ単なる形無し”

鉄道でもなんでも、「撮影地」と呼ばれる場所があります。
広く知られた景色を、同じように撮るにはこの場所で、っていう。分かりやすく言えば観光写真ですね。

そういう構図を”型”とするならば、いちどその”型”で撮ってみて、その上で自分なりの視点を探ると
いうのが目的で、その”型”を破ってこそ一皮剝けたと言えるのかなと。


IMGP1121
[ PENTAX K-5IIs / SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM ]

というポエムを考えてるそばから、今まで全然会えなかったレッドアローが来るというね(苦笑
今回 sd Quattro は三脚に据えて挑んだけど、手持ちの PENTAX K-3II のほうが当たりが良い
ってどういうことよ?

ただし、これはアルプス・エキスプレス仕様の第2編成ではなく、日立製作所製の第1編成ですた。 

しかしまあ、狙い通りに何かのパンフレットに使われていそうな感じの写真が撮れた(笑


SDIM0043
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

さて、三脚に据えた sd Quattro で、この時間帯に通る電車を片っ端から撮ります。
背景にはもちろん、名峰・剣岳を入れるのが大前提。

まずは、10030系(旧京阪電鉄3000系特急電車)の第3編成。


SDIM0044
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 24mm F1.4 DG HSM | Art ]

そして、第8編成。

実は撮影地点の真後ろに電柱があってですね、その影を元に太陽の位置を確認していたんですが、
なかなか順光になってくれません。

あと、右端に写り込んでるオッサンの立ちションがやたら長く感じられました(


SDIM0046
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 24mm F1.4 DG HSM | Art ]

続いて、14760系の第4編成。チョロQにもなった車両で、富山地鉄といえばこの車体。

実はこの時点でも2本程度撮り損ねてる車両があってですね、それらが折り返してきた
のを撮ってたりもするんですが、そろそろ運転手さんたちに顔を覚えられてきたのでしょうか、
危険な距離に近づいてもいないのに、警笛を鳴らされることが何回かありました。


IMGP1132
[ PENTAX K-5IIs / SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM ]

このあと、何度も通る地鉄を撮りつつ、太陽の位置が変わるまでの時間稼ぎと、昼飯を食いに
いちど家に戻って食事をした後にまた同じ場所に来て、今度は河川敷まで下りてみました。

んで、気付いたんですが、この時期はどうあがいてもこの位置では順光にならないという(苦笑
いやあ、今日こそは勝てると思ってたんだけどな(何

とは言え、今では第3編成のみ残っている10020系を初めて撮ることができました。


SDIM0052
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

たまには縦構図を。もしかして対岸から撮れば、流れの緩さから川面に反射する車両が撮れたり
したのかな。

14760系・第2編成、モハ14763とモハ14764。


SDIM0053
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

巷で話題の Canon の新製品、EOS M5 の動体試写にも使われた車両と同じ・・・と思いきや、
貫通型運転台の違いから、異なる車体と分かる17480系が来ましたよっと。

このモハ17483は、東急大井町線を走っていた8090系をプチ改造した車両で、動体撮影の
被写体は9000系でしたね。


SDIM0050
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

そして、折り返してやって来たレッドアローとの再会。この構図で撮れてうれしい・・・!
でも本当はアルプス・エキスプレスのほうがもっとうれしい(ぉ


SDIM0051
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

富山地鉄の車両の中でいちばん好きな、14720系。今では第2編成のみ現役です。
しかし、もうこの構図はお腹いっぱい(苦笑


SDIM0054
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 24mm F1.4 DG HSM | Art ]

帰りしな(方言か?)、鉄橋をくぐって撮った1枚。
これと同じ構図の写真を何枚か見たことがあって、「なんでわざわざ電車を小さく撮るんだろう」と
漠然と思ったことがあるんですが、この日になってようやく気付きました。

”この構図で撮らないと、地鉄電車と剣岳を同じフレームに入れれない”ことを。

まあ、写真下の車道が邪魔なので、今度来たときはもっと空を広めに構図に入れようっと。


SDIM0058
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 24mm F1.4 DG HSM | Art ]

