N-E-X

モハーヴェ砂漠の緑化計画は遅々として進まず(意:カメラ売場の整備が滞っててすみません)、
仕事的にはモヤモヤした大型連休を迎えた今日この頃、いかがお過ごしですか?

ちょっと思うところがあって、余計な買い物をひとつ・・・。


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すっかり世間ずれしちゃってますが、NEX-5N (2011年9月9日発売) が時を超えて仲間入りを果たしました。
ちなみに新品です。


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ファームウェアは Ver. 1.00 。1.02 へのアップデート公開日が 2012年の3月1日ですから、
この個体が出荷された時期を想像すると、目から変な汁が出そうになります。

ギョーカイ用語では”不良在庫”とも言うんですが、そうなってしまったのは誰のせいかと。
ある意味、自分が今の職場に異動してきて良かったと思っています。


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後継の NEX-5R からは ファストハイブリッドAF の採用や、液晶モニタのチルト角度が大胆になって自分撮りが
できるようになったりとか使い勝手も良くなりましたが、個人的にはこのシンプルなデザインが好き。
たしか発売年が NEX-7 と一緒だったからかな、当時これを買わなかったのは。


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最新機種の α6000 のボタン周りと比べると、シャッターと電源ボタンが分かれているのが判ると思います。
まとめてしまえばスッキリするんでしょうけど、この詰め込んだ感は初期デザインの NEX-5 系ならでは。


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愛機の NEX-7 と比較してみると、いやこれ本当にコンパクトだわ。コンデジの DSC-RX100M2 にも負けて
ないくらい小さく感じます。ただしレンズなしの場合ね。


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どうでも良いけど、センサ位置の表記(土星マーク)をこんなところに持ってくるのは悪あがきだよね。


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で、本来の使用目的はオールドレンズ遊びをするためでございました。


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実は去年の今頃、成田山に行ったときにこの CONTAX の Carzl Zeiss Tessar 2,8/45 T* を NEX-7 に
着けてたんですよね。
で、何枚か撮って家に帰ってチェックしてみたら、どうも解像感がイマイチで。
それはたぶん、NEX-7 と釣り合いが取れてなかったからだろうと思って、この NEX-5N に今さら手を出しました。

使用頻度がそれほど多くならないことは覚悟の上ですが、20年近く住んでて最近ようやく入り口が分かった近所
の神社を撮りに行きたいと思います。








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そうそう、α6000 も良いカメラだよね。

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星峠の棚田

星峠でぼくと握手!(ぉ


孤独のグルメ聖地巡礼、最後の目的地はここ『星峠の棚田』です。
たぶんゴローちゃんはここへは来ていません(ぉ
劇中に管理人の大熊さん(架空の人物)に勧められた場所。十日町にはたくさんの棚田がありますが、
『脱皮する家』からアクセスしやすいので迷わずここを選びました。


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4月下旬ですが、景色はこんな感じ。
う~ん、やっぱり稲穂が頭を垂れたころじゃないと厳しいか・・・。


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taka_z さんも狭いあぜ道のギリギリの所まで歩いて構図を選んでおられました。


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もうちょっと暖かかったら、おたまじゃくしとか昆虫類の姿を見ることができたのかな。


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ミノムシを見たの、けっこう久しぶりかも。見ないと思っていたら、外来種に駆逐されて絶滅寸前という状況らしい。


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そして、最後の聖地巡礼を終えてひとりたそがれる井之頭Bゴロー。

この棚田は日照的に朝見に来るのが良いということが分かり、今度は『脱皮する家』で泊まってから
来るか?なーんて話していました。ドラマ撮影と同じ時期の9月だと、虫も多そうだけどね(苦笑


というわけで、日も暮れてきたのでここで解散。
すっかり大人の趣味に付き合わせてしまった子供たちから、ブーイングを浴びせられつつ帰路に着きました。

自宅に着いてからもう一度録画したドラマを観たんですが、何の予備知識を与えず連れて行った長男の中で
ようやく今日の出来事が結びついたらしく、楽しそうに観ていたのがうれしかったです。



おしまい。



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脱皮する家

お腹がいっぱいになった後は、次の目的地・峠集落の『脱皮する家』に向かいました。
世の中便利になったもので、事前に Google Map のストリート・ビューで下見ができていたおかげで、
来るまでにあまり迷うことはありませんでした。


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ドラマでゴローちゃんが車を停めた駐車場の8割が雪で埋まってた以外は、ここまで予定通りw
中に人の気配がした(管理人の方がおられます)ので、元気よくご挨拶してさっそく中へ。


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この建物、実は二階建てで、急な階段を昇ると見晴らしの良い部屋がありました。


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記念に1枚。星峠が近いからというわけではなく、たんに長女の思い付きですが良い記念写真が撮れました。
手前から時計回りに、おれ→長女→長男(両手)→クマデジタルさん


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ここはドラマで松重豊と小倉久寛が会話をしていた場所。右手奥には近代的な設備の整ったキッチンが完備され
ていて意外でした(苦笑


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いやあ、本当に家じゅう彫ってあるよ・・・。築150年の民家を日本大学芸術学部の彫刻コース有志たちが
約2年かけて彫刻刀で生まれ変わらせた=脱皮させた家。
長距離のドライブに退屈していた子供たちの目もキラキラしていました。


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壁や床はもちろん、ちゃぶ台までくまなく彫ってあったんですが、わりとこういうのって個性が出るみたいね。


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さすがにストーブは彫ってありませんでしたが← 白い壁も彫られていて面白かったです。
ちなみに、よく見ると木の壁を彫った上から白く塗装されていました。


Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA



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おしゃべり好きな管理人のおばちゃんのペースに捕まり、さっき食事してきたばかりだというのにまたご飯が(笑
集落で作ったお米の炊き込みご飯と、おばちゃんが採ってきた山菜がコタツの上に並べられました。
これがまた絶妙に美味くて、タッパー持って来てたら間違いなくお土産にもらってたと思います。

おばちゃんに今日来たメンバーの出身がバラバラだということを話し、ドラマを見てここを知ったと言うと、
とても喜ばれました。実はこの「脱皮する家」、借りて泊まることができ、食事は頼めば「峠の茶屋 蔵」から
届けてくれるというズブズブの関係(言い方がおかしい)が構築されていました。


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「脱皮する家の脱皮する靴」・・・リゾート価格ですね。


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これは家を脱皮させるときに使われた彫刻刀。薄暗い照明の下で離れてみると、ヘラクレスオオカブトの標本に
見えたんですが黙っておきました。


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記事2枚目の写真の部屋を外から見るとこんな感じに。
次男が大きくなったらまた来ますよ、って言いかけたのをおばちゃんにかぶらせられて案内されたのが下の建物↓


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コロッケハウス』というらしいです。『脱皮する家』とは逆に、上から塗料で”衣を着けた”のが由来だそう。

やっぱり『脱皮する家』のほうが面白いな。


さて、次は最後の目的地へ。



つづく。



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脱皮する家 - b's mono-log

孤独のグルメツアー新潟十日町編:コスプレしてDAPPI - クマデジタル

■ - blog_z

新潟県十日町市ドライブインの牛肉の煮込みと五目釜めし

日ノ出町のチートのしょうが炒めとパタン』に引き続き、孤独のグルメ聖地巡礼ツアーに行ってきました。
今回は学校が休みで暇を持て余している長男と長女を連れて、新潟県は十日町市を訪れました。

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まず最初の立ち寄り先はここ、松重豊演じる井之頭ゴローが当地の方言を冠したお菓子、”あささささ”を食した
お菓子屋さん。十日町駅前の商店街にある、お菓子処 木村屋 さんです。


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スペシャル・ゲストは北海道産・新潟育ちの taka_z(タカゼータ)さん。
ちなみに初対面というかようやくお会いできたのですが、非常に落ち着いた感じの優しい方で、
つくづく自分はフォロワーさんの人格に恵まれ、助けられてるなあと感じました。


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ドラマで登場した時とは暖簾?の色が変わっていましたね。アッガイ色とでも言うべきか。


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お店の中はしっとりとした大人びた空気感で、とても「あささささ!」とか叫んだりできるような雰囲気では
なかったです(苦笑
ここは大人しく、留守番している嫁と次男へのお土産選びに集中します。


