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なつぞら ~Rehabilitation~


子供たちが夏休みだと、案外自分の時間が取れなくてカメラを持って出かける機会も少なくなってきました。こないだたまたま行った近所の公園で空を見上げたときに、それはそれは夏らしい立派な入道雲が見えたので、「あ、こういうのを撮るのが好きだったのに、なんでおれはカメラを持って来なかったんだろう」と後悔したものでした。

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というわけで、用事のついでに近所じゃないほうの公園に行ってきました。立秋も過ぎたし、もうあのときのような雲は見られないのかな。


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今年の1月に来たときにはドラちゃんとのび太君以外はメンテナンス中だったこの公園も、現在は仲間たちが勢ぞろいしていました。それはいいんだけど、ドラちゃんとのび太君だけが薄汚れたままなのをどうにかしたほうがいいぞ。


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夏の終わりが近いのか、蝉もだんだんと下に降りてきましたね。―というのはおれだけの言い回しで、本当は上に登れない蝉が目立つだけという話。


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ゆらゆら


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ハグロトンボですが、尾が黒いので雌か何かかな。でもこういうのに目がいくってことはまだ衰えていないようだ。もう少し涼しくなってきたら、積極的に外に出ようと思う。


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これは間違いなくハグロトンボ。レンズはいつもの 50-100mm F1.8 なんですけど、腕毛までちゃんと描写できてるなんて本当すごい!。そういえば昨年の今ごろから昆虫撮影に本腰入れたんだっけ。冬生まれだから暑いのニガテ。


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夏空を写真に残すのはとても難しい。それはそのときの気分によって受け止め方が必ずしも同じとはかぎらないからだ。




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Canon EOS R


実機を取り上げてレビューをする間もなく、護衛艦かがの一般公開と地元の花火大会の前座として行われた獅子舞共演会の撮影に使わせてもらったカメラを返却してきました。なので、カメラ本体の写真はありませんが、それでも記事にしたくなるほどの強い印象を残した Canon の EOS R について雑感を書き留めておきます。

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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

護衛艦かがのエレベーター(400人乗っても大丈夫なやつ)の中から撮ったダクトやランプ。記録方法をRAW+JPEGにすることもすっかり忘れてJPEGで記録したもの。撮影モードはP(プログラムオート)。これまでいくつかのメーカーのカメラ(一眼だけではないけれど)で Pモードを試したことはあるが、ここまで信用のできるものはなかったので、これは正直やばいなと思った。だって、「あ、これ撮りたい」と思ってただシャッターを切っただけの一枚がちゃんとイメージ通りになっているなんてこと、滅多にないもん。

これまで撮ってきた写真の多くは 「だいたいこんな感じになるやろ」 と事後の出来上がりを想定した上で形になったものばかりだ。それを苦労と呼ぶのか工夫と呼んでいいのか。いつまでもそこにいていいものだろうかとちょっと思ってしまった。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

測距点の多いのとフォーカスが速いことが売りのコンパクト一眼を借りたとき、今回と同じくらいの時間帯で同じように獅子舞を撮りに行ったことがありますが、測距点の多いわりに「そこ!」というところに必ずピントがいかなくて、結局はフォーカスポイントをいつものようにマニュアルにする羽目になりました。それを知っているだけに、フォーカスレバーの無い EOS R にはちょっと不安を感じたものの、むしろ無くても全然問題のないくらいに欲しいところにすっとピントが合ってしまうのはどうしたものか。


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[ Canon EOS R / Canon RF24-105mm F4 L IS USM ]

愛用している SIGMA の sd Quattro はクセのある Foveon センサーならではの解像感で、フルサイズセンサーに負けないくらいにきれいな写真が撮れると惚れ込んで使い続けているが、こうもサクサクと高解像度の写真が撮れてしまっては困るではないか。それでも若干、Foveon だったらもっとパキパキだったろうなという場面は何度かあったけども。