最後に撮れたのは、10030系の第2編成。ダブルデッカー・エキスプレスという愛称の車両で、
4月から11月の期間のみスカート(排障器)が取り付けられます。

この構図を選んだときに、何でおれが電車の写真を撮ろうと思い立ったのか、そのきっかけを
ようやく思い出すことができました。


SDIM0057
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 24mm F1.4 DG HSM | Art ]

おれは、鉄骨が好きなんだ―

なんだか、とても長い時間旅に出ていて、久しぶりに家に帰って来たかのような気持ちになった、
そんな一日でございました。




RICOH XR RIKENON 50mm F2 その②


今年の3月だったか、α7 と このRICOH XR RIKENON 50mm F2 を入手して以来、この組み合
わせがすごく気に入って、DSC-RX100M2 よりも良い画質で撮りたいときとか、
sd Quattro を持ち出すときのサブとして使っています。

撮って出しの色味は、陽が落ちるほどに青味を帯びるようなので、今回は色温度と露光量だけ
補正してみました。

DSC09034

そして今日も、久しぶりの次男との公園遊びにも連れ出すわけですよ。

場所は岩瀬スポーツ公園、何気に次男とはその3月以来かもしれない。

さて、動きの速い被写体相手にマニュアルフォーカスだから、失敗があっても当然と割り切って
肩の力を抜いて向き合うのが吉。


DSC08438

これは3月に撮ったときの1枚。あれから一度伸びた髪を嫁が切り、それからはあまり髪は伸び
ずに、身長のほうが伸びてきた感じ。こうして見比べるとやっぱり違うもんですね。

ちなみに、黒いカーズのクロックスが小さくなったので、サイズ違いの青いのを買った次第。


DSC09039

同時に、どうやったら写真が面白くなるか考えながら撮るのがとても楽しい。
そんな組み合わせ。

本当はα7s が欲しいんだけどねー。
あと、もうひとつくらい、このボディに合うような良いレンズが欲しいかも。


DSC09041

ともあれ、決して思い通りに動いてくれはしない子供のペースに付き合いながら、
シャッターを切るのが楽しくて仕方ない。


DSC09044

DSC09043

DSC09052

DSC09056

DSC09055

さて、暗くなってきたし、お腹も空いたから帰ろうか。




ウミネコの鳴くころに


仕事でたまたま海のそばを走っていたら、珍しく能登方面がはっきりと見えたので、車を停めて
写真を撮ることにしました。場所は、海の駅 蜃気楼です。

SDIM0012
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

しかしなんともまあ、重苦しい雲だこと。


SDIM0009
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

さておき、この日はいつになくカモメが近くで何羽も見られたので、興味は俄然そっちに。
かもめ~がとんだああ~♪

しかし、なんかこう、鳴き声になんとなく南国感がないというか、ボートヤードを連想させる
リッチ感がないというか・・・。日本海側だからかな?


SDIM0018
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

そもそもカモメって、こんなんだったっけ? という、これまで考えたこともなかった疑問が
沸き起こってきました。

そこで、仕事を終えて自宅に帰ってすぐにネットや図鑑とにらめっこ。


SDIM0020
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

<カモメ> チドリ目カモメ科カモメ属。学名”Larus canus”。
嘴は小型で細い。後肢は細い。嘴や後肢の色彩は灰黄緑色や黄色で、嘴先端に不明瞭な黒い
斑紋が入る個体もいる。―Wikipedia より

<ウミネコ> チドリ目カモメ科カモメ属。学名”Larus crassirostris”。
嘴は太く頑丈。嘴の色彩は黄色で、先端が赤くその内側に黒い斑紋が入る。
種小名crassirostrisは「太い嘴の」の意。―Wikipedia より


SDIM0019
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

嘴の先端が赤く―

・・・んんん?!


SDIM0024
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

あっ・・・(察し)



SDIM0011
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

今までずっとカモメだと思い込んでた海鳥が、ウミネコだったと判明した瞬間であった・・・。

過去記事、訂正するのめんどくせー(苦笑


「カモメ」と「ウミネコ」の違い - 毎日まんがニュース



富山市科学博物館に行ってきた②


保育所の運動会が無事終わったので、なんだかんだと最近めっきり来れてなかった富山市
科学博物館に来てみました。

次男もそれなりに恐竜に興味を持つようになり、本来ならば福井県立恐竜博物館に行ったりとか、
白山の恐竜パーク白峰で化石掘りとかさせてみたいところですが、
いかんせん遠いので、今日は近場で。