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店内にはケーキを陳列したショーケースも置いてあり、奥のテーブルで食べることもできましたが、
ここへ来るまでの車内で子供たちと散々お菓子を食べて来たので、今回はパス。
今思えばコーヒーの一杯でも飲んでおけばよかったかな。


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意味も分からずこどグルツアーに巻き込まれた子供たち。店の前のベンチがぐらぐらして不安なことに爆笑して
いました。彼らは暇つぶしの天才。
さあ、お腹も空いてきたし、ご飯を食べに行こうか。


新潟県十日町市のあささささ - b's-monolog

孤独のグルメツアー 新潟県十日町市 - クマデジタル

孤独のグルメ聖地巡礼 十日町編その1 ~十日町駅前 木村屋~ - blog_z


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お昼ごはんは、ドラマの進行順に移動して(富山から十日町駅に来るときにいったん店の前を通り過ぎたけど)
「峠の茶屋 蔵」さんでいただくことに。


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当日は天候にも恵まれて、けっこう暖かかったのですが、駐車場にはまだ雪が残っていましたね。
富山では今年それほど雪を見ていないので、長女も大はしゃぎでした。


Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA



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ドラマでは9月にロケを行っていたため、今回は景色がだいぶ違います。いちおうここらへんでゴローちゃんは
おむすびを食べたはず・・・と算段を付けて、まずは空腹を満たしに店内へ。


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そういえばドライブインで食事することって今まであんまりなかったかな。ちょっとワクワクしてきました。


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カウンター前には、ロケ時の記念写真が飾られていました。9月4日に撮影して18日にはオン・エアーって、
すごいな。


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さすがに休日とあって、お昼時はほぼ満席でしたね。これでも時間を少しずらしたつもりでいたのですが、
ご主人と奥さんの二人きりで切り盛りされているので、一度にお客さんが来ちゃうと片づけが追い付かない。
奥さんもちょっと疲れ気味でしたね。本当、お疲れ様です。


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主人公・井之頭ゴロー役を演じた松重豊のサインみっけ!


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原作の久住昌之のサイン&イラストも発見。漫画版の作画を担当した谷口ジローのはさすがにないかw


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さて、どれを頼もうか。と言うよりも子供たちの選択次第だな。これは子供連れの宿命である。
いわば「子供連れのグルメ」なのである。


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長男は山菜たっぷりの天麩羅が入った天丼をチョイス。すごく美味しかったと言っていました。
そういえばこいつ、好き嫌いのほとんどない子だもんなー。


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長女はまさかのカレー。わざわざ十日町まで来てカレー。本当はカツカレーを注文したのですが、
カツがないということで、普通のカレーに。
ああ、これは絶対食べきれずにそっぽ向くパターンや・・・。


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と言うわけで、おれは量が比較的少なめの「牛肉の煮込み定食」にしました。本当は釜飯食べたかった。


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それにしても肉の匂いが胃袋を刺激してたまらんばい。実際とても美味しくて、普通のカレーを食べてた長女に
卵と肉の半分を取られてしまいました(苦笑
いつもはどこへ連れて行っても食べ残すのに、なんでこういうときに限って食欲スイッチ入るんだよw


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これは クマデジタルさんの五目釜めし。シェアはしなかったのですが、魚介たっぷりで美味しそうでしたね。
いつか食べに来ようっと。


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で、食後はドライブイン脇の棚田でゴローちゃんの真似をするロケが繰り広げられました(笑
実は撮影に使ったおむすびを用意するのに紆余曲折あったのですが、その話はクマデジタルさんにでも
してもらいましょうか(丸投げ



つづく。



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新潟県十日町市 ドライブインの牛肉の煮込みと五目釜めし - b's-monolog

孤独のグルメSeason3:新潟県十日町市のドライブインの牛肉の煮込みと五目釜めし - クマデジタル

孤独のグルメ聖地巡礼 十日町編その2 ~峠の茶屋 蔵~ - blog_z

女のいない男たち/村上春樹

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転勤してからまともな文化的活動が出来ていなかったので、久しぶりに村上春樹の小説に
手を伸ばしてみました。邪魔くさいけどハードカバー。

馴染みのある作家のようで、実は高校生のときに読んだ『ノルウェイの森』以来というね・・・。
そういえば『華麗なるギャツビィ』も読んだかな。内容が全然頭に入らんかったけど。


さて、この『女のいない男たち』は短編集ということで、6つの短編が収録されています。
短編といえば『TVピープル』も読んだ記憶があるなあ、特に「加納マルタ」が好きだった。
なんだ、結局ちょっとは村上春樹に浸かってたんじゃないか、自分。

まあ、ざっくり言うと全編通して 中年の妄想、ここに花開く
・・・という印象を受けました。
というのは、ここでいう”女のいない男”とは女性と交際のしたことのない独身男のことではなく、
一度は結婚したものの失った、または突然自分の前から姿を消した、そんな感じのばかりです。


「ドライブ・マイ・カー」では、元女優の妻を病気で亡くし、過去にどうでもいいような男と不倫していたの
を気づかぬふりをして、良き亭主を演じていた舞台俳優の話。妻の死後にその男(彼も俳優)と飲みに行き、
酔わせて弱みを握ろうとするも、お互い同じ女を愛し、かつ彼女を本当に理解していたわけではなかった
という点で意気投合してしまい、結局”復讐”は果たされることはなかった。
さておき、運転手として雇った若い女の子の外見のディテールの描写がいかにもオッサンぽくて笑えた。
また、不倫相手の男と握手をしたときの「この手が妻の肌を・・・」的な発想に、ああもう!

「イエスタデイ」は、バイト仲間の男に”自分の代わりに幼馴染と交際してくれないか”という無茶ぶりを
される話。彼は東京生まれながら完璧な関西弁を身に着けていて、主人公は逆に神戸出身だが
”生まれ変わりたくて”標準語を話すようになったという設定。
そして、言われるがまま幼馴染と一度だけデートをすることになったが、彼女は内緒でサークルの先輩と
寝ていたことが分かり、主人公に彼女を紹介した男は姿を消してアメリカで鮨職人になっていたことを知る。
それでもまあ、元気で暮らしてたらいいなというオチに脱力し、
"幼馴染だから今さらパンツに手を突っ込んだりできない"から代わりにお前、付き合ってみてくれだなんて、
いくら親友でも思いつかないような発想に、ああもう!


「独立器官」は、独身貴族を気取る美容外科医が、不倫相手の人妻に本気で恋をしてしまったが、
彼女は旦那の元へ帰らずに違う第三の男の元へ逃げてしまい、貢だけ貢がされた美容外科医はショックで
拒食症になり、最後は餓死してしまという話。
そのくせこの美容外科医、最盛期には4、5人の女性と後腐れのない関係を持っていたというちっとも
同情できないキャラ設定に、ああもう!


「シェエラザード」は、理由は分からないが「ハウス」と呼ばれる建物(家だろうね)から出られない
主人公のために身の回りの世話から性欲処理まで引き受けてくれる人妻が、
セックスの後にしてくれる話の続きをしないまま二度と来なくなって途方に暮れる話。
仕事しなくてもいいし、趣味もないし、ヤラせてくれる女は週ニで家に来てくれるし、って本当に
男しか思いつかないような着想に、ああもう!


「木野」は、スポーツ用品を扱う会社に勤めていた男が、ある日予定を早めて帰宅すると、
会社の同僚の上に妻が乗っかってたのを見てしまったので、退職して離婚して喫茶店を始めた話。
途中、暗喩的な描写が多くなりだいぶ混乱した。
つまるところ、深く傷ついた自分の心を隠して喫茶店経営に逃げ込んだ男が、
あらためて自分の気持ちと向き合うって感じかなあ。
やたらと同僚に寝取られた妻の肉体描写の細かいところが、ああもう!


「女のいない男たち」は、元カノが自殺したことを彼女の亭主からの電話で知る、という話。
主人公にとっては、交際していた女性が自ら死を選んだケースというのはこれで3人目らしい。
そしてその3人目の彼女と、中学生のときに消しゴムを貸してくれたクラスメートをダブらせて
語り始めたところから、個人的には付いていけなくなりました。
彼女にちんこの形を褒めてもらった的な発想に、ああもう!


