増上寺


増上寺に行ってきました。

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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

娘との東京観光の〆に東京タワーに行ったときにそのすぐ側を通りがかり、なんか雰囲気の良さげなお寺さんがあるなあ、じっくり見てみたいなあと思って。


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

そこで調べてみると、増上寺といえば徳川家の菩提寺として有名で、その霊廟には秀忠(2代)、家宣(6代)、家継(7代)、家重(9代)、家慶(12代)、家茂(14代)の6人の将軍と正室(秀忠・家宣)、ほか将軍家にゆかりのある子女数十名が葬られているそうですね。

歴史上では、家綱の法要の際、奉行の志摩国鳥羽藩主内藤忠勝が同じく奉行の丹後国宮津藩主永井尚長を斬りつけるという事件(芝増上寺の刃傷事件)を起こし、これが水戸光圀が江戸から旅立つきっかけとなったとされている(作り話だけど)のと、
別の時代には、増上寺に参拝する勅使を迎えるために畳替えをすることになり、そのことを高家の吉良義央が勅使饗応役の浅野長矩に教えなかったことから、あの有名な赤穂事件に発展したという逸話が残されています。

ただし、おれがここに来たのはそれらの深堀りなどではなく・・・。


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

境内にある、千躰子育地蔵をじっくり見たかっただけ、なのであった。事実、本堂に参拝すらしていない(キッパリ)。あんまり時間もなかったからね。


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

この日の天候は曇り空、ときおり心地良い風が通り過ぎていく、そんな感じの穏やかな一日でございました。こうして飾られた風車がふいにいっせいに回り出す風景はとても素晴らしいもので、これはぜひ海外からの旅行者だけでなく、東京に住んでる人にも是非見てもらいたいなと思いました。


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

日本の歴史を訪ね歩く/第4集・東京都 ”増上寺” に参拝する - いい歩きドットコム
増上寺境内のお地蔵さん千躰子育地蔵尊 - わくわく素敵生活ブログ


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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

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[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

調べれば調べるほど、もっと見て回っておけば良かったと思うところがたくさんあって、機会があればまた訪れたくなりました。


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兼六園とか。


とある資格検定試験を受験しに金沢まで行くついでがあったので、ちょっと早めに家を出て兼六園を散歩してきました。さすがにこの年齢になると記憶の揮発がハンパなく、当日の午前中に自宅で過去問題集を解くくらいでないともうダメっすわ。
一夜漬け? そんなもん寝て起きたら入った情報みんな朝には消えてる自信があるぜ(

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この日のお供は sd Quattro と 24-35mm F2 DG HSM Art 。ヤバイすね、これ。ピントの速さは他のどのカメラとも変わらないくらいになっちゃってるし、SIGMA のカメラを持ち歩いていることを忘れるくらい。


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せっかく来たけど、今にも降り出しそうな空の色。―この風、この肌触り、この匂いこそ北陸よ!

周囲を見渡すと、着物を来た若い人がやたら多いように感じたけど、なんでだろう? その中の一組のカップルに記念撮影をお願いされましたが、なーんかさっきから二人して着物姿で無邪気に写真撮ってると思ってたら、海外からの旅行者の人たちでしたね。きっと新婚旅行かなんかでしょう、ベンチに笑顔で腰掛ける二人を彼らのカメラで撮りました。新幹線じゃあるまいしSSが1/2000 だと?と思ったらAvモードでした。どんだけISO感度上げてんねんとか思いましたが、仕上がりを見せたらとても喜んでくれたので、細かいことは気にしないことに。きっとこのとき撮った写真は国に帰ったときに家族にも見せるんだろうな、おれがシャッターを切った一枚が海を渡るなんて、ちょっと面白いなと思いました。


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夏が過ぎ、紅葉もまだ見られない中途半端な時期だけど、だからこそというのはあるかもしれないよね。


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好きなものを好きなように撮ることはできても、コンテスト用の写真を撮ろうとしたときには何も思い浮かばないことが多くて、応募とかほとんどしたことないんだよなあ。他者からの視点を意識したときに、とたんに何も見えなくなる。


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だからこの日も、おれは好きにした。


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”竜石” と呼ばれる、その名のとおり龍の頭部のような形をした石を撮ったりしつつ、灯篭をからめてみようと周囲をぐるぐる回っていたら、