DSC02634

とか言いながら、来る途中の車内で爆睡してしまう次男(苦笑
そりゃそうだよねー、がんばったもんねー。

ちなみに最近買ったDVD版のゴジラ2000 は、ドラマパートが退屈過ぎました。
あまり偉そうなことは言えないけれど、シン・ゴジラって本当にちゃんと作った、初代以来の作品
なんだなあと考えさせられた次第。


DSC02651

というわけで着いたー。

いつもなら強烈な西日で写真なんかまともに撮れないナウマンゾウも、天気の悪い今日はバッチリ
写真に収めることができました。もしかしたら、初めてかも(ぉ


DSC02652

ナウマンゾウといえば、野尻湖に博物館があったっけ。なかなかその近辺に行くついでがないので
立ち寄る機会を得ないでいますが、いつか行ってみたいと思っています。


DSC02643

たしか複製だったと思うけど、何の恐竜の骨か次男に訊かれて、「ティラノサウルス」って答えたら、
「ちがうよ、手がちがう」って駄目出しされた(苦笑
言われてみれば、手の指の数が3本になっていたね。よく見てるなー。
でも、答えは調べないまま(ぉ


DSC02641

他の兄姉といっしょに来ると、1階部分のこのコーナーは軽くスルーされてしまうため、
今まで気づかなかったんですが、今回は次男の好きな恐竜(の動く模型)を好きなだけ見せようと
いうコンセプトだったため、初めて説明動画を観ることができました。


DSC02642

おっと、ここへ来たのなら絶対外せない、ティラちゃんパイセンにご挨拶だぜ。


DSC02639

半年前に来たときにはけっこう怖がってて、その反応が面白かった次男も今ではさほどでもなく、
2階へ遊びに行ったかと思えば飽きたらまたここへ来てティラちゃんと遊んでいました。
(手をかざすとランダムに動く仕掛けがされています)


DSC02655

そしてその2階では奥の展示コーナーには一切立ち寄らず、ホール内の子供だましにすっかり
だまされて過ごすなど。


DSC02659

大きな窓からは、今年12月に閉館の決まった県立近代美術館が見えます。
環水公園そばには新美術館がグイグイと出来上がりつつあり、時代の変遷の間(はざま)にいる
ような気分ですね。

次男はここでスター・ウォーズ展があったことを憶えていて、今日も行こうって言い出したけど、
会期はとっくに終わってますから(笑 まだやってるもんなら、また行きたいさ!


DSC02650

ここもまた、これまで立ち寄ったことがなかった読書スペース。実はこのあとに環水公園向かいの
KNB いりふね・こども館で本でも読ませようと思っていたけれど、ここで用が済んじゃったという。

いつも家にいると、テレビでYouTubeしか見ようとしないため、運動会で疲れているのを承知で
連れてきたけど、この真剣な眼差しを見ていると、ここへ来たのは正解だったなと思いました。

帰りはもちろん、爆睡でしたよ(笑


その娘、武蔵/田中相


ときどき無性に漫画が読みたくなるときがあって、新規開拓できるほどの情報源は
持たないし、ならば蔵書の中からその作家の関連作品でもと Kindoko じゃなくて
Kindle 本で見つけたのが、これ。

IMG_0041

「千年万年りんごの子」の田中相の手による、まさかのスポーツもの(驚!

意外すぎるほど意外すぎるジャンル選びにのけぞった勢いでつい買ってみましたが、
中身の方は、さすがというか、らしいというか。

顧問による体罰ありきの指導が明るみに出て崩壊したバレー部のある高校へ進学する
ことになった主人公、武蔵。
中学時代にスター選手だった彼女は、高校ではバレーに関わらないと決めていたが、
先輩との勝負に負けて入部することになる。

バレー部ではほとんどの部員が他校に移っており、武蔵の通う高校では彼女の入部で
ようやく部の体裁を保てたという有様。
そこからの立て直しが描かれていくわけですが、部の崩壊を招いた事件の当事者が
けっこうな頻度で登場するのが斬新だなと思いましたし、

”強くなるための方法論” としての「しごき」は、悪なのか善なのか迷い始める部長の心情
とかが繊細に描かれており、こりゃフツーのスポーツ漫画とちゃうで、と感じたわけです。

ほら、ゲンジツの仕事場でも上司に叱咤されたり、部下にキツメのお灸すえることって
あるじゃない。それらの程度にもよるとは思うけど、結果を出すためのキッカケになることも
あれば、ポッキリ心を折っちゃって辞めちゃう子が出てくることもある。

中間管理職のようなポジションにいる身としては、考えさせられる作品です。


ところで、180cm オーバーの女子が主人公って設定、それなりに需要があるんですかね?

