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オールドレンズ遊びをしていたときにマウント部に付けたキズ、実撮影にはまったく影響しない
ため、気にしないようにはしていたんですが、ちょっとだけ引きずっていました。
仮に交換したとしても、そのうちまたキズは付くものだし、キリがないよなあと思いながら・・・。

んで、あるときふと思い立って、メーカーのサポートへ問い合わせてみたら、概ね6千円くらい
との見積もりだったので、花菖蒲とか紫陽花を撮り終えたころに交換に出すことにしたんですが、
出してみれば代引手数料も込みで2千円ちょっとという結果に。


DSC02433

というわけで、帰ってきました。
文字通りピッカピカです。でもたぶんまたキズが付くんです。


DSC02434

とはいえ、このカメラの不在の間に再評価の声が高まった愛用の SIGMA 17-70mm とともに、
この夏は、ちょっとしたお出かけにも連れて行こうと思います。


sd Quattro はあくまでも作品撮りの方向性ってことで、マウント交換やレンズの買い増しはしない
と思います。たぶん



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金沢城公園と兼六園に行ってきた


金沢に用事があったついでに金沢城公園に行ってきました。

IMGP0560

まあ、桜はすっかり散っちゃったわけですが。


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2001年に復元された橋爪門一の門です。前回来たときにはここも封鎖されていたので、てっきり
一の門も工事していたのかと思い込んでいましたが、実際は二の門の復元工事でした。
2015年に枡形二重塀とともに復元されています。


IMGP0565

橋爪門二の門。これを見たかった。
ちなみに五十間長屋は前回見たので中には入ってません。


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これは金沢城の隠れスポット、旧日本陸軍が当時陸軍省の所轄だった金沢城本丸跡に建てた
弾薬庫への通路跡でございます。三の丸から戌亥櫓方面へと向かい、本丸園地の石垣の下を
歩くと見えてきます。

煉瓦積みが異彩を放つ場所ですが、通行はできません。また、弾薬庫も現在はありません。


IMGP0596

次の予定まで時間があったので、兼六園にも来てみました。
これは、『旭桜』です。


IMGP0607

兼六園といえばこれ、徽軫(ことじ)灯籠です。天邪鬼なので反対側から撮ってみました(ぉ


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鶺鴒島。

もう少し暖かくなったら、もっと時間に余裕を持って写真撮りに来たいですねぇ。


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内橋亭と霞ヶ池。


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そうか、もう菖蒲の季節なんだと思っていたら、後ろを歩いていたおばちゃんたちが
これはカキツバタよね、と言っていました。
あとで図鑑で調べてみたところ、ノハナショウブですね、これ。

さて、違いはどこでしょう・・・?
(外花被片が黄色いのがノハナショウブで白いのがカキツバタ。それ以外は外観が同じ)


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最近、野鳥にも興味を持ち始めたので気付いたんですが、兼六園って鳥がほとんどいないんですよね。
スズメが数羽と、カラスでさえも紛れ込んだこのハシブトガラスが一羽くらい。
整備されているとても素晴らしい公園なんですが、綺麗すぎて逆にちょっと怖いかな。


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カルガモ発見。野鳥見ると本当和むわー


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八重桜もだいぶ葉が目立つようになってました。









PENTAXIAN II :ハイパーマニュアルの逆襲(ほか


今まで無意識のうちに使っていたので、特にネタとして取り上げもしてこなかったんですが、
PENTAX の一眼レフカメラには「ハイパーマニュアル」という機能がありました。
名称があったことさえ知らず、さっき知ったばかりなのは内緒です(ぉ

IMG_1359

というのも、写真を始めて最初に買ったレンズがコシナの Carl Zeiss Planar 1,4/50 ZK という
レンズで、ド素人なのに単焦点、しかもマニュアルフォーカスからスタートしたカメラ歴のおかげで、
贅沢にも当たり前のことだと思っていたんですよね(笑

で、どういう機能かというと、電子接点を持たないオールドレンズの使用時に、緑のボタンを押すことで
レンズ側で設定されている絞りで絞り込み、中央重点測光を用い、シャッタースピードをセットしてくれる
という機能。


IMG_1364

レンズ装着時には、電子接点の有無に関わらず焦点距離を入力する必要があります。


IMG_1363

Carl Zeiss Planar 1,4/50 の絞りリングには「A位置」の指標があり、となりにあるボッチでロックして
おくと、カメラ側でf値の操作ができるというびっくりどっきり機能!


