蒲酒造場の栄冠 白真弓


先々月に亡くなった祖母の法事に、祖母の実家のある高山の親戚筋からお酒をいただきました。

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岐阜県飛騨市は古川町の酒蔵、蒲(かば)酒造場の 『白真弓(しらまゆみ)』 でございます。
直接には関係ないながらも明治時代に活躍した力士、白真弓肥太右エ門に由来したネーミング
だとかなんとか。


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そんな謂れのあるお酒を一升瓶で2本もいただきまして、というのは嫁の実家で二本酒を呑めるのは
もはやおれだけになったからという切実な事情があったりもするんですけども。
(酒豪だった義父が肝臓癌でギブアップ、義妹はビール党。おれはワイン以外なら大概呑める)


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んで、ワクワクしながら箱を開けるとですね、2本あるうちの1本がすでに封が開いており、四分の一
程度しか中身がなかったりしたとですよ。

この件に関しては、酒を禁じられている義父が盗み呑みしたのではないか、とかちょっとした騒ぎに
なったけれども、たぶん神事か何かに使ったのを忘れて持って来たんだろうねというおおらかな心で
受け入れることで決着しました。

だって、”飲みさしだったんだけど” だなんて今さら言えないし、これを飲用できる機能を持つおれには
無関係なことだし。


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と言うわけで、開封済みと未開封新品の2本入り、ノークレーム・ノーリターンでございますことよ!


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とか言いながら、それほど酒に強いわけでもないおれ自身、正直開封済みのがあって良かったな、
なんて思ってました。というのも、呑み切るのにちょうど良い量が残っていたからね。
二升まるまるあったら持て余すところ、今日のうちに呑みきれるぶんがあったから、助かりました。
おかげで今夜はぐっすり眠れそうです(ぉ

ちなみに常温でいただきました。


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いわゆる ”にごり” ってやつですかね。呑み味はまろやかで、辛口好きなおれとしてはちょっと
まろやか過ぎて、クドいかなと感じなくもなかったですが、美味しかったですな。
とは言え、一口呑みだすと止まらない ”悪魔の飲み物” と、呼びたくなる感じではなかったというか
なんというか。

今度はいつもやってるように冷やして呑んでみようかな、ちゃんとしたアテを用意して。
そうだ、いぶりがっこ買って来よう。



つづく



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利き酒用 蛇ノ目 ぐい呑み 5勺


ずっと前から欲しかったものが、ようやく買えました。

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呑んべえなら一度は見たことがある、蛇の目のぐい呑みでございます。
昨年から実父とちょいちょい外に呑みに行くようになって、そのときに入る店で必ずと言っていいほど
使われていました。

真酒亭では、これのサイズ違いのやつに成政の濁りを注いで出してもらったんだよね。

ちなみに今回は近所のアピタで見つけて買ったんですが、サイズはこの5勺(105cc)しかなく、
真酒亭で使わせてもらったのは、これよりも小さかったような気がするので、ちょっと不安。
だって、これ絶対的に呑む酒の量が増えるやつだから(苦笑


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ちなみにいつも使っているぐい呑みはコレです。どこでどう手に入れたか覚えてない上に、計量も
してないので分かりませんが、たぶん2.5勺(70cc)じゃないかな。
真酒亭のよりもさらに小さい気がするから。

さておき、この蛇の目の模様には理由があって、お酒の透明度を判断するためにあるんだよね。
自宅では濁りのお酒なんて呑む機会もないから、雰囲気だけ楽しもうと思うけど、呑み過ぎないように
したいと思います。


酔うたが酔うた 五勺の酒に 一合飲んだら なおよかろ (村上甚句より引用)



余談ですが、おれが ”ぐい呑み” という単語を覚えたのは山本鈴美香の 『エースをねらえ!』 がキッカケ
だったんですよね。宗方の死後、ひろみを託された桂が絶っていた酒を”ぐい呑み”で呑む場面、
あれは子供心ながらに、(お酒って美味しそうだな)と思った印象深いシーンでした。