この防火衣の質感となだらかなボケはフルサイズならではの余裕を感じさせる。これを fp で撮った写真を見たらおれはどんな顔するんだろう。

ボディと同時に借りることができた RF24-105mm F4 L IS USM もすごく良いレンズだと思う。獅子舞の写真撮影においてはこれまでの経験上少なくとも 35mm から 135mm あたりの画角があれば事が足りると考えていたので、ほぼその条件を満たしている上に F4 通しというのも気に入った。ピントが浅くなりすぎると困るのでそれくらいから絞っていくがちょうどいいのだ。今回は F5~F5.6 くらいまでにしつつ、めんどくさいので ISOオートにして撮影していたところ、獅子舞共演会の前半の17時台でもけっこう長い間 ISO 100 でがんばってくれていたのを含めて、EOS R と RF24-105mm F4 L IS USM さえあればほとんどのシーンで完結しちゃうんじゃなかろうか。

初めて開梱してボディキャップを外したとき、シャッター幕が下りていてセンサーがむき出しにならずにいたのには感動した。残念だったのは電源スイッチで、返却するためにカメラバッグから取り出してレンズを外したらセンサーがむき出しになっていた=カバンの中でスイッチが勝手に入っていたのはちょっとマズイかも・・・。手に取る前から気になっていた部分ではあったけれど、やっぱりかという感じでした。グリップの感触は上場で、24-105mm F4 L IS USM を付けていても不安定にならずしっかりと小指までホールドできたのはよかったです。それでもいざ買うとなったらバッテリーグリップも揃えちゃうのはただの趣味ですけどね。

最後に、ファインダーの見やすさは最高だったのですっかり眼鏡を掛けてこなかったのを忘れていたくらい。もう、いつまでも大きくて重たい機材を担ぎたくない、でも解像感の高いカメラを使いたいのであればほぼこれ一択なのかなあと思いましたよ。でも、今はまだ待つべきだ。おれたちはまだ SIGMA の fp を知らないわけだから。

いずれにせよ、貯金します。



蟪蛄の鳴くころに


紫陽花ってまだ咲いてるんだよね。

7月も後半に差し掛かったというのに毎日の気温差が激しく、体がずっと重いまんまでとてもとても写真を撮りに出かけようなんて気分になれませんでした。もうひとつ言い訳を考えるならば、今月は毎週火曜日と木曜日に休むように自分で決めていたんですが、火曜日は太閤山ランドが休園日、木曜日は富山県中央植物園が休園日ということでちょっとした隙間時間に出かける理由を見つけようにも、気分が乗らなければどっちにも行けないわけですよ。


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というわけで、さすがにこのままではマズイと思って、中島北公園周辺をほんの数分だけ散策。もうちょっと元気だったら中島閘門にも行ったかもしれないけれど、今のおれは鳥のさえずりや風の温かさや強さも草木の匂いも堪えるのでやめておいた。


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ふと、蝉が鳴いていることに気がついた。子供のころはアブラゼミしか見かけなかったのに、ここ何年かの間にニイニイゼミをよく見るようになった。彼らは樹の幹にうまく擬態して声は聴こえどその姿を見ることはなかなかに難しいんだぞ。

早く夏が来ないかなあ。




Pocketful of Rainbows


あのときぼくは、あまりの衝撃の強さから身を守ろうと、脊髄反射で大喜利を始めたくなってしまったのであった・・・。

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というわけで、7月11日に発表されてカメラ愛好家たちのTLを大いに賑わせたSIGMA さんの新製品 『fp』 でございます。フルサイズ搭載なのにポケッタブル(レンズ抜きでね)、これに驚く理由はいくつかあるだろう。たぶん7つくらい。

まずは、ストレートに本体サイズ。公式サイトで公開されている仕様によると 112.6(幅) x 69.9(高) x 45.3(奥)mm だとよ。パスポートよりも小さいと謳うのはパスポートサイズが売りだった SONY のハンディカムへの挑戦状か?と思ったのは年齢がバレちゃう感じですかね。

ちなみに、横向きにした iPhone7 が 138.3(幅) x 67.1(高) x 7.1(厚) なので、6~7枚重ねた iPhone7 とほぼ同じサイズと言えます。いやあ、これはヤバいよね。

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そして、よせばいいのにフォトスクさんより sd Quattro H との比較画像を見つけてしまいました。


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厚みなんかこんなに違うんだもん!・・・と思ったら、sdQH の最薄部と同じくらいなのね>fp ただ、こうなってくると少し心配になってくるのが、ハンドリングのし易さはどうかという問題であります。おれが今でもこの sdQ/H シリーズを愛用しているのは、カメラの機種選定の際にはグリップ部分の感触にヒッジョ~にこだわる性癖がありまして、なんせ指先の爪の白いところがちょっとでも見えたら爪切りで切っちゃうくらいなんですから、何度交換しても白化してくる sdQ のグリップのことなんか気にもしていません(ぉ。