宝島社の”このマンガがすごい!”で知った、「富士山さんは思春期」って作品も、主人公が
181cm もある女子中学生でバレー部員だったしなあ。

保育所の運動会に行ってきた 2016


最近は本当に天候が読めなくて、昨日は朝から快晴で電車撮影日和、このまま翌日の運動会も
良い天気かなと思っていたら、朝から強い風が吹いていて、どんよりとした雲が広がっていました。

IMGP1078

というわけで、娘のとき以来だったかな、久しぶりに屋内開催となった運動会、テント設営とかの
仕事がなくなったのでちょっと助かった気分。このところ色んな行事が重なってしんどかったからね。

それにしても、娘がたいくつしのぎに描いた絵、超巧いじゃないか。
一瞬印刷かと思ったけど、”にんしん”というワードで我に返るというね(苦笑


IMGP1072

ちなみに、雨天時の会場は「富山市 東富山体育館」。長男が小学生のころに通っていたプール
の近くでもあり、あいの風とやま鉄道の東富山駅の近くでもあり・・・。
初めてトワイライトエクスプレス撮ったのがその東富山駅だったんですよね。

何か走って来ないか、ときどき外を眺めていました(ぉ


IMGP1064

実は、運動会を控えた一週間前から扁桃腺炎で熱を出し、ほとんど練習ができなかったのよね。
ただでさえリズム感はポンコツなのに、お遊戯とかちゃんとできるんやろかと心配ですが、
かけっこはただ走るだけなので大丈夫! でもつい隣りをよそ見して2位になっちゃたよ(汗


IMGP1086

そして、問題のお遊戯。案の定ってやつでした(苦笑


IMGP1103

玉入れも2位だったかな。これはこれでしゃあないんですが、写真撮る方は大変・・・!
どこに次男がいるのかほとんど見失っていましたね。
結局顔が分かったのは5枚撮ったうちの2枚 ― (運動会くらい連射しろよ>自分)


といった感じで、10月第1週をなんとか無事終えることができました。
何より、体調がほぼ戻って元気な姿で走り回ってくれた次男を見てホっとしましたね。




(屋内の運動会撮影って、けっこう難しくないですか?)


富山で鉄道写真を撮りに行くなら⑥


ここ最近は、富山県内でもいわゆるベタで鉄板の撮影スポットで電車を撮ることに挑戦してい
ました。それもだいぶ飽きてきた感じですが(苦笑、
でもまだ撮りたい場所に全然周りきれていないですねえ・・・。

特にこの常願寺川河川敷付近では、訪れる時間が午前中ばかりのため、太陽の位置の関係で
どうしても立山連峰を背景に入れることがまだ出来ていません。

休日かつ、昼過ぎから用事のない日で天気が良くってというコンディションがなかなか揃わない
せいでもありますが。


SDIM0298
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 24mm F1.4 DG HSM | Art ]

というわけで、この日も午後から仕事のため、出勤前に来ちゃった。
午前10時過ぎということで、まだ太陽は海側を照らす位置にあります。立山連峰はまだ薄雲り。
写真奥に見える小さな山は、呉羽山丘陵です。


SDIM0300
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 24mm F1.4 DG HSM | Art ]

このごろ、わりとよく見かけるようになった 17480系(第2編成)。8月末に月岡駅で出会ったやつ
でしたね。これで17480系はコンプリート・・・ていうか2編成しかないしな(爆

富山地鉄の好きなところは、10分~20分間隔で電車が走って来るところです(ぉ
なので、1枚撮って出来を確認し、次はどうしようかと考えたとろでまた電車が来るという感じで
短時間でテンポ良く電車撮りの練習ができるんですよね。


SDIM0304
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 24mm F1.4 DG HSM | Art ]