訂正:そのシーンが収録されている最終18巻を確認したところ、岡の成長をついに認めて酒を呑んだ
ときに使用したのはどんぶりみたいな大きな盃でした。


あの漫画、テニスの国体選手だった母親が好きで、ふつうに家に置いてあるもんだから、きっと生まれて
最初に読んだ漫画なのかもしれない。

久しぶりに読みたくなったけど、Kindle でまとめ買いが 7,000円オーバー。むむむむ・・・。
(とりあえず最終巻だけ買った)




本江酒造 北洋無濾過生原酒


次男の通う保育所の園長先生から、知らない名前のお酒をいただきました。

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聞けば魚津の蔵元のだそうで、調べてみると仕事でたまに行く郵便局の並びにあるらしいじゃないですか。
試飲会のほか、見学もできるらしく、クルマでは行かれなくなるけど、いつか行ってみようかな。


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さて、今まで生原酒なんて呑んだことないよなあと思いつつ、記憶を辿ってみると、バッチリ呑んでました(笑
しかも、横浜で。
今はないけど、BAR LeftBank さんでおまかせを頼んで出してもらったのが、いろんな銘柄の生原酒だったみたい。
いやあ、あの夜はペース分かんなくて記憶飛んじゃったんだよね・・・。


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アテは、嫁が長男の塾の送迎途中で買ってきてくれた、近所のスーパーのおつとめ品のブリ(笑
このあと白ご飯と一緒にいただきましたが、米ジュース呑みながら米食うのって、まだ若いって証拠かな。


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さて、この日これを楽しみにしながら帰ってきたので、四の五の言わずに呑むとしますか。
魚津のお酒といえば、銀盤(呑んだことないけど)くらいしか知らなかったので、ちょっと緊張します。
お味のほうは、さすが生だけあってガツンときますね。
アルコール度数もふだん呑んでいるような本醸造と比べても高めで、いつものペースでやってると
足をやられます(苦笑

自分が呑める量はせいぜい二合くらいなので、お愉しみはまた翌日に。

なんとなくですが、開栓した二日目ってなんだか味がまろやかになった気がしました。
さあ、今夜も呑むぞー!!


日枝神社の御神酒


厄払いに行った日枝神社で、帰りに神主さんから御札やら御守りやら ”神社グッズ” をいただきまして、
その中に御神酒も入ってたとですよ。

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”山王さん”とは日枝神社の別称でもあるわけですが、砺波市にも山王町という地区があってですね、
全国どこにでも丸ノ内やら銀座という地名があるのと同じで、ちょっと面白い。
ちなみに魚津にも新宿ってところがありますけど(以下略


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んで、ありがたく御神酒をいただこうと思ってふと製造ラベルを見てみると、実家近くの富美菊酒造さんの
お酒じゃありませんか!

国道8号線の田尻交差点ができる前まで、金山新で左折して百塚で右折して実家のある北代まで行ってた
なあ。(誰も着いて来れないローカルネタ)
たしかに、この酒蔵の建屋は見たことがある。

しかし、なんだろうこのディズニー・リゾートで買ったグッズの製造元がオリエンタルランドじゃない感は・・・。


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さておき、満を持して呑みまーす。
前日も普通に「立山」を呑んでたんですけど、それと比べるとまあ普通ですね、普通。
個人的には富山のお酒は「満寿泉」が好きです。

冬場は体を温めるためにビールを減らして日本酒にシフトしてますけど、そろそろ真酒亭に行きたくなりました。









BAR LeftBank


ついに来ちゃった。

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昨年のCP+の後に初めてお会いした、浮沈さんのお店 『BAR LeftBank』 でございます。
ちなみに、パシフィコ横浜からみなとみらい線で横浜駅で降りて向かう途中、軽く道に迷いましたw
ストリートビューでのシミュレーションなら完璧だったのに(昼間だったから)汗


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店内はほどよい、本当にほどよい広さで、一歩足を踏み入れたとたんにここが自宅から400kmも離れた
場所にあるとは思えない居心地の良さ。


