北陸新幹線を撮りに行くなら③


娘に 「パパの休みの日に新幹線が見れる場所に連れてって、アピタの屋上以外で
とリクエストがあったので、この際だから新高岡駅で入場券買ってホームで間近で見せてやらあ、
と息巻いて嫁の実家まで迎えに行った(註:1)んですが、
ちょうど叔母が実家に来ていて、はとこが会いたがってるから遊びに来てやってと言われました。

娘も波長の合うはとこが大好きなので、ここはパパの休日の勝手なシナリオを捨てて、
素直に叔母の家まで連れて行くことにしました。


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[ SONY DSC-RX100M3 ]

叔母の家は北陸本線(現・あいの風富山鉄道)の呉羽山トンネル西側のすぐ近く、
いつも「はくたか」や「北越」を撮ってた通称””がよく見える場所にあるので、妥協策にしては充分かとw


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[ SONY DSC-RX100M3 ]

で、はとこと合流する前の時間に、北陸新幹線の通るトンネルの間近まで歩いて行き、新幹線が来るのを
待つことにしました。


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[ Canon EOS 50D / EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM ]

11時46分に新高岡駅を出た、E7系北陸新幹線 「はくたか562号」 F2編成。
大きな違いはないけれど、W系じゃなくて少しビックリ。


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[ Canon EOS 50D / EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM ]

ていうか、運転手さんめっちゃこっち見てるwww





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[ Canon EOS 50D / EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM ]

E7系北陸新幹線 「はくたか564号」 F13編成。
2月5日に行われた報道関係者向けの試乗会で運用されたのはこの子です。

この撮影地で初めて納得のいく一枚が撮れました!


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[ Canon EOS 50D / EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM ]

うっわ、やっぱりこっち見てるしwww



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[ PENTAX K-5IIs / SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM ]

新幹線の写真を撮るのは確かに楽しい、まだ新しいからピカピカに輝いてカッコ良くて子供ウケもGood.
でも、在来線特急のいなくなった路線を見ると、胸にポッカリ穴が開いたような気持ちになります。
幸いこの場所は富山駅以西なので、特急サンダーバードと特急しらさぎを見ることができるのが、
せめてもの救い。


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[ PENTAX K-5IIs / SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM ]

”梅は咲いたか、桜はまだか”



註:1)日中、自宅に誰もいないため下校時は近所の嫁の実家に帰るようにしているだけで、
離婚して親権のない親父がワクワクしながら子供に会いに行くシチュエーションとかではないです。



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貨物時刻表 平成27年3月ダイヤ改正版


北陸新幹線の開業に伴い、在来線が第三セクター化、それまで北陸本線を走っていた特急電車も
廃止、さらにはトワイライトエクスプレスの引退と、かつての愉しみをごっそり失ってしまった富山県内の
鉄道事情に苦笑いしつつ、こんな本を買ってみました。


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われながら、ついに来るところまで来ちゃったなと思わずにはいられませんが、
鉄道貨物協会」発行の貨物列車専用の時刻表を購入(笑
一般の書店で扱っているところが非常に少なく、北陸では金沢市内の一店舗しかないようなので、
協会のインターネット通販ページを利用しました。

んで、このインターネット申し込みによる購入が意外と煩雑だったこともあって、ちょっと悩みました。
商品到着までの流れをまとめてみると、以下のような感じです。

①ポチる
②注文確認メールが届く
③メール到着後数日してみずほファクター(株)より払込用紙が郵便で届く
④払込用紙をコンビニのカウンターで提示、決済。
⑤支払い後二日程度で商品到着
⑥開封してニヨニヨする

決済サービスをみずほファクター(株)が代行しているということで、コンビニ決済のページを
参考にしながらメールに記載されていた受付番号を Loppi に入力したらいいのかと思って、
外出のついでにローソンに行って試してみるも、番号が通らず、
でもメールには20日以内にお金を払わないとキャンセルにしちまうからな、と書かれているし、
さっさと決済したくて震えてたんですが、まさか今日日わざわざ郵便で請求書が届くとは思わんかった。

そのへんの一連の流れの説明が不案内だったので、③を待たずして数日右往左往してました(苦笑


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とまあ、そんな思い違いをしつつも無事入手。
巻末に4月始まりのカレンダーが付いてきてました。そういえばもうそろそろあのカレンダーが
郵便ポストに紗々るころなんだけどな・・・。


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貨物列車専用の時刻表のわりに、カラー写真も多くてけっこう楽しいかも。
自分も行ったことのある場所で撮られたのもあって、ちょっとウレシイ。


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まだ掲載されている内容の見方も分からないけれど、新幹線に飽きたらちょっと追っかけてみよう
かと思います。たぶん。


(どうにも富山地鉄が好きになれなくて・・・)

建機グラフィックス Vol.2


昨年末、長男を塾まで送ったあと、近くの本屋で時間つぶしをしているときに次男にねだられて
買わされた一冊の雑誌がありました。


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芸文社から発行されている、DVD付きのいわゆるMOOK、『建機グラフィックス Vol.2』 でございます。
”Vol.2” があるということは、”Vol.1” もあるはずだと調べてみたら、この雑誌、年一回発行っぽいね。
これでも税込み2,000円するんだぜ・・・。


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で、それを文字通り穴のあくほど眺めて過ごし、


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片時も離さず、寝るときも一緒なくらい気に入ってくれて、親としては大変満足なわけで、
モトはじゅうぶん取ったかもなー、と思ってました。


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そして、河川敷に落ちてるエロ本なみにくたびれてきた、ちょうどそのころ奇跡が起きました。


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巻末に読者プレゼントがありまして、次男にそれが欲しいか尋ねて、応募ハガキを出したとですよ。
そりゃもう毎日のように「これほしい」と言ってうるさかったんで(苦笑


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だって、世の中にはいい歳した大人がこんなにコレクションしてるんだもの、子供からしたら
夢のような部屋なんだろうねw


hako

んで、 当たっちゃった♪

応募してたことすらすっかり忘れていて、しかも前々日に石川県小松市のコマツ本社跡の施設で
ホンモノの建機に触れて遊んできたこのタイミングで届くとは、今年の運をもう使っちゃったん
じゃないか?(笑


asobu

さっそく、先任のダイヤペットのショベルカーと一緒に遊んでみる。
いやあ、生まれ変わったら、本当にお前になりたいくらいに羨ましいよ(笑


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コマツ製のではないのが惜しい、ヤンマーの Vic35 というタイプのミニチュアです。
次男的にこないだのショベルカー体験のおかげで、「こまちゅ」って言えるようになったんだけどな・・・。

現在市販はされておらず、もしかしてメーカー販促品なのかもしれませんが、オークション相場は
3,000~3,500円のようですね。その金額で実際に取引が成立しているとすれば、じゅうぶんにモトは
取ったかと。

あいにく仕事で受け取りの瞬間や、遊んでる姿を直接目にはしていないので、
明日の朝、何と言って報告をくれるか楽しみで眠れません(爆


北陸新幹線を撮りに行くなら②


長女が思いのほか新幹線にハマっていてですね、おれが撮ったのをプリントして渡すと、
学習机の中敷きに挟んでくれるくらいに気に入ってくれるので、
いつか新幹線を間近で見られるところに連れて行ってやりたいなと思っているんですよ。