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液晶画面ではこんな感じにふつうのオートフォーカスのレンズと変わらず表示されます。
レリーズ時の一瞬の間に、絞り羽根が設定された数値と連動して絞ったり開いたりするのが面白い。

ピントが合うと、ちゃんとランプと音で教えてくれるのもすごいw
(「A位置」に合わせず、手動で絞りリングを使用する場合にはメニュー画面で切替える必要があります)

ついでに 手持ちのオールドレンズの中から Super Takumar 28mm F3.5 を選んで付けてみたけど、
絞りこそ手動になりますが、合掌ランプと音まで出るのには笑った。
これって、今まで気づかなかったのか、それとも忘れていたのかどっちなんだろう?


いやあ、最近ちょっとまたオールドレンズ遊び熱が復活してきそうな状況でしてね、
いろんなマウントで遊ぶなら、手持ちの Carl Zeiss Planar 1,4/50 も、M42 マウント仕様のものを
選んでおけばよかったと思ってたんです。
M42 マウントって、いろんなボディで使えるようなマウントアダプターがたくさんあるしね。

が、こういう形で 電子接点付きの ZKマウントの恩恵を得られたことを再発見してホクホクしてた
ところ、とんでもない画像が送られてきました!


20160302_ToM_5

以前、dp0 Quattro 用のオリジナル・アクセサリーでお世話になった foxfoto さんより、
PENTAX K-3II と SIGMA sd Quattro H との刺客比較画像ががが!!!

今年のCP+へは行かなかったおかげで実機に触ることができずにいた sd Quattro H のサイズが
一目で明らかに・・・!
なんてことしてくれたんだ、まったくぅ(笑
(画像が 無印 sd Q ではなく、APS-H 採用の H なのは、おれが勢いで購入宣言したから)

ちなみに、実際に横浜へ行かずとも会場の熱気はタイムラインで foxfoto さんのコメント追うだけで
じゅうぶんに感じることができて、大助かりだったんですよね。

惜しむらくは、お会いできなかったことかな。

誰だったか、”写真クラスタ最大のオフ会、それがCP+”だなんて言ってたけど、ほんまそれ。
来年こそは万難を排して横浜へ行こうと思います。


20160302_ToM_7

さて、背面もこんな感じ。横幅の広いカメラには dp0 Quattro で慣れているので違和感すら感じません(ぉ
ファインダーの位置も、これってもしかして絶妙なんじゃないでしょうか?

でもこのサイズにバッテリー・グリップを足すと、パーフェクト・ジオングっぽくてちょっとしんどいかなあ。
特に横幅のぶん、かなりの威圧感になると思いまふ。


20160302_ToM_8

いちばん気になっていた、上面からの比較。
sd Quattro H といえば、本体から異様に突出したマウント部がデザイン上、とてもインパクトがあるよう
に感じていたけれど、こうしてみると本体がかなり薄く、グリップの握りが深いというだけで、
背面からマウントまでは K-3II と変わらないことがよく分かりました。

すっげぇ変!とか思ってたけど、これ見たら全然変じゃないよね(笑

しかも、この sd Quattro H 、MC-11 というマウントアダプターを使えば、Canon EFマウント用のレンズ、
またはSONY E マウント用のレンズが使えちゃうんですよね。(註:SIGMA製に限定されます)
そうなってくると、マウントごとにボディを用意することがほぼなくなるんで、面白そうだなあ。


訂正:MC-11 は、SIGMA SAマウント用のレンズ、Canon EFマウント用のレンズを、SONY のEマウント
ボディで使えるようにするマウントアダプターです。
今年のフォトマスター検定2級に出題されるので、よく覚えておきましょう(嘘

ここで冷静に考えておかないといけないのは、工業製品としての sd Quattro H は面白そうだけど、
写真を撮る道具として、いったいどんな画を見せてくれるのか、そこが最も重要だってこと。

それだけは忘れないようにしたいですね。



foxfoto さん、画像の提供ありがとうございました。

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