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そして、ついに念願のポテトサラダ”いぶりがっこマスカルポーネ”(流用&反転禁止)とご対面!
テーブルに出されるやいなや、あらゆる角度からカメラが向けられてなかなか箸を付けられないw
お味の方はいぶりがっこはそれそのものなんですけど、すごく細く切ってあるのが特徴です。
マスカルポーネもきっと、混ぜ混ぜする時間にコツがあると感じました。(680円)

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ベーコンと燻製ポテトサラダ(980円)


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これがクリームポテトの真の姿か・・・。独り占めしたかった旨さ(ぉ


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ピクルス (380円)アンチョビオリーブとドライトマト。赤いのは何かの肉みたいでブニブニした食感で、
何だろうと思ったらトマトでした。


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ラムパクチーサラダ(980円)
見た目は何の変哲もないサラダに見えますが、めっちゃ辛かったですw


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満を持して日本酒にスイッチ。銘柄は詳しくないのでおまかせでお願いしたら、こんなん出てきました。
華鶴・・・かと思ったら、華鳩の初しぼり 純米吟醸無濾過生原酒。

この日おまかせで出してもらえた日本酒は、すべて純米吟醸酒。調べてみて他の製法とどう違うのか
考えてみようと思ったけど、奥が底なし沼過ぎて諦めましたw
気の合った仲間と囲む酒の席で呑む、同じ仲間同士が薦めてくれる酒を味わうなんて、
すごく贅沢な時間だったじゃないか。


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ふだん家ではお猪口でチビチビ常温で呑んでますけど、今回はグラスに注がれたので軽く焦ったのは
内緒。でも、遠出のテンションに引っ張られてグイグイいっちゃったよ!
むしろこのために近くに宿を取ったんだから。


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ラムケバブ 2本(500円)


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噂に聞いてた ”昆布ジントニック” 旨し。酒に昆布って会うの?って思ってたけど、呑んだら分かる。
呑ませて黙らせる系の逸品でございます。
日本酒呑んではしゃぐよりも、これをもっと呑んでおきたかったかも(笑


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続いておまかせ日本酒第二弾、”伯楽星” 純米吟醸。あとでネットで調べてみて分かったんですが、
本当に良い酒をお薦めしてもらってました。どれも呑み易くてリラックスできたという印象が残っています。
富山の地酒と比べたら、すっきりしてるように感じました。お水の違いかな?


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” 駿州中屋” しぼりたて辛口純米無濾過生原酒。地酒専門店でしか手に入らない銘酒。
お酒の銘柄について何も知らないだけに、あとで調べてみて「おおう」と唸ること数回。
おすすめしていただいた日本酒は、どれも口当たりが良くて呑みやすくて美味しかったです。

泥酔信号的な耳鳴りと舌の痺れを感じることもなく、安心して呑んでいたら、
いつの間にかホテルのベッドで寝ていました(爆
駅までみんなを見送りに行ったまではうっすら記憶あるんだけど、その後どうやってホテルまで
戻ってきたんだろ・・・。


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この辺りからすでに記憶がありません。
Bさんがブログを更新してくれたおかげで知った、サンマスモーク。


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ここでも活躍してくれた、愛機のチェキ。デジタルもデータをブログに上げるのもいいけれど、
遠出してきた思い出に撮った写真をお店に置いていくのもロマンチックかなと思って、
何枚か撮りました。


そうそう、店内のBGM、途中までいい感じの昭和の J-POP が流れてるなあと思ってたら、
いつの間にか STEELY DAN の曲に代わって「いて、すごく驚いたんですよ!
店長、セレクト良すぎですw

懐かしいな、富山で Bさんと呑んだときに、(また)酔っぱらってベストアルバム4枚組を押し付け
ちゃったんだよね。で、そのときの話をしたらまだ持ってるって言うから笑っちゃった。
だって、あれから10年は軽く経ってないか?w


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楽しかったおしゃべりも、食事が出されるたびに繰り広げられる撮影タイムもあっという間に終わり。
リアルでお会いするのは初めての方と、去年もお会いした方、ひさしぶりに会った方と同席でき、
たくさん笑えたのが良かったですね。

また来ます。








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