いや、本当に「愛していた女性が自分の前から去る」という喪失感を、こんなシチュエーションでしか
表現できないだなんて、この人の頭の中は平和なんだなあと思いました。

いつか新聞の連載で読んだ、渡辺淳一の「愛の流刑地」と同じ臭いを感じたのは嘘じゃない。



大阪出張


毎年、この時期になるとインテックス大阪で開催されるとある取引先様の内覧会に出席しています。


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この写真を撮ってる周囲は喫煙スペースだったりするわけですが、非喫煙者のおれは我が道を突き進んで
シャッター切ってました。


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ほら、あの場所のこんなところもこんなふうに撮ると、デートスポットぽくなるんだよ(誰ともなく


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ちなみに今回の出張には NEX-7 を持って来ていて、一日写真を撮ってみてイマイチだったら手放そうと思って
ました。

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用事を済ませて自由時間になってからは、カメラの販売は得意だけれど、写真というものをまるで分かっていない
同僚を連れて美術館に行きました。
翌日に精算に来た取引先の営業の方にも同じことを言われたのですが、どうやらおれはこういう趣味を持ってるの
が意外な人らしいです。いやいや、人間それくらいじゃないと味がでませんがな。


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美術館を出た後に京橋まで足を伸ばして、以前から行ってみたかった「居酒屋とよ」を訪ねてみたんですが、
あいにくの定休日で呆然としていたところ、店先の柵の工事らしき作業を見守っていた店主に「明日来て!」
と突然言われてビックリしました。残念ながら日帰りの出張なのよね・・・。

で、大人しく大阪駅まで戻ってきて、しばし周囲の撮影タイム。
グランフロント大阪のパナソニックセンターにも行ってきたよ! GH4もあったけど触ってこなかった。


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レンズは SEL35F18 。換算52.5mm はちょっと使いづらい画角に思えてきたところだったけど、悪くない。
もうちょっと付き合ってみるかな。
SIGMA の Art ラインのレンズの色も恋しくなってきたし、NEX-7 にはまだしばらく居てもらおうか。


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ここを撮ってた時間帯、めっちゃ逆光やったからどうしてもこんな構図になってしまった。
眩しすぎて何撮ってるのかも実は分かっていなかった(爆
そういえばファインダー内蔵してたんだよな・・・。


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駅員さん、オン・ステージ。ダァシェリエス ゴチュウイクァダサァ ダァヒェキイェス←それは京急


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そういえば、駅の売店ってキオスクからセブンイレブンになるんだっけ?
だとしたら撮影位置をもう少し左にして、キオスクのロゴを入れるべきだったなあ、失敗した。
スカート穿いてるおねえちゃんを真ん中に持ってくればよかったか。


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というわけで帰ります。

まあ、出張なのにカメラのことばかり考えていた(しかも内覧会主催メーカーの対抗機種)一日でした。
でもちゃんと内覧会の展示物をチェックして回ったり、説明聞いたりしてたんだよ?(苦笑


今回自由時間に訪れた「国立国際美術館」と「居酒屋とよ」を知ったのは、SNS がきっかけでした。
同じ趣味嗜好を持ったフォロワーさんたちから教えてもらった場所・イベントでした。
みなさんと交流することによって自分の守備範囲がどんどん広くなった気がして、本当に面白いです。
悪気なく失礼なことをすることもあって申し訳ないと思いつつ、こちらは知り合えたことをとても感謝しています。

好き嫌いはあるけれど、人は人に会わないとその中身に深みを得ないものだと思っています。



アンドレアス・グルスキー展

仕事で大阪に来る用事があったので、5月11日(日)まで国立国際美術館にて開催されている、
アンドレアス・グルスキー展に行ってきました。


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用務先のインテックス大阪を出て、最寄りのトレードセンター前駅からニュートラムに乗ってコスモスクエア駅で
大阪市営中央線に乗り換え、弁天町でJR環状線・福島駅で降りて歩いたけど、
降りずに本町まで行って地下鉄四つ橋線に乗り換えて肥後橋駅で降りた方が分かりやすかったのをすっかり忘れてました。
戦いの中で戦いを忘れたとはこのことか。←大げさ

で、福島駅からテクテク15分ほど歩くと、まずは市立科学館が見えてくるのですが、同じ敷地内にある
国立国際美術館は地下にあるため、
この幾つものパイプからなるモニュメントが目印になります。

ええ、ナチュラルに通り過ぎましたよ。


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で、観た。


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図録も買った。ふんぱつした。


ちなみに消費増税前と価格は据え置きの3,500円ですよ!
展示点数が51点に対し、図録に掲載されている作品は65点と、お家に帰ってから反芻するときにも満足できる
内容でございました。

まあ、見学料と図録と合わせて5kなわけですが、その価値はじゅうぶんにあるかと。
平日でしたが、そこそこの来場者数で20代半ばの方が多かったような気がします。男女比は半々。

広角でありながら、被写体全部にバチッとピントが合い、平面なのに立体的にも感じることができる作品群。
カミオカンデが目当てのひとつだったんですが、大聖堂がいちばん気に入りました。
F1のピットストップは実際に目にするまで気が付かなかったけれど、レースクイーン?のクソつまらなさそうな
表情がとても面白かったです。

あと、パンチカーペットの写真はおれでも撮れると思いました。


さておき、こういった写真展や作品展には時間もお金も惜しまずに、行けるときに行くべきだと思います。
何かを感じる機会を得るか、それを永遠に得ないまま年を取るか。
良かったと思えるか自分には合わなかったと思うかどうかは、行って見て来た者だけが分かることだから。

で、感想はと言うと『とても良かった!』


GRAVITY 3D & 2D Blu-ray を買った。

今ではもう、一体どんなテンションのときに視聴すればいいか分からなくなってしまいましたが、
BD版をフライング・ゲット。ていうか劇場で観てからたったの5ヶ月っすよ。

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パッケージはキラキラのケース付。しゃしんとりにくい。


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自宅に3D映画を観る環境がないけれど、いつかのために選んだ 3D & 2D 版。でもこのテンションならば
2D版だけでも良かったかなー。16ページあるというブックレットも字が小さすぎて読む気も起きねえ。


1974 GTO

劇中、マット・コワルスキーが語る”6週間の宇宙滞在の間に、地上では嫁が弁護士と駆け落ちしてた”という
エピソードに登場する車がこれ。1974年式のポンティアックGTO。


1967 Corvette

そして、コワルスキーが試作型ジェットパックと比較して語った車。
1967年式のコルベット。


さて、あらためて鑑賞してみると、やっぱり音楽が邪魔ですね。あのシンセサイザーでブワーンとか鳴るやつ、
あれが本当にイヤでイヤで。ヴァンゲリスだったらもうちょっと違ったのになったのかな。
心配していた画質面は、言われてみればちょっとザラ付きが多いような気がするけど、こんなもんちゃう?