で、職場の人から聞かされて気になっていた場所へ下見に行ってみました。


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国道8号線(山側)から「宮野運動公園」へと向かう途中、変電所が見えるカーブを抜けた先に
ある工事現場付近が今回のロケ地です。
そういえば、先週の朝刊にここらへんで撮った写真が掲載されてたわ。

300mm の望遠レンズがあれば十分な距離感。

線路と対面する位置は工事現場の作業車の出入口なので、立ち入りはやめたほうがいいと思います。
おれは市道脇から撮ることにしましたが、交通量とかを考えると、ここは子供連れだと危ないな・・・。
残念だけど、長女を連れて来るのは却下だな。

それでもせっかく来たので、撮るもんは撮っておきます。


意外にも先客はコンデジを持った、60代くらいのおばちゃん一人。
あとから宇奈月温泉に泊まった帰りっぽいおばちゃん(なぜか富山県民)の集団がやって来て、
急に賑やかになってきました。


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そして、黒部宇奈月温泉駅を出た「はくたか553号」がついに目の前に!
手を振りはしゃぎ出すババアおばちゃんたちの黄色い歓声!!

ていうか、手!(苦笑


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せっかくトンネルを含めた構図を計算して待ち構えていたのに、おばちゃんたちの手が入り込むのを
避けなくちゃいけなくなって、思った通りにはいきませんでしたが、なんとか撮れました。
しょうがないからトリミングしたけどね・・・。
(しょうがなら◯◯スーパーに売ってるよ!って言うのが持ちネタの知り合いがいたな)


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失敗写真ですが、W7編成だということが確認できましたw


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結局、思っていた構図では撮ることができないこともある&山道なのに交通量がそこそこあって危ない、
且つそもそも工事現場が近いという観点から、
ここへは来させずに黒部宇奈月温泉駅の見学がてら入場券を買うか、イオン高岡で遊ぶついでに
新高岡駅まで行ってみるか、素直に富山駅のマジックアワーを狙って行くか、もうちょっと悩んでみようと
思います。









世界で2番めにおいしい焼きたてメロンパンアイス本店


計画では夕方に訪れる予定だった近江町市場も、思いのほか早くに用事を済ませることが
できたので、長男の提案で以前修学旅行で来たことがあるというお店に行くことにしました。


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『世界で2番めにおいしい焼きたてメロンパンアイス』 とな。話には聞いていたけど、まさか長男が
来たことがあるとは意外。
聞けば最初に来た時に小遣いをケチって肝心のメロンパンアイスを食べなかったんだそうで、
今回は彼のリベンジツアーということになりますな。


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すでに行列ができていましたが、大したことがなかったので並んでみました。
でも、うちらが帰るころには後ろがえらいことになっていて震えました。ちょっとでも時間がずれとったら
1時間は待たされることになっとったがいや・・・。


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中国からの観光客相手にも猛烈アピール!(でも注文してから出てくるまで時間がかかる)


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15分ほど待ってようやく注文できました。次男のことも考えて3人前をオーダー。
研修中のお兄さんがカリッカリのメロンパンにアイスクリームを丁寧に乗せてくれます。


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ようやくおやつにありつけた次男、メロンパンがホカホカなおかげでアイスがみるみる解けていくので
子供に食わせるのにはけっこう苦労しますね(笑


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確かに美味しいんだけど、猛烈に喉が渇く甘さ!
アイスクリームじゃ到底追いつかないぞ、これは・・・!(笑


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長男も、念願が叶って黙々と食していました。
それにしても、買ったらすぐその場を離れればいいのに、なぜか店の周囲で食べる人ばかりで
不思議な光景なんですよね。


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お店は21世紀美術館のすぐ近く、車の停める場所に躊躇いますが、今回が美術館の駐車場を
利用しました(美術館には行ってない)。
兼六園―金沢城公園―21世紀美術館からの流れがいいですね。
この後武家屋敷を巡って、近江町市場で買い物して帰るというパターンが金沢観光の王道でしょうか。

観光パンフレットに載ってる観光地がすべて駅からの移動がめんどくさい富山とは逆で、
駅周辺に観光スポットが集中しているのが金沢の特徴です。
歩くことが多いかもしれませんが、日帰り旅行にいかがでしょうか。





土居原ボンネット広場に行ってきた


小松製作所の運営する 『わくわくコマツ館』 で重機の体験試乗を堪能してきた後、昼食の時間を挟んで
小松駅近くにある土居原ボンネット広場にやって来ました。

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わくわくコマツ館とは小松駅の反対側、土居原町というところにあるこの広場には、なんと489系特急電車
の先頭車両が展示されているんです。この車両はボンネット型特急電車保存会の有志によって保存・管理され、
ボランティアによって内部の案内や物販が行われています。


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新進気鋭の最新車両もいいけど、こういうデザインとペイントの電車も良いよね。
子供のときに乗ったかどうかは記憶にないんですが、なぜか郷愁を感じさせるいい色です。


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車内の一般公開は、3月中旬からとなっており、今日はまさに春休みの初日・水曜日だったので
中に入ることができました。おれは運がいい・・・。


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というわけで、さっそく乗車。たしか去年この近くを通ったときには、あんなもんに乗るがに金払うんは
アホしかおらんわ、ぐらいにボロクソに言ってたくせに、今では目を潤ませながら足を踏み入れている
わけですから、人生どこでどう転ぶか分かりませんね(苦笑


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車内は、あの時代のあの”臭い”がそのまんま残されていました。
そういえばスーパー雷鳥なんてのもあったよね、気が付いたらいなくなってたなあ・・・。


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係の人に帽子を貸してもらい、プラレールも走らせてもらってご満悦。
このプラレールも485系のボンネット仕様のもので、何気にレアなアイテムだったりして・・・。


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で、この一本道のレールをどう処理しているのか気になって追いかけてみたら、なるほどこうなっていたか。
これならわざわざ場所を取るレールセットを組まなくても手軽に遊べるね。
これはいつか買って遊ぶしかないな(ぉ


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”寄付金”という名目の300円を払って、運転席に座らせてもらいます。
それだけでなく記念切符と、好きな電車の写真またはピンバッジももらえるので、実際に寄付に
なっているのか正直微妙です。むしろ500円でもいいんじゃないかと思いました。


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触ってもいい、と言われたのでとりあえず触ってみますが、まだ電車の運転にまでお互い興味が
湧いてなかったので戸惑いながら触ってみました(苦笑

むしろ個人的に興味津々だったのは、運転台の周りの設備の数々。見てるだけでも楽しい~!