10030系の第7編成。越中荏原方面から来たところ。
このあと踏切を越えて越中三郷に向かうんですが、踏切を過ぎたらけっこうな勾配の下り坂に
なっているせいか、撮りやすい程度に低速で来てくれます。


SDIM0308
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

逆に越中三郷から来る車両は、ガンガンにかっ飛ばして来るので、狙い通りに撮るのは至難の技。
しかも後追いだし。
まあ、連射の速いカメラで撮れば良いんですが、敢えてそれをせずに解像度と色再現の良さで
SIGMA の sd Quattro を使っています。

ところでこのカボチャ電車、14760系では2編成しかない塗装の第5編成でした。
見切れちゃってるんで失敗写真だと思っていたところ、後で見返してみて面白いことに気が付
いて、大好きな1枚になりました。

なぜかというと、先頭のモハ14769のパンタグラフが折り畳まれていて、後ろのモハ14770だけ
で動力取ってるんですよ。しかも坂道越えてきたところだというのに!
この意味がどういうことかは知識不足のため分かりませんが、ちょっと興味深い。


SDIM0309
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

フレームに入れ損ねた口惜しさから、走り去るところを撮ってみました。
これで夕陽でも当たってれば良い写真になってたかもしれませんね。まだ午前中だけど。


SDIM0313
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

上市まで行って戻って来た17480系第2編成。
引いても寄ってもなかなかドンピシャでフレームに収まりませんね。


SDIM0303
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

時間が来たので今回はここまで。

実は16010系を撮りたくてずっと撮影に来てるんですが、いつも会えないままなのよね。
この路線を走っていないわけではないはずなんだけどなあ・・・。



My October Symphony


気が付いたら10月になっていました(ぉ

ただ、スタートから慌ただしく、めんどくさい系の仕事をやっつけた翌日には健康診断で有無を
言わさず胃カメラを口に突っ込むなど、この日もなかなかにハードでした。

でもまだ午前中なんだよね~。

麻酔切れたらひとりで寿司でも食いに行こうかな~。


SDIM0296
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

その前に、麻酔が切れるまでの十数分間の時間稼ぎに、近くにあった「城東ふれあい公園」そばの
富山市民プール駐車場に来てみたよ!
ポケストップにもなっているモニュメントがあるので、モンスターボールの補給に(苦笑

ふだんこの公園には来ないので、今さら気づいたけどヒマワリが植えられてたのね。
すっかり枯れてしまって頭を垂れていました。でもなんだかこういう風景も侘び寂びがあって面白い
かも。帰りにタネでももらって帰ろうと思って歩き始めると、何やら鳥たちの囀りが。

真ん中の鳥にフォーカスを合わせて撮って、あとで確認したら他に何羽も写り込んでた。
図鑑で調べてみると「カワラヒワ(河原鶸)」のようで、風切り羽根が黄色いのが特徴。
これ以上近づけず、逃げられてしまったけど良い色だったなあ。


SDIM0297
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

カワラヒワたちが逃げ込んだ木の下までやって来て。留まっている枝を見上げてみても
色が同化していて見分けがつかなくなっていました。
ふと隣の木の幹に目をやると、ここにも夏の名残が。

さすがにもう蝉は鳴いていなかったけれど、暑かった夏をまだもうちょっとだけ記憶に留めさ
せてくれました。

暑い日々も喉元を過ぎ、胃カメラを飲み込んだあとの痺れも薄くなってきました。
さあ、寿司食うぞ、寿司~!



(麻酔のせいか味がほとんどしなかった)




Canon EF-M 28mm F3.5 Macro IS STM


性能は決して悪くない、むしろ好きなカメラのひとつでもある EOS M2。レンズは EF-M22mm F2 STM
だけ持っていて、これまたとても扱いやすい焦点距離と明るさで大好きなんですが、
いかんせん散歩にも sd Quattro を持ち歩くような男なため、出番が非常に少ないんです。
このまま死蔵するのも可哀そうなので、誰かに譲ろうかと思っていた矢先、面白いレンズが発売され
ました。

DSC02630

このカメラに便利ズーム付けるくらいなら Kissデジでも買っとけと思う中で、やって来たのは 28mm
の単焦点マクロ。とってもコンパクトな EF-M 28mm F3.5 Macro IS STM がキター!