と思っていたら、ちゃんとオプションにありましたね。

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ハンドグリップの HG-11 でございます。スナップ撮影メインなら、これがあればいいかな。何せ、本体サイズがちょっとしたコンデジくらいしかないので、指掛かり程度のものがあるだけでもだいぶ違う、はず。


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それでもあかんわ~と言う人には、大きいサイズの HG-21 もあるってばよ。個人的にはこっちのほうが好き。でも、せっかくのデザインが殺され気味になるので、場面ごとに使い分けるほうが良いのかもしれない。価格をまだ知らないのでなんとでも言えるけど。

そのほか、オプションには dpQ シリーズのオプションにもあった、液晶ビューカムファインダー LVF-11 だったりとか、外付アクセサリーを付けるシューですら外付というホットシューユニット HU-11 もあります。驚くべきは、これらのアクセサリー類がすべて本体側面のストラップホルダーまたは底面の三脚穴として配置されている合計3ヶ所のネジ穴(3/8インチネジ採用)を利用して取付可能ということ。これらのネジ穴を利用することで純正のオプションに留まらず、今後考えられていくであろう様々なオプションに対応ができるという可能性を秘めていることが浮かび上がってくるんです。

ほら、ここをよーく見て・・・。


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なんか、赤いボタンがある!!・・・それに、『CINE』 ってスイッチも!!!


そう、この 『fp』 は動画も撮れてしまうんです!(SIGMA なのに)。動画にはめっきり疎いので仕様をそのままコピペすると、本体内部での記録フォーマットは「CinemaDNG(8bit / 10bit/ 12bit) / MOV:H.264 (ALL-I/ GOP)」だそう。んで、Atomos Ninja Inferno や、blackmagic Video Assist 4K といった外部レコーダーにも対応とのこと。あと、これはちょっと聞きかじりなので自信のない情報なのですが 24p 出力らしいということで、人によっては購入を見送る向きもありそう。だって、通常の記録撮影であれば 60p でないと使えない場面もあるだろうし(獅子舞の撮影とか)、24p といえば明らかに映画のような映像作品-CINEMA-を見据えたものだと言える。要は、客が違うってことだろうね。

と、ここまで考えながら思い出したのが、おれが初めて CP+ に行ったときのブログエントリ 『東京日和 - CP+2013 本編 -』 。このとき一眼カメラでの動画撮影のパイオニア、サイカ先生が山木社長に語っていた言葉の中に、今回の発表会に招待した参加者の誰しもが想像だにしなかった、新しいカメラのコンセプトが隠れているのではと思ったのです。

以下、引用―

"ただ、EOS 5D Mark IIから4年半、冒頭に書いたようにシグマ以外のカメラメーカー全社が動画撮影機能を搭載するなど需要喚起に熱心な割に、プロ以外の一般カメラユーザーへの動画浸透は正直進んでないと思う。

写真を愛するひとと、動画を愛するひとは違うクラスターだとか、編集という大きなハードル(面倒くささ)があるとか、理由はいくつも思い当たるし、それぞれ間違ってないのだけど、ちょっと悔しいなあ。"
(mono-logueより引用させて頂きました)

サイカ先生の悩み、よく分かりました。
何か新しいことを始めるとき、できない理由よりもやるための方法を先に考えたいですよね。

山木さんに 絡んで 語っておられたのは、決してSIGMAへのムチャぶりなんかではなく、
SIGMAの技術力を信じているからこそ、期待を込めた言葉だったと思います。



このときの山木社長の表情が今もおれの網膜に焼き付いて離れません。


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[ SONY NEX-7 / 2013年2月1日撮影]

あれから6年の間に、「動画の撮れるカメラ」 はどう変わって行ったのだろう。このときはミラーレスカメラはまだ SONY しか発売していなくて、動画も 4K なんて毛も生えていなかったはず。ただひとつ言えるのは、6年という時間が経過して、今じゅうぶんに 機は熟したということ。