ただ、特典映像として収録されたスピンオフ作品の『アニンガ』はガッカリだったなあ。
アニンガがストーン博士と無線交信をしている途中に登場する、奥さんと子供の顔に盛大なノイズががが。
たぶんエンコード・ミスだと思うけど、劇場では物語に身も心を揺さぶられ、自宅では細かいところを
再発見したい派としては残念な感じですね。



再発見といえば、ストーン博士がソユーズ船内で着ていたロシア人飛行士の宇宙服に書いてあった名前、
”L.Demidov”とあったんだけど、調べてみたら同じことを気にしている人が海外にもいたようで(苦笑、
翻訳してみたら、トム・ロブ・スミスの探偵スリラー三部作に登場する元KGBの主人公ではないか?という説が。

実際に制作者側がそういうネタが仕込んだのかどうかは分かりませんが、こうした寄り道をとことん楽しもうという
姿勢が、ソフト版との付き合い方だと思っています。


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デジタルカメラマガジン 5月号

知り合いの ナカムラマサト さんの作品が紹介されているということで、リアル店舗を2軒ハシゴして
買って来ました。

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てっきり CAPA 的なペラ紙の雑誌かと思っていたら、かなりガッツリ系の専門誌でございました。
お値段は税込 1,080 円。発売はインプレスジャパンより。
ちなみに倒産したのはインフォレストだからなー。


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せっかく買ったので、行儀よく順番に誌面をチェックしていくと、ここでまさかの万葉線が!!
乗ったことはないけれど、高岡市街地の風景を特徴づける路面電車でございます。


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あと、おれみたいな Lightroom 初心者にはありがたい、簡単なレタッチ方法の紹介も載っていました。
結局撮った写真のトーンをちょっと変えるくらいしか知らないので、いろいろ知っておくと便利なのは分かって
いますが、どこでそれを知るのかというと、ちょっと悩みますよね。


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そして本命のページへ到着。

今年の 2月に開催された CP+ と同時開催の合同写真展、「御苗場」において初出品ながらも
”メディア パートナー賞を”受賞されたデザイナー、 ナカムラマサト さんの作品を見ることができます。

まあ、わざわざ 1,000 円も出して買わなくても Web で見ることもできるんですが、
全国誌に作品が紹介されたという記念的な意味で手元に置いておきたくて。

個人的に好きなのは左上の作品。無機的なトーンと、シンメトリーな構図。そしてカリッカリにシャープ。
これはもう明らかに撮る前から完成形をイメージしていないと、バランスがおかしくなってしまうところ、
見事にキュッと背筋を伸ばしたような、緊張感漂う作品に仕上がっています。

絶対に真似できないし、真似しようとは思わないけれど、”ここはこう撮りたい”という心の光をちゃんと
携えて撮っていきたいと思いました。


というわけで、受賞と専門誌掲載おめでとうございます。

夕方スナップ


写真家の塙真一先生が、SNS上でときおり「夜スナ」と題して国内外問わず旅先で撮られた作品を
公開しておられたのに触発されて、向こうが夜ならこっちは夕方や!と生意気にも「夕スナ」を気取って
みました。
「タ(た)スナじゃありません」 ”夕(ゆう)スナ”です。

撮影時期と時間は、2014年3月28日の午後6:30頃。
娘と「アナ雪」を観に行った日、家に帰ってからビールを呑んじゃったので、実家へ晩御飯を食べに行くのに
車を使えなくなったので歩いて行ったという、そんなほろ酔い散歩道というシチュエーションです。

ちなみに鳥目なので、普段はこういう時間帯に写真を撮ることはなく、夕方4時以降は閉店していましたが、
がんばって延長営業しました。むしろ夜に写真撮れないんで、ギリギリ夕方が限界ともいう。


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[ DSC-RX100M2 | f/4.5 ISO-800 1/13 sec. ]


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[ DSC-RX100M2 | f/4.5 ISO-800 1/13 sec. ]

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[ DSC-RX100M2 | f/4.5 ISO-1600 1/4 sec. ]


DSC00685
[ DSC-RX100M2 | f/4.5 ISO-400 1/30 sec. ]

子供が通学路に使う交通量の少ない道を通ったため、どうしても寂れた感じになったのと、
やっぱり撮り慣れていない光の量の下だったので、設定が難しかったなー。
どこまでノイズを許容できるか、これからも少しずつ撮って練習していこうと思います。

黒部峡谷鉄道

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BAFFALO の NAS の寿命が来る前に HDD に入ってた写真データを新しい HDD に移行していたときに
こんな写真を見つけました。

季節感は全然ないですが、興味のある方も少なくないかと思ってアップします。


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今から4年近く前の10月に、嫁と二人きりで 黒部峡谷鉄道に乗って鐘釣まで行ったことがありました。
当時のカメラはキヤノンの PowerShot S90 1台だけで、一眼レフは持っていなかった頃です。


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構図とか水平とか全っ然気にもしていなかったなあ。


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今ならきっと、ここを通る前にいろいろ脳内で計算しながらシャッター切っちゃうんだろうけど、
この当時の自分は、無垢そのものだった。


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ただ、被写体にこういうのを選んでしまうあたりは、今と感性がそうブレていない証拠かも。


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右手の建物は「関西電力 黒部川第二発電所」です。
そう、ここは北陸電力管内ではなく、黒部ダムを擁する関西電力のテリトリー。


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撮った順番が分からないので適当にアップしますが、黒部峡谷の景色とし見るも良し、S90 の性能として
受け取るも良しかと。
個人的には撮った当時はあまり好きではなかったけれど、あらためて見ると悪くないなと思っています。


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で、鐘釣に着きました。

なぜ鐘釣で降りたかというと、これ以上先に行くと帰りが遅くなるからでした。
午前11時台のトロッコ電車に乗ってここまで2時間はかかったはずなので、保育所に行っていた長女を迎えに
行く時間(17:30)を考えたら妥当なトコロ。←わりと憶えてた


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鐘釣駅で降りて歩くと(たしか急な坂を下りたはず)温泉の湧く河原に着きます。


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このゴツゴツした岩や石で仕切りを作って、自分だけの温泉を作れるんですよ~。


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あと、ちょっとだけ手間をかけて誰でも入れる温泉も作ってありました。


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で、嫁さんがさっそく入って満喫中。たしかこの後に60代の夫婦がやってきて、旦那が全裸で入浴しているのを
奥さんが人に見られないように見張ってたような気がする。


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帰り道に目の前を通り過ぎていく電車を見送ります。乗客が頼んでもないのに無邪気に手を振ってくれるので、
「みんな、あたしのために手を振ってくれてる!」と嫁が変な勘違いをしてテンション上がってたのが懐かしい。

またいつか、行けたらいいな。

津南町 中子の桜

行楽シーズンに向けて 3分山のタイヤをしっとりと新品に替えられた方と今月お会いするんですが、
たまたま今日本社から新潟出身の方が来られていたので、世間話がてら”今度十日町行くんですよ”と話を
振ってみたら、どうやら相手も”こっち側”の人間らしく、カメラ好きには堪らない見所を教えていただきました。


中子の桜 - 津南町観光協会公式サイト

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今の時期、どれだけ残っているか分かりませんが、とても雰囲気の良い場所のようです。
ちなみに十日町駅からは車で1時間、仮にここへ寄り道して峠の茶屋 蔵に向かったとしても、
もう1時間かかります。

なので、今回の孤独のグルメツアーの際に寄り道するのは難しいかな。



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それと、これも今回は無理筋なんですが、家族で来るには良さげな温泉も教えていただきました。

まつだい芝峠温泉 雲海

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文字通り、露天風呂の眼下に雲海を臨むという、これも時期に左右されそうですが、いつか来てみたい場所。
十日町駅を過ぎて、まつだい駅の近くにある温泉旅館なのですが、今回は娘も連れて行くため、
オッサン4人と中二男子に混じって入るのはいろいろと比べられると危険なので却下(ぉ

ていうか行ったとしても湯冷めしそうだからダメやね。

今年は山中温泉に行ったので、来年の家族旅行にはここを訪れてもいいかな。



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ちなみに、件の本社の人が「カメラ(機材)好き」なのか「写真好き」なのか確認するのを忘れてました。




SONY NEX-5N

4月に砺波市にある職場から黒部市へと異動になったわけですが、富山市在住なのでどっちにしろ遠いのは
変わらないので、通勤距離なんか気にしてません(ぉ

それでもまあ、何回経験しても新しい職場ってのには慣れるまでが大変なんだよなあ。


Sony_NEX-5.jpg

さておき、ようやく仕事と趣味が一致しそうなポジションをゲットしたかも!とワクワクしながら売場を眺めたら、
ここはモハーヴェ砂漠かと目を疑いたくなるような惨状でございまして。

で、未だ新品で売れ残ってる NEX-5N のズームレンズキットとダブルズームキットに目が留まって、
ちょっといろいろと迷ってるところです。

と言うのも、以前 名古屋 に行ったときに、α7R といっしょに NEX-7 も連れて行ったんですよね。
で、CONTAX のGレンズも持って行って、実は何枚か撮ってたんです。
そのときは知らなかったんですが、GレンズとNEX-7 との組み合わせだと特に周辺部のマゼンタ被りが顕著に出る
ということで、実際に見事にそんな写真が撮れてしまって、その場で消しちゃいました。