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思いのほか楽しい場所でございました。
なんでも、この車両と対になっている車両が来年オープン予定の京都鉄道博物館で展示されるそうです。
トワイライトエクスプレスも展示されるそうなので、来年は京都に行ってみたいと思います。








わくわくコマツ館に行ってきた


子供たちが春休みということで、石川県小松市にある『わくわくコマツ館』に行ってきました。
ここは去年の同じ時期に行ったサイエンスヒルズこまつの裏手にある施設。
帰りしなにマンモスダンプが見えたので、帰宅後にネットで調べたらこんな施設があったと知って、
いつかまた小松に来たいと思っていたんですよね。


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で、来ちゃった。
この一年の間にすっかり重機好きになった次男、目をキラキラさせながら周囲を走り回ります(笑


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マンモスダンプの試乗は10時30分からだったので、まず先にショベルカーの体験試乗に挑戦。
この日はサイエンスヒルズこまつが臨時休館日だったせいか、公式サイトでは午後2時半からと案内
されていたショベルカー体験に、まさに到着後即参加することができました。


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係の人のサポートを受けつつ、砂利をすくいあげます。
いつか生まれ変わったら、おれみたいなお父さんの子供になりたいと思った瞬間です。


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そして、この表情(笑


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集中しているときの顔、この子は記憶力がいいから、きっとこの日のことはずっと覚えてくれて
いそうな気がするんだよね。


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どうやらコツをつかんだようです。
足元に注目(笑


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娘もショベルカー初体験。
子供のこういう表情って、救われるよね。お父さん、がんばってきて良かった。


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時間が余ったので、わくわくコマツ館の建屋内を見学することに。
さっそく重機をレゴで再現したミニチュアに食いつく次男(笑


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先ほど乗ってきたミニショベルと同型のもののようですね。転輪の動きを間近に見ることができます。


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ミニチュアのマンモスダンプ発見!
ちなみに外で体験できるマンモスダンプ、930Eは実際にチリの鉱山で稼働していたものだそうです。

Chi Chi Chi Le Le Le, Viva La Chile, Chile!


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さて、マンモスダンプさんの準備はいかがかしら?


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もういいみたい。
午後に予定していたスケジュールを到着してものの数分で消化してしまったため、笑いが止まりません。
これに乗り終わったら、あとどうしようか(笑


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さておき、ヘルメットをかぶらせてもらってさあ乗るぞ!
(なで肩なんです)


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さっきまで乗らないと言っていた長女もなぜかノリノリで参加。


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階段を上って、さっそく運転席へ。


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てっきりもうこういうのには付き合ってくれないと思っていた長男も、わりと普通に付き合ってくれました。
嫁が仕事で不参加のため、こういうときはとても頼りになる存在でございます。


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あー、雪が降ってきた・・・。

天気が良かったら、後ろのバケットを動かしてくれると聞いてきたんだけど、中止になりましたね。
それに、運転席に乗れるのもこの時点では我が家で一旦中止というオチに。
逆に言うと、乗れたのが幸運とも言うべきか。


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というわけで、車体下部の見学に移ります。
見れば見るほどタイヤがデカい!


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このマンモスダンプ用のタイヤって、世界でたった2社しか製造してないらしく、ひとつはブリヂストン、
もうひとつはミシュランとのこと。東洋タイヤとかピレリだったらどうしようかと思いましたが、
ちょっと安心しました。

ちなみに、タイヤがパンクしたときはどうするのか奥手の富山県民の気質に反してノリノリで質問して
みたら、開いた穴はバーナーで埋めるらしいです。さすがチューブレス。
当然ですが、摩耗した場合は普通に交換するとのこと。


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奥に見えるのがエンジンブロック。燃費はリッター200mだそうです。一回の給油で900kmは
走行できるとのこと。まあ、ガタイもデカいし、タンク容量もそれだけ要るよね。
一回の給油で900km走行できる計算です。
ちょうど富山から堺市まで往復できる距離かな。


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サスペンションは油圧シリンダー。油圧のほうが振動を受けにくいと係の人が熱弁をふるってました。


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バケットも当然油圧で動かします。動かすとこ、見たかったなー。
自宅から小松までは2時間もかからないし、ドライブがてら夏休みに再訪してもいいかな。
小松基地にも行きたいし。


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ステアリングクランクもやっぱり油圧。
この係の人、よっぽど油圧シリンダーが好きか、実際にこの製造工程に関わってたんかな、
説明の力の入れ方がタイヤのときとテンションが明らかに違いました(笑


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最後は直径3m(観光バスと同じくらいの高さ)をゆうに超えるタイヤの前で記念撮影。
これは子供たちにもけっこうなインパクトだったらしく、この後金沢市内を車で移動しているときも
街を走るバスを見つけてはマンモスダンプのタイヤの話題で持ちきりでした。


乗り物好きのお子さんをお持ちの方、ここはけっこうおススメですよ♪




こうの史代/夕凪の街 桜の国


桜の開花まであともう少しだからというわけではなくて、『この世界の片隅に』 の読後の余韻に
まだ浸っていたくて、過去作品を読んでみました。


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『この世界の片隅に』 よりも10年くらい後の広島―。
原爆スラムで母親と暮らす平野皆実という女性の、原爆を落とされたことによって家族を失いながらも、
生き残った罪悪感から恋愛に躊躇する姿と、そしてようやく一歩を踏み出した矢先、
原爆症によって恋人と結ばれなかった悲劇に鳥肌が立ちました。


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そして時代は代わり、皆実の弟を父親(旭)に持ち、彼女と面影が似ていると言われる七波の視点で
描かれる、戦後の広島の”被爆二世”の心情・・・。
彼女もまた、母親(旭の妻、太田京花)を原爆症で亡くしています。
大きく悲しい出来事があったけれども、時に迷いながら時に自分たちのありようを見つめながら、
幸せを願い、前を向いて歩こうとする強い姿に心が打たれます。


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不幸に遭った人への同情なんかじゃなく、日常の小さなひとつひとつの幸せをもっともっと大切にしたい、
そんな気持ちになりました。



夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス)夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス)
(2004/10/12)
こうの 史代

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こうの史代/この世界の片隅に


本来、『魔女の宅急便』 の監督をするはずだったのに、スポンサーの意向で演出補に退き、
後に自由に作品作りをしたくてスタジオ4℃を立ち上げたという不遇(?)のアニメーション作家、
片渕須直の手によりアニメ化が進められていると聞いて、まずは原作を読んでみることにしました。

上・中・下巻とありますので、漢は黙ってイッキ読み。そう、Kindle ならね。


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原作者は広島出身の漫画家、こうの史代さん。
大東亜戦争中のさなかの市井の人々の生活を独特の感覚で描いていて、はじめはそのペースに
慣れるのに戸惑いましたが、最終的に噛めば噛むほど味が出る名作だと思いました。


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広島の漁師町から、軍港のある呉市へと嫁いだ主人公・すず。
絵を描くことが好きで、戦時中なのに港に停泊中の軍艦を写生して憲兵に怒られたりとか、
なかなか天然なところのある人物ですが、一本しゅっと筋が通った、自身にも周囲の人々にも誠実な
女性でございます。


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見合い結婚という形をとりながらも、夫・周作とすずは子供のときに一度だけ会ったことがあるというのが
グッときます。近い所でいうとアナとクリストフみたいな感じ?(ぉ


終盤、すずは自身にとって大事なものを失いますが、そのことでまた別の大切なものを得ることになります。
100点満点中、75点くらいのハッピーエンドを迎えますが、後味はけっして悪くないです。
また、繰り返し読むことでコマの隅に書かれている小ネタが頭に入って、当時の風俗というか空気みたいな
ものを味わうことができますね。