何かに取り憑かれたかのようにニッチなカメラを作り続けつつ、リーズナブルで高性能なレンズをときには大手メーカーの得意とするカテゴリーにぶつけ、あるときは「分かる人にしか分からない」絶妙なゾーンを狙ってくる。その独特な世界観にいちどハマると出られない意味で 「沼」 と表現する人もいる SIGMA というメーカーが、これまで採用し続けていたクセの強い Foveon センサにこだわることを一旦は止め(来年にはフルサイズの Foveon 機を出そうというんだから予想以上にフットワークが軽いよね)、この数年間の間に蓄え続けてきたシネレンズとその周辺機器のノウハウをこの一点に注いできた。シネカメラを開発するだけなら本当は造作もなかっただろう、けれど撮影シーンを想像したときに絶対条件として必要な要素が 「メインとなる撮影機器の小型化」 だと気づき、そこを詰めに詰めてきたのには心底驚いた。そのあまりの驚きに、つい人とは違う行動-冷静な分析-をすることを放棄し、fp をネタに大喜利を始めようとしてしまった。

だって、これまで大きくて重たいカメラを作ってるメーカーの筆頭だったのに、誰が世界最小最軽量を狙ってきたと想像できたと思う? 大手メーカーの開発担当者は口あんぐりだったんじゃないかな(笑。あと、抜け目なく今年提携を結んだ Lアライアンスの恩恵をきっちり抑えているのも抜け目ない。何も動画撮影だけが fp の目玉じゃない。Lマウントならばライカのレンズも使えるし、他のオールドレンズをマウントアダプター経由で使うこともできる。しかも、暗所に強いフルサイズセンサときてる。ベイヤーやべえやなんて言ってる場合じゃないんだぞ。

現在のトレンドである「瞳AF」や「タッチパネル液晶」のほか、SIGMAなのに「電子式手ブレ補正」まで搭載しちゃって、これ本当にSIGMAのカメラなのだろうかとさえ思ってしまう(ぉ。それらのどれもが、おれが今までの一眼カメラに望んでこなかった機能だっただけに、完全に置いていかれたと思ったね。

おれだったら、このカメラで何を撮るだろう。動画撮影はちょっと楽しそうだけれど、情報通りに 4K24p だったら望んでいるものと違うんだよな。死蔵しているオールドレンズで遊ぶのも悪くないけど、今の気分だとマクロレンズで昆虫を撮りたいかも。そんなことを思いながら今日のところは筆を置きます。実は先週、この新製品発表会に呼ばれていた友人と富山で呑んでいたんです。そのときに彼がこの日のことを話してくれて、良いなあおれも社長直々に招待されるような身分になりたいなあとぼんやりと思っていました。が、まさかこれほどまでに衝撃的な発表会になるとは・・・。

―呼ばれなかった哀しみに。







鉄は熱いうちに打て


梅雨に入ってからというもの、これまで生活の一部になっていた写真やブログに対してなんだか億劫になってきてしまい、撮ったはいいけれど公開するのはめんどくさく感じるようになりました。もう一週間以上 sd Quattro を触っていません。ああ、写真を撮ってるときの感覚を言葉に変換するのに疲れるようになってきたらもうおしまいかも、それとも最近はまた読書を始めたし、言語野に関してはアウトプットよりもインプットの時期なのかもしれない。

そういうタイミングで、東京から仕事で来ていた友人と待ち合わせて呑みに行くことになりました。以前、別の友人の友人(初対面)に言われて印象的だったのが、「この年齢(40過ぎ)になってできた友だちは大切だよ」って言葉。そうだよなあと思いながら、初夏の富山をオッサン二人で居酒屋の開店時間までぶらりと散歩をキメるわけです。しかも今回はふたりともゴリゴリの SIGMA ユーザーなのにも関わらず 「重たくて大きいカメラは疲れる」 という理由でサブのコンデジしか持たないという(笑。まあ、外はちょっと蒸し暑いしたまにはいいんじゃね?