そういう経緯と、せっかくの NEX-7 の画素数を活かすのなら、オールドレンズを使うのはやめて近代的なものを
使うべき、でも Gレンズとマウントアダプターをこのまま使わないでいるのももったいない。
ということで、まさかの Eマウントカメラ2台持ちを思いついたわけですよ。

ただ、財布はひとつしかないのと、今月は遠征が2回も残っているので、お小遣いはまだ温存しておきたい、
でも NEX-7 をこれからも使い続けるのなら、SIGMA の Eマウント向け Art ラインのレンズのうち、
評価の高い 60mm を試してみたいという気持ちもあるんです。

迷ったら両方という至言があるのは良く分かっていますが、NEX-5N のズームキット(E 18-55mm F3.5-5.6 OSS付き)
の値段で、SIGMA の 30mm と 19mm 買えちゃうんですよ。60㎜ はもうちょっとするけど。


そんなことを毎日考えながら通勤していると、結構あっと言う間に職場に着いてしまって面白くありません。



SIGMA 交換レンズ 19mm F2.8 DN Black ソニーE用SIGMA 交換レンズ 19mm F2.8 DN Black ソニーE用

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SIGMA 交換レンズ 30mm F2.8 DN Silver ソニーE用SIGMA 交換レンズ 30mm F2.8 DN Silver ソニーE用

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HGST "G-Technology"風のHDDケース

NAS の入れ替えを考えていて、知人から色々と教えてもらったりしていたんですが、
実際の自分の使用状況から考えると、別に NAS でなくてもいいやーと思ったので、普通にケースを買って
先日買った HDD はバックアップ用途に使うことにしました。


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で、来ちゃった。

HGST の G-Technology 製品にはサイカ先生がアンバサダーを務めておられることもあって憧れていました。
しかし、用途があくまでも子供の写真のバックアップなので手を出すわけにもいかず、こうなりました。

CDO/MP380S-U3 - CENTURY DIRECT


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内容物は、ケースとスタンドとゴム足、 USB 3.0 ケーブル に ACアダプターとACケーブル。


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HGST"風" のケースに、HGST製と思い込んで買ったけど結局違った東芝製のHDD。


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早く挿れてぇぇ!


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というわけで、できました。今回はケースのどこかが初めから割れていたといったトラブルもなく、無事に完了。
ちなみに付属のスタンドはビス等でケースに固定するようなものではなく、置くだけ式なのでぶっちゃけ邪魔です。


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せっかくの USB 3.0 対応ですが、PC 側が 2.0 のまま(インターフェースを組み込むスペースがない)なので、
ちょっと残念だけど、まあいいか。


PATOLABOR 2 the Movie

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ずいぶん前に観て以来だったけど、実写化にタイアップしたスターチャンネルの無料放送を録画して観ました。

これって確か映画館まで観に行った?LD買った?設定資料集も持ってた?
すべての記憶があいまいなままですが、まあいいや。

で、リアルタイムではけっこうガッカリした印象があったのですが、今あらためて観るとなかなか面白い。
むしろ、単体で観るよりもこの後に『WXIII』を観てからの劇場版1作目、という流れがおススメ。

”原作”ファンはきっと1作目が好きなのかな。おれもそうだったけど。

ただ、劇場版2作めの野明が醸し出す「いつまでもレイバー好きではいられない」感が、今になってジワジワ
来てしまって、とどめの『WXIII』では特車二課は脇役扱いときてる。

はっは~ん、これはこれまでのパトレイバーを壊したいんやな、そうやな?

そして『NEXT GENARATION』のグダグダ感。

押井守監督自ら「人間が操縦する二足歩行のロボットを否定することから始まった」と言うだけに、
なるほど、原作からすでに特車二課ははみ出しものの集まりでもあり、決してイケイケムードではなく、
むしろ警察内部には味方がほとんどいない中で、タチの悪いやつらと奮闘していた。

そう考えると、劇場版1作目のコミカルな雰囲気からガラリとシリアスな雰囲気へと変わったこの『2』からも、
監督が誰からも歓迎されるようなヒーローになることができないロボット(とその周辺の人々)を描きたいという
意図が伝わりました。

それが今、『NEXT GENERATION』へと繋がるひとつの流れと理解できるようになった。

単体で観るとクソつまらない、ただの退屈なアニメ映画としか評価できないのは相変わらずですが、
それでも今の自分のメンタルに響いたのは、まだもうちょっとは一緒に働けると思っていた仲間と
分かれることになったからかな。


RICOH THETA 【デビュー編】

この日は昼からの出社だったので、午前中は長女と次男と団地の公園で遊ぶことにしました。

特に次男は、天気が良いと部屋の窓から「ちれ~(きれい)」と言いながら外をソワソワしながら眺め、
こちらが「今日は天気良いね、はるさん」と話しかけると、「ぶーわんぶーわん(ブランコ=公園の意)」と
言って玄関のドアを開けようとし始めます。


Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA


で、さっそく公園へ。残念ながら、団地の公園にはブランコがなくて、ジャングルジムと鉄棒だけ。
あと、事故防止の鎖で固定された遊具。
ちょっとつまんないけど、今日は仕事の日だからあまり遠くには行けないのよね。



Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA


誰かの忘れ物か、サッカーボールが落ちていたので遊んでみました。家にもあるんだけど持って来なかった。
ボールに触りたいのに、お姉ちゃんに意地悪されてかわいそうな次男(苦笑



Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA


ジャングルジムの中に入ったら面白いだろうな、と思って撮った1枚。
次男にはまだちょっと早すぎるかな。



こうして撮った 360°の画期的な全天球画像を長女に見せてみたんですが、遊ぶのに夢中で
ものすごく食いつきが悪くて軽く凹みました。

でもいいんだ、いつか君たちが大きくなって家を出て行ったあと、この日こんなことをしてたことを
思い出すきっかけになってくれれば。


魚づ鱒寿し店

富山に住みながら、鱒寿司なんて大嫌いだったんですが、ふとしたきっかけで食べたここの鱒寿司が
信じられないくらい旨くて、あちこちに触れ回ってる個人的におススメのお店に再訪してみました。

魚づ鱒寿し店 - 食べログ


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お店は、魚津駅近くのホテルサンルート魚津と、サンプラザの間の道を突き当りまで行った右手にあります。
亀頭龍からは第一匍匐前進で10分くらいかかるので、普通に歩いたほうが早いです。


2年前に魚津で働いていたときのお客さんが経営されているお店で、除湿器の再修理品を昼休みの時間を使って
届けにいったついでに、試しに買って帰ったことがあったんですよ。

ちょっとぶっきらぼうな人だけど、どんなものを作っているのか口にしてみたくて。
で、食べてみたらこれがウソみたいに肉厚で、新鮮なサーモンじゃないかと思うくらいに甘い。
場所はもう、人に媚びない店主の『味で勝負する』気概を見たって感じでした。
ちなみに日立のWoooのヘビー・ユーザーです。


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今日は久々に近くを通ったので、帰ったら子供に食わせてやろうと楽しみにしていたんですが、
昼の12:30ですでに完売だと・・・?