DSC02633

アルミ製の付属専用フードの裏に刻印がされていて、接写の際に写り込まない配慮がされています。
これだけの手間が入っていながら、マウントがプラスチックなのがちょっと残念な気がしますが、
おそらく軽さを重要視したんでしょうね。


DSC02629

今回ツボだったビックリドッキリメカ、なんとこのレンズ光るぞ・・・!
ふだんものぐさで物撮りだけはいつも以上に雑なおれでも、ちょっとしたアクセント入りの写真が撮れ
そうな気がしなくもなくて、つい手が出た一本(ぉ


DSC02631

ただ、たまに見かけるこういう機構?だけは苦手。これがイヤで Panasonic の GM シリーズや、
Nikon の J シリーズを避けてきたのに・・・。

IMG_1549

そんなわけで、さっそく1枚撮ってみました。
FW GUNDAM CONVERGE #04 のベアッガイIII(さん)です。これもプラモデル版も持っていましたが、
次男にバラバラにされて以下略(

ちなみに、写真2枚目右端の白い跡は、この子の背中のリボンを固定させるために使った瞬着を
こぼした跡です(ぉ


IMG_1548

そういえば、もうじき結婚記念日なんだよなあ。
今年で20年目になるので、何かできないかと考えているそばから嫁の体調がまた悪くなってきて、
旅行なんかはもってのほかで、近所への外出や食事に行くのもまず無理な状態。
なるべく普段通りにするのが一番。

節目を祝うことにこだわりはないとは言え、ちょっとだけ、寂しいかな。



あともう20年したら、今回のぶんも含めて祝えたらいいな。


おおさわの石仏の森とふれあい石像の里に行ってきた


先月だったでしょうか、にわかにネットで話題になったミステリースポット。それが富山にあるのと、
その場所を知ってたことで腹抱えて笑ったもんですが、海外からも注目されていることを知って、
勇気を出して行ってきました。

SDIM0265
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

事前に Google Map でシミュレーションしてから挑んだので、何のアクシデントもなく到着。
ていうか、ふつうに、本当ふつうに国道沿いのダムのそばにあるんですよ。
ちなみにこの休憩所と呼ばれる建物、ちゃんとした建物でしたが入る勇気はありませんでした。
道路脇に黒いプリウスが停まっていたけど、管理人さんかな?


SDIM0264
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

んで、そのダムというのがここ、神通第二ダム。
そしてここは富山県漕艇場として、地元の学生たちやアマチュアスポーツマンたちの練習場とも
なっています。

その様子も撮れたらいいなと思っていたんですが、風が強くて早めに撤収されたようで、
撮影ならず・・・。

そうそう、この対岸には地元ではそこそこ有名な温泉宿、「楽今日館」(らっきょうかん)があって、
ちょうど2年間にここを訪れていましたね。
あのときは温泉から帰ってからが大変だったけど、思えば当時は嫁の病気の深刻さに気付いて
なかったと思う。


SDIM0267
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

さておき、まずは軽めの「おおさわの石仏の森」から。

なんだかこう、ソウルフルな仕草のお坊さんの石像が・・・(苦笑


SDIM0268
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

いきなり脱線しますが、ぶっちゃけここは言うほどメンテナンスもされておらず、草ぼうぼうな状態
なわけですよ。そのおかげか、周囲で目にするジョロウグモのなんと太ましいことか!(ぉ
人間の手が加えられないことで、よっぽど良い餌に恵まれてるんだね~。


SDIM0270
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

別個体ですが、カマキリさんを捕食中のジョロウグモ姐さん。
まるでテニスラケットのガットのような橋糸の太さに震えると同時に生命のたくましさを感じます。


SDIM0271
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

今の状態だけ見ると、どんどんと自然に飲み込まれていく風景のように感じますね。
ネットなんかで検索すると、わりと整備されてたころの画像がいっぱい出てきますけども。


SDIM0272
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

SDIM0274
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

この像は富山の医療法人・城南会の会長である古河睦雄氏のもの。この場所のオーナーです。
なんでも、地元の観光支援のために約6億円もの私財を投じてこの地に作ったとか。
石像は”戦争中に迷惑をかけた”という理由から、中国の職人に掘ってもらったらしいです。


SDIM0275
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

でも、草ぼうぼう(棒


SDIM0276
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

どれだけ山が近いかというと、こんだけっていう。


SDIM0278
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

全景を把握できないほどのススキに囲まれる石仏さんたち。
チョリース!