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というわけで、最初のデート現場は数年前に娘と行ったことのある 『ソフトクリーム畑 富山本店』 さん。大手町まで歩いてきちゃったので、市民プラザで何かイベントやってないかなと思いましたが、公式サイトのイベント案内が分かりにくかったんで入るをやめて思いつきで入店した次第。




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おれは抹茶の何かを食べました。美味しかったです(語彙力。

ソフトクリームで体を冷ましたあと、まだ時間が余っていたのでほかに何か面白いところはないかと思案してみると、渋めの美術館が近くにあることを思い出しました。2019年5月に逝去されたリードケミカルの創立者、森政雄氏の貴重な刀剣コレクションが展示されている 『森記念秋水美術館』 でございます。静かな場所だし、前回は次男を連れて来てしまってゆっくり観られなかったからね。




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ところが、すっかり忘れていましたがこの森記念秋水美術館、今の期間は3階で 『野口哲哉展 鎧ノ中デ ―富山編-』 をやっているんだった!うおう、これは思い出してよかった。こういう機会でもなければ富山市街には足を運ばなかったんだもんなあ~。


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です。


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もうね、いちいち表情が良いの(笑。


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何百年前でもどこにでもいそうな顔(笑。


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特に気に入ったのがコレ。あ、この作品展というか美術館は写真・SNSは全然OKです。ただし、フラッシュ撮影や動画撮影はNG。そして毎回こういう場所で経験するのが、構図を決めたりピントを合わせるのに時間をかけていると 「動画を撮っている」 と誤解したようにそわそわし始める監視係の人の視線(苦笑。室内な上に透明ケース入りの被写体なもんだからめっちゃ苦労した。そしてこの写真もブレた。


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”Rocket Man” というタイトルの作品―。これも観ていて楽しいなあ、スチームパンク作品なんかより絶対楽しい。


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それでいて、ちょっとモノクロにしてみたらまるで黒澤明の世界!・・・みたいな。


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これもブレましたが、人物の表情はもちろん来ている鎧や着物の質感が本っ当にリアルで素晴らしい。それでいてコミカルでユーモラスなのだからマーベラスですわよ。


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2階では通常の展示、森氏のガチコレクションを観ることができます。しかしここでもミニチュア侍がお出迎え。それにしてもこの美術館とすごく相性のいい作品展でしたよ。期間も8月25日までと長めなので、ぜひ行きましょう。


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「国正」―思わず言葉を失うほどに美しい。


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『鉄は熱いうちに打て』 とはよく言ったもので、自分の経験したこと思ったことを書き残すならばできるだけ早いうちにやっておかないと、なかなか筆が進まない。そもそも集中力が続かない。

それにしても、この 『野口哲哉展 鎧ノ中デ ―富山編-』 は良かった。




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異世界を堪能したところで、ようやく 『順風満帆』 に到着。駅前で呑むことがほとんどない人生だったので、周辺の事情には一切詳しくはないけれど、曲がりなりにも魚の名産地が近いこともあって、ここ富山駅周辺には旬の魚を振る舞うお店がしのぎを削っている様子。そして、なかなか予約が取れないそうな。でも、『順風満帆』 さんは入店時間がわりと早めで人数も少なかったので、すんなり入れました。さあ、呑むぞー。


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お通しからこのクオリティ。小さいエビが美味かったですぞ。


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ぷりっぷりのサーモンに舌鼓のビートが止まらない。


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なめろうだって黙っちゃいないぜ。


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と、ここで麦ジュースから米ジュースへシフトします。三銘柄いただいたのですが、これは最初の一本 『おわら娘』 (本醸造)です。八尾町の玉旭酒造さんのお酒。Amazon で一升瓶が2,160円で売られていました(


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ちなみにおれ、昨年の秋ごろからお酒を控えていて、正月に親と少しだけ呑んだ以外はノンアルコールで過ごし、6月に入って蒸し暑くなってきてからは週1本程度缶ビールを呑むぐらいだったんですが、この日は友人がいっしょということでだいぶハジケましたね~。途中何かを言いかけて分からなくなること3回。今でも思い出せません(苦笑。


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焼き茄子。


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ブリカマの塩焼き。


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子供のときから好きだったサス(カジキマグロ)の昆布〆。昆布といえば富山だもんね。

というわけで、これ以降の記憶がほとんどないので写真もありません。泥酔まではいきませんでしたが、会計とお別れのあいさつだけはちゃんと覚えていて、友人からお土産に東京ばな奈をいただいて帰ったのも覚えてました。でも、そうやって富山駅から家にたどり着いたのか・・・。歩いて40分くらいで着くっちゃ着くんだけど、どのルートを通ってきたんだろう。

そんなことより、久しぶりに二日酔いになっちゃって、午前中は仕事が全然手に着かなかったぞ。また、呑みたいな。





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