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とは言え、転勤の挨拶が主目的だったので、そのままドアを開けて女将さんにご挨拶をしてきました。
(硬派な大将は出てくる気なしw ←だが、そこがいい)

帰り際、一旦閉めたドアを女将さんが開けて、「これ食べて」と持たせてくれたのが、鱒の粕漬け。
いやもう、ろくに何もできないまま2年もほったらかしにしてしまって申し訳なくて、
それで今日来てみたんですけど、すごくうれしかったです。

嫁さんに調理して食べさせてもらうのが楽しみ。


あと、次来るときはラーメン屋に寄らずに先にここに、今度こそ鱒寿司を買おうと思います。


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亀頭龍

新しい職場へ業務の引き継ぎをしに行く前に、腹ごしらえに来ました。

以前、魚津で働いていたときに、この店の前をよく通っていて、当時は入ることはなかったけど、
ずっと体の一部分がモヤモヤしていました。


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ラーメン 亀頭龍 - とやま麺類情報


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ちなみに店名は「きずりゅう」と読みます。なんで亀なのかと思っていたら、店主の名字が亀田さん・・・。


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初めて入った店では必ずチャーシューメンを頼むことにしています。
で、出てきたのはきわめてオーソドックスな外見のチャーシューメン。これで890円。

味のほうもオーソドックス、ていうか味薄っ! 富山ブラックの対極に位置する感じです。
麺は好きなちぢれ麺だったのですが、スープも温くて正直イマイチ。
珍しくニンニクでも投入しようかと思いましたが、ラー油ぐらいしかカウンターに置いてありません
でした。

なぜチャーシューメンを選ぶかというと、チャーシューを入れることで下がるスープの温度まで計算
できているかどうか、店主の力量を見るためです。

まるでショッピングモールのフードコートや、高速道路のSAで食える感じのレベル。
これで890円。


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RICOH THETA 【開梱編】

完全に出遅れていますが、ようやく入手できました。


Derek Jeter


RICOH THETA


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iPhone にも似た、デジタルカメラらしくない品の良い箱が好印象です。


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”レンズはガラスだから気をつけろ”と言いながら、個包装してないところにちょっと突っ込みたくなりますね。


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内容物はこんな感じ。左から、マニュアル→THETA 本体→ポーチ→給電用USBケーブル。


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シンプルな外観、外装はマット処理が施されているので、手を滑らせて落とすことはなさそう。
ただ、使い込んだ場合の手垢に注意したいですね。


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側面には電源ボタンと WiFi ボタン。ボタンのデザインも iPhone ぽい(笑


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上面にはスピーカー孔です。シャッター音がキュートで、良い感じに脱力させてくれます。


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底面には三脚穴とUSB端子。ネックストラップの選択を誤ると、充電のたびにいちいち外さないといけないので、
オプション品の選択は慎重に行いたいものです。
ちょっと高いけど、純正品のにしようかな・・・。


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一通り眺めまわしたところで、さっそく iPhone と接続してみます。
オレンジ色のランプが WiFi スイッチ。


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何事もなく普通にネットワークに表示されてますね。WiFiパスワードは本体底部の8ケタの数字です。


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接続が確認できたら、アプリを起動します。App Store で"RICOH THETA" とでも検索したらすぐに見つかります。


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手持ちのコンデジ用 WiFi転送アプリの場合、わりとすんなり認識してくれないことがあるのですが、
今回のは何の問題もなく認識してくれています。UIデザインもシンプルで素敵。


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試しにシャッターボタンを押してみると、ユルい音とともに iPhone 上に転送されてきました。
さすがに汚い部屋を公開するわけにはいかないので、レビューはここで終わりにしますが、
今月行く予定の大阪や十日町で大いに活躍してくれると思います。

随時アップしていくつもりです。


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One Years Work

今日で、1年間働いていたお店を去り、明後日から別のお店で働くことになりました。


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よく、人から”どこへ行っても大丈夫”だなんて言われることが多いのですが、
本人はけっこう必死です。でもイッパイイッパイにならないように、抜くところは抜いてます(笑

大変なのは、そのへんの「間(ま)」がお店によって違うので、それをつかむのにちょっと時間がかかるだけ。


そして、いつもその「間」をつかんで、さあこれから・・・ってときに異動になるんだよなあ。


次の部署では、まだ若いときに当時の上司のパワハラからかばってくれた人とか、恩やら借りやらある人
ばかりいるので、それはそれで色んな意味でやりがいがあると思っています。

が、これまで一緒に働いてきたメンバーのことを思うと、複雑ですね。
異動を残念がってもらえるとは思ってもみなかった。

嫌なことも、辛いこともあったけど、楽しかったことのほうが多い、というよりも手ごたえを感じたことや、
自分なら役に立てるという実感と自信のある環境だった。
”捨て日”がなかったね(爆

あと、これがいちばん大事なんだけど、可愛がっていただいた&信頼していただいたお客さんに申し訳なくて・・・。
そう簡単に来てくださいって言えない距離にいつも転勤しちゃうのがもどかしい。

FW GUNDAM CONVERGE 14


職場近くのローソン砺波チューリップ公園前店で買いました。ここに来ることはもうないだろうから・・・。
今回はシークレットはない模様。


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#82 RGZ-91 "Re-GZ"

『逆襲のシャア』の味方側のやられメカ。


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#83 MSN-03 "JAGD DOGA" [GYUNEI TYPE]

クェス機は捕獲できませんでしたが、あともう一店舗穴場を知っているので明日寄ってみようかな。


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#86 MSM-10 "ZOCK"

これ、今回の大本命でしょう! 後ろ姿も超ラブリー!w


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#87 "DOPP & MAZELLA ATTACK"

どっぷのスタンドにはもう1つロッドが付いていて、なんともう1機乗せることができます。
くそぅ、まさかの2個買い決定か・・・?


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マゼラ・アタックの砲塔は稼働式ですが、若干下がり気味なのが毎朝のコンディションを思い出させて
ジワジワと精神的にダメージを受けそうですが、気にしない方向で。


#81 のダブルオークアンタは、正直何ことだかさっぱり分からないのでスルーします。
アンタ誰?って感じよ。


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これは別の日に違うコンビニで買ったのですが、 GUNDAM CONVERGE 13前回(微妙だと思いつつも)買いそびれた、
#75 MSA-0011 "Superior GUNDAM"。これ買ったの、3月ですぜ?
仕事の帰りに良い穴場を見つけたと思っていたけど、ここまた来れなくなる。


それはさておき、明日の異動の挨拶どうしたものか・・・。


ダブルフェイス

2012年10月にTBS系列とWOWOWで放映された『ダブルフェイス 潜入捜査編/偽装警察編』が、
同じ制作スタッフの新作ドラマ『MOZU』の公開に合わせて、今年3月に再放送されました。

香港映画の『インファナル・アフェア』のリメイク作品ですが、ハリウッド版リメイクよりも全然面白かったです。
オリジナルも早く観ないと・・・。


舞台は横浜。初回放送時にはまだロケ地のことをよく知らなかったので気付かなかったのですが、
改めて観ると「ああ!」という再発見ばかり。


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今年2月に CP+ へ行ったときには、桜木町で降りたあと道に迷って汽車通りを歩き、尿意をもよおして画像
右奥の「ワールドポーターズ」の中へ入り、(トイレで yonhongi さんからの”迎えに行きますよ”という
メッセージを見てた)


DSC00185.jpg

GWの家族旅行で泊まるホテルというのはここか・・・。


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そして「よこはまコスモワールド」の観覧車を仰ぎ見ながら橋を渡って「パシフィコ横浜」に到着したのでした。


ちなみに潜入捜査官役の西島秀俊と、上司の小野寺警視正役の角野卓三の2人が立っているのは、
桜木町のワシントンホテルの屋上だそうです。
ドラマではこの建物の下で警察と織田組が銃撃戦をしているように見えますが、ドンパチは「テクノウェイブ100」の
前でロケをしています。


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このドラマの見どころは、個人的には西島秀俊なんかじゃなくて角野卓三だったなあと思いました。
組長役の小日向文世も悪くないんだけど、不気味さはあるけれど迫力がなかった。
角野卓三に重厚感を感じたのはこれが初めて。ただのハゲたおっさんだと思っていてすみませんでした。


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それと、ずるいくらいの”目の演技”というか”顔芸”で、観ている側の共感を引っ張り出そうとする香川照之。
組長に拾われた青年時代のシーンからのギャップが激しい気もしますが、偽装警察編での蒼井優とのやり取りの
”間”はやっぱりこの人じゃないと浮ついたものになっていたかも。


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西島秀俊の、どこか不器用で棒読みギリギリの台詞回しも好きだったなあ。
顔のシワの多さなら負けないんだけど。


4月10日に放送される『MOZU』では角野卓三以外の主要キャストが揃ってしまい、ちょっと混乱しそうですが、
緊迫した演出のドラマに期待しつつ、楽しみにしています。



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行田公園の桜

千葉県舟橋市にお住いの方は一瞬ドキッとしたかもしれませんが、富山県ですごめんなさい。

行田公園 - 滑川市公共施設ガイド

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知人のサクさんから教えていただきました。富山さくらの名所 70選のひとつだそうです。本当は花菖蒲の名所だけどね。