2008年の作品ということで、リアル本屋(富山県内では有数のコミック取扱い店ですら)では見つからなくて
苦労するかもしれませんが、一度手に取ってみることをおススメします。



この世界の片隅に : 上 (アクションコミックス)この世界の片隅に : 上 (アクションコミックス)
(2012/09/07)
こうの 史代

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SUNTORY The PREMIUM MALT'S "MATER'S DREAM"


ちょいと SNS で話題になってので、飲んでみることにしました。


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サントリーのプレモルと言えば、頑張って仕事してきた自分のご褒美のために買って飲むもの、という
感覚なんですが、こちらの”醸造家の夢”はさらにその上をいくこだわりの素材と手法で作られたビール。


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栓抜き要るかと思って慌てましたが、よくあるプルタブっぽい栓でした。


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ふだん発泡酒でごまかしてる肝臓にガツンとくる風味ですね。
2本買って飲んだんですが、良い感じに気持ちよく酔いが回って呆然としました(笑


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ただ、量が絶対的に少ないので、ツマミなしだとちょうど良いけど、時期的にホタルイカの釜茹でみたいな
絶好の肴があった場合には物足りなくなるかも。

ホッケの焼いたのと一緒にするとハマりそうだなあ・・・。

白身の魚と合いそうな、そんな味でございました。




EOS 6D でカメラ散歩


富山市内はこの時期には珍しく晴れ間が続いていたので、借りているフルサイズカメラを片手に
いつもの公園に散歩に来ました。


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この日は高校の卒業式だったせいか、制服姿の学生がやたら多かったですねえ。


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そして、いつも混んでるスタバがさらに混んでる(苦笑 新幹線が開通した効果もあるんでしょうかね。
散歩に疲れたら休憩しようと思ったけど諦めました。


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いつもの展望塔も、フルサイズカメラで撮ると解像感がハンパないですね。
ふだん使ってるカメラだと、どこをどう撮ってもイマイチすっきりしない感じになるんですが、
今日のは一味違う気がしました。


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スペシャルゲストは次男のハルキさん。
病み上がりのくせに体力が有り余っているので連れて来てしまいましたが、保育所休んだんだよね・・・。


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サクサク撮りたいのに、子供連れだとさすがに無理か(笑 
彼のペースに付き合いながら撮ることにしましょうか。


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まともに歩いてくれない次男をなんとか誘導して、やっと今日の目的地、バードハウスに着きました。
ここから公園内に棲んでいるはずのカワセミを撮ろうというわけ。
時間帯も他のサイトを参考にして、午後3時ごろを狙ったんですよね。

さて、中には人の気配がしますね。たまにものすごい長玉付けたおっさんがいたりとかする
んですが、今日はどうかな、思い切って話しかけてみようかな。
と、おもむろに扉を開けてみると・・・。














ラッスンゴレライ!

え?え?なんて?(素で言いそうになった)


なんと、平日の昼間だというのにサラリーマンが二人、たぶん宴会の出し物でしょうか、
8.6秒バズーカのラッスンゴレライの練習をしてるじゃないですか!(笑
お前ら仕事はどうした?w

同じく中にいた女子高生たちも肩をプルプルいわせながら関係のないふりをしていたけど、
こんな狭いバードハウスん中で、他人のラッスンのレッスンを聞かされてるシチュエーションに耐えるなよ!w


そんなラッスンゴレライを無視しながら、EOS 6D に EF100-400m 4.5-5.6L IS USM を取り付け、
翡翠の姿を探しますが、まあこんなに辺りが騒がしかったらまずムリでしょうね(苦笑


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野鳥撮影は諦めて、散歩に復帰します。バードハウスにいた女子高生もやっとラッスンに聞き飽きたのか
出てきたみたいですね。
乳母車の赤ちゃんのパンパンの顔が、なんか懐かしいな・・・。


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園内を遠回りしながら、駐車場を目指して歩きました。晴れてるとほんとに気持ち良い公園。
1人だとついせかせか歩いてしまいがちですが、子供と一緒ならのんびりできますね。


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一瞬子供の姿が見えなくなったので焦りました(苦笑


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階段を降りた角のほうから、何やら若い男女の息のはずんだ話声と、パンパンと乾いた音が聞こえてきました。

パンッ パンッ パンッ
(んっ、はあ、はあ・・・)


おいおい、ここは確かに人気が少ないけどこんな明るいうちから何やってんだよ・・・
子供がうっかり見ちゃったらあかんやつやったらどうしよう?


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そこで、子供にうっかり見てもらおうと斥候に出しました。














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すると、何ということでしょう、あきらかに経験者と思われるフォームでキャッチボールをする女子と、
その彼氏っぽい人がいたではないですか!

いやあ、女投げをしない女子にキュンときたのは生まれて初めてだわw
あの乾いたパンパン音はボールをミットで受けてる音だったのね、いや失敬失敬。


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妄想も膨らんだところで帰ります。

カワセミ、撮りたかったな。




つづく

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北陸新幹線を撮りに行くなら


新幹線が開業して3日目の富山です。

新幹線が春を連れて来た!とか言って浮かれてる場合ではありません、この景色も明日以降は
天候が崩れて観られなくなることを知っているので、ここ何年も行ってなかった呉羽山丘陵の頂上付近に
撮影に行ってきました。

よく富山県をアピールするような広告に使われる写真が撮られてる場所からはちょっと下ったところの、
穴場的な場所が今日の撮影地。
人から聞いてはいたけれど最高だわ、ここ。


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[ Canon EOS 6D / EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM ]

実家へと行く道をちょっと左に曲がって坂を上るだけの場所ですが、ここも地元では有名な場所。
新幹線だけではなく、あいの風とやま鉄道、さらには高山線までを眼下に見下ろせるロケーションであります。


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[ Canon EOS 6D / EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM ]

で、さっそくあいの風とやま鉄道の521系普通列車と、EF510系電気機関車が牽引する貨物列車が
すれ違う場面に遭遇。目ん玉ひんむいて良く見て下さいね。


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[ Canon EOS 6D / EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM ]

そして10時53分頃。W7系北陸新幹線「かがやき505号」が目の前を通過、富山駅へ入線していきます。
朝8時36分に東京を出た新幹線が、この時間に裏日本に来ているんだぜ・・・!


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[ Canon EOS 6D / EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM ]

北越急行から名称を引き継いだ”はくたか”560号とすれ違う、かがやき505号。


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[ Canon EOS 6D / EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM ]

”はくたか”は停車駅が多く、高崎着は12時36分なのでイマイチ存在意義が見出せませんが、
要は新幹線の姿を借りた特急電車ってことでいいのかな。

群馬は遠い。


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[ Canon EOS 6D / EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM ]

前日、アピタの屋上から新幹線を初めて生で見た娘が喜びそうな写真が撮れました。
ここはおばあちゃんちからも近いし、夏休みにでも連れて来ようかな。
ファインダー覗かせて、リモートでレリーズさせてやったら面白がるかも。


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[ Canon EOS 6D / EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM ]

早く乗りたくなって来た!