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蝉の抜け殻を見つけた。


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なんだか、樹木ばっかり撮ってた気がする。まあ、これまで何度も来たことあるし、たまには違う視点で切り取ってみるのも悪くないでしょ。

観光客のおばさんが園内の作業員の人を捕まえて訊いてた、「兼六園はどこですか?」って。あんた、入場料310円払ってどこに来てると思ってたのよ。


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ところで、件の資格検定試験というのはとある団体の全国統一試験というやつでして、東京会場は巣鴨の大正大学だったりします。15:40~16:55 までというスケジュールだったから、そのあと代々木公園まで行けなくもなかったんじゃないかという考えがふとよぎるも、さすがに帰宅ラッシュ真っ只中の新宿駅を経由するなんて髪の毛が真っ白になりそうだからと冷静になった。

紗々写真展:ナカトカ。 - デジカメWatch



常虹の滝へ行ってきた


長男がイネの生育調査のために夏休み中ながらも学校へ行くことになり、その送迎のついでに富山市は猪谷にある常虹の滝に行ってきました。

ここに来るのは3年ぶり。というのも、この滝のすぐ近くにあった「早瀬亭」という流しそうめんの食べられるお店が閉店して以来、足が遠のていたからです。

別記事で書く予定ですが、次男が生まれるまで毎年のように訪れていた早瀬亭が、建屋の基礎部分を残したまま”無い”のをあらためて目にすると、なかなか感慨深いものがあります。

また、早瀬亭がなくなってから人の行き来が減ったからか、周辺の荒れ具合もちょっとメンタルに堪えます。とは言え、人の生活から解放された自然の姿というのを肌で感じられるのもまた心地良く、ますます混乱しそうになります。―これは以前からここを知っている者だけの感覚なんだろうけれど。

何はともあれ、期待以上に Foveon 案件でした。


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あ、まだ紫陽花が咲いている―。


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一瞬、作り物かと思ったけどガチもんだったムカデさん。そういえば最近 taka_z さんが自宅のムカデネタをつぶやかなくなったのは、駆除できたからなんだろうか。


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ちなみにここは高山本線が近くを通っていて、イイ感じの鉄橋が神通川の支流を跨いでいます。


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見るからに頑丈そうなこの鉄橋、なんて種類のものなんだろう。


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非電化区間のJR高山線ならではの風景。ここでワイドビューひだなんか撮っちゃたりなんかしちゃったりしたらアツいんだろうな、なんて。


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その勢いで、猪谷駅まで足を伸ばしてみました。1時間に1本しか便のない路線なので、車両を撮ろうとなんて思いもせず立ち寄ってみると、このあと20分後くらいに発車する予定のキハ25系がアップを始めていました。


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時間がなくて発車まで待てなかったけど、今度来たときにはちょっと狙ってみようかな。


SIGMA sd Quattro Firmware Ver.1.04


sd Quattro のファームウェアのバージョンが上がったということで、さっそく適用してみました。

わりと天邪鬼な性格なので、こういうものにも即座に対応しないほうなんですが、今回のアップデート
内容が何気にかなりアツかったので観念して(ry

詳しい内容は公式サイトに書いてありますが、ユーザーのほとんどの人がまんべんなく享受できる
のは、まさに ”Contemporary 、Art、SportsラインのSGVレンズ使用時のAF速度を約10%~30%
高速化し、合焦精度の向上を図りました。” これに尽きるのではないかと。

記録フォーマットが DNG に対応したこともちょっとしたトピックでしたが、TIFF からの JPEG 出力に
なんら不満がないからなあ・・・みたいな。

というわけで、仕事の合間に近所の海で試写してきました。
使用したレンズはいつもの 50-100mm F1.8 DC HSM | Art でございます。

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縦持ちでフォーカスエリアを鯉のぼりに合わせて撮ってみただけですが、体感ではっきり分かる
くらいに”AF速度”が上がっていました。
まあ、こんな被写体ならばフォーカスが早いも遅いも関係なく、むしろMFでも良いくらいなんですが。


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ちなみに今回はちょっと思うところがあって、ブルーを意識して仕上げています。


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~からの、モノクロ!(爆

いや、これの何がどうかと言うと、これまでは飛翔している海鳥をファインダー越しに追うことなんて
できなかったんですよ!