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今日はちょっと本気を出して、K-5IIs と Carl Zeiss T* Planar 1,4/50 ZK を連れて来ました。


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これぞ Planar と言わんばかりの綺麗な丸ボケ。久しぶりのマニュアル・フォーカスも楽しい。


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園内で何人かとすれ違いましたが、元気よく挨拶をしていたらそのうちの1組の老夫婦の奥さんのほうから、
”この先にある桜が綺麗よ”と教えていただきました。


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その奥さんのお話では、この桜は福島県から来たのだそう。後で調べてみたけれど、詳しいことは分からず終い。


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まあ、加賀でしだれ桜を見そこなったので、ここで会えたのも運命でしょうかね。


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それにしても桜を撮るのは本当に難しい。特にこの桜は休耕田のあぜ道に生えていて、構図を選ぼうとすると
マナー違反になることもあるかもしれないので気を遣いますねー。


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一部を切り取るのは簡単だけれど、全体を撮ろうとすると途端にありきたりになる。


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桜は日本人の心象。ありのままを見ようとすると逃げてしまうのかな。


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α7S

Glass

NEX-7 の立ち位置を見失いつつあるときに、ふとフォトヨドバシの実写レビューを見ていて、
”解像感ばかりでなく階調にも優れた結果が現れることは想像に難くなく、またその通りの結果が得られている
という印象です。”(コピペ)という言葉に、そうだよなあ、と2,430万画素というスペックに惹かれて
この機種を選んだ自分を納得させつつ、たとえ今はブログ用にリサイズして使うことが多くても、色の諧調表現
に心寄せるときがきっと来る日のために、まだもうちょっと手元に置いておこうと思っていたのでした。
そもそも、性能を活かしきれるようなレンズをまだ持っていないし。


35mm のフルサイズセンサを搭載したα7シリーズ。無印とRでは、2,470万画素と3,640万画素という
違いがありました。とは言ってもセンサ自体は NEX-7 の APS-C よりは当然大きく、おれみたいな日常のスナップ
写真ならば、無印でも充分&それ以上に NEX-7 との差を感じられるだろうと考えることができます。
買わないけど。

限られた窓の面積の中で格子ばっかり多くなったら、格子の枠1つあたりで捉えられる光の量は少なくなる。
けれど、同じような格子の数のままで窓の面積がグッと広がったら、光の量は増える。
NEX-7 と α7 は、数字の上では画素数は同じように見えるけれど、センサのサイズが違う。

画素数なんて大きければ大きいほど良いとは限らない。何事もバランスだよね。


そんな中、急きょ発表されたα7シリーズの新参者、α7S。35mmのフルサイズセンサながら、画素数は
1,220万画素&ISO感度を409600まで設定できることから、より格子を大きくしてたくさんの光を
捉えられるようにした、と。

では、それが色の諧調表現にどれだけ影響していくのか、これがちょっと気になっています。
一般に2,000万画素のカメラで写真を撮るなら、それなりの解像力を持ったレンズが必要とも言われてるし、
その画素数を減らして暗所に強くしても、色調が甘かったらフルサイズセンサの意味がない・・・。


詳しい人に聞いてみようっと。

高野山真言宗別格本山 那谷寺

加賀からの帰り道、小松に戻って 高野山真言宗別格本山『那谷寺』に寄ることにしました。
これも、『たわらや』のかよこさんからの「しだれ桜が見頃だよ」の一言のおかげ。

桜か、今年も転勤のドタバタで観に行く暇もなさそうだし、丁度いい巡りあわせ・・・


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・・・と、張り切って行ったけどまだ咲いてなかった。
かよこェ・・・

後で那谷寺について調べてみると、松尾芭蕉が奥の細道で詠んだ句碑があったんだって!←観ていない
やっぱり予習なしの旅行はグダグダね(苦笑

非常に広い境内はまるで庭園そのもの。来る途中に次男が車内で眠ってしまったので、嫁と長女に任せて
長男と義妹A&Bと4人で散策しました。


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池の中に鳥居がありました。


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ここが有名な奇岩遊仙境。ざらざらした岩で出来ているので、頑張ればけっこう上まで登れます。


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これは何ていう岩なんだろうね。火山岩っぽいけど・・・。


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楓月橋。これは寛永時代に計画されていたものが、現代になって実現したそう。


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橋の先には白山妙理大権現を祠る鎮守堂が建っていました。
鎮守堂の内部ではあっさりとした胎内巡りを体験できました。「あれ、もう?」だなんて思ったことを
何でも口にすると、受付のおばちゃんに笑われるので気をつけてください。←


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寛永19年(1642年)建立 の三重塔(重要文化財)です。
重要文化財の前でおっさんたちが宴会をやっていたので、写り込まないように撮るのが大変でした。


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お寺の境内は静かな気持ちで歩きたいよね。




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というわけで、1泊2日の小松&加賀旅行はこれでおしまい。お土産は手っ取り早く『加賀おかし館』でまとめ買い。
相変わらず目ざとくグレーチングを見つける次男w

その後、北陸道を走っているうちに子供たちが車で寝てしまったので、お昼ご飯は昨晩食べきれなかった釜飯の
おにぎりと、徳光サービスエリアのコンビニで買い占めた揚げ物類になりました。


DSC00892

帰宅後、近所の神社の境内の桜がそこそこ咲いていたので、散歩がてら撮りに行きました。
結局今年最初の花見は近所というね・・・。

本当は撮りたい構図があるんだけど、車の往来が多くて次男を連れていると危ないんですよね。


DSC00906

そんな次男は十分に昼寝したので帰って来てからも元気。お父さん、もう疲れたよ・・・。



おしまい


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栢野の大杉

実は、今回の家族旅行のメインが”たわらやに泊まって美味しい御馳走を食べて温泉に入る”だったので、
翌朝以降の計画をまったく立てていませんでした。

しかしそこは老舗の仲居、こちらから聞かずとも「今日はこれからどちらへ行かれるんですか?」の一言から
始まる言葉のキャッチボール、さすが接客業ってこうありたいもんだよね。
”察する”心配りって本当に大事。

水森かおりの歌でも唄われた『こおろぎ橋』や、『栢野の大杉』というワードを聞いて、さっそく行ってみることに。
加賀の名所らしいけど、かよこさんの口から聞くまでは全然知らなかったものなあ。


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で、着きました。『たわらや』からは車で10分程度です。
途中に『こおろぎ橋』がありましたが、1歳児を連れ歩くには危険が危ないのでスルーしました。


DSC00822

知らないからこそ新鮮な驚きがあるということで、境内にある神木が天然記念物&昭和天皇がご覧になられた
こともあるというダブルコンボにちょっと得した気分。
ちなみに宿からここまでの道のりを、当時未舗装だったにも関わらず陛下は生育する草花を手に取りながら
歩かれたそうな。今は廃墟同然のホテルしかありませんが・・・。


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そんなわけで、ドーン(思ってたよりこぢんまりとしてた)

花粉症の義妹Bと長男も、境内の清々とした空気に和んでいました。


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小学校3年生の女子(小さいもん順で後ろから3番め)とのサイズ感はこんな雰囲気でーす。


DSC00830

次男の目には、きっと手すりしか映ってないんだろうな(苦笑


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苔の生した瘤が印象的な杉の木ですね。


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人の手が届く部分はツルツルのテカテカになっていて、ちょっとかわいそうにも思えました。


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神社の写真を撮るようになって、狛犬が大好物になったんですが、いかんせん構図がマンネリ化してきた
ので、今回はいつもと違うアングルから。決して夫婦生活がマンネリ化してるわけではありません。たぶん。


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そんな不安をよそに、次男は狛犬さんたちを不思議そうに眺めていました。


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マンネリね・・・。そんな声は絶対聞こえません、聞こえませんから。


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木にとっては苔なんて迷惑なんだろうけど、被写体としてすごくソソられるんだよなあ。


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せっかく神社に来たので、ちゃんとお賽銭も入れてお参りもしてきたけれど、願い事なんてあんまりなくて、
つい「無事に家に帰れますように」とか地味なのをお願いしちゃった。
まあ、遠足はお家に帰るまでが遠足だからね。