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[ Canon EOS 6D / EF16-35mm F4L IS USM ]

帰りしなに、小さな石仏にご挨拶。


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[ Canon EOS 6D / EF16-35mm F4L IS USM ]


春になればここも葉が生い茂るようになって撮りにくくなると思うけど、また来てみようっと。




黒部宇奈月温泉駅に行ってきた


2015年3月14日に開業した北陸新幹線の黒部宇奈月温泉駅に行ってきました。
ちなみに停車駅の最も多い「はくたか」しか停まらない駅でございます。

この便の運転手さん、10分おきくらいに停車しないといけないから大変だろうなあ(苦笑

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[ Canon EOS 6D / EF24-70mm F4L IS USM ]

と、その前に無駄に敷地が広いのと、富山地方鉄道の新駅と近いこともあって混乱して
不便な場所に駐車したついでに、広場に展示されているトロッコ電車を撮ってみました。
(地鉄新黒部駅)


EPSON002_20150317090013103.jpg

あらためて周辺地図を見てみると、駐車場が分散していて分かりづらいわ!
特に、南口の一般車乗降口(ロータリー)が小さく、ここだけに誘導員が配置されているため、
かえってここへ吸い寄せられて追い返される車が多かったように思います。


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[ Canon EOS 6D / EF24-70mm F4L IS USM ]

気を取り直して東口広場前から駅舎に向かい始めたちょうどそのとき、金沢行きのはくたか561号が
やって来ました。さすがにここで白くて大きなレンズは出しにくい(苦笑


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[ Canon EOS 6D / EF24-70mm F4L IS USM ]

東口の時計台、センスがあって良いですねぇ。

ここでちょっとレンズを替えて、駅舎を撮ろうと近くの椅子に腰掛けたら、地元のFM局の人に声をかけられて
まさかの取材を受けることに(!)

しかし、君たちは幸運だな・・・。ただの鉄撮り目的の素人だと思ったら大間違いだぜ?
ローカルテレビ局の10分枠を使ったミニ番組に3回出演した経験があるこの俺様は、
こういう場面で自分が何を求められているか瞬時に理解するスキルを持っているのだよ、わっはっは。
(レコーダーはマランツ製だった)


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[ Canon EOS 6D / EF24-70mm F4L IS USM ]

録れ高の確認まではできませんでしたが、とりあえず 3月21日の朝7時45分くらいの番組で今回の
取材で話したコメントが聴けるかもしれません。
(ディレクターの人に”コイツ素人じゃない”と思われたかも)


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[ Canon EOS 6D / EF24-70mm F4L IS USM ]

開業前からいつか買おうと思っていた、北陸新幹線のラベルの付いた地酒を購入。
駅構内の売店ではなく、併設された別棟の地域観光ギャラリーで販売されているのでご注意を。

なんだこの院外薬局感は・・・。


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[ Canon EOS 50D / EF17-40mm F4L USM ]

お酒だけじゃつまんなかったので、子供向け(主に娘用)にキャンディを買いました。


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[ Canon EOS 50D / EF17-40mm F4L USM ]

中身は新幹線もキティちゃんもへったくれもないただのいちごみるくキャンディとはいえ、
元がサクマ製菓のものだけに、美味しいです。


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新幹線駅からの帰りに、富山地方鉄道本線舌山駅に寄り道してみました。
ここは駅舎が古くて味があり、撮影ポイントとしても有名なところです。


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[ Canon EOS 6D / EF24-70mm F4L IS USM ]

数分待ってるうちに、元西武鉄道のレッド―アロー号が来ましたね。
映画 『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』 にも登場した車両ですが、新幹線とは真逆の
趣味性を持つカテゴリーでもあります。


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[ Canon EOS 6D / EF24-70mm F4L IS USM ]

なんかこういう電車って、撮るよりも乗ってのんびり旅行するのが楽しいような気がする。
宇奈月温泉まで自宅から1時間くらいかかるんだけど、電車ならもっとかかる。
でも、そのかかる時間の分のんびり考え事をしながら風景を眺めるのも良いかもね。


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[ Canon EOS 50D / EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM ]

とか言いながら、やっぱり一日の最後に新幹線撮っちゃうんだよね。


富山地方鉄道宇奈月温泉駅


中井精也さんの写真展、「浪漫鉄道」を堪能したあとは、ちょっと歩いて宇奈月温泉駅に
やって来ました。ここは富山地方鉄道本線の終着駅。

トロッコ電車に乗れる黒部峡谷鉄道宇奈月駅とは徒歩3分の距離。
宇奈月駅は今の時期はオフシーズンなので入ることができませんし、トロッコ電車が置かれてる場所は
雪が深くて写真を撮るのは難しいのでご注意を。


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[ Canon EOS 6D / EF24-70mm F4L IS USM ]

わりと良く見かける構図ではありますが、右側の車両初めて見たやつだ。
あとで調べてみたら、車内に液晶テレビが設置されている”テレビカー”というタイプで、
京阪電鉄から譲渡されたものだそうです。
北陸新幹線の開業に備えてダブルデッカー(2階建て)の車両が編成された「ダブルデッカー・エクスプレス」
と呼ぶみたいですね。そうでっかー


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[ Canon EOS 6D / EF24-70mm F4L IS USM ]

右奥の車両は、富山地方鉄道のイメージを担う”カボチャ電車”です。


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[ Canon EOS 6D / EF24-70mm F4L IS USM ]

駅前には有名な温泉(!)の噴水があります。


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[ Canon EOS 6D / EF24-70mm F4L IS USM ]

外套の飾りがトロッコ電車になっていて、寂れた温泉街の中にあるとは思えないくらいにキュート。


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[ Canon EOS 6D / EF24-70mm F4L IS USM ]

初めてフルサイズの一眼レフをまともに使ってみたけど、なんかこう合わない感じがしなくもない。

う~ん・・・。


中井精也写真展「浪漫鉄道」


2015年3月13日から富山県黒部市は宇奈月町の宇奈月国際会館セレネで開催されています、
中井精也写真展 「浪漫鉄道」を観に行ってきました。


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電車の写真を撮るようになって半年あまり、車両だけについクローズアップしがちな撮り方から脱却したくて、
ちょっと参考にさせていただこうかなと。


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会場入り口には、まさに自分がこうありたいと思うことが書いてあって震えました。


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しかも、会場内の撮影が全然オッケーだなんて、素敵過ぎる!
中井精也という人の器のデカさを見せつけられたぜ・・・。

でもカメラは車ん中に全部置いてきちゃったわ(苦笑


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仕方ないので iPhone で撮りまくることに。
貸し切り状態なので誰にも気兼ねが要らないのはいいけど、なんかちょっと寂しい。


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こういう撮り方の写真を見ると、もっとカメラで”遊ぶ”べきなんだろうと思わずにはいられません。
つい、キッチリカッチリ撮ってしまうんですよね、何でもかんでも。


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来ました、王道(ぉ
富山地方鉄道立山線ですね。ここの撮影場所は子供たちと一緒に行った牧場よりも、もうちょっと山手に
あるのは分かっているのですが、なかなか行くことができてないですね・・・。


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そして、宇奈月のトロッコ電車。
この写真が撮影された日は、おれも仕事で宇奈月町に来ていたので、思わず仕事放り出して追っかけ
をしようかと悩んだほどでしたが、家族が路頭に迷うことになるのでやめました(ぉ


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万葉線のドラえもん電車!
いいなあ、こういうふうに撮れるような感性を磨きたい・・・!!