それが普通に”このカメラで”できてしまう。


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この日見かけたのはユリカモメ。頭が黒いのは夏羽に換わった証拠。
被写体がブレているのはシャッタースピードを考えずに流し撮りしたからなので、精度とかの問題では有馬記念。


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海に来たら必ず撮りたくなるのが漂流物。ただし、あまりウケはよくありません。


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帰りにそのへんに転がっていた、形の良い石を持ち帰って次男へのお土産にしました。
家に着くころにはもう寝てしまっていたので、机の上に無造作に置いておいたら翌朝すぐに見つけて
くれた。こういう嗜好は、やっぱり遺伝するのかなあ。

そういえば長男も石が大好きで、何かのときに科学博物館で瑪瑙(めのう)の塊を買わされたことがあったっけ。


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気がつけばもう四月。

月末には蜃気楼も見られるようになるはず。


仕事でこの土地に来たばかりのころは、ここがそんなに好きではなかったけれど、今では思い入れの
深い好きな場所になったと思う。
自分を知ってくれる人が一人でもいてくれると、離れるときがいつか来るのが寂しく感じられる。


どうしてだろう、それほど他人にも自分自身にさえも興味や関心がなかったはずなのに。



田尻池に行ってきた⑦


手の届く範囲、足の延ばせる範囲での写真撮影もまた良し、引き出しが多ければ多いほど、
気分の方向がどちらに向いてもきっと何かにたどり着けます。
遠征もいいけれど、しばらくは地元に根を下ろして文字通り地に足の着いた写真を撮りたいと
思っています。

というわけで、白鳥城址においては期待していたほどの野鳥成分を摂取できなかったため、
田尻池アゲイン。

今日のテーマは、「ぼくのだいすきなカメラで、ぼくのだいすきなカモたちのしゃしんをとったら」
・・・です。なので、 sd Quattro と 50-100mm F1.8 DC HSM | Art のまさに一本勝負。

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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

さて、最近ハマっている鴨の観察ですが、ここ田尻池で多く見られるオナガカモもまた、来るごとに
その様子が違うのでとても面白いです。

特にこの日出会ったこの一羽の雄は、冬羽への換羽の途中でしょうか、風切り羽根が極端に短い子
でした。つまり、飛ぶことができないので外敵に襲われると真っ先に食われちゃう危険が危ない状態。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

そうそう、おれが今まで風切り羽根と思い込んでいた鴨類に見られる特徴的な色の着いた羽根は、
「翼鏡」(よくきょう)と呼ばれる部分でした。
んで、この雄はふだんは風きり羽根で隠れている緑色の翼鏡が丸見えなほどに大事な羽根がない。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

そのおかげで個体の判別がしやすく、ずっとこの雄ばかり眺めていました。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

でもなんだろう、やっぱり弱り目に祟り目というか、群れの中ではちょっと苛められてる感があって、
池で泳げば仲間に追い立てられてる場面をよく目にしました。

なので、2枚目の写真のように一羽で佇んでいることが多かったかなー。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

繁殖期を終えた”エクリプス” いわゆる賢者モードの雄。奥にいる雌と羽根の色が近くなっていますね。
嘴の側面に雄特有の模様があるので、余裕で見分けが付くようになりました。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

これはさっきのよりさらに賢者の域に達したエクリプスの雄。きっともう朝勃ちすらしないだろうし、
橋本マナミのノーバン始球式という文言を目にしても何の反応もなく、完全スルーだと思います。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

もう、ここまで来ると雄なのか雌なのか判別が難しくなってきました。
完全に雌の羽根の色なんだけれども、頭の形や嘴が真っ黒ではないのでおそらく雄でしょう。
ここまで来れば賢者レベルも相当高く(以下略

結局、この日は雌の写真も撮ったつもりでいながら、雄ばっかり撮ってたことに(苦笑



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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

キンクロハジロ・・・の、雄。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

ホシハジロ・・・の、雄。


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[ SIGMA sd Quattro / SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

なんか悔しいので、キンクロハジロの雌の写真も載せておきます。(体の側面が黒い)


さて、この田尻池はわりと来やすいし、白鳥の訪れるこれからの時期と来年まで、コンスタントに通う
ことになりそうです。
たった数日置いて訪れただけでもこうした変化があるなら、撮りがいがあるしね。



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