SDIM0279
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

植えられたのか、たまたま生えてたのか栗の木が多いようで、猿が食べ散らかした跡がたくさん
見受けられました。

ここはなんだか死んだような場所だけれど、間違いなく生き物の生活がちゃんとある。
言うなれば、ニンゲンだけがいない場所。


SDIM0281
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

とは言え、ここはまだ序の口でした。

うっかり忘れそうになっていた、「ふれあい石像の里」へと向かいます。


SDIM0282
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 24mm F1.4 DG HSM | Art ]

ちょっと不安になるくらいの距離を南に走って、着きましたのは本日のメインイベント、色々おかしいとか
世間で言われている「ふれあい石像の里」でございます。

用事のついでに寄った感じで午前中に来てみたけど正解だった。夕方とか日没前に来たくはないね。
いや、日没後もだけど(苦笑


SDIM0284
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 24mm F1.4 DG HSM | Art ]

だって、ホラ。


SDIM0285
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 24mm F1.4 DG HSM | Art ]

これらをどんな気分で眺めたら良いんでしょうかね(苦笑

うまく言葉が見つからないけど、梅図かずお先生の漫画を読んでるかのような気分に近いというか
なんというか。


SDIM0288
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 24mm F1.4 DG HSM | Art ]

敷地内には打ち捨てられた車もありました。
おそるおそる中を覗いて見ましたが、何もなかったです。


SDIM0289
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 24mm F1.4 DG HSM | Art ]

いやはや、不気味という言葉以外思いつきませんな・・・。決して怖がらせるためにここを造ったわけでは
ないと思われるだけに、何とも言えません(苦笑

お世話になった人たちを石像にしたという話ではありますが、これだけ草ぼうぼうなのはどうかと。
言うなれば野ざらしなわけですから、なんだかどんよりとした気持ちになるわけですよ。


SDIM0291
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 24mm F1.4 DG HSM | Art ]

SDIM0294
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

霊感はないと思っているほうですが、なんとなくヤバイと思ったのはこの方角。
見る人が見れば何か感じるんでしょうかね。

この先は草に覆われていて、とても立ち入ろうとは思わないような状態だったので引き返しましたが、
善意で作られたはずがこんなになっているのは、ちょっと心が傷みますね。


SDIM0293
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

とりあえず、興味があれば来てみてください。
ホラー要素はないはずですが、そこそこシュールな環境なので、気持ちの置き所に困ります。

それに、水場(ダム)も近いし、感じやすい方はご注意を。






JR高山本線 笹津駅


朝から用事で長男の通う高校へ行っていた帰りに、とある場所へ写真を撮りに行こうと思って
近くを通ったついでに来てみました。

SDIM0258
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

JR北陸本線は第三セクターへ業務譲渡されたけれど、ここJR高山本線は今もJR西日本(富山~
猪谷間)の管轄です。ちなみに非電化区間なので架線がなく、すっきりとした印象。
ただ、富山区間を走る車両が今ではかつて末期のJR富山港線を走っていたゲスい色のキハ120系
しかないので、どうせディーゼル車を撮るならキハ40の走る城端線や氷見線が良いと思います。


SDIM0263
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

ただ、今では目にすることが少なくなってきた跨線橋があるのが個人的にツボなんです。
10年以上前に大阪に住んでたことがあるんですが、最寄り駅にしろどこの駅も高架駅になって
いたことにちょっとしたカルチャーショックを受けたのは内緒(ぉ


SDIM0257
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 24mm F1.4 DG HSM | Art ]

相変わらず天気は良くないけれど、今日のお気に入りの1枚はこれかな。
鉄骨萌え。


SDIM0256
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 24mm F1.4 DG HSM | Art ]

立ち入りを制限された、朽ちたホーム。


SDIM0261
[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

午前10時台に停車する車両はなし。ワイドビューひだは通過していく駅(撮っておけばよかった)。
でも、なぜかおばちゃんたちがわらわらと集まって来ていた。




最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
α7 (6)
みんぽす
モノフェローズに参加しています
サイト内検索
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード
QR