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この写真大好き!


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というわけでポストカードも買ったよ!
この写真は嫁も気に入るはず・・・

あと、金太郎飴的なものも買いました。


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この飴がまた本気仕様で、製造が(株)金太郎総本店なんですよ!
永久保蔵したくなるクオリティ。

ていうか、この色ってもしかしてミクちゃんを意識したのかしら?(笑


というわけで、ちょっと遠かったけど収穫のあった写真展でございました。




EOS 6D


男子たるもの、いつかはフルサイズ機をと思っていました。


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ちょっと贅沢な家族旅行へ行けるくらいの EOS 5D Mark III か、はたまたデザインがちょっと好きな方向性の
Mark II が良いか、いやいやカメラは外観よりも性能、使い易さが大事っしょ。
というわけで EOS 6D が今手元に・・・。


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セットされていたレンズは EF24-70mm F4L IS USM。
マクロモードも内蔵されていますが、噂通りこの機能は使い辛いっすね(苦笑


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昨年の夏ごろに発売された、EF16-35mm F4L IS USM。
サイカ先生に譲っていただいた、EF17-40mm F4L USM の後継機種となるわけですが、
重量が約475g→約615gとなっているのが悩みどころ。
画質はもちろん大事な要素なんだけれども、取り回しのしやすさも普段使いとして付き合っていくなら
忘れてはならない要素かと。


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そして、建物撮りにずっと使ってみたかった、EF14mm F2.8L II USM。
超広角でどんな表現が出来るか、楽しみです。

この前玉だけでご飯三杯はイケル(ぉ


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EOS 50D と並べてみました。
さすがに発売当時世界最小&最軽量と謂われただけはありますな。


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ボタン配置がけっこう変わってはいますが、一度でも EOS の UI に触れていたことがあれば、
使っていくうちに慣れていく感じですね。


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厚みは 50D のほうがあるように見えて、実際は変わらないように感じます。
手で持つ道具である以上、それなりに適切なサイズってあると思っているので、このくらいは許容範囲。
むしろ、どんどんコンパクトになっていくエントリーモデルの方が心配です。


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上から見たところ。上面右側の液晶表示まわりのボタンレイアウトがけっこう変更されているのが
分かると思います。でもこれがまた実際使ってみると、それほどその違いに戸惑わないんですよね。
モード切替ダイヤルも 50D よりもシンプルになっていて好印象です。


さあ、今度の休日はちょっと宇奈月温泉まで足を伸ばして、新幹線開業に湧く観光地の様子を眺めつつ、
黒部峡谷セレネ美術館で開催中の中井精也さんの写真展でも観に行こうかな。

















最後にオチですが、取引先様のご厚意によるレンタル品です☆
(EOS 50D を除く)



北陸新幹線(長野・金沢間)開業切手


仕事から帰ってきたら、なぜか嫁がくれました。


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2015年3月14日に開業する北陸新幹線(長野―金沢間)を記念して発行された特殊切手でございます。
発行日は開業前日の3月13日。発行数は1,000万枚。

当然ですが、使いません(笑

ほかに地域限定仕様のものもあったようですが、そこまで好きじゃないから・・・。


さて、いよいよ開業する北陸新幹線。どんな変化が待っているのか、期待半分・不安半分ってとこですね。

Last Run


3月に入って全国を襲った爆弾低気圧の影響で、廃止となる3月14日を前に運休というオチで
姿を消すんだなと思ってたトワイライトエクスプレス。
なんと、12日の大阪駅発が無事出発したというじゃないですか。

大阪から札幌へ向かう便はこれが本当に最後。そうなれば話は違ってくるぞ、
ちょうど仕事が休みだし、富山を通過するのが長男を迎えにJR東富山駅近くまで行く時間帯とほぼ重なるし、
これはもう行くしかないっしょ!


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というわけで、JR東富山駅の裏の公園駐車場まで来ちゃった。
この駅は通過駅なので葬式鉄みたいなのはいないし、駐車場というだけあって誰にも迷惑がかからない。
思えば昨年の10月下旬に初めてトワイライトエクスプレスを撮ったのもこの場所でした。


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今回は西側から来るので、ホームの向こう側を通過します。構図的にはここら辺がベストかな。
理想は先頭の機関車から最後尾の車両まで撮れればいいな。


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しかし、数分ごとに天気が変わること変わること(笑
近所のコンビニで回収した長男を車内で待たせつつ、でも暖房は付けない(温度差でレンズが曇るから)
という試練に耐えながら、通過予定時刻まで粘ります。


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これくらいの天候の下なら雰囲気が出て良い写真が撮れそうだ・・・。


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でも、すぐに晴れてくるというね(苦笑
天候がまったく読めないので、ISOオートで開き直ります。
入場券を買って撮影に挑む同業の方も何名かおられました。


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降り始めた雪が 足跡 消して・・・


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それほど多くないけれど、同じ目的で見学に来ている人も。


IMGP3839
[1014M] 特急はくたか14号

たしかこの日の運行予定表では、JR西日本所属のホワイト・ウイングのはずの「はくたか」が、
まさかのスノー・ラビットでやって来るというミラクル。もう会えないと思ってたから、内心ガッツポーズw


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またねー!


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さて、この微妙な光をどうしてくれようか。


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なんて考えてるうちに、来ちゃいましたよ。トワイライトエクスプレスが。
車内でパズドラやってた長男に外へ出るように促します。
今は全然興味ないだろうけど、何年かして「父ちゃんと一緒に見たわ」と思い出すぐらいの記憶が残って
くれればそれでいいんです。


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ちょうどまた陽が差してきて、いい感じに撮れました。


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一度くらいは、実際に乗ってみたかったなあ。


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お前、邪魔。


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本当に邪魔。ていうか危ないだろ、そこ。

今日聞いた警笛は、”見送り感謝”ではなくて、”接近注意”だったと感じました。本当に残念。


ともあれ、明日は仕事なので、朝8時に通過する札幌発の最終便を撮ることはできませんが、
うまく渋滞につかまれば国道8号線の上から見ることができるかもしれません(苦笑

寒さの中つきあってくれた長男には、帰りにローソンでチキンのちょっと高めのやつを奢りました。



ダルマヤラーメン 新庄店


買い物の帰りに、少し早めの晩ご飯を食べに来ました。

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富山市は上飯野にある、ダルマヤラーメン新庄店でございます。
長女がこのダルマヤ系列の味を気に入ってしまって、今日も以前行った北代店に行きたいと
言い出したのですが、今日はちょっと離れた場所にいたので、ここにしました。

前回は不覚にも”元祖”を選んで後悔してしまったので、今回は迷わず”ヤング”を選択。
いかにも富山のラーメンらしい濃厚なスープを堪能しようではないか!