近くにあるお茶屋さんが春なのに冬期休業期間中で、名物の草だんごが食べられなくて残念だった。
それをなんとかしてくれってお願いしておけばよかったかな。


つづく


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白鷺湯たわらや

春休みの家族旅行の宿泊地は、加賀温泉郷は山中温泉の老舗、『白鷺湯 たわらや』さんでございます。
同行している義妹Aが5~6年前に友達と来たとかで、食事が美味しいという言葉を信じて決めました。


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濡れているのは雨が降ったからではなくて、玄関先で支配人が送迎バスを洗っていたからです。


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繁忙期ではないので、自分たち以外の宿泊客に会うことがほとんどなかったくらいの貸し切り感。
缶コーヒーはもれなく150円のリゾート価格だったので我慢しました。


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いつかここを舞台に日本版『シャイニング』とかやんないかなーと思いながらシャッター切りました。


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さて、お部屋は402号室。いつぞやのくさかべアルメリアのように面白い部屋番号にならなかったのは、
立地上5階がフロントだったからさ!
まあ、多少設備が古くてメンテナンスも行き届いていないのは時代のせいですかね。


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とりあえず鍵持たせといたら静かな人が約1名。


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お料理は、泊まる部屋ではなく別室で振る舞われました。←厨房から近い空き室を使うところがニクい。
今回は蟹コースと


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ステーキコースがありました。おれが選んだのはこっちのほう。
どちらも評判通りに美味しくて、時間差で釜飯が出てくるんですが、食べきれないのでラップをもらって
おにぎりにして持って帰ることにしました。


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しかし、ここでも鍵師の腕が鳴る。


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かと思いきや、わさびをつまみ食いして頭かきむしりながら半泣きになる事案が発生。
本当に忙しいなー、こいつは(苦笑


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そんな次男も、担当していただいた仲居のかよこさんにすっかり気に入ってもらった様子。
ちなみにかよこさんは70歳で、19のときに産んだ娘さんが現在50歳、28になるお孫さんがいるのだそう。
あんまり詳しく聞かなかったけど、きっとハルキさんくらいのひ孫でもいるんでしょうね。
すごく乳幼児の扱いに慣れておられました。


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大浴場も家族風呂も一通り満喫したあとは、館内の探検に繰り出します。
ゲームセンターでは懐かしの「ぷよぷよ」や、


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ナムコ(現:バンダイナムコゲームス)の「レイブレーサー」が現役で稼働していました。


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部屋に戻って、チェックアウトを待つまでの間にかよこさんが部屋に来てくれました。
何か都合があって見送りができないからと、わざわざ挨拶に来たそうな。

人見知りの激しい義妹Aが、珍しく以前来た時の思い出話をしていました。
かよこさんに「今度はご主人といらしてください」と言われていましたが、かよこさんもそれまで元気で
ここにいてほしいなと思いました。

とりあえず、腱鞘炎早く治してね。


つづく


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サイエンスヒルズこまつ

子供たちの春休みに合わせて、1泊2日で小松方面へ行ってきました。


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今年3月22日にグランドオープンを迎えたばかりの『サイエンスヒルズこまつ』が初日の目的地です。
小松といえば「小松製作所」ですが、近くのこまつの杜(旧工場跡地)へは情報不足から行かず、
930E-2 に乗れなかったのが悔やまれます。

遠目には見えてたんだけどなあ・・・。


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さておき、さっそく中へ入ります。さすがに出来たばっかりの施設で春休み中とあって、小学生の多いこと多いこと。
無関係の一般人が写り込まないように撮ることの難しさを体感してきました。


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今日(も)の主役は次男のハルキさん。昼寝なしで動き回る様はまさに昼間のナイトメア。
4日からは晴れて保育園生となり、今までみたいに午前中の公園の散歩ができなくなるので、今回の旅行は
一瞬一瞬を大事にしようと思っていましたが、彼の奔放さにすっかり忘れるハメに。


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ちなみに、この施設は小松製作所と村田製作所、ならびに関連各社の協賛のもと、「ものづくりの現場」と
「科学の原理」を融合した体験展示場となっており、言うなれば富山駅北口のワン◯ーラボです。


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こすった熱でメーターが上がるだなんて、親近感湧くなあ。←


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この黒いタイヤみたいなやつは、ジャイロ効果を体感できるものでしたが、1歳児には早過ぎました。
ていうか小学生でも手こずる重さだったので、一体誰をターゲットにしたものなのか分かりませんでした。


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というわけで、無難に片手でハンドルを回すと様々な種類のギヤの動きを見ることができるコーナーを体感
しつつ・・・


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・・・飽きたので外に出ました。
ここの建築デザイン等は小松在住のアートディレクター高橋俊充氏によるものだそうです。
オープンが春だからいいんだけど、冬場の積雪時または凍結時にはいろいろと問題の起きそうな建物だなあ。


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大人がだいぶ体力を消耗しつつある中、1人だけ元気なのがいました。


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階段の昇り降りの際に、「い~ち、に~い、さ~ん」と数えながら付き添っていたら、そのうちの「じゅうご~」
だけを覚えてしまい、以来ずっと階段を「じゅうご~、ごっじゅう!」と繰り返しながら昇り降りするように
なりました。


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あと、グレーチングがとっても好きです。



つづく


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あかちゃんのまち


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8歳になる娘がときどき急に語りだす話のひとつに、「あかちゃんのまち」というのがあって、
自分が生まれてくるときに見たことを、訥々と、たいていは風呂場で語り始める。

その「あかちゃんのまち」では、あかちゃんがたくさんいて(当たり前だろうね)、
生まれたい母親の顔をテレビモニターで観ているんだそうな。

で、”このお母さんから生まれたい”という人が見つかったら、滑り台に乗って一気に下りる。


その話を聞いた義理の妹が、「あたしの滑り台壊れとる・・・」(絶賛不妊治療中)と嘆いたというオチは
おいといて、年齢を重ねれば重ねるほど、子供の頃の記憶があいまいになっていきますよね。

子供のとき、こんなことをした、あんなことがあっただなんて人に話すうちに、
新しい記憶が乗っかってしまって、自分が話してきたことが実際にあったかどうか自信がなくなっていく。

ちなみに自分の顔の、わりとコンプレックスだった部分、額と鼻筋にある窪み。
大したことないと思っていたのに、よく周りにからかわれたなあ。
で、その窪みをずっと水疱瘡の痕だと30年以上思っていたのに、あるとき母親から衝撃的な一言。

「アンタは水疱瘡に罹ってないわよ」

・・・え?


(実際は水イボの痕だと母親は言っていた。)


それから、祖父母が昔住んでいた家で姉と2人で留守番をしていたときに、汲み取り式の便所に落ちかけて、
姉に助けを求めたという記憶。たぶん4歳くらいのころの出来事だと思う。
それを姉がまったく覚えておらず、家族で集まったときに盛り上げようと話し始めたネタだったのに、
盛大にスベってしまったのを恨んでいる。

どうして、そんな小さい子たちだけで留守番させるのか、そんなことはあり得ないと突っ込まれ、
今では本当にあったことなのかどうなのか、どうでもよくなり(苦笑、来年には40になろうとしている。


そんな感じなので、娘の脳みそがまだ柔らかいうちに、「あかちゃんのまち」の様子をいろいろ聞いておこうと
思いました。



赤ちゃんはどこからくるの? (もっと自分を好きになるドキドキワクワク性教育)赤ちゃんはどこからくるの? (もっと自分を好きになるドキドキワクワク性教育)
(2011/02/23)
不明

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西へ東へ


突然ですが、またまた転勤となりました。


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今までは富山県内店舗の西端まで通っていましたが、今度は東です。
1年半前まで通っていた魚津も、まあまあ遠かったけれど、さらにその奥ですかそうですか。
当時とは違い国道の2車線化も進んでいるので、思っているほど通勤時間はかからないと思います。

まあ、そんなことより、せっかく砺波でお会いできたお客さんたちに申し訳ないな・・・。
逆に、魚津時代のお客さんたちにまたお会いできるとも言えるんですが。

同じ職場のスタッフの誰もがまだ知らないうちに、魚津時代のお客さんにソッコーでメールしちゃった。


今回は異動日までにちょっと余裕があるので、転勤のお葉書き準備しようっと。



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