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さっそく出てきた「ネギチャーシューメン」の写真を SNS にアップするする気マンマンで寄ったら、
湯気でレンズが曇った・・・。



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でもなんか面白いぞ・・・w


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このエフェクトに何かネーミングをしたくなってきたけど、思い浮かばないぐらい笑える(笑


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さておき、次男もすっかり食事時の手がかからなくなり、わりとほっといても自分で食べれるように
なりました。


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ごちそうさまでした。

残したネギは、年甲斐もなくお子様ラーメンを頼んでしまって物足りなかった娘が全部食べてくれました。





Under Siege 2: Dark Territory


邦題名 『暴走特急』 (1995)
1992年に公開された、スティーブン・セガール主演の『沈黙の戦艦』 の正当な続編です。

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前作の舞台は退役を控えた戦艦ミズーリ(1945年9月2日にこの艦の甲板上で大日本帝国の降伏文書調印式が
執り行われた)でしたが、今作では架空の大陸横断鉄道、”グランドコンチネンタル”が舞台です。

ストーリーはセガール主演の作品なので、特に語るべきものはありません(爆
ただ、残念なのが悪党のインパクトが弱いところかなあ。前作は元CIAのテロリスト、ストラニクス役を
演じたトミー・リー・ジョーンズのインパクトが強かっただけに、今作の敵はイマイチでしたねぇ。

個人的には 『ロボコップ』 (1986) でクラレンス役を演じたカートウッド・スミスが出演していたことに
気付いたほか、『パルプ・フィクション』 (1994) でヴィング・レイムス(吹替えはセガールと同じ玄田哲章)
のケツを掘る変態役のピーター・グリーンの顔が見れたことでホクホクしてました。


ホンモノの機関車と客車を使って撮影されていることも個人的な興味をそそるわけですが、
その後どうなってるか調べてみたら、ちゃんとネット上に残っていました。


Gold-Coast-Railroad-Museum-2.jpg
[GM-EMD/GP7-1804] 2008年1月頃に撮影された1804号機


Oregon_Pictures_062.jpg
[GM-EMD/GP7-1810] オレゴンでお仕事中(当時)の1810号機

映画だから、こういう製造番号って消すか変えるかするのかと思っていたら、そのまま使ってたのが
面白いなと思いました。



■参考資料
『暴走特急』 - 最も危険なコック、スティーブン・セガールの鉄道旅行 - マイナビニュース 

東京駅開業100周年記念Suica


なんか来てた。

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1月30日にネットでの購入申し込みを済ませた『東京駅開業100周年記念Suica』でしたが、
その後一ヶ月以上音沙汰がなく、2月下旬に届く予定の専用払込票も到着しないまま、
代わりに来たのがこのハガキ。

2014年度内の発送可能予定数が約10万枚のところ、500万枚近くの申し込みがあったんだから
そりゃ現場も混乱するだろうね(苦笑

このハガキだって、きっと500万枚刷ってラベルシール貼って送ったのは間違いないだろうし、
何人の手を使ってこの作業をやったのか想像もできません。
事務局でのアルバイトが好待遇だったら転職を考えるところでしたけど。(ウソです)

しかしあれだな、Suica そのものの発送が早くても今年の6月、最悪の場合来年の今ごろかと
思うと、笑うしかないですね(笑


翡翠


3月5日放送の『秘密のケンミンSHOW』で、富山県下新川郡朝日町のソウルフード「たら汁」が
一大フューチャーされた記憶も新しいと思いますが(盛り上がったのはたぶん富山県民だけ)、
その朝日町には宮崎海岸という、ヒスイの原石が打ち上げられる砂利浜(小石だらけで素足じゃキツイっす)
がありまして、実は2003年に来たっきり足を運んでなかったりします。


DSC00011_2015030622550046d.jpg

2000年の9月生まれの長男が、今の次男と同じ年齢の頃に嫁と実父(無口)と一緒に来たっけなあ。
帰りに黒部のジャスコ(現アピタ)のフードコートで飯食った記憶があるけど、
15年後にその建物の中で自分が働いてるとは想像もしていなかった・・・。


で、今回のテーマは”ヒスイ”ではなく、同じ漢字で書く”カワセミ”でございます。

”世界一美しい”と称されて名高い、スターバックス環水公園店のある富山県富山市は湊入船町の
富岩運河環水公園には、どうやらカワセミが生息している模様。
実は昨年の秋ごろから子供たちの散歩がてらちょいちょい様子を見には来ていたんですが、
行き当たりばったりではそうそう出会えない憎いあんちくしょうなヤツなわけですよ。

今年の CP+ で Bさんと一緒に OLYMPUS ブースを覗いたときに、
「おれ、鉄撮り卒業したら、翡翠(カワセミ)撮るんだ」みたいな話をしてたんですよ。

そしたら、「実際に環水公園で撮影された翡翠の画像の、Exifデータから撮影された時間をチェック
すれば成功率は上がるぜ、兄弟?」的なことを言われたので、
思わず 「頭良いな、お前」と上から目線で言いそうになって咄嗟に飲み込んだのは内緒です(ぉ


で、いよいよ鉄撮りもひと段落したので、環水公園で誰かが撮られたという翡翠の撮影データを見てみると、
ほぼ夕方15時から16時台というのが分かりました。

体内時計的には午前中から昼過ぎまでが一番冴えているバイオリズムなので、
(そういう事情もあって、朝8時のトワイライトエクスプレスや11時台のはくたかが撮りやすかった)
夕方はちょっとスイッチ入れないとキツいぞっと。

季節柄、青葉が茂るころには見つけにくくなるので、がんばって今のうちに撮りたいと思っています。


参考サイト

jinjin写真館
meg*mip*a*nのブログ


SNOW RABBIT EXPRESS


”エクスプレス”と付いてたらなんでもええんかい?と言われそうですが、今日の鉄撮りの目当ては
「特急はくたか」でございます。
しかも、全車両北越急行所有の683系”SNOW RABBIT EXPRESS”で編成された越後湯沢行の11号
だけのために、小雨の降る中いつもの「庭」に来てしまいました。

参考までに、北越急行のホームページで公開されている「はくたか」の編成表を貼っておきます。


はくたか編成表201503

683系だけに限って言えば、もう10回も走らないことが分かると思います。かつ、お日様の出ている時間帯に
撮影するとなればチャンスは残りわずか。そして、仕事の休みの関係上今日しか撮る機会はない・・・。


IMGP3739

というわけで、先頭車両とそのあとの2~3両撮れればいいくらいのつもりで撮るいつものスタイルをやめて、
全車両が撮れるポジションで待つことにしました。
あと、そろそろ風景も交えた写真を撮りたくなってきたんですよね。


IMGP3741
[4003M] 特急サンダーバード3号

10時53分に高岡駅を出発したサンダーバードでまずは練習。おっと、これは予想外に長いぞ。
7両編成でもフレームに入りきらないとは・・・。

そこで、ちょっとずつ右側に移動しながら撮影を続けました。

IMGP3751
[1053M] 特急北越3号

これで青空だったら、きっと良い写真になったかもしれないのに(苦笑


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[1M] 特急しらさぎ1号


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「443M」 普通列車 521系2次車


IMGP3782
[1011M] 683系8000番台 「特急はくたか11号」

のっぺりとした顔の681系には興味がなく、鋭い顔つきの683系が今日の本命です。
われながら構図もバッチリ。でも、先頭車両がクハだったので、残念な感じに。
てことは夕方16時台に越後湯沢から来る14号を今度は東富山―水橋間で撮ればいいのか・・・。
でも次男の保育所のお迎えの時間だしなあ。


IMG_0262

まあ、実は鉄道写真を撮り始めたわりと最初のころに、後追いだけど今日撮りたかった”顔”が
撮れてたからよしとするか。

さて、これで在来線の特急を撮るのもこれで最後になると思います。
3月14日以降の在来線の顔ぶれがどうなるのか楽しみではありますが、鉄撮りは今回で
卒業ということで・・・。


8番らーめん 太閤山店


ロケットニュース24 でなぜか取り上げられてることを知って、不覚にも食べたくて仕方なくなったので
観念して食べに行きました。

石川県のソウルフード! 県民が「他にウマイものはあるが、なぜか食べたくなる」という『8番らーめん』とは何か?
- Rocket News 24


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やって来たのは富山県射水市は黒河にある、『8番らーめん太閤山店』。県内店舗の中でも比較的新しくて、
店員さんのオペレーションにも無駄がない洗練された感じは逆に”8番らしくない”けれど、
入りやすい雰囲気なので気に入ってます。

北陸自動車道の小杉I.C.から富山市街方面へと向かう道の右手にあります。ちょうど太閤山ランドの向かい側。


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ドン!

注文したのは Bセットのミニ炒飯つき。885円(税込)。
店舗のロゴをあしらったカマボコ、「ハチカマ」は子供たちにも大人気。
今回は一人で来たので、ハチカマを食べたのは何気に初めてかもしれません。
だって、いつも取られるから・・・。

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麺は個人的に好きなちぢれた太麺。もちもちした食感が好きなんですよねー。
スープは中華料理屋で出されるようなオーソドックスな鶏ガラベースのもので、クセのない素直な味。
炒飯が、これまた良い意味でよくある中華料理屋の味なんですよ(笑

また、野菜の量も多く、全体的に優しい感じのラーメンなので、ガッツリ食べるのはちょっと・・・とか、
昼ご飯でいちいち冒険したくない気分のときにはぜひおススメします。








北陸新幹線で富山に来るなら


北陸新幹線の開業まで、あと一週間とちょっとくらいになりました。
富山から東京まで乗り換えなしで2時間8分で行けるということは、そのまま滞在時間が長くでき、
また移動時の身体の負担も減るので良いことづくめです。

が、こちらから行くだけが新幹線じゃないぞ、関東からもドンドン来てほしいぞ、金沢までの
通過駅じゃないんだぞ、というのをアピールしてみようと思って、自分なりのオススメ富山観光コースを
考えてみました。


東京駅発 7時20分の北陸新幹線「かがやき503号」金沢行きに乗り、富山に着くのは9時34分。
寝過ごして金沢で目が覚めても、9時56分発の「つるぎ702号」で富山に戻れば大丈夫(ぉ

富山駅の新幹線ホームに降り立ったあとは、南口ではなく北口から外へ出てください。
1km ほど歩くと、”世界一美しいスタバ”で有名な、「スターバックス環水公園店」に着きます。
南口のマリエにもスタバが出来ましたが、富山に来た感を最初に味わうなら環水公園店がいいです。

スタバで休憩を取ったあとは、映画 『アオハライド』 のロケ地でもある公園内を散策してもいいでしょう。
独りがイヤなら呼んでください。近所なんで10分で駆けつけますよw


地元民と無事合流できたなら、あとはその車に乗って「内山邸」に連れて行ってもらいましょう。
田圃に囲まれた集落内にあるおかげで、とても静かな時間が流れています。
都会の喧騒を忘れるために田舎に来たいと思っていたなら、ここは絶対におススメ。

初春は梅や桜、初夏は菖蒲に紫陽花というふうに、見所もじゅうぶんにあります。
そういやもう3月だから、そろそろ梅の花を観に行こうかな。


ここまででお昼近くになっているので、腹ごしらえをしないといけないと思いますが、
富山に来たんだからブラックラーメンを食べたい!という方には「炭火焼肉 こころ」までご案内します。
また、新鮮な魚を食したい場合には「番やの寿司 古沢店」あたりが近いんで無難かな。


食事のあとには、強制的にここへ来てもらいましょう。
個人的に「庭」と呼んでいる、地元の有名鉄撮りスポット、呉羽山トンネル西側へご案内~。
北陸新幹線開業後にはここで見られる電車の顔ぶれも変わっていると思いますが、
鉄属性の人間が何に魅かれてここへ足を運ぶのか理解してもらおうかなと。

いや、せっかくこの地区に来たなら、呉羽山丘陵の展望台で立山連峰の大パノラマを観ていただこう
かしら。


お次は、ちょっと市街地を通って30分ほど走りますが、「浮田家」へ行こうかと。
ちなみに昨年から何度か近くを通るたびに外から眺めているんですが、工事中のため未だ見学できて
いません。なので、ここは個人的にも行きたい場所のひとつ。
途中、富山地方鉄道の踏切を渡るので、うまく行けば映画 『RAILWAYS』に登場した車両が見られるかも。
ご要望とあらばロケ地にもなった南富山駅に行ってもよくってよ(ぉ


浮田家のあとは、「薬種商の館 金岡邸」へと向かいます。
北陸電力の創立者・金岡又左衛門の家業がどんなだったかを見学することができ、
味のある建物の雰囲気とともに時間を忘れること請け合い。


さて、ここまでで時間が17時台になっていれば、そろそろ帰る時間になりそうです。
日帰りならば、18時12分発の「かがやき512号」に乗れば、20時24分には東京駅に着いてます。
KITTEの展望庭園から丸ノ内駅舎の撮影ができる余裕すらある時間帯ですよ(ぉ

富山で一泊すると言うなら、晩ご飯の場所を考えとかないとな・・・。
翌日は金沢まで行ってみてもいいでしょう。兼六園を拠点に武家屋敷に行ってもよし、
近江町市場で海鮮丼を堪能してもよし。

北陸の観光も、的を絞れば一日でじゅうぶん楽しめますよ!

Rail Magazine 2015年3月号


「トワイライトエクスプレスとはEF81のことである」が持論のむっちーです。こんばんは。

思えば昨年の9月にふと思い立って電車の写真を撮り始めるようになってから、ずいぶん遠くまで
来てしまったように思いますが、元はといえば子供の頃は機関車が大好きだったんですよね。

というわけで、トワイライトエクスプレスの牽引車である EF81 の特集に釣られて
Rail Magazine の3月号を購入。ちなみに世間では4月号が発売されているので、バックナンバーを
Amazon でポチりました。

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で、わが鉄撮りの旅も機関車へと立ち還ることで帰結するということか。


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北陸新幹線なんてもう新しくもなんともないわ、これからは電気機関車の時代なんだわ!


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特にJR貨物の富山機関区の近くに住んでいる身としては、今号の特集はわりと興味ありました。

それに、トワイライトエクスプレスのような寝台列車だって、牽引車がなければ成り立たないわけだし、
その牽引車もトワイライトエクスプレスの引退後にはまた別の塗装で走るかもしれないと思うと、
やっぱ機関車スゲェとなるわけですよ。

さて、次の仕事の休みでトワイライトエクスプレス(を牽引するEF81)を撮りに行けるのは最後になると
思うので、心おきなくその姿を目に焼き付けておきましょうかね。


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